オンネトーの紅葉。 無音の世界が広がっていました。
2017年10月8日撮影。
2017年10月8日、阿寒湖温泉で開かれたシンポジウムで講演した後、 釧路新聞社の星社長にご案内いただき、近隣をドライブしました。
その途中で出会った風景。言うまでもなく、丹頂鶴です。
何度見ても優雅な姿です。
釧路から阿寒へ向かう国道沿いにあるバンビの里。 見事なほどに紅葉していました。
ここは私設庭園で、自由に入ることが可能です。 オーナーにも以前、お会いしたことがあるのですが、 まさにその人柄が現れた庭園です。
2017年10月10日早朝に撮影。
釧路の紅葉。今年はいいタイミングでした。 pic.twitter.com/PkZqj8GoOD — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2017年10月12日
釧路の紅葉。今年はいいタイミングでした。 pic.twitter.com/PkZqj8GoOD
根室標津に来ました。 根室標津転車台保存会の篠田会長にお会いしました。 郷土料理「武田」の名物、海鮮巴丼をご馳走になりました。 夢中になって食べてしまうほどの美味しさでした。 それにしても、この盛りの良さには圧倒されます(笑)
東釧路駅を訪ねました。 実はすぐ近くに大型ショッピングセンターがあるのですが、 まさしく、駅だけは今も昔も変わっていない感じで、 悪く言えば、完全に取り残されています・・・
この日は土曜日でしたが、釧網線、花咲線ともに、 結構な乗車率でした。
JR北海道で特急に乗るときにはできるだけ車内販売を利用するようにしています。 結構、人気がありますよね。
なんだかずいぶんと派手な路面電車。 札幌の路面電車は音鉄的にも非常に魅力的な存在です。
久しぶりに行ってみたいな・・・
数年前になってしまいますが、 台湾人向け道東のガイドブックを作成するため、 根室を訪れました。
その際にいただいた花咲ガニ。 根室駅前にあるお店でしたが、絶品でした。 ホテルに戻って家内と味わったのですが、今もその味わいが蘇ってきます(笑)
北海道東部的美食探索。 說到厚岸(あっけし),就不得不提「牡蠣」(就是蚵仔啦)。
只要品嘗一次就難以忘懷的美味。 台灣的大家請務必試試!
詳情請見厚岸味覺轉運站「コンキリエ」(conchiglie,義大利文「貝殼」之意)
http://www.conchiglie.net/ コンキリエ味覺轉運站
翻訳・林佳辰
本日をもって廃止となる石北線の金華駅。 ここは雑音が少ない「音鉄の聖地」でもありました。 今回俎上した拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)でも取り上げたかったのですが、 JR北海道が廃止をリリースしたため、掲載をあきらめました・・・
札幌から函館まで特急北斗で移動。 車内で長万部名物のかにめしを味わいました。
名物だけあって、車内で予約ができます。 カニがぎっしり詰まっています。お値段は税込み1080円。
http://www.e-kanaya.com/sho.html かにめし本舗かなやのウェブサイト
チェブラーシカも大満足
真冬の屈斜路湖。 温泉が湧き出ているところに白鳥が集まっていたのですが、 彼らもまた、冬場の屈斜路湖は寒いと思っているのでしょうか。 水温が高いところのほうが居心地がいいということ?
消極的な営業姿勢のJR北海道。 没落まっしぐらに見えるのですが、そこまで厳しいということなのでしょう。
3月のダイヤ改正以降は訪問すらできなくなりそうな新十津川駅。 もう一回、行きたいけれど・・・
北海道東部の美食探索。
厚岸と言えば何と言っても牡蛎! 一度食べたら忘れられない美味しさです。 台湾の皆さんにもぜひ味わってほしい一品です。
厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」にて。
http://www.conchiglie.net/ コンキリエ
ここ数日、家から一歩も出ることなく、 新刊の準備に勤しんでいるのですが、 ストレスがたまると美味しいものを食べたくなります。
ふと思い浮かんだのは釧路和商市場の勝手丼・・・
全国どこに行っても見られたこの車両ですが、 当然ながら、いつかは引退してしまいます・・・ あまりにも消極的な経営姿勢が不愉快で、 すっかり足が向かなくなってしまったJR北海道ですが、 久しぶりに行ってみようかな?
消極的な営業姿勢が目立つJR北海道。 いろいろな意味でがんばってほしいな・・・
早朝に五稜郭駅を訪ねました。 朝方の五稜郭駅は貨物列車を中心に多くの列車が行き交います。 夏場限定でカシオペアとトワイライトエクスプレスの出会いを収めることができました。
2009年7月4日撮影。
台湾のブロガー・記者に同行して取材した釧路の和商市場。 勝手丼をいただきました。
やはりこの手のものは値段がおおまかにどのくらいになるか、 目安がないと外国人旅行者には難しいような気がします。
2013年10月14日撮影。
花咲線の西和田駅。 なんだか「最果て」という言葉がぴったりの侘びしさが 漂っていますね。
路面電車の旅。 函館には古めかしい電車がたくさん走っていて、 独特な雰囲気を楽しめますね!
摩周湖に来ました。 よく言われますが、この湖の青さというのはホントに独特で、 吸い込まれてしまいそうです(笑)
根室本線に乗車中のチェブラーシカ。 どこまでも続く草原が印象的でした。
昭和60年3月31日。渚滑線廃止・・・ Posted by 『台灣風景印〜台湾・駅スタンプと風景印の旅』(片倉佳史著) on 2015年3月28日
昭和60年3月31日。渚滑線廃止・・・
中学生時代によく飲んでいたファンタのゴールデンアップル味。 無果汁であることを知ってショックを受けましたが、 やはり懐かしい味わいでした。
北海道の新得にて。
根室本線を走るキハ40。 この日は波が高く、海の色もあまりきれいではなかったのですが、 天気だけはよかったです。
釧路は「鉄道の街」と言ってもいいほどのネタの宝庫。 その代表格はやはり臨港鉄道の貨物列車ですね。
定番の撮影地です。
根室本線の終着駅。 日本最東端の駅はお隣の東根室駅ですが、 こちらは日本最東端の有人駅としてアピールしています。 「朝日に一番近い駅」だそうです。
こちらは正真正銘の日本最東端の駅
厚岸の牡蠣「かきえもん」の殻むき体験。 道の駅・こんきりえにて。
厚岸では牡蠣の殻むきを体験しました。想像以上に難しかったですが、上手くできたときには感動します(笑)厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」にて。http://t.co/s787s92HWl pic.twitter.com/07k1IYCI5D — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2014, 10月 27
厚岸では牡蠣の殻むきを体験しました。想像以上に難しかったですが、上手くできたときには感動します(笑)厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」にて。http://t.co/s787s92HWl pic.twitter.com/07k1IYCI5D
採算がとれないとかなんとかいう理由をつけて車内販売を廃止してしまうJR東海のような会社もあれば、 JR北海道のように、かなり熱心に車内販売を行なっている会社もあります。 当然ながら、私も車内販売を応援したいと思っており、何か、買い求めるようにしています。
先日スーパーおおぞらで釧路へ向かった際、お決まりのアイスクリームを購入。 暑くなくても美味しいのが不思議です(笑)
千歳市で講演の機会をいただき、北海道へ赴きました。 ちょっとだけ時間ができたので、札幌の路面電車を乗り降りしながら、街の空気に触れました。 やはり車体のフォルムというか、デザインが独特なだけに、この電車たちには個性が感じられますね。 広告のラッピングもかわいい。
札幌在住の鉄道仲間・寺島さんのチェブをお借りして一枚。 ロシア製のチェブラーシカ人形は表情が独特ですね。 急行はまなすの車内(自由席)にて。指定席は結構埋まっているのに自由席はがらがらでした。
札沼線の終着駅・新十津川。 降り立ったのは7人で、全員鉄道ファンらしき人々でした(私を含む)。 タクシーが常駐していて函館本線の滝川駅に向かった人もいました。 木造駅舎が良い感じの雰囲気でしたが、 駅からすぐのところに大きな病院があり、何もない・・・という感じの駅ではありません。
滝川駅に停車中の711系。 徐々に活躍の場が狭まっていますが、それほど古さを感じる車両でもなく、 まだまだ活躍してほしい気がします。
札沼線の小さな旅。 古めかしい駅名標が見えたので思わず一枚。 それにしても、この国鉄フォントっていい味出していますね!
日本で最も長い距離を走る鈍行列車。 列車番号2429Dの終着駅・釧路駅で乗車証明書をいただきました。 しっかりとした造りの一枚でした。
真夏の北海道を旅するチェブ。 日本最長鈍行列車で根室本線を走破しました! 今回の取材からウェアラブルカメラを使っています。
札沼線の終着駅。 来ようと思ってもなかなか来られない終着駅です。 駅舎の周りにはコスモスが咲いていました。
十勝日台親善協会のかたにご案内いただいたガーデンレストラン、十勝ヒルズで見かけた小豆。小豆がこんなに美しく、まぶしいものだったとは! pic.twitter.com/2XP0G4YNw2 — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2014, 8月 7
十勝日台親善協会のかたにご案内いただいたガーデンレストラン、十勝ヒルズで見かけた小豆。小豆がこんなに美しく、まぶしいものだったとは! pic.twitter.com/2XP0G4YNw2
回送されていく急行はまなす。 711系国鉄色との夢の競演!
日高本線汐見駅に近い場所に眠るトーチカ。 台湾の鉄道研究の第一人者・洪致文さんとともにやってきました。 ご案内いただいたmineyukiさん、ありがとうございました!
北海道日高地方に残る戦争遺跡を訪ねています。海岸に残るトーチカ。台湾の鉄道研究家の洪致文さんとともに訪ねました。 pic.twitter.com/O9u3WCnXYm — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2014, 8月 6
北海道日高地方に残る戦争遺跡を訪ねています。海岸に残るトーチカ。台湾の鉄道研究家の洪致文さんとともに訪ねました。 pic.twitter.com/O9u3WCnXYm
丸瀬布で小さな蒸気機関車を追いかける。 力強い走りを見ていると嬉しくなります。
もう5年以上も前になりますが、 タッコブ沼でのカヌー体験。 取材で行きましたが、穏やかな湖面が印象的でした。 釧路川とはまた違った趣き。 また行きたいな・・・と思いつつ、なかなか機会に恵まれません。
SLもいいけどDLも、ね。
霧の街・釧路。 地元の人々にとっては厄介な存在ですが、 やはり旅人にとっては道東ならではの体験。 幣舞橋で撮影してみました。
戦前に置かれていた美幌郵便局の風景印。 美幌峠からの眺めで、屈斜路湖とスズランが描かれています。
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