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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2020年9月18日(金曜日)

嘉義の涼麺は自家製マヨネーズをかけて

先日の嘉義取材。
嘉義は人口30万程度の都市ながら、独自の食文化を誇ります。
オリジナルの郷土料理のほか、
他都市でも見られる定番の「台湾小吃」もまた、ひと捻りあります。

常温で食べる涼麺もその一つ。
なんと、自家製マヨネーズをかけていただくのが嘉義のスタイルです。
マヨネーズと言ってもクセのある風味ではないので、食べやすい印象です。

このお店は嘉義市垂楊路の羅家涼麺というお店なのですが、
値段が25元と格安でした。台北だと倍くらいの値段になります。
ぜひ味わっていただきたいです。

オンラインサロン「片倉佳史の漫遊術」より

http://www.katakura.net/salon
オンラインサロンご案内のページ

羅家涼麺,嘉義美食,涼麺,嘉義グルメ,嘉義市,片倉佳史,台湾,台湾グルメ,屋台料理,台湾料理,台湾美食


2020年9月12日(土曜日)

建築遺産から考える日本と台湾の歴史〜國立中正大學講演

2020年9月13日(日曜日)、嘉義の国立中正大学にて講演をいたします。
今回は「建築遺産から考える日本と台湾の歴史」という話題でお話をしたいと思います。
私は日本語で話し、中国語の通訳が付きます。
16時から19時と時間があるので、いろいろな話題を用意しています。
聴講は無料です。場所は中正大学創新大楼565教室です。
お問い合わせ・お申込みは葉子菁さん admyzj@ccu.edu.tw までお願いいたします。

中正大学,國立中正大學,民雄,嘉義県,建築遺産,片倉佳史,台湾漫遊,日本統治時代,土木遺産,日台交流,日台の絆,台湾の歴史


2020年9月5日(土曜日)

高砂義勇隊の証言〜悲劇の第三回

高砂義勇隊の帰還者を訪ねました。
奇跡の生還と言ってもいいお話の連続でした。
引き続き、調査を続けたいと思います。

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ツォウ族の長老にお話を聞く

ツォウ族の文化を学ぶべく、阿里山に来ています。
この日はタッパン(達邦)と呼ばれる集落の長老たちに集まっていただきました。
充実した三時間でした。

ツォウ族,阿里山鉄道,達邦,特富野,戦争体験,原住民族,台湾体験,日本統治時代,台湾探見
みなさん、ありがとうございました。


2020年8月8日(土曜日)

ニヨメ〜ツォウ族の歌声

ツォウ族の歌声。
私はこれまで、
いろいろな集落で伝統歌曲を聞かせていただきましたが、
この曲が最も心に染み入るような気がしています。

阿里山郷のララウヤ集落にて。
漢字では「樂野」と記します。

ララウヤ,樂野,ツォウ族,ニヨメ,伝統歌謡,品川真紀,片倉佳史,片倉真理,台湾探見,台湾体験,もっと知りたい台湾


2020年7月29日(水曜日)

ツォウ族の郷でヤブドリ(藪鳥)に出会う

カテゴリー: - katakura @ 23時13分34秒


2020年7月22日(水曜日)

小笠原山から眺めるご来光〜阿里山の旅

小笠原山,新高山,阿里山,祝山,片倉真理,片倉佳史,茶田35號,台湾茶,ミカドキジ

おすすめの小笠原山展望台。

阿里山のご来光と言えば、祝山が有名ですが、
私が読者の皆さんに強くお勧めしたいのが、
そこから歩いて5分ほどの小笠原山です。

ここは日本統治時代初期の技師・小笠原富次郎(富二郎)にちなんでおり、
山頂に360度の眺望が楽しめる展望台があります。

祝山は定番であり、決して悪くはないのですが、
いつ訪れても(今もなお)、人で溢れかえっています。
こちらのほうが広く、ゆったりしています。
https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2019/11月/05_rekishikiko.pdf?fbclid=IwAR0s0QB8-2FjuCTLyVUtwnzFbiLse3U7EEIJ1AHu-cSJbHNgtdyBXOMUCjg
阿里山の歴史(雑誌『交流』への寄稿記事)

その手前には「茶田35號」というカフェがあります。
ここでは自家栽培された美味しい台湾茶が味わえるほか、ヘルシーな朝食セットも食べられます。
オーナーのお姉さまは日本での暮らしが長く、いろいろと教えてくれます。

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飯島さんは日本暮らしの経験がある台湾人女性です

なお、ここでは帝雉(ミカドキジ)にも出会えます。
戦前から天然記念物に指定されていた台湾固有種で、
まさに「台湾鳥界の王者」です。
ぜひ、足をのばしてほしいスポットです。

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ボクにも会いに来てね(ミカドキジより)


2020年7月18日(土曜日)

阿里山の茶畑

朝6時の阿里山を散歩。
鳥を探しながら、山の空気を深呼吸しています。
ツォウ族の暮らすタッパン(達邦)から
ニヤウチナ(里佳)に向かって歩いた先に広がっていた茶畑。

達邦,タッパン,阿里山脊梁山脈,片倉真理,ニヤウチナ,里佳,ツォウ族,阿里山国家風景区,臺灣生態旅遊協會,阿里山新印象


2020年7月17日(金曜日)

オオベニモンアゲハに出会う

オオベニモンアゲハ,学名:Byasa polyeuctes termessus,タッパン社,ツォウ族,秘密遊,阿里山,阿里山脊梁山脈

阿里山一帯に暮らすツォウ族の集落を訪ねました。
今回は達邦(タッパン)という集落に泊まりましたが、
朝はまだ暗いうちから、鳥と蝶の撮影のために宿の周辺を歩き回りました。

10キロを超えるカメラバッグは容赦なく肩に食い込みますが、
こんなに美しい蝶を見てしまうと、疲れなんて、簡単に吹き飛びます(笑)

オオベニモンアゲハは中国語では大紅紋鳳蝶と記します。
学名はByasa polyeuctes termessus


2020年7月2日(木曜日)

『VOICE』(PHP) 巻頭グラビア連載「台湾に生き続ける日本」記事一覧

雑誌『VOICE』(PHP)

巻頭グラビア連載「台湾に生き続ける日本」記事一覧

第1回 2018年8月号
「飛虎将軍」と呼ばれる青年〜飛虎将軍廟(台南市)

第2回 2018年9月号
金箔を貼られた「神輿」〜旧岡山神社神輿(高雄市)

第三回 2018年10月号
ドイツの風格を誇る名駅舎〜新竹駅(新竹市)

第四回 2018年11月号
人々を守り続ける日本人巡査〜義愛公(嘉義県)

第五回 2018年12月号
台湾の歴史を伝える喫茶空間〜南街得意(台北市)

第六回 2019年1月号
台北水源地ポンプ室(台北市)

第七回 2019年2月号
日本人校長が運び込んだ「誠」の精神(台中市)

第八回 2019年3月号
日本人飛行士を祀る廟〜鎮安宮(屏東市)

第九回 2019年4月号
鉄道員によって開かれた寺院と観音像〜普済寺(台北市)

第十回 2019年5月号
日本軍人と女医を祀る廟〜東港霊聖堂(屏東県)

第十一回 2019年6月号
信仰の対象となった石碑〜殉職公(花蓮県)

第十二回 2019年7月号 最終回
「天皇陛下」を祀る祠〜天龍宮(台東県)

清水区,清水公学校,台中市清水區,片倉佳史,歴史街道,VOICE


2020年5月23日(土曜日)

阿里山〜河合鈰太郎と森林開発、そして「シェイ」(「片倉佳史の台湾歴史紀行)

不定期で連載をさせていただいている日本台湾交流協会の機関誌『交流』に阿里山の記事を書いています。

前半は阿里山の開発史と河合鈰太郎博士について書いていますが、
ここでは津軽森林鉄道と阿里山森林鉄道の知られざる歴史についても取り上げました。

また、後半は12月30日に実施されたSL「シェイ」のイベントについて書いています。
お時間のよろしい時にご覧いただければ幸いです。

また、阿里山についてはこちらもご覧ください。
https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2019/%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88/05_rekishikiko.pdf


2020年5月15日(金曜日)

マジョリカタイルの世界

マジョリカタイルの世界。
西門町のシンボル「西門紅樓」の中にも店舗がありますが、
できれば、嘉義の本店にも行っていただきたいです。
場所は『台湾旅人地図帳』(ウェッジ)のP79をご覧ください。

https://amzn.to/2VNMcNm
『台湾旅人地図帳』(ウェッジ)


2020年1月5日(日曜日)

シェイのイベント(動画)〜阿里山鉄道の蒸気機関車

まるで夢を見ているかのようなひと時。
主宰者の皆さん、ありがとうございました。


2020年1月3日(金曜日)

海抜2000メートルのポテチ

カテゴリー: - katakura @ 20時02分11秒

阿里山体験。
滞在最終日は林務局の招待所に泊めていただきました。
海抜約2300メートル。
ここではお菓子がパンパンになっていました。
まん丸のポテトチップス。


2020年1月2日(木曜日)

阿里山鉄道のイベント(2019年12月29日)

阿里山,對高口,祝山駅,阿里山鉄道,シェイ,祝山支線,ナローゲージ,眠月線,後藤新平
シェイの並び。

年末は阿里山に赴き、鉄道のイベントに参加してきました。
やはり阿里山と言えば、シェイ。
小さいながら蒸気機関車特有の力強さに圧倒されました。

今回のイベントは台湾で刊行されている鉄道情報誌『鐵道情報』主宰のイベントで、
林務局の協力のもと、実施されたものです。
受付開始後、10分足らずで定員の90人分の席が完売という人気ぶりでした。

阿里山,對高山,祝山駅,阿里山鉄道,シェイ,祝山支線


2019年12月12日(木曜日)

日本台湾交流協会発行の雑誌『交流』に阿里山の記事


2019年9月5日(木曜日)

義愛公〜廟に祀られる日本人巡査

過去記事から。
2015年に執筆の記事。
NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」より。

義愛公,東石,朴子,副瀬村,森川清次郎,日本人巡査,片倉佳史,台湾体験,富安宮


2019年5月28日(火曜日)

日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」過去の講座一覧(01-35)

私と片倉真理がプロデュースした日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」。
おかげさまで、4月20日から5月5日までの16日間、全35の講座を実施しました。
来場者総数は850名。ご来場、ありがとうございました。

以下、過去の講座一覧です。
「ぜひ続けてほしい」という声をたくさんいただきましたので、
今後も続けたいと思います。私が主宰する「台湾を学ぶ会」とも連動し、
実施していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

1. 片倉佳史(台湾在住作家)「台北建築&歴史散歩」(4月20日)

2. 権田猛資(国立政治大学)「バシー海峡戦没者慰霊祭と廣枝音右衛門慰霊祭について」(4月20日)

3. 楊(文史工作者)×片倉佳史(台湾在住作家)「北投歴史散策」(4月20日)

4. 林承緯(民俗学研究者)「從日本祭典所見的文化生命力」(4月20日)

5. 邱哲煌(雪之藏負責人)×鈴木亞彌(釧路物產協會)「道東(東北海道)の美食與天然食材」(4月21日)

6. 馬場克樹(シンガーソングライター)「混成文化論と歌で綴る私の台湾」(4月21日)

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7. 姚銘偉(『薫風』発行人)「日本人的心靈故鄉:淺談伊勢神宮」(4月21日)

薫風,雑誌薫風,Jon Yao,片倉佳史,伊勢神宮

8. 水瓶子(作家)「台湾家屋歴史散策」(4月21日)

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9. 杉中学(日本と台湾を考える集い副代表)「片倉佳史が訊くシリーズ1『30年前の台湾』」(4月22日)

10. 黃威勝(ジャーナリスト)「『西索米〜人の最期に付き添う女たち』上映会&トークショー」(4月23日)

11. 難波鉄也(美楽健康中心オーナー、整体師)「姿勢教室〜ウォーキング特別講座」(4月24日)

12. 難波鉄也(美楽健康中心オーナー、整体師)「1993年からの25年間の台湾を語る」(4月24日)

13. 富田恭敏(北海道東川町台湾観光事務所所長)「玉山の登山体験」(4月25日)

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14. 平井幸祐(七星スパルタ鍼灸院院長)「片倉佳史が訊くシリーズ『平井数馬と芝山巌事件』」(4月26日)

15. 平井幸祐(七星スパルタ鍼灸院院長)「『舌はがし』健康講座」(4月27日)

16. 片倉佳史(台湾在住作家)「もっと知りたい台北」(4月27日)

17. イタン・バワワロン(伊誕巴瓦瓦隆)(パイワン族アーティスト)×藤樫寛子(通訳・コーディネーター)「出逢い〜パイワン族の伝統文化と芸術について」(4月27日)

18. 藤樫寛子(通訳家)「ようこそ花蓮台東へ〜バイク・タクシー要らずで楽しむ虎の巻」(4月27日)

19. 羅沁穎(自由作家兼領隊導遊)「鹿兒島浪漫紀行」(4月28日)

20. 久保裕之(漢字教育士)「民國80年的台灣」(4月28日)

21. 吉岡桃太郎(台湾在住作家)「もっともっと深く知りたい台湾人〜ツアー添乗の現場から」(4月28日)

22. 品川真紀(台湾原住民族研究家)「私の愛する台湾原住民〜ツォウ族の村に暮らして」(4月28日)

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23. 久保裕之(漢字教育士)「台湾で見かける『ユニークな』漢字」(4月29日)

24. 藤重太(富吉国際管理顧問公司)「片倉佳史が訊くシリーズ3「30年前の台湾を見つめる」(4月30日)

25. 大西稚恵(ライター)×Romy(How to Taiwan)「ガイドブック取材体験記&私的高雄案内」(5月1日)

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26. 梄来ひかり(台湾在住作家)「台湾と山口をつなぐ旅」(5月2日)

27. 張文芳(友愛会代表)「日本語世代に訊く、日本時代と今」(5月3日)

28. 片倉佳史(台湾在住作家)「釧路探見〜片倉佳史の北海道東部・自助旅行指南」(5月4日)

29. 藍昭光×陳淑英×宋齢音(聞き手・片倉佳史)「日本語世代の台湾人、台湾史話」(5月4日)

30. 吉岡桃太郎(台湾在住作家)「跟著桃太郎遊九州〜九州人分享故鄉魅力」(5月4日)

31. 峰雪剛(台日鉄道交流促進協会副会長、台鐵之友)「北海道鉄道之魅力」(5月4日)

32. 片倉佳史(台湾在住作家)「發現鹿兒島〜片倉佳史の鹿兒島自助旅行案内」(5月5日)

33. 高英傑(音楽家)「ツォウ族の歌声を聴く」(5月5日)

34. 田中美帆×近藤弥生子×片倉真理「物書きトーク〜台湾連載・取材秘話」(5月5日)

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35. 片倉佳史(台湾在住作家)×片倉真理「台湾探見〜いつまでも分かち合いたい台湾の風景」(5月5日)

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2019年4月9日(火曜日)

大甲媽祖と白沙屯媽祖


2019年3月28日(木曜日)

阿胖冷飲〜朴子の絶品寒天ジュース

嘉義県朴子にある小さなジュース屋さん。
ここで寒天を用いたドリンクをいただきました。
公有市場のすぐ近くにあり、日本統治時代の古い家屋の一部を用いています。

寒天を細かく切って、
それをジュースに入れて飲むというシンプルな一品なのですが、
これがかなりの美味しさで、感動しました。

また、蓮根ジュースなるものもあり、こちらもなかなか。
日本ではあまり見かけませんが、こちらも試してみてください。

阿胖冷飲
嘉義縣朴子市中正路119號


2019年3月27日(水曜日)

彰化南瑤宮の媽祖様が北港の朝天宮に到着


2019年3月13日(水曜日)

竹籟文創〜進化を続ける竹の工芸文化

台湾中部の南投県竹山。
ここは古くから竹工芸品で栄えてきた町です。
30年前までは竹製の椅子や机、カゴなどの製造が盛んでしたが、
現在はベトナムやカンボジア、中国製に市場を奪われているのが現実。
従来の竹製家具を製造する工場は数軒のみで、
多くは中国で製造し、ここ竹山で最後の仕上げをしているとのことです。

今回、私たちが訪れた「竹籟文創」は
こうした竹製家具の製造から一歩抜け出し、
大型の竹製オブジェを製作に活路を見出した工房です。
現在、台中で開催されている花博覧会の「竹跡館」も
「竹籟文創」が手掛けたもの。
これは高さ10メートルにおよぶ竹製のアーチで、
これまでにない精緻な大型作品として話題を集めています。

CEOである頼彦池さんは
著名な竹工芸家の二代目に当たります。
学業を終えた後、故郷を離れ、ホテルやレストラン、
航空会社、機械メーカー、プライベートジェットの整備など、
さまざまな分野で働きましたが、
家業を継ぐために竹山へ戻ってきました。
これまで企業で培ってきた管理能力と大型機械の組み立て技術を活かし、
現在は独創性豊かな竹工芸の大型作品を製作しています。

伝統的な竹工芸は衰退の一途をたどっていますが、
頼さんは自分たちの能力を最大限に活かし、
新たな道を切り開いています。
こうした工芸品を通して、
故郷・竹山の魅力を世界に向けて発信したいと意気込みを語ってくれました。

頼彦池

ちなみに、大型作品で使う竹は可塑性に富む桂竹を使用します。
椅子や家具や作るのには孟宗竹を使用するとのことです。

竹籟文創


2019年2月3日(日曜日)

講座「新高山体験・玉山登山」〜富田恭敏氏を招いて

私と片倉真理がプロデュースする全16日間のイベント「台湾探見・探索日本」ですが、
今、各講師たちと折衝を続けています。
期間中毎日講座を設け、台湾をちょっぴり深く学び、
台湾の皆さんにも日本の魅力をより深く知ってもらいたいと思っています。

今日は「新高山体験・玉山登山」というテーマで5度、登頂している体験者と打ち合わせをしました。
詳細は少しお待ちください。
この講座はGW中の開催を考えています。

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2019年1月29日(火曜日)

台湾名産のメンマの郷を訪ねる

ラーメンには欠かせない存在のメンマ。
その製造工場を訪問しました。

嘉義県の大埔にある「坪林果菜生産合作社」にお邪魔しました。

大埔
 
作業場に着いて驚いたのは、何といってもその独特な匂い。
いい香りなのですが、かなりのものでした。
巨大なポリバケツを用い、タケノコを発酵させている作業中でした。
このポリバケツも一見の価値ありです。

メンマに用いられる竹は香りや味が良い麻竹(マチク)です。
オーナーの林麗真さんによれば、
海抜600メートルあたりの中海抜に生えている竹は
繊維がきめ細かく、質が良いとのこと。

麻竹

この一帯では7月中旬から9月末にかけて、
タケノコの収穫が行なわれます。
この時期は毎朝作業場にタケノコが運ばれてくるそうです。

タケノコはまず等級別に分類され、
煮てから空気や水に触れないよう、しっかりと密封します。
そして、1週間くらいすると、発酵が始まるそうです。
発酵後はタケノコを手で裂き、塩を加えます。
 
メンマ
とにかくすごい迫力でした

その後、日本向けに出荷する分は5日間ほど日干しします。
日本人はシャキシャキとした食感を好みますが、
台湾の人たちはどちらかと言えばしっとりとした食感を好みます。
そのため、台湾向けのものは日干しをせず、
日本用のは凸凹の地面の上に置いて、水分を流し出します。
日干ししたタケノコは香りもよくなり、色も濃くなります。
ちなみに、日干ししないで軟らかい状態のままでは、
重さの問題もあって、輸出には向かないのだそうです。
同じ、台湾産であっても、台湾向けと日本向けでは
それなりに異なる味わいになっているというは興味深いところですね。

メンマ

白板には、「絲」、「片」、「角」という文字が書かれています。
これは台湾用のメンマの注文表です。
調理用方法によって、タケノコの用いる状態が異なります。
「絲」は細切りにした状態で、豚肉と一緒に炒めるのに用います。
「片」はスライスしたもので、タケノコの炒めやスープに用います。
「角」は細かく四角形にカットしたもので、発酵させないで、肉まんの中に入れます。

片倉佳史,片倉真理
手作業で丁寧に剥いていきます

余談ながら、日本向けのメンマは
台湾ではあまり必要とされないタケノコの尾の部分(底の部分)を使うとのことです。

私たちが取材をした工場は1990年からメンマの製造を始めたとのこと。
かつては台湾産が圧倒的なシェアを誇っていましたが、
現在、日本で食されているメンマは中国産が増えてしまったとのこと。
大埔のメンマの加工場も減ってしまいましたが、今もなお、評価は高く、
ファンは少なくありません。

皆さんもぜひ、台湾産のメンマを味わってみてください。

メンマ


2019年1月14日(月曜日)

メンマ工場を取材しました(嘉義県大埔郷)


2018年11月15日(木曜日)

ツォウ族の歌声(鹿狩りの歌)


2018年8月30日(木曜日)

日本経済新聞にコメントしています

日本経済新聞の記事。
確かに日本統治時代の産業遺産や建造物を観光資源として扱っていくことは
台湾ではとても熱心に行われています。

こういったものも、少し深く考察を加え、
台湾の人々の精神、そして「気持ち」について、
偏りなく、考えていきたいものですね。


2018年6月23日(土曜日)

エバー航空の機内誌に片倉真理が記事を寄せています


2018年4月11日(水曜日)

嘉義農林学校野球部、川原信男選手


2018年3月29日(木曜日)

『悠遊台湾』2018-19年度版が刊行になりました(片倉真理)


2018年3月15日(木曜日)

義愛公〜嘉義駅裏にある富義宮


2018年3月5日(月曜日)

特富野(トフヤ)集落を訪問

カテゴリー: - katakura @ 11時01分50秒


2018年3月4日(日曜日)

ツォウ族の集落訪問(特富野トフヤ)


2018年2月23日(金曜日)

嘉義特集〜『な〜るほどザ台湾』より


2018年2月5日(月曜日)

林聰明沙鍋魚頭〜嘉義美食メモ

沙鍋魚頭,林佳慧,嘉義美食,片倉佳史,台湾特捜百貨店

押しも押されもしない嘉義の名物料理。
この風味はほかの土地、ほかの店ではなかなか味わえません。
親子三代、現在は林佳慧さんという女性が切り盛りしています。

ちなみにスープはお代わり自由です。
嘉義の食文化は独自のスタイルがあって、興味が尽きません。
取材が楽しい町です。

沙鍋魚頭,林佳慧,嘉義美食,片倉佳史,台湾特捜百貨店
行列必至の人気店です。


2018年1月27日(土曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ) 第3号 2018年1月28日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■
第3号 2018年1月28日発行
http://katakura.net/
http://www.mag2.com/m/0001681991.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目次
1) 火鶏肉飯の食べ比べ。嘉義美食メモ
2) 1月31日、片倉真理が講演をします
・拙著・拙稿から
・今後の講演予定
・あれこれ

日本は厳しい冷え込みだけでなく、
大雪にも見舞われてしまい、
さまざまなニュースが入ってきており、
台湾でも話題になっています。

ここ数日の台北ですが、少し肌寒い日が続いています。
南部は結構暑かったりしているようです。
体調を崩さないよう、どうぞ注意ください。

………………………………………………………………

1) 火鶏肉飯の食べ比べ。嘉義美食メモ

先週、嘉義の取材に行っていました。
ガイドブックなどでは取り上げられることが少ないのですが、
足を運んでみると、非常に奧が深い街です。
私も行くたびに必ず新しい発見に出会えます。

今回は「火鶏肉飯」の店をいくつか巡りました。
これは七面鳥(火鶏)の肉をスライスし、
ご飯の上にのせてタレをかけたもの。
とてもシンプルな料理ですが、
店によって風味は異なります。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2709
【動画】 三禾火鶏肉飯
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2716
【動画】 民主火鶏肉飯
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2715
【動画】 和平火鶏肉飯

なお、七面鳥の茹で加減や切り方、
そして、タレにいたってはどこも門外不出です。
一杯30元前後の庶民料理ですが、
食べ比べをしてみる価値は十分にありそうです。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2623
東門鶏肉飯

2) 1月31日、片倉真理が講演をします
台北日本人会で片倉真理が講演をさせていただきます。
1 月31 日(水)に台北日本人会婦人部会で
片倉真理が講演をさせていただきます。
テーマは「台湾のご当地デザートを巡る」。
台湾各地のデザートやフルーツなどについてお話をします。
試食付きで参加費は200元。10時〜12時までです。
台北日本人会の会員限定なのが残念です・・・
今、講演内容の整理をしていますが、
考えてみると、台湾は「ご当地もの」がホントに多いですね。
台北だけを見て台湾を判断してしまうことの怖さを感じます。

■拙著・拙稿から■

★nippon,com掲載の記事。台湾の蝶について書いています。
https://www.nippon.com/ja/column/g00438/
(日本語)知られざる「チョウ大国」〜世界が注目する台湾の自然生態
https://www.nippon.com/hk/column/g00438/
(中国語)神秘的「蝴蝶大國」〜世界矚目的臺灣自然生態

★日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
その連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」に
「高雄6-南部横貫公路とルカイ族下三社族群の集落」を書きました。
ルカイ族の下三社族群について書いたのはこれが初めてになります。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2586

★台湾で刊行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』。
片倉真理が担当させていただいている観光連載は
以下を書かせていただきました。
2017年9月号
大自然とアミ族の文化を体感〜台東・都蘭への旅
2017年10月号
オレンジ色に輝く金針花と神社の遺跡〜花蓮・玉里への旅

★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。
残念ながら、購読者限定記事なのですが、
一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。
「今も残る軍事通信施設〜海軍鳳山無線電信所」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=274
「名刹・指南宮を訪ねる」
「天母と天母教の歴史」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2717

●今後の講演予定●
1月31日 片倉真理講演(日本人会婦人部)
テーマ「台湾のデザート事情」※非公開
2月9日 台北日本工商会講演 ※非公開
テーマ「学ぶことによる発見!〜台湾を知る面白さ」
2月11日 高雄講演
テーマ「高雄の歴史〜建築物と都市計画からみる日本との関わり」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2706
2月 台湾を学ぶ会in台北(予定)
2月 台湾を学ぶ会in大阪(予定)
2月 青田七六講演(台北) ※詳細未定
3月 台湾を学ぶ会in東京(予定)

▼あれこれ▼
★ 台中銘菓の「今日蜜麻花」。台中人は誰でも知ってい
るのに台中以外の人はほとんど知らない不思議な存在
☆ 先月から使い始めたパナソニックのコンデジLX-9。
F1.4の明るいレンズはクセになる ☆ 炭火で焙煎した
高山茶をいただく。改めて格別な味わい ☆ 宜蘭県政府
発行のパンフレットの校正作業。せっかくの機会なので、
もう少し秘境を取り上げたかった ☆ 池上一郎博士文庫
の17周年記念式典。年に一度だけ会える旧友との再会は
楽しいもの ☆ 天理教嘉義布教所を撮影。日本統治時代
の木造家屋はとても立派だった。天理教は戦前戦後を通して
存在する唯一の宗教団体 ☆ 嘉義名物の自家製マヨネーズ
をかけて食べる「涼麺」。クセになりそうな味わい  ★

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嘉義美食メモ〜東門鶏肉飯


2018年1月23日(火曜日)

【動画】 民主火鶏肉飯


2018年1月22日(月曜日)

嘉義美食 和平火鶏肉飯(動画)


2018年1月20日(土曜日)

嘉義の東市場、日本統治時代の市場建築


嘉義に残る天理教の布教所


2018年1月18日(木曜日)

天理教の布教所〜日本統治時代の建築巡り


嘉義美食 三禾火鶏肉飯(動画)


2017年12月8日(金曜日)

無農薬トマトの農園を訪問

以前からぜひ一度、来てみたかった無農薬ミニトマトの農園。
念願がかなって嘉義の農園にお邪魔しました。

一月を過ぎれば、真っ赤なトマトで埋め尽くされるそうです。
お味のほうは、台湾の人々が「トマトはフルーツだ」と言い張る気持ちがよく分かる、
そこまで甘くて美味しい!というのが台湾のトマトです。

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2017年12月1日(金曜日)

EMU1200。嘉義駅でロケ


2017年11月27日(月曜日)

ロケで嘉義に滞在中


2017年10月3日(火曜日)

嘉義農林学校、近藤兵太郎監督の最後の教え子を訪ねる

嘉義農林学校野球部の誇りに触れる。
嘉義縣に住む蔡清輝さんをご自宅に訪ねました。

蔡さんは嘉義農林学校野球部のメンバーで、
近藤兵太郎監督の教えを受けた最後の学生の一人でもあります。

高雄でゲストハウスあひる家を経営する佐々木さんが動画を撮ってくれたので、
ここにアップします。
どうぞご覧ください。
この日に取材したものは10月14日の名古屋講演でお話ししたいと思っています。


洪雅書房を訪問

カテゴリー: - katakura @ 17時35分03秒


嘉義東門火鶏肉飯

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嘉義美食探検。

嘉義名物と言えば火鶏肉飯。
シンプルながらも奧の深い庶民派料理です。

嘉義市内には100軒もの火鶏肉飯の店があると言われています。
私が訪れたのは25軒程度に過ぎませんが、
ここ東門火鶏肉飯はベスト3に入るのではないかと思える美味しさでした。

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嘉義の郷土書店「洪雅書房」のオーナー・余國信さんに教えていただきました。
拙著『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)ではこのお店を紹介できなかったのが残念です・・・

東門火鶏肉飯
嘉義市光彩街198號
05 228 2678
営業時間 10:30〜20:00

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2017年10月2日(月曜日)

嘉義農林、蔡清輝さんを訪問

甲子園準優勝で知られる嘉義農林学校。
近藤兵太郎監督率いる野球部は広く知られた存在です。

今回、その近藤監督の最後の教え子となる二四期生を取材しました。
蔡清輝さんはご高齢ながらも熱く、往時を語ってくださいました。


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