なぜか時々思い出してしまういすみ鉄道の国鉄色。
考えてみると、千葉県ってそれなりに鉄道趣味のネタが多く、
退屈しませんね。そして、同時に意外なくらい、広くて驚きます（笑）

大多喜城をバックに走るキハ52。
2014年2月撮影。

華厳の滝。
やはりというか、なんともすごい迫力でした。
また、観光客の数もすごくて驚きました。

中学校の遠足以来の訪問でした。

齋藤義二さん、ご案内、ありがとうございました。

わたらせ渓谷鉄道の足尾駅。
思っていた以上に構内が広くて驚きました。
木造駅舎もいい雰囲気でした。
秋晴れの清々しい一日でした。

2014年10月31日撮影。

間藤駅で発車を待つDC。
何もないところにあるかと思っていたら、
交通量の多い道路を挟んで大きな工場ありました・・・

することもなく引き返しましたが、
わたらせ渓谷鉄道は機会を改めてぜひ再訪したいと思います。

２０１４年７月、吾妻線を訪ねました。
ちょうど青春１８きっぷがあったので、足をのばしてみました。
鉄道ファンが圧倒的に多く、残りは観光客っぽい人。
地元の利用者らしき人がほとんど見られず、ちょっぴり驚きました。

根室本線の終着駅。
日本最東端の駅はお隣の東根室駅ですが、
こちらは日本最東端の有人駅としてアピールしています。
「朝日に一番近い駅」だそうです。

こちらは正真正銘の日本最東端の駅

義理の母からいただきました。
確かにクセになりそうです（笑）

大阪朝日放送のKさん、Oさんからいただいたお土産。
上品な甘さで、しっとりとした食感もマネができない仕上がりでした。

http://www.giontsujiri.co.jp/gion/
祇園辻利のウェブサイト

http://www.tsujiri.com.tw/index.html
台北にある辻利茶屋のサイト

日本統治時代、台北にも辻利茶舗は店を出していたのですが、
どういうわけか、ウェブサイトでは触れられていません。
台北の目抜き通りだった栄町通りの店舗は台北市民ならしらない人はいないと言われた名店でした。

【拙著・拙稿から】　

11月に台湾で刊行された『美好九州』。
九州に特化した季刊の旅行雑誌です。

全体の半分くらいを担当させていただきましたが、
とても楽しく執筆できました（本文は中国語に訳されています）。

今回は創刊号ということで、
各県を見開きで紹介してみました。

連載の列車紹介記事もあります

台湾の皆さんに、より奥深い九州の魅力に触れてほしいですね！
次回は2月刊行予定です。

10月に三島を訪れた際、李登輝友の会事務所の杉本拓朗さんにいただいた静岡銘菓「こっこ」。
上品な味わいが自慢のこのお菓子ですが、美味しさの秘訣は「水」にあるそうです。
台北の拙宅でも富士山の伏流水をいただいていますが、やはり、違いが出るんですね！

http://www.cocco-cocco.jp/
かわいらしいウェブサイトがあります

中禅寺湖を訪ねました。

厚岸の牡蠣「かきえもん」の殻むき体験。
道の駅・こんきりえにて。

厚岸では牡蠣の殻むきを体験しました。想像以上に難しかったですが、上手くできたときには感動します（笑）厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」にて。http://t.co/s787s92HWl pic.twitter.com/07k1IYCI5D

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2014, 10月 27

紅葉の美しさはもちろんですが、
日の短さにも驚きました・・・

2014年10月29日撮影。

中禅寺湖の二荒山神社。思いがけない鮮やかな色合いに驚きました。 pic.twitter.com/MS0SC6UtIf

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2014, 10月 31

紅葉はもちろん、
中禅寺湖の青さは思わず息をのむほどの美しさでした。

2014年10月29日撮影。

採算がとれないとかなんとかいう理由をつけて車内販売を廃止してしまうJR東海のような会社もあれば、
JR北海道のように、かなり熱心に車内販売を行なっている会社もあります。
当然ながら、私も車内販売を応援したいと思っており、何か、買い求めるようにしています。

先日スーパーおおぞらで釧路へ向かった際、お決まりのアイスクリームを購入。
暑くなくても美味しいのが不思議です（笑）