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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2024年1月7日(日曜日)

義愛公の分霊先〜屏東県萬蘭・ひげのない森川巡査

関口直美さんのご案内で訪問しました。
ひげのない森川清治郎巡査。
義愛公の名で祀られています。


2023年4月24日(月曜日)

【音鉄】 EMU1200型、高雄駅を出発

多くの人に惜しまれつつ、2022年3月28日をもって引退となった南アフリカ製電車。
EMU1200型は台湾を走る電車の古参として活躍してきました。
アコモ改造を受けており、台湾の鉄道ファンからは「赤いシマウマ」と呼ばれてきました。

時速100キロを超える吊りかけサウンドは欧州型とも言うべき高音域が特色でいい音を奏でていました。
今回は高雄駅出発後の地下区間を走る列車の音源をアップします。


2023年1月20日(金曜日)

歌い継がれる日本の歌、富士は日本一の山


2023年1月13日(金曜日)

1月14日、池上一郎博士文庫22周年記念式典のお知らせ

【池上一郎博士文庫22周年記念式典のお知らせ】

2023年1月14日(土曜日)。
午前10時から、屏東県竹田駅にて、
池上一郎博士文庫の22周年記念式典が開かれます。
戦時下、軍医として台湾南部の竹田に赴任した故池上一郎博士。
生前に寄贈した日本語の書籍は
今も、地元のお年寄りや日本語学習者に親しまれています。

池上一郎博士文庫については拙著で恐縮ですが、
以下をご覧ください。
https://amzn.to/2yWUrha
台湾に生きている日本(祥伝社)
https://amzn.to/2VNMcNm
台湾旅人地図帳(ウェッジ)

今年は文庫開設から22年。
式典はどなたでも参加できますので、
お時間のよろしい方、ぜひお越しください。
式典修了後は簡単なお昼ご飯をご用意いただけるそうです。
ゆっくりおしゃべりや交流を楽しめますので、
より多くの方にお会いできることを楽しみにしています。
私は片倉真理とともに参加しますので、
どうぞお気軽に声をかけてください。

https://www.facebook.com/events/417993180302571
式典詳細はこちら

それでは「アジア最南端の日本語図書室」でお会いしましょう。
なお、台北駅を6時半に出る台湾高鉄を利用すると、
新左営駅に8時15分到着。
そのまま新左営駅から8時27分発の列車を利用して、
竹田駅に9時26分到着です。私もこれを利用する予定です。

https://taiwanktkr.blogspot.com/2023/01/2023114.html

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史


2022年12月2日(金曜日)

フクロウのマスク〜台湾オリジナル


2022年10月14日(金曜日)

カタグロトビに出会う〜屏東県恒春

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2022年1月21日(金曜日)

佳冬に残る日本軍第50師団の遺構

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2843
2018年に訪れた際の記事

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)


2021年12月31日(金曜日)

もっと台湾トークライブ(12月30日)〜2021年を楽しく振り返る

12月30日の夜、youtube上での年忘れイベントを開きました。
今回は5時間のロングラン。
多くの方と台湾の魅力を分かち合いました。

今回は全15名のゲストに登壇していただき、
台北はもちろん、高雄や台南、新竹、恒春、
さらに、名古屋や大阪も結んで、「台湾」を分かち合いたいました。

登壇者は、高雄でゲストハウスあひる家と麺屋高を経営するオーナー・佐々木克典さん、
名古屋で台湾夜市を仕掛ける加藤秀彦さん、戦没者の遺骨探しに勤しむ舘量子さん、
オードリー・タンの著作を多く手がける近藤弥生子さん、
台湾で祀られる日本人を捜し歩く関口直美さん、在住者の目線で高雄を見つめる竹崎佳世さん、
澎湖でただ一人の日本人ガイド・宮坂大智さん、日本統治時代に生まれた張文芳さんなどのほか、
台南では楊岱宗さんにリアル体験していただくという特別企画も実施しました。
台北市内各地の様子は権田さん、片倉真理、留学生の土山祐実さんがレポートしてくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=q33Sxt7dkfQ
もっと台湾トークライブ〜2021年を楽しく振り返る(台湾特捜チャンネル)

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2021年11月23日(火曜日)

パイワン族の古老・華阿財さん

パイワン族の言語の中に溶け込んだ日本語。

戦前生まれの古老・華阿財さん(故人)にお話をうかがった時の様子です。
あくまでも台湾南部の地域限定表現になりますが、
「サイグー」という言葉があります。

これは西郷隆盛の実弟・従道(つぐみち)に由来し、
統率力があるとか、難題をクリヤーするという意味があります。

所どころ、地名や独特な言い回しがありますが、
貴重な音源だと思います。
本来はオンラインサロン「片倉佳史の台湾漫遊術」のメンバー向けに公開したのですが、
こちらにもアップしておきます(2007年の取材)。


2021年10月21日(木曜日)

客家住民比率の高い県・市〜数字で見る台湾


台湾の客家文化を語る〜台北旭日ロータリークラブの卓話


2021年3月25日(木曜日)

潘孟安屏東県知事からのメッセージ

カテゴリー: - katakura @ 23時44分08秒


2021年3月7日(日曜日)

台湾パイナップルの国内発売情報(2021年3月6日現在)

【台湾パイナップルの国内発売情報(2021年3月6日現在)】

台湾パイナップルの日本国内販売についての情報をいただきました。
これまでは西友さんの情報をいただいていたのですが、
東京在住の蔡翆文さんからも情報をいただきました。

具体的な店舗情報や発売開始日といった詳しい部分は不明なのですが、
下記のスーパーで台湾パイナップルが買えるそうです(あくまでも「ご参考」ということで)。

蔡さん、情報をいただき、ありがとうございました。

1  LOPIA(神奈川、千葉)
2  BELX(東京、神奈川、千葉)
3  TSURUYA(長野、群馬)
4  IZUMI(廣島)
5  西友

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2021年3月4日(木曜日)

速報・台湾産パイナップル情報(3月7日より東京都内の西友)

台湾産パイナップル情報です。
屏東県政府から情報をいただきました。
東京都内の西友各店の情報です。
3月7日より台湾産パイナップル(屏東産)の販売が始まります。

1.東陽町店
2.浦安店
3.錦糸町
4.巣鴨店
5.赤羽店
6.THE MALLみずほ16店
7.福生店
8.練馬Part1店
9.LIVIN光が丘店
10.成増店
11.新座店
12.ひばりヶ丘店
13.LIVINオズ大泉店
14.清瀬店
15.LIVIN田無店
16.阿佐ヶ谷店
17.西荻窪店
18.荻窪店
19.吉祥寺店
20.LIVINよこすか店

取り急ぎ、以上です。

片倉佳史

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2020年7月2日(木曜日)

『VOICE』(PHP) 巻頭グラビア連載「台湾に生き続ける日本」記事一覧

雑誌『VOICE』(PHP)

巻頭グラビア連載「台湾に生き続ける日本」記事一覧

第1回 2018年8月号
「飛虎将軍」と呼ばれる青年〜飛虎将軍廟(台南市)

第2回 2018年9月号
金箔を貼られた「神輿」〜旧岡山神社神輿(高雄市)

第三回 2018年10月号
ドイツの風格を誇る名駅舎〜新竹駅(新竹市)

第四回 2018年11月号
人々を守り続ける日本人巡査〜義愛公(嘉義県)

第五回 2018年12月号
台湾の歴史を伝える喫茶空間〜南街得意(台北市)

第六回 2019年1月号
台北水源地ポンプ室(台北市)

第七回 2019年2月号
日本人校長が運び込んだ「誠」の精神(台中市)

第八回 2019年3月号
日本人飛行士を祀る廟〜鎮安宮(屏東市)

第九回 2019年4月号
鉄道員によって開かれた寺院と観音像〜普済寺(台北市)

第十回 2019年5月号
日本軍人と女医を祀る廟〜東港霊聖堂(屏東県)

第十一回 2019年6月号
信仰の対象となった石碑〜殉職公(花蓮県)

第十二回 2019年7月号 最終回
「天皇陛下」を祀る祠〜天龍宮(台東県)

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2020年4月14日(火曜日)

劉耀祖代表〜池上一郎博士文庫

屏東県竹田の池上一郎博士文庫の劉耀祖代表。
忌まわしきウィルスのために赴くことができないので、昨晩、お電話しました。
とてもお元気な声で「台湾と日本、ともにウィルスなど、吹き飛ばしましょう!」とのことでした。

写真は昨年1月の池上文庫式典の時に撮影したものです。
いつまでもお元気でいてほしいですね。

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2020年2月1日(土曜日)

福灣のチェコレート


2020年1月9日(木曜日)

池上一郎博士文庫の19週年記念式典。今年は1月12日(日)です

屏東県竹田にある小さな日本語図書室。
池上一郎博士文庫の19週年記念式典は2020年1月12日(日)に開かれます。

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総統選挙の翌日となりますが、
より多くの方にお越しいただきたく思います。
日台の絆をお祝いしましょう。

私と片倉真理もお邪魔します。
会場でお会いしましょう!式典は10時からです。
申し込みは要りませんので、直接お越しください。
竹田駅のすぐ目の前にあります。

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昨年の式典の様子


2019年11月19日(火曜日)

2019年11月17日 バシー海峡戦没者慰霊祭

カテゴリー: - katakura @ 09時19分05秒

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2019年11月18日(月曜日)

ミサゴ(オスプレイ)を撮る!

台湾の最南端。恒春半島にある龍巒潭でミサゴの撮影に行ってきました。
龍巒潭自然中心の建物からじっくり撮影できます。
ここは12月に入ると、渡り鳥の聖地になりますが、
まだ早かったようで、ちょっぴり残念でした。

それにしても、ミサゴは精悍な顔つきで、魅力的でした。
英語では「オスプレイ」なのだそうです。


2019年10月24日(木曜日)

リュウキュウツバメ(琉球燕)に出会う


2019年10月22日(火曜日)

カンムリオオタカに出会う〜台湾野鳥観察日記

台湾野鳥観察日記。
期待に胸を膨らませて赴いた墾丁国家公園だったのですが、
お目当てだった鷹には完全にフラれてしまいました(号泣)
アカハラダカは時期的に無理かなと思っていたのですが、サシバも見られず・・・
事前情報を集めることができない状態での撮影は本当に難しいですね。

ただ、絶対にあきらめません(笑)
鷹はベトナムやニューギニア方面で越冬した後、3月頃に台湾に帰ってきます。
その時を狙い、撮影したいと思います(撮影地は彰化県)

もう今から春先には大きな仕事は入れず、待ち構えるしかありませんね。
写真は台湾固有亜種のカンムリオオタカ(鳳頭蒼鷹)。

今回は高雄在住の蔡医師にお世話になりました。ありがとうございました!

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2019年7月12日(金曜日)

2019年、バシー海峡戦没者慰霊祭のお知らせ


2019年6月14日(金曜日)

エバー航空の機内誌に片倉真理が小琉球のウミガメ記事


2019年6月2日(日曜日)

車城のマンゴーがどっさりのったかき氷

屏東産のマンゴーを用いたかき氷。
このどっさり感はすごいですね。

詳しくは片倉真理が連載「台北漫遊指南」で書きます。
雑誌「&premium」をご覧ください。


2019年4月25日(木曜日)

【講座報告】バシー海峡戦没者慰霊祭と廣枝警部慰霊祭を権田猛資氏が語りました(2019年4月20日)

台湾ブロガー・Rieさんに記事にしていただきました!
ぜひご覧ください。


2018年12月18日(火曜日)

客家委員会を訪問しました

九州大学の講演を終え、台湾に戻りました。
そして、翌日は行政院客家委員会にお招きいただき、
いろいろとお話をしてきました。

詳細は後日、もろもろ発表いたします。

行政院の部署のいくつかは新北市新荘区にあります。
大きなビルでした。


2018年12月6日(木曜日)

訃報・華阿財さん

訃報・華阿財さん。

パイワン族の長老・華さんが11月30日9時20分、
天国に旅立たれました。

私は華さんからパイワン族のクスクス社に伝わる十数篇の伝説・伝承を教えていただきました。
残念ながらこれらを本という形にすることはできないまま、
時間だけが過ぎてしまいました。とても残念です・・・

数年前にガンを患い、
最近はお会いできなくなっていましたが、
お電話では元気な声を聞かせてくれました。

本当に寂しいです・・。
安らかにお休みください。合掌。

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片倉がご案内する台湾200%満喫ツアーの一コマ


高雄の夕陽

屏東取材の帰路。
こんなに大きな太陽に出会いました。

まさに特捜最前線のエンディングを彷彿させる姿です。


2018年12月2日(日曜日)

小琉球で海亀に出会う、再び。


2018年11月15日(木曜日)

【台湾美食メモ】 東港の華僑市場・旗魚黒輪


ソーラン節が廟のお祭りで・・・

小琉球取材、
王爺を迎える祭典を取材しています。

その中で出会った衝撃的なシーン(笑)
小林旭の「アキラのソーラン節」を台湾語にし、
かつ、アップテンポにバージョンアップした歌曲に合わせて
おば様たちが踊ります。


2018年11月11日(日曜日)

バシー海峡戦没者慰霊祭 2018年

カテゴリー: - katakura @ 09時54分04秒


2018年9月20日(木曜日)

藍昭光さんに聞く台湾歴史秘話


2018年5月29日(火曜日)

戦跡探訪。屏東県佳冬のトーチカ

カテゴリー: - katakura @ 06時10分10秒

台湾の戦跡探訪。
陸軍第五〇師団が台湾南部の佳冬飛行場近くに設けたトーチカですが、
ここの場合、望洋台を併設しており、
4階建てになっている大きなもの。何とも言えない存在感でした。

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2018年1月27日(土曜日)

潮州の青草茶

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2017年11月16日(木曜日)

台湾南部の温泉 片倉真理 ANA


2017年10月20日(金曜日)

南廻線で旧型客車の旅を楽しんできました


2017年7月5日(水曜日)

2017年 バシー海峡の慰霊祭は11月19日に決まりました

カテゴリー: - katakura @ 13時05分28秒


2017年5月16日(火曜日)

サシバ、台湾の鷹


2016年12月16日(金曜日)

池上一郎博士文庫の16周年記念式典は2017年1月14日です

カテゴリー: - katakura @ 06時21分37秒


2016年11月29日(火曜日)

バシー海峡戦没者慰霊祭 2016

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2016年8月29日(月曜日)

電子書籍版『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』

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【拙著・拙稿】 

電子書籍版 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が刊行されました。
祥伝社から出た『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』はおかげさまで先月3刷りになりましたが、
このたび、電子書籍版も刊行になりました。

本書は日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚用い、
往年の台湾を紹介した一冊ですが、サイズに限界があるので、電子書籍版は出ないのかというお問い合わせをたくさんいただいていました。

これを機に、より多くの方々に手にとってもらえたら・・・と思っています。
値段は少し安めに、1620円(税込み)に設定してもらいました。

https://www.paburi.com/paburi/bin/product.asp?pfid=20006-121105163-001-001

詳しくはこちらをご覧ください(購入もできます)

それではどうぞよろしくお願いいたします!

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2016年8月17日(水曜日)

霧台(ブダイ)集落を訪問

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目

屏東県の山岳部。ルカイ族が暮らすヴダイ(霧台)集落を訪ねました。
ここは2007年に訪れて以来、10年ぶりの訪問になってしまいました・・・。

前回、訪れた時には交通部茂林国家風景区の力を借りて、各地を取材したのですが、
その後、行楽客も増え、かなり様相が変わってしまったのではないかと若干の不安感を抱いての再訪でした。

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スレート(石板)を用いた伝統家屋も見られます

結果から言えば、それほど大きな変化はなく、
公共交通機関でのアクセスが可能になったことや、
入山許可証の取得が自動車の申請・登録のみになったりと、
かなり便利になりました。

霧台,屏東客運
本数は少ないですが、屏東客運のバスで行けます

ところで、この集落の頭目さん宅にある表札にはカタカナが刻まれています。
これは2007年に刊行した『片倉佳史の台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』(まどか出版)の取材時に、
最も驚かされたものでした(笑)

http://www.amazon.co.jp/dp/4944235348
増刷がかからず、もう内容が古くなっていますが、愛着の強い一冊でした・・・

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その後、何カ所かでカタカナ表記の表札を見ることがありましたが、
特にルカイ族とパイワン族に多いような気がします。

ルカイ族の人々の文化については見知らぬことばかりです。
探究と取材を続けていきたいと思います。

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2016年8月15日(月曜日)

台湾で守られる日本人納骨堂・屏東県廣修禅寺

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【台湾で守られる日本人納骨堂】

昨日、台湾南部、屏東県の高樹を訪ねました。
廣修禅寺(廣修寺)の名はほとんど知られていませんが、
ここには日本人物故者の遺骨が安置されています。

終戦後の混乱期、屏東市内に遺棄されていた遺骨が無数にあったと言います。
中には引き揚げ時に遺族が日本へ持ち帰ったものもありますが、
激しい混乱期、放置されたものも少なくなかったと言います。
それをある台湾の尼僧(故人)が拾い集め、供養してくれたものです。

周知のように、中華民国国民党政府は台湾総督府の公有財産はもちろん、
民間所有の物件も例外なく接収し、自らのものとしました。

屏東市にあった護国院(東本願寺)も接収され、
日本に関係したものはすべて破棄されたと言われています。

しかし、台湾の人々は故国へ帰れなかった遺骨を哀れに思っていました。
そんな思いを抱きながら、尼僧は一つ一つ拾っていったそうです。

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現在、廣修禅寺の敷地内に納骨堂が建てられています。
建立は1975年。外観はちょっぴり金閣寺に似ています。

ここに安置されているのは一般人、軍人、無縁仏までさまざまですが、
毎年旧暦7月に盛大な供養が行なわれます。

かつては遺族や関係者が訪れることがあったと言いますが、
高齢化が進んでいるためか、最近はそういう方も年々少なくなっているそうです。

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台湾で守られる日本人物故者の遺骨たち。
通常、納骨堂は閉まっているのですが、
訪問客があれば、開けますので声をかけてくださいとのことでした。

正直なところ、かなり交通の不便な場所ではあるのですが、
多くの方に知ってほしい空間です。

8月15日、終戦の日。
ここにもまた、時空を超えた「日台を繋ぐ空間」があります。

廣修禅寺
屏東県高樹郷東興村武尚路1-25号
※公共交通機関でのアクセスは難しいです・・・

取材協力・楊岱宗さん

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ルカイ族の高砂義勇隊兵士

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ルカイ族のカナムディサン(舊佳暮)集落を訪ねました。
屏東県三地門から山道をひたすら進んだ先にある仙境のような土地でした。

ここから一人の高砂義勇隊兵士が戦地に向かいました。
その中山さんは数年前に他界されましたが、
奥様のサチコおばさんにお話を聞くことができました。
家には石板を用いた自作の記念碑がありました。

それにしても、ルカイ族の言葉はとても複雑で難しいです・・・。
ルカイ族の集落では、カタカナを用いた表記が今もわずかながら見られるのですが、
実際の発音とカタカナ表記が一致していないことが多々あります。
ルカイの人々特有のカタカナ表記の法則があるようです。これもまた、興味が尽きないところです。

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2016年8月9日(火曜日)

【拙著・拙稿】 『歴史通』の巻頭特集

【拙著・拙稿】 

現在発売中の雑誌『歴史通』(ワック出版)。
巻頭カラーで日本統治時代の台湾の姿を18ページで紹介しています。
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)はおかげさまで順調に増刷を重ねていますが、
その中でも意義のあるカットを選び、同時に、前著では掲載しなかった古写真を多めに入れてみました。

また、数々の台湾本を手がけておられる翻訳家・天野健太郎さんとの対談記事があります。
こちらではちょっぴり深い台湾の魅力と、その意味合いについて語り合っています。

http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
公式ウェブサイトはこちら

ご興味を感じていただける方、どうぞお手にとっていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2016年7月28日(木曜日)

別冊正論に「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」の記事

別冊正論,片倉佳史,芝山巌,伊沢修二,獅頭山,日本統治時代,台湾,教育,伊藤博文,建成会

現在発売中の『別冊正論』に
「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」と題して記事を寄せています。

今回は芝山巌事件のみならず、
日本統治時代の教育や現在の台湾に今も息づく遺構などを13ページにわたって書いています。

片倉佳史,正論,台湾,歴史,六士先生,後藤新平

旧清水公学校の誠石や台北第一高等女学校の校訓碑、
三義の建中小学の奉安殿、台南の立人国民小学(旧寶公学校)、
金瓜石に残る台湾製の二宮尊徳像なども紹介しています。

機会のある方、どうぞお手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。

http://www.fujisan.co.jp/product/1281683701/new/
オフィシャルサイトはもちら

蛍の光,仰げば尊し,伊沢修二,台湾,歌詞,日本精神


2016年4月24日(日曜日)

2016年5月28日(土)、講演のお知らせです

枋山,マンゴー,屏東

【講演のお知らせ・5月28日】 

このたび李登輝友の会千葉県支部さんにお声がけをいただき、
5月28日(土)18時から講演をさせていただくことになりました。

テーマは「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」。
今や多くの書籍が刊行され、インターネットでも台湾情報が溢れかえっていますが、
そんな中、ちょっぴりディープに台湾を知りたい、そして学びたいと感じている方々も少なくないと思います。
今回はそういったリクエストを受け、最新の現地事情、
そして、一歩踏み込んだ台湾事情をお話ししたいと思います。

黄蝶翠谷,美濃,台湾黄蝶

内容は日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、
原住民族の集落の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護事例など、
いくつかのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をご紹介したいと思います。

また、拙著『悠遊台湾』をはじめ、書籍の販売もさせていただく予定です。
講演後には少し時間があるので、ご来場いただいた皆さんとご挨拶もできればと思っています。

総統府,片倉佳史,総督府,台北,台湾

講演 【取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ】

日 時 平成27年5月28日(土) 18:00〜20:00  

場 所 すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線錦糸町駅南口徒歩2分 (駅の目の前です)

参加費 1,000円

お申し込み 5月20日(金)までに以下にご連絡ください。
      李登輝友の会事務局 片木さん宛 FAX:03-6658-8496
      Eメール: yk-plan@ivy.ocn.ne.jp

高雄捷運,LRT,軽軌,高雄

それではよろしくお願いいたします。
より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。

片倉佳史

ルカイ族,台湾原住民,高砂族,片倉佳史
会場でお会いしましょう!


2016年2月7日(日曜日)

2016年、バシー海峡戦没者慰霊祭は11月20日に

カテゴリー: - katakura @ 17時15分02秒


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