一畑電車に乗っています。
山陰本線香住駅。
国鉄型気動車を楽しみながらの移動。 日本に戻るたびにこういった空気に触れたくなります。
郡家駅にて。 国鉄時代が懐かしくなります。
これから若桜鉄道で音鉄します。
特急やくもの展望グリーン車。 今回、米子から岡山まで乗車しましたが、 残念ながら後ろ向き・・・ 座席を転換させてもいいのかもしれませんが、 さすがに車掌さんと対面を続けるのはちょっと厳しいですよね・・・
でも、伯備線は景色もよく、お気に入りの路線の一つです。
特急やくもで岡山へ。そして東京へ。 pic.twitter.com/TfjwqC2eEr — 片倉佳史(かたくらよしふみ) (@katakura_nwo) July 19, 2019
特急やくもで岡山へ。そして東京へ。 pic.twitter.com/TfjwqC2eEr
SLやまぐち号の試運転列車。 石州瓦がとてもきれいでした。 やはり、ヘッドマークはないほうがいいですね。
【走行音】 三江線は線路状態がよくないためか、徐行区間が随所に存在する。そのため、加速減速を繰り返し、音鉄的には気動車の唸りを堪能できる魅力的な路線となっている。 — 音鉄道楽 (@DotnetKatakura) 2017年3月2日
【走行音】 三江線は線路状態がよくないためか、徐行区間が随所に存在する。そのため、加速減速を繰り返し、音鉄的には気動車の唸りを堪能できる魅力的な路線となっている。
結局、引退には間に合わなかった・・・ いわゆる初期カルダンの渋い走行音がお気に入りでした。
番線表示の数字がいい雰囲気ですね。
京都講演を終え、少し時間をやりくりできたので、特急やくもに乗ってきました。 今や貴重な381系振り子式電車。 パノラマグリーン車は最前列が取れなかったので、通常タイプに乗車。 愛称は「ゆったりやくも」。宍道湖がきれいでした。
京都精華大学の講演を終え、少しだけ旅をしてきました。 お気に入りの特急「やくも」。 いつもはパノラマグリーン車の最前列を確保するのですが、 この日は最前列が取れなかったので、通常タイプの381系をチョイス。
出雲市駅ではいい感じの並びが撮影できました。
魅力的な走行音で一気に魅せられてしまった一畑電車の「デハニ」。 この日は音鉄仲間の貸切列車に同乗させてもらい、集音を楽しみました。 残念ながら、すでに引退してしまった車両ですが、 今も時々、走行音を聞いては思い出にひたっています。
山陰の旅。 木次線出雲八代駅。 あたりまえのように古い駅舎が残っている木次線。 駅名標がレトロな雰囲気を醸し出していますね。
鮮烈な「赤」ばかりが紅葉の魅力ではないですよね。 むしろこういった複合的の色合いのほうが強烈な印象を受けます。
石見銀山世界遺産センター主催の国際シンポジウムに出席した際に撮影しましたが、 思いも寄らぬ絶景に、島根県のイメージが一変してしまいました!
島根県大田市大森町の城上(きがみ)神社の神苑にて。 2012年11月18日撮影。
石見銀山に近い大森の家並みを訪ねました。 江戸時代に遡るというこの集落の家並みはもちろんですが、 見事なまでの色合いの紅葉に出会え、幸運をかみしめました。 大森地区城上神社の神苑にて。
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