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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年11月3日(金曜日)

満席御礼・11月21〜23日の台湾ツアー

産経新聞社主宰の台湾歴史ツアー。
おかげさまで満席となりました。
しっかり準備を進め、参加者の皆さんと台湾を学びたいと思います。


2017年10月13日(金曜日)

歴史建築ツアーのご案内(11月21〜23日)

【ツアーのお知らせ】

私が全体をご案内する日本統治時代の歴史建築ツアーが開かれます。
今回は台北と桃園、新竹のスポットを巡ります。

このツアーは私が講師として同行し、ご案内いたします。
ツアー前の11月17日には産経新聞の山本秀也論説委員による事前講演があるほか、
ツアー中には友愛グループの張文芳さんにもご登壇いただき、
台湾人の視点で日本統治時代を語っていただきます。

すでに催行は決定していますが、残席はあるようなので、
ご興味を感じていただける方、どうぞご参加ください。

■ ツアー概要■
日  程:2017年11月21日(火)〜23日(木)
集  合:11月21日午前7時20分、羽田空港国際線ターミナル
旅行代金:13万円(税込み)
定  員:先着25名
宿泊ホテル:凱撒大飯店
申し込み・問い合わせ サンケイツアーズ
03・5283・8250(平日9時30分〜17時30分、土曜は15時まで)


2017年9月24日(日曜日)

11月21-23日、歴史ツアーのお知らせ(サンケイツアーズ)

【お知らせ】

すでに産経新聞の広告が出ていますが、
11月21日から23日まで、
私がご案内する台北・台湾北部の歴史ツアーがサンケイツアーズ主宰で行われます。
台北市内の歴史建築や神社遺跡、
そして、今回は新竹まで足をのばして日本統治時代の遺構や日台関係史のスポットをご案内します。

お申し込み、お問い合わせはお電話で(0352838250)。
ご不便をおかけしますが、ウェブサイトはないそうです。

片倉佳史,ツアー,新竹,日本統治時代,桃園神社,サンケイツアー


2017年9月21日(木曜日)

片倉佳史の台湾便り  2017.9.21発行 第115号 発行部数2022部

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片倉佳史の台湾便り  2017.9.21発行 第115号 発行部数2022部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.台湾を学ぶ会、第三回は9月22日(金)18時半から
2.2017年 廣枝音右衛門氏慰霊祭のご案内

■拙著・拙稿から■
■今後の講演予定■
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

まだ暑さが続く台北からメールマガジンをお送りいたします。

昨日まで日本におりました。神戸や金沢、奈良、大磯、そして千葉と各地を巡り、台湾からの引揚者の方々を訪ね、お話をうかがってきました。現在、私は北海道帝国大学と台北帝国大学の結びつきを調べているのですが、実際に教授や関係者の遺族とお会いすると、必ず新しい発見が得られます。また、10年来、調査を続けてきた台北市西門町の「片倉通り」についてもようやく全容が掴めてきました。引き続き、取材を続けたいと思います。

9月22日(金曜日)には好評をいただいている「台湾を学ぶ会」を台北で開きます。詳しくは以下をご覧ください。なお、10月には大阪でもこの会を開く予定です。詳細が決まり次第、ブログやツイッター、FBで告知いたします。

1.台湾を学ぶ会、第三回は9月22日(金)18時半から

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の第三回は台北で開きます。9月22日(金曜日)の18時30分からです。今回は張文芳さんをお迎えし、台湾に残る日本語や内地居住の台湾人が迎えた終戦、日本語を学び続ける老人たちなど、いくつかのテーマを用意しています。

http://kokucheese.com/event/index/486628/

ご興味を感じていただける方、どうぞお越しください(メモは必ずご持参ください)。定員は50名となっています。会の終了後は懇親会も行いますので、ディープな台湾話で盛り上がりましょう。質問もたっぷり受け止めていただく予定です。また、会場では張文芳さん自作の冊子や友愛会の会誌の販売も行います。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2597

★台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)第三回in台北★

ゲスト 張文芳(美しい日本語を学ぶ「友愛会」代表)

場所 IEAT會議中心9階第二教室(台北市松江路350号)

アクセス MRT行天宮駅4番出口を出て左折約100メートル。

定員 50名

会費 300台湾元

お申し込みは  http://kokucheese.com/event/index/486628/

お問い合わせは nwotaiwan@hotmail.com にお願いします。

※ドタキャンや無断欠席などはご遠慮ください。

2.2017年 廣枝音右衛門氏慰霊祭のご案内

戦時下のフィリピン。マニラ市内で部下を守って自決した廣枝音右衛門という警部がいました。台湾人青年を引き連れての任務でしたが、絶体絶命の状況下、部下に帰還を暗示し、自らは命を絶ちました。部下たちは台湾に戻った後、廣枝警部の霊を祀り、手を合わせてきました。慰霊祭は今年で42回目。現在は台湾在住の渡邊崇之氏が今、それを受け継いでいます。慰霊祭は台北発の日帰りツアーのスタイルになっています。私も参加しますので、現場でお会いしましょう。ご興味のある方、まだ残席はあるそうです。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2508

■拙著・拙稿から■

★日本台湾交流協会の機関誌『交流』の「片倉佳史の台湾歴史紀行」。第4回は高雄市郊外の美濃について書かせていただきました。客家の文化やご当地野菜、南部最古の水力発電所、蝶の谷、そして蝶の集団越冬などについて書いています。以下から読むことが可能です。

https://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/15aef977a6d6761f49256de4002084ae/147051122ae74740492580db002d51bb/$FILE/rekishi.pdf

★『な〜るほどザ台湾』誌片倉真理と担当させていただいている連載。

「台中で楽しむ庶民派グルメ」 2017年5月

「マンゴーの郷、台南市玉井を訪ねる」 2017年6月

を書かせていただきました。

★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。残念ながら、購読者限定記事なのですが、一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。

「今も残る女学校の校舎〜静修女学校」 連載242回

「人と鹿、そして7つの星〜アミ族の神話より」 連載243回

「台湾と九州。晩白柚(ばんぺいゆ)の話」 連載244回

「旧樺山小学校の同窓会を訪ねる」 連載245回

以上の原稿を書かせていただきました。

★『台湾に生きている日本』の電子書籍版。電子書籍版刊行にあたり、全体にわたるデータ修正と再取材を行ないました。どうぞよろしくお願いいたします。

http://amzn.asia/djhiYIt

★『封印された日本軍の功績』 (別冊宝島 2606)に記事を寄せています。青山繁晴参議院議員やジャーナリストの井上和彦さん、久野潤さんという執筆陣の中に入れていただいているのですが、なんだか、私だけかなり雰囲気の違う原稿を書いています(笑)。「紀行・台湾、日本統治遺構を歩く」というパートで全8ページ。台湾各地に残る歴史建築や産業遺産について書いています。

http://amzn.asia/1idyOHZ

■今後の講演予定■

2017年9月〜12月の講演予定一覧です。より多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。非公開の講演・講座が多く、申し訳ございません。

9月22日(土)台湾を学ぶ会in台北 ゲスト張文芳さん

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2597

10月4日(水)都立狛江高校講演(修学旅行の現地講話)

10月6日(金)日台観光促進協会講演

10月8日(日)阿寒湖国際シンポジウム講演(北海道釧路市)

10月9日(月)片倉真理講演(目白研心高校修学旅行現地講話)

10月11日(水)台湾を学ぶ会in大阪(予定)

10月14日(土)日台若手交流会講演(名古屋)

10月16日(月)新潟佐渡高校(修学旅行の現地講話)

10月23日(月)北九州高校(修学旅行の現地講話)

10月26日(木)都内私立高校(修学旅行の現地講話)

11月14日(火)大阪府の高校講演(修学旅行の現地講話)

11月21日-23日 産経新聞ツアー

11月28日-12月1日 小田全宏さんツアー

12月13日(水) 拓殖大学講演

▼あれこれ▼はお休みさせていただきます。

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 発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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2017年9月20日(水曜日)

産経新聞社「台湾探訪」ツアーのご案内


2017年8月27日(日曜日)

廣枝音右衛門慰霊祭ツアー2017年9月23日

カテゴリー: - katakura @ 16時46分15秒

廣枝,獅頭山,渡邊崇之,劉維添

【お知らせ】

苗栗県南庄郷に祀られている廣枝音右衛門氏の慰霊祭ツアー。
今年は9月23日(土)に開かれます。

戦時中、マニラで台湾人青年たちの命を守り、自決した廣枝警部。
台湾に戻った青年達は、毎年、獅頭山に祀られた廣枝部長の位牌に手を合わせてきました。
残念ながら、その最後の一人だった劉維添さんは他界されましたが、
台北在住の渡邊崇之さんがそれを受け継いでいます。

ツアーは台北からの日帰りで、どなたでも気軽に参加できます。
お申し込みは以下から。まだ空席はあるようです。

http://linkbiz.tw/index.php ?廣枝音右衛門氏慰霊祭ツアー

廣枝,獅頭山,渡邊崇之,劉維添


2017年8月5日(土曜日)

竹南車站のEMU400

竹南駅,EMU400

先日の新竹・苗栗取材の帰り、竹南駅に寄りました。
そこで見たのはすでに引退済みの南アフリカ製近郊型電車・EMU400型。
重くて軽い、独特な吊り掛けモーター音が懐かしいです。
留置されて久しいようですが、状態は悪くなさそうです。

竹南駅,EMU400


2017年7月30日(日曜日)

高美湿地


2017年6月23日(金曜日)

2017年 廣枝音右衛門氏慰霊祭ツアーのお知らせ

カテゴリー: - katakura @ 21時50分05秒

廣枝音右衛門氏慰霊祭のご案内です。
2017年9月23日(土)の日帰りツアーです。

マニラで部下を守って自決した廣枝警部。
台湾に生還した部下たちが慰霊祭を始め、今年で42回を迎えます。
台湾在住の渡邊崇之氏が今、それを受け継いでいます。
台北発の日帰りツアーが企画されているので、ご興味のある方、ぜひご参加ください。

開催日:2017年9月23日(土)
集合場所:台北駅・東3出口集合
行先:苗栗県南庄郷獅頭山
参加費:1,000元

https://naruhodo.com.tw/2016/09/01/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E4%BA%BA%E9%9D%92%E5%B9%B4%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%91%BD%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%A3%E3%81%9F-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E8%AD%A6%E9%83%A8%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E/
昨年の『な〜るほどザ台湾』に書いた記事です


2017年5月18日(木曜日)

新竹駅周辺の地図


2017年2月5日(日曜日)

桃園空港アクセス鉄道、開業初日レポート(2017年2月2日)


2017年1月4日(水曜日)

サイシャット族のパスタアイ

【過去記事から】 

サイシャット族の祭典。
2年に一度開かれる「こびと祭り」をレポートしました。
台湾で発行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』の掲載記事です。

以下で記事を読めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

https://naruhodo.com.tw/2016/12/23/神秘的な祭典、サイシャット族のパスタアイ/

パスタアイ,サイセット,サイシャット,な〜るほどザ台湾,片倉佳史,片倉真理,http://katakura.net/


2016年12月30日(金曜日)

台湾干し柿。味衛佳柿餅觀光農場を訪問


2016年11月27日(日曜日)

夜の新竹駅

夜の新竹駅。

設計士の松ヶ崎萬長(つむなが)は1871年、
岩倉具視の使節団に同行し、
プロイセン(ドイツ)で建築を学んだ人物です。

新竹駅,松ヶ崎萬長,遣欧使節団,ベルリン工科大学


2016年8月29日(月曜日)

電子書籍版『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』

片倉佳史,古写真,台湾,日本統治時代,祥伝社

【拙著・拙稿】 

電子書籍版 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が刊行されました。
祥伝社から出た『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』はおかげさまで先月3刷りになりましたが、
このたび、電子書籍版も刊行になりました。

本書は日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚用い、
往年の台湾を紹介した一冊ですが、サイズに限界があるので、電子書籍版は出ないのかというお問い合わせをたくさんいただいていました。

これを機に、より多くの方々に手にとってもらえたら・・・と思っています。
値段は少し安めに、1620円(税込み)に設定してもらいました。

https://www.paburi.com/paburi/bin/product.asp?pfid=20006-121105163-001-001

詳しくはこちらをご覧ください(購入もできます)

それではどうぞよろしくお願いいたします!

電子書籍,片倉佳史,台湾,祥伝社,日本統治時代


2016年8月9日(火曜日)

【拙著・拙稿】 『歴史通』の巻頭特集

【拙著・拙稿】 

現在発売中の雑誌『歴史通』(ワック出版)。
巻頭カラーで日本統治時代の台湾の姿を18ページで紹介しています。
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)はおかげさまで順調に増刷を重ねていますが、
その中でも意義のあるカットを選び、同時に、前著では掲載しなかった古写真を多めに入れてみました。

また、数々の台湾本を手がけておられる翻訳家・天野健太郎さんとの対談記事があります。
こちらではちょっぴり深い台湾の魅力と、その意味合いについて語り合っています。

http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
公式ウェブサイトはこちら

ご興味を感じていただける方、どうぞお手にとっていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

歴史通,ワック,片倉佳史,天野健太郎,台北,古写真,絵はがき


2016年8月8日(月曜日)

電子書籍版・『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)


2016年7月28日(木曜日)

別冊正論に「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」の記事

別冊正論,片倉佳史,芝山巌,伊沢修二,獅頭山,日本統治時代,台湾,教育,伊藤博文,建成会

現在発売中の『別冊正論』に
「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」と題して記事を寄せています。

今回は芝山巌事件のみならず、
日本統治時代の教育や現在の台湾に今も息づく遺構などを13ページにわたって書いています。

片倉佳史,正論,台湾,歴史,六士先生,後藤新平

旧清水公学校の誠石や台北第一高等女学校の校訓碑、
三義の建中小学の奉安殿、台南の立人国民小学(旧寶公学校)、
金瓜石に残る台湾製の二宮尊徳像なども紹介しています。

機会のある方、どうぞお手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。

http://www.fujisan.co.jp/product/1281683701/new/
オフィシャルサイトはもちら

蛍の光,仰げば尊し,伊沢修二,台湾,歌詞,日本精神


2016年6月28日(火曜日)

2016年7月9日、京都精華大学で講演します

【お知らせ・京都精華大学講演】

今年も京都精華大学の是澤範三先生からお招きいただき、講演をさせていただくことになりました。
テーマは「より深く台湾を知ろう!知っておきたい基礎知識」。

日時は2016年7月9日(土)。14:00-16:00です。
場所は京都精華大学本館3階の302教室。

片倉佳史,新刊,祥伝社,台湾,台北,日本統治時代

アクセスは以下をご覧ください。

http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/files/2014/11/accessmap_A4b2.pdf
ご案内は上をクリック!

叡山電車の京都精華大学前駅が最寄り駅となりますが、
地下鉄国際会館駅の3番出口より右30mにスクールバス専用バス停があります。
10分おきに便があるので、こちらもご利用ください。

澎湖,片倉佳史

それではよろしくお願いいたします。
より多くの方と台湾の魅力を分かち合えると幸いです。

片倉佳史

片倉佳史,台湾,日本統治時代,台北,高雄


2016年6月25日(土曜日)

増刷報告・『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)

日本統治時代,台湾,祥伝社,片倉佳史,植民地

【増刷報告】 

2016年6月23日、
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)の2回目の増刷が決まりました。
前回と同様、今回も1500部の増刷です。

この場を借りてご報告申し上げます。
ありがとうございました!心よりお礼申し上げます。

台南,日本統治時代,片倉佳史


2015年10月26日(月曜日)

台湾高鉄の新駅が11月4日から一般公開

高鉄彰化,高鐵彰化站
高鉄彰化駅(台湾高速鉄路提供)

【鉄道ネタ・速報】

12月1日に開業予定の台湾高鉄の三駅(苗栗、雲林、彰化)。
10月23日のプレスリリースによると、11月4日から見学が可能になるそうです。

毎日8:30から17:30までで、コンコースは自由に参観できます。
構内に関しては、9:30、11:00、14:00、15:30にガイドツアーがあるそうです。
要予約(02-4066-3000)。

高鉄苗栗駅,高鐵苗栗站
高鉄苗栗駅(台湾高速鉄路提供)

ただし、自力で行こうとするとアクセスがかなり不便ですので、ご注意ください。
それぞれの駅舎にはコンセプトがあって、ちょっと面白そうです。

写真はいずれも高鉄提供のカットです。

高鉄雲林,高鐵雲林站
高鉄雲林駅(台湾高速鉄路提供)


2014年11月11日(火曜日)

新埔の干し柿作りを見学

干し柿,新埔,金漢,柿餅,新竹

新竹県の新埔郷を訪ねました。
ここは台湾最大の干し柿の産地です。
以前、何度か取材したことがあったのですが、
今回は初めて訪問する金漢柿餅という農園を訪ねました。

柿餅,新埔,金漢柿餅.干し柿

こういった観光農園はいくつかあるようですが、
いずれも人気があり、賑わっています。

干し柿も想像以上の美味しさで、思わず感動してしまいました。
11月の台湾を訪れた際は見のがしたくない風物詩と言えそうです。

http://www.naruhodo.com.tw/kanko/index.php?no=163
『な〜るほどザ台湾』誌に寄せた新竹の干し柿の記事(文・片倉真理、写真・片倉佳史)

新埔金漢柿餅
新竹縣新埔鎮旱坑里11鄰27號
03 589 2680

http://035883119.tranews.com
ウェブサイト(中国語のみ)

金漢柿餅,新埔,観光農園,新竹縣
オーナーの誇らしげな表情が良い感じです


2014年11月10日(月曜日)

サイシャット族のパスタアイ

サイシャット族,サイセット族,パスタアイ,こびと祭り

サイセット(サイシャット)族のパスタアイを取材するべく、
苗栗県のラルムアン(漢字表記は向天湖)という土地を訪れました。

パスタアイはこびとの精霊を弔う祭典で、
3日間、夜を徹して行なわれます。

サイシャット族,サイセット族,パスタアイ,こびと祭り

今回は6年ぶりの訪問でしたが、時間的な制約もあり、
取材というよりは撮影だけで終わってしまいました。
それでも、タパヤサンと呼ばれる鈴の音色が耳に残っています。

カレウマオ,サイシャット族
長老カレウマオさんにもお会いしました

この集落については、片倉真理の著作 『在臺灣,遇見一百分的感動〜片倉真理 旅の手記』(夏日出版社)の中で、
紹介しています(本文は中国語です)。
ご興味を感じていただける方はこちらもご覧になってみてください。

祭りは2年に一度、催されます。
改めてゆっくり行きたかったです・・・

サイシャット族,サイセット族,パスタアイ,こびと祭り


2014年11月3日(月曜日)

新埔の干し柿作り

2014年10月号の『な〜るほどザ台湾』で片倉真理が記事を書いています。


2014年9月23日(火曜日)

桃園神社をご案内

カテゴリー: - katakura @ 09時25分39秒

「博多の歴女」として知られる白駒妃登美さんご一行とともに訪ねた桃園忠烈祠。
日本統治時代に桃園神社として造営された空間です。

http://ameblo.jp/hitomi-mazenda/
白駒さんの公式サイト


2014年7月24日(木曜日)

2014年、廣枝音右衛門氏の慰霊祭ツアーのお知らせ

カテゴリー: - katakura @ 12時53分22秒

廣枝音右衛門,獅頭山,劉維添,勧化堂

【お知らせ】 廣枝音右衛門氏の慰霊祭ツアー

台湾北西部にある獅頭山。
ここは台湾仏教の聖地の一つとして知られています。
ここに廣枝音右衛門氏が祀られています。

廣枝氏は戦時下のマニラで警察隊を率いましたが、部下達に生き抜いていくことを指示し、自らは命を絶ちました。
その後、台湾へ戻った青年たちは毎年欠かさずに慰霊祭を行なってきました。
残念ながら、最後の一人となっていた劉維添さんは昨年他界しましたが、
台北在住の渡邊崇之さんがその意志を継ぎ、慰霊祭を行なうことになりました。

慰霊祭参拝は持ち寄りのスタイルで、ツアーとして参加できますので、
ご興味のある方、どなたでも参加できます。
ただ、バスの席にかぎりがあるので、お早めにお申し込みください。
私と家内もできるかぎり参加させていただくつもりです。

廣枝音右衛門,獅頭山,劉維添,勧化堂

詳細は以下の通りです。

◆日時:
2014年9月21日(日)8時集合 17時頃解散(当日の混み具合で時間は前後します。)
◆
場所:
台北駅・東3出口集合
◆スケジュール概要:
8:15 台北駅出発
10:30 苗栗県南庄郷獅頭山到着
11:00 獅頭山勧化堂にて慰霊祭
11:30 獅頭山勧化堂 董事長黄錦源氏より解説
11:45 獅頭山勧化堂探索
12:10 獅頭山到着出発 南庄郷へ移動
12:30 南庄郷にて郷土客家料理を堪能
13:30 南庄郷の散策(乃木坂・日本時代郵便局など)
15:00 台北に向けて出発
17:30 台北駅にて解散

◆会費:
完全実費制1,000元程度(バス代、お布施、精進料理代込み)。当日回収。

◆お申込み方法:
LinkBiz台湾のトップページ内(http://linkbiz.tw/)のお申し込みフォームから、
またはE-mailにて下記情報を記載の上、info@linkbiz.tw までお送り下さい。
お名前、メールアドレス、会社名・所属、住所、携帯番号

◆お問い合わせ:
LinkBiz台湾事務局 担当:坂端さんまで
02- 2511-6310
info@linkbiz.tw

廣枝音右衛門,慰霊祭,獅頭山,劉維添,勧化堂,片倉真理,渡邊崇之

劉維添,獅頭山,廣枝音右衛門
生前の劉維添さん


2014年7月11日(金曜日)

サイセット(サイシャット)族の古写真、パスタアイ


2014年6月8日(日曜日)

旧山線を走ったCK124(C12形)

カテゴリー: - katakura @ 13時45分45秒

C12,CK124,台湾,舊山線,勝興,觀光列車,山線,三義

6月7日(土曜日)、台湾の舊山線を走った蒸気機関車CK124型。
日本統治時代に台湾へやってきたC12形です。
この日は張志文さんのご案内で、カメラマンの米屋こうじさんとともに現地へ赴きました。

C12,CK124,台湾,舊山線,勝興,觀光列車,山線,三義
勝興駅で長時間停車中。乗客は思い思いにSLとたわむれます(笑)

觀光列車としてはすっかり定着している舊山線のSLですが、
この日はまさかの「ヘッドマークなし」の姿で登場でした!
台湾ではなぜか特大のヘッドマークが付けられてしまうことが多いのですが、
本来の姿での登場は嬉しかったです。
撮影者たちの間では大きな歓声がわいたそうです。

http://nwokatakura.blog.fc2.com/
音鉄日誌

今後、ぜひ、定期運行をお願いしたいものです。
張さん、ご案内、ありがとうございました!

C12,CK124,台湾,舊山線,勝興,觀光列車,山線,三義,泰安


2014年3月14日(金曜日)

新竹の名物かき氷、鳳梨冰

阿忠氷店の名物を賞味。
新竹美食の奥深さを感じるかき氷。

新竹,阿忠,鳳梨冰,パイナップル


2013年9月21日(土曜日)

廣枝音右衛門氏の慰霊祭、そして劉維添氏の訃報

戦時下のマニラ市で多くの台湾人青年を救った廣枝音右衛門警部。
その慰霊祭に行ってきました。
台湾道教の聖地・獅頭山に廣枝氏の位牌が置かれ、30年以上も続けられてきました。

しかし、帰還を果たした青年たちも高齢化が進み、4年前からは劉維添さんただ一人となっていました。
私は何度か劉さんを訪ね、お話しをうかがってきました。


2008年の慰霊祭。この時、渡邊さん、三宅教子さんと同席させていただきました

数年前からは台北在住の渡邊崇之さんの尽力でバスツアーが催され、
慰霊祭の存在を知る日本人も増えてきました。
そして本年、私もこれに参加するべく、帰国を早め、台北に戻りました。

劉さんにお会いするのは約1年ぶりだったので、とても楽しみにしていたのですが、
ちょうどこの日、劉維添さんの訃報を知ることになりました。
午前1時20分、病院で息をひきとったということでした。

劉さん、そして廣枝さんについては渡邊さんのほか、ノンフィクション作家の門田隆将さん、メールマガジン『台灣通信』の発行人・傳田晴久さんが文章を寄せています。
私も先日関わった映画『台湾アイデンティティ』で劉さんを推していたのですが、
最終的にかなわず、とても残念に思っていました。


LinkBizを経営する渡邊崇之さんのコラム


劉さんご夫妻のお姿。2008年撮影。

最後に、本日行われた慰霊祭の集合写真をアップします。
劉さんがいない写真はそれだけでも寂しいものがありますが、今後は渡邊さんが劉さんの意思を受け継ぎ、慰霊祭を続けていくそうです。
来年も慰霊祭は実施されます。ぜひ多くの方に触れていただきたい日台の歴史秘話です。

劉さん、どうぞ安らかにお休みください。合掌。


2013年8月12日(月曜日)

新刊『靖国神社のすべて』(宝島社)に記事を寄せています

       靖国,保安堂,霊聖堂,宝覚寺,義愛公,片倉佳史,宝島社

【拙著・拙稿から】

宝島社から出た新刊・別冊宝島『靖国神社のすべて』に記事を寄せています。
私は台湾現地レポートとして、

日本の英霊たちが今も祀られる台湾の廟と「神社」

というお題で4ページにわたって記事を書かせていただいています。


台湾の靖国神社?南天山済化堂

前半では、靖国神社から名簿提供を受け、
それに基づいて作成した位牌を安置している新竹県北埔郷の南天山済化宮を紹介しています。
これまでほとんど紹介されることがなかった場所なので、多くの方に見ていただければと思います。
ここには「軍魂霊位牌」と呼ばれるものが約3万、祀られています。
その中には、李登輝元総統のお兄様である李登欽氏のものもあります。

靖国,台湾,北埔,片倉佳史,宝島社,靖国神社,李登輝
位牌が並ぶ姿は圧巻です

次の見開きでは、台湾各地の日本人の霊を祀る廟を8箇所選んで紹介しています。

紅毛港保安堂 (「にっぽんぐんかん」と呼ばれる木製模型を祀っている)
鎮安堂飛虎将軍廟 (空中戦で戦死した日本人軍人・杉浦茂峰氏を祀っている)
獅頭山勧化堂 (部下に台湾へ戻ることを促し、自決した廣枝音右衛門氏の位牌がある)
日本軍魂廟 (ふさがれた防空壕の入口に「日の丸」が描かれている祠)
霊聖堂 (和服姿の日本人形がご神体として祀られている)
聖軍堂 (殉職した日台の兵士を合祀している)
寶覚禅寺 (日本人物故者と戦没者の霊骨が安置された仏教寺院)
戦争與和平紀念公園 (台湾籍老兵の存在を後世に伝えるべく、設けられた祈念公園)

保安堂,紅毛港,高雄,片倉佳史,にっぽんぐんかん
高雄にある保安堂。哨戒艇の模型がご神体になっています

ご興味のある方、どうぞお手にとってみてください。
蔡焜燦さんや李雪峰さんの寄稿もあります。
どうぞよろしくお願いいたします。

http://tkj.jp/book/?cd=20204901
宝島社のウェブサイト

軍魂,共和新村,東港,片倉佳史,
通称・日本軍魂廟と呼ばれる祠


2013年7月19日(金曜日)

台湾の「靖国神社」を訪問

新竹郊外の北埔にある南天山済化宮。
ここは靖国神社より名簿提供を受け、それに基づいた台湾籍戦没者の慰霊を行なっています。
高さ20センチほどの位牌が全部で三万近く、並んでいます。

この廟についてはあまり知られていませんが、
遺族の方は頻繁に訪れ、手を合わせているそうです。

南天山濟化宮
新竹県北埔郷南坑村3隣1之2号
03-580-1256


2013年3月29日(金曜日)

『新竹漫遊・散策ハンドブック』

カテゴリー: - katakura @ 13時05分25秒

【拙著・拙稿から】 

新竹市の公式日本語ガイド(小冊子)『新竹漫遊・散策ハンドブック』。
ようやく改訂版が刷り上がったそうです。

31日の新竹駅竣工100周年記念式典で配布されます。
ただ、当日、日本人が何人くらい来場するのかは不明です・・・

ここ数週間、徹夜に近い状態が続いていますが、
なんとか健康を維持して、式典にのぞみたいと思っています(苦笑)


新竹神社遺跡の記事もあります


2013年3月27日(水曜日)

竣工100周年を迎える新竹駅

3月31日で竣工100周年を迎える新竹駅。
新竹市政府から式典の招待状をいただきました。
この駅については、拙著『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)で詳述していますが、
ドイツ風バロックと呼ばれる珍しいスタイル。設計者は松ヶ崎萬長(つむなが)。
日本統治時代、基隆駅や台中駅と並ぶ名駅舎と評されていました。

式典の様子は改めてご報告いたします。


2013年1月13日(日曜日)

絶品の干し柿を新埔でいただく

新埔の干し柿。
びっくりするくらい美味しくて、感激しました。
なかなか撮影機会がなく、とても悔しいです(笑)


2012年12月28日(金曜日)

桃園の阿和潤餅店で絶品の潤餅を賞味

絶品の「潤餅」を味わう。
先日、林口線の撮影時に立ち寄った「阿和潤餅店」。
ここでいただいた潤餅はこれまでに食べた中で最も美味でした。


お味のみならず、食感も独特

今回は『鉄道情報』雑誌の古庭維編集長に連れていってもらったのですが、
思いも寄らない絶品がいたるところにあるという台湾ならではの喜びを噛みしめました。

桃園に足を運んだなら、決して見のがしてほしくない逸品です。

阿和潤餅店
桃園市博愛路31号
03-335-3283


2012年12月7日(金曜日)

エバー航空の機内誌「enVoyage」で三義の木彫り工芸を紹介しています

エバー航空の機内誌「enVoyage」。
その今月号に記事を出しています。
台湾北西部の三義という町の木彫り工芸についての記事です。

見開きのみの小さな記事ですが、あまり広く紹介されていない町なので、
エバー航空ご利用の方、ぜひお手にとってみてください。

どうぞよろしくお願いいたします。


2012年11月14日(水曜日)

新埔の干し柿

新竹県新埔の名物「干し柿」。
素晴らしい眺めが広がっていました。
どうしてもっと早く来なかったのだろうかと、後悔しています(笑)

この時期の風物詩です。

          


2012年9月19日(水曜日)

新竹ツアーのご報告

台湾200%満喫ツアー第三弾。
台北から少し離れて新竹へミニトリップを楽しんできました。
以下、簡単にご報告させていただきます。

この日は朝9時に台北駅を出発。バスで一路新竹を目指します。
新竹では日本統治時代の新竹神社遺跡を訪問。
ここは戦後、靖廬と呼ばれる不法滞在者や密入国者などを収容していた施設でした。

長らく完全に閉ざされていた空間でしたが、今回、新竹市のご尽力で特別許可を得ました。
社務所や神楽殿、絵馬殿などのほか、本殿に向かう石畳に石段、
さらに、本殿脇に植えられていた黒松も見ました。


新竹神社本殿脇に植えられていた黒松

その後は日本統治時代の新竹州庁舎、現在の新竹市政府を訪問しました。
日曜日にもかかわらず、館内を見せていただき、市長室も参観しました。

午後は阿忠冰店で名物かき氷を堪能します。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1090
パイナップルを煮込んだシロップが自慢のかき氷です

そして、城隍廟でお参りしてから、日本軍が残していったトーチカを見学。
今回は町内会長さんのご厚意で、民家の敷地に埋もれたトーチカの中にも入れていただきました。


トーチカ上部には高射砲が設置されていました。写真は里長の林再興さん

トーチカについては、もう一つ、訪ねてみました。
こちらは民家に食い込んだようにたたずんでおり、何とも言えない存在感でした。


壁面の厚さは少なく見ても50センチはあります

その後、聖軍堂を訪問。
信仰の対象となっているのは戦時中に殉職した日本軍人と台湾人軍夫です。
刀を抜こうとしているご神体が印象的です。
不特定多数の軍人を祀る廟は珍しい存在と言えます。

続いて新竹駅を訪問。ドイツ風バロックと呼ばれる珍しい駅舎です。
この駅舎は拙著『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社)で詳述しています(御参考まで)

最後は美味しい肉まんを食べるために「黒猫包」へ。

その後は新竹名物の貢丸湯を味わってから台北へ。
豚肉を叩いて作る貢丸湯の製作風景を見させていただきました。

今回、地元メディアの取材も受けました。

http://udn.com/NEWS/DOMESTIC/DOM3/7367493.shtml
聯合報の動画ニュース

http://iservice.libertytimes.com.tw/liveNews/news.php?no=695976&type=%E7%94%9F%E6%B4%BB
自由時報の記事

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
また、どこかでお会いしましょう!


ありがとうございました(黒猫包でプレゼントされたマスコット)


2012年9月11日(火曜日)

日本軍人を祀る小さな祠

新竹にある小さな祠。
ここには戦時中に飛行場建設工事中に空襲に遭ってなくなった日本人兵士と台湾人軍夫を祀られています。
それぞれ名前などは判明していませんが、戦後になって、戦地で亡くなった兵士も合祀されています。
廟そのものは新しい建物ですが、ご神体、特に左手の刀を抜こうとしているご神体に注目。日本兵です。

この祠は2012年9月16日に予定されている第3回・台湾200%満喫の旅「新竹漫遊ツアー」でご案内します。
ほかにいくつかの歴史建築や戦蹟、ご当地グルメなどもご紹介します。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1104
ツアー詳細はこちら


2012年8月20日(月曜日)

『新竹漫遊・散策ハンドブック』、刷り上がりました

ご報告です。
このたび、新竹市政府の依頼を受け、「新竹漫遊・散策ハンドブック」という小冊子を手がけました。
家内との共同執筆で、全24ページの冊子です。
時間的な制約が非常に厳しく、完全なできばえではなかったのですが、
日本統治時代の歴史建築や遺構を多めに紹介してみました。

今刷り上がったばかりですが、無料配布される予定です。
追って詳細をお知らせいたします。

         


2012年8月3日(金曜日)

阿忠冰店、新竹で絶品のかき氷を食べる

        

新竹の絶品かき氷を賞味。
昨日、新竹市政府の方々のご厚意で、阿忠冰店を取材してきました。
平日の日中でも行列ができているという人気ぶりに驚かされます。

このお店は昭文社の『新個人旅行・台湾』で紹介していますが、久しぶりの訪問でした。
おいしさの秘訣は、なんと言っても8時間かけて作るというパイナップルが原料のガムシロップ。
ほどよい甘さと酸味がまねのできない風味となっています。

場所は城隍廟の直ぐ裏手にあり、かき氷店でありながら、なんと五階建ての立派なビル。
訪れる際はぜひ眺めのよい五階席を!

「鳳梨冰(パイナップル氷)」(40元)のほか、
トッピングがどっさりとのった「総合冰」(45元)がおすすめです。
どれもボリューム満点で氷もトッピングもぎゅっと詰められています。

正直なところ、個人的にはマンゴーかき氷に匹敵するか、それ以上の興奮を覚えるかき氷です。
より多くの方に味わってもらいたいです!

阿忠冰店
新竹市東門街187号
03-525-9990


2012年6月14日(木曜日)

廣枝音右衛門氏の慰霊祭ツアーのお知らせ

カテゴリー: - katakura @ 16時18分40秒

第二次世界大戦中、フィリピンで部下を守り、自らの生命を絶った日本人警察官。
1945年、マニラにおいて台湾人青年の命を救った廣枝音右衛門氏の慰霊祭が9月22日(土)に苗栗県獅頭山で催されます。

この慰霊祭は当時の部下たちによって約30年前から行なわれてきましたが、
5年ほど前からは南庄郷在住の劉維添さんが唯一の一人の生存者となっており、
お一人で行なってきました。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=202
2008年訪問の様子

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=656
2010年訪問の様子

このたび、台北市でLinkBizを経営する渡邊崇之さんからご連絡をいただきました。
この慰霊祭を訪ねる日帰りバスツアー(台北発)のご案内です。

詳細は以下をご覧ください。
詳細なレポート、廣枝氏についての記事があります。

http://linkbiz.tw/latest-news/1-infom/463-2012-06-11-11-19-57

なお、当日は私と家内も参加致します。
席にかぎりがあるので、お申し込みはできるだけお早めに・・・


劉維添夫妻


2012年5月27日(日曜日)

新竹神社の跡地を取材

日本統治時代の新竹神社跡地を取材してきました。
このたび、新竹市政府のご協力を得て、この場所を訪れたのですが、
ここは戦後、中華民国政府に接収され、「靖廬」と呼ばれる不法滞在者の収容所になっていました。
その関係で、立ち入りはもちろん、門の外でカメラをもってうろうろするだけでも監視の眼が光るという状態でした。
私も何度か取材申請を出したことがありましたが、却下されつづけてきました(涙)


社務所がほぼ完全に往年の姿を留めています

新竹神社は1918(大正7)年10月25日に鎮座を果たし、
翌々年には県社に昇格。1942(昭和17)年には国弊小社になっています。
戦後、中国からの密航者や不法入国者の収容所になっていましたが、
現政権の中国寄り政策の影響で、
現在は東南アジアからの不法入国者の収容施設になっているそうです。


拝殿・本殿跡は整地されていますが、石畳の部分が残っています。


本殿脇には見事に生い茂った黒松が!ちなみに新竹市の市樹は黒松です。


手水舎のあった場所


ちなみに手水鉢は郊外の青草湖の霊隠寺というところに移されています


絵馬殿兼ご休憩所だった建物はかなり傷んでいました

現在は新竹市の古蹟となっており、保存対象にはなっていますが、
やはり、厳しく閉ざされた空間です。

今回の取材はまさに15年越しの夢でした!
もうしわけないことに、所長さんまで出てこられ、敷地内を案内してくれました。
社務所・神楽殿のほか、石段や黒松の巨木などを見せていただきました。新竹市政府の皆さん、ありがとうございました!

なお、新竹神社の石灯籠は一部が市立動物園の中に移されています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=165


2010年9月20日(月曜日)

北埔の秀巒公園に残る石灯籠

新竹県の北埔はかつて北埔事件が起こった町。
ここには一九九八年、初めて調査に訪れ、倒されて傷つけられた日本統治時代の石碑を発見しました。
その様子は拙著『台湾土地・日本表情』(玉山社)に書いていますが、そこを採訪しました。
どういうわけか、当時転がっていた石碑は見あたらず、いくつかの残骸(前回は未確認)があったのみでした。

        

北埔事件についてもまだまだ調査が足りないので、時間的な焦りを感じつつ、
取材活動を続けていきたいと思います。

それと、ここにはワタナベアゲハという珍蝶もいます。
発見者は事件犠牲者の渡邊亀作巡査。気になるところです。


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