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 台湾の街角から


台湾高鉄、緑の大地を疾走


2007.1執筆記事




台湾高鉄は台北と高雄をわずか90分で結ぶ夢の高速列車。各駅の様子を簡単に紹介してみましょう。地下に設けられた板橋駅を出ると、列車は大漢溪を渡り、桃園台地を疾走します。桃園駅は台湾桃園国際空港の最寄り駅で、空港との連絡輸送はバスが担っています。続く新竹駅はハイテク産業の基地として知られていますが、駅は郊外に設けられています。そのため、在来線の内湾線を改良し、連絡輸送機関とする工事が進められています。新竹から台中までは台湾高鉄で最も距離の長い区間。それでも所要時間はわずか25分です。台中駅は台湾中部最大の都市だけあって、規模が大きいのが特色。ここから列車は台湾高鉄最長となる八卦山隧道を越え、嘉義駅へ向かいます。嘉義と台南はいずれも市街地から離れた場所に駅があるため、バスに乗り換える必要があります。終点となる左営駅は高雄市の北部に位置します。ここは在来線との乗り換えが可能なほか、MRTの建設も進んでいます。写真は台中駅の様子です。




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新型特急「太魯閣」号がデビュー
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