2020年は結局、桜を見ることができませんでした。 悔しいので、2016年に撮影した山形城の桜を貼っておきます・・
平泉・毛越寺(もうつじ)の秋。肌を包み込むような空気が印象的でした。岩手・ちょっぴり早めの紅葉狩り。 pic.twitter.com/nUPBsqpgpd — 片倉佳史(かたくらよしふみ) (@katakura_nwo) November 1, 2019
平泉・毛越寺(もうつじ)の秋。肌を包み込むような空気が印象的でした。岩手・ちょっぴり早めの紅葉狩り。 pic.twitter.com/nUPBsqpgpd
秋田内陸縦貫鉄道。 気温は10度を切っていました。 風もあって寒かったですが、それも忘れさせてくれるほどのいい風景。
松葉駅付近にて。
盛岡駅から東京駅まで。 改めて新幹線の速さを感じました(いつものことだけど)
それと、この連結シーンはもはやどの時間帯でも見物客がいますね。
羽越本線のキハ47を楽しんできました。 近い将来、間違いなく置き換えになってしまうと思いますが、 少しでもたくさん乗っておきたい車両です。 この日は鶴岡から五十川駅まで乗車しましたが、 空気を運んでいる状態だったので、車内音の録音を楽しみました。
鶴岡駅前の「肉バル Yaku禄」というお店でいただきました。
※写真は鶴岡駅で撮影したものです(陸羽西線ではありません)
弘前城の桜はとても有名ですが、 何度言っても見飽きない迫力がありますね。
私の場合、弘前の桜を楽しむ際には 必ず、弘南鉄道と五能線をセットで楽しみますが、 弘南鉄道がいつの間にか、とても本数が減ってしまい、残念です。 大鰐温泉はお湯もよく、お気に入りなのですが。
八戸線に初乗車。リゾートうみねこは快適ですね。曇ってはいますが、景色もきれいです。仕事がはかどります(笑)チェブもご満悦の様子。 pic.twitter.com/4QZ19TZvn7 — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年12月24日
八戸線に初乗車。リゾートうみねこは快適ですね。曇ってはいますが、景色もきれいです。仕事がはかどります(笑)チェブもご満悦の様子。 pic.twitter.com/4QZ19TZvn7
2017年12月23日、秋田県小坂町にて講演をさせていただきました。 テーマは「秋田と台湾」。 こういった知られざる日台交流史はより多くの方に知っていただきたいですね。
今回は秋田犬ツーリズムさんにお招きいただきました。 また、お会いできることを楽しみにしております。
今日の講演会場はすごかったです。小坂や大館と台湾の繋がりをお話ししました。楽しくお話し出来ました。 pic.twitter.com/ZVd6WMlQaL — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年12月23日
今日の講演会場はすごかったです。小坂や大館と台湾の繋がりをお話ししました。楽しくお話し出来ました。 pic.twitter.com/ZVd6WMlQaL
大館講演に向かいました。 東京から大館へは秋田新幹線(秋田経由)よりも 東北新幹線(新青森経由)のほうが早く、快適なので、いつもこちらを利用します。
新青森駅は駅前にはなにもありませんが、 駅の1階にはお土産屋や食堂があり、不便は感じません。
訪れるといつも必ずカメラを向けてしまうのが、このだるまさんたち。 皆、気合が入った顔つきです。
小坂での講演を終え、特急つがるで弘前に向かいます。 pic.twitter.com/cyJtxXn9Ce — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年12月23日
小坂での講演を終え、特急つがるで弘前に向かいます。 pic.twitter.com/cyJtxXn9Ce
今回は素通りしてしまったけれど、 列車を降りた途端に硫黄の香りに包まれたのは印象的でした。
羽越本線あつみ温泉駅。 電化区間ながらも気動車が元気に走っています。
乗客が少なく、ちょっぴり寂しいですね・・・
新庄駅にて出発を待つ山形新幹線つばさ。 改札は最も後ろにあり、 グリーン車は最前部なので、かなり歩かされることになりますね。
五能線の旅。 やはりリゾートしらかみは魅力的ですよね! 夕暮れ時の岩木山は眩しく輝いていました。
磐越西線の旅。 SLばんえつ物語を満喫してきました。 何度乗っても退屈しない列車です。 音鉄的にも非常に魅力的な列車です。
SLばんえつ物語。津川駅にて。心地よいジョイント音。講演内容の整理に勤しんでいます。 pic.twitter.com/OD5KBNQDXM — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年5月3日
SLばんえつ物語。津川駅にて。心地よいジョイント音。講演内容の整理に勤しんでいます。 pic.twitter.com/OD5KBNQDXM
特急いなほで新潟から秋田へ。 グリーン車は定員わずか18名という贅沢車両です。 海側は日本海、山側は鳥海山が眺められます。
JR東日本のグリーン車はほかのJRよりも利用しやすい値段設定なので、 おすすめです。特にいなほは、もっと注目されてほしい存在です。
その規模、本数、歴史から言って、 日本一の称号を得ている弘前城の桜。
絶景として知られている「花筏」を撮影してきました。 お濠をサクラの花びらが埋め尽くす様子は圧巻でした。
黒石のご当地グルメ。つゆ焼きそばを賞味。濃いめの味付けがクセになりそうです。 pic.twitter.com/YXe4iF4i84 — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年5月1日
黒石のご当地グルメ。つゆ焼きそばを賞味。濃いめの味付けがクセになりそうです。 pic.twitter.com/YXe4iF4i84
角館に行ってきました。 あいにく、訪問日当日に強い風が吹いてしまい、 枝垂桜は残念な様子でしたが、川沿いのソメイヨシノは見事でした。
男鹿線の旅。なかなかいい感じでした。今回はゆっくり町歩きができませんでしたが、次回はゆっくり訪れてみたいです。 pic.twitter.com/8hTQTFdHSB — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年4月9日
男鹿線の旅。なかなかいい感じでした。今回はゆっくり町歩きができませんでしたが、次回はゆっくり訪れてみたいです。 pic.twitter.com/8hTQTFdHSB
秋田新幹線こまち。 秋田駅近くの踏切で狙いました。 フォルムが個性的なのはいいですが、なかなかいい感じに撮れませんね。
私はこまちを利用する際、 グリーン車の一人掛けシートをよく指定します。 席数そのものが少ないこともあり、満席ということも少なくありません。 他のJRに比べてJR東日本のグリーン車はお得感が大きく、 特に長距離利用者が多いですね。
青森のリンゴをいただきました。毎日美味しくいただいています。 pic.twitter.com/AjKSQ0yStZ — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年12月30日
青森のリンゴをいただきました。毎日美味しくいただいています。 pic.twitter.com/AjKSQ0yStZ
弘前城の紅葉を愛でる。 2016年11月6日撮影。
柿色の気動車と柿。 秋から冬への移ろい・・
鉄道友の会秋田県支部の細田支部長さんのご案内で 訪れました←ありがとうございました!
昨日は秋田内陸縦貫鉄道を負いました。「色とりどり」といった具合もまた、日本らしい秋の情景ですね!今回は台日鉄道交流促進協会の伊藤会長にもろもろのお計らいをいただき、鉄道友の会秋田支部の細田支部長にご案内をいただきました。 pic.twitter.com/wpIf2emiC0 — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年11月7日
昨日は秋田内陸縦貫鉄道を負いました。「色とりどり」といった具合もまた、日本らしい秋の情景ですね!今回は台日鉄道交流促進協会の伊藤会長にもろもろのお計らいをいただき、鉄道友の会秋田支部の細田支部長にご案内をいただきました。 pic.twitter.com/wpIf2emiC0
青森県弘前市。弘前城で夜の紅葉を楽しみました。11月6日撮影。 pic.twitter.com/aT9WyzDB9F — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年11月10日
青森県弘前市。弘前城で夜の紅葉を楽しみました。11月6日撮影。 pic.twitter.com/aT9WyzDB9F
大館名物と言えば、とりめし、ですよね!
2016年11月6日。 秋田県大館市で講演を終えた翌日、弘前城に行ってきました。 ライトアップが施され、とてもきれいな光景でしたが、気温は3度。 寒かったです・・・
仙台に寄り道。気仙沼のあさひ鮨の名物。ふかひれ鮨を賞味。奥深い味わいが印象的でした。 pic.twitter.com/Ldy08buTJa — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年11月7日
仙台に寄り道。気仙沼のあさひ鮨の名物。ふかひれ鮨を賞味。奥深い味わいが印象的でした。 pic.twitter.com/Ldy08buTJa
今日は錦糸町で講演ですが、三日連続の講演は想像していた以上に疲労を呼び込みますね(笑)でも、今日のテーマは台湾グルメ秘話なので、楽しく、多くの方と盛り上がりを共有できたらと思っています。じっくり取材しても書けるのはいつもわずか1割程度なので、取材秘話を多く盛り込みたいと思います。 pic.twitter.com/XLXgmUgBpt — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年10月29日
今日は錦糸町で講演ですが、三日連続の講演は想像していた以上に疲労を呼び込みますね(笑)でも、今日のテーマは台湾グルメ秘話なので、楽しく、多くの方と盛り上がりを共有できたらと思っています。じっくり取材しても書けるのはいつもわずか1割程度なので、取材秘話を多く盛り込みたいと思います。 pic.twitter.com/XLXgmUgBpt
新青森駅に置かれたねぶた。 それにしても、私が行くときは、この駅、いつも乗り換え客でごった返しています。
指定券を購入するときにはいつも不便を強いられています。 JR東日本は窓口を減らし、自動券売機を増やしていますが、勘弁してほしいです・・・
リゾートしらかみの旅。秋田行き六号は夕陽が楽しめます。 pic.twitter.com/6HvH26PkUP — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年9月12日
リゾートしらかみの旅。秋田行き六号は夕陽が楽しめます。 pic.twitter.com/6HvH26PkUP
何度乗っても楽しい「リゾートしらかみ」。 ただ、平日であることを差し引いても乗車率は芳しくないように思えてしまいます・・・
がんばってほしいな・・・
2016年の春は仕事が詰まっていて、ほとんどさくらの撮影ができなかったのですが、 最後の最後、一日だけ時間が捻出できたので山形へ行ってきました。
さくらの名所として知られる霞城ですが、 列車とのコラボが楽しめる場所としても知られています。 メイン山形新幹線になりますが、左沢線の気動車もなかなか良い感じでした。
4月に訪れた山形鉄道。 あいにくの天気ではありましたが、 それがかえってローカル線らしい雰囲気となりました。
地味な路線ではありますが、 独特の風情が感じられる路線ですね。
この日は往復ともに乗客が少なく、 好環境のもとで録音が楽しめました。 音鉄的にも魅力的な路線です。
山形、サクラ咲く。カメラマンの米屋こうじさんに教えていただき、やってきた霞城(かじょう)。最後の最後で満開の桜に出会えました。 pic.twitter.com/iANoUved2P — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2016年4月14日
山形、サクラ咲く。カメラマンの米屋こうじさんに教えていただき、やってきた霞城(かじょう)。最後の最後で満開の桜に出会えました。 pic.twitter.com/iANoUved2P
福島県郡山で絶大な人気を誇るご当地デザート。 食パンの上に生クリームを塗ったシンプルなものですが、 その風味はよく練られており、絶品でした。
ただの生クリームではなく、 ちょっぴり甘めなのがポイントでしょう。
郡山を訪れるときには ぜひとも味わいたい!と強く思いました。
郡山名物のクリームボックスを賞味。 pic.twitter.com/YNqmJ7S5Z4 — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2015, 7月 12
郡山名物のクリームボックスを賞味。 pic.twitter.com/YNqmJ7S5Z4
五能線の旅。 リゾート白神は乗り心地もよく、車窓も素晴らしいので、 全く退屈しませんでした。
海ばかりが話題になる五能線ですが、 リンゴ畑や岩木山も見のがせません。
先頭車両に陣取っていたら、中学生くらいの地元少年と仲良くなりました。 彼曰く、岩木山がこんなにきれいなのは珍しいですとのこと。
私が台湾から来たと言ったら驚いていました。 考えてみると、確かに驚きそうですよね(笑)
弘南鉄道中央弘前駅。 やはりJR弘前駅と離れているのは不便ですね・・・
夕刻以降はひとかげもなくなり、 かなり淋しい雰囲気でした。
https://anchor.fm/katakura/episodes/ep-ee90k5 中央弘前駅出発後の車内音はこちら
遠野と言えば、河童ですよね! 遠野駅にて。
東北新幹線で盛岡を目指し、以前、お仕事で御世話になった野田さんにご挨拶。 名物の冷麺をご馳走になりました。
独特の歯ごたえが良い感じです。
奥羽本線。 秋田県在住のなまはげ先生に連れて行っていただきました。 寝台特急「あけぼの」も「日本海」もなくなってしまい、残念でなりません。 時代は変わったとはいえ、まだまだ夜行列車の需要はあるはずなのに、 JRのやる気のなさには憤りを感じます!
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