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2022年8月14日(日曜日)

台湾のトリセツ(昭文社)〜新刊のお知らせ

【新刊のお知らせ】
少し久しぶりになってしまいましたが、新刊を刊行することとなりました。
昭文社から『台湾のトリセツ』という書籍が出ます。
8月12日にプレスリリースが出て、ようやく情報解禁となりました。

昭文社,台湾のトリセツ,トリセツシリーズ,片倉佳史,片倉真理,台湾特捜百貨店,台湾漫遊術,台湾探見,台湾旅人地図帳

すでにamazonでは予約受付中です。
ご興味を感じていただければ幸いです。


台湾特捜ブログ(新刊の目次がご覧になれます)

片倉佳史,東沙島,南沙諸島,台湾の自然,台湾の地震,日本統治時代,台湾漫遊術,台湾探見,昭文社,片倉真理,TAIWAN,TAIPEI

このトリセツシリーズは国内47都道府県版が揃っており、
台湾編は初の海外版となります。

今回の表紙にも記しましたが、
「台湾の素顔」に迫る愉しさを皆さんと分かち合いたいと思って執筆しました。
ご興味を感じていただければ幸いです。

片倉佳史,台湾のトリセツ,昭文社,片倉真理,金門島,媽祖巡行,馬祖列島,蘭嶼,新竹駅,台湾美食メモ


2021年7月30日(金曜日)

鉄道プロジェクト・D51

シリーズ【鉄道プロジェクト】

興味深いシリーズの中の一冊。
私は台湾に残るD51の画像を提供しています。
DVD付きなのも嬉しいところです。

それにしても、D51は力強いですよね!


2020年12月3日(木曜日)

李登輝先生の書斎〜早川友久氏とのトークイベント


2020年1月31日(金曜日)

新刊・『ときめく台湾みやげ』(片倉真理) 電子書籍

新刊のお知らせです。
片倉真理が担当しているCREA Webの連載『片倉真理のときめく台湾土産』が電子書籍化されました。
ご興味を感じていただけましたら、ぜひご覧になってみてください!

価格はワンコインで、1月31日から順次配信開始だそうです。
Webでの連載は今後も継続しています。

どうぞ宜しくお願い致します。(片倉真理)

https://amzn.to/2Yddq1v
Amazonのサイト

台湾土産,片倉真理,片倉佳史,クレアウェブ,クレア,台湾みやげ,台湾旅行,台湾の旅,台湾のショッピング,台湾雑貨,台湾グッズ


2019年11月14日(木曜日)

『台湾旅人地図帳』、三省堂神保町本店

https://amzn.to/2VNMcNm
『台湾旅人地図帳』(ウェッジ) amazonのページ

https://amzn.to/2yWUg5u
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』(ウェッジ)


2019年6月14日(金曜日)

時空旅人ベスト「台湾見聞録」〜片倉真理


2019年5月28日(火曜日)

静岡駅新幹線売店にて


2019年5月20日(月曜日)

『台北・歴史建築探訪』の常備店リスト(2019年5月18日現在)


2019年4月29日(月曜日)

台湾生活情報誌『悠遊台湾』の最新版が完成しました


2019年4月18日(木曜日)

聚珍臺灣書店開始販賣『台北・歴史建築探訪』

カテゴリー: - katakura @ 18時17分36秒


2019年4月9日(火曜日)

産経新聞に書評を掲載していただきました


2019年4月5日(金曜日)

『台北・歴史建築探訪』(片倉佳史著・ウェッジ)動画

https://amzn.to/2yWUbPe
Amazonのページ


『台北・歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産を歩く』常備店リスト(2019年4月5日現在)

カテゴリー: - katakura @ 19時14分54秒


2019年3月31日(日曜日)

丸善書店丸の内オアゾ本店の二階の特設コーナー


2019年3月26日(火曜日)

amazonの海外旅行書ランキングで19位

あくまでも瞬間風速ではあるのですが・・・
19位は快挙だと思います。


紀伊国屋新宿店(地下)でプレゼント配布中


2019年2月11日(月曜日)

『台北・歴史建築探訪』(片倉佳史著・ウェッジ)の予約受付が始まりました

カテゴリー: - katakura @ 00時32分57秒


2019年2月6日(水曜日)

台湾生活情報誌『悠遊台湾』(片倉真理・片倉佳史著)の電子書籍・ダイジェスト版の発売について


2019年1月25日(金曜日)

オリジナルカレンダー(国内向け通信販売のお知らせ)

カテゴリー: - katakura @ 15時01分51秒

日台,日台両用,カレンダー2019,オリジナルカレンダー,台湾探見,台湾体験,もっと知りたい台湾,片倉佳史,片倉まり,かたくら

【オリジナルカレンダーの国内向け販売】

私が製作した日台両用のオリジナル卓上カレンダー。
おかげさまで多くの方からお問い合わせをいただいています。

これは私が日ごろからお世話になっている方々へのお礼用に作ったものですが、
日本と台湾の両方の祝日がわかるということで、
たくさんの方から日本では売っていないのかと質問を受けました。

このたび、この日台両用カレンダーを通信販売のスタイルで頒布することにしました。
1冊1,000円(税・送料込み)です。

予定を書き入れられる面には日本の祝祭日、
台湾各地の美しい風景写真の面の下には台湾の祝祭日が記されています。

お申込みはメールで受け付けます。
お名前とお届け先(郵便番号及び住所)を以下にお知らせください。
千葉の実家からお送りします。
nwotaiwan@hotmail.com
振込用紙を入れますが、ネットバンキングをご利用の方には
口座番号をお教えいたします。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史

日台,日台両用,カレンダー2019,オリジナルカレンダー,台湾探見,台湾体験,もっと知りたい台湾,片倉佳史,馬祖,北竿島,芹壁村,東隆宮,彰化県,寿山,廟口夜市,新埔,かたくら


2019年1月24日(木曜日)

講演の予定(2019年一月〜)

カテゴリー: - katakura @ 12時31分08秒


2019年1月18日(金曜日)

講演『台湾に残る歴史建築』開催のお知らせ(東京台湾の会)

カテゴリー: - katakura @ 08時17分36秒

新刊の発売も致しますので、どうぞご期待ください。


2018年12月25日(火曜日)

新刊の打ち合わせ・・・

カテゴリー: - katakura @ 10時05分03秒


2018年7月31日(火曜日)

朝日新聞デジタル「住人ならではのディープな情報。最新台湾本『台湾探見』」

朝日新聞デジタルさんで、
ご紹介をいただきました。

ポイントを適確についていただけて、とても嬉しいです。

https://amzn.to/2yWUg5u
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』(ウェッジ)

片倉真理,新刊,ほんやのほん,片倉佳史,台湾探見


2018年6月26日(火曜日)

八重洲ブックセンターさんでミニ写真展


2018年5月29日(火曜日)

書評・台湾の声

【良書紹介】片倉真理著/片倉佳史写真『台湾探見 Discover Taiwan―ちょっぴりディープに台湾体験』

台湾の声編集部 T・Y

 本書は台湾在住20年の作家、片倉真理氏が在住者ならではの触覚を張り巡らし、ちょっぴりどころではない、かなりディープな台湾を丁寧に紹介した本だ。写真を担当するのは夫で作家の片倉佳史氏。夫婦が日々暮らし、東西南北、離島まで踏査、取材した台湾のありのままの姿を私たちに伝えてくれている。

 まず冒頭は迫力満点の台中県大甲の媽祖巡礼でスタート。全国各地から延べ100万人の老若男女が参加するというこの巡礼を、ほぼ毎年取材しているという著者は、食事や飲み物を提供するボランティア精神や、互いに励まし助け合って巡礼を行う人々の姿を通し、「単なる宗教行事」ではなく「『台湾人』という民族性を作り上げる文化そのもの」と評す。

 さらに、マンゴーの特産地・台南県玉井、凍頂烏龍茶の郷・南投県鹿谷、「暮らしたい都市」上位の台中、郷土の味を愛し抜いた人々が郷土の味を守る嘉義、昔も今も「都」の台南、台湾各地に居住し独自の豊かな文化をもつ原住民族の村々、特攻隊が飛び立った宜蘭、質素倹約の客家人の故郷・高雄県美濃、石造りの家屋建築が独特な馬祖……と台湾を一通り巡った後、最後に、「台湾らしさ」を求めた若者が新しい文化を発信する台北で、本書の旅は終わる。

 本書が数ある台湾関係の書籍やガイドブックと一線を画すのは、取り上げるトピックスについて、その土地の風土や文化、歴史がしっかりと解説されているうえに、必ず「生身の人物」が登場することだ。取材対象者への丁寧な聞き取り、取材で出会った人々との交流なくしては、ここまでリアルな台湾は描けない。これはある種、民俗学的研究の一面を持つ書と言っても過言ではないだろう。

 そして、もう一つ読者にとって大きな魅力は、全編にわたって各地の特色あるグルメの数々が写真と共に散りばめられている点だ。味はもちろん、具材の詳細や料理の生い立ち、そして作り手の思いまで、細かに話を聞く徹底した取材ぶりである。

 台湾在住20年が経った今も「毎日が刺激と発見の連続である」と著者は断言する。本書を読めば、台湾が好きで何度も訪れている人も、台湾についてほとんど知らないという人も、そして台湾に生まれ育った台湾人も、目から鱗の台湾を再発見するに違いない。

片倉真理著/片倉佳史写真『台湾探見 Discover
Taiwan―ちょっぴりディープに台湾体験』
ウェッジ刊 2018年4月20日発行 定価1500円+税
http://taiwannokoe.com/ml/lists/lt.php?tid=7wEFTdxLozyCvLz2Or1ZPZ/+01bIGOqrrgSmFhYRfCntqr6W/hwK76ygp+5s+nAt


2018年5月13日(日曜日)

山本スーザン久美子さん


2018年5月11日(金曜日)

J-CASTさんの書評

ご報告です。
J−CASTがやっている書評ページで
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』を取り上げていただきました。

https://www.j-cast.com/bookwatch/2018/05/04007313.html
J-CASTさんの書評

片倉佳史,片倉真理,台湾探見,ウェッジ,台湾本


2018年5月6日(日曜日)

『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』の常備店リスト

https://amzn.to/2yWUg5u
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』(ウェッジ)


2018年4月25日(水曜日)

中刷り広告、『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』(片倉真理・ウェッジ)


2018年4月23日(月曜日)

紀伊国屋書店新宿本店で平積み


丸善ブックセンターで平積み


2018年4月20日(金曜日)

新刊『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』(片倉真理著・ウェッジ)


2018年4月4日(水曜日)

新刊『台湾探見 Discover Taiwan』(片倉真理著)

4月20日刊行予定の新刊『台湾探見 Discover Taiwan―ちょっぴりディープに台湾(フォルモサ)体験』(片倉真理著・ウェッジ)。
表紙のデザインが決まりました。

すでにamazonでも予約受付が始まっているようですね。
http://amzn.asia/i9OxZjk
amazonのページ

今回は4月14日に東京、15日に大阪で刊行記念講演を予定しています。
両者とも、新刊付きの講演ですので、多くの方にお越しいただきたく思っております。
詳細は以下をご覧ください。

http://kokucheese.com/event/index/515223/
4月14日 東京(15時半から。会場は新橋ビジネスフォーラム)

http://kokucheese.com/event/index/515221/
4月15日 大阪(第1回・14時から、第2回・17時半から、会場はクレオ大阪西2階)

台湾探見,片倉佳史,片倉真理,ウェッジ,台湾体験,フォルモサ体験,新刊,ディスカバー


2018年1月6日(土曜日)

飛翔台湾。本年もよろしくお願いいたします。2018

新年快樂!あけましておめでとうございます!

昨年も多くの方に支えられ、無事に過ごすことができました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はまず、片倉真理の新刊が春に出る予定です。
そして、私も長年温めてきた企画が実現しそうです(詳細は後日)。

日本は寒い日が続いているようですが、
皆さん、どうぞご自愛ください。

片倉佳史・片倉真理

飛翔台湾,年賀状,台湾便り,台北101,年越し花火


2017年11月6日(月曜日)

『台湾旅行最強ナビ』(辰巳出版)


2017年4月29日(土曜日)

拓殖大学、講演録


2017年3月2日(木曜日)

新刊『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)


2016年12月13日(火曜日)

渡辺直美さんの新刊


2016年11月10日(木曜日)

昭文社・まっぷるプラス台北

http://www.mapple.co.jp/mapple/news/2016/09/7101.html
昭文社のホームページはこちら


2016年10月6日(木曜日)

『昭和天皇御召列車全記録』の台湾部分を担当しています

【新刊のお知らせ】 

新潮社から出た『昭和天皇御召列車全記録』(原武史監修)。
「昭和天皇の旅路」を詳説した注目の一冊です。

私は台湾行啓の部分を担当させていただきました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4103205237
amazonのページ

昭和天皇,台湾行啓,片倉佳史,新潮社


2016年3月31日(木曜日)

書泉グランデの鉄道書コーナー

書泉グランデさんは鉄道書籍の聖地。
拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)も大きく扱っていただいているそうです。

「日本全国の鉄道音ガイド」として楽しんでいただければ幸いです。
N野さん、情報、ありがとうございました!

片倉佳史,音鉄,書泉グランデ


2016年3月21日(月曜日)

お礼・『音鉄-耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)


2016年3月5日(土曜日)

新刊のお知らせ『悠遊台湾』(2016-17年版)

新刊のお知らせ 台湾生活情報誌『悠遊台湾』

台湾生活情報誌『悠遊台湾』(2016-17年度版)が完成しました。
本書は5年前から刊行されている台湾生活ガイドで、メインライターは片倉真理で、私は撮影をこなしています。

毎年情報更新をし、内容も部分的に変えています。
今号は金門特集と「日台の絆を歩く」という記事が追加されています。

台湾で暮らす日本人のための生活便利帳として、評価をいただいており、
2年前からは印刷部数が5000部となっています。

なお、昨年度版については電子書籍版(ダイジェスト版)が高砂電子出版さんから出ています。
ダイジェスト版ということでお値段は700円と押さえていますので、こちらもよろしくお願いいたします。

http://www.amazon.co.jp/dp/B01AGIZAEQ

Amazonのページ

台湾では紀伊国屋書店などで定価380元で販売されていますが、
日本国内では販売店舗がないため、通信販売となっています(詳細は後日お知らせします)。
また、私が講演などを行なう際には会場でも販売させていただく予定です。

『悠遊台湾』,片倉佳史,片倉真理


2016年1月15日(金曜日)

『悠遊台湾』、台湾生活情報誌(電子書籍版)


2015年11月12日(木曜日)

新刊!『高校生・大学生のための台北満喫ハンドブック』


2015年8月9日(日曜日)

昭文社 まっぷるマガジン台北

【拙著・拙稿】 

部分的に(ほんの少しです)、お手伝いしている昭文社のまっぷる台北が刊行されました。
最近はやりのミニ版(縮小版)も同時刊行されています。

私は現在、以前のように全体をまるごと執筆・撮影しているわけではないのですが、
ガイドブックもずいぶんと様変わりしましたね。

昭文社,片倉佳史,片倉真理,まっぷる


2015年7月23日(木曜日)

【拙著・拙稿】 JTBパブリッシングの『ララチッタ・台北』


2015年4月27日(月曜日)

新刊『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』の目次

片倉佳史,新刊,祥伝社,台湾,台北,日本統治時代

新刊『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)の目次

◆麗しの島・なつかしの台湾風景(カラーページ)
 蓬莱の島・点景
 台湾の絶景
 光かがやく実りの島〜のびゆく農業
 台湾の発展を支えた産業施設
 特産品と台湾固有の動植物
 人々の暮らしと生活風景
 台湾楽しや

◆今も残る日本統治時代の歴史遺産(現在の姿をご紹介したページ)
 官庁建築―統治機関を歩く
 公共空間と建築物―昭和期に興隆した建築群
 学校建築―教育という名の統治遺産
 宗教建築―植民地台湾における宗教建築
 今も漂う和風建築の美
 産業遺産―台湾の発展を支えた功労者たち
 美しき台北〜島都の「今」

◆島都として君臨した一大都市 台北
 台湾総督府と台湾総督官邸
 日本統治時代の台北を歩く
 城内と三線道路
 台北新公園と台湾総督府博物館
 台北駅の変遷
 西門町・萬華と市内南部
 大稲埕を歩く
 台北市内の神社
 台北の学校建築

◆台湾北部
台北郊外の「台湾教育の聖地」士林・芝山巌
湯治客で賑わった台湾最大の温泉郷 北投
避暑地としても知られていた温泉郷 草山(陽明山)
台湾の門戸として栄えた港湾都市 基隆
東洋のヴェニスとも呼ばれた港町 淡水 
台北に最も近い景勝地 新店・碧潭
台北郊外に位置する小都市たち 板橋・樹林
台湾北西部の台地に発達した商業都市 桃園・中れき
山岳地域との交易で栄えた商業都市 大渓・角板山
台湾北西部の中枢として機能した都市 新竹
資源開発で栄えた新興産業都市 竹東
日本第二の高峰とタイヤルの霊峰 次高山・大覇尖山
台湾仏教の聖地を訪ねる 竹南・獅頭山
山間の盆地に発達した交易都市 苗栗 
東洋随一の規模を誇った大鉱山 瑞芳・金瓜石
台湾島北部にあった旧跡と温泉郷 澳底・礁渓・亀山島
蘭陽平野の中枢として機能した産業都市 宜蘭 
昭和期に栄えた木材搬出の基地 羅東・太平山
漁業基地として名を馳せた台北州南端の都市 蘇澳 

◆台湾中部
計画的に整備された台湾中部の中枢 台中
台湾中部に広がる一大森林地帯 豊原・八仙山・明治温泉
台湾西部沿岸部に連なる商業都市群 大甲・清水・通霄
台湾中部の中枢として機能した商業都市 彰化
路地が屋根に覆われた独特な家並み 鹿港
発電所建設で敷設された資材運搬路線 集集線
果実の栽培で知られた農業地帯 員林・北斗
山間の秘湯と霊峰登山 東埔温泉・新高山登山
台湾中央部に位置する商業都市 南投・埔里
山岳地帯の要衝となっていた拠点 霧社
製糖産業とともに栄えた都市たち 斗六・斗南・虎尾
水力発電所を擁した台湾最大の湖 日月潭

李登輝,片倉佳史,祥伝社,『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』

◆台湾南部
名刹をいだく台湾南部の地方都市 北港・新巷・朴子
高雄と台南に次ぐ地位を誇った産業都市 嘉義
無尽蔵の森林資源と謳われた山林 阿里山
阿里山鉄道の旅
日本最高峰。霊峰と称された台湾の象徴 新高山(玉山)
緑に囲まれた台湾南部最大の温泉郷 関子嶺温泉
製糖産業と製塩業で栄えた産業都市
新営・布袋・鹽水
台湾南部に広がる嘉南平野と地方都市
烏山頭・新化・麻豆
烏山頭ダムと嘉南大圳
台湾の都として君臨した古都 台南
 治日本統時代の台南を歩く
 台南銀座とハヤシ百貨店
 台南市内の中等教育機関
 台南駅
台湾史を自らに刻み込んだ町 安平
台湾南部の中枢となった新興産業都市 高雄
 日本統治時代の高雄を歩く
 高雄港と工場群
台湾南部を護った軍事都市 岡山
屏東平野に点在する農業都市群 鳳山・旗山・美濃
南部の一大農業地帯の中枢 屏東
屏東平野南部の地方都市と離島 潮州・東港・琉球嶼
台湾最南端の都市と温泉郷 恒春・四重渓温泉
バシー海峡に面した台湾最南端の地 鵞鑾鼻・墾丁
台湾海峡に浮かぶ美しい島々 澎湖諸島

◆台湾東部
日本人によって作られた東部開発の拠点 花蓮港(花蓮)
国立公園にも指定された天下の絶景 太魯閣峡谷・臨海道路
花蓮港庁内に成立した内地移民村 吉野・豊田・林田
台湾東部に生まれた製糖産業の拠点 上大和(馬太鞍)
台湾東部に湧いた小さな温泉郷 瑞穂
交通の要衝として栄えた地方都市 玉里
美しい家並みを誇った東部開発の拠点 台東
 高砂族の人々
 台東郊外
 海岸道路と台東以南
台東沖合に浮かぶ小さな島 火焼島(緑島)
タオ族が暮らす絶海の孤島 紅頭嶼(蘭嶼)
南シナ海に浮かぶ知られざる島々 新南群島・東沙島

◆詳録・皇太子台湾行啓

◆詳細台湾年表

南沙,スプラトリー,台湾,中華民国,李登輝,片倉


2015年4月26日(日曜日)

新刊『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)


2015年4月18日(土曜日)

新刊のお知らせ・台湾生活情報誌『悠遊台湾』

片倉佳史,片倉真理,台北101,煙火,2015,台北,悠遊台湾

新刊のお知らせです。
このたび、台湾在住者向け生活情報誌『悠遊台湾』の2015年版が刊行になりました。

本書は台湾で暮らす日本人のための生活便利帳です。
台湾の基礎事情に始まって、子育て事情や医療情報、家探しなどの生活情報、
同好会・サークル活動やグルメガイドまで、盛りだくさんの内容となっています。

A4版でオールカラー。メインライターは片倉真理。撮影・構成を片倉佳史が担当しました。
昨年度版から約30ページ増しで280ページにしてもらいました。
ちょっぴり分厚い1冊です。
定価は台湾では380元。日本販売価格は送料込みで1600円となります。

お求めは以下にメールにて送付先をご指示ください。
到着後に口座をお教えします(ネットバンクのご利用もできます)。
nwotaiwan@hotmail.com

なお、台湾では紀伊国屋書店などで販売されていますが、
日本国内での販売店舗がないため、ウェブ上でご注文をいただき、発送するというスタイルを取らせていただきます。

また、私が講演などを行なう際には会場でも販売させていただく予定です。

悠遊台湾,生活情報誌,台北,台湾,片倉佳史,片倉真理,高砂電子出版


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