毎年この時期に行われる澎湖のイベント。 澎湖の花火はなかなかの迫力で、日本から行く価値はあると思います。 夕暮れの様子が美しいので、これと合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。
台湾総督府博物館。 詳しくは拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社)をご覧いただければ幸いです。
毎年8月に行われるクヴァラン族の豊年祭。 2011年執筆の過去記事。
林田桶店。 店主の林相林さんは天国に旅立たれてしまいましたが、 今もなお、風格漂う店舗は健在です。
澎湖では干物作りの様子を随所で見かけます。 とにかく被写体向きなので、私もよくカメラを向けますが、 特に離島での干物作りがいい感じです。
写真は西嶼の小さな集落にて。
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