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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年3月21日(火曜日)

【講演報告】 嘉南藥理大學観光學系の講演、終わりました

片倉佳史,嘉南藥理大學,陳信安,張乃彰

【講演報告】

嘉南藥理大学での講演。
今回は日本を鉄道で巡る魅力についてお話ししました。

観光学科の学生が対象だったので、
各地の魅力のみならず、鉄道会社の経営努力や自治体の取り組みなどについても触れてみました。
また、JR九州によりD&S列車の成功の理由、また、JR四国の取り組みなども紹介してみました。

陳信安,信安桑,片倉佳史,臺南
陳信安老師の研究室は宝物がいっぱい!

張乃彰,成功大学
笑顔がチャーミングな張乃彰老師

学生さんたちの熱いまなざしが嬉しかったです。
陳信安老師、張乃彰老師、ありがとうございました!

片倉佳史,陳信安,講演,嘉南薬理大学


2017年2月27日(月曜日)

『悠遊台湾』の電子書籍版、好評発売中です


2017年2月14日(火曜日)

飛虎将軍廟の記事がBLOGOS週間ランキング二位になりました


2017年2月3日(金曜日)

門田隆将さん、講演のお知らせ

【お知らせ】

二二八事件70周年講演会。
ノンフィクション作家・門田隆将さんからご連絡をいただきました。

今回は台北と台南と二箇所、
「二二八事件と湯徳章〜現代の台湾人と日本人に『湯徳章』は何を残したのか〜」というテーマでお話しをされるそうです。

門田さんは二二八事件で非業の死を遂げた坂井徳章弁護士(台湾名・湯徳章)」の生涯を描いた『汝、ふたつの故国に殉ず』を
2016年末に日本と台湾で同時出版されましたが、その刊行記念講演になります。

当日は金美齢さんや石平さん、福島香織さんもお越しになられるそうです。
二二八事件から70年、台湾について、そして日本について、改めて考えてみたいものですね。

●台北
2017年2月27日 
AM10時〜11時半
『市長官邸沙龍─表演廳』
台北市中正區徐州路46號
http://www.mayorsalon.tw/Places
入場無料

●台南
2017年2月28日 
PM2時〜3時半
『台湾文学館 国際会議庁』
台南市中西區中正路1號
http://www.nmtl.gov.tw/
入場無料

問い合わせ先
玉山社出版公司 editor05@tipi.com.tw
台南市台日友好交流協會 tainanjp@gmail.com
門田隆将事務所 green-wind@mx10.ttcn.ne.jp

門田隆将,台南,湯徳章,講演,台北,二二八事件


2017年1月19日(木曜日)

水仙宮市場を訪ねる〜台南 (NNA連載)

水仙宮市場,國華街,NNA,片倉佳史


2017年1月8日(日曜日)

『悠遊台湾』2016-17年度の電子書籍版の発売を始めました


2016年12月10日(土曜日)

「無名豆花」という名の有名店


2016年11月12日(土曜日)

【拙稿】 「飛虎将軍」と呼ばれる日本人〜台湾から郷里に赴く

飛虎将軍廟,水戸,台南,里帰り,杉浦茂峰,片倉佳史

【お知らせ】

「飛虎将軍と呼ばれる日本人〜台湾から郷里に赴く」。

このたび、NIPPON.COMで台南市の飛虎将軍廟について、記事を書かせていただきました。
ご興味を感じていただける方、どうぞご覧ください。

http://www.nippon.com/ja/column/g00389/#.WCZl1zxtYWM.twitter
NIPPON.COMのサイト 「飛虎将軍」と呼ばれる日本人〜台湾から郷里に赴く

飛虎将軍廟,水戸,台南,里帰り,杉浦茂峰,片倉佳史

台南市郊外にある飛虎将軍廟は地域の守護神として崇められていますが、
飛虎将軍こと杉浦茂峰氏を地元の人々はどのようなまなざしで見つめてきたのか、
そして、現在、人々はどのような気持ちで飛虎将軍となった杉浦氏と接しているのか、
そのあたりに迫ってみました。

飛虎将軍廟,水戸,台南,里帰り,杉浦茂峰,片倉佳史
2016年9月22日、茨城県水戸市に里帰りを果たした飛虎将軍

これまで多くの証言者や信徒の方にお話を聞いてきましたが、
ようやく記事にできました。

単なる親日感情などというものではなく、
もっともっと奥深い台湾の人々の気質や優しさ、生き様について、
読者の皆さんに触れていただければ幸いです。

飛虎将軍廟,水戸,台南,里帰り,杉浦茂峰,片倉佳史
移動中には随時休憩を取り、ご神像にタバコを供えていました

9月に行われた茨城県水戸市への里帰りの様子や、
その途中で起こった小さな「奇跡」についても触れています。
このエピソードはたぶん初公開になると思います。

それではよろしくお願いいたします。
ちなみに、11月14、15、16日は飛虎将軍廟で祭典が開かれています。
台南へお越しの方、どうぞ足を運んでみてください。

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御神輿に載せられ、水戸市内を練り歩く飛虎将軍


2016年11月5日(土曜日)

飛虎将軍廟生誕祭のお知らせ

【お知らせ】

11月14日から16日まで、
台南の飛虎将軍の生誕祭が開かれます。

この時期に台湾旅行をお考えの皆さん、
ぜひ台南を訪れ、飛虎将軍廟にご参拝下さい。

飛虎将軍廟,郭秋燕,日升大飯店

宿泊は信徒の郭さん(日本語OK)が経営する日升大飯店にぜひ!
飛虎将軍廟について、ディープにお話しが聴けると思います。

http://www.sunrise-hotel.com.tw/test/japan/index-japan.htm
オフィシャルサイト(日本語)

なお、ここでは「台南街角案内人」こと楊岱宗さんによるミニツアーのスタイルで廟の訪問が可能です。
また、烏山頭ダムなどを含むディープな台南一日ツアーもありますので、こちらもぜひ。

コースは日升大飯店→飛虎将軍廟→朝皇廟(医学の神・保生大帝を祀る名刹)→日升大飯店で、
出発地・最終地点については台鉄台南駅や市内の各スポットに変更可能です。

所要3時間程度。料金は2名まで1000元、4名まで2000元(車は5人乗り)。
お申込みは日升大飯店のカウンターにて。

どうぞよろしくお願いいたします!
飛虎将軍廟で会いましょう!


【取材メモ】 若き飛行兵と台南・・・


2016年10月24日(月曜日)

【新刊のお知らせ】 昭文社の新しいシリーズ


2016年10月21日(金曜日)

台南神社の狛犬

台南神社の遺構。
狛犬が忠烈祠に移されています。
奧にはブロンズ製の狛犬も一対、置かれています。

台南神社,狛犬,忠烈祠


2016年9月27日(火曜日)

9月27日、羽鳥慎一のモーニングショーで飛虎将軍廟が!


2016年9月23日(金曜日)

飛虎将軍・杉浦茂峰氏の慰霊祭

飛虎将軍,水戸,里帰り,護国神社,杉浦茂峰

台南市安南区にある飛虎将軍廟。
ここには日本人飛行士・杉浦茂峰氏が祀られています。

2016年9月22日、その慰霊祭が水戸の護国神社にて催されました。
戦時中、自らの命を犠牲にし、集落を守ったことを台湾の人々は感謝し、御霊を祀ってきました。

飛虎将軍,水戸,里帰り,護国神社,杉浦茂峰

そして、杉浦氏(人々は飛虎将軍と呼びます)をなんとか里帰りさせてあげたいという思いから、
今回の企画が生まれ、そして、水戸在住の藤田和久さんのご尽力でそれが実現しました。

飛虎将軍,水戸,里帰り,護国神社,杉浦茂峰

水戸市長をはじめ、多くの方に歓迎いただき、
ここにまた一つ、日台の強い絆が生まれたような気がしました。
改めて、今も生き続ける日台の絆を感じました。

飛虎将軍廟一行はこれから大阪まで移動し、
27日に台南へ戻る予定になっています。

飛虎将軍,水戸,里帰り,護国神社,杉浦茂峰


2016年9月22日(木曜日)

飛虎将軍・杉浦茂峰氏の慰霊祭(水戸の護国神社)


2016年9月20日(火曜日)

飛虎将軍廟の里帰り。飛虎将軍のご神像が水戸に赴きます

飛虎将軍廟,水戸,台南,里帰り,杉浦茂峰

【お知らせ・飛虎将軍が水戸へ里帰り】

9月21日、鎮安堂飛虎将軍廟(台南市)に祀られている飛虎将軍こと杉浦茂峰氏が信徒とともに郷里の水戸市を訪ねます。
この企画は水戸市在住の藤田和久さんの尽力によるもので、
一行は9月22日の朝9時に水戸護国神社で慰霊祭を行ない、その後、偕楽園等を回る予定です。

14時からは水戸芸術館から護国神社のお神輿にご神像を乗せ、
杉浦氏の生家があった場所まで進むそうです。

飛虎将軍廟,水戸,台南,里帰り,杉浦茂峰

どなたでも自由に参加できますので、お時間の宜しい方、水戸でお会いしましょう!
私は8時半頃に水戸駅に着くようにしたいと思っています。
お気軽にお声掛けください。

なお、コースほか、詳細のお問い合わせは
info@310sakura.name
までお願いいたします。

郭秋燕,飛虎将軍廟,台南,安南區
信徒の郭秋燕さん(日升大飯店のオーナー)も同行します。


2016年9月2日(金曜日)

【拙著・拙稿】 台湾特集をまとめた一冊・『アンアン特別編集・休日台湾』


2016年8月20日(土曜日)

【ご報告】 台湾日本学生会議主催台南講演

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【ご報告】 

8月20日(土)の台南講演。
おかげさまで無事に終わりました。

今回は「取材者の目で見た台南〜考えてみたい台湾と日本の歴史」というテーマでしたが、
学生さんが多かったので、歴史に限らず、いろいろと幅を持たせてみました。

おかげさまで、100名を超える方々にお越しいただき、嬉しく思いました。
少し息苦しいような感じもしましたが、無事に終わってよかったです。

TwitterやFBのほうにもたくさんメッセージをいただいています。
ありがとうございました!

台南,片倉佳史,講演,成功大学


2016年8月14日(日曜日)

2016年8月20日、台南で講演をします

総督府,総統府,片倉佳史,講演,台南

【講演のお知らせ】

8月20日、台南の国立成功大学で講演をします。

台湾日本学生会議さんのお招きで、8月20日(土)13時30分から講演をします。
テーマは「取材者の目で見た台南〜考えてみたい台湾と日本の歴史」。

すでに100名近い申込者がいるそうなので、お早めにお越しください。
場所は国立成功大学成杏キャンパスの醫工系館5734教室です。入場は無料です。

お問い合わせ・お申し込みは以下、担当の呉さんまでお願いします。
tjscncku.2016@gmail.com

チェブラーシカ,ちぇぶ,チェブ,cheb


2016年8月9日(火曜日)

【拙著・拙稿】 『歴史通』の巻頭特集

【拙著・拙稿】 

現在発売中の雑誌『歴史通』(ワック出版)。
巻頭カラーで日本統治時代の台湾の姿を18ページで紹介しています。
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)はおかげさまで順調に増刷を重ねていますが、
その中でも意義のあるカットを選び、同時に、前著では掲載しなかった古写真を多めに入れてみました。

また、数々の台湾本を手がけておられる翻訳家・天野健太郎さんとの対談記事があります。
こちらではちょっぴり深い台湾の魅力と、その意味合いについて語り合っています。

http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
公式ウェブサイトはこちら

ご興味を感じていただける方、どうぞお手にとっていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

歴史通,ワック,片倉佳史,天野健太郎,台北,古写真,絵はがき


2016年7月28日(木曜日)

別冊正論に「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」の記事

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現在発売中の『別冊正論』に
「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」と題して記事を寄せています。

今回は芝山巌事件のみならず、
日本統治時代の教育や現在の台湾に今も息づく遺構などを13ページにわたって書いています。

片倉佳史,正論,台湾,歴史,六士先生,後藤新平

旧清水公学校の誠石や台北第一高等女学校の校訓碑、
三義の建中小学の奉安殿、台南の立人国民小学(旧寶公学校)、
金瓜石に残る台湾製の二宮尊徳像なども紹介しています。

機会のある方、どうぞお手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。

http://www.fujisan.co.jp/product/1281683701/new/
オフィシャルサイトはもちら

蛍の光,仰げば尊し,伊沢修二,台湾,歌詞,日本精神


2016年7月15日(金曜日)

【増刷報告】『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』が3刷りになりました


2016年7月4日(月曜日)

雑誌ブルータスの台湾記事


2016年5月5日(木曜日)

八田與一技師が目指した「心」(NNA連載記事)

嘉南大圳の父、台湾南部を沃野に変えた八田與一技師。
その貴重なスピーチの記録です。
台北ロータリークラブに入会直後の食事会でおこなったものです。

NNAの連載「片倉佳史の台湾雑感」の第218回目の記事です。
2016年5月29日掲載の記事に加筆修正しています。

林士珍さん、李博信さん、ありがとうございました。

八田與一,嘉南大圳,烏山頭ダム,珊瑚潭,ロータリークラブ


2016年5月4日(水曜日)

訃報・黄天横さん

【訃報】

台南の生き字引。黄天横さんの訃報を聞きました。
黄さんは台南出身で郷土史研究家として、そして、文献収集家としても知られていました。

黄天横,台南,府城人

私にとっては台湾に暮らし始めた当初に出会い、
20年近くおつきあいをいただいてきました。
何度もご自宅におじゃまし、いろいろなものを見せていただきましたが、
ご自身が採集されたという蝶の標本が特に印象的でした。

黄天横,台南,青田街

そして、拙著『台湾風景印〜駅スタンプと風景印の旅』(玉山社)は黄さんのコレクションからヒントを得て生まれた一冊です。
青年時代の思い出がぎっしり詰まった手製のスタンプ帳をめくる黄さんの姿が忘れられません。

最後にお会いしたのは他界される一ヶ月前。
もうお会いできないのかと思うと胸が詰まります。

心から尊敬できる先輩でした。
これからは天国から台湾をお守りください。

合掌。さようなら・・・

黄天横,台南,青田街


2016年4月28日(木曜日)

台湾沖航空戦の証言者


2016年3月8日(火曜日)

サアロア(ラアルワ)族の祭典(NNA連載記事より)

【拙著・拙稿】

NNA連載「片倉佳史の台湾雑感」。
今回はサアロア族の祭典「ミヤトゥグス」を紹介しました。
こびとから授かった聖なる貝を祀る祭事です。
貴重な機会でした。

サアロア,ラアルア,原住民,聖


2016年3月2日(水曜日)

台南郊外の神社遺跡。三崁店神社


2015年6月26日(金曜日)

本将軍前大士殿を参拝

戦時中、予科練の航空訓練中に起きた事故。
昭和20年2月10日に米軍によって墜落させられた3機の搭乗者を祀る祠です。

この地で絶命した17才の少年たちの霊魂が
地元の人々によって護られています。

亡くなったのは谷山利之、大原泰雄、繁田稔の三氏。
今回のツアーではぜひとも参拝したかった場所です。


2014年12月6日(土曜日)

飛虎将軍廟に登場した記念スタンプ

日本人飛行士を祀る飛虎将軍廟。
ここに記念スタンプが登場しました!
なかなかいい感じの出来ばえですね。

参拝の際にはお見逃しなく。

飛虎将軍廟,スタンプ,片倉佳史


2014年12月2日(火曜日)

豊田美加著『台南の空ゆかば』


2014年10月31日(金曜日)

飛虎将軍廟にお神輿が贈られる!

飛虎将軍廟,中村文昭,クロフネ,お神輿,片倉佳史

台南市にある飛虎将軍廟。
ここには零戦の操縦士だった杉浦茂峰兵曹長が祀られています。

今、この廟に日本からお神輿を寄贈する計画が進んでいます。
講演家・中村文昭さんを中心に寄金が集められ、純日本式のお神輿が製造中です。

10月28日、廟の管理委員会の皆さんをご案内し、
静岡県の宮大工さんを訪問。細部のチェックをしました。

現在進行形の日台の絆と言える存在になってほしいですね!
経過は改めて報告します。


三島名物のうなぎを食べながら細部を打ち合わせ


2014年10月23日(木曜日)

復興航空機内誌に台南紹介の記事があります(片倉真理)

台南,林百貨,復興航空,片倉真理


2014年10月9日(木曜日)

【読書案内】  『わたしの台南:「ほんとうの台湾」に出会う旅』(新潮社)

一青妙,台南

【読書案内】 

『わたしの台南:「ほんとうの台湾」に出会う旅』(新潮社)

執筆に講演に、積極的に動いておられる一青妙(ひととたえ)さん。
本書は台南の歴史や文化、そして人々についてまとめられています。

台南は台湾の中でも非常に際だった個性を誇る都市ですが、
しっかりとこの町について書かれている本は少なく、
私もガイドブックなどを手がけるとき、
なかなかページ数を確保することができず、いつも悔しい思いをしてきました・・。

本書で語られる台南は多彩な表情をもっています。
著者である一青妙さんがじっくりとこの町を歩き、
見つめてきた姿が丁寧に描かれています。
実はこの本の取材をされる前、台北で家内と三人でお食事をしたのですが、
取材に赴く前からとても楽しみにしている様子が伝わってきました。
そういった期待感を目にし、夫婦ともども出版を心待ちにしていました。

どんな本でもそうですが、著者がどれくらいその土地に惹かれ、好きになるか、
そして、どのくらいその土地に入り込むか、さらに、人々の暮らしぶりに触れ、
生活感や空気感というものをどのくらい体感できるかが重要だと思います。
しかし、一方で、著者自身の感性を上手に注入していくこと、
客観的な表現を貫くことは容易ではありません。

私はあいにく、妙さん(こう呼ばせていただいています)の講演は
まだ聴いたことはないのですが、
本書とともに、妙さんの人柄にも触れていただければ、
本書のみならず、台南、そして台湾への興味がより深まっていくのではないでしょうか。

一読をオススメします。

※ 実は一ヶ月以上も前にお送りいただいていたのですが、
なかなか落ち着かない日々が続き、ご紹介が遅れてしまいました・・・


2014年10月7日(火曜日)

台南孔子廟

台南の定番観光地にもなっている孔子廟。
南国らしい日差しを浴びて、いい感じに輝いていますね。

ここは日本統治時代に何度か修復を受けていますが、
ほぼ完全に往時の姿を留めています。

台南,孔子廟


2014年6月15日(日曜日)

台南の新名所、ハヤシ百貨店(林百貨)

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ついにオープンした台南の新名所。
6月14日、「ハヤシ百貨店(林百貨)」がオープンしました。
日本統治時代に親しまれた台湾のシンボルが約70年ぶりの大復活です。
6月11日に開かれた記者会見にお招きいただき、取材をしてきました。

頼清徳,台南,ハヤシ,林百貨,台南市長
頼清徳台南市長もお祝いのスピーチ

館内は昔懐かしいデパートの雰囲気を見事に再現しています。
昭和らしい雰囲気がぷんぷん漂っており、台湾であることを忘れてしまいそう。
こういった雰囲気作りにもこだわりが感じられて、圧倒されてしまいます。
記者会見の様子はNHKなどでも大きく紹介されましたが、日本でもかなり話題になりそうです。

林デパート,林百貨,台南
空間の使い方がとても贅沢。写真は3階にあるカフェ

家内がかつてハヤシ百貨店で働いていたという老人を取材したのですが、
このデパートはまさに「台南の誇り」だったそうです。

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館内では台湾の郷土グッズや農産加工品、
そして、台湾人デザイナーによるグッズが販売されています。
センスが光っているものが多く、お土産もの探しが楽しめます。
書店もあり、文房具なども充実しています。

林百貨,台南
お土産になりそうなものがいっぱい!

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1515
オープン前の様子

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1270
台湾200%満喫ツアー第五弾では特別見学をさせていただきました

郷土を愛する人々によって再生された老建築。
若い世代によって新しい息吹が吹き込まれた日本統治時代の遺構をより多くの方に触れていただきたいですね!

台南,ハヤシ百貨店,林百貨


2014年6月13日(金曜日)

ハヤシ百貨店(林百貨店)がオープン

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台南で再オープンしたハヤシ百貨店(林百貨)。
日本統治時代に賑わったデパートが修復・整備を終えて大復活しました。
6月11日に関係者向けの式典がありました。上の写真は頼市長のスピーチの様子。

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営業は14日からとなっていますが、入場制限があるようなので、ご注意ください。
台南をテーマにしたオリジナルグッズや台湾人デザイナーが手掛けた品々が揃っています。

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記念スタンプもあります


2014年6月2日(月曜日)

6月14日、台南の林百貨店がオープン

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6月14日にオープン予定の台南の旧ハヤシ百貨店(林百貨店)。

一足早く、プレス向けのセレモニーがあるそうで、ご招待をいただきました。
なかなか立派な招待状で、気合が漲っています。

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台湾200%満喫ツアーでは一足お先に見学しました

林百貨店,台南,オープン,梅澤捨次郎,稲荷神社,台南銀座
屋上には稲荷神社の遺跡も残っています

6月は長期の帰国予定があり、日程的にはかなり厳しいのですが、
せっかくの機会なので、新しい息吹が吹き込まれた歴史建築だけでなく、
「府城人(台南っ子)」の誇りにも触れてきたいと思います。

なお、新聞報道によると、6月14日は入場制限がかかり、
470人までとなっていますので、ご注意ください。

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2014年2月24日(月曜日)

クレア・ウェブに関子嶺温泉の記事

台湾南部の秘湯で美肌効果ばっちりのドロ湯を体験。
CREAWebに片倉真理が寄稿しています。

http://crea.bunshun.jp/articles/-/4563
クレア・ウェブのページ

関子嶺温泉,CREA,片倉真理,クレア


2014年2月14日(金曜日)

関子嶺温泉の歴史、聞き取り

関子嶺温泉の歴史は領台直後に遡り、
日露戦争の傷痍軍人の療養にも利用された温泉地です。
シラヤ国家風景区の計らいで、この土地で生まれ育った古老への聞き取りをさせていただきました。
日を改めて取材成果を発表したいと思います。

関子嶺,片倉


2013年12月3日(火曜日)

12月1日、『台湾の世界遺産候補地』講演報告

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12月1日、おかげさまで、台湾の世界遺産候補地についての講演を無事に終了しました。
おかげさまで多くの方にお越しいただきました。
早々と席が足りなくなってしまい、ご迷惑をおかけしました。もうしわけございません。

片倉佳史

今回は全18カ所ある候補地を紹介しましたが、
話したいことがたくさんありすぎて、
休憩をはさみ、2時間半のロングランとなってしまいました。
皆さん、お疲れ様でした(笑)

皆さんの熱いまなざしを感じ、
嬉しく思いました。
お越しいただいた皆さん、スタッフの皆さん、
ありがとうございました!

片倉佳史,講演,世界遺産
今回は日本統治時代の古写真や古はがきなども用いてみました

今年は12月23日に都内でもう一つ、講演があります。
これについては後日、お知らせいたします。

片倉,講演,片倉佳史,世界遺産,台湾
講演後は台湾の料理を楽しみながら、懇親パーティー


2013年10月4日(金曜日)

台南の歴史建築を訪ねる(エバー航空の機内誌)

【拙著・拙稿】

エバー航空(長榮航空)の機内誌『enVoyage』に記事を寄せています。
今回は台南市内の歴史建築、特に、喫茶店やレストランなどに有効利用されている物件について、片倉真理が書かせていただいています。
私もこういった物件にとても興味があり、写真を撮り貯めていますが、古きものに息吹を吹き込むのは、もはや台湾のお家芸といってもいいのではないでしょうか?
小さな記事ですが、エバー航空ご利用の方、どうぞページをめくってみてください。

台南,エバー航空,片倉真理


2013年6月5日(水曜日)

台南の林デパートを見学

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台南を代表する百貨店を特別見学させていただきました。
林(はやし)デパートは長らく廃墟となっていましたが、修復工事が施され、ほぼ完成した状態になっています。
今後はどこがこの建物の委託経営の権利を取るか、6月中旬に実施される入札を待つばかりです。

今回の見学は私がご案内する「台湾200%満喫ツアー第五弾」のコースに組み込んだもので、
台湾の武徳殿研究の第一人者・陳信安老師の手はずで実現したものです。
私自身、大興奮状態で撮影をさせてもらいました。

屋上には稲荷神社の遺跡や空襲時の弾痕が残されています。

公開前の特別見学ということでしたが、
今後の動きに注目ですね。台南散策の楽しみが増えました。

片倉佳史


2013年6月1日(土曜日)

飛虎将軍廟を訪問

第5回目を迎えた共栄ツアーズ主催の「台湾200%満喫ツアー。
その初日となった今日は台南郊外にある飛虎将軍廟を参拝しました。

信徒の方、廟の管理人の方、ボランティアスタッフの方に温かく迎えていただきました。
「神様になった日本人」という一面もさることながら、
現在進行形の台湾人の信仰スタイルに触れることができ、
ツアー参加者の皆さんも喜んでいただけたようでよかったです。


呉さんが伝統人号激で使用する木偶を見せてくれました

ひと味違った奥深い台湾体験を皆さんと共有できればと思っています。
明日は烏山頭ダムを見学。戦後に八田技師邸に暮らしていたという老人を囲んで
お話しをうかがいます。

飛虎将軍廟,台南,200%ツアー


2013年5月31日(金曜日)

桶仔鶏を食す

桶仔鶏。豪快に食べる鶏肉料理。
ドラム缶のような大きな釜で丸ごとニワトリをローストします。

写真は関子嶺温泉に向かう途中にある粗坑桶仔鶏というお店で撮影したもの。
台湾の田舎ならではの味わいです。

なお、台湾200%満喫ツアーでもここにご案内する予定です。
謝謝西拉雅国家風景区!


2013年4月26日(金曜日)

白河で味わう蓮料理

NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。

連載127回目で台南南部白河の蓮料理、蓮尽くしをご紹介しました。
冬場には味わえない郷土の味覚です。

白河,蓮花,美食,台湾雑感


2013年4月21日(日曜日)

「台湾200%満喫の旅vol.5 台湾南部編」のお知らせ

「台湾200%満喫の旅vol.5 台湾南部編」のお知らせ

5月31日〜6月3日に予定されている「台湾200%満喫ツアーvol.5」。
今回は「日本時代の絆を求めて」と題し、台南・高雄・屏東を巡ります。
全行程3泊4日、私がアレンジし、ご案内いたします。

今回のツアーのポイントは以下のとおりです。

◆知られざる八田技師の足跡をたどる
◆台南の人々に愛される庶民料理の世界を探検
◆飛虎将軍廟の信者に直接お話しをうかがう
◆マンゴーシャーベットを用いた特製かき氷を味わう
◆日本統治時代の軍人村を訪ねる
◆日本人形をご神体として祀る廟を訪問
◆パイワン族の長老にお会いする
◆神社の遺構もいくつか訪問します

現在も主催者である共栄ツアーズさんと細部を詰めています。
サプライズにご期待ください!

料金は成田発12万円、桃園合流8万9800円、台南合流の場合、7万9800円となります。
いずれもツイン利用です、現地合流の方もどうぞご参加ください。

ちょっぴり盛りだくさん過ぎる行程ですが、出し惜しみはしないというのがこのツアーのウリです(笑)
いずれも自力では行きにくい場所、訪ねにくいネタを考えています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1069
第一回・台南ツアーの様子(2012年6月)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1111
第三回・新竹ツアーの様子(2012年9月)

ご興味を感じていただける方、ぜひスケジュールを空けておいてください!
じっくりお話しできること、私も楽しみにしております。

お申し込み、お問い合わせは共栄ツアーズ杉本さんまで。
電話03-3868-2102  tour@nt-kyoei.jp


2013年1月18日(金曜日)

後壁駅の木造駅舎

縦貫鉄道の後壁駅。
日本統治時代に建てられた木造駅舎が現役です。
これは日本統治時代末期の駅舎で屋根にセメント瓦を用いているのが特色。
南国の日差しを浴びて、美しく輝いています。

詳しくは拙著『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)をご覧いただければ幸いです。


2012年6月28日(木曜日)

飛虎将軍廟、日本軍人を祀る廟の取材

台南市郊外の飛虎将軍廟。
ここは戦時中に集落を避けるように墜落し、亡くなった日本人兵士を祀る廟です。

今回は四度目の訪問でしたが、昼と夜、時間を変えて訪れてみました。

どういうわけか、訪れるたびに周囲が発展しているように思います。
特に今回は、はす向かいに曜日限定の夜市まで出ていて驚き。

今回の訪問ではご縁をいただき、信者の方への聞き取りができました。
もろもろ奥深いお話しを耳にできましたが、地域信仰の中における杉浦兵曹長の位置づけや地元の人々が抱いているまなざし。
そして、あまり語られることのなかった廟の発展史など、興味深かったです。

確証のとれた部分のみとなりますが、
これらの取材結果は6月30日の「もっと台湾・トークライブ」でお話ししたいと思います。どうぞご期待ください。


ご厚意でご神体を出していただきました


2012年6月26日(火曜日)

「台湾200%満喫の旅」を振り返って〜旅の報告

共栄ツアーズさんの企画で実現した今回の旅。
台湾の魅力や奥深さを、より多くの方と共有したいというコンセプトで、
私がコースをアレンジし、全体をコーディネートさせていただきました。

おかげさまで、20名の方にお申し込みいただき、楽しく旅ができました。

今回のツアーでは、マンゴーの味比べや日本統治時代の遺構、
木造駅舎、建築探訪など、様々なネタを盛り込んでみました。
同時に、台湾の方々、特に日本語世代と呼ばれる老人たちとの語らいの機会を設け、
郷土への思い、そして、日本を見つめるまなざしに触れてもらいたいと思いました。

以下、ツアーを辿ってみたいと思います。

6月14日(木曜日)
初日はご挨拶をかねて広東式のローストダックを賞味しました。
龍都酒楼は広東ダック専門のシェフを擁するレストランで、
今やどのガイドブックでも紹介される有名店。
振り返ってみると、2000年に刊行された昭文社のガイドブック以来、
私とのおつきあいも10年になります。
今回の食事は事前にスタッフと30分かけてメニューを検討しました。
その甲斐もあって、お食事はご満足いただけたようです(よかった!)。

6月15日(金曜日)
この日はまず国立台湾博物館へ。常設展示の台湾原住民族をご紹介しました。
各部族について展示がある数少ない場所ですが、
特別展示の阿里山鉄道と児玉源太郎と後藤新平の銅像秘話についても紹介したかったので、
手短かにお話ししました。

200%ツアー,片倉佳史

228紀念館では館内のご案内のほか、
ボランティアガイドの簫錦文さんにもお時間をいただき、お話しをいただきました。
お昼は京鼎楼で小籠包を味わい、午後の列車で台南へ。
台湾高鉄は往復ともグリーン車を利用しました。
高鉄台南駅から市内に向かう途中で、日本統治時代の木造駅舎が残る保安駅に寄り道。

夕食は赤嵌担仔麺で台南の郷土料理に舌鼓み。
ここはかつてテレビの企画で笑福亭笑瓶さんをご案内したお店です。
オーナーのご挨拶で食事は始まりました。
台湾歌壇の南部歌会の方にも同席していただき、
往年の台湾について自由に語っていただきました。
その後はライトアップされた夜の赤崁楼を見学。
ここでは今も敬愛される日本統治時代の台南市長・羽鳥又男さんの銅像を見ました。
許文龍さん寄贈の銅像ですが、今は二階に移されました。
開南大学の北島先生にお教えいただき、ここを訪ねました。

6月16日(土曜日)
この日はマンゴーの玉井と烏山頭ダムへ。
その前に前日に取材を受けた中華日報をコンビニで購入。
ちょっとした記念になりました。

玉井ではマンゴーの味比べ。
これは今回、ぜひともやりたかった企画です。
マンゴー農家や農協の協力を得て、14種類のマンゴーが並びました。
私自身、初めて見た種類も多く、ちょっとした感動を覚えました。
オーナーから参加者一人一人お土産にドライマンゴーをいただき、
青果市場を散策してからお昼ご飯。昼食は地鶏や山菜料理を味わいました。

食後のデザートはマンゴーかき氷。
特製マンゴーシャーベットで作ったかき氷を美味しくいただきました。
この有間冰舗というお店は個人的にもイチオシのお店です。

ここからバスで移動して烏山頭へ。
八田與一技師をはじめ、職員たちが暮らしていた宿舎群に住んでいたという老人を訪ね、
ダムへ向かいました。
嘉南水利会のご協力で、八田技師銅像の母型(おもがた)を特別に見せていただきました。
西拉雅国家風景区からはDVDとキーホルダーをお土産にいただきました。

大雨が心配でしたが、なんと、烏山頭では青空も見えるほどでした。
ちょっぴり慌ただしい感じも否めませんでしたが、烏山頭をあとにして、高鉄嘉義駅へ。
往路と同様、グリーン車はやはり快適でした。

6月17日(日曜日)
最終日はオプションの台北市内散策。
敢えてコースの内容をお知らせしなかったのですが、
まずは西門町の天后宮に祀られる弘法大師と日本統治時代のお地蔵さんを訪ね、
それから往年の目抜き通りの栄町通り(現衡陽路)の商店建築群をご案内しました。
この日にいたってはなんと快晴!旧台湾総督府をバックに記念撮影も楽しめました。
最後のお食事は茶葉を用いた創作料理・禅風茶趣にて。
店主自身が焙煎した台湾茶をお好みで購入し、ホテルへ戻りました。

おかげさまで雨にも降られず、無事に終わることができました。
スケジュールにもう少し余裕を持ちたかったのと、
ツアー参加者同士の交流の時間を設けたかったなど、いくつかの反省点がありますが、
台湾ならではの「空気感」を噛みしめていただければ幸いです。

ありがたいことに、共栄ツアーズさんでは第二弾、第三弾を検討しているそうです。
より大きな満足感を得ていただけるよう、今後も精進したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史


みなさん、とてもいい笑顔。ご参加、ありがとうございました。


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