logo
 サイト内検索

検索オプション
 カレンダー
2018年 7月
« 6月   12月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
 カテゴリ一覧
 メインメニュー
 台湾関連の「本棚」から

2018年7月4日(水曜日)

拙稿・「台湾人元日本兵」を弔う公園を訪ねる


2018年6月2日(土曜日)

造訪紀念


2018年5月29日(火曜日)

書評・台湾の声

【良書紹介】片倉真理著/片倉佳史写真『台湾探見 Discover Taiwan―ちょっぴりディープに台湾体験』

台湾の声編集部 T・Y

 本書は台湾在住20年の作家、片倉真理氏が在住者ならではの触覚を張り巡らし、ちょっぴりどころではない、かなりディープな台湾を丁寧に紹介した本だ。写真を担当するのは夫で作家の片倉佳史氏。夫婦が日々暮らし、東西南北、離島まで踏査、取材した台湾のありのままの姿を私たちに伝えてくれている。

 まず冒頭は迫力満点の台中県大甲の媽祖巡礼でスタート。全国各地から延べ100万人の老若男女が参加するというこの巡礼を、ほぼ毎年取材しているという著者は、食事や飲み物を提供するボランティア精神や、互いに励まし助け合って巡礼を行う人々の姿を通し、「単なる宗教行事」ではなく「『台湾人』という民族性を作り上げる文化そのもの」と評す。

 さらに、マンゴーの特産地・台南県玉井、凍頂烏龍茶の郷・南投県鹿谷、「暮らしたい都市」上位の台中、郷土の味を愛し抜いた人々が郷土の味を守る嘉義、昔も今も「都」の台南、台湾各地に居住し独自の豊かな文化をもつ原住民族の村々、特攻隊が飛び立った宜蘭、質素倹約の客家人の故郷・高雄県美濃、石造りの家屋建築が独特な馬祖……と台湾を一通り巡った後、最後に、「台湾らしさ」を求めた若者が新しい文化を発信する台北で、本書の旅は終わる。

 本書が数ある台湾関係の書籍やガイドブックと一線を画すのは、取り上げるトピックスについて、その土地の風土や文化、歴史がしっかりと解説されているうえに、必ず「生身の人物」が登場することだ。取材対象者への丁寧な聞き取り、取材で出会った人々との交流なくしては、ここまでリアルな台湾は描けない。これはある種、民俗学的研究の一面を持つ書と言っても過言ではないだろう。

 そして、もう一つ読者にとって大きな魅力は、全編にわたって各地の特色あるグルメの数々が写真と共に散りばめられている点だ。味はもちろん、具材の詳細や料理の生い立ち、そして作り手の思いまで、細かに話を聞く徹底した取材ぶりである。

 台湾在住20年が経った今も「毎日が刺激と発見の連続である」と著者は断言する。本書を読めば、台湾が好きで何度も訪れている人も、台湾についてほとんど知らないという人も、そして台湾に生まれ育った台湾人も、目から鱗の台湾を再発見するに違いない。

片倉真理著/片倉佳史写真『台湾探見 Discover
Taiwan―ちょっぴりディープに台湾体験』
ウェッジ刊 2018年4月20日発行 定価1500円+税
http://taiwannokoe.com/ml/lists/lt.php?tid=7wEFTdxLozyCvLz2Or1ZPZ/+01bIGOqrrgSmFhYRfCntqr6W/hwK76ygp+5s+nAt


2018年3月29日(木曜日)

【拙著・拙稿】 新竹車站(新竹駅の歴史)


2018年3月23日(金曜日)

不為人知的日本史—追尋皇太子「臺灣行啟」之旅


2018年3月15日(木曜日)

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)のファンサイト


2018年3月5日(月曜日)

ブヌン族の太陽伝説


2018年2月2日(金曜日)

台湾への修学旅行がトップに!


臺灣總督府廳舍(現總統府)的建築秘話


2018年1月27日(土曜日)

今も残る軍事通信施設〜海軍鳳山無線電信所(NNA連載記事)

鳳山,無線送信所,戦跡,日本統治時代,片倉佳史,NNA


2018年1月17日(水曜日)

【拙稿】 憲兵殉難之碑(NNAの連載より)


ブヌン族の伝説「こびとの話」


2018年1月6日(土曜日)

神秘的「蝴蝶大國」—世界矚目的臺灣自然生態


2017年12月12日(火曜日)

【拙著・拙稿】 南沙諸島の知られざる歴史


2017年11月20日(月曜日)

『不為人知的日本史——追尋皇太子「臺灣行啟」之旅』〜知られざる皇太子台湾行啓

今回は台湾総督府鉄道部の新元鹿之助部長のご遺族に提供いただいた
貴重な写真を掲載しています。ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。


2017年8月18日(金曜日)

玉里の羊羹


2017年2月14日(火曜日)

飛虎将軍廟のパンフレット、ダウンロードできます(高砂電子出版)


2017年2月6日(月曜日)

旧台北第三中学(現・師範大學附設高級中學)


2017年2月5日(日曜日)

【過去記事から】 飛虎将軍廟(nippon.com)


2017年1月14日(土曜日)

経済誌NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」 2016年の記事リスト

経済誌NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」 2016年の記事リスト

1月
・赤煉瓦造りの校舎が残る小学校
・ブヌン族の神話・伝説〜ネズミが人家に棲みつく理由

2月
・新竹のガラス工芸を愛でる
・華山文化創意園区(旧台湾総督府専売局樟脳工場)

3月
・サアロア(ラアルワ)族の聖なる祭典
・台南の庶民派美食「牛肉湯」を味わう

4月
・高砂族教育発祥の地
・嘉南大圳の父・八田技師が理想としたもの

5月
・絶品の鳳梨(パイナップル)を味わう

6月
・湾生が語った往時の暮らし〜建成小学校への里帰り
・嘉義の名物「火鶏肉飯」を食す

7月
・台湾南部の「流動夜市」を楽しむ
・歴史景観保存区「剥皮寮」を歩く
・博物館となった常設映画館―新竹有楽館

8月
・アミ族の豊年祭「イリシン」を訪ねる
・プユマ族の伝説〜田螺(タニシ)の美人

9月
・台南市末広町〜往年の「台南銀座」を歩く
・生まれ変わる郵便局〜中華郵政台北北門郵局

10月
・里帰りを果たした守護神〜「飛虎将軍」の話
・木造官舎とコーヒーショップ〜滴咖啡福州館

11月
・台湾東部の小都市で羊羹を食す
・バシー海峡の戦没者慰霊祭

12月
・静寂に包まれる木造駅舎〜香山駅
・阿里山のご来光見学と祝山


2016年12月6日(火曜日)

バシー海峡の戦没者慰霊祭について書きました


2016年11月27日(日曜日)

微熱山丘のパイナップルケーキ


2016年8月25日(木曜日)

張栄発さんの追悼記事(『ウェッジ』ウェブ版)


2016年6月23日(木曜日)

田中美帆さんの台湾書店レポート


2015年9月10日(木曜日)

台湾の街角から・鹿港龍山寺


2015年7月7日(火曜日)

World Life Style〜わたしの国の住まい事情〜台湾人の家庭訪問記

台湾人のちょっぴり洒落たご家庭を訪問。
片倉真理がウェブ記事を寄せています。

World Life Style〜わたしの国の住まい事情〜。
こういった家庭訪問記というのは、ありそうでない企画ですよね。


2015年3月8日(日曜日)

楽天トラベルのウェブサイトに日月潭、集集線の記事

【お知らせ】 

楽天トラベルのウェブ不定期連載「台湾旅行・台湾パワーチャージの旅へ!」で
片倉真理が集集線&日月潭を紹介しています。

どうぞご覧ください。よろしくお願いいたします。

http://travel.rakuten.co.jp/event/ad/taiwan/others/
楽天トラベルの記事はこちら

日月潭,楽天,片倉真理,片倉佳史,向山,南投県


2014年2月7日(金曜日)

【拙著・拙稿】 CREA WEBの旅コラム 台湾のあったかデザート

【拙著・拙稿から】

CREA WEBの 旅コラムに片倉真理が寄稿しています。
これまで5回にわたって連載を担当させていただきましたが、今回は最終回。
テーマは「台湾のあったかデザートで身体の内側からきれいになる!」というもの。
日本ほどではないのですが、寒い日が続く台湾。
こんな時にはスイーツであたたまりましょう!

いろいろなネタがあるので、どれを取り上げるべきか、かなり悩みました(笑)
中でもホットな杏仁スープは珍しいかもしれません。
この時期に台湾へお越しになる方、ぜひ、お試しください!

http://crea.bunshun.jp/articles/-/4608
こちらをクリック ↑

杏仁豆腐,杏仁茶,台湾スイーツ,片倉真理


2014年1月28日(火曜日)

クレア・ウェブ連載記事・平渓のランタン飛ばし(片倉真理)

平渓,ランタン,天燈

CREA Webで片倉真理が連載を担当しています。

今回は「台湾の夜空を彩る祭典・平渓ランタンフェスティバル」というテーマで記事を書いています。
どうぞご覧ください。

http://crea.bunshun.jp/articles/-/4568
こちらをクリック!

花博,ランタン


73 queries. 0.141 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

 アクセスカウンタ
今日 : 133133133
昨日 : 135135135
総計 : 2049596204959620495962049596204959620495962049596

Copyright © 2000-2011 片倉 佳史 KATAKURA Yoshifumi All Rights Reserved.台湾特捜百貨店