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2012年6月21日(木曜日)

『日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ』(宝島社)

カテゴリー: - katakura @ 11時18分18秒

李登輝,片倉佳史,宝島社,心と心の絆

このたび宝島社から『日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ』が刊行されました。本書は李登輝元総統の著作で、これまでの講演録や論考をまとめた1冊です。
今回、私は全体の構成と整理、そして、インタビューを担当させていただきました。

台湾の人々の心に宿った「日本精神」と呼ばれる気質とは何か。
そして、戦前の日本教育と現代社会に息づく日本特有の文化性。
さらに、武士道精神や民主主義、自らの生い立ちと思想形成の過程など、
幅広いテーマで迫っています。

http://tkj.jp/book?cd=01970401
宝島チャンネル(公式サイト)

巻末のロングインタビューでは台湾の歴史や現状のほか、
学生時代の思い出から総統就任までの軌跡、
そして、2011年の東日本大震災に見た日本など、
これまであまり語られなかったテーマや新しい動きなどをうかがってみました。
李登輝先生には昨年から4回、お会いする機会をいただきましたが、
これは合計10時間以上にもわたるお話しをまとめたものです。

目次
まえがき
第一章  素晴らしき「日本精神」
日本文化の特色と卓越性
坂本竜馬の「船中八策」――若き日本人に伝えたいこと
日本の教育と台湾――私が歩んだ道
私が体験した『奥の細道』
日本の一青年から受け取った手紙
「生きるために」――日本の一大学生の手紙
後藤新平と私

第二章  日本精神と台湾人
台湾と日本の百年来の歴史、そして今後の関係
台湾の主体性の確立について
尖閣諸島をめぐる問題について

第三章  日本と台湾の同胞たちへ
指導者としての品格、若き人々へ贈る言葉
日本精神と台湾精神
新時代の台湾人とは何か
李登輝の人生哲学

第四章  一問一答・李登輝先生に聴く
日本統治時代の台湾。韓国とはどこが違うのか
後藤新平によって築かれた近代社会の礎
学生時代を振り返る
戦前の日本教育と台湾
戦後から総統就任まで
東日本大震災に見た日本
これからの台湾、そして日本

李登輝と掲載論文年表

http://melma.com/backnumber_45206_5578083/
宮崎正弘さんからいただいた書評
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407
メールマガジン「台湾の声」からいただいた書評

また、撮影もさせていただきました。表紙の写真はもちろんですが、
裏表紙の写真が個人的にはお気に入りのカットです。

http://tkj.jp/media/brows/01970401_20120521164343/kokorono_kizuna/_SWF_Window.html
立ち読みもできます

5月末から全国の書店店頭に並んでいますので、
ご興味のある方、ぜひお手にとってみてください。
四六判269ページで定価は1600円となります。

それではより多くの方にお手にとっていただき、
李登輝先生の生きざま、理念が伝わることをお祈りしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史


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