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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2010年3月31日(水曜日)

国立台湾大学鉄道研究会の貸切列車

2010年3月27日、国立台湾大学の鉄道社(鉄道研究会)の貸し切り列車に招待されました。
当日は天気にも恵まれて、心地よい陽気でした。

列車は当初は鉄道局長専用車が予定されていましたが、運用の関係か、通常のDR1000でした。

注目したいのはその出発地。
なんと、松山駅に近い台北機廠(鉄道工場)の敷地内にあるホームです!
列車はここから渡り線を通り、本線に入りますが、その途中、台湾高鉄の線路式を通過します。
通ってしまえばなんということはないのですが、なかなか味わえない体験。


鉄道作家の洪致文さん(右)と『鉄道情報』雑誌編集長の古庭維さん(左)。豪華なツーショット


簡単なヘッドマークも付けられていました


2010年3月30日(火曜日)

金美齢さん主催の食事会でスピーチ・・・

3月29日、金美齢さん主催のお食事会にお招きいただきました。
大阪読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」の視聴者のみなさんを対象に組まれたツアーです。


まずはなんといっても金美齢先生です


台湾独立建国連盟の黄昭堂主席


元駐日代表の羅福全先生


そしてスペシャルゲストはこの方、蔡英文民主進歩党主席です

実は私も簡単なスピーチをさせていただきました。
明らかに場違い、身分不相応なもので恥ずかしいかぎりなのですが、
金先生から言われてしまうと、とてもお断りするなんてできませんでした・・・

スピーチでは台湾での暮らしぶりと、台湾に残る日本統治時代の遺構を探し歩くことについて、
お話しさせていただきました。
これまでも講演やスピーチの機会はいただいてきましたが、
トップバッターだったこともあり、とにかく緊張感でいっぱいの10分間でした・・・


2010年3月29日(月曜日)

李樹生さんを訪ねる

先日、李樹生さんを訪ねました。
永楽町、現在の迪化街付近で生まれ育ったという李さんから
日本統治時代の思い出を聞かせていただきました。

この一帯には数多くの歴史建築が残っていますが、
その詳細が不明なことが多く、調査は難しくなっています。


迪化街の家並み

この一帯には日本人居住者が少なく、当時は本島人と呼ばれていた漢人系住民が多く住んでいました。
しかも、清国統治時代から開けて射た土地のため、豪商が多く、瀟洒な建物が数多く設けられました。
ただし、時代の変遷とともに所有者が変わったりしており、詳細が分からないことが多いのです。

李さんの記憶力は非常に明晰で、とても充実した取材になりました。
今回の取材は交流協会発行の雑誌『交流』で記事にしたいと思っています。


2010年3月28日(日曜日)

朝日新聞の記事です

昨日2010年3月27日付けの朝日新聞に掲載された記事をアップします。
拙著『台湾鉄路と日本人』(交通新聞社新書)の紹介をしていただいています。
写真付きでちょっぴり恥ずかしいのですが、どうぞよろしくお願いいたします。


2010年3月27日(土曜日)

3月27日の朝日新聞夕刊に記事

ご報告です。
本日3月27日の朝日新聞夕刊に私を紹介していただいた小さな記事が出ています。
新刊『台湾鉄路と日本人』(交通新聞社新書)についての紹介なのですが、
全国版なので、機会がありましたら、どうぞご覧ください。

            

私はまだ現物を見ていないのですが・・・。

片倉佳史


2010年3月26日(金曜日)

台湾本土文化書局

台中市内にある個性派書店。
台湾本土文化書局は台中公園の北側、三民路に面した本屋さんです。

その名が示すとおり、「台湾」の郷土文化をテーマにした書店で、
歴史、民俗、台湾語文化、原住民族の音楽などにまつわるグッズが手に入ります。
大きなお店ではありませんが、親しみのある温かい空間です。

台湾本土文化書局
台中市三民路3段49號
04-22224160
http://blog.roodo.com/taiwanbook
月曜休み
12:30~20:30(週末は17:00まで)

今回、私は昭文社のガイドブック『新個人旅行・台湾』でも紹介しました。
こちらもご覧ください。日本語ができるスタッフもいます。
台中へおたちよりの際はぜひ!


スタッフとお客さんのスナップ


台中技術学院

カテゴリー: - katakura @ 00時57分05秒

今日は講演の打ち合わせで台中の台中技術学院へ行って来ました。
台中の誇る名門校・台中第一中学に近く、付近は繁華街となっていますが、
とにかく大きな学校で驚きました!

日本語学科の先生方とお話しをしましたが、
みなさんとても熱心で、日本人として嬉しく思いました。
なんとか、ご期待に応えられるよう、精進したいと思います。


2010年3月25日(木曜日)

満楽門

台北市の中心部。中山北路と長安西路の交差点に満楽門というカフェがあります。
日本統治時代の家屋を用いた歴史建築カフェです。
ちょうど林田桶店のお隣になります。

ここは日本統治時代、和発雑貨店と呼ばれる商店でした。
戦後も輸入食材などを扱う店として知られていましたが、三越ができて以来、売り上げを落とし、
十数年前に閉店。長らく廃墟となっていました。

その後、現オーナーが買い取り、整備したのがこのお店。
原型に忠実に修復を施したそうで、わざわざ台南から職人を呼び寄せたという徹底ぶりで、
随所にこだわりが感じられます。

満楽門
台北市長安西路2号
(02)2581-6088
11:30〜21:00
日曜定休


食事もできますが、午後のティータイムがおすすめ


2010年3月24日(水曜日)

「電車でぐるっとよくばり台湾」(友人の著作)

カテゴリー: - katakura @ 01時00分36秒

少しご報告がおそくなってしまいましたが、友人のとまこさんが新刊を出しました。
その名も、

『電車でぐるっと よくばり台湾』(アスペクト)

明るく楽しく元気に台湾を旅する一冊!
最新の旅行情報はもちろん、とまこさん自身がしっかりと歩いて拾い集めたネタの数々。
そして、台湾を漫遊するためのコツやポイントがぎっしり詰まっています。

          

鉄道をキーワードにしているあたりにも、書き手の奥深さが感じられます(笑)
やはり台湾の地を愛し、この土地の文化に魅せられている方が手がけている本は安心して読めますね。

http://www.tomako.tv/
とまこさんのブログはこちら

定価は1500円。全国の書店で好評発売中です。ぜひお求めください。
私も巻頭のほうでほんの少しだけ登場しています。

片倉佳史


2010年3月23日(火曜日)

磯永吉の研究室

国立台湾大学のはずれに農業試験場があります。
都会の喧噪とは全く無縁のオアシス。
現在も農学部の学生たちが管理しています。

その一角に、蓬莱米の父として崇められる磯永吉の研究室が残っています。
蓬莱米で知られる磯博士ですが、この場所で交配を研究し、台中65号と呼ばれる新種を生み出しました。
ジャポニカ米とインディカ米の交配はそれまで至難の業とされていましたが、これを努力で克服。
台湾のみならず、亜熱帯地方の米作に大きく影響を与えました。

残念ながら、建物は相当傷んでおり、倉庫としてしか使用されていません。
ただ、台湾大学としては、ここを記念室のような形で残していくことを考えているようです。


林内神社の跡地

珍蝶ルリマダラの撮影に行ってはみたものの、見事に振られて意気消沈。
帰りに林内神社の遺構を訪ねてみました。
ここは1997年に初めて訪れましたが、その当時とあまり変化はありませんでした。

        
中国風の装飾が施された大鳥居にはイベントのバルーンアートが添えられていました。


拝殿や本殿は残っていませんが、狛犬は健在。愛嬌を振りまいています。


第二鳥居も健在ですが、やはり中国風の装飾が付けられてしまっています。


2010年3月22日(月曜日)

通宵神社の跡地を訪ねる

週末はルリマダラという珍蝶の撮影をするために、
雲林県に行っていました。

残念ながら、蝶の撮影は空振りに終わりましたが、
今回は新竹在住のYさんに車で案内していただいたため、
新竹から苗栗、台中、彰化と、日本統治時代の遺構を撮影しながらの取材となりました。

苗栗県通宵にある神社の遺跡です。
町並を見おろせる高台にありますが、
現在も鳥居や社務所、石灯籠などが残っています。
拝殿はなんと新たに造り直されています。

ここは古蹟の扱いを受けており、
「本来のあるべき姿に復元」というコンセプトなのだそうですが、
神社建築をまねてはいるものの、明らかに日本統治時代のものとは異なっています。
拝殿の上にはなんと、国民党の党徽が付いています。
石灯籠も新しいものが見えます。

社務所は日本統治時代の姿を留めています。
この国民党の党徽ですが、この神社遺跡が整備されたのが2001年頃。
当時はまだまだ国民党系の勢力が強く、意見を押し込められたと想像できますが、
これは当時の時代性を考えさせられますね。

最後に神社遺跡の上方にある望洋楼です。
石碑は「光復紀念碑」とありますが、これは戦後に改ざんされたもの。
ここはもともとは台湾海峡を航行するロシアの艦隊を監視するために
設けられたものでした。


2010年3月17日(水曜日)

達観楼、洪祖仁さんを訪ねる

先日、洪祖仁さんにお話しをうかがってきました。
洪さんは鉄道にとても詳しく、
私も新刊『台湾鉄路と日本人』の取材でお世話になりました。
鉄道作家の洪致文さんは甥っ子にあたります。


洪祖仁さんと奥様

今回、お聴きしたのは淡水にあった達観楼のこと。
現在は紅楼というカフェ・レストランになっていますが、
もともとは、洪家の所有物で、竣工は1899年。
豪商の所有物だったものを、後に洪さんのお祖父様にあたる洪以南氏が
購入したしたのだそうです。

なお、洪以南氏は淡水街長の地位にあった人物ですが、
洪さんのお父様にあたる洪長庚氏は台湾で最初の眼科医。
京都から大阪医科大、そして東京帝大に進み、
台湾に戻った後は達観眼科を開業しました。
当時、眼科医院は非常に珍しい存在で、多くの方に慕われていたそうです。

達観楼はその後、ほかの人の手にわたり、
2001年1月からはカフェ・レストランとして親しまれています。
私もガイドブックなどを書く際には必ず紹介していますが、
建築や歴史については紙幅の限界があって、じっくりと書けないという現実があります・・・

「達観」楼という名前のごとく、とても眺めがいいので、
淡水へ行かれた際はぜひ足を運んでみてください。

淡水紅楼
淡水鎮三民街2巷6号(長い石段を上った上にあります)
02-8631-1168


2010年3月16日(火曜日)

製糖工場の内部を見学

彰化県の渓湖にある製糖工場。
ここはすでに操業を停止していますが、内部を公開しており、
見学が可能です。
1921年に明治製糖株式会社によって設立された工場です。
こういった産業遺産の保存にはとても熱心な台湾ですが、
保存状態もよく、一見の価値があります。


2010年3月15日(月曜日)

鹿港天后宮の祭典

とにかく熱気でいっぱいの台湾の祭り。
鹿港の天后宮はこの町を代表するシンボル的存在ですが、
その分、賑わいも格別です。4月には媽祖巡礼の行事もあります。


2010年3月14日(日曜日)

旧日新国民学校

台北市立日新国民小学。
ここには日本統治時代の赤煉瓦校舎が現在も使用されています。
初等教育機関としては珍しく、古蹟に指定されており、保存が決まっています。
一般公開はしていませんが、放課後を中心に構内を開放していることがあり、
この時は見学が可能です。


場所は南京西路と承徳路の交差点から徒歩2分ほどです


2010年3月13日(土曜日)

タイガーマスク?

カテゴリー: - katakura @ 11時27分43秒

街角でふと見かけたポスターです(結構よくみかけます)。
寅(とら)年の2010年。これ、どう考えてもタイガーマスクを意識していますよね。

台湾は思った以上にプロレスファンの多い土地で、
こういった遊び心もウケるのでしょうか。


2010年3月12日(金曜日)

和美国民学校の校内神社狛犬

彰化県和美鎮にある和美国民小学。
ここは日本統治時代の和美公学校(後に国民学校)ですが、
校内神社の狛犬が残されています。

詳しくは拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社新書)をご覧いただきたいのですが、
保存状態は良好です。とても愛嬌のある顔をしていますね。


2010年3月10日(水曜日)

読売新聞でご紹介いただきました

このたび読売新聞国際版(3月4日)でご紹介いただきました。
拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社新書)や『台湾鉄路と日本人』(交通新聞社新書)のほか、
私の台湾における取材・調査活動について、ご紹介いただいています。

過去形になってしまいましたが、以上、ご報告まで。

片倉佳史


2010年3月8日(月曜日)

高雄港の夜景

カテゴリー: - katakura @ 12時01分52秒

夜景の美しい高雄市ですが、先日、高雄85大楼の中に入っている
金典酒店に宿泊した際、撮影してみました。夜景よりも朝方か夕陽のほうがきれいかもしれません。


2010年3月7日(日曜日)

台湾の歴史をご案内

先日、日台交流センターの依頼を受け、
東アジア研究をしている大学院生の皆さんをご案内してきました。

時間が限られていたので、国立台湾博物館を2時間ほどご案内しました。
台湾の歴史や原住民族、日本統治時代のエピソードなどをお話ししました。

若い方々とのやりとりはエネルギーが感じられ、こちらも刺激的です。


2010年3月5日(金曜日)

二二八紀念館(旧台北ラジオ放送局)

公園内にたたずむスペイン風コロニアル様式の建造物。
周囲の緑との調和を意識したという色合いは青空にも映えて美しい。
設計は台湾総督府営繕課技師の栗山俊一。現在は二二八紀念館として整備されている。


2010年3月1日(月曜日)

台湾で珍蝶を愛でる

台湾には数多くの珍蝶がいますが、
現地情報誌『な〜るほど・ザ・台湾』の連載コラムに蝶のお話しを書きました。
どうぞご覧ください。

http://www.naruhodo.com.tw/katakura/index.php?page=1&tcnt=35


実はこの写真、コウトウキシタアゲハの羽化のシーンを撮った貴重なカットです・・・


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