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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2019年3月16日(土曜日)

竹青庭人文空間と台西冰菓室

竹山の町の中心部に位置する台西客運のバスターミナルの跡地。
ここは現在、1階はアイスクリーム屋である「台西冰菓室」に、
2階の運転手の宿舎だった部分が
竹をテーマにしたレストラン「竹青庭人文空間」に生まれ変わっています。

台西冰菓室

レストランには竹を編んだ美しい柱が見られるほか、
竹製のスプーンや箸など、オリジナルの製品が用いられています。
ここでは竹を用いた料理を味わうことができ、美食スポットとしても人気があります。
まさに竹づくしの空間です。

竹青庭人文空間

料理は定食のスタイルで、
メインにはタケノコと豚角煮、タケノコと地鶏の煮込み、
タケノコと豚肉団子などがあります。

どれを選んでも、味わい深い竹山産のタケノコが存分に味わえます。
値段は250元から300元と、手頃なのも嬉しいところです。

台西冰菓室

「台西冰菓室」では抹茶味やドラゴンフルーツ味、
ベトナムコーヒー味、海塩味などの手作りアイスクリームが楽しめます。
ここの特色は竹製のアイスカップとスプーンを用いていること。
これは近くの「元泰竹藝社」で製造されたもので、
現代的な洗練されたデザインとなっています。
地球に優しいエコ商品であることも注目されています。

何培鈞
かなり手が込んだソフトクリームです


まさにバスターミナルでソフトクリームを味わいます

「竹青庭人文空間」と「台西冰菓室」を運営しているのは
「小鎮文創」という会社です。
代表の何培鈞さんは40代の青年実業家です。
大学生時代に登山をするためにこの地を訪れ、
美しい景色に魅せられたとのことです。

何培鈞.竹青庭,台西客運竹山站

日本でも自然を大切にし、
地域再生を目指す「里山」といった概念が注目されていますが、
何さんもこの考え方に共鳴し、10数年前に竹山へ移住してきました。
もともとは山間部で老家屋を利用した民宿を経営していましたが、
数年前から廃棄されたバスターミナルの再利用も手掛けるようになりました。

何培鈞,竹青庭

「古い建物を修復、保存し、この土地の文化を残していきたい」と言う何さん。
地元の青年実業家と協力し合い、
竹山という小都市をいかに盛り上げていくかを常に考えています。
今後の展開が楽しみな場所です。

竹青庭人文空間
竹山鎮竹山里菜園路27號2樓
049-2656-176
11:30〜17:00

台西冰菓室
竹山鎮中山里菜園路27號
10:00〜17:00

竹青庭人文空間


2019年3月15日(金曜日)

台湾の竹炭の文化に触れる

台湾は竹の産地として知られています。
今、私たちはこの台湾の竹の文化に興味を感じ、
取材を続けていますが、
今回は嘉義県大埔郷にある竹炭の製造工場を訪れました。

竹炭,大埔,嘉義県,片倉佳史

台湾における竹の文化は長い歴史を誇りますが、
意外にも、南投県や嘉義県で竹炭の製造が始まったのは、
比較的最近のことで、1999年9月21日の台湾中部大震災以降のこと。
被災地を復興させるための新たな地場産業として竹炭が注目され、
政府主導で研究開発が始まったのだと言います。

ここ「坪林竹炭」の林唐玄さんの工場も
林業試験所や林務局によって指導を受けて始まったもの。
日本からも技術者が2〜3ヶ月に一度訪れていたとのことです。

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台湾の竹炭は主に「孟宗竹」を用います。
伐採した後、約1メートルくらいにカットし、
亀裂が入らないように天日干しします。
その後、約一週間かけて弱火で焼いていきます。
火加減が強すぎると灰になってしまうのでコツが必要とのこと。
きれいに束ねて焼くと、
良質な竹炭ができるそうです。

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ちなみに、かまどの前には神様が置かれていました。

ここの竹炭はクオリティが高いことで知られています。
安全基準に達した「CSS認証」を擁しており、
この認証があるのは台湾全土でも4か所だけとのことです。

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ここで製造された竹炭は
主に衣類の繊維に用いられています。
除臭、保温のほか、遠赤外線効果もあり、
血の巡りが良くなると言われています。

台湾竹炭,片倉佳史,片倉真理

そのほか、竹炭酢や竹炭チップ、
竹炭石けんなども販売しています。
さらに、台湾のお茶請けとして人気がある竹炭ピーナッツもあります。
竹炭でコーティングしたピーナッツはほどよい甘さで、
やみつきになる美味しさです。
台北のスーパーなどでも売っているので、
お土産に買って帰るのもいいかもしれません。

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参考までにここの商品の値段をアップしておきます。
フクロウ150元
竹醋液100元
竹炭チップ200元 大300元
竹炭粉250元/250g
竹炭石けん150元
タオル150元


潘さん、林さん、ありがとうございました。


2019年3月14日(木曜日)

台湾生活情報誌『悠遊台湾』の電子書籍版(2018-2019)

私と家内が毎年編集・執筆している台湾生活情報誌『悠遊台湾』。
その2018-2019年度版のKindle版のお知らせです。

本書は悠遊台湾(2018-2019年度版)の電子書籍ダイジェスト版です。
台湾で暮らす日本人のための生活便利帳というコンセプトで、
台湾の基礎事情から子育て事情や医療情報、家探しなどの生活情報、
さらに、同好会・サークル活動やグルメガイドまで、盛りだくさんの内容となっています。

書籍版(最新版)は春に発売になりますが、
これは台湾でのみ発売で、日本での通信販売は少し時期がずれます。
電子書籍版はダイジェストですが、値段も安いので、
ご興味を感じていただければ幸いです。

詳しくはこのページの上をご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史・片倉真理


鹿児島と台湾を結ぶイベント、無事に終わりました

2019年3月8日、鹿児島と台湾を結ぶイベント「發現鹿兒島」を企画しました。
最終的に200名もの方にお越しいただき、日本、そして鹿児島への関心の高さを感じました。

皆さんとてもノリが良く、
私も楽しい雰囲気の中、お話しできました。

早くも第二回、第三回を!という声や、
高雄や台南、台中でやらないかという声もあり、
嬉しく思っています。

ご来場いただいた皆さん、
そして、スタッフの皆さん、ありがとうございました!


片倉真理の台北漫遊指南~中山捷運站

カテゴリー: - katakura @ 13時37分13秒


神戸講演のお知らせ・2019年4月14日(日)

2019年4月14日、神戸・元町で講演をします。
今回は「日本と台湾を考える集い」さんのお招きで、
台北に遺された建築遺産とそれを見つめる台湾の人々についてお話しします。
神戸での講演は私にとって初めてになります。
定員が80名と少ないのですが、
その分、ご来場いただいた皆さんとともに台湾の魅力を分かち合いたいと思っています。

詳しくは以下をご覧ください。
新刊『台北・歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産』(ウェッジ)も販売したいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。


刷り上がりを待つ新刊『台北・歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産』


血糖値とグアバ、毎日でも食べたい台湾フルーツ


『&Premium』の4月号、片倉真理の連載「台北漫遊指南」、よろしくお願いいたします。


2019年3月13日(水曜日)

竹籟文創〜進化を続ける竹の工芸文化

台湾中部の南投県竹山。
ここは古くから竹工芸品で栄えてきた町です。
30年前までは竹製の椅子や机、カゴなどの製造が盛んでしたが、
現在はベトナムやカンボジア、中国製に市場を奪われているのが現実。
従来の竹製家具を製造する工場は数軒のみで、
多くは中国で製造し、ここ竹山で最後の仕上げをしているとのことです。

今回、私たちが訪れた「竹籟文創」は
こうした竹製家具の製造から一歩抜け出し、
大型の竹製オブジェを製作に活路を見出した工房です。
現在、台中で開催されている花博覧会の「竹跡館」も
「竹籟文創」が手掛けたもの。
これは高さ10メートルにおよぶ竹製のアーチで、
これまでにない精緻な大型作品として話題を集めています。

CEOである頼彦池さんは
著名な竹工芸家の二代目に当たります。
学業を終えた後、故郷を離れ、ホテルやレストラン、
航空会社、機械メーカー、プライベートジェットの整備など、
さまざまな分野で働きましたが、
家業を継ぐために竹山へ戻ってきました。
これまで企業で培ってきた管理能力と大型機械の組み立て技術を活かし、
現在は独創性豊かな竹工芸の大型作品を製作しています。

伝統的な竹工芸は衰退の一途をたどっていますが、
頼さんは自分たちの能力を最大限に活かし、
新たな道を切り開いています。
こうした工芸品を通して、
故郷・竹山の魅力を世界に向けて発信したいと意気込みを語ってくれました。

頼彦池

ちなみに、大型作品で使う竹は可塑性に富む桂竹を使用します。
椅子や家具や作るのには孟宗竹を使用するとのことです。

竹籟文創


2019年3月9日(土曜日)

澎湖に日本人経営のゲストハウスが誕生

カテゴリー: - katakura @ 02時34分24秒


2019年3月8日、台北日本工商会で講演をします

カテゴリー: - katakura @ 02時33分29秒


台湾の皆さんに「鹿児島」を伝えるイベントを企画しました


2019年3月6日(水曜日)

印刷所に入っていった新刊


2019年3月1日(金曜日)

京都精華大学の講演「台湾体験のススメ」(2019年3月2日)


2019年2月21日(木曜日)

第13回、台湾を学ぶ会、無事に終了しました


2019年2月19日(火曜日)

2月22日日本橋丸善書店のトークショー


2019年2月18日(月曜日)

台湾を学ぶ会〜台北に生まれ育った人々、超満員御礼、ありがとうございました。


2019年2月16日(土曜日)

iphoneXRに乗り換えました

契約更改を待てず、新しくiphoneXRを購入しました。
こだわったのは色です。
このワインレッドはぐっと惹かれるものがありました。
それはなぜかというと、下の写真をみてください。

ワインレッドを選んだのは、
この鳥の色に合わせたかったため。

台湾中南部の山岳地帯に暮らす「高砂猿子(タカサゴマシコ)」です。
台湾固有種の美しい鳥です。

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林東芳牛肉麺

店舗が新しくなりましたが、その美味しさは今も変わらず。
濃厚なのにさっぱりしている不思議な風味です。


欣葉の杏仁豆腐は奥が深い!

台湾料理の老舗として知られる人気店ですが、
ここの隠れた名物とも言うべきなのが杏仁豆腐です。
ツイッターやFBで書いたところ、
多くの方からメッセージとコメントをいただきました。

愛される深さを感じました。


【満席御礼】 2019年2月26日 片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪

【満席御礼】

2019年2月26日18時半からの「片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪」。

おかげさまで、ご用意した85席がわずか一日で満席になってしまいました(ありがとうございます!)。
テーマは「鉄道で巡る台湾の旅」となっています。

当日、ご来場いただいた皆さんと、
台湾の魅力を分かち合えることが楽しみです。

この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました!

まだ10日間あるので、キャンセルが出るかもしれません。
以下のサイトをチェックいただければと思います。

https://kokucheese.com/event/index/556067/

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2019年2月14日(木曜日)

林百貨店と李香蘭


2019年2月12日(火曜日)

講演のお知らせ。2019年2月24日、五反田で台湾の建築を語ります


2019年2月11日(月曜日)

農暦の新年、本年もよろしくお願いいたします(黒熊の片さん、きょんマリより)


新竹州の地図

日本統治時代の新竹州の地図。
『日本地理風俗体系』より転載。
昭和6年頃の様子です。
詳しくは拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)をご覧ください。


2019年2月8日(金曜日)

新刊『台北・歴史建築探訪』の表紙が決まりました


新年快楽2019年農暦正月

カテゴリー: - katakura @ 01時44分14秒

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2019年2月7日(木曜日)

台北水源地。観音山蓄水池(浄水池)

農暦新年を迎えました。
今年の初取材は台北市民の暮らしを支えてきた水源地。
観音山の浄水池を撮影してきました。
一般公開されるのは初めてのケースでしたが、
私と家内は撮影の関係上、独自に内部を見せていただきました。

詳しくは次の新刊『台北・歴史建築探訪』(片倉佳史著・ウェッジ)で紹介いたします。


2019年2月6日(水曜日)

京都精華大学にて講演(2019年3月2日)

京都精華大学の講演会のお知らせです。
昨年の7月、集中豪雨で実施できなかった講演なのですが、
私もようやく時間が捻出できたので、3月2日にお話しをすることになりました。
毎年恒例ですが、少し時期がずれてしまいました(例年は6月、7月頃にやっています)。

機会をいただいた是澤範三先生、ありがとうございます。

無料ですので、ご興味を感じていただけるかた、
どうぞお越しください。

なお、講演後は有志で食事会をしています。

海外フィールドプログラム(台湾)公開講演会
演題:台湾体験のススメ
講師:片倉佳史(台湾在住作家)
日時:3月2日(土)京都精華大学清風館102教室14:00-16:00
※どなたでも参加できます。予約、参加費不要。
アクセス:
京都市営地下鉄国際会館下車。3番出口を右に30mのスクールバス専用バス停より
約10分(無料)または、叡山電鉄鞍馬線京都精華大学駅前下車。

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電子書籍・台湾生活情報誌『悠遊台湾』の発売開始

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【お知らせ】

台湾生活情報誌『悠遊台湾』の電子書籍の発売が始まりました。
本書は台湾暮らしの生活便利帳で、
医療事情や通信事情、子育て、家探しのほか、
サークル活動やレストランガイドまでを網羅しています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2894
台湾の生活情報を扱う(たぶん)唯一の書籍です

書籍版は280頁のかなり分厚い一冊ですが、
電子書籍はそのダイジェスト版になので、
定価は780円に押さえています。

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本誌は日本国内では通信販売と、
私が講演をする際の会場販売のみなので、
Amazon経由での販売は好評をいただいています。
ご興味を感じていただけるかた、どうぞよろしくお願いいたします。

https://amzn.to/2Soy0cI
Amazonのページはこちら

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉真理・片倉佳史

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2019年2月5日(火曜日)

農暦新年、あけましておめでとうございます

台湾のお正月は旧暦(農暦)でお祝いします。
私にとっては今年二度目の新年です(笑)


2019年2月4日(月曜日)

農暦大晦日の台北・迪化街のにぎわい

迪化街の夜景。
農暦のお正月を迎えるこの時期、
迪化街は年末の買い出しで大賑わいです。

よいお年をお迎えください。校正地獄の大晦日です。

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オリジナルカレンダー(国内向け通信販売のお知らせ)

【オリジナルカレンダー】

2019年は自作のオリジナルカレンダーを作りました。
日本のカレンダーを表に、台湾のカレンダーも裏に入れた日台両用カレンダーです。

これは日ごろからお世話になっている皆さんへプレゼントすることを目的に作ったのですが、
多くのリクエストをいただいたので、国内向けには通信販売をしています。

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日台両用を謳ったオリジナルカレンダーです

おかげさまで、すでに100部近くのオーダーを受けており、
嬉しい悲鳴状態です(ありがとうございます)

なお、2月17日、24日、26日(大阪)、3月3日(京都精華大学)の講演会場では
会場販売をしたいと思っています。

美しい台湾の風景をお手元においていただければ幸いです。
価格は送料込みで1000円となっています。
お申込みは、以下までメールをいただければと思います。
nwotaiwan@hotmail.com

どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年2月3日(日曜日)

講座「新高山体験・玉山登山」〜富田恭敏氏を招いて

私と片倉真理がプロデュースする全16日間のイベント「台湾探見・探索日本」ですが、
今、各講師たちと折衝を続けています。
期間中毎日講座を設け、台湾をちょっぴり深く学び、
台湾の皆さんにも日本の魅力をより深く知ってもらいたいと思っています。

今日は「新高山体験・玉山登山」というテーマで5度、登頂している体験者と打ち合わせをしました。
詳細は少しお待ちください。
この講座はGW中の開催を考えています。

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2019年2月1日(金曜日)

2月17日・台湾を学ぶ会in東京、受付を開始しました


湯守観音を参拝~北投普済寺、日本統治時代の鉄真院


内湖美食メモ

内湖散策。
朝ごはんはここで。
有名店ではありますが、
飾らない雰囲気と庶民に愛される味わいは健在でした。

FBにアップしたところ、たちまち「いいね」が200を超えて驚きました。


日台両用オリジナルカレンダー(台湾での販売箇所)


2019年1月30日(水曜日)

南投県竹山、竹刀の製造を取材

台湾は「竹」に関する工芸品や地場産品がとても発達している土地。
また、良質の竹を多く産出し、
さらに絶品のタケノコ料理も味わえます。

今回はご縁をいただき、竹に関する取材をしてきました。
南投県竹山は農業の盛んな土地ですが、
同時に竹を用いた様々な産業が発達しています。

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今回は「竹刀」の取材をさせてもらいました。
正直なところ、あまり知られていないのですが、
日本の剣道で使用されている竹刀の9割以上が海外産で、
その製造業者は台湾の会社です。

実際に工場があるのは中国とインドネシアなのですが、
その技術は疑いなく台湾のもの。そして素材は台湾産の竹です。
中でも台湾中部山岳地帯の「桂竹(けいちく)」は評価が高く、
これなしでは竹刀は存在せず、
日本の剣道界もなり得ません。

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とにかく圧倒されてしまう竹刀の材料庫

まず驚いたのは、竹が山積みになった材料倉庫。
見上げるまでのその様子に圧倒されました。
そして、裏庭にはその竹が組まれた状態で干されていますが、
その様子も美しく、印象的な光景でした。

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そして、オーナーが誠心誠意、
竹刀造りに向かい合っていることに感動を覚えました。

「台湾なくして剣道なし」という状況ですが、
残念ながら、日本で出回る竹刀に「台湾」の文字はなく、
ほとんど知られていません。
しかし、すでに半世紀以上、
台湾の業者が竹刀の製造を担っています。

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オーナーは
「もし中途半端なものを作ったら、とにかく危ない。
 子供たちに健全な剣道の精神が宿ってほしいので、
 私たちも気を抜かず、仕事に打ち込んでいます」
と語っていましたが、そういった気概に支えられ、
日本の剣道界は成り立っているんですね。

剣道家の皆さんにはぜひ知ってほしい事実だと思います。

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2019年1月29日(火曜日)

台湾名産のメンマの郷を訪ねる

ラーメンには欠かせない存在のメンマ。
その製造工場を訪問しました。

嘉義県の大埔にある「坪林果菜生産合作社」にお邪魔しました。

大埔
 
作業場に着いて驚いたのは、何といってもその独特な匂い。
いい香りなのですが、かなりのものでした。
巨大なポリバケツを用い、タケノコを発酵させている作業中でした。
このポリバケツも一見の価値ありです。

メンマに用いられる竹は香りや味が良い麻竹(マチク)です。
オーナーの林麗真さんによれば、
海抜600メートルあたりの中海抜に生えている竹は
繊維がきめ細かく、質が良いとのこと。

麻竹

この一帯では7月中旬から9月末にかけて、
タケノコの収穫が行なわれます。
この時期は毎朝作業場にタケノコが運ばれてくるそうです。

タケノコはまず等級別に分類され、
煮てから空気や水に触れないよう、しっかりと密封します。
そして、1週間くらいすると、発酵が始まるそうです。
発酵後はタケノコを手で裂き、塩を加えます。
 
メンマ
とにかくすごい迫力でした

その後、日本向けに出荷する分は5日間ほど日干しします。
日本人はシャキシャキとした食感を好みますが、
台湾の人たちはどちらかと言えばしっとりとした食感を好みます。
そのため、台湾向けのものは日干しをせず、
日本用のは凸凹の地面の上に置いて、水分を流し出します。
日干ししたタケノコは香りもよくなり、色も濃くなります。
ちなみに、日干ししないで軟らかい状態のままでは、
重さの問題もあって、輸出には向かないのだそうです。
同じ、台湾産であっても、台湾向けと日本向けでは
それなりに異なる味わいになっているというは興味深いところですね。

メンマ

白板には、「絲」、「片」、「角」という文字が書かれています。
これは台湾用のメンマの注文表です。
調理用方法によって、タケノコの用いる状態が異なります。
「絲」は細切りにした状態で、豚肉と一緒に炒めるのに用います。
「片」はスライスしたもので、タケノコの炒めやスープに用います。
「角」は細かく四角形にカットしたもので、発酵させないで、肉まんの中に入れます。

片倉佳史,片倉真理
手作業で丁寧に剥いていきます

余談ながら、日本向けのメンマは
台湾ではあまり必要とされないタケノコの尾の部分(底の部分)を使うとのことです。

私たちが取材をした工場は1990年からメンマの製造を始めたとのこと。
かつては台湾産が圧倒的なシェアを誇っていましたが、
現在、日本で食されているメンマは中国産が増えてしまったとのこと。
大埔のメンマの加工場も減ってしまいましたが、今もなお、評価は高く、
ファンは少なくありません。

皆さんもぜひ、台湾産のメンマを味わってみてください。

メンマ


2019年1月27日(日曜日)

今年はブタ年

カテゴリー: - katakura @ 18時53分58秒


外交部のノート

毎年送られてくる台湾政府外交部のノート。
今年は台湾の離島をテーマにしたものでした。


外交部のノート

毎年送られてくる台湾政府外交部のノート。
今年は台湾の離島をテーマにしたものでした。


2019年1月24日(木曜日)

オリジナルカレンダーの国内通信販売について(高砂電子出版)

【お知らせ】

日ごろからお世話になっている皆さんへプレゼントすることを目的に、
カレンダーを製作したのですが、その通信販売のお知らせです。

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日台両用を謳ったオリジナルカレンダーですが、
高砂電子出版さんのご厚意で、
日本国内向けに通信販売をすることになりました。

お問い合わせをたくさんいただき、嬉しく思っています。
美しい台湾の風景をお手元においていただければ幸いです。

価格は送料込みで1000円となっています。
どうぞよろしくお願いいたします。

★申し訳ございません。高砂電子出版さん販売分は、
おかげさまで2日で完売となってしまいました。
ありがとうございました!(2019年1月25日)


2019年1月18日(金曜日)

2019年2月24日、講演『台湾に残る歴史建築』のお知らせ(東京台湾の会〉


2019年1月17日(木曜日)

豪珈琲、社頭の隠れ家カフェ

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台湾中部の小都市・社頭。
ここは鉄道好きが集まる名物レストラン「福井食堂」の存在で知られていますが、
そのオーナー・陳朝強さんに紹介してもらったカフェ。

「豪咖啡」は隠れ家的雰囲気がぷんぷん漂う魅惑の空間です。
新婚ほやほやのオーナー夫妻が切り盛りするお店です。

おすすめされた台中新社産のコーヒーは酸味がきいていて、
印象に残る味でした。

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福井食堂からは歩いて1分(斜め前にあります)。
社頭駅からも歩いて5分くらいです。
営業時間が昼から0時までと長いのも嬉しいです。

これからは福井食堂の鉄道文物を見学→福井食堂で食事→豪咖啡→高鐵彰化駅→帰宅という流れができそうですね。

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レモングラスの入ったアイスコーヒーが絶品でした


2019年1月16日(水曜日)

斗六の夕暮れ、老街を歩く


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