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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年7月20日(木曜日)

【7月25日・台湾を学ぶ会in台北】

【7月25日・台湾を学ぶ会in台北】

お知らせです。
「台湾を学ぶ会(學臺灣會)」を7月25日(火)に台北で開催します。

今回は日本統治時代に台湾総督府鉄道部長を務めた新元鹿之助のご令孫、新元久さんをゲストにお迎えし、
「新元久氏に聞く往時の台北、麻豆、嘉義、そして祖父・鉄道部長新元鹿之助」と題して開催します。

下記フォームより、お申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/479169/

第2回 台湾を学ぶ会 
「新元久氏に聞く往時の台北、麻豆、嘉義。そして祖父・鉄道部長新元鹿之助」
ゲスト:新元久氏
聞き手:片倉佳史(台湾在住作家)
使用言語:日本語(通訳なし)
日時:7月25日(火)18:30開場、19:00開始(終了は21:00を予定)※終了後有志による食事会あり
会場:州啟文創x藝文音樂展演餐廳(台北市中山區吉林路199巷36號、MRT行天宮駅4番出口から徒歩1分)
定員:40名
参加費用:200元(飲み物代含む)

http://kokucheese.com/event/index/479169/

残り定員は18名となっています。
勉強会という性格上、あまり数を多くしたくないので、定員は40名としています。
どうぞよろしくお願いいたします。


2017年7月8日(土曜日)

台湾を学ぶ会、立ち上げました。第一回は7月15日(土曜日)

「台湾を学ぶ会」立ち上げのご挨拶

皆さん、こんにちは!片倉佳史です。

このたび、新しく「台湾を学ぶ会」を立ち上げました。
この会は台湾に関心のある皆さんと共に台湾について学び、
その魅力を掘り下げていこうという小さな勉強会です。

私は台湾に暮らして約20年になりますが、
実に多くの方に支えられながら取材活動を続けて参りました。
その中で、多くのことを学ばせていただき、
日々新鮮な驚きと発見の連続を楽しんでおります。

本会では、私、片倉佳史が聞き役となって、
各方面のエキスパートからお話しをうかがうことをメインに、いくつかのアイデアを練っています。
台湾の日本語世代の老人や「湾生」と呼ばれる引揚者、戦争体験者の聞き取りはこれまでも行なってきましたが、
こういった取材風景を、興味を感じてくださる皆さんにも見ていただき、
台湾への理解を深め、台湾について、そして、日本について学ぶ楽しみを追究できたら幸いです。

このたび、その第一回として、大阪市の阿倍野市民学習センターで
「日本統治時代の旧樺山小学校の卒業生にお話しを聞く会」を行ないます。
日本統治時代の暮らしぶりや学校生活、かつての台北の町並み、引揚時の様子など、
さまざまな切り口で往年の台北についてお話しをうかがいます。
最初に基礎事情を片倉がお話しし、その後にゲストに登壇していただきます。
古写真や古地図を用い、さまざまなエピソードをお聞きします。ぜひ、ノート持参でお越しください。

今回は「日本と台湾を考える集い」の近藤和雄さんやスタッフの皆さんにご協力いただき、開催することができました。

本会は私片倉が個人で立ち上げたもので、
資金もなく、できることは限られていると思います。
ただ、各地に協力を申し出てくださる方も多く、そういった方々の力をお借りつつ、
できることからこなしていきたいと思います。大きなことはできませんが、ご興味を感じていただければ幸いです。

今後の動きについてはウェブサイト「台湾特捜百貨店」やフェイスブック、
ツイッター、メールマガジンなどで告知を行なっていきます。

また、会は不定期開催となります。片倉のスケジュールによって、
時には開催に時間があいてしまうことがあるかもしれませんが、ご了承ください。
なお、開催地は東京、大阪、台北を基本としますが、リクエストがあれば、その他の街でも行なっていきたいと思います。

第一回 台湾を学ぶ会 「樺山小学校卒業生に聞く往年の台北」
ゲスト 上野正和氏ほか三名の樺山小学校卒業生の皆さん
聞き手 片倉佳史(台湾在住作家)
日時 2017年7月15日(土) 
   13時半〜片倉佳史による約1時間の基礎事情 
   14時45分〜ゲストとトーク
   16時〜16時半 質疑応答
   講演終了後、有志で食事会
   ※会場では拙著をはじめ、台湾関連書籍をいくつかお持ちします。
場所 大阪市阿倍野市民学習センター第二研修室(あべのベルタ3階
http://osakademanabu.com/access
お申込みフォーム http://kokucheese.com/event/index/477787/
定員 60名
資料代 1500円
協力 日本と台湾を考える集い


2017年4月29日(土曜日)

片倉佳史の台湾便り  2017.4.29発行 第112号 発行部数1999部

★配信の登録・変更・解除はこちらから → http://katakura.net/
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片倉佳史の台湾便り  2017.4.29発行 第112号 発行部数1999部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.よみうりカルチャー町屋講演〜台湾漫遊術
2.講演 5月6日 「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」

▲その他の話題▲
■ツイッター記事より 日台秘話・父娘のものがたり■

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

このメールマガジンは名古屋から東京へ向かう新幹線の車内で書いています。4月27日に静岡県の掛川西高校で講演をさせていただき、翌日は山口県岩国市を訪ねました。岩国市は台北のランドマーク・菊元百貨店の創業者である重田栄治、天母の地名のもとになった天母教の創始者・中治稔郎、そして、芝山巌事件の六士先生の一人・井原順之助の出身地でもあります。
今日は山口県日台親善協会さんにご案内をいただきました。日刊「いわくに」の藤井社長にもお会いし、いろいろなお話をうかがいました。また、戦時中、飛行機の搬送のため、岩国と台湾各地を頻繁に往復していたという津川さん(96歳)の取材もさせていただきました。濃密な一日でした。

1.よみうりカルチャー町屋講演〜台湾漫遊術

本日4月29日はよみうりカルチャー町屋での講演です。カルチャーセンターの講演は新しい出会いが多く、私自身、楽しみです。今回はビギナー情報からちょっぴりマニアックな台湾情報まで、台湾の楽しみ方を皆さんと分かち合いたいと思います。最新の台湾情報も盛り込みたいと思っています。
http://www.ync.ne.jp/machiya/kouza/201704-18010050.htm
私はガイドブックの執筆をはじめ、旅行雑誌や機内誌などに記事を寄せる機会が多いのですが、深い取材をしても、誌面の関係で書けないことが多く、また、不確定要素があったりすると、割愛せざるを得ない状況になってしまいます。こういったものの中にも興味深い情報があったり、知られざるネタが隠れています。今回の講演ではそういった部分もたっぷりご紹介し、台湾をより奥深く楽しむためのテクニックをご提案したいと思っています。

お話ししようと思っている旅のネタをいくつか挙げておきます。

★ご当地グルメの楽しみ方 〜庶民が愛する真の台湾美食
★日本統治時代の駅舎を旅する 〜見どころはどこにある?
★もっと知りたい台湾マッサージ事情 〜店探しから業界事情まで
★台湾各地のご当地デザート巡り 〜澎湖から馬祖まで
★日本統治時代の歴史建築を巡る 〜リノベーション物件を探索
★レストラン探しのテクニックあれこれ  など

今回は講演後に歓談の時間も取っていただいたので、個別に質問なども受けたいと思っています。また、『悠遊台湾』をはじめ、特別価格による著作の販売もさせていただく予定です(必要があればサインもさせていただきます)。空席はまだあるようなので、どうぞお越しください。よろしくお願いいたします。

 ご案内
日時 4月29日(土) 13:00〜14:30
場所 よみうりカルチャーセンター町屋
テーマ 「台湾漫遊術?現地在住作家が語る台湾の魅力」
受講料 2160円
お問い合わせ・お申込みは以下をご覧ください。
http://www.ync.ne.jp/machiya/kouza/201704-18010050.htm

2.講演 5月6日 「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」

5月6日、李登輝友の会千葉県支部さんにお招きいただき、講演をします。テーマは「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」。今回は最新の台湾情報を中心に、台湾を学び、台湾を考えることをメインとして、お話ししたいと思います。その範囲は日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、原住民族の集落の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護事例など、多岐にわたりますが、私の取材体験、取材秘話もふんだんに盛り込みたいと思います。
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170424/

 記
日 時:2017年5月6日(土) 14:00〜16:15
場 所:すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線 錦糸町駅 南口 徒歩2分
    東京メトロ半蔵門線錦糸町駅徒歩2分
講 師:片倉佳史先生(台湾在住ジャーナリスト)
演 題:「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」
参加費:1,000円
その他:書籍販売とサイン会を予定しています。
出 欠:ご出席頂ける場合は、5月2日(火)までに担当者あてお知らせ下さい。
Eメール:yk-plan@ivy.ocn.ne.jp FAX:03-6658-8496 担当:片木裕一

▲その他の話題▲

★星の数ほどレストランのある台湾ですが、どんな方にもおすすめできる店というのは決して多くはありません。そんな中、最近、私と家内がよく使っているのが上海料理の極品軒です。「オーナー=シェフ」というお店にハズレは少ないという鉄則は健在です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2253
★早稲田の絆を感じる取材。母校のOBをインタビューしました。早稲田大学台湾校友会は台湾屈指の規模と歴史を誇り、活発なことでも知られています。政財界にも多くの人材を輩出しています。まさに、これだけで一冊、本が書けてしまいそうです。羅福全元駐日代表にお会いしました。

■ツイッター記事より 日台秘話・父娘のものがたり■

以下の文章は私がツイッターのほうでアップした記事です。1回あたりの投稿が140文字と制限があるので、文章が細切れになっている印象を受けるかもしれませんが、ご了承ください。歴史によって離ればなれになってしまった父親と娘のストーリーです。このフユコおばさんは伝説・伝承に詳しい方で、私もいろいろなお話をうかがっています。
☆  ☆  ☆
 プユマ族(卑南族・八社族)の暮らすウリブリブク(漢字表記は初鹿)集落。今回は部族の伝承に詳しい「フユコ」おばさんを取材しました。お父様は青森出身の方で、引き揚げ時、娘を日本に連れ帰ることを望んだそうです。
 しかし、フユコおばさんは集落内の名家の血筋。部族の長老たちに反対され、フユコおばさんは台湾に留まることになりました。
 離ればなれになった父と娘は手紙のやりとりを続けていましたが、国民党独裁政権下、人々に出国の自由はなく、フユコおばさんの日本行きはなかなか叶いませんでした。
 フユコおばさんがようやく日本行きの機会を手に入れた時、お父様はすでに天国に旅立たれた後でした。この頃、フユコおばさんは何度も何度も手紙を書いていたそうですが、お父様からの手紙は時々送られてくるだけ。それでもフユコおばさんは父からの手紙を待ち続けていたそうです。
 お父様は台湾から引き揚げ後、身寄りもなく、青森で極貧の生活を送っていたそうです。生涯独身を貫き、台湾時代の話をすることも皆無だったそうです。その後、老人ホームに入り、病に罹ったと言います。
 お父様が台湾を訪れることは一度もありませんでしたが、病床ではフユコおばさんからの手紙を何度も読み返していたそうです。そして、しわくちゃになった手紙を握りしめ、孤独な死を遂げたそうです。
 「フユコは漢字で書けば冬子。暖かい台湾で冬子なんておかしいでしょう?これはお父さんが青森の雪景色を思って付けてくれた名前なの。大切な名前よ」
 今、フユコおばさんは「お父さんが寂しくないように」と部族伝統の花を用いた帽子の中に遺影を置き、毎朝、話しかけているそうです。知られざる、小さな小さな日台秘話。

ツイッターのアカウント
https://twitter.com/katakura_nwo

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※記事の無断転載を禁止させていただきます。
 発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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2017年4月24日(月曜日)

2017年6月4日、大阪講演のお知らせ


2017年4月22日(土曜日)

迪化街207博物館


2017年3月29日(水曜日)

アイケーブリッジ外語学院の講演、満員となりました


2017年3月3日(金曜日)

3月12日、錦糸町で「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」

【講演のお知らせ】
2017年3月12日(日曜日)、
台湾漫遊倶楽部主催「片倉佳史のもっと台湾トークライブVOL8」が開かれます。

新刊『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』の刊行を記念して
台湾漫遊倶楽部さんに講演の場を設けていただきました。

片倉佳史

取材秘話はもちろん、本書では書けなかったこと、
もう少し深くお伝えしたかったことをたっぷりお話ししたいと思います。
誌面では取り上げられなかった街やネタについてもご紹介したいと思っています。

会場では特別価格で販売させていただきますので、
ご所望の方は講演申し込み時にその旨、お伝えください。

より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。

新竹,片倉佳史,片倉真理,JTB

片倉佳史のもっと台湾トークライブvol.8&新刊記念講演

テーマ 『台湾でミニトリップ・地方都市を巡る楽しみ』
日時 2017年3月12日(日曜日) 18:30〜20:30(開場は18時)
会場 すみだ産業会館9階大会議室(錦糸町駅前丸井ビル。錦糸町駅から徒歩1分)03-3635-4351
会費 2000円(学生1000円)
定員 100名
お申し込みURL
https://mailform.mface.jp/frms/catmark/d4n3vdebjmku
主催 台湾漫遊倶楽部

※なお、講演会場は長めに押さえていますので、
講演後はフリータイムをお楽しみください(著作へのサインなど)。
さらにじっくりおしゃべりを楽しみましょう。お友達作りも楽しんでください。

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お待ちしてまーす!


2017年2月2日(木曜日)

【講演のお知らせ・2017年3月10日・豊橋】

【講演のお知らせ・2017年3月10日・豊橋】

講演のお知らせです。
2017年3月10日(金曜日)、愛知県豊橋市にお招きいただき、講演をして参ります。

今回は台湾の魅力を現地在住者の目線で幅広く紹介し、
歴史や食事情、文化、日本との歴史的関わりなどを取り上げたいと思っています。

片倉佳史,講演,豊橋市
台北のみならず、地方事情もお話しします

「台湾通」を自負する方にも、これから台湾旅行を計画している方にも
満足いただけるようなものにしたいと思います。

また、いわゆるガイドブックが取り上げないような
ちょっぴりディープなスポットや現地事情についてもご紹介したいと思っています。

片倉佳史,ツォウ族,原住民,台湾,原住民族,豊橋,講演,マヤスビ

私にとっては2014年6月に西尾市で講演をさせていただいて以来、
二度目の三河講演になります。

より多くの方にお越しいただけることを願っています。
聴講料は無料ですので、
お友達やお知り合いにもお声掛けいただき、お気軽にお越しください。

片倉佳史,講演,スピーチ,豊橋,台湾

講演詳細

◆テーマ 「親しき隣国・台湾の魅力〜現地在住作家が語る日本と台湾」

◆講師 片倉佳史(台湾在住作家)

◆講演日 3月10日(金) 18時開場 18時半〜 

◆場所 豊橋商工会議所 9F大ホール
http://www.toyohashi-cci.or.jp/annai/kaigishitsu/index.html

◆聴講料 無料(ただし、人数把握のため、事前申込みが必要)

◆定員 100名

◆お申し込み・お問い合わせは豊橋観光コンベンション協会の熊木さん、浦部さんまで 
 ・電話 0532-54-1484(平日9時〜18時)
 ・ファクス 0532-54-2220
 ・E-MAIL toyohashi@honokuni.or.jp

◆主催 豊橋観光コンベンション協会・愛知県東三河広域観光協議会

◆後援 豊橋市・豊橋商工会議所

布袋戲,片倉佳史,講演,豊橋
お待ちしてます!


2017年1月15日(日曜日)

講演のお知らせ 2017年2月25日

【講演のお知らせ】

講演のお知らせです。
2017年2月25日(土)の10時〜12時まで、アイケーブリッジ外語学院さんにお招きいただき、
講演をさせていただきます。

今回は中国語や韓国語を習っている皆さんや台湾の言語文化に関心をお持ちの皆さんを対象に、
台湾の言語事情やそこにまつわる文化や習慣などをお話ししたいと思います。

北京語や台湾語の歴史、台湾におけるコミュニケーション事情、
興味深い原住民族の諸言語、台湾の言葉になった日本語などについてお話しをしたいと思っています。

多くの方にお会いできればと思います。
会場は大きくないので、楽しい雰囲気の中、台湾の魅力を分かち合いたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

<片倉佳史氏が語る「台湾の言語事情」>

日時:2017年2月25日(土)10時〜12時
場所:アイケーブリッジ外語学院
   東京都港区虎ノ門1-4-4 第二誠ビル5階
   (東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩1分)

会費・3000円+税
※ジャーナリスト福島香織さんの講演とセットでお申し込みいただくと割引になるそうです。

※お申込み、詳細は以下をご覧ください。
http://www.ikbridge.co.jp/chinese/salon.html

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2017年1月2日(月曜日)

あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。
本年もおおいに盛り上がりましょう!

私は台湾生活が20年目に入りました。
これまで本当に多くの方に支えられながらの毎日でした。
これからもより多くの方と台湾の魅力を分かち合っていきたいと思います。

同時に、気を引き締めて多くのことを学びたいと思っています。
どうぞご指導ください。

片倉佳史・真理

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2016年11月5日(土曜日)

飛虎将軍廟生誕祭のお知らせ

【お知らせ】

11月14日から16日まで、
台南の飛虎将軍の生誕祭が開かれます。

この時期に台湾旅行をお考えの皆さん、
ぜひ台南を訪れ、飛虎将軍廟にご参拝下さい。

飛虎将軍廟,郭秋燕,日升大飯店

宿泊は信徒の郭さん(日本語OK)が経営する日升大飯店にぜひ!
飛虎将軍廟について、ディープにお話しが聴けると思います。

http://www.sunrise-hotel.com.tw/test/japan/index-japan.htm
オフィシャルサイト(日本語)

なお、ここでは「台南街角案内人」こと楊岱宗さんによるミニツアーのスタイルで廟の訪問が可能です。
また、烏山頭ダムなどを含むディープな台南一日ツアーもありますので、こちらもぜひ。

コースは日升大飯店→飛虎将軍廟→朝皇廟(医学の神・保生大帝を祀る名刹)→日升大飯店で、
出発地・最終地点については台鉄台南駅や市内の各スポットに変更可能です。

所要3時間程度。料金は2名まで1000元、4名まで2000元(車は5人乗り)。
お申込みは日升大飯店のカウンターにて。

どうぞよろしくお願いいたします!
飛虎将軍廟で会いましょう!


2016年10月11日(火曜日)

メールマガジン 108号

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片倉佳史の台湾便り  2016.10.11発行 第108号 発行部数2007部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」
2.バシー海峡戦没者慰霊祭のご案内 2016年11月20日
3.新日本プロレス台湾大会は10月15日
4.電子書籍版『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』
5.アンアン特別編集 休日台湾(マガジンハウスムック)が刊行されました

◆取材メモから◆
▲その他の話題▲
◆今後の講演予定◆
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 厳しい暑さだった夏もようやく終盤戦。ようやく涼しくなってきた台湾です。最近はエアコンをつけない日も増えており、かなり過ごしやすくなっている感じがします。私は8月はずっと台湾にいられましたが、9月は2度も帰国しなければならず、落ち着かない日々が続いていました。  
 前半は大阪四条畷高校での講演がありましたが、この時は日本のどこに行っても暑く、正直なところ、厳しいものがありました(特に岡山と広島!)。それでも、大阪や広島では引揚者の聞き取り取材に勤しみ、貴重な証言をいただいてきました。
 後半は生まれ故郷の水戸に里帰りした飛虎将軍廟の一行を取材。台南からご神像とともに日本を訪れた廟の一行は無事に台湾へ戻っていきました。テレビなどでも取り上げられたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
 10月は講演の機会を数多くいただき、また、その他の雑用も多いので、落ち着かない毎日となりそうです。ただ、10月15日には新日本プロレスの台湾大会があり、気合が漲っています(笑) 健康に留意しつつ、日々精進したいと思います。皆さんもどうぞご自愛ください!

1.講演「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」

2016年10月30日(日)、読売・日本テレビ文化センターにお招きいただき、錦糸町で講演をさせていただきます。今回は「台湾美食案内」と題して、台湾の食文化・食事情についてお話しします。料理の文化史や取材秘話、もろもろのエピソードをご紹介したいと思います。
http://www.http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2210
こういったテーマで講演の機会をいただくことは多くないので、少し奥ゆきのあるお話をしたいと思っています。具体的には台湾料理の形成史や台湾で味わう「中国料理」、日式料理の発展史、台南人のグルメ気質、地域差を楽しむ客家料理、台湾式の美食情報収集術、外省人料理の現状、台湾フルーツ案内、澎湖海鮮の秘密、眷村美食など、あまり本には書いていないネタを取り上げようかと思っています。
http://www.ync.ne.jp/kinshicho/kouza/201610-18010100.htm
この講座はカルチャーセンターの生徒さんを優先する関係で、告知が遅れてしまったのですが、残席はまだあるようなので、ご興味を感じていただける方、ぜひお越しください。よろしくお願いいたします。

テーマ 「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」
日時 10月30日(日曜日) 13時から14時半
講師 片倉佳史(台湾在住作家)
場所 よみうりカルチャー錦糸町(墨田区江東橋3-14-5 テルミナ6階) ←錦糸町駅前です
受講料 2,160円(税込み)
お問い合わせはよみうりカルチャー錦糸町 (03-5625-2131)にお願いいたします。

2.バシー海峡戦没者慰霊祭のご案内 2016年11月20日

昨年に続き、今年もバシー海峡の戦没者慰霊祭が開かれます。台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡は戦時中、輸送船の墓場と呼ばれた場所でした。ここには少なく見積もって10万、最大で26万とも言われる多くの犠牲者が眠っています。
http://bashi-channel.com/
昨年、猫鼻頭にある潮音寺で慰霊祭が催されました。戦後初めてのものということもあり、大きく話題になりましたが、今年も11月20日に開かれることになりました。交通の便がよくないこともあり、バシー海峡戦没者慰霊祭実行委員会による慰霊祭ツアーが企画されています。詳細は上のウェブサイトをご覧ください。私と家内も参加させていただきたいと思っています。
https://www.facebook.com/bashichannel/about/?entry_point=page_nav_about_item
フェイスブックのサイト
以下に昨年度の慰霊祭の様子をレポートしています。NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」の記事です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1895

3.新日本プロレス台湾大会は10月15日

今年も新日本プロレスのシーズンがやってきました。10月15日、国立台湾大学体育館で18時半から。今回はNOAHの丸藤正道選手が初訪台します。試合を楽しんだ後は前回と同様、日台のプロレスファンで集まり、食事会をする予定です。大いに盛り上がりましょう!会場で見かけたら、お声をかけてください。
https://www.kham.com.tw/application/UTK02/UTK0201_.aspx?PRODUCT_ID=M02KS91U
チケット購入はこちらから(中国語)
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=17439
対戦カードはこちら(日本語)

4.電子書籍版『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』

 拙著『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』の電子書籍版が刊行されました。本書はおかげさまで先々月に3刷りになりましたが、電子書籍版も刊行になりました。本書は日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚用い、往年の台湾を紹介した一冊ですが、サイズに限界があるので、電子書籍版は出ないのかというお問い合わせをたくさんいただいていました。これを機に、より多くの方々に手にとってもらえたら・・・と思っています。値段は少し安めに設定してもらっています。
https://www.paburi.com/paburi/bin/product.asp?pfid=20006-121105163-001-001
詳しくはこちらをご覧ください(購入もできます)
http://www.amazon.co.jp/dp/4396615256
Amazonのページ(書籍版はこちらで)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
目次はこちら

5.アンアン特別編集 休日台湾(マガジンハウスムック)が刊行されました

マガジンハウスムック。片倉真理がコーディネートさせていただいたアンアンの台湾特集が一冊にまとまり、ムック化されました。コンパクトなサイズなので、旅のおともにもなりそうです。ご報告が遅れてしまい、すみません。定価650円です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4838751427

◆取材メモから◆

■台湾中部の二水にあった増澤萬樹園の経営者・増澤深治氏の子孫の方にお会いしました。台湾最大規模と思われる農場でしたが、なかなかその詳細を知ることができませんでした。歴代総督の記念植樹や南方植物研究についてなど、対象となるテーマは幅広いです。
■台湾総督府の鉄道部長、新元鹿之助のお孫さんにお話をうかがいました。皇太子台湾行啓時のエピソードを聞かせていただきました。特に鉄道部職員に配布されたと思われる貴重な写真帖の存在には驚かされました。
■今年96歳になる谷さんを仙台に訪ねました。いろいろなお話をうかがいましたが、今も大事にしておられる台北第一高等女学校の制帽。今も時折撫でているそうです。いつまでもお元気で!

▲その他の話題▲

●故宮博物院。肉形石(にくがたいし)が10月4日から来年10月8日まで南部分院に移動し、展示されます。ちなみに翠玉白菜は故宮本館に戻ってきました。
●国光客運バスの台北西ターミナルB棟を発着する14路線が9月28日より台北駅の北側にあるターミナル発着に変更されました。台中以南の都市へのバスも同じターミナルに発着するようになりました。
●台湾にスペーシア?日台友好列車として登場した東武鉄道の特急「スペーシア」カラーの自強号が話題を集めています。ちょっぴり光具合いが違うようにも感じてしまうのですが、なかなかの評判です。
●内政部の発表によると、2015年の台湾の平均寿命は80.2歳とのこと。男性は77.01歳、女性は83.62歳でいずれも過去最高。男性の81%、女性の92%が65歳以上の年齢まで生きており、男性の半数が80歳、女性の半数は85歳まで生きるとのことです。また、高齢化社会への進行は早く、2018年には65歳以上の人口が全体の14%を超えます。

◆今後の講演予定◆ 

2016年10月〜11月
10月11日 修学旅行に関する講演(台北) 
10月26日 拓殖大学「世界の中の日本」拓大八王子キャンパス
10月28日 修学旅行に関する講演(福島)
10月29日 修学旅行に関する講演(東京)
10月30日 読売カルチャーセンター講演(錦糸町)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2210
11月5日 秋田県大館市予定
11月8日 修学旅行に関する講演(台北)
11月10日 修学旅行に関する講演(台北)
11月10日 台北東海ロータリークラブ卓話予定
11月14日 修学旅行に関する講演(台中)
詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

■拙著・拙稿から■

★増刷報告。『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』(祥伝社)の増刷が刷り上がりました。電子書籍版ともどもよろしくお願いいたします。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
★『な〜るほどザ台湾』の9月号では「台湾人青年たちの命を救った日本人警部の物語」を寄せています。獅頭山に祀られている廣枝音右衛門氏のストーリーです。
★『歴史通』の巻頭特集と対談記事
雑誌『歴史通』の巻頭カラー特集は古写真を用いて日本統治時代の台湾の姿をご紹介しています。18ページの大特集です。翻訳家・天野健太郎さんと私の対談記事もあります。
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。8月は「博物館となった常設映画館―新竹有楽館」、「アミ族の豊年祭「イリシン」を訪ねる」を書きました。
★片倉真理がコーディネートさせていただいたアンアンの台湾特集が一冊にまとまり、ムック化されました。コンパクトなサイズなので、持ち運びにも便利です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4838751427
★別冊『正論』
現在発売中の別冊『正論』に「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」の題で記事を書いています。全13ページにわたり、台北第一高等女学校の校訓碑、三義の奉安殿、台南の旧寶公学校(現・立人国小)、金瓜石の台湾製二宮尊徳像などを紹介しています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=196

○あれこれ○

★ ルカイ族の暮らすカナムディサン社を訪問。高砂義勇隊出征兵士宅を訪問 ☆ 台湾だけに棲息する珍蝶・ワタナベアゲハに出会う。12センチという大きな蝶 ☆ 台南朝ご飯の定番・牛肉スープ。台南以外ではお目にかかれないご当地朝食 ☆ 埔里の日本人宿・ゲストハウス・プリのオーナー渡部さんと昆虫談義。奥深い埔里の生態に惹きつけられる ☆ 台南神社の狛犬訪問。ブロンズ製の狛犬が残っているのはかなりレアなケース ☆ 越野さんに連れて行っていただいた魅惑の街・赤羽。牛肉専門店の「一場」で絶品のすき焼きをごちそうになる。久しぶりに舌に心地よい感触の牛肉を口にした ☆ 名古屋駅のホームできしめんを食べる。ホームごとに味わいが違うことで知られている。名古屋の食文化は奥が深い ☆ 台南の日升大飯店支配人の郭秋燕さんと飛虎将軍廟訪問。長らく眠っていたご神像と初対面 ☆ 台南の成功大学での講演。大教室にぎっしりの聴衆は嬉しいかぎり ☆ ブヌン族の集落訪問。カンタバン事件についての貴重な証言をいただく ☆ 台南街角案内人こと楊岱宗さんのご案内で台南の地元住民だけが知っているという愛玉ゼリーの店を訪ねる。朝から食べるデザートは新鮮な印象 ☆ 「アイスモンスター」で大人気のパールミルクかき氷を初体験。キャラメルの風味が絶妙だった ☆ 釧路のファムツアーでご一緒したダニーウェン(温士凱)さんと再会。このたび関西観光大使にもなられたとのこと ☆  来年初旬に出る新刊の原稿を送る。同時に次作の整理を始めます。どうぞご期待ください ★

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2016年9月14日(水曜日)

訃報・周明徳さん


2016年8月15日(月曜日)

メールマガジン 107号

カテゴリー: - katakura @ 23時36分07秒

片倉佳史の台湾便り  2016.8.15発行 第107号 発行部数2006部

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片倉佳史の台湾便り  2016.8.15発行 第107号 発行部数2006部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.8月20日、国立成功大学で講演をします
2.『歴史通』の巻頭特集と対談記事
3.別冊『正論』に記事を寄せています

◆取材メモから◆
★過去の原稿から★
●魅惑の台湾語歌謡●
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 酷暑が続く台湾からのメールマガジンです。8月は原住民族の祭典が続く関係で、国内での講演はすべてお断りさせていただき、台湾で取材と執筆に専念しています。暑い日が続いていますが、まる一ヶ月以上、台湾にいられるのは久しぶりです。
 おかげさまで、現在、東海道新幹線のグリーン車で見られる雑誌『ウェッジ』の記事(売店や書店でも購入可能です)は好評のようで、何人もの方からメッセージをいただきました。エバーグリーン(長栄)グループの故張栄発総裁についての追悼記事ですが、台湾について学んでいく上でぜひとも考えたい台湾人生来の気質というものを感じさせてくれた人物でした。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2197
 8月5日に台北市日本工商会の例会にて講演をさせていただきました。台湾で活躍する日本人駐在員が約150名。今回は「新政権を迎えた台湾と日本統治時代の歴史建築」というテーマでお話をしました。歴史建築の保存事例やリノベーション・レストラン、台湾人の歴史観などに触れてみました。工商会例会でお話をするのは2006年以来、なんと10年ぶりでした。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2196
 

1.8月20日、国立成功大学で講演をします

台湾日本学生会議さんのお招きで、8月20日(土)13時30分から講演をします。テーマは「取材者の目で見た台南〜考えてみたい台湾と日本の歴史」。すでに100名近い申込者がいるそうなので、お早めにお越しください。場所は国立成功大学成杏キャンパスの醫工系館5734教室です。入場は無料です。お問い合わせは以下、担当の呉さんまでお願いします。
tjscncku.2016@gmail.com

2.『歴史通』の巻頭特集と対談記事

現在発売中の雑誌『歴史通』。巻頭カラー特集で、古写真を用いて日本統治時代の台湾の姿をご紹介しています。18ページの大特集なのでインパクトが大きいと思います。この特集に続き、台湾本をこれまでに何冊も翻訳してきた天野健太郎さんと私の対談記事があります。そして、池田維元交流協会代表と作家の乃南アサさんの対談もあります。永久保存版だと思うので、ぜひお手にとってみてください。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2190
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
公式ウェブサイトはこちら

3.別冊『正論』に記事を寄せています

現在発売中の別冊『正論』に記事を寄せています。今回は「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」と題して記事を書きました。日本統治時代の教育や台湾に今も息づく遺構などを13ページにわたって書いています。台北第一高等女学校の校訓碑、三義の奉安殿、台南の旧寶公学校(現・立人国小)、金瓜石に残る台湾製二宮尊徳像なども紹介しています。定価1000円。全国の書店でお求めください。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=196
http://www.fujisan.co.jp/product/1281683701/new/

◆取材メモから◆

■高砂義勇隊帰還者を訪問
台湾研究家の品川真紀さんにご紹介いただき、高砂義勇隊の従軍経験者を訪問しました。オラウさんは今年96歳。しかしながら、力強い言葉の数々に圧倒されました。戦地での体験、そして、日本統治下の台東、そして、再会することなく別れてしまった弟さんの話。色々と考えさせられました。
■台湾籍ソ連抑留経験者を取材
台湾籍ソ連抑留経験者。先々月に続き、千葉在住の陳旺さんを訪問しました。陳さんは二年半、ソ連に抑留されたあと、帰国を果たしましたが、居残りの抑留者の住所をメモして靴の底に隠し、引き揚げ後は全国各地、仲間の生家を訪ね、生きていることを家族に伝えて回ったそうです。
■パイワン族の移住史
以前からお世話になっているパイワン族の方を台東に訪ねました。今回は日本統治時代と戦後の移住政策についてお話をうかがいましたが、こういった集落の遷移史は台湾史研究の盲点になっています。ちなみにこの方、村ではみんなから「よしこ」さんと呼ばれています。
■台北三中の思い出と学徒動員
台北第三中学卒業の徳永基さんを訪問しました。中学時代、勤労奉仕で飛行場造りに駆り出されたそうですが、その場所は松山空港の南側に設けられた第二滑走路でした。現在も民生東路や健康路のあたりに飛行場跡が区画になって残っています。戦後は空軍関係の外省人集落になっていました。

★過去の原稿から★ 

ブヌン族の八部合唱を聴く
今回は台湾原住民族の音楽の中からブヌン族の八部合唱を紹介してみたい。ブヌン族は台湾中部の山岳地帯に暮らす台湾原住民族の一部族である。人口は5万人あまり。南投県や高雄市、花蓮県、台東県など、広範囲にわたって暮らしている。
ブヌン族は個性的な文化を持っているが、中でも八部合唱は世界的な知名度を誇る。彼らの言葉では「パシブブ」と呼ばれ、複雑な合唱方式であるばかりでなく、タブーによる制限も多く、神秘に包まれた存在となっている。
パシブブは日本統治時代から知られていた。最初に本格的な調査を行なったのは黒沢隆朝(たかとも)という音楽家だった。黒沢はドイツ民謡『山の音楽家』の訳詞者として知られている。1943(昭和18)年に「台湾高砂族の音楽調査」と称し、各地を巡った。そして、翌年、フランスの国際民族音楽会議で調査報告を行ない、ブヌン族の混声合唱も脚光を浴びることとなった。
ブヌン族にはこの合唱が受け継がれている。中でも、アワの収穫を祈願するためのパシププが知られるが、これは1月の種まきの時期から3月までの期間だけに唄われる。その前後は唄うことが許されず、練習ですら禁止されているという。選ばれた6〜8名が円陣を組み、両手を自らの両隣にいるメンバーの腰に当て、ゆっくりと反時計周りで動きながら、合唱を行なう。歌い手は大きく4つのパートに分かれているという。
実際の合唱を目の当たりにすることは難しいが、最近は伝統音楽のCDなども出ている。ブヌン族の奥深い文化に触れてみてはいかがだろうか。
                    (NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感 2011年11月1日)

●魅惑の台湾語歌謡●

黄乙怜の唄う『傷心的車站』。ちあきなおみさんの名曲『喝采』の台湾語バージョンです。歌はもちろん、この動画では懐かしさ満点の集集線の風景が楽しめます。鉄道ファン的にはこちらにも注目です。
https://www.youtube.com/watch?v=eq4NeoOnMN4

■拙著・拙稿から■

★増刷報告。『台湾風景印〜駅スタンプと風景印の旅』(台湾・玉山社)の増刷が決まりました。おかげさまで三回目の増刷になります。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/tinyd1/index.php?id=6
★増刷報告。『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』(祥伝社)の増刷が刷り上がりました。電子書籍版ともどもよろしくお願いいたします。
★九州の魅力を台湾の皆さんに紹介するフリーペーパー『美好九州』。最新号ができました。今回は「九州加油!」熊本特集です。
★『な〜るほどザ台湾』の7月号では「甘い香りに包まれたパイナップルの郷―台南市・關廟」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。7月は「台湾南部で流動夜市を楽しむ」、「歴史景観保存区・剥皮寮を歩く」を書きました。

○あれこれ○

★ 台東で食べたかき氷はトッピングのチョイスが6種類。トッピングだけで満腹になってしまう怖いかき氷 ☆ 家の前の公園にザボンが実っていた。さすがは南国と妙に感心 ☆ 某鉄道会社の社長との会食。人口減少の速さが想像以上のもので驚く ☆ 研修で台湾訪問中の宇都宮大学の学生さんを前に講演。思わず2時間半も話してしまった ☆ 花蓮周辺の人々は自らをアミスとは呼ばずパンツァーと名乗る。執筆時にもこだわりたいところだが、編集者から決まって「アミ族では?」と聞かれる(苦笑) ☆ 台南の友人からいただいた「ミニ焼き芋」。冷やして食べるとより甘いという不思議な焼き芋 ☆ 行政院で記者証の更新手続き。なぜかいつも緊張する ☆ 台湾生活情報誌『悠遊台湾』のスポンサーとの食事会。よりユースフルな一冊を目指し、家内が一人、苦悶している ☆ サキラヤ(サキザヤ)族の頭目さんに話をうかがう。時代に翻弄されつつも自らの文化を堅持してきた人々 ☆ 台湾料理の名店「欣葉」で杏仁豆腐を賞味。アーモンドではなく、杏仁(きょうにん)の実から作ったホンモノの杏仁豆腐はもちもちっとした食感。市販のものとは全く違う ☆ 某ロータリークラブから卓話のオファーをいただく。ロータリーの卓話は半年ぶり ☆ 台湾ファミマ限定の「ライチ烏龍茶」はなかなかの味。お茶らしい渋みが甘さの中に漂っている感じ ☆ 新しく販売になったチェブラーシカの背当てクッション。表情がいい ☆ いくともさんと打ち合わせ後、秋田料理をご馳走になる。食後のばばへらアイスも美味しくいただく ☆ 台南市花園小学校昭和20年卒業生の文集をいただく。貴重な証言の数々 ☆ 今年の新日本プロレス台湾大会は10月15日(土)の19時から。国立台湾大学体育館で盛り上がりましょう! ★

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2016年8月14日(日曜日)

2016年8月20日、台南で講演をします

総督府,総統府,片倉佳史,講演,台南

【講演のお知らせ】

8月20日、台南の国立成功大学で講演をします。

台湾日本学生会議さんのお招きで、8月20日(土)13時30分から講演をします。
テーマは「取材者の目で見た台南〜考えてみたい台湾と日本の歴史」。

すでに100名近い申込者がいるそうなので、お早めにお越しください。
場所は国立成功大学成杏キャンパスの醫工系館5734教室です。入場は無料です。

お問い合わせ・お申し込みは以下、担当の呉さんまでお願いします。
tjscncku.2016@gmail.com

チェブラーシカ,ちぇぶ,チェブ,cheb


2016年7月27日(水曜日)

メールマガジン 106号

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片倉佳史の台湾便り  2016.7.27発行 第106号 発行部数2002部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.雑誌『ウェッジ』に記事を寄せました
2.増刷報告 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が三刷になりました
3.8月7日音楽会・Listen to TAIWAN

★過去の原稿から★ 日月潭で聞いたフクロウの伝説
◆今後の講演予定◆ 
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 酷暑の日本から酷暑の台湾に戻ってきました。今回は名古屋、大阪、姫路、京都と4箇所の地方講演があり、そのほか、国内取材や打ち合わせをこなしていたら、あっという間に3週間が過ぎてしまいました・・・
 今回の帰国ではいくつかの新しい企画をいただきましたが、昨今の出版業界、なかなか理想的な条件下では仕事ができなくなっているのを痛感します(苦笑)今、一番気になるのは若い世代の書き手がしっかり育っているのかどうかということ(特にフリーランスは)。これはとても気になります。
 今回の帰国のメインは人間ドック。日頃からあまり健康的ではないので、家内とともに、まる一日、フルコースの精密検査を受けてきました。正直なところ、自信のない状態が何年も続いていたのですが、なんとか問題はなく、「太りすぎ以外は大丈夫」と言われました(苦笑)確かに数年前に比べると状態はかなりいいように自分でも感じていますが、改めて嬉しく思いました。これからも健康に留意して、精進していきたいと思います。

1.雑誌『ウェッジ』に記事を寄せました

このたび、雑誌『ウェッジ』に記事を書く機会をいただきました。今回はエバーグリーン(長栄)グループの故張栄発総裁について書かせていただきました。東日本大震災の時、10億円という巨額の義捐金を送ってくださった方ですが、その際の様子や秘話も紹介しています。東海道新幹線のグリーン車に乗られる方、ぜひお手に取ってみてください。一般書店でもお求めいただけます。
http://wedge.ismedia.jp/category/wedge
ウェッジの公式サイト

2.増刷報告 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が三刷になりました

増刷のご報告です。祥伝社から出た『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』の増刷分が刷り上がりました。今回で3刷になります。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました!日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚ほど用い、往年の台湾を誌上に再現した一冊です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4396615256
Amazonのページ
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
目次はこちら

3.8月7日音楽会・Listen to TAIWAN

『傾聽台灣』(台湾を聴く、Listen to TAIWAN)〜台湾音楽の美しさを楽しむ。故郷室内楽団によるコンサートのお知らせです。東京築地の浜離宮朝日ホールで台湾民謡や名曲などが演奏されます。今回は21回目の来日公演となるそうで、名演奏家が一堂に会する一大イベントです。医師であり作曲家でもある林肇華さんからご連絡を戴いたのですが、台湾をテーマとした数々の名曲を楽しみたいものです。入場無料ですが、事前申し込みが必要です。希望参加人数と代表者氏名、電話番号、E-mailアドレスを明記の上、以下にお申込みください。

日時  2016年8月7日(日)17:00開演(16:30開場)
会場 東京浜離宮朝日ホール
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階 電話03-5541-8710
申込先(いずれも日本語可)
日本台湾医師連合 Fax 03-6280-7892 Email: subaty725@gmail.com
日本台医人協会  Fax 03-3883-8300 Email: ching51fong@ybb.ne.jp
在日台湾同郷会 Fax 048-881-7222 Email: tehaino@nifty.com
怡友会 Fax 0297-45-6750 Email: tcy628@hotmail.com
在日台湾婦女会 Fax 03-3530-0383 Email: takagidc@hotmail.com

★過去の原稿から★ 日月潭で聞いたフクロウの伝説

 台湾中部の景勝地、日月潭を訪ねた。1999年の大震災では大きな被害を受けたが、現在はすっかり復旧しており、観光地としての機能を取り戻している。
 ここにはサオ族の人々が暮らしている。サオ族は人口300名あまりの少数民族で、日月潭湖畔の徳化社(イタサオ)、頭社、大坪林などに住んでいる。そのサオ族に伝わるフクロウの伝説を紹介してみたい。
かつて、サオ族の人々は狩猟の際にフクロウを見かけても、決して殺すようなことはなかったという。フクロウは一種の聖鳥で、狩猟の際に獲物のいる場所を教えてくれるばかりか、危険を人々に指示してくれる存在とされている。そしてもう1つ。フクロウは女性の懐妊を予知できるのだという。
 その昔、ある美少女がいた。この少女は未婚であるにもかかわらず、ある日、突然お腹がふくれ、懐妊したという。両親をはじめ、人々はこれをとても恥ずかしいことだと罵り、少女を責めた。少女は耐えきれず、ある夜、山奥に逃げ入ってしまった。
 数日して、山に入っていた猟師が村に戻ってきた。この猟師は山中でその少女とすれ違ったという。人々がその行方を尋ねると、猟師は悲しそうに、その少女はもう村には戻ってこないだろうと語った。猟師によれば、少女は自分を信じず、罵った村人のもとを離れ、自らの身の上話を聞いてくれたフクロウに心を許し、自分はフクロウになることを決心したというのだ。
 人々は当初、この話を信じなかった。しかし、数日後、大きなフクロウが飛んできた。この時はすぐに山へ戻ってしまったが、その後、サオ族の女性が懐妊をすると、必ずフクロウが妊婦の家に飛んで来ては、大きな声で鳴き続ける。それは「この家には妊婦がいる」と、人々に伝えているようだった。そして、妊婦をいたわり、大切にしなければならないという少女のメッセージのようだった。
 いつの日からか、人々はフクロウはあの少女の化身だと信じるようになり、少女を責めたことを後悔した。そして、妊婦は村人みんなでいたわること、フクロウは絶対に殺してはいけないことを子孫に言い伝えるようになったと言われている。
 今や観光客で賑わう日月潭。お土産屋などではフクロウをモチーフにした置物などが数多く売られている。ある少女が結び付けた日月潭とフクロウ。今となっては知る人も多くないエピソードである。

◆今後の講演予定◆ 

2016年8月〜10月まで
8月5日 日本工商会講演(台北)
8月20日 台湾日本学生会議講演(台南・成功大学)
9月8日 大阪講演予定
10月26日 拓殖大学八王子キャンパス講演
10月28日 福島講演予定
10月30日 都内講演予定

詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

■拙著・拙稿から■

★現在発売中の『男の隠れ家』は青春18きっぷ特集。豪華な執筆メンバーの中に入れていただき、三江線で音鉄を楽しむという記事を書かせていただきました。ボリュームたっぷりの一冊です。鉄道ファンでない方もどうぞご覧ください。
http://www.kakurega-online.com/
★BRUTUS「フルーツ手帖」に台湾のデザート・フルーツ記事があるそうです。片倉真理がコーディネートをさせていただきました。台南のマンゴーやライチ、パイナップル、ドラゴンフルーツなどを取り上げています。P77の「台湾水果探検」をご覧ください。
http://magazineworld.jp/brutus/brutus-827/
★雑誌『鉄道ジャーナル』で拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)をご紹介いただきました。残念ながら、まだ増刷にはたどり着いてはいませんが、音鉄趣味を少しでも多くの方に知ってもらえたらと思います。
★『な〜るほどザ台湾』の6月号では「台北の歴史建築を巡る〜和風建築編」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。6月は「馬祖・北竿島・伝統建築を巡り、宿泊体験」、「湾生が語った往時の暮らし〜建成小学校への里帰り」、「嘉義の名物火鶏肉飯を食す」を書きました。

○あれこれ○

★ 名古屋講演。台湾の食文化についてお話ししたが、案の定、時間が足りなかった。できれば3時間くらい話せれば嬉しいのだけれど・・・ ☆ 母が飼っているクワガタ。久しぶりに見たのこぎりクワガタはなんとも凛々しく、うっとりしてしまった ☆ 台中名物の蜜豆氷。粗い氷とフルーツのせが特色。日本統治時代から続く老舗の味を楽しむ。もっと広く知られてほしいと願う逸品 ☆ 長栄グループの故張栄発総裁に近かった全日空の池本氏にお話をうかがう。台湾人生来の気質とは何かを考えた ☆ 成田空港から直行で向かった市ヶ谷で某誌の対談を終える。飛行機が遅れなくてよかった ☆ チェブラーシカが大西飛行士とともに宇宙へ旅立つというニュース。全国のチェブ・ファンから熱い声援 ☆ 山形へ向かう「つばさ」の文字ニュース。「台湾で電車爆発」はなんとも誤解を招く表現のように思える ☆ 盛岡の野田さんに焼き肉をご馳走になる。考えてみると岩手と台湾の結びつきは強い。台北事務所開設のニュースも飛び込んできた ☆ 夜の錦帯橋を撮影。ライトアップされた様子はなんとも美しい ☆ 久しぶりの700系のグリーン車。やはりというか、かなりくたびれている。ちょっぴり寂しくなった ☆ わがままを聞いていただいて四件のアポをすべて飯田橋に集約。時間効率をアップさせないと用事を終えられない東京滞在 ☆ 台中での打ち合わせ。ちょっと大きめのプロジェクトが動きそう・・・・★

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2016年7月15日(金曜日)

【増刷報告】『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』が3刷りになりました


2016年7月11日(月曜日)

8月7日・Listen to TAIWAN 『傾聽台灣』(台湾を聴く、Listen to TAIWAN)〜台湾音楽の美しさを楽しむ

【お知らせ】

『傾聽台灣』(台湾を聴く、Listen to TAIWAN)〜台湾音楽の美しさを楽しむ。
故郷室内楽団によるコンサートのお知らせです。

東京築地の浜離宮朝日ホールで台湾民謡や名曲などが演奏されます。
今回は21回目の来日公演となるそうで、名演奏家が一堂に会する一大イベントです。

医師であり作曲家でもある林肇華さんからご連絡をいただきました。
台湾をテーマとした数々の名曲を楽しみたいものです。

入場無料ですが、事前申し込みが必要です。
希望参加人数と代表者氏名、電話番号、E-mailアドレスを明記の上、以下にお申込みください。

日時  
2016年8月7日(日)17:00開演(16:30開場)

会場 
東京浜離宮朝日ホール
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階 電話03-5541-8710

申込先(いずれも日本語可)
日本台湾医師連合Fax 03-6280-7892  Email:  subaty725@gmail.com
日本台医人協会  Fax 03-3883-8300  Email:  ching51fong@ybb.ne.jp
在日台湾同郷会   Fax 048-881-7222  Email:  tehaino@nifty.com
怡友会           Fax 0297-45-6750  Email:  tcy628@hotmail.com
在日台湾婦女会   Fax 03-3530-0383  Email:  takagidc@hotmail.com


2016年6月22日(水曜日)

2016年7月9日、京都精華大学で講演をします

チェブラーシカ,京都精華大学,片倉佳史,講演,台湾,台中


2016年5月28日(土曜日)

メールマガジン 104号

カテゴリー: - katakura @ 06時58分13秒

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片倉佳史の台湾便り  2016.5.27発行 第104号 発行部数1991部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演のお知らせ・5月28日
2.講演 グローバルユースビューロー・カルチャーサロン

◆取材メモから◆
◆今後の講演予定◆ 2016年〜8月まで
●良書紹介●『14歳の夏』(中田芳子著・メディア・パル刊)
■訃報■
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

早くも夏らしい陽気が続く台北ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。今年は今まで以上に多くの講演機会をいただいており、慌ただしい日々を過ごしています。7月は名古屋や大阪でのオファーをいただいており、準備を進めております。台湾への関心は確実に高まっているようで、7月3日の大阪講演は古写真を用いて往年の台湾風景をたどるという内容にしたのですが、このメールマガジンで告知をする前に早々とキャンセル待ちになってしまいました。ありがたいことですが、もうしわけありません・・・。
5月25日の水曜日、台北市建成尋常小学校の卒業生たちが里帰りを果たしました。80年前の卒業生たちは在校生たちに温かく迎えられ、涙なしではいられない感動的な風景でした。私も前日に一日ツアーというかたちで台北市内の歴史をご案内しました。皆さんの思い出をたどるお手伝いができてよかったです。
http://www.nippon.com/ja/column/g00319/
また、この里帰りに合わせ、往時の様子についてお話をうかがうイベントも催されました。台北の歴史、そして日台の歴史について知る貴重な機会と評価され、200名を超える方々にお集まりいただきました。ご登壇いただいた皆さん、そして、スタッフの皆さん、ありがとうございました。今年2月に逝去された岡部茂さんのご遺志が形になって本当によかったです。
http://www.nippon.com/ja/people/e00083/
岡部さんの記事(nippon.comのサイト)

1.講演のお知らせ・5月28日

李登輝友の会の千葉県支部さんにお声がけをいただき、5月28日(土)18時から、東京都墨田区で講演をさせていただきます。テーマは「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」。今や多くの書籍が刊行され、インターネットでも台湾情報が溢れかえっていますが、そんな中、ちょっぴりディープに台湾を知りたい、そして学びたいと感じている方々も少なくないと思います。今回はそういったリクエストを受け、最新の現地事情、そして、一歩踏み込んだ台湾事情をお話ししたいと思います。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2119
今回取り上げたいと思っている内容を以下にいくつか挙げておきます(変わる場合があります)。
・台湾人の旅行事情〜若者たちは「日本」を目指す
・原住民族の集落の実情〜サアロア族訪問録
・台南の食文化と府城人のグルメ魂
・日本と異なる歴史建築保存の考え方
・郷土意識の高まりと新政権
これらのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をご紹介したいと思います。今回は拙著『悠遊台湾』をはじめ、書籍の販売もさせていただく予定です。講演後には少し時間があるので、ご来場いただいた皆さんとご挨拶もできればと思っています。

講演 【取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ】
日 時 2016年5月28日(土) 18:00〜20:00  
場 所 すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線錦糸町駅南口徒歩2分 (駅の目の前です)
参加費 1,000円
お申し込み・お問い合わせ 事務局の片木さん宛 FAX:03-6658-8496 yk-plan@ivy.ocn.ne.jp

2.講演 グローバルユースビューロー・カルチャーサロン

6月9日(木)の14時から、東京赤坂の旅行代理店グローバルユースビューローさんのサロンにて講演をさせていただきます。前回は古写真を用いて台湾の歴史や日台の結びつきについて語らせていただきました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1991
今回は台湾の魅力はどんなところにあるのか、文化の多様性や人々の暮らし、気質などにも迫り、より楽しく台湾の旅が楽しめるよう、いくつかのネタを織りまぜながらお話ししたいと思います。平日の午後ではありますが、お時間のある方、どうぞお越しください。参加は無料ですが、人数把握のため、事前のお申し込みが必要です。詳しくは以下をご覧ください。

テーマ 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」
日時:2016年6月9日(木) 14:00〜15:30
場所:グローバル東京本社内サロン
http://www.gyb.co.jp/reservation/map_tyo_new.html
費用:無料
お申し込み方法:お電話、Eメールにて以下までお申し込みください。
TEL 03-3505-0055 Eメール gyb-inf@gyb.co.jp (担当:桃野さん・鶴さん)

◆取材メモから◆

★台南市の飛虎将軍廟に祀られる杉浦茂峰氏についての取材。1944(昭和19)年10月12日の台湾沖航空戦、その証言者に出会うことができました。荘政華さんは驚異的な記憶力で、当時の様子を語ってくれました。
★日本旅行業協会が発表した2016年のゴールデンウィークの動向調査ですが、海外旅行の目的地は昨年に続いて台湾が第一位だったそうです。2位はハワイ、3位はシンガポール。ツアーについてはやはり羽田空港発着に人気が集まっているそうです。インバウンド需要が高まっているため、飛行機のチケット確保が厳しい状況になっている現実も深刻なようですね。
★台南出身の楊應吟さんを取材。台南駅で偶然、李香蘭をのせた車を見つけ、必死で自転車をこいで追いかけたという少年時代の淡い思い出を語っていただきました。ナマで見た李香蘭はとにかく眩しかったそうです。楊さんは刺さない鍼治療で知られる「無針鍼」の創始者でもあります。身体の不調があるかたは治療に赴いてみてはいかがでしょうか。時間が許すかぎり、ゆっくりお話を伺えると思います。
Http://www.koumeido-shinkyuin.com/

◆今後の講演予定◆ 2016年〜8月まで

5月28日 日本李登輝友の会千葉支部(東京都墨田区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2119
6月9日 グローバルユースビューローカルチャーサロン講演(東京都港区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2131
6月10日 都内予定
6月14日 愛知大学現代中国学部(台北)
6月21日 愛知大学現代中国学部(台北)
6月22日 台北予定
7月2日 栄中日カルチャーセンター(名古屋)「食文化から見る台湾の魅力」
7月3日 一般財団法人台湾協会主催講演(大阪)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2130
7月6日 姫路予定
8月5日 日本工商会講演(台北)予定
8月20日 台湾日本学生会議講演(台南)
詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

●良書紹介● 『14歳の夏』(中田芳子著・メディア・パル刊)

台北に生まれ、少女時代を過ごした中田芳子さんの著作。当時の暮らしぶりと鮮烈な戦争体験をまとめた一作です。内容は濃いですが、とても読みやすい本なので、ぜひ多くの方に手にとっていただきたいです。なお、中田さんは「逆さ歌」の天才でもあります。
http://www.amazon.co.jp/dp/4896102436
Amazonのページ
https://www.youtube.com/watch?v=6LrOEjcdjIY
「雨夜花」を逆さに唄っている動画←必見です!

■訃報■

台湾を愛し、故郷の基隆(きいるん)を愛したジャーナリスト・駱文森さんが天国に旅立たれました。私も何度か台湾の歴史について、特に戦後の国民党独裁時代の弾圧についてお話をうかがいました。長い闘病生活、本当につらかったと思います。どうぞ安らかにお休みください。

■拙著・拙稿から■

★エバー航空(長栄航空)の機内誌に片倉真理が伝統建築を用いた個性派民宿について記事を書いています。ご搭乗の機会がある方、どうぞご覧ください。
★『な〜るほどザ台湾』の通常連載では「台北の歴史建築を訪ねる〜官庁建築編」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。5月は「高砂族教育発祥の地」、「竜宮城をイメージした官庁建築〜澎湖縣政府」、「台南の庶民派美食〜牛肉湯を味わう」を書いています。

○あれこれ○

★ 某県の観光政策担当者との打ち合わせ。改めて台湾人の旅行スタイルと動向について考えてみる ☆ 最近は仕事のBGMにショパンのバラード第一番をよくかける。不思議なくらいテンションが上がってくる名曲 ☆ エバー航空の機内誌に家内が寄せた金門の伝統家屋民宿。もっともっと注目されてもいいと思われる優雅な空間。もちろん、知られていないうちに行くのがベスト ☆ フリーランスジャーナリストの福島香織さんとお会いする。出版不況から中国情勢まで幅広いネタで盛り上がる ☆ 母校に里帰りした台北市建成小学校のOBとOG。現役学生たちに熱烈歓迎を受けた80年前の卒業生たち。涙なしではいられなかった。改めて台湾に魅せられた一日 ☆ 八田與一技師がロータリークラブ入会時のスピーチの原稿を入手。5年越しの夢、叶う ☆ 講演とイベントが立て続け状態になってしまい、一ヶ月の間に3回日本と台湾を往復することに。少しはゆっくりしたいところです・・・★

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2016年5月20日(金曜日)

蔡英文総統の就任演説全文(外交部提供)

カテゴリー: - katakura @ 13時48分40秒

各位友邦的元首與貴賓、各國駐台使節及代表、現場的好朋友,全體國人同胞,大家好

感謝與承擔

就在剛剛,我和陳建仁已經在總統府裡面,正式宣誓就任中華民國第十四任總統與副總統。我們要感謝這塊土地對我們的栽培,感謝人民對我們的信任,以及,最重要的,感謝這個國家的民主機制,讓我們透過和平的選舉過程,實現第三次政黨輪替,並且克服種種不確定因素,順利渡過長達四個月的交接期,完成政權和平移轉。

台灣,再一次用行動告訴世界,作為一群民主人與自由人,我們有堅定的信念,去捍衛民主自由的生活方式。這段旅程,我們每一個人都參與其中。親愛的台灣人民,我們做到了。

我要告訴大家,對於一月十六日的選舉結果,我從來沒有其他的解讀方式。人民選擇了新總統、新政府,所期待的就是四個字:解決問題。此時此刻,台灣的處境很困難,迫切需要執政者義無反顧的承擔。這一點,我不會忘記。

我也要告訴大家,眼前的種種難關,需要我們誠實面對,需要我們共同承擔。所以,這個演說是一個邀請,我要邀請全體國人同胞一起來,扛起這個國家的未來。

國家不會因為領導人而偉大;全體國民的共同奮鬥,才讓這個國家偉大。總統該團結的不只是支持者,總統該團結的是整個國家。團結是為了改變,這是我對這個國家最深切的期待。在這裡,我要誠懇地呼籲,請給這個國家一個機會,讓我們拋下成見,拋下過去的對立,我們一起來完成新時代交給我們的使命。

在我們共同奮鬥的過程中,身為總統,我要向全國人民宣示,未來我和新政府,將領導這個國家的改革,展現決心,絕不退縮。

為年輕人打造一個更好的國家

未來的路並不好走,台灣需要一個正面迎向一切挑戰的新政府,我的責任就是領導這個新政府。

我們的年金制度,如果不改,就會破產。
我們僵化的教育制度,已經逐漸與社會脈動脫節。
我們的能源與資源十分有限,我們的經濟缺乏動能,舊的代工模式已經面臨瓶頸,整個國家極需要新的經濟發展模式。
我們的人口結構急速老化,長照體系卻尚未健全。
我們的人口出生率持續低落,完善的托育制度卻始終遙遙無期。
我們環境汙染問題仍然嚴重。
我們國家的財政並不樂觀。
我們的司法已經失去人民的信任。
我們的食品安全問題,困擾著所有家庭。
我們的貧富差距越來越嚴重。
我們的社會安全網還是有很多破洞。
最重要的,我要特別強調,我們的年輕人處於低薪的處境,他們的人生,動彈不得,對於未來,充滿無奈與茫然。

年輕人的未來是政府的責任。如果不友善的結構沒有改變,再多個人菁英的出現,都不足以讓整體年輕人的處境變好。我期許自己,在未來的任期之內,要一步一步,從根本的結構來解決這個國家的問題。

這就是我想為台灣的年輕人做的事。雖然我沒有辦法立刻幫所有的年輕人加薪,但是我願意承諾,新政府會立刻展開行動。請給我們一點時間,也請跟我們一起走上改革的這一條路。

改變年輕人的處境,就是改變國家的處境。一個國家的年輕人沒有未來,這個國家必定沒有未來。幫助年輕人突破困境,實現世代正義,把一個更好的國家交到下一代手上,就是新政府重大的責任。

第一、 經濟結構的轉型

要打造一個更好的國家,未來,新政府要做到以下幾件事情。

首先,就是讓台灣的經濟結構轉型。這是新政府所必須承擔的最艱鉅使命。我們不要妄自菲薄,更不要失去信心。台灣有很多別的國家沒有的優勢,我們有海洋經濟的活力和靭性,高素質的人力資源、務實可靠的工程師文化、完整的產業鏈、敏捷靈活的中小企業,以及,永不屈服的創業精神。

我們要讓台灣經濟脫胎換骨,就必須從現在起就下定決心,勇敢地走出另外一條路。這一條路,就是打造台灣經濟發展的新模式。

新政府將打造一個以創新、就業、分配為核心價值,追求永續發展的新經濟模式。改革的第一步,就是強化經濟的活力與自主性,加強和全球及區域的連結,積極參與多邊及雙邊經濟合作及自由貿易談判,包括TPP、RCEP等,並且,推動新南向政策,提升對外經濟的格局及多元性,告別以往過於依鰉徹貉埔貪現象。

除此之外,新政府相信,唯有激發新的成長動能,我們才能突破當前經濟的停滯不前。我們會以出口和內需作為雙引押れ企業生產和人民生活互為表裡,讓對外貿易和在地經濟緊密連結。

我們會優先推動五大創新研發計畫,藉著這些產業來重新塑造台灣的全球競爭力。我們也要積極提升勞動生產力,保障勞工權益,讓薪資和經濟成長能同步提升。

這是台灣經濟發展的關鍵時刻。我們有決心,也有溝通能力。我們已經有系統性的規劃,未來,會以跨部會聯手的模式,把整個國家的力量集結起來,一起來催生這個新模式。

在經濟發展的同時,我們不要忘記對環境的責任。經濟發展的新模式會和國土規劃、區域發展及環境永續,相互結合。產業的佈局和國土的利用,應該拋棄零碎的規畫,和短視近利的眼光。我們必須追求區域的均衡發展,這需要中央來規畫、整合,也需要地方政府充分發揮區域聯合治理的精神。

我們也不能再像過去,無止盡地揮霍自然資源及國民健康。所以,對各種汙染的控制,我們會嚴格把關,更要讓台灣走向循環經濟的時代,把廢棄物轉換為再生資源。對於能源的選擇,我們會以永續的觀念去逐步調整。新政府會嚴肅看待氣候變遷、國土保育、災害防治的相關議題,因為,我們只有一個地球,我們也只有一個台灣。

第二、 強化社會安全網

新政府必須要承擔的第二件事情,就是強化台灣的社會安全網。這些年,幾件關於兒少安全及隨機殺人的事件,都讓整個社會震驚。不過,一個政府不能永遠在震驚,它必須要有同理心。沒有人可以替受害者家屬承受傷痛,但是,一個政府,尤其是第一線處理問題的人,必須要讓受害者以及家屬覺得,不幸事件發生的時候,政府是站在他們這一邊。

除了同理心之外,政府更應該要提出解決的方法。全力防止悲劇一再發生,從治安、教育、心理健康、社會工作等各個面向,積極把破洞補起來。尤其是治安與反毒的工作,這些事情,新政府會用最嚴肅的態度和行動來面對。

在年金的改革方面,這是攸關台灣生存發展的關鍵改革,我們不應該遲疑,也不可以躁進。由陳建仁副總統擔任召集人的年金改革委員會,已經緊鑼密鼓在籌備之中。過去的政府在這個議題上,曾經有過一些努力。但是,缺乏社會的參與。新政府的做法,是發動一個集體協商,因為年金改革必須是一個透過協商來團結所有人的過程。

這就是為什麼,我們要召開年金改革國是會議,由不同階層、不同職業代表,在社會團結的基礎上,共同協商。一年之內,我們會提出可行的改革方案。無論是勞工還是公務員,每一個國民的退休生活都應該得到公平的保障。

另外,在長期照顧的議題上,我們將會把優質、平價、普及的長期照顧系統建立起來。和年金改革一樣,長照體系也是一個社會總動員的過程。新政府的做法是由政府主導和規劃,鼓勵民間發揮社區主義的精神,透過社會集體互助的力量,來建立一套妥善而完整的體系。每一個老年人都可以在自己熟悉的社區,安心享受老年生活,每一個家庭的照顧壓力將會減輕。照顧老人的工作不能完全讓它變成自由市場。我們會把責任扛起來,按部就班來規劃與執行,為超高齡社會的來臨,做好準備。

第三、 社會的公平與正義

新政府要承擔的第三件事情,就是社會的公平與正義。在這個議題上,新政府會持續和公民社會一起合作,讓台灣的政策更符合多元、平等、開放、透明、人權的價值,讓台灣的民主機制更加深化與進化。

新的民主制度要能夠上路,我們必須先找出面對過去的共同方法。未來,我會在總統府成立真相與和解委員會,用最誠懇與謹慎的態度,來處理過去的歷史。追求轉型正義的目標是在追求社會的真正和解,讓所有台灣人都記取那個時代的錯誤。

我們將從真相的調查與整理出發,預計在三年之內,完成台灣自己的轉型正義調查報告書。我們將會依據調查報告所揭示的真相,來進行後續的轉型正義工作。挖掘真相、彌平傷痕、釐清責任。從此以後,過去的歷史不再是台灣分裂的原因,而是台灣一起往前走的動力。

同樣在公平正義的議題上,我會秉持相同的原則,來面對原住民族的議題。今天的就職典禮,原住民族的小朋友在唱國歌之前,先唱了他們部落傳統的古調。這象徵了,我們不敢忘記,這個島上先來後到的順序。

新政府會用道歉的態度,來面對原住民族相關議題,重建原民史觀,逐步推動自治,復育語言文化,提升生活照顧,這就是我要領導新政府推動的改變。

接下來,新政府也會積極推動司法改革。這是現階段台灣人民最關心的議題。司法無法親近人民、不被人民信任、司法無法有效打擊犯罪,以及,司法失去作為正義最後一道防線的功能,是人民普遍的感受。

為了展現新政府的決心,我們會在今年十月召開司法國是會議,透過人民實際的參與,讓社會力進來,一起推動司法改革。司法必須回應人民的需求,不再只是法律人的司法,而是全民的司法。司法改革也不只是司法人的家務事,而是全民參與的改革。這就是我對司法改革的期待。

第四、區域的和平穩定發展及兩岸關係

新政府要承擔的第四件事情,是區域的和平穩定與發展,以及妥善處理兩岸關係。過去三十年,無論是對亞洲或是全球,都是變動最劇烈的時期;而全球及區域的經濟穩定和集體安全,也是各國政府越來越關切的課題。

台灣在區域發展當中,一直是不可或缺的關鍵角色。但是近年來,區域的情勢快速變動,如果台灣不善用自己的實力和籌碼,積極參與區域事務,不但將會變得無足輕重,甚至可能被邊緣化,喪失對於未來的自主權。

我們有危機,但也有轉機。台灣現階段的經濟發展,和區域中許多國家高度關聯和互補。如果將打造經濟發展新模式的努力,透過和亞洲、乃至亞太區域的國家合作,共同形塑未來的發展策略,不但可以為區域的經濟創新、結構調整和永續發展,做出積極的貢獻,更可以和區域內的成員,建立緊密的「經濟共同體」意識。

我們要和其他國家共享資源、人才與市場,擴大經濟規模,讓資源有效利用。「新南向政策」就是基於這樣的精神。我們會在科技、文化與經貿等各層面,和區域成員廣泛交流合作,尤其是畤募佚豢─印度的多元關係。為此,我們也願意和對岸,就共同參與區域發展的相關議題,坦誠交換意見,尋求各種合作與協力的可能性。

在積極發展經濟的同時,亞太地區的安全情勢也變得越來越複雜,而兩岸關係,也成為建構區域和平與集體安全的重要一環。這個建構的進程,台灣會做一個「和平的堅定維護者」,積極參與,絕不缺席;我們也將致力維持兩岸關係的和平穩定;我們更會努力促成內部和解,強化民主機制,凝聚共識,形成一致對外的立場。

對話和溝通,是我們達成目標最重要的關鍵。台灣也要成為一個「和平的積極溝通者」,我們將和相關的各方,建立常態、緊密的溝通機制,隨時交換意見,防止誤判,建立互信,有效解決爭議。我們將謹守和平原則、利益共享原則,來處理相關的爭議。

我依照中華民國憲法當選總統,我有責任捍衛中華民國的主權和領土;對於東海及南海問題,我們主張應擱置爭議,共同開發。

兩岸之間的對話與溝通,我們也將努力維持現有的機制。1992年兩岸兩會秉持相互諒解、求同存異的政治思維,進行溝通協商,達成若干的共同認知與諒解,我尊重這個歷史事實。92年之後,20多年來雙方交流、協商所累積形成的現狀與成果,兩岸都應該共同珍惜與維護,並在這個既有的事實與政治基礎上,持續推動兩岸關係和平穩定發展;新政府會依據中華民國憲法、兩岸人民關係條例及其他相關法律,處理兩岸事務。兩岸的兩個執政黨應該要放下歷史包袱,展開良性對話,造福兩岸人民。

我所講的既有政治基礎,包含幾個關鍵元素,第一,1992年兩岸兩會會談的歷史事實與求同存異的共同認知,這是歷史事實;第二,中華民國現行憲政體制;第三,兩岸過去20多年來協商和交流互動的成果;第四,台灣民主原則及普遍民意。

第五、 外交與全球性議題

新政府要承擔的第五件事情,是善盡地球公民的責任,在外交與全球性的議題上做出貢獻。讓台灣走向世界,也要讓世界走進台灣。

現場有許多來自各國的元首與使節團,我要特別謝謝他們,長久以來一直幫助台灣,讓我們有機會參與國際社會。未來,我們會持續透過官方互動、企業投資與民間合作各種方式,分享台灣發展的經驗,與友邦建立永續的夥伴關係。

台灣是全球公民社會的模範生,民主化以來,我們始終堅持和平、自由、民主及人權的普世價值。我們會秉持這個精神,加入全球議題的價值同盟。我們會繼續深化與包括美國、日本、歐洲在內的友好民主國家的關係,在共同的價值基礎上,推動全方位的合作。

我們會積極參與國際經貿合作及規則制定,堅定維護全球的經濟秩序,並且融入重要的區域經貿體系。我們也不會在防制全球暖化、氣候變遷的議題上缺席。我們將會在行政院設立專責的能源和減碳辦公室,並且根據COP21巴黎協議的規定,定期檢討溫室氣體的減量目標,與友好國家攜手,共同維護永續的地球。

同時,新政府會支持並參與,全球性新興議題的國際合作,包括人道救援、醫療援助、疾病的防治與研究、反恐合作,以及共同打擊跨國犯罪,讓台灣成為國際社會不可或缺的夥伴。

結語

1996年台灣第一次總統直選,到今天剛好20年。過去20年,在幾任政府以及公民社會的努力之下,我們成功渡過了許多新興民主國家必須面對的難關。在這個過程中,我們曾經有過許多感動人心的時刻和故事,不過,正如同世界上其他國家一樣,我們也曾經有過焦慮、不安、矛盾、與對立。

我們看到了社會的對立,進步與保守的對立,環境與開發的對立,以及,政治意識之間的對立。這些對立,曾經激發出選舉時的動員能量,不過也因為這些對立,我們的民主逐漸失去了解決問題的能力。

民主是一個進程,每一個時代的政治工作者,都要清楚認識他身上所肩負的責任。民主會前進,民主也有可能倒退。今天,我站在這裡,就是要告訴大家,倒退不會是我們的選項。新政府的責任就是把台灣的民主推向下一個階段:以前的民主是選舉的輸贏,現在的民主則是關於人民的幸福;以前的民主是兩個價值觀的對決,現在的民主則是不同價值觀的對話。

打造一個沒有被意識形態綁架的「團結的民主」,打造一個可以回應社會與經濟問題的「有效率的民主」,打造一個能夠實質照料人民的「務實的民主」,這就是新時代的意義。

只要我們相信,新時代就會來臨。只要這個國家的主人,有堅定的信念,新時代一定會在我們這一代人的手上誕生。

各位親愛的台灣人民,演講要結束了,改革要開始了。從這一刻起,這個國家的擔子交在新政府身上。我會讓大家看見這個國家的改變。

歷史會記得我們這個勇敢的世代,這個國家的繁榮、尊嚴、團結、自信和公義,都有我們努力的痕跡。歷史會記得我們的勇敢,我們在2016年一起把國家帶向新的方向。這塊土地上的每一個人,都因為參與台灣的改變,而感到驕傲。

剛才表演節目中的一首歌曲當中,有一句讓我很感動的歌詞:
(台語)現在是彼一天,勇敢ㄟ台灣人。

各位國人同胞,兩千三百萬的台灣人民,等待已經結束,現在就是那一天。今天,明天,未來的每一天,我們都要做一個守護民主、守護自由、守護這個國家的台灣人。

謝謝大家。


2016年5月3日(火曜日)

【5月22日・講演のお知らせ】台湾・世界遺産候補地の旅

【講演のお知らせ】 台湾・世界遺産候補地の旅

2016年5月22日(日曜日)、東京虎ノ門の台湾文化センターで講演をさせていただくことになりました。
テーマは「台湾・世界遺産候補地の旅」。

台湾には現在のところ、いわゆる「世界遺産」に登録されているものはありませんが、
その候補地として自己推薦されているスポットは18箇所あります。
今回はそれらをご紹介したいと思います。

太魯閣,タロコ,台湾,世界遺産
絶景が楽しめる太魯閣峡谷。タロコ族の人々が暮らします

歴史建築や産業遺産、自然景観、原住民族文化、秘島、戦地遺跡など、
そのバリエーションは豊富です。
今回の講演もありきたりの観光スポットではなく、知られざる魅力を秘めたポイントばかり。
歴史や地域事情、郷土文化などに触れながら、ちょっぴりディープにご紹介したいと思います。

18のスポットについては詳しくは以下のサイトをご覧ください。

http://www.wh-taiwan.com/sekaiisan.html
世界遺産候補18のスポット

阿里山鉄道,シェイ,沼平

おかげさまで、私はここ数年、年に30回ほど講演やスピーチの機会をいただいていますが、
通常はなかなか取り上げられない土地やネタは少なくありません。
たとえば、金門島や馬祖列島などはじっくりお話しする機会がありませんでした。

また、原住民族についても、お話しする機会は少なく、
私自身、とても残念に思っていました。

今回の講演内容は旅行ガイドブックなどでは紹介されていないスポットが多いので、
新しい旅のヒントになってくれたらいいな・・・とひそかに思っています。

馬祖,世界遺産,建築,福正村

今回は前編後編と、二本立てとなっています。
間には「アール・アートチーム」による台湾原住民族の伝統芸能パフォーマンスが入っています。
こちらも貴重なチャンスだと思います。

なお、このイベントは無料ですが、事前のお申し込みが必要です。

パイワン族,台湾原住民,高砂族

講演 「台湾・世界遺産候補地の旅」

日時:平成28年5月22日(日) 13時30分から(開場13時)

会場:台湾文化センター
東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階(TEL03-6206-6180)

アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」9番出口 徒歩 約1分、
「霞ヶ関駅」C2出口 徒歩 約3分、JR「新橋駅」 日比谷口 徒歩 約12分

http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
地図はこちら ↑

参加費:無料

申込み:moctokyo@gmail.com (お名前・メールアドレス・人数・電話番号をお伝えください)

定員:100名(定員になり次第、締め切りとなります)

※なお、お申し込みの際は片倉の講演とアールのパフォーマンスのどちらかを明記してください。
もちろん、両方でもOKです。

スケジュール:
(13時開場)
13時30分 片倉佳史講演・第1部 「台湾の絶景と離島の文化に触れる」
14時50分 アール・アートチームによる台湾原住民の伝統的芸能のパフォーマンス
15時20分 片倉佳史講演・第2部「台湾の文化と歴史を探索」

お問い合わせは台湾文化センター(03-6206-6180)まで

より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。
台湾好きのお友達や台湾に興味があるお知り合いなどがおられましたら、
ぜひお誘い合わせの上、お越しください。

ヒガシシナアジサシ,馬祖,世界遺産
個体数が100羽しかいないとされる珍鳥・ヒガシシナアジサシ


2016年4月24日(日曜日)

2016年5月28日(土)、講演のお知らせです

枋山,マンゴー,屏東

【講演のお知らせ・5月28日】 

このたび李登輝友の会千葉県支部さんにお声がけをいただき、
5月28日(土)18時から講演をさせていただくことになりました。

テーマは「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」。
今や多くの書籍が刊行され、インターネットでも台湾情報が溢れかえっていますが、
そんな中、ちょっぴりディープに台湾を知りたい、そして学びたいと感じている方々も少なくないと思います。
今回はそういったリクエストを受け、最新の現地事情、
そして、一歩踏み込んだ台湾事情をお話ししたいと思います。

黄蝶翠谷,美濃,台湾黄蝶

内容は日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、
原住民族の集落の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護事例など、
いくつかのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をご紹介したいと思います。

また、拙著『悠遊台湾』をはじめ、書籍の販売もさせていただく予定です。
講演後には少し時間があるので、ご来場いただいた皆さんとご挨拶もできればと思っています。

総統府,片倉佳史,総督府,台北,台湾

講演 【取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ】

日 時 平成27年5月28日(土) 18:00〜20:00  

場 所 すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線錦糸町駅南口徒歩2分 (駅の目の前です)

参加費 1,000円

お申し込み 5月20日(金)までに以下にご連絡ください。
      李登輝友の会事務局 片木さん宛 FAX:03-6658-8496
      Eメール: yk-plan@ivy.ocn.ne.jp

高雄捷運,LRT,軽軌,高雄

それではよろしくお願いいたします。
より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。

片倉佳史

ルカイ族,台湾原住民,高砂族,片倉佳史
会場でお会いしましょう!


2016年4月15日(金曜日)

イベント・湾生を囲む会(2016年5月25日)

建成,片倉佳史,湾生,台北

【イベントのお知らせ・5月25日】

80年前の台北の子どもたち〜旧建成小学校の湾生里帰りお話会

日本統治時代の台湾に生まれ、そして育った人々。
いわゆる「湾生」の方々にお話をうかがうイベントが5月25日19時から開かれます。
場所は建成国民中学(台北市長安西路37-1号)講堂。
会場は150名ほど入れます。

このイベントは旧建成小学校のOB・OGの同窓会主宰で、
建成国民中学の協力を得て、開かれるものです。
私も何度もお話をうかがった群馬県在住の岡部茂さんは2月に旅立たれてしまいましたが、
お孫さんの鈴木千枝さんが中心になって企画しています。

http://www.nippon.com/ja/people/e00083/
岡部茂さんの記事(nippon.com)

建成,片倉佳史,湾生,台北
現在は台北当代芸術館になっている旧小学校。会場はこの裏手です

なお、司会は私が担当させていただきます。
往年の台湾の様子や当時の学生生活、暮らしぶりなど、幅広くお話をうかがいたいと思っています。

参加は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。
kensei1919taipei@gmail.com(鈴木千枝さんまで)。
上のアドレスをコピーしてお使いください。

詳しくは以下のページもご覧ください。

https://www.facebook.com/kensei1919/
フェイスブックの専用サイト

なお、湾生については以下の拙稿もご覧ください。
貴重なお話しがたくさん聞けると思います。
ぜひとも多くの方にお越しいただきたいイベントです。

http://www.nippon.com/ja/column/g00319/
nippon,comに書かせていただいた記事

また、もしご親戚などに台湾引揚者の方がおられる方、
思い出話しやエピソード、史料や古写真のご提供なども大歓迎です。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
会場でお会いできれば幸いです。

建成,片倉佳史,湾生,台北
現地でお会いしましょう!


2016年2月28日(日曜日)

台湾原住民族をテーマにした個展〜奈美さん

台湾の原住民族をテーマに創作活動を続けるイラストレーター・奈美さん。
3月3日まで台北市内のカフェ「台北 月見ル君想フ」で個展が開かれています。

その名も、"Love Letter to the Sun, from the Moon 月亮畫給太陽的情書 〜台湾×日本〜"。

センスや作風のみならず、各部族の文化に惹かれ、
その奥深いものを探究し続ける人柄も魅力的です。
多くの方にその「世界」に触れてみてほしいです。

奈美さんのFBファンページはこちら
https://www.facebook.com/illustrator.NAIMEIIEMIAN/?fref=ts

【台北 月見ル君想フ】
営業時間:11:30-15:00 / 18:00-23:00
住所:台北市大安区潮州街102号
電話:02-2391-0299

奈美,台北,個展,原住民,台湾


2016年2月6日(土曜日)

台湾南部の地震について(2016年2月6日)

カテゴリー: - katakura @ 11時37分43秒

【台湾南部の地震】

2月6日午前3時57分(台湾時間)、
台湾南部を震源とするM6.4の地震が発生しました。

台南市永康区で17階建てのビル倒壊が起き、朝8時現在、127人救出、29人搬送、2人が心肺停止状態とのこと。
そのほか、台南市山上区や新化区でもビル傾斜、雲林県北港や嘉義市、嘉義県などでも水道管の破裂や器物落下などはあるものの、
こちらは死傷者が出ていないそうです。

最も大きく揺れたのは雲林県草嶺や高雄市旗山区、
台南市山麓部、屏東県平野部などだそうです。

(追記)
午前10時時点での状況ですが、
停電3979戸、停水家庭(受損を含む)40万戸になっているそうです。

台湾高速鉄路でも被害があり、
少なくとも17時頃までは台中以南の正常運転は難しいとのこと。

以上、内政部のプレスリリースより。


2016年1月1日(金曜日)

新年のご挨拶 2016年元旦

今年もますます、盛り上がっていきたいですね!

片倉佳史,2016年,片倉真理,台湾


2015年12月21日(月曜日)

朝日新聞「ひと」、2015年12月19日

12月19日の朝日新聞の第二面、「ひと」のコーナーでご紹介をいただきました。
私自身の台湾との出会いと関わり、そして日台交流、修学旅行などについて触れています。

やはり全国版の影響は大きいようで、
北海道から九州まで、お便りをいただいています。

鵜飼記者、ありがとうございました。

片倉佳史,朝日新聞,ひと,修学旅行,日台交流


2015年12月19日(土曜日)

本日12月19日の朝日新聞で紹介されています

【お知らせ】 

本日12月19日の朝日新聞に記事が出ているそうです。
全国版なので、多くの方に見ていただけるかなと思っています。

機会のあるかた、どうぞご覧いただければと思います。

片倉佳史


2015年10月7日(水曜日)

おかだかずちか!10月18日は新日本プロレス台湾大会

カテゴリー: - katakura @ 12時17分27秒


2015年8月8日(土曜日)

台風の被害状況(台湾政府からのプレスリリース)

カテゴリー: - katakura @ 16時48分08秒

台湾政府から送られてきたプレスリリースです。
以下のtwitterに記したもののほか、
倒壊した街路樹が822件、倒壊した看板や落下物が361件、交通災害が27件、
公共施設の冠水が54件、土石流災害が11件、停水と停電が881地域、建物倒壊と破損が240件、
その他の災害が838件となっています。

いずれも8日夕方現在です。


2015年7月26日(日曜日)

9月13日、杉並区で講演をします


2015年7月9日(木曜日)

サオ族の文化イベント(台風のため日程が変更になりました)

【お知らせ】 台湾人口希少民族文化フォーラム〜サオ族

台湾原住民の研究をされている石丸さんからお知らせをいただきました。
台湾の原住民族、中でもサオ族についてのイベントです。

サオ族は2014年現在、人口が752名、
政府の認定を受けた原住民族の中では人口が最少と言われています。

サオ族はレイクリゾート・日月潭の湖畔に住んでいますが、
近年は激増する中国人観光客の影響で観光開発が過度に進み、
固有文化を維持するのに大きな影響が出ています。

サオ族,日月潭
  
その文化に触れ、文化や習俗、そして日本統治時代の様子とその影響、
さらに現状や言語まで幅広く体験できる無料イベントです。
より多くの方に参加していただきたいですね。

※台風襲来で日程が変更されています。ご注意ください。

◎活動時間: 2015年7月17日 13:00 〜、7月18日 08:30〜
◎活動地点:南投県魚池郷日月村イタサオ集落
◎参加費用:無料。ただし宿泊は御自身で手配。
◎参加申込みとお問い合わせは担当の石丸さんまで。
Email: saviki@hotmail.com
電話:0955-862-428

※日本からの参加、台湾在住の方、大歓迎とのこと!
※日本語通訳は石丸さんが担当してくれるそうです。

サオ,日月潭

◎到着手続きと集合場所
1. 台湾高鐵でお越しの方は7月17日(金)午前12:00に新幹線台中烏日駅のバスステーションに集合。
2.自家用車または長距離バスでお越しの方は7月17日(金)午後13:00に埔里仁愛公園の正門前にお集まりください。

◎スケジュール
一日目 2015年7月17日(金)
13:30 埔里仁愛公園正門前から出発、バスに乗って日月潭へ。
14:00〜15:00 サオ族の祭祀を見学。
15:00〜17:00 
日月潭遊覧船に乗ってZintun(日月潭)湖畔の地名のサオ語、イタ・サオ集落を紹介
17:30〜19:00 サオ族風味ディナー料理
19:30〜22:00 各人口希少民族との交流のゆうべ

二日目 2015年7月18日(土)
08:30〜到着手続き(会場:埔里老人会館)
09:00〜12:00 人口希少民族のカミングアウト――民族代表による紹介と現状報告
12:00〜13:00 郷土料理
13:00〜14:30 人口希少民族との対話と交流

★おすすめの宿泊施設(ご自身で手配ください)

ゲストハウス・プリ(埔里背包客之家)
宿のオーナーは渡部さんという男性で、親切にしてくれると思います。
http://www.guesthousepuli.com/ch/index.html
携帯電話:0931-347432
所在地: 南投県埔里鎮東栄路303巷6号

 
日月潭


2015年6月4日(木曜日)

【お知らせ】 6月6日10時からテレビ朝日で大和田兄弟の台湾旅番組

【テレビ番組のお知らせ】 

6月6日、10時から、
テレビ朝日で「大和田兄弟ぐるり鉄道旅!魅惑の台湾…美味と感動、絶景百景」が放映されます。
前回に比べると少し鉄道ネタは薄めですが、
旅番組としてはディープなつくりになっています。

台湾好きの皆さんに喜んでいただけそうな番組なので、
ぜひご覧ください。
前篇に続き、監修をさせていただいています。

http://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20150606_01544.html
番組のウェブサイトはこちらです


2015年4月16日(木曜日)

4月30日夜、飛虎将軍廟のお祭りのお知らせ

カテゴリー: - katakura @ 10時34分18秒


2015年4月11日(土曜日)

飛虎将軍廟に奉納された御神輿、最新画像

飛虎将軍廟,杉浦茂峰,台南,御神輿

台南の飛虎将軍廟に奉納された御神輿。
講演家・中村文昭さんを中心に全国から寄付が集まり、3月9日に奉納されました。

昨日、現地から最新画像がとどきました。
デコレーションが凝っていますね。

飛虎将軍廟,杉浦茂峰,台南,御神輿

飛虎将軍廟では戦時中、
台湾の地で命を落とした杉浦茂峰氏が手厚く祀られています。

とにかく、ゼロ戦模型が眩しいですね。

4月30日には盛大なお祭りがあります。
ご都合のよろしい方、どうぞお越しください。

飛虎将軍廟,杉浦茂峰,台南,御神輿


2015年3月25日(水曜日)

【お知らせ】 4月26日(日)と5月3日(日)、午後2時から「台北街歩きツアー


2014年12月17日(水曜日)

1月23-26日、台湾200%満喫ツアーのお知らせ

台鐵,客廳車,貴賓車,展望車,

おかげさまで8回目を迎えた「台湾200%満喫の旅」。
今回は台鉄の展望車を貸し切って旅をします。
日程は1月23日(金)〜26日(月)です。

今回は展望車そのものが特別な体験かもしれませんが、
南部では通常は入れない「某所」の見学を交渉中です。
以下、予定しているコースをご紹介します。

故宮博物院,片倉佳史,台北,台湾
(取材時に撮影。通常は撮影禁止です)

初日は康華大飯店に集合し、故宮博物院へ。
ここでは「あえて台湾の地で中国について考える」と題して、
中国と台湾の歴史的関係や中国人の故宮の見方、
台湾人にとって故宮とは何か?などというお話しをしたいと思っています。
私は通常、賓客や作家、企業家などをお連れすることが多いのですが、
今回、リクエストをいただき、ご案内することになりました。
各コレクションのご案内は通常のガイドさんでもできるので、
ちょっぴり切り口を変えてお話ししたいと思います。

台鉄展望車,客廳車,

2日目は台湾鉄路の展望車を特別に貸切体験をします。
12月に「旅の漫遊」さん主催でツアーをしましたが、
思いのほか、大好評でした。乗車機会が非常に少ないので、貴重な体験と言えそうです。
なお、レトロな雰囲気が漂う車中では、ひと味違う各地の名物と屋台料理、
デザート、お菓子などを味わいます。
お酒やジュースも台北では飲めないご当地ものをご用意したいと思います。
また、昼食は200%ツアー仕様の特製弁当をご用意しています。
台南では日本統治時代の遺構と知られざる戦跡を訪ね、台湾史について考えましょう。
夕食は台湾南部の郷土料理を堪能します。

また、飛虎将軍廟も参拝し、スタッフとの交流もしたいと思います。
夕食は日本語世代のお年寄りとの交流会を予定しています。

国立台南文学館,歴史建築,台南州庁
    
以上、現地集合・現地解散のスタイルになっています。
ツアー代金は11万3000円となっています。申込みは1月12日まで。
なお、毎度のことですが、このツアーはお土産屋などは一切回りません。
私がおすすめする信頼できるお店には寄りますが、
いわゆるツアー客が連れて行かれそうなところは寄りません。
台湾好きで盛り上がり、交流を深めていただきたく思います。

皆さんにお会い出来ることを楽しみにしております。

お申し込み、お問い合わせは以下にお願いいたします。

https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/10syvi9fk4pr
申込みフォーム

※貸切する展望車の運用の関係で若干の行程変更が出ています。
改めてご報告いたします(2015年1月6日修正)

日本李登輝友の会:担当杉本さん
TEL:03-3868-2111 
FAX:03-3868-2101
info@ritouki.jp

青山宮
現地で盛り上がりましょう!


2014年11月16日(日曜日)

11月20日、台湾寄席  一龍斎貞花師匠による講談会「国姓爺鄭成功」

カテゴリー: - katakura @ 14時26分03秒

【お知らせ】 台湾寄席  一龍斎貞花師匠による講談会「国姓爺鄭成功」

昨年大好評だった台湾寄席が帰ってきます。
日本語に興味を持つ台湾の皆さん、そして、在台邦人の皆さんに向けたこのイベント。
一龍斎貞花師匠が創作講談「国姓爺鄭成功」を語るそうです。
無料ですので、より多くの方にいらしていただきたいですね。

日時 11月20日(木曜日)18時30分から20時(受付開始18時〜)

場所 日本交流協会地下一階 文化ホール(台北市慶城街28号 通泰商業大楼)

演目
? 講談「左七文字の由来」  一龍斎貞弥
? 講談「国姓爺鄭成功」   一龍斎貞花

お申し込みとお問い合わせは交流協会窓口へ
info@mail.japan-taipei.org.tw
FAX(02)2713-8062)


2014年9月3日(水曜日)

李登輝先生来日記念講演会・大阪編 会場拡大のお知らせ(12日締め切り)

李登輝,宝島社,日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ

李登輝元総統の来日記念講演会。
東京はすでに定員に達してしまいました。

大阪講演も定員1000名と大きい会場を押さえていたそうですが、
申込者が多く、こちらも定員に達してしまったそうです。
貴重な機会なので、会場を大きくすることで対応されているそうです。

締め切りは12日。お申込みはお早目に・・
より多くの方に李登輝先生の人柄に触れていただきたいですね。

李登輝,宝島社,日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ

講演に際しては、私がお手伝いさせていただいた
宝島社の『日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ』もお読みいただければ幸いです。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=34
『日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ』(宝島社)

李登輝,宝島社,日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ

★李登輝元総統来日記念講演会・大阪編★

日程 9月20日(土)18時から
会場 大阪府立国際会議場イベントホール3階
参加費 3500円
締め切り 9月12日
お問い合わせはinfo@ritouki.jp FAX:03-3868-2101まで。

李登輝,宝島社,日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ


2014年5月5日(月曜日)

【お知らせ】 台北街歩きツアー

迪化街,旅行時光,保安宮,ツアー,日本語ツアー

迪化街にあるゲストハウス『旅行、時光Vintage Travel & Hotel』。
ここのオーナー夫妻である邱さん&エニさんからお知らせをいただきました。

このたび、郷土の文化的魅力をより多くの人々に伝えていこうと、
迪化街エリアを中心としたガイドツアーを実施することになったそうです。

嬉しいのは日本語での案内をおこなっていることで、
日本語が堪能な何良正先生がご案内役として同行します。
何さんはもと歯医者さんで、歴史や建築を深く愛している方です。

http://www.taipei-walkingtour.tw/#!jhome/c401
台北の昔に出会う・公式ウェブサイト

保安宮,保生大帝
保安宮

5月18日(火)の10時からは2時間の行程で、
大龍峒エリアの下町散歩ツアーがあります。
保安宮や孔子廟、護国禅寺など、興味深いエリアです。
詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください(お申し込みもできます)。
きっとほかでは得られない貴重な体験になると思います。

http://www.taipei-walkingtour.tw/#!tour-3/c1n1f
詳細とお申し込みはこちら ↑

迪化街,旅行時光,保安宮,ツアー,日本語ツアー

また、5月25日と6月1日には大稲埕エリアを巡るそうです。
迪化街は今やどのガイドブックでも紹介されていますが、
より深く、その魅力を探ってみてはいかがでしょうか。
台湾の方々自身が語る台湾の歴史や郷土文化に触れてみましょう!

http://www.taipei-walkingtour.tw/#!tour-4/cslk
大稲埕ツアーはこちら ↑

そのほかにも魅力的なツアーがいくつも組まれています。
6月末までの毎週末、20回以上のミニトリップが企画されており、
台湾茶、漢方薬、布袋戯など、台湾の伝統文化を体験できます。
特に6月8日と10日の霞海城隍廟の巡行体験ツアーは見のがしたくない文化イベントですね。
これらは通訳機器を用意されるそうで、日本語での解説が聞けます。

より多くの皆さんにディープな台湾の魅力を噛みしめてほしいですね!
多くの方のご参加を祈っています。

台北街歩ツアー
台北市大同区涼州街43号
taipei.walkingtour43@gmail.com

迪化街,淡水河


2014年4月7日(月曜日)

新日本プロレス台湾大会、対戦カード決定!

カテゴリー: - katakura @ 17時03分25秒

新日本プロレス台湾大会のカードが発表になりました。
どのくらい盛り上がるか、楽しみですね。会場で会いましょう!

新日本プロレス,台湾大会,オカダ,内藤,台湾,テンコジ,真壁,台北,管林

台北,プロレス,新日本,中邑,棚橋,ライガー,台湾大会,タイガーマスク


「ひまわり学生運動」の日本語公式サイトがオープン

千葉県在住の和田健一郎さんからお知らせをいただきました。
「太陽花学運・ひまわり学生運動」の公式ページが正式公開になったそうです。
話題沸騰のテーマソングも聴けます(歌詞の日本語訳つき)。

ここ数日、立法院周辺の動きは早くなっていますが、
改めて彼らの主張をじっくりと読み込んでみたいものです。

http://himawariundo.wix.com/himawariundo
台湾・ひまわり学生運動の公式ウェブサイト(日本語版)

立法院,デモ,ひまわり,台湾,太陽花

ひまわり,台湾,学生運動,台北

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2014年3月12日(水曜日)

ジョー・リー(李久惟)さんの講演会、3月15日

カテゴリー: - katakura @ 16時31分15秒

【講演のお知らせ】

3月15日、李登輝友の会青年部主催の講演が行なわれます。
今回は15の言語をマスターし、通訳の世界で活躍する李久惟氏を講師としたものです。

李久惟,ジョーリー,マルチリンガル,講演

李さんは『本当は語学が得意な日本人』という著作をもっており、ジョー・リーの名でも知られています。
高雄市生まれの李久惟氏は東京外語大学卒業後、台湾新幹線プロジェクトやWBCなどの場で通訳を務めた人物。
現代の台湾青年が見つめる日台関係というのは、とても興味深いところだと思います。

◆日 時:2014年3月15日(土) 午後6時〜8時30分(5時45分開場)
◆会 場:文京シビックホール 3階 会議室1*正面玄関入って右手のエレベーターをご利用下さい。
      東京都文京区春日1-16-21 TEL:03-5803-1100
◆交通:地下鉄:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩2分、都営三田線・大江戸線 春日駅 徒歩3分
      
◆演 題:台湾に残る日本人の志〜日台交流秘話〜

◆参加費:1,000円(会員および学生) 1,500円(一般)

◆申込み:「お名前、会籍(会員・一般・入会希望の種別)、お電話番号、メールアドレス、懇親会への出欠」を明記の上、
メールもしくはFAXにて下記の事務局まで。当日受付もOKだそうです。

日本李登輝友の会 担当・杉本さん
電話:03-3868-2111
FAX:03-3868-2101   info@ritouki.jp

◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて[参加費=男性:3,000円 女性:2,500円 学生:1,000円]

◆主 催:日本李登輝友の会青年部(杉本拓朗部長)

ジョー・リー,フォレスト出版


2014年2月28日(金曜日)

台湾200%満喫の旅。澎湖編のご案内

【澎湖ツアーのご案内】

おかげさまで7回目を迎えた「台湾200%満喫の旅」。
今回は澎湖諸島を訪れます。
4月17〜19日で日程が確定しました(16日の晩と19日にオプショナルのミニトリップがあります)。

今回は澎湖に残る日本統治時代の遺構や戦争遺跡、歴史建築などを巡ります。
また、通常は入れない「某所」も現在、交渉中です。

より多くの方と澎湖の魅力を共有できることを楽しみにしております。

お申し込み、お問い合わせは以下にお願いいたします。

日本李登輝友の会:担当杉本さん
TEL:03-3868-2111 
FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp

お会いできることを楽しみにしています!

片倉佳史,澎湖,台湾ツアー,馬公,戦跡,員貝


2014年2月22日(土曜日)

nippon.comに馬場克樹さんの記事・映画『KANO』

「映画『KANO』―甲子園大会で準優勝した台湾代表の物語」。
nippon.comにシンガーソングライターの馬場克樹さんの記事がアップされています。

http://www.nippon.com/ja/people/e00058/
nippon.comのウェブ記事

嘉義農林学校を舞台とした映画について、
魏徳聖さんと馬志翔さんをインタビューした記事です。

映画『KANO』の上映が待ち遠しいですね!


2014年1月16日(木曜日)

【お知らせ】 「日台・心と心の絆」イベント

【お知らせ】 「日台心と心の絆」イベント

国立台湾大学の竜川琳さんからご連絡をいただきました。
昨年に続き、今年も「日台・心と心の絆」イベントが行われるそうです。
2011年の東日本大震災の際、台湾からは様々な形で支援・応援をいただきましたが、
それに対し、感謝の気持ちを伝えよう!と若者たちが集まりました。

今年は3月9日(日曜日)に淡水でイベントが行われるそうです。
ただ、こういったイベントは必ずお金がかかるもの。
前回と同様、彼らはすべてボランティアで向かい合うそうですが、
寄付を受け付けているそうなので、ぜひご協力をご検討ください。

詳しくは以下のポスターをご覧ください。
サイトでも活動の進行状況やイベント内容を見ることができます。

https://www.facebook.com/arigatoutaiwan
フェイスブックのファンサイト

日台,心と心の絆


2014年1月1日(水曜日)

明けまして、おめでとうございます

臺灣,台北101,新年,花火,片倉

明けまして、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

日台両国の未来を信じつつ、取材・執筆に邁進していきたいと思います。
どうぞご指導ください。

                       片倉佳史・真理


2013年12月15日(日曜日)

東京媽祖廟を参拝

東京媽祖廟に参拝してきました。

JR中央線大久保駅からすぐの場所にある東京媽祖廟。
オープンの情報を台湾新聞でしり、ぜひ一度お参りに来たいと思っていました。
今回、ご縁をいただき、蔡翠文さんと宮下幸利さんにご案内いただきました。

10月13日に安座式典が行われたばかりということで、
式典の様子をビデオで見せていただきました。

http://www.youtube.com/watch?v=-_5Qt-Pl4wY
台湾新聞のビデオニュース

この日、偶然ながら、蘰膳位祥晴馗垢簣⊂七誕緝宗張美銀副主任委員をはじめ、
在日台湾華僑の重鎮の方々にお会いでき、親切にしていただきました。

大久保駅南口から徒歩2分。
ぜひ多くの方に訪れていただきたい東京の新名所です。

http://www.maso.jp/?page_id=57
東京媽祖廟のオフィシャルサイト


皆さん、本当にいい表情です!


2013年11月18日(月曜日)

日本人物故者慰霊祭(台北)

本日11月18日、52回目を迎えた日本人物故者の慰霊祭に行ってきました。
これは毎年行われており、日本統治時代に物故した日本人を慰霊する式典です。

私は数年ぶりの参列だったのですが、
日本から来られた僧侶の方の講話が素晴らしく、感銘を受けました。

言うまでもなく、台湾の地には数多くの先輩方がお休みになっています。
私たちが台湾で親切にしていただいたり、支えられたりしているのは、
こういった先輩方が築いてこられたものがあるからこそということを謙虚に受け止めたいと思います。
改めて、安らかにお眠りいただきたいと思いました。

私と家内は取材先から直行し、慰霊祭後もすぐに撮影に向かうというかなりハードなスケジュールでしたが、
手を合わせられてよかったです。

ご挨拶はできませんでしたが、交流協会、日本人会、工商会、台湾協会の皆さん、
ご参列された皆さん、ありがとうございました。
3年前からは台北日本人学校の生徒代表の方も参列しているそうです。
僧侶の方が優しく声をかけておられたのが印象的でした。

なお、18日午後は台中の寶覚禅寺、20日には高雄の日本人墓地でも慰霊祭が催されます。


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