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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2018年8月19日(日曜日)

「台湾で根を下ろした日本人」シリーズに片倉真理


2018年8月7日(火曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第17号 2018年8月7日発行

カテゴリー: - katakura @ 13時51分16秒

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第17号 2018年8月7日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

片倉佳史です。
相変わらず、日本も台湾も暑い毎日が続いていますね。
台北も決して涼しいわけではないのですが、
天気は良く、しかも風があるので、やや過ごしやすい感じです。
ただ、熱中症に気をつけたいものです。

★雑誌『時空旅人』で台湾大特集
雑誌『時空旅人』で台湾特集が組まれています。
私と片倉真理は一部、記事と写真を担当させていただきました。
巻頭言や台湾の戦後史、金門島、台湾と関わった人物伝などで、
片倉真理も宜蘭について書いています。
http://amzn.asia/d9pawUj

すでにご購入いただいている方もおられると思いますが、
コンビニなどでも販売されていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、新元久氏所蔵の皇太子行啓のカットは本邦初公開のものです。
ご興味を感じていただける方、どうぞご覧ください。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2899

★池袋ジュンク堂で『台湾探見』の展示発売
池袋のジュンク堂書店で
片倉真理の著作『台湾探見』の
展示発売をしていただいています。
今回は写真のパネル展示のほか、
お買い上げいただいた方に、
『台北満喫ガイド』をプレゼントしています。
この冊子は台北市の依頼で、
修学旅行生に向けて製作した冊子ですが、
台北のガイドと会話帳が一冊になっています。
どうぞ宜しくお願い致します。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2898
http://amzn.asia/egzdOKN

★「台湾に根を下ろした日本人」で片倉真理
多言語ウェブマガジン『nippon.com』。
その人気連載「台湾に根を下ろした日本人シリーズ」で、
片倉真理が取り上げられています。
https://www.nippon.com/hk/column/g00566/
まずは、中国語繁体字から先行公開となっています。

●今後の片倉の講演予定(2018年8月と9月)●
8月9日 武蔵野大学台湾研修講演(非公開)
8月10日 宇都宮大学台湾研修講演(非公開)
8月23日 鹿児島講演
8月30日 日本工商会化学品部会講演(非公開)
9月15日 北九州市修学旅行事前学習講演(予定・非公開)
9月21日 台湾を学ぶ会(台北)
9月28日 日本工商会流通部会講演(非公開)
※詳細は台湾特捜百貨店(katakura.net)にアップしていきます。

★片倉佳史と片倉真理の執筆記事より

●日本台湾交流協会の機関誌『交流』
片倉佳史の台湾歴史紀行〜高雄-東沙(プラタス)島の歴史
https://www.koryu.or.jp/publications/magazine/?itemid=746&dispmid=4257

●NNA隔週連載記事 片倉佳史の台湾雑感
今も残る軍事通信施設〜海軍鳳山無線電信所
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2902

●台湾の街角から 
子宝に恵まれる温泉〜瑞穂温泉
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2874

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発行人:片倉佳史(かたくらドットねっと)
台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
http://www.facebook.com/katakura.taiwan facebook
http://twitter.com/katakura_nwo Twitter(近況はこちら)
※記事の無断転載を禁止させていただきます。
※購読の解除は下記ページをご参照ください。
http://www.mag2.com/kaijo.html
発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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2018年7月27日(金曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第16号 2018年7月27日発行

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第16号 2018年7月27日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━片倉佳史です。
暑い毎日が続いていますね。
特に日本の暑さには驚きを感じます。
日本からやってきた人々と話をしていると、
皆、間違いなく台湾のほうが涼しいと言って帰ります。
台湾も決して涼しいわけではないのですが、
熱中症に気をつけたいものです。

★「台湾に根を下ろした日本人」で片倉真理
多言語ウェブマガジン『nippon.com』。
私も時々記事を出させていただいていますが、
その人気連載「台湾に根を下ろした日本人シリーズ」で、
片倉真理が取り上げられています。

https://www.nippon.com/hk/column/g00566/

まずは、中国語繁体字から先行公開となっています。
日本語版は2週間後に公開予定となっています。

★ EMU100型電車特急の特別列車
台湾を走るイギリス製電車特急。
すでに引退したEMU100型電車ですが、
7月28日と29日に特別列車として復活します。
http://higashi2005.dreamlog.jp/archives/52219096.html
日本語記事
https://tw.appledaily.com/new/realtime/20180723/1396092/
中国語記事
https://www.youtube.com/watch?v=2TwHKuI4nuE
(動画)EMU100型の運転風景

★増刷報告
拙著『旅の指さし会話帳・台湾』(情報センター出版局)が
改訂第二版33刷になりました。
すでに増刷分は刷り上がっており、書店店頭に並んでおります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
http://amzn.asia/126sFOT

★日本統治時代の地名の読み方・台南市
知ってそうで、なかなか見落としがちな
日本統治時代の地名の読み方。
まずは台南市について紹介してみました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2889

★片倉佳史と片倉真理の執筆記事より

●CREAウェブ連載 片倉真理のときめく台湾土産
センスいい女子に贈ると褒められる!
「小日子商号」のおしゃれ台湾土産10選
http://crea.bunshun.jp/articles/-/20149

●NNA片倉佳史の台湾雑感
台湾のタケノコを味わう
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2458

●台湾の街角から 
ビーフンの故郷、新竹を訪ねる
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress7/index.php?p=177

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台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
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発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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2018年7月13日(金曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第15号 2018年7月13日発行

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第15号 2018年7月13日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
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片倉佳史です。
西日本の豪雨はたいへんなことになっていますね・・・
一刻も早い回復をお祈りしています。
台湾からは蔡英文総統からお見舞いのメッセージが送られ、
そして、2000万円の義捐金が政府から送られました。

★廣枝音右衛門氏の慰霊祭のお知らせ

戦時下のフィリピン。
マニラ市内で部下を守って自決した
廣枝音右衛門という警部がいました。

台湾人青年を引き連れての任務でしたが、
絶体絶命の状況下、部下に帰還を暗示し、
自らは命を絶ちました。

部下たちは台湾に戻りましたが、
その後、廣枝警部の霊を祀り、
手を合わせ、毎年、慰霊祭を執り行なってきました。
今年はその43回目の慰霊祭です。

慰霊祭は台北発の日帰りツアーのスタイルになっています。
日本語世代のお年寄りの方もご参加いただきます。

ご興味のある方、まだ残席はあるそうですのでぜひ。

9月22日(土)の朝7時45分に台北駅で集合し、
夕方には台北市内に戻ります。
費用は実費で1000元程度です。

詳細スケジュール → https://goo.gl/pjQmL2
参加申込みフォーム https://goo.gl/Q7v2kD)

★片倉佳史と片倉真理の執筆記事より

●CREAウェブ連載 片倉真理のときめく台湾土産
良質な台湾茶と洗練されたデザイン
 台北で話題の「ウルフティー」
http://crea.bunshun.jp/articles/-/15579

●nippon.com寄稿記事
知られざる「蝶大国」
 世界が注目する台湾の自然生態
https://www.nippon.com/ja/column/g00438/

●NNA片倉佳史の台湾雑感
金門の伝統家屋で過ごす夜
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2869

●台湾の街角から 
高雄市美濃のご当地野菜「水蓮菜(野蓮菜)」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2873

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2018年7月9日(月曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第14号 2018年7月9日発行

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第14号 2018年7月9日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━片倉佳史です。

西日本の豪雨はたいへんなことになっていますね・・・
これ以上の被害が出ないこと、
そして、一刻も早い回復をお祈りしています。

私も7月7日に予定されていた京都精華大学の講演が
延期となってしまい、帰国も取りやめました。
ただ、講演そのものは秋にやらせていただくことになっています。
改めて、ご報告させていただきます。

★『台湾探見〜ちょっぴりディープに台湾体験』の増刷決定

嬉しいご報告です。
四月下旬に刊行となった片倉真理の新刊、
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』
ですが、おかげさま、増刷が決まりました。
刊行から二ヶ月での増刷ということで嬉しく思っています。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=292

また、現在、東京・八重洲ブックセンターで
『台湾探見』のミニ写真展を実施しています。
東京駅付近へ出かけることがありましたら、
ぜひお立ち寄りください!
どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/

★執筆記事より

●CREAウェブ連載 片倉真理のときめく台湾土産
「台湾愛」が詰まった雑貨店「來好」
http://crea.bunshun.jp/articles/-/15262

●nippon.com寄稿記事
「台湾人元日本兵」を弔う公園を訪ねる
https://www.nippon.com/ja/column/g00545/#cxrecs_s

●NNA片倉佳史の台湾雑感
「アミ族に伝わるタバコの話」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2857

●台湾の街角から 
「馬祖のご当地グルメ・継光餅」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2872

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2018年6月6日(水曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第13号 2018年6月6日発行

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第13号 2018年6月6日発行  
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http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
https://www.amazon.co.jp/片倉-佳史/e/B004LSY7S8/ref=dp_byline_cont_book_1
↑ 片倉佳史の著作
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片倉佳史です。

大阪から戻りました。

少し寝不足状態が続いていたためか、

新大阪を出た直後から寝入ってしまいましたが、

名古屋駅到着の直前で目が覚めたので、

途中下車をして名物「きしめん」を味わい、再び列車に乗りました。

その後も熟睡し、気づいた時は品川を出ていました・・・

本日は中央大学附属杉並高校で講演をしてきます。

今回の日本滞在は5回の講演予定がありますが、

ようやく後半戦に入りました。

6月9日(土)の14時から、平成国際大学の浅野和生教授にお招きいただき、

日台関係研究会さんの会合で、講演をさせていただくことになりました。

今回のテーマは「台湾歴史建築案内」。

台湾に残る日本時代の建築物を取り上げ、

当時の社会事情や建築家たちが追いかけた夢と理想、

そして、現在も台湾の人々に守られ、保存される姿をご紹介します。

親しみやすさとわかりやすさ、そして、新鮮さを主軸に置き、

お話ししたいと考えています。

講演後は軽食と飲み物を交えて懇談の時間があり、

4時30分頃にお開きになるそうです。

本来は会員限定の講演なのだそうですが、

せっかくの機会なので、特別に一般の来場者枠を15名いただきました。

ご興味ある方、私宛にメッセージをいただければ、

席を確保いたします。

以下のページから私宛こメールにてご連絡ください。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2848

今回は小規模な講演で、懇親会もあるので、

おしゃべりもゆっくり楽しめればと思います。

参加費は2000円(学生1000円)です。

会場で直接お支払いください。

https://www.forum-8.co.jp/access

場所は渋谷フォーラム8です。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史

●今後の片倉の講演予定●
6月6日 中央大学付属杉並高校講演
6月9日 日台関係研究会講演「台湾歴史建築案内」(渋谷)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2848
6月15日 愛知大学台湾研修生講演(台北)
7月7日 京都精華大学講演(京都)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2833

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2018年5月31日(木曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第12号 2018年5月31日発行

カテゴリー: - katakura @ 13時57分47秒

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第12号 2018年5月31日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
https://www.amazon.co.jp/片倉-佳史/e/B004LSY7S8/ref=dp_byline_cont_book_1
↑ 片倉佳史の著作
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日本滞在中の片倉佳史です。
お世話になり、ありがとうございます。
今日は九州の鳥栖に来ています。

5月26日に講演「台湾ことば散歩」を終え、
80名近い方にお集まりいただきました。

昨日5月30日は長崎県平戸市で講演を済ませました。
今回は「鄭成功と台湾」というテーマで、
お話しをさせていただきました。
鄭成功は国姓爺合戦で知られる英雄ですが、
今回は台湾における鄭成功の存在、
そして、東アジア海洋世界という一つの空間で
繰り広げられた歴史についてお話しをしました。
また、平戸という都市の特殊性についても触れました。
短い時間ではありましたが、
平戸をたっぷりとご案内いただき、
多くの刺激をいただきました。
また、絶品の平戸牛もご馳走になりましたが、
こちらも感動的な美味しさでした!

今回、特に興味を感じたのは、
鄭成功絡みの遺跡巡りの中で、出会った媽祖像。
これは鄭成功記念館に保存されているものですが、
なんと鄭芝龍の船にのせられていたもの。
大きなものではありませんが、
何とも言えない存在感を放っていました。
まさか平戸で媽祖様に会えるとは!
道中の安全と平戸の発展を祈って、
手を合わせてきました。

6月3日には台湾を学ぶ会の勉強会があります。
今回は「子供たちの暮らし」をテーマに、
台北市建成小学校の卒業生を10名ほどお招きし、
日本統治時代の台湾について、
いろいろなお話をうかがいます。

https://www.youtube.com/watch?v=CQMeFGG35IQ&t=30s
参考動画「湾生の里帰り」

とても貴重な機会だと思います。
いつも満席になってしまうので、
今回は少し大きな会場を押さえています。
お申込みは以下からお願いします。

https://kokucheese.com/event/index/518773/
第9回台湾を学ぶ会

なお、今回は日本統治時代の台北市内の
特製住宅地図を来場者にプレゼントいたします。
これも非常に価値の高いものだと思います。
多くの方にお越しいただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

片倉佳史

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2018年5月25日(金曜日)

片倉佳史の台湾便り(公式)  2018.5.25発行 第120号

カテゴリー: - katakura @ 23時39分34秒

★配信の登録・変更・解除はこちらから → http://katakura.net/
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片倉佳史の台湾便り  2018.5.25発行 第120号 発行部数2031部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.5月26日 大手町講演 【台湾ことば散歩】
2.CREAウェブでの新連載「片倉真理のときめく台湾土産」
3.台湾生活情報誌『悠遊台湾』、国内販売再開
4.5月30日 平戸講演【鄭成功と台湾】

■拙著・拙稿から■
●今後の片倉の講演予定●

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

すっかり夏の陽気の台湾ですが、5月上旬の日本はとても涼しく、かなり動揺しました。26日には都内で講演があるため、再び日本に赴きますが、今回はどんな感じでしょうか。今回の帰国は約二週間ですが、その間に講演が5回も入っているので、少々息切れしそうです。でも大好きな新緑の時期なので、たくさん美味しい空気を吸ってきたいと思います。
また、片倉真理の新刊『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』(ウェッジ)は、おかげさまで好調な出足となっています。今年は出版の企画がやや詰まっているのですが、取材の精度をしっかりと保ちつつ、台湾について学んでいきたいと思います。

1.5月26日 大手町講演 【台湾ことば散歩】

李登輝友の会千葉県支部さんのお招きで、5月26日(土曜日)に講演を致します。今回は「台湾ことば散歩」と題し、お話しします。台湾の言語事情に始まり、台湾の言葉になった日本語や、北京語・台湾語の歴史、台湾の方言事情、漢字の話、原住民族の諸言語、現代会話事情や訳語の世界など、幅広く取り上げてみたいと思います。
http://kokucheese.com/event/index/520668/
お話しするネタをいくつか挙げておきます。ご興味を感じていただければと思います。今回は大きめの会場を押さえているので、ゆったりとできると思います。懇親会もありますので、どうぞお越しください。

「ナガシ」という名の音楽
職業用語になった日本語
「湾生」だけが使う単語がある
台湾に残る日本語の地域差とは
「アタマ・コンクリ」を考える
消え去った日本語〜ねいちゃん、かんじょう、にいさん
花蓮到着時の車内放送「かりんこ」とは?
地名に残る平埔族の言葉
ニックネームは「アブラ」と「アルミ」
高砂族の一人称は「ワタクシ」
「サイグー」と胸を張るパイワン族の老人
タオ族の「ヤマ」は山ではない
100は「たくさん」、1000は「たくさんの折り返し」
ホーロー人は「パイラン」、客家人は「ガイガイ」?
戦後に形成された「創作日本語」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2837

2.CREAウェブでの新連載「片倉真理のときめく台湾土産」

片倉真理がCREAウェブで台湾土産を紹介する連載をスタートしました。台湾のお土産事情はここ数年ですっかり様変わりしています。特にメイドイン台湾のブランドが続々と誕生しており、しかも、若くて優秀なクリエイターや経営者が活躍しています。この連載を通してそんな方たちを応援していくことができたらなと思っています。気軽に読める内容ですので、お時間の宜しい時にぜひご笑覧ください(片倉真理)。

★第1回
ナチュラル派女子が絶対喜ぶ台湾土産 〜「土生土長」のおいしいもの7選
http://crea.bunshun.jp/articles/-/15039
★第2回
「台湾愛」がギュッと詰まった雑貨店でメイドイン台湾のお土産探し
http://crea.bunshun.jp/articles/-/15262

3.台湾生活情報誌『悠遊台湾』、国内販売再開

私と片倉真理が毎年刊行している台湾生活情報誌『悠遊台湾』ですが、日本国内の通信販売を再開しました。本書は台湾で暮らす日本人のための生活便利帳で、台湾の基礎事情に始まって、子育て事情や医療情報や家探しなどの生活情報、同好会・サークル活動やグルメガイドまで、盛りだくさんの内容となっています(グルメは60ページとっています)。今回の特集は嘉義を取り上げました。オールカラーで280ページ。ちょっぴり分厚い1冊です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2839
定価は台湾では380元。日本販売価格は送料込みで1700円となります。通信販売になりますので、以下に記したメールアドレスに送付先をご指示ください。到着後に口座をお教えします(ネットバンクのご利用もできます)。
nwotaiwan@hotmail.com
なお、私の講演時には会場でも販売しており、こちらでは1500円で販売しております。

4.5月30日 平戸講演【鄭成功と台湾】

5月30日、長崎県平戸の平戸法人会さんのお招きで、講演の機会をいただきました。こちらのテーマは「鄭成功と台湾」。台南市内をご案内する際にはお話しする機会があるのですが、講演で1回まるごと鄭成功を取り上げる機会はないので、私自身、とても楽しみです。準備に勤しみたいと思います。聴講は無料です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2815

■拙著・拙稿から■

★nippon.com掲載の記事。以下の記事を書きました。
https://www.nippon.com/ja/column/g00517/#cxrecs_s
新竹駅〜開業105周年を迎えるターミナル建築
★台湾で刊行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』。私と片倉真理が担当させていただいている観光連載は以下を書かせていただきました。※すでに『な〜るほどザ台湾』は休刊になっています。
2018年1月
日本との繋がりも深い〜嘉義の歴史スポットを巡る
2018年2月
嘉義の郷土美食を探検〜ご当地グルメの満喫術
2018年3月
鉄道と美食とサイクリング!
台湾中部の田舎町を散策−彰化県社頭
また、2018年3月には特集記事として「台湾を学ぶための日本人列伝」を書かせていただきました。

●今後の片倉の講演予定●

5月26日 李登輝友の会千葉県支部講演「台湾ことば散歩」(大手町)
http://kokucheese.com/event/index/520668/
5月30日 長崎講演「鄭成功と台湾」(平戸)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2815
6月3日  台湾を学ぶ会・建成小学校の思い出(大手町)
http://kokucheese.com/event/index/518773/
6月6日 中央大学付属杉並高校講演
6月9日 日台関係研究会講演「台湾歴史建築案内」(渋谷)
6月15日 愛知大学台湾研修生講演(台北)
7月7日 京都精華大学講演(京都)

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2018年5月24日(木曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第11号 2018年5月24日発行



2018年5月12日(土曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第10号

カテゴリー: - katakura @ 23時14分48秒

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第10号 2018年5月10日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
https://www.amazon.co.jp/片倉-佳史/e/B004LSY7S8/ref=dp_byline_cont_book_1
↑ 片倉佳史の著作
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5月7日に講演の関係で帰国したのですが、
想像以上の肌寒さに驚いています・・・
成田空港に着いた瞬間、季節が逆戻りしたかのようでした・・・

おかげさまで、片倉真理の新刊は好調な出足となっています。
この場を借りて、お礼申し上げます。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/12494

本書は4月20日に書店店頭に並び始めたのですが、
Amazonをはじめ、ネット書店の大半が発売開始後、
2日で在庫切れになってしまい、まさに「嬉しい悲鳴」でした・・・・
今はすでに在庫が戻り、安定配送されています。
http://amzn.asia/1uPLPEL

書評などもいくつか出ており、嬉しく思っています。
引き続き、よろしくお願いいたします。

【講演のお知らせ「台湾ことば散歩」】

このたび、李登輝友の会千葉県支部にお招きいただき、
5月26日、東京大手町で講演をすることになりました。

今回のテーマは【台湾ことば散歩】というもの。

台湾の言語事情に始まり、台湾の言葉になった日本語や北京語や台湾語の歴史、
知られざる台湾の方言事情、興味が尽きない漢字の話、原住民族の諸言語、
現代会話事情や訳語の世界など、幅広く取り上げてみたいと思っています。

http://kokucheese.com/event/index/520668/
お申込みはこちらから・・・

あまり頻繁に話せるテーマではないので、
私自身とても楽しみにしています。
今回は会場が広いので、ゆったりとした中でお楽しみいただけると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

日時:2018年5月26日(土)15時開演(14時45分受付開始)
会場:大手町スペースパートナー
東京都千代田区神田錦町2丁目11番地7小川ビル
(東京メトロ東西線 竹橋駅から徒歩4分 東京メトロ千代田線 大手町駅から徒歩5分)
参加費:2,000円
定員130名(定員に達した時点で締切らせていただきます)
主催:李登輝友の会千葉県支部
申し込み・お問い合わせ:
李登輝友の会千葉県支部(担当・片木さん)
yk-plan@ivy.ocn.ne.jp  FAX 03-3868-2045

▼過去に執筆した記事 nippon.com▼
台湾総督府庁舎(現・総統府)の建築秘話
https://www.nippon.com/ja/column/g00493/
「飛虎将軍」と呼ばれる日本人〜台湾から郷里に赴く
https://www.nippon.com/ja/column/g00389/
今も抱かれる望郷の念——湾生と台湾
https://www.nippon.com/ja/column/g00319/
知られざる日本史——皇太子「台湾行啓」をたどる
https://www.nippon.com/ja/column/g00463/
知られざる「チョウ大国」——世界が注目する台湾の自然生態
https://www.nippon.com/ja/column/g00438/
高校生の海外修学旅行行き先:米国抜き、台湾がトップに
https://www.nippon.com/ja/column/g00416/

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発行人:片倉佳史(かたくらドットねっと)
台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
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※記事の無断転載を禁止させていただきます。
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発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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2018年5月10日(木曜日)

宮崎正弘さんのメールマガジンで書評をいただきました

評論家の宮崎正弘さんのメールマガジンで書評をいただきました。
貼り付けさせていただきます。

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◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)5月4日(金曜日)
         通巻第5690号 
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(本号はニュース解説がありません)
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  

 どんな台湾通も、この探検探訪記には叶わないだろう
  台湾の秘境にはユニークな伝統、祀り、珍しい食文化が残っている

  ♪
片倉真理著、片倉佳史撮影『台湾探見 ちょっぴりディープな台湾体験』(ウェッジ)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

台湾在住のおしどり夫婦が台湾のあちこちへ探検旅行。それも秘境、少数民族の村々。
これまでも日本の出版界で台湾旅行記は山のようにあるが、
著者夫妻は台湾に住み、台湾のこまかなイベントや僻地の行事にも参加し、
台湾のメディアが取り上げるくらい在台湾外国人でも有名な食通でもあり、
いうならば「台湾情報百貨店」というユニークな存在である。

評者(宮崎)も、台湾は行くたびに夫妻には御世話になるのだが、
たぶん日本語の勉強会「友愛グループ」の席上でお目にかかったのが最初だった。
ガイドブックにはまったく紹介のない、台湾の特色がいっぱいのレストランに連れて行ってもらうこと数回。
こんどの本は片倉真理さんが秘境に出かけて古老にインタビューしたり、
少数民族のお祭りや、日本時代の遺構、変わった建物、郷土料理に、誰も行かない秘島などのアドベンチャーの趣きに溢れる。
そのこまやかな文章の行間を、片倉佳史氏の写真がカバーする。
ちなみに百枚を超えるかと思われる多彩な写真も鋭角的なアングルで撮影された逸品が目立つ。

さて通読して評者がもっとも興味をそそられたのは西?菊次郎のことだった。
拙著『西郷隆盛 日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社)でも書いたが、
西南戦争で負傷した西郷隆盛の長男は、のちに欧米へ留学し、京都市長として業績を残した人物として知られる。
その菊次郎は台湾に赴任した時代があり、宜蘭に駐在した。
この地にはいまも西郷さんの落としだね伝説が残り、菊次郎が、その人物を訪ねた記録もある。
こんにちの医学の発展でDNA鑑定ができるが、
当時、そういう技術はなく、西郷落胤説は謎のママである。そのことは拙著にも書いた。

さて西郷菊次郎の真実を片倉夫妻は現地で発見した。
「鬱蒼とした緑の中に木造家屋が見えてくる。ここは日本統治時代に宜蘭庁長の官舎だった建物だ。
(中略)建てられたのは明治39年、西郷隆盛の息子である菊次郎が宜蘭庁長をしていた時代だ。
その菊次郎は宜蘭時代に洪水で苦しむ農民のために堤防を築堤した。
「この治水工事により、宜蘭は安定した発展を遂げる」
豊饒な農作物を作れるようになったのだ。

そこで土地の人々が菊次郎の治政をたたえ「西郷庁憲徳政碑」を建立した。
その石碑がそのままのかたちで土中に残っていたのだ。
戦後、国民党がやってきたため、この石碑は地中に埋まっていたのを偶然見つけたのである。

「この碑文は長い歳月を経て風化しており、判読は難しい。
しかも漢文で書かれているので、現代人にはわかりにくい。
これを解読したのが、宜蘭県史館でボランティア研究員をしている李英茂さんだ」

李さんにインタビューした著者は、
この地に日本軍の飛行場が三つあり、特攻隊も飛び立った場所だったこと、
いまも掩体壕(えんたいごう=戦闘機の格納庫)が残っているという。

ともかく台湾通を自負する人々でも、この探検探訪記には叶わないだろう。
台湾の秘境にはユニークな伝統、祀り、珍しい食文化が残っていることを再発見する愉しい旅の連続である。
    
◎◎◎み□△◎や◇◎□ざ▽◎○き○□▽


2018年5月2日(水曜日)

片倉佳史の台湾便り(公式)2018.5.1発行 第119号

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片倉佳史の台湾便り  2018.5.1発行 第119号 発行部数2031部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.新刊『台湾探見〜ちょっぴりディープに台湾体験』(片倉真理)

●今後の講演予定●
▼過去に執筆した記事 nippon.com▼
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

1.新刊のご報告

新刊のご報告をさせていただきます。
このたび、片倉真理の新刊が刊行となりました。
『台湾探見〜ちょっぴりディープに台湾体験』という一冊で、
私と家内が取材を通して眺めた台湾の姿をまとめた一冊です。

文章は片倉真理、写真は私が担当しました。
家内にとっては日本国内初の単独著作となります。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/12494
ソフトカバー292ページ、オールカラーで、
少し分厚い一冊になっています。

私たち夫婦の「台湾体験」は20年近くになりますが、
本書では台湾各地の風土や祭典、歴史、
日本とのかかわりなどを取り上げてみました。
最近、私たちは台湾の最大の魅力は何かと考える際、
それは「台湾を学ぶ愉しみ」ではないかと思っています。
本書もそういった切り口で作ってみました。

【目次より】

●素顔の台湾を見つめる
 航海の女神・媽祖
 マンゴーの香りに誘われて・玉井
 凍頂烏龍茶の郷を訪ねて

●人々が愛する故郷
 知られざる大都会・台中
 地方都市の魅力・嘉義
 「古都」ではない古都・台南
 大都会の中の港町風情・高雄

●台湾の「田舎」で魅力再発見
 蘭陽平原に秘められた日台の歴史・宜蘭
 客家の郷を訪ねる・美濃
 絶景路線の旅・高雄から台東まで

●原住民族と秘境の文化に触れる
 魅惑の東海岸
 サイシャット族の村を訪ねる
 台湾の最果ての地を訪ねる・馬祖

●新たな潮流を生み出す人々 台北 

台湾ブームが注目される昨今ですが、
今回は私たちなりに台湾の魅力を考え、まとめてみました。
いわゆるガイドブックのスタイルとは異なりますが、
より深く、台湾を理解するのに役立てればと思っております。

すでに全国の書店に並んでいるので、
見かけましたら、ぜひお手に取ってみてください。
大型書店を中心に平積みにしていただいています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2805
地方都市を含めた常備店リスト

おかげさまで、amazonなどのネット系書店では
発売開始と同時に軒並み在庫切れ状態になってしまい、
嬉しい悲鳴をあげています(苦笑)
4月27日現在、確実に購入できるネット書店は、以下のみとなっています。
ご不便をおかけします。もうしわけございません。
https://honto.jp/netstore/pd-book_29031834.html

また、先だって、4月14日に東京、15日には大阪で、刊行記念講演会を行ない、
両会場とも合計250名もの方にお集まりいただきました。
台湾好きの方々が増えている現実を肌で感じ、嬉しく思いました。

また、電子書籍版も出ております。
こちらもよろしくお願いいたします。
http://amzn.asia/ekz80Vj

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史・片倉真理

●今後の講演予定● ※詳細は次号で

5月9日 東京講演(高校生向け修学旅行の事前講演)非公開
5月26日 李登輝友の会千葉県支部講演(都内)
5月30日 公益社団法人平戸法人会講演(長崎県平戸)
6月3日 台湾を学ぶ会・建成小学校の思い出
http://kokucheese.com/event/index/518773/
6月6日 東京講演(高校生向け修学旅行の事前講演)非公開
6月9日 日台関係研究会講演(都内)

※5月に台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の勉強会予定あり

▼過去に執筆した記事 nippon.com▼

台湾総督府庁舎(現・総統府)の建築秘話
https://www.nippon.com/ja/column/g00493/
「飛虎将軍」と呼ばれる日本人〜台湾から郷里に赴く
https://www.nippon.com/ja/column/g00389/
今も抱かれる望郷の念−−湾生と台湾
https://www.nippon.com/ja/column/g00319/
知られざる日本史−−皇太子「台湾行啓」をたどる
https://www.nippon.com/ja/column/g00463/
知られざる「チョウ大国」−−世界が注目する台湾の自然生態
https://www.nippon.com/ja/column/g00438/
高校生の海外修学旅行行き先:米国抜き、台湾がトップに
https://www.nippon.com/ja/column/g00416/

○あれこれ○

★ 新刊記念講演のためのサイン入れ作業。銀色のサインペンのノリが思いのほかよく、
すっかりお気に入りに ☆ 北陸新幹線「つるぎ」のグリーン車。金沢〜富山間はいつ
乗ってもがらがら。特に話題にはなっていないが乗車率が非常に気になる ☆ 台湾南
部の戦跡を調査している友人からのラブコール。知られざる遺跡の多さに驚く ☆ オ
ウム真理教のサリン事件で知られる杜祖健氏にお話をうかがう。興味が尽きない台湾の
毒蛇事情 ☆ 久々の夫婦旅行で函館へ。定番のラッキーピエロ。少し甘めの唐揚げが
美味しい ☆ 新函館北斗駅の不便さに泣きながらの函館滞在。もう少しは利用者の立
場に立ってほしいダイヤ設定 ☆ WWEの台湾公演の日程が決まる。7月1日はアメリ
カン・プロレスで盛り上がりたい ☆ 圓山大飯店のロシア料理フェスティバル。チェ
ブラーシカは台湾でも人気が定着。オリジナルグッズを多めに購入 ☆ 片倉真理の国
内単独著作第一号となった『台湾探見』。文章はもちろんのこと、こだわった写真の
チョイスがどのように読者に響いていくか、恍惚と不安と、我に二つあり・・・★

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2018年4月21日(土曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第9号 2018年4月21日発行

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第9号 2018年4月28日発行  
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↑ 片倉佳史の著作
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新刊のご報告をさせていただきます。
このたび、片倉真理の新刊が刊行となりました。
『台湾探見〜ちょっぴりディープに台湾体験』という一冊で、
私と家内が取材を通して眺めた台湾の姿をまとめた一冊です。

文章は片倉真理、写真は私が担当しました。
家内にとっては日本国内初の単独著作となります。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/12494
ソフトカバー292ページ、オールカラーで、
少し分厚い一冊になっています。

私たち夫婦の「台湾体験」は20年近くになりますが、
本書では台湾各地の風土や祭典、歴史、
日本とのかかわりなどを取り上げてみました。
最近、私たちは台湾の最大の魅力は何かと考える際、
それは「台湾を学ぶ愉しみ」ではないかと思っています。
本書もそういった切り口で作ってみました。

台湾ブームが注目される昨今ですが、
今回は私たちなりに台湾の魅力を考え、まとめてみました。
いわゆるガイドブックのスタイルとは異なりますが、
より深く、台湾を理解するのに役立てればと思っております。

すでに全国の書店に並んでいるので、
見かけましたら、ぜひお手に取ってみてください。
大型書店を中心に平積みにしていただいています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2805
地方都市を含めた常備店リスト

おかげさまで、amazonなどのネット系書店では
発売開始と同時に軒並み在庫切れ状態になってしまい、
嬉しい悲鳴をあげています(苦笑)
4月27日現在、確実に購入できるネット書店は、以下のみとなっています。
https://honto.jp/netstore/pd-book_29031834.html

また、先だって、4月14日に東京、15日には大阪で、刊行記念講演会を行ない、
両会場とも合計250名もの方にお集まりいただきました。
台湾好きの方々が増えている現実を肌で感じ、嬉しく思いました。

【目次より】

●素顔の台湾を見つめる
 航海の女神・媽祖
 マンゴーの香りに誘われて・玉井
 凍頂烏龍茶の郷を訪ねて

●人々が愛する故郷 
 知られざる大都会・台中
 地方都市の魅力・嘉義
 「古都」ではない古都・台南
 大都会の中の港町風情・高雄

●台湾の「田舎」で魅力再発見 
 蘭陽平原に秘められた日台の歴史・宜蘭
 客家の郷を訪ねる・美濃
 絶景路線の旅・高雄から台東まで

●原住民族と秘境の文化に触れる 
 魅惑の東海岸
 サイシャット族の村を訪ねる
 台湾の最果ての地を訪ねる・馬祖

●新たな潮流を生み出す人々 台北 

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史・片倉真理
http://katakura.net/


2018年4月4日(水曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)〜片倉佳史の台湾便り 第8号 2018年4月4日発行

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第8号 2018年4月4日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
https://www.amazon.co.jp/片倉-佳史/e/B004LSY7S8/ref=dp_byline_cont_book_1
↑ 片倉佳史の著作
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皆さん、こんにちは。片倉佳史です。
昨晩、日本から台湾に戻りました。
やはり・・・というか、日本とはだいぶ気候が異なり、
エアコンを付けてしまいました(現在は扇風機のみ使用)。

3月は18日に新元久さん(東京)、24日に吉田良平さん(大阪)と、
2回の勉強会をさせていただきました。
おかげさまで、両会場とも満席で嬉しく思いました。
やや息苦しくなってしまうので、今後は少し大きな会場を探し、
ゆったりと楽しめればと思っております。

本題です。
このたび、家内の片倉真理が新刊を出すことになりました。
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』という一冊です。

私と家内は約20年にわたって台湾でお世話になり、
その魅力を探ってきましたが、
本書では二人が取材の中で得てきたエピソード、取材秘話などをまとめてみました。
本文は片倉真理が執筆し、撮影は片倉佳史が担当しました。

http://amzn.asia/f2Df5jk
amazonのページ

本書は全5章、292ページのオールカラーです。
東海道新幹線の車内誌で知られるウェッジより刊行されます。
発売日は2018年4月20日で、定価は税込み1620円となっています。

目次 
1) 4月14日 『台湾探見』 刊行記念講演in東京
2) 4月15日 『台湾探見』 刊行記念講演in大阪
3) 『な〜るほどザ台湾』誌が休刊になります
・拙著・拙稿から
・今後の講演予定

1)台湾探見 Discover Taiwan 刊行記念講演in東京
4月14日(土曜日)、東京・新橋にて、新刊発表記念講演会をさせていただくこと
になりました。今回は片倉佳史と片倉真理の二人で登壇し、取材秘話や本書では書
けなかったことなど、お話ししたいと思います。なお、今回は片倉真理にとって初
の国内単独著書になることを記念し、発売日よりも一足早く、ご来場いただいた皆
さん全員に新刊を一冊、プレゼントします。
http://amzn.asia/f2Df5jk
講演後は同じ会場で、片倉真理が厳選した「台湾お菓子」をつまみながら、おしゃ
べりを楽しみましょう。 台湾好きの交流の場になればと思っています。 また、
今回も片倉がおすすめの台湾書籍をいくつかお持ちし、特別価格で販売いたします。
こちらもご期待ください。

★台湾探見 Discover Taiwan 刊行記念講演in東京
日時 2018年4月14日(土) 
   15時30分〜17時30分(講演後は同じ会場で雑談会があります)
場所 新橋ビジネスフォーラム
   東京都港区新橋1-18-21第一日比谷ビル8階
   都営三田線内幸町A2出口からすぐ。JR新橋駅から徒歩4分
   ※2階にレストラン「フォルクス」が入っているビルです。
会費 3000円(新刊一冊付きで、講演後の雑談会も含む)
定員 90名
主宰 台湾漫遊倶楽部
協賛 フォルモサレール俱楽部、日本から台湾の世界遺産登録を応援する会

2)台湾探見 Discover Taiwan 刊行記念講演会in大阪
4月15日(日曜日)、大阪でも、新刊発表記念講演をさせていただきます。
大阪も東京と同様、ご来場いただいた皆さん全員に新刊をそれぞれ一冊、
プレゼントします。講演は片倉真理と片倉佳史の二人で登壇します。
当日は会場の都合で、午後と夕方の二本立てになっています(内容は基本的
に同じです)。 講演は90分程度とし、その後1時間ほど来場者の皆さんと雑談
する時間を設けています。より多くの方とお会いし、ご挨拶できることを楽し
みにしております。

http://kokucheese.com/event/index/515221/
お申し込みはこちらから

★台湾探見 Discover Taiwan 刊行記念講演in大阪
日時 2018年4月15日(日) 
   第一回 14時から16時半まで(受付開始13時半)
   第二回 17時半から20時まで(受付開始17時)
場所 クレオ大阪西2階(研修室)
   大阪府大阪市此花区西九条6-1-20
会費 2000円(新刊一冊付きです)  ※当日会場でお支払いください
定員 第一回(午後の部)60名 第二回(夕方の部)60名
主宰 日本と台湾を考える集い・台湾漫遊倶楽部

3) 『な〜るほどザ台湾』誌が休刊になります
台湾で発行されている日本語情報誌『な〜るほどザ台湾』が休刊になりました。
私と家内は2003年8月から15年にわたって連載をさせていただきました。
いろいろな思い出があります。まだまだ可能性がある媒体だとは思うのですが、
本当に寂しいです。最終号となる4月号では彰化県社頭について書いています。

■拙著・拙稿から■
★nippon.com掲載の記事。皇太子台湾行啓とガジュマルの樹について
書いています(本文は中国語になっています)。
https://www.nippon.com/hk/column/g00463/#.WrJTz2XvWaM.twitter

★台湾で刊行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』。
片倉真理が担当させていただいている観光連載は以下を書かせていただきました。
2018年3月号 
日本との繋がりも深い 嘉義の歴史スポットを巡る

★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。残念ながら、
3月末で連載終了になりました。次の連載にご期待ください。
「林森北路(大正町)」を作った人物
台湾最大規模を誇った病院建築
嘉義の名物料理を味わう〜林聰明沙鍋魚頭

●今後の講演予定●
4月8日 片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪(満員御礼)
4月14日 新刊刊行記念講演会in東京
4月15日 新刊刊行記念講演会in大阪
5月9日 東京講演(高校生向け修学旅行の事前講演)
5月26日 都内講演(予定)
5月30日 長崎平戸講演
6月3日  都内イベント(予定)
6月9日 東京講演(高校生向け修学旅行の事前講演)

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台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
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※記事の無断転載を禁止させていただきます。
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発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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2018年3月28日(水曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ)第7号

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第7号 2018年3月28日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html メールマガジン
https://www.amazon.co.jp/片倉-佳史/e/B004LSY7S8/ref=dp_byline_cont_book_1
↑ 片倉佳史の著作
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講演の関係で帰国しています。
幸い、私は花粉症には苦しんでいないのですが、
家内の新刊が出る関係で、
15分刻みで動かないと仕事が終わらない状況になっています・・・・

ちょっぴり憂鬱な毎日を過ごしています。
早くお花見に行きたいな・・・

目次 
1) 台湾生活情報誌『悠遊台湾』の最新版が刊行されました
2) 4月8日、片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪
3) 3月18日、「台湾を学ぶ会in東京」、終わりました

1) 台湾生活情報誌『悠遊台湾』の最新版
新刊のお知らせです。私と片倉真理が毎年刊行している
台湾生活情報誌『悠遊台湾』の2018-19年度版)が刊行に
なりました。本書は台湾で暮らす日本人のための生活便利帳です。
台湾の基礎事情に始まって、子育て事情や医療情報や家探しなどの
生活情報、同好会・サークル活動やグルメガイドまで、盛りだくさん
の内容となっています(グルメは60ページとっています)。

昨年からは台中、高雄、台南の情報を大幅にボリュームアップして
います。今回の特集は嘉義を取り上げています。執筆は片倉真理が
担当し、撮影・構成を片倉佳史が担当しています。オールカラーで
280ページ。ちょっぴり分厚い1冊です。定価は台湾では380元。
日本販売価格は送料込みで1700円となります。

また、私の講演をさせていただく会場でも販売します。
日本国内については、通信販売になりますので、
以下に記したメールアドレスに送付先をご指示ください。
到着後に口座をお教えします(ネットバンクのご利用もできます)。
nwotaiwan@hotmail.com
なお、台湾では紀伊国屋書店などで販売されています。
どうぞよろしくお願いいたします!

2) 4月8日、片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪
大阪にて「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」を行なうこと
になりました。今回は二部構成で、第一部はここ半年の取材の
中で得てきたエピソードをお話しし、第二部では事前にお寄せ
いただいたご質問にお答えしていくというものを考えています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2777

まず、第一部では、ここ半年くらいの取材の中からネタをチョイスし、
お話しします。まだ未決定ですが、
たとえば、以下のようなものを考えています。
・人口わずか500名の少数民族
・明治製糖と明治製菓、そして「きのこの山」
・奥が深すぎる嘉義・火鶏肉飯の話
・「青田七六」の足立仁(まさし)教授のストーリー
・嘉義農林学校秘話。野球と農業を結ぶもの など

第二部はちょっぴり長めの質疑応答とお考えください。
事前にお寄せいただいたノンジャンルのご質問に対し、
お答えしていきたいと思います。このスタイルは前々から
リクエストをいただいていたものでした。初めての試みになります。
http://kokucheese.com/event/index/513548/
お申し込みはこちらです

★片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪★
日 時 
平成30年4月8日(日)午後1時から4時45分(受付開始12時40分)
場 所 
大阪市立難波市民学習センター第1研修室
参加費 
一般1,500円 学生1,000円 台湾からの留学生及び高校生以下500円
http://kokucheese.com/event/index/513548/
※参加申し込みにあたり、質問があればご記入ください。
※懇親会もあります。

2) 3月18日、「台湾を学ぶ会in東京」、終わりました
2018年3月18日の「台湾を学ぶ会(臺灣研究俱楽部)」の第7回勉強会、
無事に終わりました。今回は台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助のお孫さんで、
明治製菓で商品開発を手広く行なっておられた新元久さんをお招きしました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2774
今回のテーマは「ふるさと台湾を語る〜縦貫鉄道、皇太子台湾行啓の記録、
戦争体験、戦後と今」というもので、日本時代の台湾の様々なエピソード、
皇太子の台湾行啓(特に特別列車について)、そして、明治製糖と明治製菓
について。最後に新元さん自身が開発した「きのこの山」についてうかがい
ました。今回は前回の竹中信子さんの会に続き、100名もの方にお集まりいただき
ました。ご来場いただいた皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
https://www.facebook.com/台湾を学ぶ会臺灣研究倶楽部-134455294051497/notifications/

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発行人:片倉佳史(かたくらドットねっと)
台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
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※記事の無断転載を禁止させていただきます。
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2018年3月14日(水曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ)第6号 2018年3月14日発行

カテゴリー: - katakura @ 12時05分19秒

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■
第6号 2018年3月14日発行
http://katakura.net/
http://www.mag2.com/m/0001681991.html
https://www.amazon.co.jp/片倉-佳史/e/B004LSY7S8/ref=dp_byline_cont_book_1

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ようやく暖かくなってきた台北ですが、
やはり今年は例年よりも寒いような気がしてなりません。

確定申告の数字地獄からは解放されましたが、
毎年、どういうわけか、この時期は、もろもろの締め切りが重なり、
憂鬱な毎日を過ごすことになります。
スケジュールの管理の難しさを痛感します・・・

目次
1) フェイスブック内に「台湾を学ぶ会」のファンサイト
2) 片倉真理の新刊が4月に出ます
3) 「台湾を学ぶ会in東京」は2018年3月18日
4) NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」が終了します
・今後の講演予定
・取材メモ〜その他の話題
・拙著・拙稿から
・過去記事より〜サイシャット族のパスタアイ
・あれこれ

1) フェイスブック内に「台湾を学ぶ会」のファンサイト
このたび、「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」のファンサイトをFB内に立ち上げました。この会は台湾に関心のある皆さんと共に台湾について学び、その魅力を掘り下げていこうという小さな勉強会ですが、おかげさまで、ほぼ毎回満席をマークしております。
本会では、私、片倉佳史が聞き役となって、各方面のエキスパートからお話しをうかがいます。台湾の日本語世代の老人や「湾生」と呼ばれる引揚者、戦争体験者の聞き取りなどを興味を感じてくださる皆さんと共有し、台湾について学ぶ楽しみを分かち合えれば幸いです。
このファンサイトでは、今後のお知らせのほかに、過去の勉強会やゲストにお招きした方々の近況などについても記していくことを考えています。
https://www.facebook.com/台湾を学ぶ会臺灣研究倶楽部-134455294051497/

2) 片倉真理の新刊が4月に出ます
片倉真理の新刊がウェッジ社から出ることになりました。発売は4月20日を予定しています。本書は私たちの取材を通して眺めた台湾の姿をまとめたもので、家内にとっては初の単独著書になります。書名は『台湾探見 Discover Taiwan─ちょっぴりディープに台湾体験』。刊行に合わせて講演なども予定しています。詳細が固まりましたら、改めてご報告いたします。

3) 「台湾を学ぶ会in東京」は2018年3月18日
私が主宰する「台湾を学ぶ会(臺灣研究?楽部)」の第7回勉強会。3月18日(日)、午後14時30分より、内幸町(新橋)で行ないます。
http://kokucheese.com/event/index/510528/
今回のゲストは台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助のお孫さんで、明治製菓で商品開発を手広く行なっておられた新元久さんです。本日の時点では残席が20となっています。今回は少し長めに会場を押さえていますので、講演後は皆さんとおしゃべりを楽しめればと思います。

【台湾を学ぶ会(臺灣研究?楽部)】
テーマ ふるさと台湾を語る
    〜縦貫鉄道、皇太子台湾行啓の記録、戦争体験、戦後と今
ゲスト 新元久氏
聞き手・進行 片倉佳史(台湾を学ぶ会代表)
日時 2018年3月18日 14時30分〜17時
    (講演後は交流会、懇親会があります)
場所 新橋ビジネスフォーラム
東京都港区新橋1-18-21第一日比谷ビル8階
東京メトロ銀座線内幸町A2出口からすぐ。JR新橋駅から徒歩4分
※2階にレストラン「フォルクス」が入っているビルの隣りです。
会費 2000円(学生1000円)
定員 120名
お申し込み http://kokucheese.com/event/index/510528/
主宰・台湾を学ぶ会(臺灣研究?楽部)
協力・協賛
日本から台湾の世界遺産登録を応援する会、台湾漫遊?楽部

5) NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」が終了します
2007年7月6日に第一回目をかかせていただき、足かけ11年の長期連載でした。日本統治時代の歴史建築、取材秘話、原住民族の伝承・伝説など、自由なテーマで書かせていただいてきたので、書く場所を失う寂しさは禁じ得ません。それにしても全264回、長い長い連載でした。これまでのご愛顧、ありがとうございました。今後については後日、改めてご報告します。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?cat=28

●今後の講演予定●
3月18日(日曜日)14時半〜 台湾を学ぶ会in東京
3月24日(土曜日)18時半〜 台湾を学ぶ会in大阪
4月8日 大阪講演(予定)
4月15日 東京講演(予定)
5月9日 東京講演(高校生向け修学旅行の事前講演)
5月30日 長崎講演
6月 都内講演予定

■取材メモ〜その他の話題■
○ 冬でも味わえる台湾マンゴー。陳記百果園は今やどのガイドブックにも載っている有名店ですが、ここでは冬でも食べられる「四季芒果(黄金マンゴーとも)」が楽しめます。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2748
○ 台湾東部で栽培されている「蜜香紅茶」。東方美人茶と同様、ウンカが?んだ茶葉ですが、年間を通じて味わえる台湾紅茶です。花蓮県瑞穂郷の舞鶴台地が産地です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2734
○ 嘉義美食メモ。嘉義には嘉義にしかない料理が数多くありますが、ここはその中の代表選手。「林聡明沙鍋魚頭」は連日大行列ができる人気店。大きな鍋が圧巻です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2732

■拙著・拙稿から■
★台湾で刊行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』。片倉真理が担当させていただいている観光連載は以下を書かせていただきました。
2018年1月号
嘉義の郷土美食を探検〜ご当地グルメの満喫術
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。残念ながら、3月末で連載終了になります。次の連載にご期待ください。
林百貨(ハヤシ百貨店)の思い出を聞く
マリモと国立台湾博物館
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2761

■過去記事より■ サイシャット族の祭典
2016年に『な〜るほどザ台湾』誌に寄せた記事です。サイシャット(サイセット)族は人口6000人あまりの少数民族。彼らは2年に一度、「こびと」の精霊を慰めるお祭り「パスタアイ」を開きます。写真がたくさん掲載されているので、ぜひご覧ください。
https://naruhodo.com.tw/2016/12/23/神秘的な祭典、サイシャット族のパスタアイ/

▲あれこれ▼
★ 嘉義取材で味わった生卵入り杏仁茶。濃厚なるも、飲みやすく、クセになりそう ☆ 台湾を学ぶ会in大阪は受け付け開始後、一週間あまりで満席に。今回のゲストは台北西門町で生まれ育った吉田良平さん。引揚者の話をうかがう貴重なチャンス ☆ 阿里山訪問は山桜の時期とぴったり重なり、桜と茶畑の撮影に成功 ☆ ようやく形になってきた片倉真理の新刊。不安と期待が入りまじった不思議な感覚 ★

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2018年3月2日(金曜日)

片倉佳史の台湾便り  2018.3.2発行 第117号 発行部数2026部

カテゴリー: - katakura @ 12時27分59秒

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片倉佳史の台湾便り  2018.3.2発行 第117号 発行部数2026部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.新しいメールマガジンを刊行しました
2.台湾を学ぶ会in東京 2018年3月18日
3.訃報・喜久四郎さん
4.日台交流・台湾小話
5.1月31日、片倉真理が講演をしました

■拙著・拙稿から■
●今後の講演予定●
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

一月から二月中旬にかけて、かなりの寒さに見舞われていた台北ですが、旧正月を杉、寒さも和らいだ印象です。台湾の家屋はいわゆる夏仕様なので、家の中でもかなり厳しい状況です。しかも、喫茶店なども暖房が入っているとは限りません。
玉山や太平山では雪景色も見られ、私も撮影に出たかったのですが、執筆が詰まってしまい、ここ1ヶ月ほど、ほとんど家を出られない状況でした。スケジュールの管理は本当に難しいものです・・・・

1.新しいメールマガジンを刊行しました

このたび、新しいメールマガジンを発行することにしました。名前は「台湾特捜通信」。台湾事情やイベント、私と片倉真理が手がけてきた過去記事、取材秘話、こぼれ話、地方事情、メルマガ連載などをアップしていきたいと思います。ご興味を感じていただける方、どうぞご登録ください。どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.mag2.com/m/0001681991.html

2.台湾を学ぶ会in東京 2018年3月18日

「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」の第七回は、3月18日(日曜日)、14時30分より、内幸町(新橋)で行ないます。今回のゲストは台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助のお孫さんで、明治製菓で商品開発を手広く行なっておられた新元久(にいもとひさし)さんです。テーマはとても豊富なので、以下に列記しておきます。

台北市幸町の思い出
台北のスーパーエリート小学校
台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助
縦貫鉄道建設秘話
新元記念館(北投)
秘蔵写真で見る皇太子台湾行啓
学徒動員
明治製糖株式会社
戦時下の嘉義
きのこの山
http://kokucheese.com/event/index/510528/
お申し込みはこちらです↑

新元さんには2017年7月の台北勉強会にもお話をうかがいましたが、とても好評だったので、今回、東京でもお願いしました。なお、今回は新元さんが所蔵する皇太子台湾行啓にまつわる貴重な古写真も用い、皆さんと台湾について考えたいと思います。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2749
講演後は少しゆっくりできるように会場を押さえています。
また、懇親会も企画しています。

【台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)】
ふるさと台湾を語る〜縦貫鉄道、皇太子台湾行啓の記録、戦争体験、戦後と今

ゲスト 新元久氏
聞き手・進行 片倉佳史(台湾を学ぶ会代表)
日時 2018年3月18日 14時30分〜17時(講演後は交流会、懇親会があります)
場所 新橋ビジネスフォーラム
東京都港区新橋1-18-21第一日比谷ビル8階
都営地下鉄三田線内幸町A2出口からすぐ。JR新橋駅から徒歩4分
※2階にレストラン「フォルクス」が入っているビルの二軒隣りです。

会費 2000円(学生1000円)
定員 120名
主宰・台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)
協力・協賛 フォルモサレール倶楽部、日本から台湾の世界遺産登録を応援する会、台湾漫遊倶楽部

3.訃報・喜久四郎さん

2018年1月20日、東京台湾の会の喜久四郎(きくしろう)名誉会長が天国に旅立たれました。享年92。喜久さんは台北州ビヤハウ(現称・宜蘭縣南澳郷碧候村)の生まれ。その後、太平山に移り、台北の師範学校を卒業後、花蓮吉野村の吉野国民学校に赴任しました。何度かお話をうかがったことがあるのですが、「近いうちにまた・・」という約束を果たせず、この日を迎えてしまいました。謹んでお悔やみ申し上げます。以下、生前の講演を記録した動画がありますので、ぜひご覧ください。貴重な証言だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=tXerfBCG1HQ&t=4411s
台湾日本ファンクラブさんが企画・製作した動画

4.日台交流・台湾小話

名古屋で日台交流の活動を手がけている加藤秀彦さんがオフィシャルサイトを開いたそうです。ちょっぴりディープに台湾を知りたい方におすすめの記事が満載です。
http://kato-hidehiko.asia
日台交流・台湾小話
なお、メールマガジンも刊行されているので、こちらもチェックしてみてください。メルマガ限定情報もあるそうです。
http://kato-hidehiko.asia/melmaga/

5.ご報告 1月31日、片倉真理が講演をしました

講演のご報告です。片倉真理が1月31日、台北日本人会で講演をさせていただきました。台北日本人会婦人部会にお招きいただいたもので、テーマは「台湾のご当地デザートを巡る」。
台湾各地のデザートやフルーツなどについてお話をしました。今回は「試食付き」という試みをしました。おかげさまでこれも好評だったようです。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2723
考えてみると、台湾は「ご当地もの」が多く、興味が尽きません。私も傍から見ていて、台北だけを見て台湾を判断してしまうことの怖さを改めて感じました。

■拙著・拙稿から■

★nippon.com掲載の記事。台湾の蝶について書いています。
https://www.nippon.com/hk/column/g00438/
(日本語) 知られざる「チョウ大国」〜世界が注目する台湾の自然生態
https://www.nippon.com/ja/column/g00438/
(中国語) 神秘的「蝴蝶大國」〜世界矚目的臺灣自然生態

★日本台湾交流協会の機関誌『交流』。その連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」に「高雄6-南部横貫公路とルカイ族下三社族群の集落」を書きました。ルカイ族の下三社族群について書いたのはこれが初めてになります。この時期に集団越冬するルリマダラについても書いています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2586

★台湾の皆さんに九州の魅力を伝えるフリーペーパー『美好九州』。今回は九州でのショッピング特集です。私の連載ではくま川鉄道の湯前駅について書いています。また、今や風前のともしびの特急「有明」についても書いています。
https://www.facebook.com/meihaojapan.com.tw/

★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。残念ながら、購読者限定記事なのですが、一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。
「今も残る軍事通信施設〜海軍鳳山無線電信所」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=274
「名刹・指南宮を訪ねる」
「天母と天母教の歴史」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2717

★『な〜るほどザ台湾』誌で片倉真理と担当させていただいている観光記事の連載ですが、以下を書かせていただきました。片倉真理が文章を担当、私が写真を担当しています。
2017年10月号
大自然とアミ族の文化を体感〜台東・都蘭への旅
2017年9月号
オレンジ色に輝く金針花と神社の遺跡〜花蓮・玉里への旅

●今後の講演予定●

3月15日(木曜日)18時半〜 高雄講演
3月18日(日曜日)14時半〜 台湾を学ぶ会in東京
3月24日(土曜日)18時半〜 台湾を学ぶ会in大阪
3月 青田七六講演(台北・予定)
5月 九州講演(予定)
5月 都内講演(予定)
※詳細は随時、TwitterやFacebookでアップしていきます。

○あれこれ○

千葉県の高校から講演のオファーをいただく。地元ということで、いつもとは少し違った緊張感が・・・ ☆ 芝山巌事件で絶命した六名の学務官僚。その中の井原順之助の墓地を参拝。かなりわかりにくい場所だった ☆ 新しく使い始めたコンデジ。パナソニックのLX-9はライカのレンズを搭載。4K動画からの切り出しが面白い ☆ 李登輝友の会さんからリンゴをいただく。改めてその美味しさに感動する ☆ コアラのマーチの台湾限定版はなんとマンゴー味。それなりに美味しく、おすすめできそう ☆ 嘉義のご当地グルメ。涼麺に自家製マヨネーズをかけるのが嘉義スタイル。どんなに長く暮らしても常に発見がある台湾の地方グルメ ☆ CS日テレの『鉄道発見伝』はおかげさまで好評とのこと。台湾での再放送が楽しみ ☆ 片倉真理の新刊は4月刊行予定。そして自著も追い込みに入る。まだまだ詰まった日々は続きそう・・・ ★

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2018年2月24日(土曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ) 第5号 2018年2月24日発行

カテゴリー: - katakura @ 12時20分44秒

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第5号 2018年2月24日発行  
http://katakura.net/
http://www.mag2.com/m/0001681991.html
https://www.amazon.co.jp/片倉-佳史/e/B004LSY7S8/ref=dp_byline_cont_book_1

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旧正月を迎え、それまでとても静かだった台北にも喧噪が戻ってきました。
まだ肌寒い日はありますが、やはり農暦(旧暦)に従って季節を見てみると、
確かに、旧正月以降、陽気が変わったような気がします。
2月9日、台北市日本工商会にお招きいただき、
「台湾を学ぶ愉しみ」というお題で講演をさせていただきました。
また、2月11日には日本台湾交流協会のお招きで、
講演をさせていただきました。
こちらは「高雄の歴史」というテーマでした。
3月15日にも高雄で講演予定があります。
ご都合の宜しい方、どうぞお越しください。よろしくお願いいたします。

目次 
1) 増刷報告 『台湾に生きている日本』(祥伝社)
2) 『台湾総督府庁舎(現・総統府)の建築秘話』
動画で台湾 アミ族のチャチャ
・今後の講演予定
・拙著・拙稿から

1) 増刷報告 『台湾に生きている日本』(祥伝社)
増刷のご報告です。
拙著『台湾に生きている日本』がこのたび8回目の増刷を迎えました。
2009年の刊行以来、順調に版を重ねており、
とても嬉しく思っています。
http://amzn.asia/2RLOTU1
今回は全面的にデータを刷新しており、
改訂版のような存在になっています。刷り上がりは3月10日前後。
この場を借りてお礼申し上げます。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2744
『台湾に生きている日本』の目次

2) 『台湾総督府庁舎(現・総統府)の建築秘話』
nippon.comに掲載された拙稿です。
日本統治時代に最高権力機関として建てられた総督府。
その建築にまつわるエピソードをまとめています。
日本統治時代に撮影された古写真や、
最初の設計図案(写真)などもアップしています。
ご興味を感じていただける方、どうぞご覧ください。
https://www.nippon.com/ja/column/g00493/
日本語記事
https://www.nippon.com/hk/column/g00493/
中国語記事

■動画で台湾■ アミ族のチャチャ
★アミ族の人々に愛される日本歌謡。
敏いとうとハッピー&ブルーの「星降る街角」です。
アミ族の豊年祭の取材に行くと、
必ずや耳にする曲ですが、
この音楽が流れるだけで、皆さん、大興奮状態になります。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2745

●今後の講演予定●
3月15日(木曜日)18時半〜 高雄講演
3月18日(日曜日)14時半〜 台湾を学ぶ会in東京
3月24日(土曜日)18時半〜 台湾を学ぶ会in大阪
3月 青田七六講演(台北・予定)
5月 九州講演(予定)
5月 都内講演(予定)

■拙著・拙稿から■
★日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
その連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」に
「高雄7-南沙(スプラトリー)諸島の歴史」を書きました。
日本統治時代の古写真を用い、
少し深く「アジアの火種」について書きました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2703
★台湾で刊行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』。
片倉真理が担当させていただいている観光連載は
以下を書かせていただきました。
2017年11月号 
台湾随一の絶景路線の旅〜南廻鉄路の旅
2017年12月号
台湾でのんびり、湯めぐりの旅
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。
残念ながら、購読者限定記事なのですが、
一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。
二つの太陽〜ブヌン族の伝説
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2741
台中市民に愛される「天天饅頭」
宜蘭に伝わる「特攻」の記憶

★取材日記 某日某日 ルカイ族の集落訪問★
高雄市の山岳部に暮らすルカイ族下三社族群の取材。
ゲストハウスあひる家のオーナー佐々木さんと
澎湖達人・ダンディ村田さんで早朝の高雄を出発。
市内の武廟市場で朝食を済ませ、山間の道を進む。
あいにく天気が悪く、紫斑蝶(ルリマダラ)は全く見えず。
多納(トナ)集落の現地名はコガダヴァン。
下三社は多納、萬山、茂林の三集落。
現地の言葉ではそれぞれコガダヴァン、オポノホ、マガ。
言語はそれぞれ独自のものを持っている。
コガダヴァンでは「エミコ」さんという老婆に話を聞き、
マガでは「カツキ」さんという老人を取材。
「長らく使っていない」と恥じらいながら、
日本語をひと言、ひと言噛みしめるように部族の歴史を語ってくれた。
取材後は美濃にある美味しいベトナム料理屋で、
おなかいっぱい春捲を食べて高鐵左営駅へ。
ここ数ヶ月の疲れが溜まっていたのか、
起きた時は台北駅に着いていた。

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台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
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※記事の無断転載を禁止させていただきます。
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2018年2月4日(日曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ)  第4号 2018年2月4日発行

カテゴリー: - katakura @ 12時18分51秒

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第4号 2018年2月4日発行  
http://katakura.net/
http://www.mag2.com/m/0001681991.html
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ここ数日、台北はかなりの寒さに見舞われています・・・。
寒いだけでなく、終日小雨がぱらついており、体感温度はより低いです。
台湾には基本的に暖房というものがなく、
どこに行っても上着が必要な感じです。
今はただ、風邪をひかないように気をつけています。

目次 
1) 訃報・喜久四郎さん
2) 講演のご報告・片倉真理
動画で台湾 ブヌン族に伝わる口琴
・今後の講演予定

1) 訃報・喜久四郎さん
2018年1月20日、東京台湾の会の喜久四郎(きくしろう)名誉会長が天国
に旅立たれました。享年92。喜久さんは台北州ビヤハウ(現称・宜蘭縣
南澳郷碧候村)の生まれ。その後、太平山に移り、台北の師範学校を卒業後、
花蓮吉野村の吉野国民学校に赴任しました。
何度かお話をうかがったことがあるのですが、「近いうちにまた・・」
という約束を果たせず、この日を迎えてしまいました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
以下生前の講演を記録した動画がありますので、
ぜひご覧ください。転載も歓迎だそうです。
貴重な証言だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=tXerfBCG1HQ&t=4411s
台湾日本ファンクラブさんが企画・製作した動画

2) 講演のご報告
片倉真理が1月31日、台北日本人会で講演をさせていただきました。
台北日本人会婦人部会さんにお招きいただいたもので、
テーマは「台湾のご当地デザートを巡る」。
今回は「試食付き」という試みをしました。
考えてみると、台湾は「ご当地もの」が多く、興味が尽きませんね。
ご参考までに今回、来場者の皆さんに味わっていただいたのは以下のものです。

花蓮・玉里 ウーロン茶味羊羹
台中 かりんとう「蜜麻花」
澎湖 ピーナッツクッキー
嘉義 方塊酥
嘉義 ローゼル(洛神花)にナッツを挟んだお菓子
宜蘭 蜜漬けのキンカン
高雄・旗山 干しバナナ
台北 タピオカミルクティー味のラングドシャ

そのほか、日月潭紅茶、振頤軒の一口パイナップルケーキセット、
台南の日升大飯店にドラゴンフルーツのゼリーをご提供いただき、
お土産にしていただきました。

■動画で台湾■ ブヌン族の口琴
★台湾の原住民族に伝わる楽器。
ひもを牽きながら音を出すブヌン族の口琴です。
ブヌン語では「コンコン」と呼ばれています。
竹枠に真鍮の弁が入っており、竹の表皮の側を唇に軽くあて、
音を出します。南投県のカリブアン集落で収録したもの。
https://www.youtube.com/watch?v=-1GX5ZZOZ_U

●今後の講演予定●
2月9日 台北日本工商会「台湾を学ぶ愉しみ」 ※会員限定
2月11日 高雄講演「高雄の歴史」
2月 台湾を学ぶ会in大阪(予定)
2月 台湾を学ぶ会in東京(予定)
2月 青田七六講演(台北・予定)

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台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
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※記事の無断転載を禁止させていただきます。
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2018年1月27日(土曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ) 第3号 2018年1月28日発行

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■
第3号 2018年1月28日発行
http://katakura.net/
http://www.mag2.com/m/0001681991.html
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目次
1) 火鶏肉飯の食べ比べ。嘉義美食メモ
2) 1月31日、片倉真理が講演をします
・拙著・拙稿から
・今後の講演予定
・あれこれ

日本は厳しい冷え込みだけでなく、
大雪にも見舞われてしまい、
さまざまなニュースが入ってきており、
台湾でも話題になっています。

ここ数日の台北ですが、少し肌寒い日が続いています。
南部は結構暑かったりしているようです。
体調を崩さないよう、どうぞ注意ください。

………………………………………………………………

1) 火鶏肉飯の食べ比べ。嘉義美食メモ

先週、嘉義の取材に行っていました。
ガイドブックなどでは取り上げられることが少ないのですが、
足を運んでみると、非常に奧が深い街です。
私も行くたびに必ず新しい発見に出会えます。

今回は「火鶏肉飯」の店をいくつか巡りました。
これは七面鳥(火鶏)の肉をスライスし、
ご飯の上にのせてタレをかけたもの。
とてもシンプルな料理ですが、
店によって風味は異なります。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2709
【動画】 三禾火鶏肉飯
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2716
【動画】 民主火鶏肉飯
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2715
【動画】 和平火鶏肉飯

なお、七面鳥の茹で加減や切り方、
そして、タレにいたってはどこも門外不出です。
一杯30元前後の庶民料理ですが、
食べ比べをしてみる価値は十分にありそうです。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2623
東門鶏肉飯

2) 1月31日、片倉真理が講演をします
台北日本人会で片倉真理が講演をさせていただきます。
1 月31 日(水)に台北日本人会婦人部会で
片倉真理が講演をさせていただきます。
テーマは「台湾のご当地デザートを巡る」。
台湾各地のデザートやフルーツなどについてお話をします。
試食付きで参加費は200元。10時〜12時までです。
台北日本人会の会員限定なのが残念です・・・
今、講演内容の整理をしていますが、
考えてみると、台湾は「ご当地もの」がホントに多いですね。
台北だけを見て台湾を判断してしまうことの怖さを感じます。

■拙著・拙稿から■

★nippon,com掲載の記事。台湾の蝶について書いています。
https://www.nippon.com/ja/column/g00438/
(日本語)知られざる「チョウ大国」〜世界が注目する台湾の自然生態
https://www.nippon.com/hk/column/g00438/
(中国語)神秘的「蝴蝶大國」〜世界矚目的臺灣自然生態

★日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
その連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」に
「高雄6-南部横貫公路とルカイ族下三社族群の集落」を書きました。
ルカイ族の下三社族群について書いたのはこれが初めてになります。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2586

★台湾で刊行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』。
片倉真理が担当させていただいている観光連載は
以下を書かせていただきました。
2017年9月号
大自然とアミ族の文化を体感〜台東・都蘭への旅
2017年10月号
オレンジ色に輝く金針花と神社の遺跡〜花蓮・玉里への旅

★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。
残念ながら、購読者限定記事なのですが、
一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。
「今も残る軍事通信施設〜海軍鳳山無線電信所」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=274
「名刹・指南宮を訪ねる」
「天母と天母教の歴史」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2717

●今後の講演予定●
1月31日 片倉真理講演(日本人会婦人部)
テーマ「台湾のデザート事情」※非公開
2月9日 台北日本工商会講演 ※非公開
テーマ「学ぶことによる発見!〜台湾を知る面白さ」
2月11日 高雄講演
テーマ「高雄の歴史〜建築物と都市計画からみる日本との関わり」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2706
2月 台湾を学ぶ会in台北(予定)
2月 台湾を学ぶ会in大阪(予定)
2月 青田七六講演(台北) ※詳細未定
3月 台湾を学ぶ会in東京(予定)

▼あれこれ▼
★ 台中銘菓の「今日蜜麻花」。台中人は誰でも知ってい
るのに台中以外の人はほとんど知らない不思議な存在
☆ 先月から使い始めたパナソニックのコンデジLX-9。
F1.4の明るいレンズはクセになる ☆ 炭火で焙煎した
高山茶をいただく。改めて格別な味わい ☆ 宜蘭県政府
発行のパンフレットの校正作業。せっかくの機会なので、
もう少し秘境を取り上げたかった ☆ 池上一郎博士文庫
の17周年記念式典。年に一度だけ会える旧友との再会は
楽しいもの ☆ 天理教嘉義布教所を撮影。日本統治時代
の木造家屋はとても立派だった。天理教は戦前戦後を通して
存在する唯一の宗教団体 ☆ 嘉義名物の自家製マヨネーズ
をかけて食べる「涼麺」。クセになりそうな味わい  ★

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2018年1月21日(日曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ) 第2号

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        台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り
        第2号 2018年1月16日発行
        http://katakura.net/
        
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台湾はここ数日間、非常に冷え込んでいましたが、ようやく収まってきました。
台北は天気も良く、青空が広がっています。
日本はかなりの冷え込みのようですね。皆さん、どうぞご自愛ください。

目次 
1)講演(台北)「古写真でたどる思い出の台湾」
2)テレビ番組「鉄道発見伝」(CS日テレ)
・拙著・拙稿(お知らせ)
・動画で台湾 福井食堂
・あれこれ

1) 講演(台北) 「古写真でたどる思い出の台湾」
2018年1月20日(土曜日)に台北で講演をさせていただきます。
私にとって、2018年最初の講演となります。
美しい日本語を学ぶことを目的に集まった「友愛グループ」の会合でお話を致します。
テーマは「古写真でたどる思い出の台湾」。
古写真や古地図を見ながら、往年の台湾の姿を楽しみたいと思います。
友愛会の会合の中で行なわれますが、どなたでも参加できます。
講演そのものは無料ですが、食事代として一人550元かかります。
日本語世代の先輩方に会える貴重な機会です。ご興味のある方、どうぞお越しください。

テーマ 古写真でたどる思い出の台湾
日時 2018年1月20日 12時〜(先に皆さんと食事をします)
場所 国王大飯店2階
http://www.emperorhotel.com.tw/location/
参加費 食事代として550元
お問い合わせ、お申し込みですが、
友愛会代表の張文芳さんまでお願いいたします。 
shanghon@ms3.hinet.net

2)テレビ番組「鉄道発見伝」

CS日テレの人気番組「鉄道発見伝」。
放送第50回目は台湾大特集でした。
今しか出逢えない&未来に残したい鉄道風景。
私と片倉真理がコーディネートを担当しています。
台鉄(在来線)・高鉄(高速鉄道)のご協力で、ちょっぴりレアな画像も出てきます。
2017年12月26日に放映されたものですが、大好評につき、再放送が決まりました。
2時間スペシャルなので前編と後編に分かれています。詳しくは以下をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=hxrys6kLQR8
http://www.nitteleplus.com/program/travel/tetsudou.html

1月16日(火)22:00〜23:00 #50(前編)
1月23日(火)22:00〜23:00 #50(後編)

1月24日(水)27:30〜04:30 #50(前編)
1月25日(木)27:30〜04:30 #50(後編)

■拙著・拙稿から■
★日本台湾交流協会の機関誌『交流』の「片倉佳史の台湾歴史紀行」。
連載第5回は「高雄(5)高雄市郊外山岳部の歴史とサアロア族」について書いています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2509
★辰巳出版から出た『台湾旅行最強ナビ』。
片倉真理がグラビアとコラムをお手伝いさせていただいています。
グラビアでは馬祖と台南、本文記事では台湾の木造駅舎、ユニークな廟、金門の個性派民宿、
台湾の温泉、台湾産コーヒー豆、カバランウイスキーについて書いています。
http://amzn.asia/duLCJDr

■動画で台湾■
鉄道ファンの聖地として親しまれている福井食堂。
オーナーの陳朝強さんを訪ねました。
日本の皆さんのお越しをお待ちしていますとのことでした。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress3/index.php?p=1021

▼あれこれ▼
★秋田県小坂での講演。日本の地方都市と台湾の関わりをお話しするのは思いのほか楽しいもの。
下調べはたいへんだが、充足感あり ☆ 中華航空のプレミアムエコノミー。座席を倒しても他人
に影響なしというのも嬉しい ☆ 拓殖大学での講演。台湾と拓殖大学の繋がりを紹介。前身は台
湾協会学校 ☆ 2017年に出国した台湾人は1449万人。人口2355万を考えるとすごい数 ☆ 台湾
ファミマの塩味サツマイモスティック。美味しいのだが量は少ない ☆ 台北101の年越し花火。
なぜか周囲は日本人ばかりだった ☆ JR九州の関係者とのお食事会。鉄道会社のシビアな現実を
思い知る ☆ 宋美齢女史とやりとりのあった老画家を訪問。貴重なお話を聞く ☆ 八戸線に初
乗車。がらがらの観光列車「リゾートうみねこ」でのんびり往復 ☆ 毎年恒例の日台ウルトラ忘
年会に初参加。近藤綾さんの台湾語講座がおもしろかった ☆ 第六回台湾を学ぶ会のゲストは竹
中信子さん。蘇澳冷泉の経営事情をきく ☆ 嘉義名物の火鶏肉飯。シンプルながらも店によって
味が違う ☆ 台湾高鉄のグリーン車では台湾式ポップコーン(無料)がおすすめ。ただし、ある
ときとないときがある ☆ 片倉真理の新刊原稿を出し切ってひと段落。続けて自分の新刊準備。
悔いのない一冊になればと思っています ★

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2018年1月12日(金曜日)

片倉佳史の台湾便り  2018.1.12発行 第116号 発行部数2025部

カテゴリー: - katakura @ 12時31分11秒

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片倉佳史の台湾便り  2018.1.12発行 第116号 発行部数2025部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演のお知らせ 台北・友愛グループにて
2.「台湾特捜百貨店」のアカウント、200万アクセス

■動画で台湾■
■拙著・拙稿から■
●今後の講演予定●
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

新年あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

私は新年を迎える余裕が全くなく、あっという間に2018年を迎えてしまいました。

 2017年は皆さんにとって、どんな一年でしたでしょうか。
 昨年のご報告ですが、おかげさまで、計41回の講演機会をいただきました。地方講演も増え、また、修学旅行生を対象にした講演や大学での講演、ゼミ旅行や社員旅行で台湾に来られた方への講演も増えました。また、台湾からの旅客誘致に関する講演も何度か行ないました。
 本業方面では、JTBパブリッシングから『台湾で日帰り旅』を出しました。片倉真理との共著で、久しぶりのガイドブック執筆になりました。この本は台北や高雄を拠点に、日帰りで台湾各地を旅行するというコンセプトで作りました。写真にこだわり、通常のガイドブックとは一線を画した仕上がりを目指しました。おかげさまでamazonの海外旅行部門で上半期6位にもなりました。
http://amzn.asia/d4Rzs4Y
また、六年目に入った台湾生活情報誌『悠遊台湾』も春に刊行しました。台湾暮らすという視点で作った一冊ですが、日本国内の通信販売も好調です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2376
また、祥伝社の『台湾に生きている日本』ですが、電子書籍版が刊行となりました。これに合わせてデータのチェックとネタの洗い直しをしています。
http://amzn.asia/djhiYIt

そして、2017年の最大のトピックスと言えば、「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」の立ち上げです。昨年は全6回を開きましたが、多くの方にお越しいただき、嬉しく思っています。今年も積極的に勉強会を開いていきたいと思いますので、引き続き、ご指導ください。よろしくお願いいたします。

台湾を学ぶ会ですが、第五回は12月9日に開きました。旧制台北高校のOBにお話をうかがいました。この企画は高橋潤子さんとの共同開催でしたが、早々と満席になってしまいました。いろいろと、貴重なお話をうかがうことができました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2683
また、翌日10日には第六回勉強会を開きました。ここでは比較的大きな会場を押さえたのですが、86名もの方にお越しいただき、ほぼ満席状態でした。竹中信子さんにはまだまだうかがいたいことがありますので、第二回、第三回を計画したいと思っています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2684

今年は片倉真理の新刊を皮切りに、私も長年温めてきた企画を実現できそうです。ご期待いただければ幸いです。

片倉佳史

1.講演のお知らせ 台北・友愛グループにて

2018年1月20日(土曜日)に台北で講演をさせていただきます。私にとって、2018年最初の講演となります。美しい日本語を学ぶことを目的に集まった「友愛グループ」の会合でお話を致します。テーマは「古写真でたどる思い出の台湾」。古写真や古地図を見ながら、往年の台湾の姿を楽しみたいと思います。友愛会の会合の中で行なわれますが、どなたでも参加できます。講演そのものは無料ですが、食事代として一人550元かかります。日本語世代の先輩方に会える貴重な機会です。ご興味のある方、どうぞお越しください。

テーマ 古写真でたどる思い出の台湾
日時 2018年1月20日 12時〜(先に皆さんと食事をします)
場所 国王大飯店2階
http://www.emperorhotel.com.tw/location/
参加費 食事代として550元
お問い合わせ、お申し込みですが、
友愛会代表の張文芳さんまでお願いいたします。
shanghon@ms3.hinet.net

2.台湾特捜百貨店」のアカウント、200万アクセス達成

私のオフィシャルサイトである台湾特捜百貨店。おかげさまで、200万アクセスを達成しました。ご愛顧、ありがとうございます。これからも台湾について謙虚に学び、皆さんと台湾の魅力を分かち合えればと思います。

■動画で台湾■

★鉄道ファンの聖地として親しまれている福井食堂。オーナーの陳朝強さんを訪ねました。日本の皆さんのお越しをお待ちしていますとのことでした。http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress3/index.php?p=1021

■拙著・拙稿から■

★日本台湾交流協会の機関誌『交流』の「片倉佳史の台湾歴史紀行」。第5回は「高雄(5)高雄市郊外山岳部の歴史とサアロア族」について書いています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2509
★辰巳出版から出た『台湾旅行最強ナビ』。台湾ライターの阿多静香さんとベテラン編集者の山田静さんが手掛けた一冊ですが、片倉真理がグラビアとコラムをお手伝いさせていただいています。グラビアでは馬祖と台南、本文記事では台湾の木造駅舎、ユニークな廟、金門の個性派民宿、台湾の温泉、台湾産コーヒー豆、カバランウイスキーについて書いています。
http://amzn.asia/duLCJDr
★『な〜るほどザ台湾』誌で片倉真理と担当させていただいている観光記事の連載ですが、以下を書かせていただきました。片倉真理が文章を担当、私が写真を担当しています。
古き良き風情が漂う小さな都市 〜宜蘭県頭城・礁渓
特集・台湾と日本人
郷愁溢れる木造駅舎と海辺の絶景ー台湾鉄路・海岸線(海線)の旅
オレンジ色に輝く金針花と神社の遺跡ー花蓮・玉里への旅
「台中で楽しむ庶民派グルメ」 2017年5月
https://naruhodo.com.tw/台中で楽しむ庶民派グルメ/
「マンゴーの郷、台南市玉井を訪ねる」 2017年6月
https://naruhodo.com.tw/マンゴーの郷、台南市玉井を訪ねる/
を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。残念ながら、購読者限定記事なのですが、一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。
「サドウソ」と暮らしていた先祖たち〜ブヌン族の伝説
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?cat=28
絶品のライチ(レイシ)を味わう
新富町文化市場〜文化空間となった公設市場
プユマ族の村で出会った「相撲大会」
天母と天母教の歴史
★エバー航空(長榮航空)の機内誌『enVoyage』。2017年10月号に『魅力あふれる台湾鉄路で旅をしよう』という記事を書かせていただきました。

●今後の講演予定●

1月20日 友愛グループ(台北)「古写真でたどる台湾」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2704
1月31日 片倉真理講演(日本人会婦人部)「台湾のデザート事情」※非公開
2月11日 高雄講演「高雄の歴史〜建築物と都市計画からみる日本との関わり」
2月 台湾を学ぶ会in大阪(予定)
2月 台湾を学ぶ会in東京(予定)
2月 青田七六講演(台北)

○あれこれ○

★ 秋田県小坂での講演。日本の地方都市と台湾の関わりをお話しするのは思いの外、楽しいもの。下調べはたいへんだが、充足感あり ☆ 中華航空のプレミアムエコノミー。座席を倒しても他人に影響なしというのも嬉しい ☆ 拓殖大学での講演。台湾と拓殖大学の繋がりを紹介。前身は台湾協会学校 ☆ 2017年に出国した台湾人は1449万人。人口2355万を考えるとすごい数 ☆ 台湾ファミマの塩味サツマイモスティック。美味しいのだが量は少ない ☆ 台北101の年越し花火。なぜか周囲は日本人ばかりだった ☆ JR九州の関係者とのお食事会。鉄道会社のシビアな現実を思い知る ☆ 宋美齢女史とやりとりのあった老画家を訪問。貴重なお話を聞く ☆ 八戸線に初乗車。がらがらの観光列車「リゾートうみねこ」でのんびり往復 ☆ 毎年恒例の日台ウルトラ忘年会に初参加。近藤綾さんの台湾語講座がおもしろかった ☆ 第六回台湾を学ぶ会のゲストは竹中信子さん。蘇澳冷泉の経営事情をきく ☆ 嘉義名物の火鶏肉飯。シンプルながらも店によって味が違う ☆ CS日テレの『鉄道発見伝』。台鉄の協力で秀逸な仕上がり。台湾での再放送もあるかも・・ ☆ 台湾高鉄のグリーン車では台湾式ポップコーン(無料)がおすすめ。ただし、あるときとないときがある ☆ 片倉真理の新刊原稿を出し切ってひと段落。続けて自分の新刊準備。悔いのない一冊になればと思っています ★

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2018年1月11日(木曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ) 第1号 2018年1月11日発行

カテゴリー: - katakura @ 12時24分52秒

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        台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り
        第一号 2018年1月11日発行
        http://katakura.net/
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新年あけまして、おめでとうございます。
台湾在住作家の片倉佳史です。
メールマガジン「台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り」をお届けします。
どうぞよろしくお願いいたします。

私は新年を迎える余裕が全くなく、
あっという間に2018年を迎えてしまいました。

2017年は皆さんにとって、どんな一年でしたでしょうか。
私はおかげさまで、計41回の講演機会をいただきました。
地方講演も増え、また、修学旅行生を対象にした講演や大学での講演、
ゼミ旅行や社員旅行で台湾に来られた方への講演も増えました。
また、自治体にお招きいただき、台湾からの旅客誘致に関する講演も何度か行ないました。

本業方面では、JTBパブリッシングから『台湾で日帰り旅』を出しました。
本書は片倉真理との共著で、久しぶりのガイドブック執筆になりました。
この本は台北や高雄を拠点に、日帰りで台湾各地を旅行するというコンセプトで作りました。
特に写真にはこだわり、通常のガイドブックとは一線を画した仕上がりを目指しました。
おかげさまでamazonの海外旅行部門で上半期6位にもなりました。
http://amzn.asia/d4Rzs4Y

また、六年目に入った台湾生活情報誌『悠遊台湾』も春に刊行しました。
台湾暮らすという視点で作った一冊ですが、日本国内の通信販売も好調です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2376

また、祥伝社の『台湾に生きている日本』ですが、
電子書籍版が刊行となりました。
これに合わせてデータのチェックとネタの洗い直しをしています。
http://amzn.asia/djhiYIt

そして、2017年の最大のトピックスと言えば、
「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」の立ち上げでした。
昨年は全6回を開きましたが、多くの方にお越しいただき、嬉しく思っています。
今年も積極的に勉強会を開いていきたいと思いますので、
引き続きご指導ください。よろしくお願いいたします。

この「台湾を学ぶ会」ですが、第五回は12月9日に開きました。
旧制台北高校のOBにお話をうかがいました。
この企画は高橋潤子さんとの共同開催でしたが、早々と満席になってしまいました。
いろいろと、貴重なお話をうかがうことができました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2683

また、翌日10日には第六回勉強会を開きました。
ここでは比較的大きな会場を押さえたのですが、
86名もの方にお越しいただき、ほぼ満席状態でした。
竹中信子さんにはまだまだうかがいたいことがありますので、
第二回、第三回を計画したいと思っています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2684

今年は片倉真理の新刊を皮切りに、
私も長年温めてきた企画を実現できそうです。どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史

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2017年9月21日(木曜日)

片倉佳史の台湾便り  2017.9.21発行 第115号 発行部数2022部

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片倉佳史の台湾便り  2017.9.21発行 第115号 発行部数2022部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.台湾を学ぶ会、第三回は9月22日(金)18時半から
2.2017年 廣枝音右衛門氏慰霊祭のご案内

■拙著・拙稿から■
■今後の講演予定■
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

まだ暑さが続く台北からメールマガジンをお送りいたします。

昨日まで日本におりました。神戸や金沢、奈良、大磯、そして千葉と各地を巡り、台湾からの引揚者の方々を訪ね、お話をうかがってきました。現在、私は北海道帝国大学と台北帝国大学の結びつきを調べているのですが、実際に教授や関係者の遺族とお会いすると、必ず新しい発見が得られます。また、10年来、調査を続けてきた台北市西門町の「片倉通り」についてもようやく全容が掴めてきました。引き続き、取材を続けたいと思います。

9月22日(金曜日)には好評をいただいている「台湾を学ぶ会」を台北で開きます。詳しくは以下をご覧ください。なお、10月には大阪でもこの会を開く予定です。詳細が決まり次第、ブログやツイッター、FBで告知いたします。

1.台湾を学ぶ会、第三回は9月22日(金)18時半から

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の第三回は台北で開きます。9月22日(金曜日)の18時30分からです。今回は張文芳さんをお迎えし、台湾に残る日本語や内地居住の台湾人が迎えた終戦、日本語を学び続ける老人たちなど、いくつかのテーマを用意しています。

http://kokucheese.com/event/index/486628/

ご興味を感じていただける方、どうぞお越しください(メモは必ずご持参ください)。定員は50名となっています。会の終了後は懇親会も行いますので、ディープな台湾話で盛り上がりましょう。質問もたっぷり受け止めていただく予定です。また、会場では張文芳さん自作の冊子や友愛会の会誌の販売も行います。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2597

★台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)第三回in台北★

ゲスト 張文芳(美しい日本語を学ぶ「友愛会」代表)

場所 IEAT會議中心9階第二教室(台北市松江路350号)

アクセス MRT行天宮駅4番出口を出て左折約100メートル。

定員 50名

会費 300台湾元

お申し込みは  http://kokucheese.com/event/index/486628/

お問い合わせは nwotaiwan@hotmail.com にお願いします。

※ドタキャンや無断欠席などはご遠慮ください。

2.2017年 廣枝音右衛門氏慰霊祭のご案内

戦時下のフィリピン。マニラ市内で部下を守って自決した廣枝音右衛門という警部がいました。台湾人青年を引き連れての任務でしたが、絶体絶命の状況下、部下に帰還を暗示し、自らは命を絶ちました。部下たちは台湾に戻った後、廣枝警部の霊を祀り、手を合わせてきました。慰霊祭は今年で42回目。現在は台湾在住の渡邊崇之氏が今、それを受け継いでいます。慰霊祭は台北発の日帰りツアーのスタイルになっています。私も参加しますので、現場でお会いしましょう。ご興味のある方、まだ残席はあるそうです。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2508

■拙著・拙稿から■

★日本台湾交流協会の機関誌『交流』の「片倉佳史の台湾歴史紀行」。第4回は高雄市郊外の美濃について書かせていただきました。客家の文化やご当地野菜、南部最古の水力発電所、蝶の谷、そして蝶の集団越冬などについて書いています。以下から読むことが可能です。

https://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/15aef977a6d6761f49256de4002084ae/147051122ae74740492580db002d51bb/$FILE/rekishi.pdf

★『な〜るほどザ台湾』誌片倉真理と担当させていただいている連載。

「台中で楽しむ庶民派グルメ」 2017年5月

「マンゴーの郷、台南市玉井を訪ねる」 2017年6月

を書かせていただきました。

★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。残念ながら、購読者限定記事なのですが、一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。

「今も残る女学校の校舎〜静修女学校」 連載242回

「人と鹿、そして7つの星〜アミ族の神話より」 連載243回

「台湾と九州。晩白柚(ばんぺいゆ)の話」 連載244回

「旧樺山小学校の同窓会を訪ねる」 連載245回

以上の原稿を書かせていただきました。

★『台湾に生きている日本』の電子書籍版。電子書籍版刊行にあたり、全体にわたるデータ修正と再取材を行ないました。どうぞよろしくお願いいたします。

http://amzn.asia/djhiYIt

★『封印された日本軍の功績』 (別冊宝島 2606)に記事を寄せています。青山繁晴参議院議員やジャーナリストの井上和彦さん、久野潤さんという執筆陣の中に入れていただいているのですが、なんだか、私だけかなり雰囲気の違う原稿を書いています(笑)。「紀行・台湾、日本統治遺構を歩く」というパートで全8ページ。台湾各地に残る歴史建築や産業遺産について書いています。

http://amzn.asia/1idyOHZ

■今後の講演予定■

2017年9月〜12月の講演予定一覧です。より多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。非公開の講演・講座が多く、申し訳ございません。

9月22日(土)台湾を学ぶ会in台北 ゲスト張文芳さん

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2597

10月4日(水)都立狛江高校講演(修学旅行の現地講話)

10月6日(金)日台観光促進協会講演

10月8日(日)阿寒湖国際シンポジウム講演(北海道釧路市)

10月9日(月)片倉真理講演(目白研心高校修学旅行現地講話)

10月11日(水)台湾を学ぶ会in大阪(予定)

10月14日(土)日台若手交流会講演(名古屋)

10月16日(月)新潟佐渡高校(修学旅行の現地講話)

10月23日(月)北九州高校(修学旅行の現地講話)

10月26日(木)都内私立高校(修学旅行の現地講話)

11月14日(火)大阪府の高校講演(修学旅行の現地講話)

11月21日-23日 産経新聞ツアー

11月28日-12月1日 小田全宏さんツアー

12月13日(水) 拓殖大学講演

▼あれこれ▼はお休みさせていただきます。

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2017年8月10日(木曜日)

片倉佳史の台湾便り  2017.8.9発行 第114号 発行部数2020部

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片倉佳史の台湾便り  2017.8.9発行 第114号 発行部数2020部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.訃報・蔡焜燦先生
2.583系特急電車が台湾の鉄道博物館に!
3.新コーナー・片倉真理の取材メモ

●良書紹介●
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。もはや、台湾の暑さは慣れっこなのですが、さすがに今年の日本の暑さは耐え難いものがあります。7月はいくつかの講演と打ち合わせがあり、二週間ほど、国内にいましたが、東京、大阪はもちろん、山口や新潟、山形、岐阜など、行く先々のすべてが猛暑でした・・・

 このたび、「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」というものを立ち上げました。これは台湾に関心のある皆さんと共に台湾について学び、その魅力を掘り下げていこうというものです。旅行先としては人気沸騰中の台湾ですが、私は台湾について考える面白さ、台湾について学ぶ面白さをより多くの皆さんと分かち合うことを目指したいと思います。
 本会では各方面のエキスパートをお招きし、片倉が聞き役となって、お話をうかがいます。台湾の日本語世代の老人や湾生の皆さん、戦争体験者などのほか、台湾に関連して専門性のある方や、特殊な体験をしている方などにお話をうかがう予定です。

 第一回は2017年7月15日、大阪市の阿倍野市民学習センターで開きました。旧樺山小学校の卒業生にお越しいただき、往年の暮らしぶりについてお話をうかがいました。日本統治時代の暮らしぶりや学校生活、かつての台北の町並み、引揚げ時の様子などを語っていただきました。おかげさまで、募集開始からわずか3日で定員の60名に達し、関心の高さを嬉しく思いました。
 当日は最初に片倉が一時間程度、日本統治時代の台北について基礎事情をお話しし、その後にゲストに登壇いただきました。同窓会を切り盛りしてこられた上野正和さん、独自に台湾研究を続けている大川敬蔵さん、そして、栄町通りの有名店「辻商店」の御曹司・辻正道さんが興味深いお話を聞かせてくれました。特に樺山小学校の校歌を唄ってくださった時の誇らしげな表情が個人的には印象に残りました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2542

 第二回は2017年7月25日、台北市内で行ないました。日本統治時代の麻豆に生まれ、台北市内で育った新元久さんを囲みました。新元さんのお祖父様は台湾総督府鉄道部長の新元鹿之助で、皇太子(後の昭和天皇)の台湾行啓の際、一行をご案内した人物。今回は部内限定発行の貴重な写真帖もご紹介しました。
 また、名門として知られる師範学校附属小学校時代の話や疎開先の蒜頭(さんとう)・嘉義市の話、また、田健治郎総督と台湾総督官邸、鉄道ホテルなどの思い出をうかがいました。なお、新元さんは戦後、明治製菓に勤務。「きのこの山」や「チェルシー」の産みの親としても知られています。子供時代に台湾で味わったチョコレートやビスケットがその源にあるのは言うまでもありませんね。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2551

「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」は片倉が個人で立ち上げたもので、資金もなく、できることは限られていると思います。ただ、各地に協力を申し出てくださる方もあり、そういった方々の力をお借りしながら、できることからやっていこうと思います。
 会は不定期開催で、片倉のスケジュールによって、時には開催に時間があいてしまうことがあるかもしれません。また、告知が直前になりがちなことはご了承ください。告知はtwitterとFB、拙サイト「台湾特捜百貨店」で行ないます。なお、開催地は東京、大阪、台北を基本としますが、リクエストがあれば、その他の都市でも行なっていきたいと思います。
 台湾は旅行先としても非常に魅力的な土地ですが、深く接することで、思いも寄らぬ奥深い一面を見せてくれる土地だと思います。お越しの際は、ぜひノート持参でお越しください!

1.訃報・蔡焜燦先生

「老台北」の名でも親しまれた蔡焜燦さんが7月17日、天国に旅立たれました。私が台湾とご縁をいただいて以来、20年にわたって可愛がっていただいた方でした。私が台湾で結婚式を挙げた際、当時はまだ何度かしかお目にかかったことはなかったのですが、「私が台湾の親代わりになろう」とお声をかけていただきました。私が本を出すたびに喜んでくれたことが、つい昨日のような気がします。今はただ、蔡さんが一人の台湾人として願っていたこと、望んでいたことを心に刻み込み、今後の台湾暮らしを考えていきたいと思います。合掌。

2.583系特急電車が台湾の鉄道博物館に!

2017年4月に引退した秋田の583系の中間車2両が台湾にやってきます。8月1日に大宮の鉄道博物館で記者会見がありました。世界初の昼夜両用電車ということがポイントになり、台湾側からJR東日本にラブコールが送られていたそうです。実はこの話、4月のラストランの際に秋田で鉄道研究家の洪致文さんから聞いていたのですが、まさか実現するとは思いませんでした!
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2556
ちなみに、台北機廠は日本統治時代の台北鉄道工場。詳細は拙著『台湾鉄路と日本人』(交通新聞社)をご覧いただきたいのですが、8月から施設の一部が見学できるようになっています(団体のみ受け付けで、予約もいっぱいのようですが)。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2553

3.新コーナー・片倉真理の取材メモ

拙サイト「台湾特捜百貨店」内に新しいコーナーを作りました。「片倉真理の取材メモ」というもので、片倉真理の台湾体験や取材メモ、お知らせなどがメインになります。ツイッターやFBでの書き込みがメインとなりますが、ご興味を感じていただける方、ぜひ、ご覧ください。特に地方事情やご当地グルメ、原住民族文化についての書き込みを多めにしたいと考えています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?cat=61

●良書紹介●

★『躍動する青春〜日本統治下台湾の学生生活』(創元社刊・鄭麗玲著 / 河本尚枝訳)。日本統治時代の旧制高校・旧制中学の学生生活を詳細に紹介した一冊です。貴重な写真が多く、初めて目にするものばかりでした(しかもとてもきれい!)。また、データにもこだわりがあり、とても興味深い内容となっています。書店事情、入学試験、カフェ事情、修学旅行まで幅広く網羅しており、楽しく読めます。歴史好きのみならず、台湾に関心をもつ人すべてに読んでもらいたい一冊です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2539

■拙著・拙稿から■

★『封印された日本軍の功績』 (別冊宝島 2606)に記事を寄せています。私の担当箇所は「紀行・台湾、日本統治遺構を歩く」というパートですが、本全体を見わたすと、私の担当箇所だけ浮いてしまっている印象です(笑) 全8ページ、書かせていただいています。台湾に残る歴史建築や産業遺産を写真を用いて紹介しています。
http://amzn.asia/hTRBir0
★日本台湾交流協会の機関誌『交流』の不定期連載。「片倉佳史の台湾歴史紀行」の第五回は高雄市山岳部に暮らすサアロア(ラアルワ)族、理蕃道路の歴史、知られざる戦時下の産業開発などについて書いています。全11ページ、1万文字を超える連載です。
https://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/15aef977a6d6761f49256de4002084ae/1db77bcf0c1af1ed49258139001c15c4/$FILE/%E7%89%87%E5%80%89%E4%BD%B3%E5%8F%B2.pdf
★台湾で発行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』の連載。5月号で「台中で楽しむ庶民派グルメ」、6月号で「マンゴーの郷、台南市玉井を訪ねる」、7月号で「古き良き風情が漂う小さな都市〜宜蘭県頭城・礁渓」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。残念ながら、購読者限定記事なのですが、一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。「今も残る女学校の校舎〜台北市静修女学校」「人と鹿、そして、7つの星〜アミ族の神話より」「台湾と九州〜晩白柚(ばんぺいゆ)の話」、「旧樺山小学校の同窓会を訪ねる」を書かせていただきました。
★季刊誌 『美好九州』は九州の魅力を台湾の皆さんに紹介するフリーペーパー。2017年夏号では観光列車「あそぼーい!」について記事を書きました。もう一つの連載である「九州駅探検」では鹿児島本線小倉駅を取り上げました(記事は中国語に訳されています)。
https://meihaojapan.com.tw/

○あれこれ○

★ 京都精華大学の講演。今回は講演前に音鉄シンポジウムという企画もセッティングいただく。トータル4時間というロングラン ☆ 台北郊外の水力発電所。小粗坑発電所は戦前の建物が現役。台湾総督府のマークが残っていたことにも驚く ☆ 台北の人気マッサージ店「活泉」のオーナーとのお食事会。足裏マッサージにはいろいろなエピソードがあるが、裏付けのないネタも多いので、重要な機会 ☆ 兵庫県佐用町のひまわり畑を訪問。JR姫新線の列車との絡みは夏らしさ満点の光景だった ☆ 大阪府立天王寺高校の講演を終える。熱いまなざしを嬉しく思う ☆ 台南市玉井の有間冰舗で味わうマンゴーカキ氷。「果醸(ドライマンゴーのシロップ漬け)」が逸品だった ☆ 台湾を学ぶ会in大阪。講演前にコメダ珈琲店で「飲むプリン」を初体験 ☆ 広島県三原のご当地スイーツ。八天堂の「とろけるクリームパン・カスタード」を新幹線車内で味わう。冷やした状態でいただく個性派 ☆ 黒烏龍茶焼酎「八田與一」を初体験。まろやかな風味で呑みやすい。一気にファンになってしまった ☆ 今年は昨年並みに講演の機会が多く、下半期はすでに1
2件のオファー。期待に応えられるよう、努力するのみ ★

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2017年7月1日(土曜日)

片倉佳史の台湾便り  2017.6.28発行 第113号 発行部数2013部

すっかり酷暑のさなかという感じの台北です。日本も暑い日が続いているようですね。少し、時間が空いてしまいましたが、メールマガジンをお送りいたします。
4月下旬から5月上旬にかけていくつかの講演をこなしました。カルチャーセンター主催のものや、台湾修学旅行の事前講演など、さまざまなタイプの講演がありますが、多くの方と台湾の魅力を分かち合えることをいつも嬉しく思っています。この場を借りてお礼申し上げます。
6月4日の大阪講演は特に多くの方にお集まりいただきました。定員を増やしていただいたのですが、それでも開催一ヶ月前でほぼ満員になってしまいました。関西の皆さんが抱く台湾への関心の高さがうかがえて、私も嬉しく思いました。今回は台湾に残る日本統治時代の建築物についてお話ししました。来場者の方には講演時に使用した「訪ねてみたい台湾の歴史建築と遺構100選」の資料をお配りしていますので、主催者事務局までお申し付けください。

1.7月8日、講演のお知らせ 京都精華大学

2017年7月8日(土)、京都精華大学で講演をさせていただきます。今回の演題は「台湾をより深く知るために」。最新の台湾事情のほか、台湾の歴史や日本との結びつき、私の取材秘話などを盛り込みつつ、皆さんと台湾の魅力を分かち合えればと思います。また、今回は講演前にシンポジウムもあり、台湾のサウンドスケープ(音の風景)についてお話しします。どちらも入場無料ですので、どうぞお越しください。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2506

なお、京都精華大学までのアクセスは叡山電車の京都精華大前駅の利用が一般的ですが、京都市営地下鉄烏丸線国際会館駅からスクールバスも利用できます(所要10分。10分おき)。これを利用すれば、構内まで直接入ることができます。

https://www.kyoto-seika.ac.jp/about/access/

2.『台湾に生きている日本』の電子書籍版

拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社)の電子書籍版が発売になりました。本書はこれまで8回の増刷を経てきましたが、電子書籍版刊行にあたり、全体にわたるデータ修正と再取材を行ないました。ご期いただければ幸いです。

http://amzn.asia/djhiYIt

3.台湾の原住民族・豊年祭と収穫祭のスケジュール(台東編)

台湾東部の夏は原住民族の豊年祭や収穫祭を巡る楽しみがあります。先日、台東県内のスケジュールがアップされたので、お知らせします。なお、最も多いのはアミ族の祭典で、それにパイワン族やプユマ族、ルカイ族、クヴァラン族などが混じります。夏の台湾旅行に組み込んでみてはいかがでしょうか。なお、7月は台東県内、8月は花蓮県内の集落が多くなります。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2507

4.『歴史街道』で八田與一特集

雑誌『歴史街道』(PHP研究所)は八田與一特集。充実の内容です。おかげさまで好評を博しているそうです。私は「日本の功績が隠される中でも、その銅像は守られ続けた」という題で八田技師の銅像秘話について寄稿しています。また、李登輝元総統による特別寄稿「日本精神を体現した理想の指導者」についてもお手伝いさせていただきました。

http://amzn.asia/aqMx6SZ

今回は拓殖大学の渡辺利夫学事顧問、頼清徳台南市長、八田技師のお孫さんである八田修一氏、日本で初めて八田技師を紹介した古川勝三氏、明石元二郎についての著作をお持ちの清水克之氏など、かなり豪華な執筆陣となっています。定価680円となっています。

http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84350&PHPMEMSID=kdi9520huh3930gtcufnqk4k22

5.2017年 廣枝音右衛門氏慰霊祭のご案内

戦時下のフィリピン。マニラ市内で部下を守って自決した廣枝音右衛門という警部がいました。台湾人青年を引き連れての任務でしたが、絶体絶命の状況下、部下に帰還を暗示し、自らは命を絶ちました。部下たちは台湾に戻った後、廣枝警部の霊を祀り、手を合わせてきました。慰霊祭は今年で42回目。現在は台湾在住の渡邊崇之氏が今、それを受け継いでいます。慰霊祭は台北発の日帰りツアーのスタイルになっています。ご興味のある方、ぜひご参加ください。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2508

6.拙著 『台湾で日帰り旅』がamazon売れ筋上半期6位に入りました

JTBパブリッシングから出た『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)ですが、おかげさまで、ほんの一瞬ではありますが、amazonの売れ筋ランキング2017年上半期、海外旅行部門で6位になりました(現在は違います)。本書は台湾の主要都市を起点に、日帰りで地方都市を巡るというコンセプトでまとめています。文章はもちろん、写真にもこだわりをもっていますので、ご興味を感じていただければ幸いです。

http://amzn.asia/5M3Euzt
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2350

7.光文社の月刊誌『美ST』の8月号で台南記事

光文社から出ている月刊誌『美ST』。8月号に女優の三浦理恵子さんが台南を巡る記事があります。片倉真理がコーディネートを担当していますので、書店で見かけたらぜひお手にとってみてください。

http://be-story.jp/articles/-/5535

8.宜蘭方面を重点的に取材しました

5月下旬に宜蘭県方面の取材を重点的に行なってきました。宜蘭は自然の豊かな土地であるだけでなく、独自の文化を誇ります。今や台湾関連書籍が数多く出ていますが、まだまだ宜蘭は取り上げられることが少なく、知られざる魅力に満ちています。拙著『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)と合わせて、拙サイトをご覧いただければと思います。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?cat=27

■拙著・拙稿から■

★増刷報告。拙著『旅の指さし会話帳・台湾』(情報センター出版局)が大幅にリニューアルしました。最新データを盛り込み、単語の入れ替えもしました。おかげさまで初版から数えてトータル51回目の増刷になりました。
★『な〜るほどザ台湾』の連載では「蜜香紅茶の郷を訪ねて〜花蓮県瑞穂郷舞鶴台地」、「ローカル線ぶらり旅〜内湾線に揺られて客家の郷へ」、「神秘の蝶・ルリマダラの美に触れる」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。残念ながら、購読者限定記事なのですが、一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。「ダム建設の殉職者を祀る石碑」「野蓮菜〜台湾南部のご当地野菜」「マリア像が置かれた神社―新城社」「旧樺山尋常小学校を訪ねる」「古い台湾を歩く〜台湾総督府庁舎」「高雄の絶品・黒砂糖かき氷を味わう」「阿里山のご来光見学と祝山」を書かせていただきました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?cat=28
★季刊誌 『美好九州』は九州の魅力を台湾の皆さんに紹介するフリーペーパー。2017年春号では観光列車「海幸山幸」について記事を書きました。これは南九州3県の招聘によるファムトリップの時に取材したもの。また、もう一つの連載である「九州駅探検」ではちょっぴりマニアックな指宿枕崎線頴娃駅を取り上げました(記事は中国語に訳されています)。
https://meihaojapan.com.tw/
★4月5日発売の『an・an』は台湾特集!「歩く、台湾」という企画で、台北のほか、台中、台南、高雄の紹介もあります。今回は一部になりますが、コーディネートを片倉真理が担当させていただいています。
http://magazineworld.jp/anan/anan-2048/

◆主な講演のご報告(2016年7月〜12月)◆

●2016年7月2日 栄中日カルチャーセンター 
「台湾グルメ〜食文化から見る台湾の魅力」
一年ぶりの名古屋講演でした。名古屋の皆さんは熱かったです!
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2211
●2016年7月6日 播磨国際協議会
「台湾を知る、台湾を学ぶ〜親しき隣国の素顔と現地事情」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2212
●2016年8月5日 台北市日本工商会
「新政権を迎えた台湾と日本統治時代の歴史建築」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2196
●2016年8月20日 台湾日本学生会議
「取材者の目で見た台南〜考えてみたい台湾と日本の歴史」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2203
●2016年9月17日 四条畷高校講演
台湾修学旅行の事前講演。2年ぶりの訪問でした。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2221
●2016年10月26日 拓殖大学講演
初めて拓殖大学にうかがいました。300人の前でお話しするのは久しぶりでした。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2262
●2016年10月30日 読売・日本テレビ文化センター錦糸町
台湾の食文化と歴史、取材秘話あれこれ。立ち席が出てしまい、すみません・・・
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2261
●2016年12月3日 高雄講演「日本と台湾の絆をたどる」
成田から桃園に到着後、そのまま高雄へ向かって講演というハードスケジュールでした。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2292

○あれこれ○

★ 宜蘭取材のメインはご当地グルメを探し歩くこと。取材の面白さを体感できた数日間 ☆ 台北市昭和町会最後の会合。子息たちから台北帝大の研究者たちの生きざまに触れる ☆ 八田與一技師銅像破壊事件について、週刊SPAをはじめ、4誌からコメントを求められる。台湾の基礎事情や背景を知らない人々にコメントするのは非常に気を遣う ☆ リノベカフェ「青田七六」。戦前の居住者である足立仁(まさし)教授の子息を訪問 ☆ 国民党独裁時代、無実の罪で投獄されていた受難者を取材。多くの日本人には馴染みが薄い台湾の戦後史。勉強不足を反省 ☆ シェイクがなくなってしまった台湾のマクドナルド。消極的な営業姿勢が気になる ☆ 旧台北市樺山小学校の同窓会にお邪魔する。貴重な証言をいただき、整理がたいへん・・・ ☆ 台北市西門町に存在した「片倉通り」。ようやくここで生まれ育った方を見つけ出すことができた。取材が楽しみ ☆ 頭城で立ち寄った昔ながらのかき氷屋さん。煮込んだパイナップルを氷にかけた「鳳梨冰」。シンプルながらも忘れられない一品だった ☆ ブヌン族の長老を訪ねて伝承・伝説を聞き取り。年々難しくなっている取材テーマで焦りを覚える ☆ 羅東で味わった「豆花」。地元っ子に愛されるご当地デザートはついつい食べ過ぎてしまう ☆ 思っている以上に時間が過ぎるのは早い。少しでも多く先輩方の証言に触れ、台湾について勉強したいと願う今日この頃 ★

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2017年4月29日(土曜日)

片倉佳史の台湾便り  2017.4.29発行 第112号 発行部数1999部

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片倉佳史の台湾便り  2017.4.29発行 第112号 発行部数1999部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.よみうりカルチャー町屋講演〜台湾漫遊術
2.講演 5月6日 「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」

▲その他の話題▲
■ツイッター記事より 日台秘話・父娘のものがたり■

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このメールマガジンは名古屋から東京へ向かう新幹線の車内で書いています。4月27日に静岡県の掛川西高校で講演をさせていただき、翌日は山口県岩国市を訪ねました。岩国市は台北のランドマーク・菊元百貨店の創業者である重田栄治、天母の地名のもとになった天母教の創始者・中治稔郎、そして、芝山巌事件の六士先生の一人・井原順之助の出身地でもあります。
今日は山口県日台親善協会さんにご案内をいただきました。日刊「いわくに」の藤井社長にもお会いし、いろいろなお話をうかがいました。また、戦時中、飛行機の搬送のため、岩国と台湾各地を頻繁に往復していたという津川さん(96歳)の取材もさせていただきました。濃密な一日でした。

1.よみうりカルチャー町屋講演〜台湾漫遊術

本日4月29日はよみうりカルチャー町屋での講演です。カルチャーセンターの講演は新しい出会いが多く、私自身、楽しみです。今回はビギナー情報からちょっぴりマニアックな台湾情報まで、台湾の楽しみ方を皆さんと分かち合いたいと思います。最新の台湾情報も盛り込みたいと思っています。
http://www.ync.ne.jp/machiya/kouza/201704-18010050.htm
私はガイドブックの執筆をはじめ、旅行雑誌や機内誌などに記事を寄せる機会が多いのですが、深い取材をしても、誌面の関係で書けないことが多く、また、不確定要素があったりすると、割愛せざるを得ない状況になってしまいます。こういったものの中にも興味深い情報があったり、知られざるネタが隠れています。今回の講演ではそういった部分もたっぷりご紹介し、台湾をより奥深く楽しむためのテクニックをご提案したいと思っています。

お話ししようと思っている旅のネタをいくつか挙げておきます。

★ご当地グルメの楽しみ方 〜庶民が愛する真の台湾美食
★日本統治時代の駅舎を旅する 〜見どころはどこにある?
★もっと知りたい台湾マッサージ事情 〜店探しから業界事情まで
★台湾各地のご当地デザート巡り 〜澎湖から馬祖まで
★日本統治時代の歴史建築を巡る 〜リノベーション物件を探索
★レストラン探しのテクニックあれこれ  など

今回は講演後に歓談の時間も取っていただいたので、個別に質問なども受けたいと思っています。また、『悠遊台湾』をはじめ、特別価格による著作の販売もさせていただく予定です(必要があればサインもさせていただきます)。空席はまだあるようなので、どうぞお越しください。よろしくお願いいたします。

 ご案内
日時 4月29日(土) 13:00〜14:30
場所 よみうりカルチャーセンター町屋
テーマ 「台湾漫遊術?現地在住作家が語る台湾の魅力」
受講料 2160円
お問い合わせ・お申込みは以下をご覧ください。
http://www.ync.ne.jp/machiya/kouza/201704-18010050.htm

2.講演 5月6日 「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」

5月6日、李登輝友の会千葉県支部さんにお招きいただき、講演をします。テーマは「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」。今回は最新の台湾情報を中心に、台湾を学び、台湾を考えることをメインとして、お話ししたいと思います。その範囲は日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、原住民族の集落の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護事例など、多岐にわたりますが、私の取材体験、取材秘話もふんだんに盛り込みたいと思います。
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170424/

 記
日 時:2017年5月6日(土) 14:00〜16:15
場 所:すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線 錦糸町駅 南口 徒歩2分
    東京メトロ半蔵門線錦糸町駅徒歩2分
講 師:片倉佳史先生(台湾在住ジャーナリスト)
演 題:「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」
参加費:1,000円
その他:書籍販売とサイン会を予定しています。
出 欠:ご出席頂ける場合は、5月2日(火)までに担当者あてお知らせ下さい。
Eメール:yk-plan@ivy.ocn.ne.jp FAX:03-6658-8496 担当:片木裕一

▲その他の話題▲

★星の数ほどレストランのある台湾ですが、どんな方にもおすすめできる店というのは決して多くはありません。そんな中、最近、私と家内がよく使っているのが上海料理の極品軒です。「オーナー=シェフ」というお店にハズレは少ないという鉄則は健在です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2253
★早稲田の絆を感じる取材。母校のOBをインタビューしました。早稲田大学台湾校友会は台湾屈指の規模と歴史を誇り、活発なことでも知られています。政財界にも多くの人材を輩出しています。まさに、これだけで一冊、本が書けてしまいそうです。羅福全元駐日代表にお会いしました。

■ツイッター記事より 日台秘話・父娘のものがたり■

以下の文章は私がツイッターのほうでアップした記事です。1回あたりの投稿が140文字と制限があるので、文章が細切れになっている印象を受けるかもしれませんが、ご了承ください。歴史によって離ればなれになってしまった父親と娘のストーリーです。このフユコおばさんは伝説・伝承に詳しい方で、私もいろいろなお話をうかがっています。
☆  ☆  ☆
 プユマ族(卑南族・八社族)の暮らすウリブリブク(漢字表記は初鹿)集落。今回は部族の伝承に詳しい「フユコ」おばさんを取材しました。お父様は青森出身の方で、引き揚げ時、娘を日本に連れ帰ることを望んだそうです。
 しかし、フユコおばさんは集落内の名家の血筋。部族の長老たちに反対され、フユコおばさんは台湾に留まることになりました。
 離ればなれになった父と娘は手紙のやりとりを続けていましたが、国民党独裁政権下、人々に出国の自由はなく、フユコおばさんの日本行きはなかなか叶いませんでした。
 フユコおばさんがようやく日本行きの機会を手に入れた時、お父様はすでに天国に旅立たれた後でした。この頃、フユコおばさんは何度も何度も手紙を書いていたそうですが、お父様からの手紙は時々送られてくるだけ。それでもフユコおばさんは父からの手紙を待ち続けていたそうです。
 お父様は台湾から引き揚げ後、身寄りもなく、青森で極貧の生活を送っていたそうです。生涯独身を貫き、台湾時代の話をすることも皆無だったそうです。その後、老人ホームに入り、病に罹ったと言います。
 お父様が台湾を訪れることは一度もありませんでしたが、病床ではフユコおばさんからの手紙を何度も読み返していたそうです。そして、しわくちゃになった手紙を握りしめ、孤独な死を遂げたそうです。
 「フユコは漢字で書けば冬子。暖かい台湾で冬子なんておかしいでしょう?これはお父さんが青森の雪景色を思って付けてくれた名前なの。大切な名前よ」
 今、フユコおばさんは「お父さんが寂しくないように」と部族伝統の花を用いた帽子の中に遺影を置き、毎朝、話しかけているそうです。知られざる、小さな小さな日台秘話。

ツイッターのアカウント
https://twitter.com/katakura_nwo

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 発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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2017年3月9日(木曜日)

メールマガジン・ 片倉佳史の台湾便り  2017.3.7発行 第111号

カテゴリー: - katakura @ 11時22分29秒

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片倉佳史の台湾便り  2017.3.7発行 第111号 発行部数1992部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.新刊 『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)
2.3月12日、片倉佳史のもっと台湾トークライブVOL.8
3.3月10日・豊橋講演「親しき隣国・台湾の魅力」
4.特別展「台北 國立故宮博物院―北宋汝窯青磁水仙盆」

○あれこれ○

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このメールマガジンは神戸ポートアイランドのホテルの一室で書いています。この時期は確定申告の作業に追われることがお決まりとなっているのですが、今年は新刊が二冊重なり、また、連載もの以外の原稿や講演録をまとめたりする作業などもあったりして、なんとも落ち着かない1か月でした。先日も徹夜明けのまま飛行機に乗り、関空入りしたのですが、言うまでもなく、機内では爆睡状態でした・・・
今回のメールマガジンは片倉真理との共著『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の町へ』のご報告と講演のお知らせをメインにしています。おかげさまで、新刊は3月7日現在、Amazon売れ筋ランキングの海外旅行部門で6位、売れ筋ランキング全体では1872位になっています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
今回の帰国は10日間。その間に、計3回の講演と2つのスピーチ、そして、打ち合わせが8件ほど入っています。10日の豊橋、12日の東京・錦糸町の講演ではより多くの方とご挨拶できればと思っています。

1.新刊 『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)

JTBパブリッシングから出た新刊です。台湾の主要都市を起点に、日帰りで地方都市を巡るというコンセプトでまとめています。今やあらゆる台湾本が出回っている昨今ですが、台北市の紹介が全くないというのは、それだけでインパクトがあるかもしれません(笑)
http://amzn.asia/5M3Euzt
私にとっては昭文社の『新個人旅行・台湾、台北』以来、久しぶりのガイドブック系書籍になります。文章はもちろん、写真にもこだわりをもって製作しているので、ご興味を感じていただければ幸いです。また、片倉真理がいろいろな雑誌の企画・コーディネートをする中で調査・取材してきた店なども多く盛り込んでいます。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2350
本書は旅の前に台湾への期待を膨らませ、出発後は旅のおともになり、帰宅後は思い出をたどるお手伝いができるよう、細部を工夫しています。オールカラーで112頁。定価は1296円です。3月2日から店頭に並んでいます。3月10日の豊橋講演、3月12日の錦糸町講演では割引価格で販売する予定です。多くの方に手に取っていただき、皆さんの「台湾体験」のお手伝いができれば幸いです。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=229
本書で取り上げている街、一覧

2.3月12日、片倉佳史のもっと台湾トークライブVOL.8

突然の決定で恐縮ですが、3月12日18時半より、台湾漫遊倶楽部主催「片倉佳史のもっと台湾トークライブVOL.8」が開かれます。今回は新刊刊行企画として、『台湾でミニトリップ・地方都市を巡る楽しみ』というテーマでお話しします。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2352
「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」は、これまで7回にわたってディープな台湾の魅力を皆さんと分かち合ってきました。ここ2年は私の仕事量が増えてしまったこと、そして、調査と取材を優先してきたために、お休み状態が続いていましたが、久しぶりの開催となりました。私もこれまで以上に気を引き締めて準備をしています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2350
なお、今回は新刊『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』を特別価格で販売させていただきます。また、講演会場は長めに押さえていただきましたので、講演後は台湾好き同士、フリータイムを楽しみましょう。著作へのサインなどもさせていただきます。じっくりおしゃべりと情報交換を楽しんでいただきたいと思っています。お友達作りも楽しんでください。
https://mailform.mface.jp/frms/catmark/d4n3vdebjmku

★片倉佳史のもっと台湾トークライブvol.8&新刊記念講演★
テーマ 『台湾でミニトリップ・地方都市を巡る楽しみ』
日時 2017年3月12日(日曜日) 18:30〜20:30(開場は18時)
会場 すみだ産業会館(錦糸町駅から徒歩1分) 03-3635-4351
会費 2000円(学生1000円) 
定員 100名
お申し込みURL
https://mailform.mface.jp/frms/catmark/d4n3vdebjmku
主催 台湾漫遊倶楽部

3.3月10日・豊橋講演「親しき隣国・台湾の魅力」

2017年3月10日(金)、愛知県豊橋市にお招きいただき、講演をさせていただきます。今回は台湾の魅力を現地在住者の目線で幅広く紹介し、歴史や食事情、文化、日本との歴史的関わりなどを取り上げたいと思っています。基礎事情に始まり、ガイドブックが取り上げないようなスポットや現地事情まで、ご紹介したいと思っています。聴講無料ですので、お友達やお知り合いにもお声掛けいただき、お気軽にお越しください。また、特別価格での著作の販売もさせていただきます。お申し込み・お問い合わせは豊橋観光コンベンション協会の熊木さん、浦部さん(0532-54-1484・toyohashi@honokuni.or.jp)までお願いいたします。

★豊橋講演★
テーマ 『親しき隣国・台湾の魅力〜現地在住作家が語る日本と台湾』
日時 2017年3月10日(金) 18時半〜(開場は18時) 
場所 豊橋商工会議所 9F大ホール
http://www.toyohashi-cci.or.jp/annai/kaigishitsu/index.html
聴講料 無料(ただし、人数把握のため事前申込みが必要です)
定員 100名
お申し込み・お問い合わせは豊橋観光コンベンション協会の熊木さん、浦部さんまで 
電話 0532-54-1484(平日9時〜18時)
ファクス 0532-54-2220
toyohashi@honokuni.or.jp

4.特別展「台北 國立故宮博物院―北宋汝窯青磁水仙盆」

大阪市立東洋陶磁美術館の特別展示会です。汝窯の最高傑作のみならず、日本にある汝窯青磁が初めて一堂に集う特筆するべき企画です。私はこの企画を1年ほど前に聴きましたが、まさか本当に実現するとは思いませんでした。故宮好きの皆さん、ぜひ足を運んでみてください。3月26日までです。お問い合わせは大阪市立東洋陶磁美術館(電話06-6223-0055・FAX06-6223-0057)まで。
http://www.moco.or.jp/exhibition/upcoming/?e=366

○あれこれ○

★ 片倉真理の調査に付き合って台北萬華散策。知られざる名店探しは本当に楽しいもの。台湾美食の奥深さを再確認 ☆ 「冷やして食べる焼き芋」なるものをいただく。意外な美味しさに小さな感動 ☆ 修復工事を終えた新富市場。日本統治時代の市場建築のリノベーション事例として注目されそう ☆ 中華航空の新型機エアバスA350-900を初体験。プレミアムエコノミークラスはかなり快適だった ☆ とにかく時間に追われ、家内も取材に出てしまうことが多かった2月。意図せず台湾のインスタントラーメンに詳しくなってしまったが、これはこれで発見が多かった ☆ 正式営業を始めた桃園空港アクセス鉄道。現在は半額運賃だが、空港まで160元となった時、乗車率はどのくらいになるだろうか ☆ おかげさまでJTBから出た新刊はおおむね好評。多くの方のおともになってほしいと願うばかりの神戸の朝 ★

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2017年3月6日(月曜日)

メールマガジン・片倉佳史の台湾便り  2017.2.28 発行 第 110 号 発行部数 2029 部

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片倉佳史の台湾便り  2017.2.28発行 第110号 発行部数2029部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.3月10日・豊橋講演
2.アイケーブリッジ外語学院での講演
3.台湾桃園国際空港のアクセス鉄道が営業を開始
4.台湾生活情報誌『悠遊台湾』のダイジェスト版電子書籍
5.新刊 『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)

■阿彰の美味しい話・その4■ チェッガミィ=切仔麺
◆良書紹介◆
●権田猛資の台湾ニュースクリップ● 2017年1月1日〜31日
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

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少し時間があいてしまいましたが、メールマガジンをお送りいたします。台北の天候は正直なところ、かなり乱れています。かなり暖かい日が続いていましたが、ここ数日は10度くらいまで下がることがあり、結構な寒さになっています。現在、台湾政府が実効統治する最北端は馬祖列島ですが、ここは寒気団の影響を受けやすく、10度を切ることは珍しくありません。一方で、台湾南部では最高気温が30度を超えることもあります。先日、私がルリマダラという蝶の撮影で高雄市の山岳部に入った時など、実際に32度となっていました(笑) さすがに気温の南北差が20度以上ということは珍しく、話題になっていました。
 新刊の執筆・取材と講演、ツアーのご案内など、秋口から時間に追われる日々が続いていました。先日、2ヶ月ぶりに台湾南部に行ってきましたが、何もかも新鮮で楽しかったです(笑) 今はようやく落ちつきましたが、仕事量の調整と効率アップの二つが2017年の深刻な目標だったりします・・・。
 昨年は講演の機会をいただくことが増え、多くの方とお会いできました。昨年度は合計で37回の講演機会に恵まれましたが、今年もそれに近づきそうな勢いです。台湾にお世話になっている者として、台湾への関心が高まってくれることは何よりも嬉しいです。私もご期待に応えられるよう、精進したいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします!

1.3月10日・豊橋講演

2017年3月10日(金)、愛知県豊橋市にお招きいただき、講演をして参ります。今回は台湾の魅力を現地在住者の目線で幅広く紹介し、歴史や食事情、文化、日本との歴史的関わりなどを取り上げたいと思っています。いわゆるガイドブックが取り上げないようなスポットや現地事情についてもご紹介したいと思っています。聴講無料ですので、お友達やお知り合いにもお声掛けいただき、お気軽にお越しください。

テーマ 「親しき隣国・台湾の魅力〜現地在住作家が語る日本と台湾」
日時 2017年3月10日(金) 18時半〜(開場は18時) 
場所 豊橋商工会議所 9F大ホール
http://www.toyohashi-cci.or.jp/annai/kaigishitsu/index.html
聴講料 無料(ただし、人数把握のため事前申込みが必要です)
定員 100名
お申し込み・お問い合わせは豊橋観光コンベンション協会の熊木さん、浦部さんまで 
電話 0532-54-1484(平日9時〜18時)
ファクス 0532-54-2220
toyohashi@honokuni.or.jp

2.アイケーブリッジ外語学院での講演

4月1日(土)10時から、東京虎ノ門にあるアイケーブリッジ外語学院にお招きいただき、講演をさせていただきます。今回は台湾の言語事情や文化や習慣などについてじっくり語りたいと思います。台湾の言葉になった日本語、原住民族の言語事情、台湾華語の歴史など、通常の講演ではあまりゆっくり話すことができないネタが多いので、どうぞご期待ください。なお、当初の講演日程が変更になってしまった件、申し訳ございません。お詫び申し上げます。

テーマ 片倉佳史氏が語る「台湾の言語事情」
日時:2017年4月1日(土)10時〜12時
場所:アイケーブリッジ外語学院
   東京都港区虎ノ門1-4-4 第二誠ビル5階
   (東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩1分)
聴講料・3000円+税
※お申込み、詳細は以下をご覧ください。
http://www.ikbridge.co.jp/chinese/salon.html

3.台湾桃園国際空港のアクセス鉄道が営業を開始

2017年2月2日にプレ営業を始めた台湾桃園国際空港のアクセス鉄道。この日は招待客のみの乗車でしたが、2月16日からはお試し期間ということで、無料で乗車可能。通常営業は3月2日からとなっています。直達車(快速)と普通車がありますが、直達車のシートは「どうしてこんなに?」と思うくらい狭いです・・・。なお、起点となる台北駅の乗り場ですが、台鐵や高鐵、MRTの駅からは10分程度歩く必要があります。また、直達車はかなりの加速で驚かされます(結構揺れるのでご注意)。所要時間は最速で35分。何はともあれ桃園空港が便利になりますね!
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress3/index.php?p=955

4.台湾生活情報誌『悠遊台湾』のダイジェスト版電子書籍

台湾生活情報誌『悠遊台湾』(2016-17年度版)の電子書籍版(国内向け)を発売中です。本書は毎年情報を更新し、内容も部分的に変えています。今号は金門特集と「日台の絆を歩く」という記事が入っています。総ページ数272ページでオールカラー。台湾の基礎事情から子育て事情や医療情報、家探しなどの生活情報、同好会・サークル活動やグルメガイドまで、盛りだくさんの内容となっています。なお、書籍版(2017-18年度版)は4月に発売予定です。こちらもご期待いただければと思います。
http://amzn.asia/fWZrxt4
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2085

5.新刊 『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)

JTBパブリッシングから新刊が出ます。本書は台北、もしくは高雄を起点とし、鉄道で地方都市を巡るというコンセプトの一冊。3月2日から店頭に並ぶ予定ですので、詳細は次号にて(Amazonではすでに受付が始まっています)。
http://amzn.asia/5M3Euzt

■阿彰の美味しい話・その4■ チェッガミィ=切仔麺

台湾の代表的な麺料理である「切仔麺(チェッガミィ)」は店の看板やメニューなどでは「切仔麺」と書かれている。チェッガミィの「チェッ」という発音は麺をお湯の中で茹でる際、上下に揺する動作を表しているのだが、この発音を通例的に「切」と表記する。つまり当て字だ。これが定着してしまったため、この漢字表記の台湾語発音で「ツェッラミィ」と呼ぶ人も少なくない。
さて、チェッガミィは薬味となる刻みネギやニラ以外には具がほとんど入っていない。とてもシンプルなもので、スープ入りとスープ無しのタイプがある。スープはあっさりとしているがコクが感じられる。スープ無しの和え麺タイプには屋台料理によく使われる赤い甘辛いタレ(海山醤)がかけられている。麺は伝統的な油麺(イゥミィ:かんすいが用いられる黄色い麺)が使われる。茹でた豚の内臓類や野菜、豚肉の揚げ物などと合わせて食べるのが一般的。
阿國切仔麺
台北市民生西路81號

※文章中の読みは台湾華語(台湾式北京語)ではなく、ホーロー語(台語)によるものです。

プロフィール:内海彰(UTSUMI AKIRA)/グラフィックデザイナー。
1980年代後半から台湾に強い関心を持ち始め、20年前に台湾へ移住。著作「台北美味しい物語」(まどか出版)。

◆良書紹介◆

『台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」』 (講談社+α新書) 村串栄一著
新聞記者の目線でみた台湾レポート。ある程度深く台湾を見たい方におすすめの一冊です。地方事情などにも詳しく触れられているほか、取材秘話なども盛りだくさんで楽しく読めます。私もインタビューを受けており、最後の方に少し出ています。
http://amzn.asia/j6ah0vY
amazonのページ

●権田猛資の台湾ニュースクリップ● 2017年1月1日〜31日

1日 日本の対台湾窓口機関の交流協会が「日本台湾交流協会」に名称変更。さらなる日台交流の深化に期待。
13日 迪化街の年貨大街。旧正月前の準備で大にぎわい!至る所でお正月のワクワク気分。26日まで。
18日 台北市2階建て観光バスが運行開始。日本語音声ガイドもあり、新しい市内観光の助っ人になるか。
24日 蔦屋書店の海外1号店が台北に。カフェ併設の美しい店内でゆったり時間を過ごしたい。
25日 桃園国際空港と台北市を結ぶ空港MRTが営業許可。2月2日からプレ営業。3月2日から正常運行開始へ。

■拙著・拙稿から■

★増刷報告。拙著『旅の指さし会話帳mini台北』(情報センター出版局)の16回目の増刷が決まりました。今回の刷り部数2000部。この場を借りてお礼申し上げます!
★『週刊 奇跡の絶景』(講談社)の九フン特集。まるごと一冊、ここまで多面的に九フンを紹介した既刊はないように思います。私もひと言、コメントを出しています。http://mirapla.com/_ct/17029788
★『な〜るほどザ台湾』の11月号では新竹の歴史建築巡りというテーマで執筆しています。また、12月号では「春爛漫!鉄観音の郷、猫空でお茶グルメを満喫」を寄せています。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。「木造官舎とコーヒーショップ〜滴珈琲福州館」、「台湾東部の小都市で羊羹を食す〜玉里羊羹」、「バシー海峡の戦没者慰霊祭」、「静寂に包まれる木造駅舎〜香山駅」を書きました。

○あれこれ○

★ 1月25日、静岡県にお呼びいただき、台湾修学旅行の魅力についての講演。その熱心な取り組みに感動を覚える ☆ 高雄市茂林区にルリマダラ(紫斑蝶)を追う。世界広しと言えども集団越冬するのはメキシコと台湾だけ。無心にシャッターを切る ☆ 某社との顧問契約更改。何とかお役に立てているようでよかったと思いつつ、サイン ☆ 台北の萬華を歩いていたら、狭い場所に閉じ込められている哀れなチェブラーシカを発見。思わず本気で救出活動(笑)10回ほどのトライで2人を救えた。UFOキャッチャー初体験の日 ☆ 曹洞宗東京都宗務所の皆さんをご案内し、霊聖堂を訪問。日本軍が設けた火葬場の跡地に彷徨う霊を慰める ☆ 毎年恒例の嘉南薬理大学の講演。今年もテーマは「日本の鉄道旅行」。講演準備もまた楽し ☆ 校了記念に萬華を散策。なかなかいい雰囲気で発見も多い一日だった ☆ 「その場所に行けば必ず知らない美味しいものに出会える」とはある台湾好きの言葉。確かに美味しいもの探しの旅には終わりがない ☆ 甘く煮込んだピーナッツスープ「花生湯」とお汁粉「紅豆湯」を混ぜ、お団子を入れたデザート。萬華で出会った未体験の絶品デザート ☆ 数ある足裏マッサージ店。私と家内が記事掲載の基準にするのは地元常連客の数。そう考えるとオススメ店は意外に多くはない ☆ 観光客で溢れかえる九フン取材。韓国人旅行者の多さに驚く ☆ 3月は部分的に関わったものを含め3冊の新刊が出るということで、何とも忙しくなりそう・・・★

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2016年11月28日(月曜日)

片倉佳史の台湾便り  2016.11.18発行 第109号 発行部数2016部

カテゴリー: - katakura @ 00時26分47秒

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片倉佳史の台湾便り  2016.11.18発行 第109号 発行部数2016部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.ウェブ記事 「飛虎将軍」と呼ばれる日本人〜台湾から郷里に赴く
2.映画『湾生回家(わんせいかいか)』が上映中
3.新刊 『昭和天皇御召列車全記録』 (新潮社)
4.季刊誌 『美好九州』の2016年冬号が刊行になりました

◆取材メモから◆
◆講演報告(2016年5月下旬〜7月初旬)◆
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

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 厳しい暑さだった夏も過ぎ、エアコンの出動頻度もめっきり減った台北です。私は10月後半から11月初旬まで日本にいましたが、やはり台湾のほうが過ごしやすく、ほっとしています。今年は講演のオファーを多くいただき、帰国する頻度が高いのですが、四季の移り変わりを体感できることについては嬉しく思っています。
 10月は講演が続き、その他の雑用も多かったので、落ち着かない毎日となりました。後半は10月25日に帰国し、26日に拓殖大学で講演をさせていただいた後、28日に福島、29日に都内の高校、30日によみうりカルチャーセンターでの講演、そして、11月5日に秋田県大館市での講演と、長いようであっという間に終わってしまった日本滞在でした。さすがに異なったテーマで5回の講演をこなすのは想像以上の疲労を伴いました・・・。
 2016年に予定されている講演はあと3つ。新刊の準備もあり、余裕のない日々が続きます。風邪をひかないよう、注意したいと思います。皆様もどうぞご自愛ください!

1.ウェブ記事 「飛虎将軍」と呼ばれる日本人〜台湾から郷里に赴く

nippon.comさん配信の記事です。このたび、台南市の飛虎将軍廟について、記事を書かせていただきました。飛虎将軍廟はここ数年でかなり知名度が上がっていますが、今回は信徒や事故現場の様子を見た老人の証言なども盛り込み、一歩踏み込んだ内容にしてみました。多くの方にご覧いただければと思っています。
http://www.nippon.com/ja/column/g00389/
nippon.comさんのサイト

2.映画『湾生回家(わんせいかいか)』が上映中

戦前の台湾に生まれ育ち、そして敗戦を機に台湾を離れた日本人。こういった人々を「湾生」と言います。こういった人々について取り上げた映画『湾生回家』が上映中です。日本統治時代の台湾、言い換えてみれば、台湾の地に台湾人と日本人が共に暮らした時代について、もう一度、考えてみるのはいかがでしょうか。
https://matome.naver.jp/odai/2147833133885676401
如月隼人さんがまとめた『湾生回家』のリンク集です
現在、岩波ホールで11月12日から12月16日までの予定で上映されています。詳しくは以下をご覧ください。
https://www.iwanami-hall.com/movie/%E6%B9%BE%E7%94%9F%E5%9B%9E%E5%AE%B6
岩波ホールの上映案内
私はこの映画に出てくる中村(竹中)信子さんや冨永勝さん、松本洽盛さん、清水一也さんには取材でお世話になったことがあるのですが、皆さん例外なく強烈な「台湾愛」をお持ちです。中村信子さんとは深夜までお話ししたことが何度かありますし、冨永さんのお宅には泊めていただいたこともあります(笑)こうした先輩方の歩んだ道のりと今について、より多くの方に何かを感じていただければと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=ii_AgiBRcnQ
予告編7分

3.新刊 『昭和天皇御召列車全記録』 (新潮社)

新潮社から刊行になった『昭和天皇御召列車全記録』(原武史監修)。「昭和天皇の旅路」を詳説した注目の一冊です。私は皇太子時代の台湾行啓の部分を担当させていただきました。今回は台湾総督府鉄道部長だった新元鹿之助のお孫さんにあたる新元久さんのご協力を得て、本邦初公開と思われる貴重なカットを何枚か掲載しています。ご興味を感じていただける方、どうぞご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/4103205237
amazonのページ

4.季刊誌 『美好九州』の2016年冬号が刊行になりました

九州の魅力を台湾の皆さんに紹介するフリーペーパー『美好九州』。その2016年冬季号が刊行になりました。私は観光列車「ゆふいんの森」について記事を書いているほか、由布院駅についても記事を書いています。本文は中国語になっていますが、ウェブサイトでもご覧になれます。
https://meihaojapan.com.tw/
美好九州のサイト

◆取材メモから◆

☆台北市樺山小学校卒業生の皆さんにお話をうかがいました。今回は特に日本時代の幼稚園について、台湾人子弟が尋常小学校に入るための予備校的性格を帯びていたこと、また、台北市愛育幼稚園で作曲家山田耕筰の姉が先生をしていたことなど、興味深いエピソードをいただきました。
☆六士先生の一人、平井数馬の関係者・ご遺族の方にお会いしました。ちょうど前後して、平井数馬自身が編纂したとされる『日台会話帳』を読者の方からいただきました。挙げきれないほどの探究テーマが詰まった一冊でした。
☆台北市建成小学校卒業生の方々にお話をうかがいました。皆さん、80歳を超えておられますが、その声には張りがあり、なんとも言えない力強さを感じました。今回は主に戦後の台湾についてお話をうかがいましたが、時間がいくらあっても足りません・・・

◆講演報告(2016年5月下旬〜7月初旬)◆

★5月28日 李登輝友の会の千葉県支部さんの講演はおかげさまで満席でした。今回のお題は「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」というもの。リクエストがあったので、当日お話しした項目を以下に列記しておきます。
・台湾人の旅行事情〜若者たちは「日本」を目指す
・原住民族の集落の実情〜サアロア族訪問録
・台南の食文化と府城人のグルメ魂
・日本と異なる歴史建築保存の考え方
・郷土意識の高まりと新政権
★6月9日 グローバルユースビューロー・サロン講演 今回のテーマは「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」。今回は台湾の魅力はどんなところにあるのか、文化の多様性や人々の暮らし、気質などにも迫り、より楽しく台湾の旅が楽しめるよう、いくつかのネタを織りまぜながらお話ししました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2151
★6月10日 張文芳さんにお話を聞く会。台湾で日本語を学ぶことを目的に日本語世代が集まって組織している友愛会。その総幹事を務める張文芳さんにお話をうかがう会が東京で開かれました。私は聞き役をさせていただきました。80名という方が駆けつけ、張さんのお話に聞き入りました。
★6月14日 台湾研修中の愛知大学現代中国学部の皆さんを前に講演をさせていただきました。演題は『台湾体験を通じて学ぶ〜取材者の視点と思考の訓練』というものでした。
★6月21日 愛知大学現代中国学部の皆さんへの講演の二回目。やはり現地でのトークは楽しいです。この時は知っているようで知らない「中国語の歴史」についてもお話ししました。
★7月2日 栄中日カルチャーセンター講演 今回は「食文化から見る台湾の魅力」というお題で、台湾グルメのネタをお話ししました。意外にも台湾の食について講演する機会は多くないので、私自身、楽しくお話しができました。日台若手交流会の加藤秀彦さんにセッティングしていただいた懇親会も楽しかったです!
★7月3日 一般財団法人台湾協会主催講演。大阪で一般公開される講演をするのは10ヶ月ぶりでした。今回は日本統治時代の古写真を用い、往年の台湾風情を皆さんと楽しみました。
★7月6日 播磨国際協議会さんのお招きで、姫路市でも講演をさせていただきました。演題は「台湾を知る、台湾を学ぶ〜親しき隣国の素顔と現地事情」というものでした。多くの方にお集まりいただき、嬉しく思いました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2212
★7月9日 毎年7月前後にお呼びいただいている京都精華大学。今年も講演をさせていただきました。演題は「より深く台湾を知ろう!知っておきたい基礎知識」というものでした。

■拙著・拙稿から■

★新刊『昭和天皇御召列車全記録』(新潮社)。皇太子時代の台湾行啓の部分だけを担当していますが、鉄道部内で配られた写真帖から転載した貴重なカットが収録されています。どうぞご覧ください。
★11月8日発売の『女性自身』に渡辺直美さんの花蓮取材の記事が掲載されています。片倉真理がコーディネーターとして携わらせてもらっています。12月初旬には台湾フォトブックも刊行される予定です。
★『な〜るほどザ台湾』の10月号ではサイシャット族の祭典「パスタアイ」を紹介しています。二年に一度、開かれる「こびと」の精霊を慰めるお祭りです。今年は10年に一度の大祭でした。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。9月は「プユマ族の伝説〜田螺(たにし)の美人」、「生まれ変わる郵便局〜中華郵政台北北門郵局」、「里帰りを果たした守護神〜飛虎将軍の話」を書きました。
★家内がコーディネーターとして、一部関わった昭文社の「まっぷるプラス」の台北編。より多くの皆さんの台湾旅行をサポートできれば幸いです。

●あれこれ●

★ 福島成蹊高校の講演に向かう東北新幹線。念のために一本早い列車に乗り、福島駅のホームで「はやぶさ」の通過シーンを堪能。300キロで通過する列車はすごい迫力! ☆ 気仙沼のあさひ鮨名物のふかひれ鮨を賞味。独特な食感が印象的だった ☆ 10月15日の新日本プロレス台湾大会の後に企画した日台プロレスファンの交流会。なかなかの盛り上がりであっという間の3時間だった ☆ 北埔事件の犠牲者である渡邊亀作氏が発見したとされる「ワタナベアゲハ」。文献・史料が少なく、調査は難航中 ☆ 弘前の定宿・ビジネスホテル新宿。気さくなおばさんが食べさせてくれた5種類のリンゴ。どれも絶品だったが、5種類をいっぺんに食べる機会というのは貴重な体験かも ☆ なぜか、がらがらだった10月1日のSLばんえつ物語。あんなにすいているのは初めての体験 ☆ 新刊作業が重なり、身動きが取れない毎日。それにしても、青空が見えるのに家から一歩も出られないというのはかなり辛いものがある ★ 

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2016年10月11日(火曜日)

メールマガジン 108号

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片倉佳史の台湾便り  2016.10.11発行 第108号 発行部数2007部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」
2.バシー海峡戦没者慰霊祭のご案内 2016年11月20日
3.新日本プロレス台湾大会は10月15日
4.電子書籍版『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』
5.アンアン特別編集 休日台湾(マガジンハウスムック)が刊行されました

◆取材メモから◆
▲その他の話題▲
◆今後の講演予定◆
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

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 厳しい暑さだった夏もようやく終盤戦。ようやく涼しくなってきた台湾です。最近はエアコンをつけない日も増えており、かなり過ごしやすくなっている感じがします。私は8月はずっと台湾にいられましたが、9月は2度も帰国しなければならず、落ち着かない日々が続いていました。  
 前半は大阪四条畷高校での講演がありましたが、この時は日本のどこに行っても暑く、正直なところ、厳しいものがありました(特に岡山と広島!)。それでも、大阪や広島では引揚者の聞き取り取材に勤しみ、貴重な証言をいただいてきました。
 後半は生まれ故郷の水戸に里帰りした飛虎将軍廟の一行を取材。台南からご神像とともに日本を訪れた廟の一行は無事に台湾へ戻っていきました。テレビなどでも取り上げられたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
 10月は講演の機会を数多くいただき、また、その他の雑用も多いので、落ち着かない毎日となりそうです。ただ、10月15日には新日本プロレスの台湾大会があり、気合が漲っています(笑) 健康に留意しつつ、日々精進したいと思います。皆さんもどうぞご自愛ください!

1.講演「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」

2016年10月30日(日)、読売・日本テレビ文化センターにお招きいただき、錦糸町で講演をさせていただきます。今回は「台湾美食案内」と題して、台湾の食文化・食事情についてお話しします。料理の文化史や取材秘話、もろもろのエピソードをご紹介したいと思います。
http://www.http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2210
こういったテーマで講演の機会をいただくことは多くないので、少し奥ゆきのあるお話をしたいと思っています。具体的には台湾料理の形成史や台湾で味わう「中国料理」、日式料理の発展史、台南人のグルメ気質、地域差を楽しむ客家料理、台湾式の美食情報収集術、外省人料理の現状、台湾フルーツ案内、澎湖海鮮の秘密、眷村美食など、あまり本には書いていないネタを取り上げようかと思っています。
http://www.ync.ne.jp/kinshicho/kouza/201610-18010100.htm
この講座はカルチャーセンターの生徒さんを優先する関係で、告知が遅れてしまったのですが、残席はまだあるようなので、ご興味を感じていただける方、ぜひお越しください。よろしくお願いいたします。

テーマ 「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」
日時 10月30日(日曜日) 13時から14時半
講師 片倉佳史(台湾在住作家)
場所 よみうりカルチャー錦糸町(墨田区江東橋3-14-5 テルミナ6階) ←錦糸町駅前です
受講料 2,160円(税込み)
お問い合わせはよみうりカルチャー錦糸町 (03-5625-2131)にお願いいたします。

2.バシー海峡戦没者慰霊祭のご案内 2016年11月20日

昨年に続き、今年もバシー海峡の戦没者慰霊祭が開かれます。台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡は戦時中、輸送船の墓場と呼ばれた場所でした。ここには少なく見積もって10万、最大で26万とも言われる多くの犠牲者が眠っています。
http://bashi-channel.com/
昨年、猫鼻頭にある潮音寺で慰霊祭が催されました。戦後初めてのものということもあり、大きく話題になりましたが、今年も11月20日に開かれることになりました。交通の便がよくないこともあり、バシー海峡戦没者慰霊祭実行委員会による慰霊祭ツアーが企画されています。詳細は上のウェブサイトをご覧ください。私と家内も参加させていただきたいと思っています。
https://www.facebook.com/bashichannel/about/?entry_point=page_nav_about_item
フェイスブックのサイト
以下に昨年度の慰霊祭の様子をレポートしています。NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」の記事です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1895

3.新日本プロレス台湾大会は10月15日

今年も新日本プロレスのシーズンがやってきました。10月15日、国立台湾大学体育館で18時半から。今回はNOAHの丸藤正道選手が初訪台します。試合を楽しんだ後は前回と同様、日台のプロレスファンで集まり、食事会をする予定です。大いに盛り上がりましょう!会場で見かけたら、お声をかけてください。
https://www.kham.com.tw/application/UTK02/UTK0201_.aspx?PRODUCT_ID=M02KS91U
チケット購入はこちらから(中国語)
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=17439
対戦カードはこちら(日本語)

4.電子書籍版『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』

 拙著『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』の電子書籍版が刊行されました。本書はおかげさまで先々月に3刷りになりましたが、電子書籍版も刊行になりました。本書は日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚用い、往年の台湾を紹介した一冊ですが、サイズに限界があるので、電子書籍版は出ないのかというお問い合わせをたくさんいただいていました。これを機に、より多くの方々に手にとってもらえたら・・・と思っています。値段は少し安めに設定してもらっています。
https://www.paburi.com/paburi/bin/product.asp?pfid=20006-121105163-001-001
詳しくはこちらをご覧ください(購入もできます)
http://www.amazon.co.jp/dp/4396615256
Amazonのページ(書籍版はこちらで)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
目次はこちら

5.アンアン特別編集 休日台湾(マガジンハウスムック)が刊行されました

マガジンハウスムック。片倉真理がコーディネートさせていただいたアンアンの台湾特集が一冊にまとまり、ムック化されました。コンパクトなサイズなので、旅のおともにもなりそうです。ご報告が遅れてしまい、すみません。定価650円です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4838751427

◆取材メモから◆

■台湾中部の二水にあった増澤萬樹園の経営者・増澤深治氏の子孫の方にお会いしました。台湾最大規模と思われる農場でしたが、なかなかその詳細を知ることができませんでした。歴代総督の記念植樹や南方植物研究についてなど、対象となるテーマは幅広いです。
■台湾総督府の鉄道部長、新元鹿之助のお孫さんにお話をうかがいました。皇太子台湾行啓時のエピソードを聞かせていただきました。特に鉄道部職員に配布されたと思われる貴重な写真帖の存在には驚かされました。
■今年96歳になる谷さんを仙台に訪ねました。いろいろなお話をうかがいましたが、今も大事にしておられる台北第一高等女学校の制帽。今も時折撫でているそうです。いつまでもお元気で!

▲その他の話題▲

●故宮博物院。肉形石(にくがたいし)が10月4日から来年10月8日まで南部分院に移動し、展示されます。ちなみに翠玉白菜は故宮本館に戻ってきました。
●国光客運バスの台北西ターミナルB棟を発着する14路線が9月28日より台北駅の北側にあるターミナル発着に変更されました。台中以南の都市へのバスも同じターミナルに発着するようになりました。
●台湾にスペーシア?日台友好列車として登場した東武鉄道の特急「スペーシア」カラーの自強号が話題を集めています。ちょっぴり光具合いが違うようにも感じてしまうのですが、なかなかの評判です。
●内政部の発表によると、2015年の台湾の平均寿命は80.2歳とのこと。男性は77.01歳、女性は83.62歳でいずれも過去最高。男性の81%、女性の92%が65歳以上の年齢まで生きており、男性の半数が80歳、女性の半数は85歳まで生きるとのことです。また、高齢化社会への進行は早く、2018年には65歳以上の人口が全体の14%を超えます。

◆今後の講演予定◆ 

2016年10月〜11月
10月11日 修学旅行に関する講演(台北) 
10月26日 拓殖大学「世界の中の日本」拓大八王子キャンパス
10月28日 修学旅行に関する講演(福島)
10月29日 修学旅行に関する講演(東京)
10月30日 読売カルチャーセンター講演(錦糸町)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2210
11月5日 秋田県大館市予定
11月8日 修学旅行に関する講演(台北)
11月10日 修学旅行に関する講演(台北)
11月10日 台北東海ロータリークラブ卓話予定
11月14日 修学旅行に関する講演(台中)
詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

■拙著・拙稿から■

★増刷報告。『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』(祥伝社)の増刷が刷り上がりました。電子書籍版ともどもよろしくお願いいたします。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
★『な〜るほどザ台湾』の9月号では「台湾人青年たちの命を救った日本人警部の物語」を寄せています。獅頭山に祀られている廣枝音右衛門氏のストーリーです。
★『歴史通』の巻頭特集と対談記事
雑誌『歴史通』の巻頭カラー特集は古写真を用いて日本統治時代の台湾の姿をご紹介しています。18ページの大特集です。翻訳家・天野健太郎さんと私の対談記事もあります。
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。8月は「博物館となった常設映画館―新竹有楽館」、「アミ族の豊年祭「イリシン」を訪ねる」を書きました。
★片倉真理がコーディネートさせていただいたアンアンの台湾特集が一冊にまとまり、ムック化されました。コンパクトなサイズなので、持ち運びにも便利です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4838751427
★別冊『正論』
現在発売中の別冊『正論』に「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」の題で記事を書いています。全13ページにわたり、台北第一高等女学校の校訓碑、三義の奉安殿、台南の旧寶公学校(現・立人国小)、金瓜石の台湾製二宮尊徳像などを紹介しています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=196

○あれこれ○

★ ルカイ族の暮らすカナムディサン社を訪問。高砂義勇隊出征兵士宅を訪問 ☆ 台湾だけに棲息する珍蝶・ワタナベアゲハに出会う。12センチという大きな蝶 ☆ 台南朝ご飯の定番・牛肉スープ。台南以外ではお目にかかれないご当地朝食 ☆ 埔里の日本人宿・ゲストハウス・プリのオーナー渡部さんと昆虫談義。奥深い埔里の生態に惹きつけられる ☆ 台南神社の狛犬訪問。ブロンズ製の狛犬が残っているのはかなりレアなケース ☆ 越野さんに連れて行っていただいた魅惑の街・赤羽。牛肉専門店の「一場」で絶品のすき焼きをごちそうになる。久しぶりに舌に心地よい感触の牛肉を口にした ☆ 名古屋駅のホームできしめんを食べる。ホームごとに味わいが違うことで知られている。名古屋の食文化は奥が深い ☆ 台南の日升大飯店支配人の郭秋燕さんと飛虎将軍廟訪問。長らく眠っていたご神像と初対面 ☆ 台南の成功大学での講演。大教室にぎっしりの聴衆は嬉しいかぎり ☆ ブヌン族の集落訪問。カンタバン事件についての貴重な証言をいただく ☆ 台南街角案内人こと楊岱宗さんのご案内で台南の地元住民だけが知っているという愛玉ゼリーの店を訪ねる。朝から食べるデザートは新鮮な印象 ☆ 「アイスモンスター」で大人気のパールミルクかき氷を初体験。キャラメルの風味が絶妙だった ☆ 釧路のファムツアーでご一緒したダニーウェン(温士凱)さんと再会。このたび関西観光大使にもなられたとのこと ☆  来年初旬に出る新刊の原稿を送る。同時に次作の整理を始めます。どうぞご期待ください ★

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2016年8月15日(月曜日)

メールマガジン 107号

片倉佳史の台湾便り  2016.8.15発行 第107号 発行部数2006部

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片倉佳史の台湾便り  2016.8.15発行 第107号 発行部数2006部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.8月20日、国立成功大学で講演をします
2.『歴史通』の巻頭特集と対談記事
3.別冊『正論』に記事を寄せています

◆取材メモから◆
★過去の原稿から★
●魅惑の台湾語歌謡●
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 酷暑が続く台湾からのメールマガジンです。8月は原住民族の祭典が続く関係で、国内での講演はすべてお断りさせていただき、台湾で取材と執筆に専念しています。暑い日が続いていますが、まる一ヶ月以上、台湾にいられるのは久しぶりです。
 おかげさまで、現在、東海道新幹線のグリーン車で見られる雑誌『ウェッジ』の記事(売店や書店でも購入可能です)は好評のようで、何人もの方からメッセージをいただきました。エバーグリーン(長栄)グループの故張栄発総裁についての追悼記事ですが、台湾について学んでいく上でぜひとも考えたい台湾人生来の気質というものを感じさせてくれた人物でした。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2197
 8月5日に台北市日本工商会の例会にて講演をさせていただきました。台湾で活躍する日本人駐在員が約150名。今回は「新政権を迎えた台湾と日本統治時代の歴史建築」というテーマでお話をしました。歴史建築の保存事例やリノベーション・レストラン、台湾人の歴史観などに触れてみました。工商会例会でお話をするのは2006年以来、なんと10年ぶりでした。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2196
 

1.8月20日、国立成功大学で講演をします

台湾日本学生会議さんのお招きで、8月20日(土)13時30分から講演をします。テーマは「取材者の目で見た台南〜考えてみたい台湾と日本の歴史」。すでに100名近い申込者がいるそうなので、お早めにお越しください。場所は国立成功大学成杏キャンパスの醫工系館5734教室です。入場は無料です。お問い合わせは以下、担当の呉さんまでお願いします。
tjscncku.2016@gmail.com

2.『歴史通』の巻頭特集と対談記事

現在発売中の雑誌『歴史通』。巻頭カラー特集で、古写真を用いて日本統治時代の台湾の姿をご紹介しています。18ページの大特集なのでインパクトが大きいと思います。この特集に続き、台湾本をこれまでに何冊も翻訳してきた天野健太郎さんと私の対談記事があります。そして、池田維元交流協会代表と作家の乃南アサさんの対談もあります。永久保存版だと思うので、ぜひお手にとってみてください。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2190
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
公式ウェブサイトはこちら

3.別冊『正論』に記事を寄せています

現在発売中の別冊『正論』に記事を寄せています。今回は「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」と題して記事を書きました。日本統治時代の教育や台湾に今も息づく遺構などを13ページにわたって書いています。台北第一高等女学校の校訓碑、三義の奉安殿、台南の旧寶公学校(現・立人国小)、金瓜石に残る台湾製二宮尊徳像なども紹介しています。定価1000円。全国の書店でお求めください。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=196
http://www.fujisan.co.jp/product/1281683701/new/

◆取材メモから◆

■高砂義勇隊帰還者を訪問
台湾研究家の品川真紀さんにご紹介いただき、高砂義勇隊の従軍経験者を訪問しました。オラウさんは今年96歳。しかしながら、力強い言葉の数々に圧倒されました。戦地での体験、そして、日本統治下の台東、そして、再会することなく別れてしまった弟さんの話。色々と考えさせられました。
■台湾籍ソ連抑留経験者を取材
台湾籍ソ連抑留経験者。先々月に続き、千葉在住の陳旺さんを訪問しました。陳さんは二年半、ソ連に抑留されたあと、帰国を果たしましたが、居残りの抑留者の住所をメモして靴の底に隠し、引き揚げ後は全国各地、仲間の生家を訪ね、生きていることを家族に伝えて回ったそうです。
■パイワン族の移住史
以前からお世話になっているパイワン族の方を台東に訪ねました。今回は日本統治時代と戦後の移住政策についてお話をうかがいましたが、こういった集落の遷移史は台湾史研究の盲点になっています。ちなみにこの方、村ではみんなから「よしこ」さんと呼ばれています。
■台北三中の思い出と学徒動員
台北第三中学卒業の徳永基さんを訪問しました。中学時代、勤労奉仕で飛行場造りに駆り出されたそうですが、その場所は松山空港の南側に設けられた第二滑走路でした。現在も民生東路や健康路のあたりに飛行場跡が区画になって残っています。戦後は空軍関係の外省人集落になっていました。

★過去の原稿から★ 

ブヌン族の八部合唱を聴く
今回は台湾原住民族の音楽の中からブヌン族の八部合唱を紹介してみたい。ブヌン族は台湾中部の山岳地帯に暮らす台湾原住民族の一部族である。人口は5万人あまり。南投県や高雄市、花蓮県、台東県など、広範囲にわたって暮らしている。
ブヌン族は個性的な文化を持っているが、中でも八部合唱は世界的な知名度を誇る。彼らの言葉では「パシブブ」と呼ばれ、複雑な合唱方式であるばかりでなく、タブーによる制限も多く、神秘に包まれた存在となっている。
パシブブは日本統治時代から知られていた。最初に本格的な調査を行なったのは黒沢隆朝(たかとも)という音楽家だった。黒沢はドイツ民謡『山の音楽家』の訳詞者として知られている。1943(昭和18)年に「台湾高砂族の音楽調査」と称し、各地を巡った。そして、翌年、フランスの国際民族音楽会議で調査報告を行ない、ブヌン族の混声合唱も脚光を浴びることとなった。
ブヌン族にはこの合唱が受け継がれている。中でも、アワの収穫を祈願するためのパシププが知られるが、これは1月の種まきの時期から3月までの期間だけに唄われる。その前後は唄うことが許されず、練習ですら禁止されているという。選ばれた6〜8名が円陣を組み、両手を自らの両隣にいるメンバーの腰に当て、ゆっくりと反時計周りで動きながら、合唱を行なう。歌い手は大きく4つのパートに分かれているという。
実際の合唱を目の当たりにすることは難しいが、最近は伝統音楽のCDなども出ている。ブヌン族の奥深い文化に触れてみてはいかがだろうか。
                    (NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感 2011年11月1日)

●魅惑の台湾語歌謡●

黄乙怜の唄う『傷心的車站』。ちあきなおみさんの名曲『喝采』の台湾語バージョンです。歌はもちろん、この動画では懐かしさ満点の集集線の風景が楽しめます。鉄道ファン的にはこちらにも注目です。
https://www.youtube.com/watch?v=eq4NeoOnMN4

■拙著・拙稿から■

★増刷報告。『台湾風景印〜駅スタンプと風景印の旅』(台湾・玉山社)の増刷が決まりました。おかげさまで三回目の増刷になります。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/tinyd1/index.php?id=6
★増刷報告。『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』(祥伝社)の増刷が刷り上がりました。電子書籍版ともどもよろしくお願いいたします。
★九州の魅力を台湾の皆さんに紹介するフリーペーパー『美好九州』。最新号ができました。今回は「九州加油!」熊本特集です。
★『な〜るほどザ台湾』の7月号では「甘い香りに包まれたパイナップルの郷―台南市・關廟」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。7月は「台湾南部で流動夜市を楽しむ」、「歴史景観保存区・剥皮寮を歩く」を書きました。

○あれこれ○

★ 台東で食べたかき氷はトッピングのチョイスが6種類。トッピングだけで満腹になってしまう怖いかき氷 ☆ 家の前の公園にザボンが実っていた。さすがは南国と妙に感心 ☆ 某鉄道会社の社長との会食。人口減少の速さが想像以上のもので驚く ☆ 研修で台湾訪問中の宇都宮大学の学生さんを前に講演。思わず2時間半も話してしまった ☆ 花蓮周辺の人々は自らをアミスとは呼ばずパンツァーと名乗る。執筆時にもこだわりたいところだが、編集者から決まって「アミ族では?」と聞かれる(苦笑) ☆ 台南の友人からいただいた「ミニ焼き芋」。冷やして食べるとより甘いという不思議な焼き芋 ☆ 行政院で記者証の更新手続き。なぜかいつも緊張する ☆ 台湾生活情報誌『悠遊台湾』のスポンサーとの食事会。よりユースフルな一冊を目指し、家内が一人、苦悶している ☆ サキラヤ(サキザヤ)族の頭目さんに話をうかがう。時代に翻弄されつつも自らの文化を堅持してきた人々 ☆ 台湾料理の名店「欣葉」で杏仁豆腐を賞味。アーモンドではなく、杏仁(きょうにん)の実から作ったホンモノの杏仁豆腐はもちもちっとした食感。市販のものとは全く違う ☆ 某ロータリークラブから卓話のオファーをいただく。ロータリーの卓話は半年ぶり ☆ 台湾ファミマ限定の「ライチ烏龍茶」はなかなかの味。お茶らしい渋みが甘さの中に漂っている感じ ☆ 新しく販売になったチェブラーシカの背当てクッション。表情がいい ☆ いくともさんと打ち合わせ後、秋田料理をご馳走になる。食後のばばへらアイスも美味しくいただく ☆ 台南市花園小学校昭和20年卒業生の文集をいただく。貴重な証言の数々 ☆ 今年の新日本プロレス台湾大会は10月15日(土)の19時から。国立台湾大学体育館で盛り上がりましょう! ★

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2016年7月27日(水曜日)

メールマガジン 106号

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片倉佳史の台湾便り  2016.7.27発行 第106号 発行部数2002部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.雑誌『ウェッジ』に記事を寄せました
2.増刷報告 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が三刷になりました
3.8月7日音楽会・Listen to TAIWAN

★過去の原稿から★ 日月潭で聞いたフクロウの伝説
◆今後の講演予定◆ 
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 酷暑の日本から酷暑の台湾に戻ってきました。今回は名古屋、大阪、姫路、京都と4箇所の地方講演があり、そのほか、国内取材や打ち合わせをこなしていたら、あっという間に3週間が過ぎてしまいました・・・
 今回の帰国ではいくつかの新しい企画をいただきましたが、昨今の出版業界、なかなか理想的な条件下では仕事ができなくなっているのを痛感します(苦笑)今、一番気になるのは若い世代の書き手がしっかり育っているのかどうかということ(特にフリーランスは)。これはとても気になります。
 今回の帰国のメインは人間ドック。日頃からあまり健康的ではないので、家内とともに、まる一日、フルコースの精密検査を受けてきました。正直なところ、自信のない状態が何年も続いていたのですが、なんとか問題はなく、「太りすぎ以外は大丈夫」と言われました(苦笑)確かに数年前に比べると状態はかなりいいように自分でも感じていますが、改めて嬉しく思いました。これからも健康に留意して、精進していきたいと思います。

1.雑誌『ウェッジ』に記事を寄せました

このたび、雑誌『ウェッジ』に記事を書く機会をいただきました。今回はエバーグリーン(長栄)グループの故張栄発総裁について書かせていただきました。東日本大震災の時、10億円という巨額の義捐金を送ってくださった方ですが、その際の様子や秘話も紹介しています。東海道新幹線のグリーン車に乗られる方、ぜひお手に取ってみてください。一般書店でもお求めいただけます。
http://wedge.ismedia.jp/category/wedge
ウェッジの公式サイト

2.増刷報告 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が三刷になりました

増刷のご報告です。祥伝社から出た『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』の増刷分が刷り上がりました。今回で3刷になります。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました!日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚ほど用い、往年の台湾を誌上に再現した一冊です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4396615256
Amazonのページ
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
目次はこちら

3.8月7日音楽会・Listen to TAIWAN

『傾聽台灣』(台湾を聴く、Listen to TAIWAN)〜台湾音楽の美しさを楽しむ。故郷室内楽団によるコンサートのお知らせです。東京築地の浜離宮朝日ホールで台湾民謡や名曲などが演奏されます。今回は21回目の来日公演となるそうで、名演奏家が一堂に会する一大イベントです。医師であり作曲家でもある林肇華さんからご連絡を戴いたのですが、台湾をテーマとした数々の名曲を楽しみたいものです。入場無料ですが、事前申し込みが必要です。希望参加人数と代表者氏名、電話番号、E-mailアドレスを明記の上、以下にお申込みください。

日時  2016年8月7日(日)17:00開演(16:30開場)
会場 東京浜離宮朝日ホール
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階 電話03-5541-8710
申込先(いずれも日本語可)
日本台湾医師連合 Fax 03-6280-7892 Email: subaty725@gmail.com
日本台医人協会  Fax 03-3883-8300 Email: ching51fong@ybb.ne.jp
在日台湾同郷会 Fax 048-881-7222 Email: tehaino@nifty.com
怡友会 Fax 0297-45-6750 Email: tcy628@hotmail.com
在日台湾婦女会 Fax 03-3530-0383 Email: takagidc@hotmail.com

★過去の原稿から★ 日月潭で聞いたフクロウの伝説

 台湾中部の景勝地、日月潭を訪ねた。1999年の大震災では大きな被害を受けたが、現在はすっかり復旧しており、観光地としての機能を取り戻している。
 ここにはサオ族の人々が暮らしている。サオ族は人口300名あまりの少数民族で、日月潭湖畔の徳化社(イタサオ)、頭社、大坪林などに住んでいる。そのサオ族に伝わるフクロウの伝説を紹介してみたい。
かつて、サオ族の人々は狩猟の際にフクロウを見かけても、決して殺すようなことはなかったという。フクロウは一種の聖鳥で、狩猟の際に獲物のいる場所を教えてくれるばかりか、危険を人々に指示してくれる存在とされている。そしてもう1つ。フクロウは女性の懐妊を予知できるのだという。
 その昔、ある美少女がいた。この少女は未婚であるにもかかわらず、ある日、突然お腹がふくれ、懐妊したという。両親をはじめ、人々はこれをとても恥ずかしいことだと罵り、少女を責めた。少女は耐えきれず、ある夜、山奥に逃げ入ってしまった。
 数日して、山に入っていた猟師が村に戻ってきた。この猟師は山中でその少女とすれ違ったという。人々がその行方を尋ねると、猟師は悲しそうに、その少女はもう村には戻ってこないだろうと語った。猟師によれば、少女は自分を信じず、罵った村人のもとを離れ、自らの身の上話を聞いてくれたフクロウに心を許し、自分はフクロウになることを決心したというのだ。
 人々は当初、この話を信じなかった。しかし、数日後、大きなフクロウが飛んできた。この時はすぐに山へ戻ってしまったが、その後、サオ族の女性が懐妊をすると、必ずフクロウが妊婦の家に飛んで来ては、大きな声で鳴き続ける。それは「この家には妊婦がいる」と、人々に伝えているようだった。そして、妊婦をいたわり、大切にしなければならないという少女のメッセージのようだった。
 いつの日からか、人々はフクロウはあの少女の化身だと信じるようになり、少女を責めたことを後悔した。そして、妊婦は村人みんなでいたわること、フクロウは絶対に殺してはいけないことを子孫に言い伝えるようになったと言われている。
 今や観光客で賑わう日月潭。お土産屋などではフクロウをモチーフにした置物などが数多く売られている。ある少女が結び付けた日月潭とフクロウ。今となっては知る人も多くないエピソードである。

◆今後の講演予定◆ 

2016年8月〜10月まで
8月5日 日本工商会講演(台北)
8月20日 台湾日本学生会議講演(台南・成功大学)
9月8日 大阪講演予定
10月26日 拓殖大学八王子キャンパス講演
10月28日 福島講演予定
10月30日 都内講演予定

詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

■拙著・拙稿から■

★現在発売中の『男の隠れ家』は青春18きっぷ特集。豪華な執筆メンバーの中に入れていただき、三江線で音鉄を楽しむという記事を書かせていただきました。ボリュームたっぷりの一冊です。鉄道ファンでない方もどうぞご覧ください。
http://www.kakurega-online.com/
★BRUTUS「フルーツ手帖」に台湾のデザート・フルーツ記事があるそうです。片倉真理がコーディネートをさせていただきました。台南のマンゴーやライチ、パイナップル、ドラゴンフルーツなどを取り上げています。P77の「台湾水果探検」をご覧ください。
http://magazineworld.jp/brutus/brutus-827/
★雑誌『鉄道ジャーナル』で拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)をご紹介いただきました。残念ながら、まだ増刷にはたどり着いてはいませんが、音鉄趣味を少しでも多くの方に知ってもらえたらと思います。
★『な〜るほどザ台湾』の6月号では「台北の歴史建築を巡る〜和風建築編」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。6月は「馬祖・北竿島・伝統建築を巡り、宿泊体験」、「湾生が語った往時の暮らし〜建成小学校への里帰り」、「嘉義の名物火鶏肉飯を食す」を書きました。

○あれこれ○

★ 名古屋講演。台湾の食文化についてお話ししたが、案の定、時間が足りなかった。できれば3時間くらい話せれば嬉しいのだけれど・・・ ☆ 母が飼っているクワガタ。久しぶりに見たのこぎりクワガタはなんとも凛々しく、うっとりしてしまった ☆ 台中名物の蜜豆氷。粗い氷とフルーツのせが特色。日本統治時代から続く老舗の味を楽しむ。もっと広く知られてほしいと願う逸品 ☆ 長栄グループの故張栄発総裁に近かった全日空の池本氏にお話をうかがう。台湾人生来の気質とは何かを考えた ☆ 成田空港から直行で向かった市ヶ谷で某誌の対談を終える。飛行機が遅れなくてよかった ☆ チェブラーシカが大西飛行士とともに宇宙へ旅立つというニュース。全国のチェブ・ファンから熱い声援 ☆ 山形へ向かう「つばさ」の文字ニュース。「台湾で電車爆発」はなんとも誤解を招く表現のように思える ☆ 盛岡の野田さんに焼き肉をご馳走になる。考えてみると岩手と台湾の結びつきは強い。台北事務所開設のニュースも飛び込んできた ☆ 夜の錦帯橋を撮影。ライトアップされた様子はなんとも美しい ☆ 久しぶりの700系のグリーン車。やはりというか、かなりくたびれている。ちょっぴり寂しくなった ☆ わがままを聞いていただいて四件のアポをすべて飯田橋に集約。時間効率をアップさせないと用事を終えられない東京滞在 ☆ 台中での打ち合わせ。ちょっと大きめのプロジェクトが動きそう・・・・★

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2016年6月9日(木曜日)

片倉佳史の台湾便り  2016.6.9発行 第105号 発行部数1992部

カテゴリー: - katakura @ 12時33分39秒

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片倉佳史の台湾便り  2016.6.9発行 第105号 発行部数1992部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演のお知らせ グローバルユースビューロー・カルチャーサロン
2.名古屋講演のお知らせ
3.建成会イベントのご報告
4.季刊『美好九州』のファンページ

【過去の原稿から】 幻の鉄道唱歌と明治の台湾
■その他の話題■
◆今後の講演予定◆ 2016年6月〜8月まで
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

結構涼しかった日々は一変し、酷暑が続いている台北です。雨も多く、憂鬱な時期でもあります。おかげさまで、私は一昨年くらい前から講演の機会を数多くいただくようになり、日本と台湾を行ったり来たりしています。これはこれで楽しかったりもするのですが、本来なら腰を据えて滞在し、取材に勤しみたいと思っているものの、なかなか叶わぬ夢となっています・・・。

1.講演のお知らせ グローバルユースビューロー・カルチャーサロン

本日6月9日(木)の14時から、東京赤坂の旅行代理店グローバルユースビューローさんのサロンにて講演をさせていただきます。今回は台湾の魅力を幅広くご紹介し、旅のネタや文化の多様性、人々の暮らしなど、より楽しく台湾の旅を楽しむためのヒントをご提案します。平日の午後ではありますが、お時間のある方、どうぞお越しください。参加は無料です。満席にはなっていませんので、ご都合のよろしい方、どうぞお越しください。

テーマ 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」
日時:2016年6月9日(木) 14:00〜15:30
場所:グローバル東京本社内サロン
http://www.gyb.co.jp/reservation/map_tyo_new.html
費用:無料
お申し込み&お問合せ:お電話、Eメールにて以下まで。
TEL 03-3505-0055 Eメール gyb-inf@gyb.co.jp (担当:桃野さん・鶴さん)

2.名古屋講演のお知らせ

7月2日(土)、名古屋講演の詳細が確定しました。今回は食文化から見た台湾をお話ししたいと思っています。いろいろな切り口を複合的に混ぜるつもりですが、特に知られざる郷土料理や台湾の人々のグルメ魂、また、取材秘話のようなものをメインに据えようと思っています。中京圏の皆さん、お会いできることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2137

3.建成会イベントのご報告

前号でもお伝えした通り、5月25日の水曜日、台北市建成尋常小学校の卒業生たちが里帰りを果たしました。80年前の卒業生たちは在校生たちに温かく迎えられ、涙なしではいられない感動的な風景でした。この里帰りに合わせ、往時の様子についてお話をうかがうイベントも催されました。200名を超える方々にお集まりいただきました。故岡部茂さんのご遺志が形になって本当によかったです。
http://mainichi.jp/articles/20160608/ddm/007/070/164000c
毎日新聞の記事
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052900065&g=soc
時事通信配信の記事
https://www.youtube.com/watch?v=CQMeFGG35IQ
動画で紹介しています

4.季刊『美好九州』のファンページ

台湾の皆さんに九州の魅力を紹介するフリーペーパー『美好九州』のファンページがオープンしました。私も記事を書かせていただいています。どうぞよろしくお願いいたします(本文は中国語になっています)。
https://www.facebook.com/meihaojapan.com.tw/?fref=ts

【過去の原稿から】 幻の鉄道唱歌と明治の台湾

「汽笛一声新橋を・・・」の歌い出しで知られる鉄道唱歌。その小気味良い旋律は東海道本線品川駅の発車メロディにもなっており、多くの人に親しまれている。大和田建樹によって編まれた鉄道唱歌全5集を筆頭に、日本鉄道史の黎明期、鉄道を題材とした唱歌は数多く作られていた。
 周知のように、台湾は1895(明治28)年からの半世紀、日本の統治下にあった。1898(明治31)年に台湾総督府民政局長として台湾へ赴任し、後に東京市長を務めた後藤新平は、各種インフラ整備を進め、鉄道の建設にも熱心だった。基隆(きいるん)と高雄(たかお)を結ぶ大動脈、縦貫鉄道が全通したのは1908(明治41)年のことだった。
 残念ながら、台湾には鉄道唱歌を名乗る曲はなかった。しかし、その代わりを担うものは存在した。それが『台湾周遊唱歌』である。鉄道に沿って台湾島を一周し、地理や歴史、特産品、名所旧跡などを取り上げながら、台湾の風土を歌い上げている。
 台湾周遊唱歌は鉄道唱歌に遅れること、約十年。1910(明治43)年2月に発表されている。作曲を担当したのは高橋二三四(ふみよ)、作詞は宇井英(はなぶさ)という人物だった。高橋は台湾で最初に音楽教師となった人物で、数多くの唱歌を手がけている。この曲も新領土台湾の実情を内外に知らしめるべく、主に学校教育の場で唄われたようである。
 注目したいのは、台湾周遊唱歌が全90章を数えていること。縦貫鉄道のほぼ全駅に曲が用意されており、その詳しさたるや、本家を上回っていると言っていい。ちなみに鉄道唱歌で最も曲数が多いのは、第4集の北陸編で72章である。
 いくつかの歌詞を挙げてみよう。まず冒頭の章は、これから台湾島を一周する意気込みが感じられる歌詞である。

国光四海(こっこうしかい)に輝きて 東亜の空に 覇をなせる
我が日の本の 新領土 台湾島を さぐり見ん

 続いて基隆から島都・台北に入る。

四面(しめん)は山に かこまれて 地勢京都に さも似たり
おのずからなる 城壁は げに萬世の かためなり

 縦貫鉄道の開業式典が行なわれた台中では会場となった台中公園を唄う。

明治四十一年に はじめて成りし 鉄道の
全通式を 挙げたりし  此処(ここ)の公園 眺めよし

長らく台湾の首府だった古都・台南は鄭成功がテーマ。ちなみに開山神社は日本史上初の外地神社である。

鄭成功(ていせいこう)を祀りたる 延平王(えんぺいおう)の祠(やしろ)あり
領台以後に 改めて 開山(かいざん)神社と 称せらる

 歌詞はいわゆる七五調となっており、鉄道唱歌のメロディでそのまま唄うことができる。旋律は独自のものが用意されていたが、ここはぜひ、口に慣れた鉄道唱歌のメロディで唄ってみてほしい。
 一世紀以上も前に編まれた台湾版の鉄道唱歌。その内容は今も色あせてはいない。往時の様子に思いを馳せつつ、台湾の地を旅してみてはいかがだろうか。

                                 雑誌『東京人』2010年5月号掲載

■その他の話題■

★嘉義神社を再訪
嘉義神社の跡地。拝殿と本殿も長らく残っていましたが、火災で焼失。それでも社務所や祭器庫、手水舎、狛犬などが残っています。特に斎館が残っているのは台湾でもここだけとなっています。祭器庫も原型を保っています。ここを初めて訪れたのは1996年。できれば本殿や拝殿が残っている時に訪れたかった・・
★近い過去の台湾関連書籍
1980年代から90年代前半に刊行された台湾関連書籍を買いあさっています。こういった本には今となっては知りえないネタが散らばっており、目が離せません。また、取材や情報収集にすごい制限がかかっているので、そのあたりも興味深いところです。
★台北市内にあった幻の飛行場
台北第三中学卒業の徳永基さんを訪問しました。中学時代、勤労奉仕で飛行場造りに駆り出されたそうですが、その場所は松山空港の南側に設けられた第二滑走路でした。現在も民生東路や健康路のあたりに飛行場跡が区画になって残っています。戦後は空軍関係の外省人集落になっていました。昭和20年の米軍作成地図にも建設中の滑走路が載っています。

◆今後の講演予定◆ 2016年6月〜8月まで

6月9日 グローバルユースビューローカルチャーサロン講演(東京都港区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2131
6月10日 友愛会・張文芳さんを囲むイベント(東京都足立区東京未来大学)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2145
6月14日 愛知大学現代中国学部(台北)
6月21日 愛知大学現代中国学部(台北)
7月2日 栄中日カルチャーセンター(名古屋)「食文化から見る台湾の魅力」
https://www.chunichi-culture.com/programs/program_168246.html
7月3日 一般財団法人台湾協会主催講演(大阪)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2130
7月6日 播磨国際協議会「台湾を知る、台湾を学ぶ〜親しき隣国の素顔と現地事情〜」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2149
8月5日 日本工商会講演(台北)予定
8月20日 台湾日本学生会議講演(台南)
8月24日前後 大阪予定
★詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

■拙著・拙稿から■

★日本航空機内誌『SKYWARD』6月号に片倉真理が台南市玉井のマンゴーについて書いています。JALご利用の方、どうぞご覧ください。
★『な〜るほどザ台湾』5月号では「台北の歴史建築を訪ねる〜学校建築編」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。5月は「嘉南大シュウの父・八田技師が理想としたもの」、「絶品の鳳梨(パイナップル)を味わう」を書きました。八田技師がロータリークラブに入会した際のスピーチ原稿は貴重なので、以下にアップします。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2126
★エバー航空(長栄航空)の機内誌5月号に片倉真理が伝統建築を用いた個性派民宿について記事を書いています。ご搭乗の機会がある方、どうぞご覧ください。

○あれこれ○

★ カメラを新調する。4K動画から画像を切り取れるというスグレモノ。撮影の概念そのものが変わってしまいそう ☆ 錦糸町での講演はおかげさまで超満員。サアロア族の伝説についてお話しできたのは自分にとっても貴重な機会。こういったネタをお話しできた場に改めて感謝! ☆ 台湾文化センターの朱文清所長を訪ねる。久しぶりだったこともあり、たっぷり二時間盛り上がる ☆ 新京成のピンク色の電車。なんであのカラーリングを選んだのだろう・・・ ☆ 著作の電子書籍化についてのやり取り。刊行からどのくらいしてから出すのが効果的なのか、なかなかタイミングがわからない ☆ 台湾のパイナップル農場。夜の涼しさをたっぷり吸った早朝のパイナップルはひんやりとしていて絶品だった ☆ 小湊鉄道の里山トロッコ。蒸気機関車はともかく上りの推進運転はなんだか阿里山鉄道みたいな雰囲気だった ☆ 多忙ゆえペースが鈍ってしまっている新刊。おおいに焦りつつ、執筆に勤しむ・・・★

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2016年3月26日(土曜日)

片倉佳史の台湾便り  2016.3.26発行 第102号 発行部数1985部

カテゴリー: - katakura @ 12時36分22秒

片倉佳史の台湾便り  2016.3.26発行 第102号 発行部数1985部

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片倉佳史の台湾便り  2016.3.26発行 第102号 発行部数1985部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 新刊『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』が刊行になりました

■拙著・拙稿から■
◆今後の講演予定◆
■良書紹介■ 『百年輪轉.臺灣鐵道』
◆講演のご報告◆(2015年11月・12月分)
▼訃報 高菊花さん▼
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

このたび、新刊『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』が刊行になりました。ワニブックスから出た新刊で、先週から全国の書店店頭に並んでいます。さまざまな魅力を秘めた鉄道趣味ではありますが、本書では「耳で楽しむ鉄道の世界」を取り上げてみました。駅メロディに始まり、車内音や踏切、車内放送にいたるまで、その魅力はまさに無限大と言っていいほどの広がりを持っています。
https://www.wani.co.jp/event.php?id=5013
正直なところ、この音鉄趣味はまだまだマイナーな印象をぬぐえない世界ですが、機材の低価格化が進み、「鉄道趣味のニューフェイス」として注目されているのは事実です。本書ではその楽しみ方と魅力を紹介していますが、「鉄道趣味の新しいスタイルとして、広がったらいいな・・・」と願っています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2087
実際に録音を楽しんでいると、季節感や地域差、ご当地事情、鉄道各社の企業文化などを感じ取ることができ、単なる趣味活動に留まらない奥深さを秘めていることがわかります。なお、本書の欄外には全国各地の音鉄ネタを250本、紹介しています。ここも本書のウリの一つになっています。
現在、読者の皆さんからたくさんご連絡をいただいています(ありがとうございます!)おかげさまで様々な書店で平積みにしていただいているようです。今回の一冊はいわゆる台湾本ではありませんが、台湾ネタも盛り込んでいます。定価税込み1728円。全257ページのやや分厚い一冊です。どうぞお手にとっていただければ幸いです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4847094271
Amazonのページ

音鉄 - 耳で楽しむ鉄道の世界・目次

第一章 今、「音鉄」が熱い?駅メロ導入はもはや社会現象
第二章 今、なぜ音鉄なのか?
第三章 音鉄趣味と録音機材の深い関係
第四章 音鉄世界を探検しよう
第五章 音鉄趣味の現場から
第六章 より良い音鉄ライフのために
第七章 敵を知って己を知る?音鉄の敵あれこれ
第八章 永久保存版!音鉄の聖地
第九章 より楽しく、より深く音鉄で盛り上がるために
第十章 とっておきの音鉄格言集

■拙著・拙稿から■

★片倉真理が全体のとりまとめ役を担当した雑誌『anan(アンアン)』の台湾特集号。おかげさまで売り切れ店が続出してしまったそうですが、台湾への思いが強いメンバーで作りあげた渾身の一冊でした。電子書籍ではまだ購入が可能です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00AKQ8VO6
★2016年2月号のエバー航空機内誌に片倉真理が「新竹の純米ビーフン」について記事を寄せています。いまやすっかり少数派になっている純米ビーフンですが、その美味しさはやはりホンモノ。今回は老舗のビーフン製造工場「永盛米粉」にお世話になりました。
★台湾の方々に九州を紹介するフリーペーパー『美好九州』。現在3つの連載を担当しています。観光列車特集は鹿児島市内を走る路面電車「かごでん」 、美食コラムでは飫肥天(おびてん)を取り上げてみました。九州駅探検では大隅横川駅をご紹介しました。
http://kyushu.meihaojapan.com.tw/detail/172
観光路面電車かごでん(文章は中国語)
★台湾で刊行されている日本語情報誌『な〜るほどザ台湾』の連載。1月号には「台南南部にある小さな日本語図書室〜池上一郎博士文庫」、2月号では「五分車が走る風景〜サトウキビ運搬列車を追う」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。1月と2月は「サトウキビの運搬列車を追う」、「赤煉瓦造りの校舎が残る小学校〜旧日新公学校」、「ブヌン族の神話と伝説〜ネズミが人家に棲みつく理由」、「新竹のガラス工芸を愛でる」を書いています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2048
ネズミが人家に棲みつく理由

◆今後の講演予定◆

3月25日 仙台白百合学園高校(台北)
4月20日、23日、27日 国立高雄第一科技大学(高雄)
5月13日 銘傳大学日本語学科(台湾・桃園)テーマ「台湾に残る日本統治時代の歴史建築」
5月16日 銘傳大学日本語学科(台湾・桃園)テーマ「日本の鉄道旅行の魅力」
5月20・21日 台湾文化センター(東京)
5月25日 建成会(旧建成小学校同窓会)
5月28日 日本李登輝友の会千葉支部
6月に都内二箇所、7月に関西、8月に台南で講演のオファーをいただいています。
詳細は拙サイト内のブログをご覧ください。 http://katakura.net/

■良書紹介■ 『百年輪轉.臺灣鐵道』

台湾鉄道研究の第一人者・洪致文さんのご著作。台湾鉄路の歴史と今が詳しく紹介されています。もれなく紹介された台湾鉄路の姿はもちろんですが、郷土への思いと鉄道愛に満ちた一冊でもあります。現在、書店では完売しており、国立台湾博物館のギフトショップでのみ購入が可能となっています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=170

◆講演のご報告◆(2015年11月・12月分)

★11月3日、福島成蹊高校の皆さんを前に講演しました。修学旅行初日ということでしたが、これからたっぷり、台湾を満喫してほしいですね!
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1964
★11月30日(月)、東京赤坂の旅行代理店・グローバルユースビューローさんの6階サロンで講演をさせていただきました。日本統治時代の台湾の姿、そして、現在の台湾についてお話ししました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1991
★栄中日文化センター
11月28日(土)、名古屋の栄中日カルチャーセンターにお招きいただきました。戦前の古写真や地図、絵はがきなどを見ながら、日本時代の台湾の風景を皆さんと分かち合いました。
★12月4日、国立台湾大学の日本文化研究センターにお招きいただきました。「台湾と日本〜台湾在住作家の取材メモから」というお題で台湾での体験や取材記録などをお話ししました。特に「台湾との接触によって日本は何を得たのか」という切り口でお話をしてみました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1996

▼訃報 高菊花さん ▼

2月20日、嘉義県在住の高菊花さんが他界されました。阿里山ツォウ族のエリートであり、国民党による白色テロの犠牲者でもあったウオング・ヤタウヨガナ(日本名・矢多一生、漢名・高一生)の娘さんです。私はご縁をいただき、何度かお話をうかがう機会をいただきました。白色テロ、そして、国民党独裁政権時代と、とてもつらい日々を過ごしてきたにも関わらず、いつも力のある表情を見せてくれていました。私は「キクさん」と呼ばせていただいていましたが、もう一度、ゆっくりお会いしたかったです。合掌。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2099

○あれこれ○
★ 寒さがぶり返した3月下旬の台湾。電気ストーブが必要な3月ってやはり異常な気がする ☆ 新たに購入したタブレット端末。8インチ画面はやはり快適 ☆ なかなか手に入らないチェブラーシカデザインの森永「小枝」。どうして見かけないのだろう? ☆ 特急「やくも」のパノラマグリーン車。中国山地を抜ける3時間はあっという間だった ☆ 新刊『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』。大阪旭屋書店の鉄道本コーナーではコーナー位置での平積み。送られてきた画像を見て思わず興奮 ☆ 糖質ダイエットに成功した鉄道仲間。凛々しい顔だちに変わっていた ☆ 新刊急行列車「はまなす」の廃止。旅の選択肢が奪われていく寂しさと怒りを胸に、青森へ。満身創痍の車体が痛々しい ☆ 友人からいただいた二宮尊徳クリップ。もっと注目されてほしい偉人 ☆ 日本滞在の最終夜。鉄道好きが集う個性派カレー店「ナイアガラ」を初体験。音楽家向谷実さんにもお会いでき、なんとも思い出深いカレー&鉄道ナイト ☆ 讃岐うどんめぐり。早朝から大賑わいの店先に香川県民の情熱を感じる ☆ サアロア族の集落訪問。地底に住むこびと「ウルディ」の話が興味深い ☆ 話題沸騰のハローキティのラッピング太魯閣号。改めて台湾でのサンリオ人気を実感 ☆ 新潟県上越市の友人宅に籠もっての執筆。時折聞こえてくる列車のホイッスル以外は全く無音の空間。次の新刊は5月刊行予定 ★

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2016年3月5日(土曜日)

片倉佳史の台湾便り  2016.3.5発行 第101号 発行部数1982部

カテゴリー: - katakura @ 12時39分30秒

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片倉佳史の台湾便り  2016.3.5発行 第101号 発行部数1982部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.新刊のお知らせ 台湾生活情報誌『悠遊台湾』
2.近刊予定 『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)
3.『anan(アンアン)』の台湾特集号
4.新南群島(南沙諸島)の地図

◆今後の講演予定◆
●片倉真理の取材メモ● 一日5千本のロールケーキ
▼連載・阿彰の美味しい話 その2 巷仔口麺食館 ▼
■良書紹介■
■講演のご報告■(2015年9月・10月分)
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 2月8日は旧正月の新年。台湾では異常気象とも言えるような寒波が襲来し、1月下旬には各地で積雪・降雪が見られました。3月に入ると、さすがに暖かくなりましたが、まだ肌寒い日もやってくる台湾です。
 2016年1月16日の総統・立法委員選挙が終わり、新時代への期待にあふれる台湾。今後は様々な荒波が押し寄せると思いますが、国民一人一人が力を合わせ、立ち向かっていってほしいと願っています。
 今回の選挙については聞き取りをメインに取材をしていましたが、評論家や識者、関係者にもお会いする機会を得て、情報交換を楽しみました。選挙結果と分析は様々なところで論評が出ていますが、それよりもむしろ、今後の動きと台湾社会の潮流に注目しましょう。冷静に状況を見つめていきたいと思います。
 また、2月6日、すでに各種報道がなされていますが、台湾南部を地震が襲いました。午前3時57分、私は執筆作業中で起きていたのですが、1分近く、揺れが続きました。その後、台南市を中心に被害が報じられました。私もtwitterなどでプレスリリースを中心に状況をお伝えしてきましたが、倒壊した維冠大楼などはいずれも1970年代から90年代にかけて造営されたもので、当時の建築基準の甘さが大きく問題になっています。

1.新刊のお知らせ 台湾生活情報誌『悠遊台湾』

台湾生活情報誌『悠遊台湾』(2016-17年度版)が完成しました。本書は5年前から刊行されている台湾生活ガイドで、メインライターは片倉真理で、私は撮影をこなしています。毎年情報更新をし、内容も部分的に変えています。今号は金門特集と「日台の絆を歩く」という記事が追加されています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2085
台湾で暮らす日本人のための生活便利帳として、評価をいただいており、2年前からは印刷部数が5000部となっています。昨年度版については電子書籍版(ダイジェスト版)が高砂電子出版さんから出ています(ダイジェスト版ということでお値段は700円と押さえています)。
http://www.amazon.co.jp/dp/B01AGIZAEQ
Amazonのページ
台湾では紀伊国屋書店などで定価380元で販売されていますが、日本国内では販売店舗がないため、通信販売となっています(詳細は後日お知らせします)。また、私が講演などを行なう際には会場でも販売させていただく予定です。

2.近刊予定 『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)

3月中旬に発売となる新刊です。さまざまな魅力を秘めた鉄道趣味ですが、本書では「耳で楽しむ鉄道の世界」を取り上げてみました。駅メロディに始まり、車内音や踏切、車内放送にいたるまで、その魅力はまさに無限大です。「音鉄」はまだまだマイナーなニューフェイスではありますが、季節感や地域差、ご当地文化、鉄道各社の企業文化などを感じ取ることができ、単なる趣味活動に留まらない奥深さを秘めています。欄外には全国各地の音鉄ネタを250箇所、紹介しています。台湾本ではありませんが、台湾ネタも盛り込んでいます。ワニブックスより3月15日発売。定価税込み1728円です。Amazonではすでに予約を受け付けています。詳細は次号でお伝えしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.amazon.co.jp/dp/4847094271
Amazonのページ

3.『anan(アンアン)』の台湾特集号

雑誌『anan』の2016年2月24日号は台湾大特集号でした。片倉真理が全体の取りまとめをさせていただきました。おかげさまで好評だったそうです。書店では売り切れ店が続出してしまったようですが、空港やネットでは今も購入できます。台湾への思いが強いメンバーで作りあげた一冊ですので、多くの方に手にとっていただければと思います。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00AKQ8VO6
Amazonのページ

4.新南群島(南沙諸島)の地図

拙サイト「台湾特捜百貨店」に新南群島の地図をアップしました。ここは現在、南沙諸島と呼ばれている島々で、アジアの火種として注目されています(最近はその火種がますます大きくなっていますね)。ここは終戦まで日本の統治下にあり、新南群島と呼ばれていました。なお、面積最大の太平島(日本時代は長島)は中華民国政府が実効統治しています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress2/index.php?p=239
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress2/index.php?p=166
また、同じく日本統治下にあった東沙島(プラタス諸島)については、2008年と2010年に行政院新聞局のご手配で行ってきました。海がとてもきれいな島でした。この島については拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)で詳述しています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1315
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1884

◆今後の講演予定◆

3月8日 台湾南部日本農業交流会(東京)
3月23日 台北中山ロータリークラブ卓話(台北)
3月24日 仙台白百合学園高校(台北)
4月20日、23日、27日 国立第一科技大学(高雄)
5月25日 建成会(旧建成小学校同窓会)
5月28日 日本李登輝友の会千葉支部
6月に都内二箇所、7月に関西、8月に台南で講演のオファーをいただいています。
詳細は拙サイト内のブログをご覧ください。 http://katakura.net/

●片倉真理の取材メモ● 一日5千本のロールケーキ

 タロイモは日本人にはやや馴染みの薄い存在だが、台湾では料理のみならず、デザートにも欠かせない食材となっている。やや、ねっとりとした食感とやさしい甘さが魅力で、タロイモかき氷やタロイモ団子、タロイモチップス、タロイモシェイクなど、そのバリエーションはとても豊富だ。
 そんなタロイモデザートの中の王者とも言うべき存在なのが、「香帥」の「芋泥巻(タロイモロールケーキ)」。まずはその大きさに注目。長さ23センチで重さはなんと1・1キロ!ふわふわとした生地の中にタロイモペーストがぎっしり詰まっている。しっとりとした食感だが、芋のつぶつぶ感も楽しめる。一度食べたら虜になること間違いなしの美味しさだ。
 「香帥」は30年の歴史を誇るケーキ屋さん。2008年にインターネットでタロイモロールケーキを限定販売したところ、一躍ブームを巻き起こすことになった。店舗販売とネット販売を合わせ、多い時は一日5千本を出荷していたという。トラック1台分のケーキがわずか10分で売り切れるという状況だったそうだ。
 美味しさの秘密を二代目オーナーに伺ってみると、「香料や添加物を一切使用せず、良質のタロイモだけを用いること」なのだという。産地にもこだわり、台中市の大甲から毎日直送されてくる。また、本来の香りを大切にするため、ミルクは使用しない。タロイモの軟らかさは季節によって異なるため、ロールを巻く部分は専門の職人が行なっているという。
 賞味期限は冷蔵庫で約4日間。常温ではわずか2時間と短い。なんとも旅行者泣かせのデザートだが、嬉しいことに昨年からは古亭店に喫茶コーナーが登場!さらに、今年は新竹にタロイモロールケーキ作りを体験できる観光工場もオープンする計画だという。
 その快進撃はとどまるところを知らない!ぜひ伝説のタロイモロールケーキをご賞味あれ!

台北市羅斯福路三段96號
02-2648-6558 (古亭店)
9:00〜22:00 無休
http://www.scake.tw
※現在はデパートなどに8店舗ある

▼連載・阿彰の美味しい話 その2 巷仔口麺食館 ▼

 台湾では豚の内臓がよく食べられている。また、内臓に限らず、グニョグニョとした食感が好きな人も多い。この食感をよくホーロー語では「キィウテェテェッ」と言う。
 伝統的な市場(朝市)、菜市仔(ツァイチィアー)の中や近くの麺屋台や食堂ではよく豚の内臓が販売されている。こういう店は早朝から開いているが、昼過ぎには閉まってしまう。基本的に朝ご飯屋さんだと思ったほうがいい。
 ここ「巷仔口麺食館」も「安東市場」の脇にある。切仔麺(チェッガミィ)と呼ばれるシンプルなスープ麺(油麺と呼ばれるかんすいを使った黄色い麺を使用)をすすりながら、茹でた生腸(セェトゥン/メス豚の卵管や産道などの生殖器官)、小肚(シィオトォ/膀胱)、大腸頭(トアトゥンタウ/直腸)、粉腸(フントゥン/小腸の一部)などの食感を楽しむ。
 なお、切仔麺(チェッガミィ)のチェッ(切は当て字)は麺を茹でる時の上下に揺する動作を示している。

「巷仔口麺食館」
台北市和平東路二段76巷2之1號

※文章中の読みは台湾華語(台湾式北京語)ではなく、ホーロー語(台語)によるものです

プロフィール:
内海彰(UTSUMI AKIRA)/グラフィックデザイナー。
1980年代後半から台湾に強い関心を持ち始め、19年前に台湾へ移住。著作「台北美味しい物語」(まどか出版)

■良書紹介■

★ 『大日本帝国の海外鉄道』
小牟田哲彦さんの著作『大日本帝国の海外鉄道』(東京堂出版)。日本統治下にあった台湾、朝鮮、樺太の鉄道事情、当時の通貨や切符、旅館事情などにも触れており、興味深い内容になっています。手元に置いておきたい一冊です。すでに重版がかかっているそうです。
(目次)
概説 「外地」に関する基礎知識
第1章 台湾の鉄道旅行
第2章 朝鮮の鉄道旅行
第3章 関東州の鉄道旅行
第4章 満州の鉄道旅行
第5章 樺太の鉄道旅行
第6章 南洋諸島の鉄道旅行

■講演のご報告■(2015年9月・10月分)

★9月13日、東京都杉並区のまるごと台湾フェアin杉並。国際交流にとても熱心な杉並区。このたび初めてお招きいただきました。「古写真でたどる日本統治時代の台湾」というテーマでお話しをしました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1922
★9月19日、美しい日本語を学び、守っていこうという志で集まった友愛会。その会合で 「古写真でたどる往年の台南・高雄」というテーマでお話ししました。
★9月26日、講演『台湾と日本〜文化の繋がりと絆を探る』。東京都虎ノ門の台湾文化センターで講演させていただきました。テーマは『台湾と日本〜文化の繋がりと絆を探る』。主催はよみうりカルチャーセンターさん。おかげさまで満席となりました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1931
★10月8日、福山市の銀河学院高校の皆さんに台湾の歴史についてお話ししました。
★10月17日、友愛会の会合で日本統治時代の台湾についてスピーチをしました。
★10月20日、台北南徳ロータリークラブ卓話『日本統治時代の駅舎建築を巡る』
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1948
★10月21日、修学旅行で台湾を訪れた福島高校の皆さんを前に台湾事情をお話ししました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1951

○あれこれ○

★ 台湾生活情報誌『悠遊台湾』。ようやく迎えた刷り上がり。色合いもよくほっとする ☆ プロレスラー・ハヤブサの訃報を聞く。もう一度リング上で元気な姿を見たかった ☆ 経済評論家の渡邊哲也さんにお会いする。これから10年後、30年後を見据えた政策が打てるかどうか、そこに注目していくべきとのこと ☆ 中国から垂れ流される汚い空気。台湾も霞がかかった不快な毎日。喉が痛いのはともかく、涙が出るのは集中力が下がって困る ☆ 選挙取材で台湾にやってくる方々との情報交換。以前にも増して台湾への関心が高まっていることを肌で感じる ☆ 夕方の故宮博物院。18時を境にがらがらになる。ずいぶんと極端な変化に毎度ながら驚く ☆ なぜか元旦にいただいた講演のオファー。日本語を学んでくれている台湾の学生さんを前に話をするのは楽しい ☆ 家内は『anan』台湾特集のコーディネートで忙殺状態。実労14時間を超える日が続くのはさすがにきついと傍で見ていても思う ☆  今年の台北101の年越し花火は例年より大人しかったような気がするが気のせい? ☆ 台北の雪。積雪こそないものの降雪があったのはまさに奇蹟 ☆ 現在、刷り上がりを待つ状態の新刊。台湾との絡みは薄いものの、多くの方に手にとってもらいたい一冊。恍惚と不安と我二つあり ★


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