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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年7月5日(水曜日)

2017年 バシー海峡の慰霊祭は11月19日に決まりました

カテゴリー: - katakura @ 13時05分28秒


2017年5月16日(火曜日)

サシバ、台湾の鷹

カテゴリー: - katakura @ 12時19分59秒


2016年12月16日(金曜日)

池上一郎博士文庫の16周年記念式典は2017年1月14日です

カテゴリー: - katakura @ 06時21分37秒


2016年11月29日(火曜日)

バシー海峡戦没者慰霊祭 2016

片倉佳史,nna,バシー海峡,慰霊祭,2016,戦没者


2016年8月29日(月曜日)

電子書籍版『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』

片倉佳史,古写真,台湾,日本統治時代,祥伝社

【拙著・拙稿】 

電子書籍版 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が刊行されました。
祥伝社から出た『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』はおかげさまで先月3刷りになりましたが、
このたび、電子書籍版も刊行になりました。

本書は日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚用い、
往年の台湾を紹介した一冊ですが、サイズに限界があるので、電子書籍版は出ないのかというお問い合わせをたくさんいただいていました。

これを機に、より多くの方々に手にとってもらえたら・・・と思っています。
値段は少し安めに、1620円(税込み)に設定してもらいました。

https://www.paburi.com/paburi/bin/product.asp?pfid=20006-121105163-001-001

詳しくはこちらをご覧ください(購入もできます)

それではどうぞよろしくお願いいたします!

電子書籍,片倉佳史,台湾,祥伝社,日本統治時代


2016年8月17日(水曜日)

霧台(ブダイ)集落を訪問

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目

屏東県の山岳部。ルカイ族が暮らすヴダイ(霧台)集落を訪ねました。
ここは2007年に訪れて以来、10年ぶりの訪問になってしまいました・・・。

前回、訪れた時には交通部茂林国家風景区の力を借りて、各地を取材したのですが、
その後、行楽客も増え、かなり様相が変わってしまったのではないかと若干の不安感を抱いての再訪でした。

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目
スレート(石板)を用いた伝統家屋も見られます

結果から言えば、それほど大きな変化はなく、
公共交通機関でのアクセスが可能になったことや、
入山許可証の取得が自動車の申請・登録のみになったりと、
かなり便利になりました。

霧台,屏東客運
本数は少ないですが、屏東客運のバスで行けます

ところで、この集落の頭目さん宅にある表札にはカタカナが刻まれています。
これは2007年に刊行した『片倉佳史の台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』(まどか出版)の取材時に、
最も驚かされたものでした(笑)

http://www.amazon.co.jp/dp/4944235348
増刷がかからず、もう内容が古くなっていますが、愛着の強い一冊でした・・・

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目

その後、何カ所かでカタカナ表記の表札を見ることがありましたが、
特にルカイ族とパイワン族に多いような気がします。

ルカイ族の人々の文化については見知らぬことばかりです。
探究と取材を続けていきたいと思います。

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目


2016年8月15日(月曜日)

台湾で守られる日本人納骨堂・屏東県廣修禅寺

廣修寺,広修寺,高樹,日本人物故者,納骨堂

【台湾で守られる日本人納骨堂・廣修禅寺】

昨日、台湾南部、高雄市の高樹を訪ねました。
廣修禅寺の名はほとんど知られていませんが、ここには日本人物故者の遺骨が安置されています。
終戦後の混乱期、遺棄されていた遺骨を台湾の尼僧(故人)が拾い集め、供養してくれたものです。

周知のように、中華民国政府は台湾総督府の公有財産はもちろん、
民間所有の物件も例外なく接収し、自らのものにしました。

屏東にあった護国院も接収され、日本に関係したものはすべて破棄されたと言います。
しかし、台湾の人々は故国へ帰れなかった遺骨を哀れに思っていました。
そんな思いを抱きながら、尼僧は一つ一つ拾っていったそうです。

廣修寺,広修禅寺,高樹,日本人物故者,納骨堂

現在、廣修禅寺の敷地には納骨堂が建てられています。
建立は1975年。外観はちょっぴり金閣寺に似ています。

ここに安置されているのは一般人、軍人、無縁仏までさまざまですが、
毎年旧暦7月に盛大な供養が行なわれます。

かつては遺族や関係者が訪れることがあったと言いますが、
高齢化が進んでいるためか、最近はそういう方も年々少なくなっているそうです。

廣修寺,広修禅寺,高樹,日本人物故者,納骨堂

台湾で守られる日本人物故者の遺骨たち。
通常、納骨堂は閉まっているのですが、訪問客があれば、開けますので声をかけてくださいとのことでした。

かなり不便な場所ではありますが、
多くの方に知ってほしい空間です。

8月15日、終戦の日。ここにもまた、時空を超えた「日台を繋ぐ空間」があります。

廣修禅寺
屏東県高樹郷東興村武尚路1-25号
※公共交通機関でのアクセスは難しいです・・・

取材協力・楊岱宗さん

廣修寺,広修寺,高樹,日本人物故者,納骨堂


ルカイ族の高砂義勇隊兵士

ルカイ族,高砂義勇隊,ニューギニア,マニラ,台湾,コレヒドール,佳暮

ルカイ族のカナムディサン(舊佳暮)集落を訪ねました。
屏東県三地門から山道をひたすら進んだ先にある仙境のような土地でした。

ここから一人の高砂義勇隊兵士が戦地に向かいました。
その中山さんは数年前に他界されましたが、
奥様のサチコおばさんにお話を聞くことができました。
家には石板を用いた自作の記念碑がありました。

それにしても、ルカイ族の言葉はとても複雑で難しいです・・・。
ルカイ族の集落では、カタカナを用いた表記が今もわずかながら見られるのですが、
実際の発音とカタカナ表記が一致していないことが多々あります。
ルカイの人々特有のカタカナ表記の法則があるようです。これもまた、興味が尽きないところです。

ルカイ族,台湾原住民,高砂族,片倉佳史


2016年8月9日(火曜日)

【拙著・拙稿】 『歴史通』の巻頭特集

【拙著・拙稿】 

現在発売中の雑誌『歴史通』(ワック出版)。
巻頭カラーで日本統治時代の台湾の姿を18ページで紹介しています。
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)はおかげさまで順調に増刷を重ねていますが、
その中でも意義のあるカットを選び、同時に、前著では掲載しなかった古写真を多めに入れてみました。

また、数々の台湾本を手がけておられる翻訳家・天野健太郎さんとの対談記事があります。
こちらではちょっぴり深い台湾の魅力と、その意味合いについて語り合っています。

http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
公式ウェブサイトはこちら

ご興味を感じていただける方、どうぞお手にとっていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

歴史通,ワック,片倉佳史,天野健太郎,台北,古写真,絵はがき


2016年7月28日(木曜日)

別冊正論に「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」の記事

別冊正論,片倉佳史,芝山巌,伊沢修二,獅頭山,日本統治時代,台湾,教育,伊藤博文,建成会

現在発売中の『別冊正論』に
「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」と題して記事を寄せています。

今回は芝山巌事件のみならず、
日本統治時代の教育や現在の台湾に今も息づく遺構などを13ページにわたって書いています。

片倉佳史,正論,台湾,歴史,六士先生,後藤新平

旧清水公学校の誠石や台北第一高等女学校の校訓碑、
三義の建中小学の奉安殿、台南の立人国民小学(旧寶公学校)、
金瓜石に残る台湾製の二宮尊徳像なども紹介しています。

機会のある方、どうぞお手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。

http://www.fujisan.co.jp/product/1281683701/new/
オフィシャルサイトはもちら

蛍の光,仰げば尊し,伊沢修二,台湾,歌詞,日本精神


2016年4月24日(日曜日)

2016年5月28日(土)、講演のお知らせです

枋山,マンゴー,屏東

【講演のお知らせ・5月28日】 

このたび李登輝友の会千葉県支部さんにお声がけをいただき、
5月28日(土)18時から講演をさせていただくことになりました。

テーマは「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」。
今や多くの書籍が刊行され、インターネットでも台湾情報が溢れかえっていますが、
そんな中、ちょっぴりディープに台湾を知りたい、そして学びたいと感じている方々も少なくないと思います。
今回はそういったリクエストを受け、最新の現地事情、
そして、一歩踏み込んだ台湾事情をお話ししたいと思います。

黄蝶翠谷,美濃,台湾黄蝶

内容は日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、
原住民族の集落の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護事例など、
いくつかのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をご紹介したいと思います。

また、拙著『悠遊台湾』をはじめ、書籍の販売もさせていただく予定です。
講演後には少し時間があるので、ご来場いただいた皆さんとご挨拶もできればと思っています。

総統府,片倉佳史,総督府,台北,台湾

講演 【取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ】

日 時 平成27年5月28日(土) 18:00〜20:00  

場 所 すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線錦糸町駅南口徒歩2分 (駅の目の前です)

参加費 1,000円

お申し込み 5月20日(金)までに以下にご連絡ください。
      李登輝友の会事務局 片木さん宛 FAX:03-6658-8496
      Eメール: yk-plan@ivy.ocn.ne.jp

高雄捷運,LRT,軽軌,高雄

それではよろしくお願いいたします。
より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。

片倉佳史

ルカイ族,台湾原住民,高砂族,片倉佳史
会場でお会いしましょう!


2016年2月7日(日曜日)

2016年、バシー海峡戦没者慰霊祭は11月20日に


【お知らせ】 2016年のバシー海峡戦没者慰霊祭は11月20日

【お知らせ】

2016年のバシー海峡戦没者慰霊祭。
今年は11月20日(日)に台湾南部の屏東県、潮音寺で開催されます。
昨年は180名を超える方が参列し、バシー海峡に眠る御霊に手を合わせました。

詳しくは以下をご覧ください。
https://www.facebook.com/choonji.org.tw/

慰霊祭実行委員のページ

バシー海峡,片倉佳史,潮音寺


2015年11月16日(月曜日)

【NNA連載記事】 屏東市の「山田さん」を祀る廟


2015年10月13日(火曜日)

東港の迎王祭典。焼王船を訪ねました

カテゴリー: - katakura @ 18時48分19秒


2015年8月13日(木曜日)

バシー海峡戦没者慰霊祭(NNA連載より)

バシー海峡,潮音寺,門田隆将,渡邊崇之,戦没者慰霊祭


2015年7月22日(水曜日)

【講演のお知らせ】 片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪

【講演のお知らせ】

講演のお知らせです。
8月23日(日曜日)14時から「片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪」が開かれます。

今回は台湾の秘境をご紹介したいと思っています。
台北や台南、高雄といった都市部だけでなく、離島や原住民族の村々、
自然豊かな中部山岳地帯、ローカル風情漂う南部や東部など、
ガイドブックではあまり紹介できないスポットをご紹介したいと思います。

https://www.facebook.com/events/1617875265121551/
ご案内ページはこちら

片倉佳史,トークライブ,講演,大阪,漫遊倶楽部

これまでトークライブは東京でのみ実施されましたが、初の大阪進出となります。
会場は120名程度となっています。
席の確保が必要なので、事前のお申込みが必要です。

http://www.junglegym.co.jp/taiwanmanyu/index.html
お申し込みはこちらから(台湾漫遊倶楽部さんのページ)

ブヌン,片倉佳史,トークライブ

関西圏の皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
台湾フリークの方はもちろん、
これから台湾を訪ねたいと思っている皆さんにもお越しいただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

馬祖,片倉佳史,北竿,芹壁,トークライブ,講演


2015年6月28日(日曜日)

共和新村の日本軍魂廟

台湾200%満喫ツアーVOL9の最終日。

屏東県東港にある通称「日本軍魂廟」。
海軍の将校たちが暮らした官舎群が残る共和新村にある祠です。

現在、再開発が計画されていますが、
熱心な保存運動も行なわれています。

一年ぶりの訪問でしたが、
後ろのベンガル菩提樹が大きく繁茂していて、驚きました。


2015年6月11日(木曜日)

【お知らせ】 台湾200%満喫ツアーVol9は6月25〜28日です

屏東

【ツアーのお知らせ】 台湾200%満喫の旅 Vol.9 台湾南部編

私が全行程をアレンジし、ご案内もするという「台湾200%満喫の旅」。
今回、おかげさまで第九回目を迎えることになりました。

今回は「絶品マンゴーと台湾史、そして日台の絆 台湾南部 屏東&台南の旅」と題し、
台湾南部をディープに巡ります。

行程は以下に記しますが、屏東県と台南市を中心に台湾南部を巡ります。
パイワン族の長老にお話しを聞く機会や、日本統治時代の神社遺跡探訪、
台湾の人々に護られる英霊たちへの参拝、そして、現在も交流が続く日台の絆など、盛りだくさんの内容となっています。

飛虎将軍廟,中村文昭,クロフネ,お神輿,片倉佳史
2015年3月10日に飛虎将軍廟に奉納されたお神輿

食事に関しては通常のツアーで行くようなお店は避け、私が取材活動の中で出会った店を回ります。
マンゴーの食べ比べや知られざる逸品の牛肉鍋、地元の人々に愛される屋台料理やデザートなど、
厳選したネタでお楽しみいただきたいと思います。

通常のツアーではほとんど行かない(行けない)スポット、
また、自力で行くには困難な場所をともにたずねましょう。

行程は以下の通りです。

6月25日 (木)
13:30に桃園空港第2ターミナル集合
台湾新幹線で台南へ移動(現地合流可)
保安駅をはじめ台南市内の歴史建築巡り
飛虎将軍廟参拝
台南の郷土料理を満喫! 台南宿泊

6月26日(金)
庶民派台南スタイルの朝食
台南市内と新化の老街、神社遺跡見学
マンゴーの聖地・玉井でマンゴー食べ比べ&かき氷
旗山の歴史散策
屏東県知事を表敬訪問
絶品の牛肉鍋を堪能!
パイワン族の長老に話をきく夕べ  屏東宿泊

6月27日 (土)
屏東に残る神社遺跡や台湾の日々に護られる日本人の英霊を訪問
トッピングが温かい不思議なかき氷
今も続く日台の絆を何か所か訪問! 高雄宿泊

6月28日 (日)
黒マグロや桜エビで有名な東港漁港を見学
媽祖様の指を祀る不思議な廟や軍隊の火葬場を廟にした空間などを訪ねます
東港名物の美容食品「亀ゼリー」を賞味
台湾高鐵左營駅から桃園駅へ。桃園空港から日本各地へ帰国

からすみ,高雄

以上、現地集合・現地解散のスタイルになっています。
ツアー代金は12万円(台湾元3万元)となっています。
※シングルご利用の場合 2万円(台湾元5千元)追加となります

台湾在住の皆さんもぜひご参加ください。

新園牛肉盧,屏東

なお、毎度のことですが、このツアーはお土産屋などは一切回りません。
私がおすすめする信頼できるお店には寄りますが、
いわゆるツアー客が連れて行かれそうなところは寄りません。

屏東,青島街

台湾好きで盛り上がり、交流を深めていきましょう!
そんな場になればいいなと思っています。

皆さんにお会い出来ることを楽しみにしております。

マンゴー,屏東県,車城

https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/10syvi9fk4pr
お申込みはこちらからお願いいたします。

お問い合わせなどは以下にお願いします。

日本李登輝友の会:担当杉本さん
TEL:03-3868-2111 
FAX:03-3868-2101
info@ritouki.jp

東港,黒マグロ
お会いできることを楽しみにしております!


2015年5月30日(土曜日)

潮音寺の慰霊ツアー(8月1日〜4日)


2015年5月26日(火曜日)

日本人兵士を祀る廟・屏東市鎮安宮

鎮安宮,屏東,山府千歳,山田

屏東市内にある鎮安宮を訪ねました。
ここに祭られている神像は山府千歳と呼ばれていますが、
昭和17年に屏東市内で起きた墜落事故で亡くなった日本人兵士です。

亡くなったのは山田さんという姓の方で、
パイロットだったそうです(下のお名前は不明です)。
祭壇の中央には山田さんのご神像が置かれ、
その前に二人の部下の像が置かれています。

山府千歳,屏東,鎮安宮
ごく普通の住宅の中にあります

今回は堂守の邱山士さんと奥様にお話しをうかがいました。
この廟は邱さんのお父様が開いたもので、もともとは自宅に祀っていたそうですが、
信者が多くなり、廟を設けたそうです。

昭和17年の事故については不明ですが、
市街地に墜落しそうだった飛行機が機首の向きを変え、
この付近に落ちたそうです(台南の飛虎将軍廟のエピソードにも似ていますね)。
人々は惨事から市街地を守ってくれたとして手を合わせるようになったそうです。
かつては墜落地点を通る際、人々は敬礼をして通り過ぎていたそうです。

鎮安宮,屏東,山府千歳,山田
下にはゼロ戦を模した飛行機模型が置かれています

国民党政府が独善的な政治体制を人々に強いていた時代、
かなりの嫌がらせを受けたそうですが、
そういった時代を経て、多くの信者がここに集っているそうです。

小さくてちょっぴりわかりにくい場所にありますが、
屏東を訪れた際は足を運んでみてください。
日本人の参拝者を歓迎してくれるそうです。

屏東潭墘里鎮安宮
屏東市大同北路61號

鎮安堂,山府千歳,邱山士,湯茗富,山田,邱守田
高雄紅毛港保安堂の洪さんと林さんも駆けつけてくれました!


2015年5月22日(金曜日)

黒マグロの季節

屏東県東港は黒マグロで知られた漁業基地。
古くは日本統治時代に始まった遠洋漁業ですが、

この時期は何と言っても黒マグロです。
私は以前から黒マグロの水揚げシーンを撮影したいと願ってきましたが、
ようやくその夢が叶いました。

黒マグロ,東港


2015年5月21日(木曜日)

【お知らせ】 屏東産のパイナップルとマンゴーが関西上陸!

【関西在住の皆さんへお知らせ】

絶品の誉れ高い屏東県産のマンゴーとパイナップル。
今回、関西初上陸となるそうです。これに合わせてイベントが開かれます。
 
5月23日と24日の両日、
スーパーマーケットのイズミヤの西宮ガーデンズ店で、
屏東県フルーツフェアが開かれるそうです(場所は一階食品売り場です)。
今回はコンテナ6個を確保したそうですが、即日完売もあり得そうです。

なお、これに合わせ、
23日の午後2時からは屏東県の潘孟安知事もご挨拶するそうです。
先日、お会いしてきましたが、気さくな人柄でとてもいい感じの方でした。
屏東県の魅力をより多くの方に知ってもらいたいと熱っぽく語っておられました。

潘孟安,平埔族,屏東県,知事,屏東縣,水果
屏東県政府提供のカット。ちなみに屏東県は檸檬の産地でもあります

一番のウリは芯まで甘い絶品のパイナップル!
台湾では「金鑚鳳梨」の名で親しまれています。

また、マンゴーは今や台南産か屏東産のどちらが美味しいかで激しい議論が行われています!
試食会もあるそうなので、お近くの方、ぜひ足を運んでみてください!
バナナなどもあるそうですよ!

マンゴー,屏東,愛文芒果,車城
マンゴー畑は海に面しています。潮風を浴びて甘さが増すのだそうです

http://www.izumiya.co.jp/shop_info/notice/post_162.html
詳しくはこちらから(イズミヤさんのウェブサイト)

パイナップル,台湾,屏東,鳳梨
芯まで甘い台湾のパイナップル、ぜひ試食してみてください!


2015年5月20日(水曜日)

屏東県のレモン農家

屏東県竹田は実は檸檬の産地。
今回、屏東県政府のお計らいで、初めて檸檬農家を取材させていただきました。
特に「台湾香檬」と呼ばれる小さな品種(沖縄のシークワサー)は爽やかな味わいで絶品でした。

写真は採れたての檸檬。

レモン,香檬,竹田,屏東,檸檬


屏東県の潘孟安知事とお会いしました

潘孟安,平埔族,屏東県,知事,屏東縣

先日、台湾南部の屏東県の知事である潘孟安先生にお会いする機会をいただきました。
お忙しいところ、一時間にもわたってお話しをさせていただきました。
屏東県は個人的にも大好きな土地で、より多くの方とその魅力を分かち合いたいと思っています。

現在、屏東県でも日本からの旅行者を呼び込み、より深く郷土文化に触れてほしいと願っているそうです。
現在はまだまだ屏東の旅行情報は多くない状況ですが、今後が楽しみです。

なお、潘知事は平埔族の血統を継いでおられ、
マカタオ族の文化についても話に花が咲きました。
屏東県内に住む原住民族の人々はパイワン族やルカイ族が知られていますが、
漢人文化に呑み込まれて久しいマカタオ族についても研究が進められています。

潘孟安,片倉佳史,片倉真理,平埔族,屏東県,知事,屏東縣
拙著もお渡ししてきました


小さな小さなバナナ

ちなみに台湾では「蛋蕉」と言います。


2015年2月15日(日曜日)

NNA連載記事・パイワン族にきく

パイワン族,NNA,四格林,クスクス,満州


2015年1月11日(日曜日)

池上一郎博士文庫14周年記念式典

劉耀祖,池上一郎,竹田,屏東

2015年1月10日(日曜日)。
屏東県竹田にある池上一郎博士文庫の14周年記念式典が開かれました。
ここは木造駅舎が保存されている竹田駅の脇にあり、
かつては倉庫として使われていた木造家屋が図書室になっています。

劉耀祖,曾館長,池上文庫,竹田
図書室を切り盛りする曾館長と劉代表

14周年記念式典は多くの方が集まり、あたたかい雰囲気の中で進んでいきました。
私も恥ずかしながら簡単なスピーチをさせていただきました(突然ふられました・・・)。

ゼロ戦さん,池上一郎博士文庫
「ゼロ戦」さんと呼ばれて親しまれている元整備兵、李さん

日本時代に生まれ、そして育った世代は年々減っていますが、
同時に、地元で日本語を学んでいる学生達も積極的に参加しており、お手伝いをしていました。
これからもこの空間が台湾と日本を結びつけていってくれることを祈りたいと思います。

池上一郎,竹田,竹田車站,劉耀祖,住安克人
最後はみんなで記念撮影。いい笑顔です。


2014年11月24日(月曜日)

NNA連載記事 屏東県で名物トンソクを味わう

屏東県萬巒郷のご当地グルメ「トンソク」について書きました。
NNA連載「片倉佳史の台湾雑感」より

萬巒,トンソク,猪脚,屏東


2014年11月23日(日曜日)

池上一郎博士文庫創設14周年記念式典のお知らせ

カテゴリー: - katakura @ 12時49分27秒


2014年5月12日(月曜日)

小琉球を訪ねる(光華雑誌の連載記事)

「光華」雑誌のウェブ連載「台湾の街角から」。
2010年07月に掲載された記事です。小琉球を取り上げてみました。

小琉球,花瓶岩,東港


2014年5月10日(土曜日)

田中将軍廟を訪ねる

田中将軍廟,田中綱常,北川直征,乃木希典,東龍宮,枋寮

台湾南部で祀られる日本人。
枋寮の東龍宮、田中将軍廟を訪ねました。
田中綱常以下、乃木希典、北川直征、そして二名の従軍看護婦を祀ります。

これまでに何度か訪問の機会はあったのですが、あまりゆっくりすることができずにいました。
ここは興味深いエピソードの宝庫で、台湾の信仰文化を考える上で、多くを学ぶことができる空間です。

今日はじっくりと宮主(宮司)の石さんにお話しをうかがうことができました。
神明との関わり方が日本と台湾では異なりますが、今回はその部分を重点的に尋ねてみました。

信仰の世界は改めて奥が深く、勉強不足を痛感させられました。
後日、李登輝学校台湾研修団の皆さんをご案内しましたが、皆さんとても興味深そうでした。

この日は日帰りで枋寮まで赴き、台北に戻りましたが、
たとえ高鉄があるとはいっても疲れました・・・。

田中将軍廟,田中綱常,北川直征,乃木希典,東龍宮,枋寮
お守りをいただきました


2013年11月20日(水曜日)

屏東商業技術学院の講演終了

屏東商業技術学院,片倉佳史

11月19日、屏東商業技術学院の講演を無事に終わらせることができました。
前日の深夜まで準備に勤しみ、早朝の台湾高鉄で高雄に向かい、屏東行きの列車に乗り継ぎました。

まずは主任の張月環さんにご挨拶。そして会場に向かったのですが、
着いてみると、思いのほか立派で驚きました(笑)。

なお、張月環主任、毎年、竹田郷の池上一郎博士文庫の式典でお会いしています。

今回は日本語を学んでくれている学生さんに、何かしらのヒントを提示できればと思い、
あれこれトークの内容を練ってみました。
台湾事情に始まり、日本の文化や私自身の台湾体験。そして、旅の思い出などを語らせていただきました。

屏東商業技術学院,片倉佳史,張月環

写真は講演終了後の記念撮影。
張月環主任、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
大学での講義・講演はやりがいを感じます!21日にも高雄第一技術学院で講演をして参ります。

片倉佳史,張月環,屏東商業技術学院
最後に記念盾をいただきました


2013年7月13日(土曜日)

屏東市のおすすめカフェ「香夢園」

屏東市のおすすめカフェ「香夢園」。

屏東は日本統治時代、軍事都市として名を馳せてきました。
今もなお、日本統治時代に建てられた軍人官舎が残っており、個性的なエリアを形成しています。
そして今、こういった戦前の木造家屋をカフェやレストラン、ギャラリーなどに再利用する試みが行なわれています。

ここ「香夢園」もその一つ。建物は和洋折衷で、古いながらも「粋」な雰囲気をまとっています。
そして、ここのオーナーはなんと、日本人女性です。
台湾暮らし25年というKaoriさんは屏東をベースに様々なかたちで「日本」を発信しておられます。
料理はもちろんのこと、台湾産のコーヒーも味わえます(←絶品です)。


店内の様子。和洋折衷の高級家屋という感じです。

私は高雄在住の有川真由美さんに紹介されてここをうかがったのですが、
日本語学習者やお年寄り、旅行者なども数多く立ち寄っており、ちょっとしたサロンのようでした。

http://ameblo.jp/arimayu1227/
作家有川真由美さんのブログ

建築好き、歴史好きの皆さんには特に足を運んでもらいたいスポットです。
私も5月に行なわれた「台湾200%満喫の旅Vol5」でこのお店を利用しましたが、
参加者の皆さんはとても喜んでおられました。ぜひ多くの方に足を運んでもらいたいですね!

香夢園 Herbal Dream Garden
屏東市勝義巷4号・08-7333404(月曜定休)
https://www.facebook.com/pages/香夢園/432665423456811


屏東駅から徒歩10分ほどの場所にあります。


2013年6月12日(水曜日)

屏東県東港、共和新村にある日本軍魂廟(日本神廟)

NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」より。

※現在、現地では「日本軍魂廟」と呼ばれることが多いようです(2015年3月)

共和新村,東港,台湾雑感,片倉佳史


2013年6月6日(木曜日)

日本軍魂廟を訪ねる

今回の台湾200%満喫ツアー第五弾では、屏東県東港にある少し変わった廟をご案内しました。
ここは共和新村という集落で、戦時中に高級将校が暮らす官舎が設けられた場所。
終戦までは東港海軍航空隊軍官宿舎区と呼ばれていました。

計画的に整備されていたため、
区画は整然としており、繁茂した亜熱帯性植物が彩りを添えています。
 
その一角に小さな祠があります。正式な呼称はなく、通称は「日本軍魂廟」。
簡素な建物の内部に、小さな神棚が置かれています。
後方には防空壕が残り、すでに埋められていますが、その口に描かれていたのはなんと日の丸でした。


祠には模型飛行機も添えられています

戦後にこの家屋の所有者となった人物は一帯に彷徨っていた日本軍人の霊を鎮めるべく、
祠を設け、日本の軍歌をながすことを欠かさなかったといいます。故人となった今も祠は守られています。

ご案内をいただいた王立皓さん、葉慶元さん、ありがとうございました!


王さんを囲んで記念撮影


2013年1月25日(金曜日)

200%ツアー。池上一郎博士文庫を訪問

私がご案内させていただいている台湾200%満喫ツアーの二日目。

二日目はまず、屏東県竹田の池上一郎博士文庫を訪問しました。
劉耀祖代表をはじめ、何人かのお年寄りの方と交流会。

人生の先輩たちからいろいろなお話しをうかがいました。


写真に写っているバナナとミニトマトがなにげにとても美味しかった(笑)

衰えることを全く知らない古老たちの向学心には、
毎回ながら圧倒されます。

ツアーはこのあと、名物のトンソクを食べ、トッピングが温かいという変わりダネの冷熱冰を食べに行きました。
奇しくも、2009年から放映されている笑福亭笑瓶さんとの旅番組と同じ流れになっています(笑)

ディープな台湾南部のツアーはまだまだ続きます。


2012年7月30日(月曜日)

HERE PLUS 『墾丁・南國曬太陽』に記事を書いています

台湾で刊行されている情報誌『HERE PLUS  墾丁・南國曬太陽』。
ここに2ページ、記事を書かせていただきました。
日本統治時代の古い写真や絵はがきを用い、墾丁・恒春地区のレトロ風景を紹介しています。

今回取り上げたのは、
鵝鑾鼻神社、恒春西門、恒春街道、捕鯨会社、鵝鑾鼻灯台、畜産試験場、四重渓温泉などです。

コンビニや書店で購入できるので、機会のある方、ぜひお手にとってみてください。

            


2012年4月7日(土曜日)

ルカイ族の衣装をまとったマリア様

屏東県の霧台(ヴダイ)に暮らすルカイ族の人々。
教会に入れていただくと、そこには民族衣装をまとったマリア像がありました。

礼拝を少し見学させていただきましたが、ルカイ語でも教会はキョウカイ、マリア様はマリアサマ、礼拝はレイハイと日本語が今も使用されていました。
興味深いのは日本統治時代にキリスト教がこの地に入ったことはなく、こういった日本語も戦後に定着したものであること。
つまり、日本人がいなくなった後に、日本語を介してキリスト教が入ったことを意味しています。
詳しくは拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社)をご参照ください。


2011年12月19日(月曜日)

田中大元帥を祀る東隆宮

屏東県枋寮にある東隆宮。
田中大元帥と呼ばれる田中綱常を筆頭に、
乃木希典ほか全5名の日本人が祀られている大きな道教寺院です。
うち二名は女性で看護婦さんです。

今回は偶然にも宮守の女性にお話しをうかがうことができました。
創建の由来や数々のエピソード、非常に興味深いものがありました。

廟そのものについても、ここまで大きなものとは思っていなかったので、圧倒されてしまいました。
枋寮駅から歩いていける距離にあります。僑徳国民小学の向かいにあります。


2011年3月2日(水曜日)

3人の日本人を祀る廟・霊聖堂

台湾南部の屏東県、黒マグロで知られる東港という街にこの廟はありました。
市街地からは少し離れていますが、決してへんぴなところではありません。
ここに、二人の軍人と一人の女医を祀る小さな祠がありました。


中央に地蔵王菩薩、右手に山下大使、左手に三船将軍、そして山下久美という女性の神体があります

ここを案内してくれたのは屏東在住の葉慶元さん。
以前、ここを訪れたことがあり、連れてきてくれました(謝謝!)

ここにはかつて火葬場があり、今も祠の後方に煉瓦作りの窯と霊骨箱が残っています。
近くに住宅が建てられた際、夜ごとに行軍の足音がするということで、この廟が建てられたのだそうです。

なんと言っても驚かされるのは、女医だったという山下久美のご神体が日本人形であったことです。
この人物は山下大使の娘で三船将軍の婚約者だったそうです。

2005年に自由時報がこの廟について紹介しています。
詳細は引き続き、調査していきたいと思います。興味の尽きない信仰の現場です。


2011年2月27日(日曜日)

屏東取材から戻りました

カテゴリー: - katakura @ 16時29分12秒

屏東・高雄の取材から戻りました。
今回はまず、屏東県車城郷に残る海軍特別攻撃兵器「震洋」の格納庫の遺跡調査。
琉球藩民五十四名の墓地も行って手を合わせました。


震洋の格納壕。人間魚雷「回天」と並ぶ悲劇の自殺兵器です

屏東に戻ってからは夜市の撮影。
ここには鶏肉飯の店があり、本場と目される嘉義よりも美味しいと個人的には思っています。
夜はパイワン族の古老・華阿財さんにいろいろなお話しをうかがいました。


絶品の鶏肉飯。夜市のやや奥の方にあります

翌日は萬丹の萬恵宮にお参り。
ここは拙著『台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』(まどか出版)で書きましたが、不発弾が祀られています。
今回は空襲から集落を守ったとされる古い媽祖の神像も見せていただきました。


管理人の廬さんにお話しを。今回は郭徳発さん、郷土史研究家の葉慶元さんとご一緒しました。後方にあるのが不発弾です

それから東港にある戦時中の宿舎群を取材。防空壕を祀った珍しい廟を見ました。
ここでは家屋保存に情熱を傾けている王さんにお話しをうかがいました。


祭壇の下にはなんと日の丸が!後方は防空壕になっています

そして、日本統治時代の火葬場に設けられた日本人を祀る廟「霊聖堂」へ向かいました。
小さな祠ですが、ここには三名の日本人が祀られています。


軍人二人と女医が祀られていますが、女性のご神体はなんと日本人形!

翌日は高雄をゆっくり散策。橋頭糖廠が良い雰囲気でした。
夜は花火を撮影し、夜行列車で台北へ。
現在は週末だけの運行になっている西部幹線の夜行ですが、久しぶりの座席夜行はなんだかとても懐かしかったです。


橋頭の製糖工場は内部の見学も可能です。鉄道、建築、産業遺産、そしてデザート、見どころはいっぱいです

今回は移動中にTwitterで簡単な状況をお知らせしてみました。
それぞれの詳細は機会をみてブログに書いていきたいと思います。


2009年11月11日(水曜日)

池上一郎博士文庫を笑福亭さんと訪ねる

屏東県竹田にある池上一郎博士文庫を訪ねました。
劉代表と笑福亭笑瓶さんがしばし談笑。劉代表はとてもお元気でした。


トンソクを食べながらの談笑


笑福亭笑瓶さん、池上文庫の劉代表とのツーショット


2009年11月10日(火曜日)

笑福亭笑瓶さんと冷熱氷をたべる

屏東県は潮州の名物デザート「冷熱氷」。
温かいトッピングのカキ氷ということで、笑福亭笑瓶さんもびっくりしていました。


2009年10月28日(水曜日)

パイワン族の衣装に10銭玉

先日もお伝えしたように、パイワン族の暮らすクナナウという村に行って来ました。
漢字では古樓村と書きます。日本語では「クナナウ」と書いていますが、正式な「な」の部分の発音はとても難しく、とても書ききれない音です。
さて、この集落であるおばあさんに声をかけました。パイワン族伝統の衣装が印象的です。

            

このおばあさんの服にはなんと10銭コインが!
こういった衣装に付いた古銭はときおり見かけますが、ここまでたくさん付けている方には初めてお会いしました。
アップでもどうぞ。

            


2009年10月25日(日曜日)

パイワン族の五年祭

今日は屏東県来義郷の古楼村を訪ね、パイワン族の五年祭を見せていただきました。
この村は日本統治時代はクナナウと呼ばれていましたが、実際は「な」に点々を打ったような発音です。
かつてはかなり大きな勢力を誇り、祭りも賑やかでした。
今回の祭事は七日間続いたそうですが、一日だけでも見られてよかったです。

写真は最も盛り上がるという、玉を上空で柱を用いて突くという競技です。


2009年1月12日(月曜日)

池上一郎博士文庫、8周年

屏東県竹田郷にある池上一郎博士文庫。
木造駅舎が残る竹田駅の脇にある小さな図書室です。

ここは日本統治時代末期、当地に赴任した池上一郎氏が戦後に蔵書を寄贈したことがきっかけになり、
図書室が設けられ、現地の老人たちに愛され続けています。
このたび、その池上文庫が8周年を迎えました。


式典後の記念撮影

式典は2008年1月10日に催され、多くの方が集まりました。
日本人の姿も目立ち、とても良い雰囲気の中、式は進んでいきました。
ちなみに司会の大役を担ったのは当ウェブサイトの管理人さんです。


熱気が漂っていた式典会場

いつまでもこの雰囲気が保たれていくことをねがってやみません。
みなさんもぜひ、台湾南部を訪れた際にはお立ち寄りくださいとは代表の劉耀祖さん。
なお、池上文庫については以下のサイトが詳しいです。

http://www.a-eda.net/asia/ikegami.html

そのほか、拙著『台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』』(まどか出版)、
『新個人旅行・台湾』(昭文社)などでもご紹介させていただきました。


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