屏東県の竹田駅を出る復興号。 暑い日だったが、どういうわけか、屏東県にいるとその暑さが心地よい。 列車を待っていてもあまり苦にならないのはなぜだろう・・・
鉄道模型をいかにディスプレイするか。 いつもながら悩ましいところである。日本の家に比べるとかなり広めな我が家だが、 ディスプレイスペースがあるほどの広さはない。 結局、このようにして撮影を楽しむばかりである・・・
伊豆は修善寺虹の郷。 ここを走る15インチの蒸気機関車の走行音を拙音ブログにアップしました。 どうぞお聴きください。
http://www.voiceblog.jp/ktkr/
台湾を走る吊り掛け電車特急EMU100。 ついに定期運用離脱がアナウンスされてしまった。 6月16日のダイヤ改正で、イタリア製EMU300に置換えられ、定期運用は消滅。 波動輸送に対応するため、車籍こそ残るものの、残念なかぎり。
現在、7月12日前後にイベントが行なわれる予定になっているそうだが、詳細は未発表。 EMU300も自動扉改造が進んでおり、デッキで走行音を録音できるのもあとわずか。
やはりというか、何度見てもこの山の美しさだけは変わらない。 そのふもとを走る御殿場線の列車。決して嫌いではないこの車両だが、富士山を前にするとあまりにも格が違う。 ここはやはり特急あさぎりの出番だろう。再訪を心に誓う。
伊豆修善寺にある虹の郷。 ここにイギリスから持ち込まれた小さな小さな蒸気機関車が走っている。 車庫も見学可能となっている。スタッフも気さくで和やかな雰囲気。
伊豆修善寺「虹の郷」を走る15インチのミニ鉄道。 小さいとはいえ、正真正銘の蒸気機関車で、それなりに迫力があって、なかなか楽しい乗り物。 もっともっと広く知られてほしい鉄道だ。
http://www.nijinosato.com/
15インチという軌道幅はとんでもなく狭いものの、客車はしっかりと2人が並んで座れるところもすごい。
インドのダージリン鉄道は、通称トイトレイン。 最初の給水シーンです。
出発後、わずか30分で給水です。これからの道のりに備えます。
スクナ駅にて。
今やすっかり少なくなってしまった東武顔。 偶然にも柏駅で遭遇したときには、とても嬉しくなってしまった。 考えてみれば、野田線もずいぶんと変わったものである。
三貂嶺駅付近を走る貨物列車。 台北からわずか一時間でこんなに深い渓谷を走るとは、 まさに台湾の保津峡といった感じです。
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