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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2011年2月27日(日曜日)

屏東取材から戻りました

カテゴリー: - katakura @ 16時29分12秒

屏東・高雄の取材から戻りました。
今回はまず、屏東県車城郷に残る海軍特別攻撃兵器「震洋」の格納庫の遺跡調査。
琉球藩民五十四名の墓地も行って手を合わせました。


震洋の格納壕。人間魚雷「回天」と並ぶ悲劇の自殺兵器です

屏東に戻ってからは夜市の撮影。
ここには鶏肉飯の店があり、本場と目される嘉義よりも美味しいと個人的には思っています。
夜はパイワン族の古老・華阿財さんにいろいろなお話しをうかがいました。


絶品の鶏肉飯。夜市のやや奥の方にあります

翌日は萬丹の萬恵宮にお参り。
ここは拙著『台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』(まどか出版)で書きましたが、不発弾が祀られています。
今回は空襲から集落を守ったとされる古い媽祖の神像も見せていただきました。


管理人の廬さんにお話しを。今回は郭徳発さん、郷土史研究家の葉慶元さんとご一緒しました。後方にあるのが不発弾です

それから東港にある戦時中の宿舎群を取材。防空壕を祀った珍しい廟を見ました。
ここでは家屋保存に情熱を傾けている王さんにお話しをうかがいました。


祭壇の下にはなんと日の丸が!後方は防空壕になっています

そして、日本統治時代の火葬場に設けられた日本人を祀る廟「霊聖堂」へ向かいました。
小さな祠ですが、ここには三名の日本人が祀られています。


軍人二人と女医が祀られていますが、女性のご神体はなんと日本人形!

翌日は高雄をゆっくり散策。橋頭糖廠が良い雰囲気でした。
夜は花火を撮影し、夜行列車で台北へ。
現在は週末だけの運行になっている西部幹線の夜行ですが、久しぶりの座席夜行はなんだかとても懐かしかったです。


橋頭の製糖工場は内部の見学も可能です。鉄道、建築、産業遺産、そしてデザート、見どころはいっぱいです

今回は移動中にTwitterで簡単な状況をお知らせしてみました。
それぞれの詳細は機会をみてブログに書いていきたいと思います。


2011年2月25日(金曜日)

屏東取材に行ってきます

カテゴリー: - katakura @ 07時50分53秒

これから台湾の南部、屏東県のさらに最南端、車城というところに行ってきます。
戦時中の海軍特別攻撃兵器「震洋」の格納庫の調査です。その後、日本軍が造営した官舎群を訪ねてきます。
そして、パイワン族の古老を訪ねます。結構濃密なスケジュール・・・

状況はTwitterでご報告したいと思います。
katakura_nwo

facebookには画像もアップできるかもしれません(携帯が使い慣れなくて・・・)

なお、ブログは多分、3日ほど更新がストップします。
どうぞよろしくお願いいたします。

南部は暖かいかな?

片倉佳史


2011年2月24日(木曜日)

虎尾を走るサトウキビ運搬列車

雲林県虎尾を走る製糖鉄道。
台湾で最後となってしまったサトウキビ運搬列車ですが、
しぶとく活躍中です。
朝日新聞の村上記者が工場長を取材した際、廃止の予定はしばらくないとのことで、ひと安心です。

しっかりその雄姿を目に焼き付けたいところですね。


2011年2月23日(水曜日)

菜の花畑を走る莒光号

もうすでに時期を逃してしまっていますが、
農閑期の水田には菜の花が植えられ、美しい景色となります。
写真は玉里近郊で撮影したカット。

これから田植えが始まります。


2011年2月22日(火曜日)

FM釧路「片倉佳史の台湾エクスプレス」

カテゴリー: - katakura @ 02時39分36秒

FM釧路で担当させていただいているレギュラー番組「片倉佳史の台湾エクスプレス」。
2月8日放送分がアップされました。今回は「台湾人と産業遺産」というテーマでお話しさせていただきました。

以下、ポッドキャストで視聴できます。

http://www.fm946.com/podcast/audio/taiwan110208.mp3


2011年2月20日(日曜日)

夜空を彩る天燈たち

      

何人かの方からお便りをいただいたので、もう一枚、平渓の天燈の様子をアップさせていただきます。
ランタンの色はやはりオレンジがいいですね。

撮影は2011年2月12日。


2011年2月19日(土曜日)

台湾高鉄からの年賀状

少し遅れてしまいましたが、台湾高速鉄路から送られてきた新年のカードです。
高鉄乗り放題パスも出て、ますます便利になっています。

きちんとウサギさんが座っているのに注目。


2011年2月18日(金曜日)

2月19日、高雄で古庭維さんが講演!

2月19日、台湾で発行されている鉄道雑誌『鉄道情報』の編集長・古庭維さんの講演が高雄で行なわれます。
テーマは「山と鉄道」。講演は中国語ですが、U-STREAMで同時中継されるそうですので、ぜひアクセスしてみてください。

会場となるのは高雄の打狗鉄道故事館。時間は14;00〜16;00です。入場は無料です。
打狗鐵道故事館はMRT西子湾駅の二号出口の目の前です。できれば現場に駆けつけたいですね!

http://takao.railway.tw/
ここで講演の実況中継が行なわれます。

http://www.wretch.cc/blog/kutrain/14292948
出發進行!kutrain’s BLOG(古庭維さんのブログ)


2011年2月17日(木曜日)

アイドル情報誌『PATi★ACT』に松下優也の記事

カテゴリー: - katakura @ 16時14分21秒

アイドル情報誌『PATi★ACT』に石野真理が松下優也の台湾撮影の密着ルポを書いています。
16ページにわたる綴じ込みになっており、台湾でのドラマ撮影や町歩きなど、様々な切り口で迫っています。

とても気さくでいい青年だったそうです。

http://www.matsushitayuya.com/
松下優也のオフィシャルサイトはこちら


2011年2月14日(月曜日)

明け方の台東線

カテゴリー: - katakura @ 03時27分49秒

早朝、花蓮を出発して玉里へ向かいました。
朝の東部はしっとりとした空気が心地よく、早起きして良かった!と心から思えます。


2011年2月13日(日曜日)

平渓の天燈節

平渓で行なわれている天燈節。
3年ぶりの訪問でしたが、とにかくすごい人込みでした!
でも、これはかなり大きな観光資源だなと素直に思えるくらい、インパクトはありました。
夜空に浮かび上がっていくランタンはとてもきれいでした。

なお、今回の取材では、台湾政府行政院新聞局と新北市のお世話になりました。
ありがとうございました!


2011年2月12日(土曜日)

農用車との出会い

カテゴリー: - katakura @ 01時26分08秒

地方都市で時々出会えるこういった車たち。
年々減っているのは確実ですが、まだまだ結構な頻度で出会えます。
果たして、こういった車両っていくらくらいするんだろう・・・


2011年2月11日(金曜日)

招き猫は日本統治時代の置きみやげ

カテゴリー: - katakura @ 11時19分57秒

台湾ではどこに行っても招き猫を見かけます。
これはもともと日本統治時代に持ち込まれたものが縁起物として定着し、受け継がれたもの。
中には台湾風に進化してデフォルメされたものや、手の動きがヘンなものも少なくありません(笑)

花蓮の自強夜市にて。


2011年2月10日(木曜日)

玉里神社の遺跡

台湾東部の玉里(たまざと)にある神社の遺跡。
ここは拙著『台湾日治時代遺跡』(玉山社)という台湾の著作の中で紹介したことがあります。
最初に訪れたのは1996年。その後何度か訪れていますが、今回は久しぶりの訪問でした。

当時はまさに廃虚だったのですが、現在は郷土古蹟として整備され、保存対象となっています。
また、郷土史愛好家たちによるボランティア清掃隊も結成されています。
以下に詳しい紹介があります。熱意が伝わってきます。

http://tw.myblog.yahoo.com/mizuho19790514/archive?l=f&id=28
阿榮さんのブログ

私が最初にこの遺構を探し当てた際、石段の途中までしか進むことが出来ませんでした。
しかし、現在はそのさらに上まで行くことができ、しかもその先、拝殿跡地と本殿跡までも行ける用になっています。
サイクリングコースにもなっており、家族連れなども訪れていました。


こうした遺棄された石灯籠などもあります。


2011年2月9日(水曜日)

台北に戻りました(東部取材)

日本から戻り、すぐ翌日から台湾東部の取材に行ってきました(涙)
実は「旧正月まで」と言われている菜の花畑の時期が終わってしまうということで、少々焦りがありました。
そして、菜の花が刈り取られた後は田植えが始まります。その前の「水鏡」の撮影も楽しんできました。
旅のパートナーは某大手出版社の辣腕編集者のsujitetsu先生です。


旧玉里神社の鳥居

瑞穂・玉里地区を訪れるのは結構久しぶりでした。
まずは、郷土料理の玉里麺を賞味。それから玉里神社の遺跡を訪ね、列車の撮影。
さらにハラワンという集落の神社を訪ねてから南安瀑布。そして、池上。

新刊『ワンテーマ指さし会話・台湾×鉄道』では盛り込めませんでしたが、
池上駅から徒歩5分の弁当博物館はなかなか凝っていました。本物の車両が置いてあります。

翌日は旧安通駅や旧東里駅を巡り、列車で瑞穂へ移動。
列車を撮影しながら、富源(旧称白川)へ。ここでも神社の遺跡を訪ね、夜は瑞穂温泉に投宿。


赤茶色の色合いが独特な瑞穂の温泉。かつてフジテレビの番組でも紹介しました

早朝は再度、鉄泉の湯を楽しみ、タロコ族の長老訪問。
戦前のタバコ乾燥小屋と古ポンプ、日本家屋を改造した民宿を取材後、紅葉温泉を久しぶりに訪問。
すすめられるままにもう一度入浴してから鈍行で花蓮へ。


瑞穂郷紅葉村(現地名エフナン)に残る戦前のタバコ乾燥小屋

かなり詰まった行程で、収穫は多かったものの、再取材は必至です。

今回は思わぬ訃報も数多く聞き、時間の流れを痛感させられました。
気を引き締めて調査に勤しみたいと思います。


2011年2月5日(土曜日)

台湾に戻りました

カテゴリー: - katakura @ 02時09分02秒

台湾に戻りました。
今回は29日の講演を挟んで、九州と北海道に赴きましたが、
どちらも寒かったです・・・。
台湾に戻ってみると、じゃっかんですが、やはり温かいです(数日前までは寒かったそうです)。

これからまた執筆・取材活動に勤しみたいと思います。


板橋駅のスタンプ

人気沸騰中の台鉄スタンプラリー。
ちょっと前の話しになってしまいますが、私にとって最初の押印は板橋駅でした。
林家花園の壁がデザイン化されていますが、これ、日本統治時代のスタンプの図案とほぼ同じ。
やはりインパクトがあるんでしょうね(日本時代のスタンプは拙著『台湾風景印』に載せています)。


2011年2月3日(木曜日)

『歴史街道』に児玉源太郎特集があります

カテゴリー: - katakura @ 12時32分08秒

現在発売中の『歴史街道』(PHP研究所)に児玉源太郎特集があります。
私も数点、画像の提供をさせていただいています。
後藤新平とのコンビについての紹介と、台湾における児玉の存在についての記述があります。

http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/
公式ウェブサイト


2011年2月2日(水曜日)

酷寒の北見、そしてFM釧路の収録

東京での講演を終え、その翌日早朝から北海道へきています。
酷寒で知られる北見はマイナス20度以下になり、南国暮らしの身にはかなりこたえました。

緋牛内駅で始発列車の録音と撮影を楽しみました。
後日、写真をアップします。

そして、毎年この時期恒例のSL冬の湿原号。
重連ということで混雑が予想されましたが、吹きさらしの緩急車での録音を敢行。
いい音が録れました。

FM釧路のレギュラー番組「片倉佳史の台湾エクスプレス」の収録も終え、今は札幌にいます。
雪のため、列車ダイヤはかなり乱れているようです。

http://www.fm946.com/podcast/podcast06/
↑ FM釧路「片倉佳史の台湾エクスプレス」←インターネットでも聞くことができます。


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