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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年7月18日(火曜日)

プユマ族の相撲大会


2017年6月24日(土曜日)

【拙著・拙稿から】 「片倉佳史の台湾歴史紀行」第五回

【拙著・拙稿から】

日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
ここに不定期連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」を担当させていただいています。
今回はその第五回。
高雄市山岳部に暮らすサアロア(ラアルワ)族、理蕃道路の歴史、戦時下の産業開発などについて書いてみました。

一万文字という分量で自由に書けるという場は昨今の出版不況の中、
貴重な存在だと思います。


【豊年祭・収穫祭のスケジュール2017年・台東編】←最新版です

【豊年祭・収穫祭のスケジュール・台東編】 

台湾東部の夏は原住民族の豊年祭や収穫祭を巡る楽しみがあります。
最新版の台東県内のスケジュールがアップされたので、お知らせします。

http://www.taitung.gov.tw/Aborigine/News_Content.aspx?n=087498410ABB99C1&s=AD7724FCDBD18063
台東県内の原住民族祭典スケジュール(2017年6月23日更新)

パイワン族,収穫祭,アミ族,豊年祭,ミリシン


2017年6月22日(木曜日)

【宜蘭県の魅力】 クヴァラン(カマラン)族の集落


2017年6月11日(日曜日)

【イベント・8月26日大阪】馬蘭アミ族伝統音楽〜第51回日本と台湾を考える集い


2017年5月21日(日曜日)

プユマ族に伝わる歌曲(動画)


2017年5月14日(日曜日)

サアロア(ラアルワ)族・・・


2017年5月9日(火曜日)

クヴァラン(カマラン)語の数字

クヴァラン族の言葉〜数字

1ウシェッ
2ウズサッ
3ウトゥル
4ウスパッ
5ウリマ
6ウヌム
7ウピトゥ
8ウワル
9ウシワッ
10ハピン


2017年1月13日(金曜日)

経済誌NNA 隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」 2016年の記事リスト

経済誌NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」 2016年の記事リスト

1月
・赤煉瓦造りの校舎が残る小学校
・ブヌン族の神話・伝説〜ネズミが人家に棲みつく理由

2月
・新竹のガラス工芸を愛でる
・華山文化創意園区(旧台湾総督府専売局樟脳工場)

3月
・サアロア(ラアルワ)族の聖なる祭典
・台南の庶民派美食「牛肉湯」を味わう

4月
・高砂族教育発祥の地
・嘉南大圳の父・八田技師が理想としたもの

5月
・絶品の鳳梨(パイナップル)を味わう

6月
・湾生が語った往時の暮らし〜建成小学校への里帰り
・嘉義の名物「火鶏肉飯」を食す

7月
・台湾南部の「流動夜市」を楽しむ
・歴史景観保存区「剥皮寮」を歩く
・博物館となった常設映画館―新竹有楽館

8月
・アミ族の豊年祭「イリシン」を訪ねる
・プユマ族の伝説〜田螺(タニシ)の美人

9月
・台南市末広町〜往年の「台南銀座」を歩く
・生まれ変わる郵便局〜中華郵政台北北門郵局

10月
・里帰りを果たした守護神〜「飛虎将軍」の話
・木造官舎とコーヒーショップ〜滴咖啡福州館

11月
・台湾東部の小都市で羊羹を食す
・バシー海峡の戦没者慰霊祭

12月
・静寂に包まれる木造駅舎〜香山駅
・阿里山のご来光見学と祝山


2017年1月4日(水曜日)

サイシャット族のパスタアイ

【過去記事から】 

サイシャット族の祭典。
2年に一度開かれる「こびと祭り」をレポートしました。
台湾で発行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』の掲載記事です。

以下で記事を読めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

https://naruhodo.com.tw/2016/12/23/神秘的な祭典、サイシャット族のパスタアイ/

パスタアイ,サイセット,サイシャット,な〜るほどザ台湾,片倉佳史,片倉真理,http://katakura.net/


2016年12月27日(火曜日)

パイワン族の歌曲に混じる日本語


2016年11月17日(木曜日)

台東の原住民族カフェ「KITURU」

KITURU,パイワン族,台東糖廠

台東の馬蘭にはかつて製糖工場がありましたが、
ここに「KITURU」というカフェ・レストランがあります。
製糖工場はすでに操業をやめており、敷地は公共空間となっていますが、
いくつかの家屋にアートギャラリーやショップ、レストランなどが入っています。

ここKITURUはパイワン民族のオーナーが切り盛りするカフェ・レストラン。
一階はパイワン族のグッズが販売されており、ここでもお茶を飲むことができますが、
二階がカフェ・レストランのスペースとなっています。

KITURU
台東市中興路二段191號(台東糖廠內)
※台東駅からタクシーで約15分。廃線跡を用いたサイクリングロード走ることもできます
営業時間:11:00〜19:00(食事は11:30〜18:00)
火曜休み

KITURU,パイワン族,台東糖廠
パイワン族風のリゾットも味わえます


2016年10月11日(火曜日)

メールマガジン 108号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
片倉佳史の台湾便り  2016.10.11発行 第108号 発行部数2007部
                        http://katakura.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」
2.バシー海峡戦没者慰霊祭のご案内 2016年11月20日
3.新日本プロレス台湾大会は10月15日
4.電子書籍版『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』
5.アンアン特別編集 休日台湾(マガジンハウスムック)が刊行されました

◆取材メモから◆
▲その他の話題▲
◆今後の講演予定◆
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 厳しい暑さだった夏もようやく終盤戦。ようやく涼しくなってきた台湾です。最近はエアコンをつけない日も増えており、かなり過ごしやすくなっている感じがします。私は8月はずっと台湾にいられましたが、9月は2度も帰国しなければならず、落ち着かない日々が続いていました。  
 前半は大阪四条畷高校での講演がありましたが、この時は日本のどこに行っても暑く、正直なところ、厳しいものがありました(特に岡山と広島!)。それでも、大阪や広島では引揚者の聞き取り取材に勤しみ、貴重な証言をいただいてきました。
 後半は生まれ故郷の水戸に里帰りした飛虎将軍廟の一行を取材。台南からご神像とともに日本を訪れた廟の一行は無事に台湾へ戻っていきました。テレビなどでも取り上げられたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
 10月は講演の機会を数多くいただき、また、その他の雑用も多いので、落ち着かない毎日となりそうです。ただ、10月15日には新日本プロレスの台湾大会があり、気合が漲っています(笑) 健康に留意しつつ、日々精進したいと思います。皆さんもどうぞご自愛ください!

1.講演「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」

2016年10月30日(日)、読売・日本テレビ文化センターにお招きいただき、錦糸町で講演をさせていただきます。今回は「台湾美食案内」と題して、台湾の食文化・食事情についてお話しします。料理の文化史や取材秘話、もろもろのエピソードをご紹介したいと思います。
http://www.http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2210
こういったテーマで講演の機会をいただくことは多くないので、少し奥ゆきのあるお話をしたいと思っています。具体的には台湾料理の形成史や台湾で味わう「中国料理」、日式料理の発展史、台南人のグルメ気質、地域差を楽しむ客家料理、台湾式の美食情報収集術、外省人料理の現状、台湾フルーツ案内、澎湖海鮮の秘密、眷村美食など、あまり本には書いていないネタを取り上げようかと思っています。
http://www.ync.ne.jp/kinshicho/kouza/201610-18010100.htm
この講座はカルチャーセンターの生徒さんを優先する関係で、告知が遅れてしまったのですが、残席はまだあるようなので、ご興味を感じていただける方、ぜひお越しください。よろしくお願いいたします。

テーマ 「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」
日時 10月30日(日曜日) 13時から14時半
講師 片倉佳史(台湾在住作家)
場所 よみうりカルチャー錦糸町(墨田区江東橋3-14-5 テルミナ6階) ←錦糸町駅前です
受講料 2,160円(税込み)
お問い合わせはよみうりカルチャー錦糸町 (03-5625-2131)にお願いいたします。

2.バシー海峡戦没者慰霊祭のご案内 2016年11月20日

昨年に続き、今年もバシー海峡の戦没者慰霊祭が開かれます。台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡は戦時中、輸送船の墓場と呼ばれた場所でした。ここには少なく見積もって10万、最大で26万とも言われる多くの犠牲者が眠っています。
http://bashi-channel.com/
昨年、猫鼻頭にある潮音寺で慰霊祭が催されました。戦後初めてのものということもあり、大きく話題になりましたが、今年も11月20日に開かれることになりました。交通の便がよくないこともあり、バシー海峡戦没者慰霊祭実行委員会による慰霊祭ツアーが企画されています。詳細は上のウェブサイトをご覧ください。私と家内も参加させていただきたいと思っています。
https://www.facebook.com/bashichannel/about/?entry_point=page_nav_about_item
フェイスブックのサイト
以下に昨年度の慰霊祭の様子をレポートしています。NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」の記事です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1895

3.新日本プロレス台湾大会は10月15日

今年も新日本プロレスのシーズンがやってきました。10月15日、国立台湾大学体育館で18時半から。今回はNOAHの丸藤正道選手が初訪台します。試合を楽しんだ後は前回と同様、日台のプロレスファンで集まり、食事会をする予定です。大いに盛り上がりましょう!会場で見かけたら、お声をかけてください。
https://www.kham.com.tw/application/UTK02/UTK0201_.aspx?PRODUCT_ID=M02KS91U
チケット購入はこちらから(中国語)
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=17439
対戦カードはこちら(日本語)

4.電子書籍版『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』

 拙著『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』の電子書籍版が刊行されました。本書はおかげさまで先々月に3刷りになりましたが、電子書籍版も刊行になりました。本書は日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚用い、往年の台湾を紹介した一冊ですが、サイズに限界があるので、電子書籍版は出ないのかというお問い合わせをたくさんいただいていました。これを機に、より多くの方々に手にとってもらえたら・・・と思っています。値段は少し安めに設定してもらっています。
https://www.paburi.com/paburi/bin/product.asp?pfid=20006-121105163-001-001
詳しくはこちらをご覧ください(購入もできます)
http://www.amazon.co.jp/dp/4396615256
Amazonのページ(書籍版はこちらで)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
目次はこちら

5.アンアン特別編集 休日台湾(マガジンハウスムック)が刊行されました

マガジンハウスムック。片倉真理がコーディネートさせていただいたアンアンの台湾特集が一冊にまとまり、ムック化されました。コンパクトなサイズなので、旅のおともにもなりそうです。ご報告が遅れてしまい、すみません。定価650円です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4838751427

◆取材メモから◆

■台湾中部の二水にあった増澤萬樹園の経営者・増澤深治氏の子孫の方にお会いしました。台湾最大規模と思われる農場でしたが、なかなかその詳細を知ることができませんでした。歴代総督の記念植樹や南方植物研究についてなど、対象となるテーマは幅広いです。
■台湾総督府の鉄道部長、新元鹿之助のお孫さんにお話をうかがいました。皇太子台湾行啓時のエピソードを聞かせていただきました。特に鉄道部職員に配布されたと思われる貴重な写真帖の存在には驚かされました。
■今年96歳になる谷さんを仙台に訪ねました。いろいろなお話をうかがいましたが、今も大事にしておられる台北第一高等女学校の制帽。今も時折撫でているそうです。いつまでもお元気で!

▲その他の話題▲

●故宮博物院。肉形石(にくがたいし)が10月4日から来年10月8日まで南部分院に移動し、展示されます。ちなみに翠玉白菜は故宮本館に戻ってきました。
●国光客運バスの台北西ターミナルB棟を発着する14路線が9月28日より台北駅の北側にあるターミナル発着に変更されました。台中以南の都市へのバスも同じターミナルに発着するようになりました。
●台湾にスペーシア?日台友好列車として登場した東武鉄道の特急「スペーシア」カラーの自強号が話題を集めています。ちょっぴり光具合いが違うようにも感じてしまうのですが、なかなかの評判です。
●内政部の発表によると、2015年の台湾の平均寿命は80.2歳とのこと。男性は77.01歳、女性は83.62歳でいずれも過去最高。男性の81%、女性の92%が65歳以上の年齢まで生きており、男性の半数が80歳、女性の半数は85歳まで生きるとのことです。また、高齢化社会への進行は早く、2018年には65歳以上の人口が全体の14%を超えます。

◆今後の講演予定◆ 

2016年10月〜11月
10月11日 修学旅行に関する講演(台北) 
10月26日 拓殖大学「世界の中の日本」拓大八王子キャンパス
10月28日 修学旅行に関する講演(福島)
10月29日 修学旅行に関する講演(東京)
10月30日 読売カルチャーセンター講演(錦糸町)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2210
11月5日 秋田県大館市予定
11月8日 修学旅行に関する講演(台北)
11月10日 修学旅行に関する講演(台北)
11月10日 台北東海ロータリークラブ卓話予定
11月14日 修学旅行に関する講演(台中)
詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

■拙著・拙稿から■

★増刷報告。『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』(祥伝社)の増刷が刷り上がりました。電子書籍版ともどもよろしくお願いいたします。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
★『な〜るほどザ台湾』の9月号では「台湾人青年たちの命を救った日本人警部の物語」を寄せています。獅頭山に祀られている廣枝音右衛門氏のストーリーです。
★『歴史通』の巻頭特集と対談記事
雑誌『歴史通』の巻頭カラー特集は古写真を用いて日本統治時代の台湾の姿をご紹介しています。18ページの大特集です。翻訳家・天野健太郎さんと私の対談記事もあります。
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。8月は「博物館となった常設映画館―新竹有楽館」、「アミ族の豊年祭「イリシン」を訪ねる」を書きました。
★片倉真理がコーディネートさせていただいたアンアンの台湾特集が一冊にまとまり、ムック化されました。コンパクトなサイズなので、持ち運びにも便利です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4838751427
★別冊『正論』
現在発売中の別冊『正論』に「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」の題で記事を書いています。全13ページにわたり、台北第一高等女学校の校訓碑、三義の奉安殿、台南の旧寶公学校(現・立人国小)、金瓜石の台湾製二宮尊徳像などを紹介しています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=196

○あれこれ○

★ ルカイ族の暮らすカナムディサン社を訪問。高砂義勇隊出征兵士宅を訪問 ☆ 台湾だけに棲息する珍蝶・ワタナベアゲハに出会う。12センチという大きな蝶 ☆ 台南朝ご飯の定番・牛肉スープ。台南以外ではお目にかかれないご当地朝食 ☆ 埔里の日本人宿・ゲストハウス・プリのオーナー渡部さんと昆虫談義。奥深い埔里の生態に惹きつけられる ☆ 台南神社の狛犬訪問。ブロンズ製の狛犬が残っているのはかなりレアなケース ☆ 越野さんに連れて行っていただいた魅惑の街・赤羽。牛肉専門店の「一場」で絶品のすき焼きをごちそうになる。久しぶりに舌に心地よい感触の牛肉を口にした ☆ 名古屋駅のホームできしめんを食べる。ホームごとに味わいが違うことで知られている。名古屋の食文化は奥が深い ☆ 台南の日升大飯店支配人の郭秋燕さんと飛虎将軍廟訪問。長らく眠っていたご神像と初対面 ☆ 台南の成功大学での講演。大教室にぎっしりの聴衆は嬉しいかぎり ☆ ブヌン族の集落訪問。カンタバン事件についての貴重な証言をいただく ☆ 台南街角案内人こと楊岱宗さんのご案内で台南の地元住民だけが知っているという愛玉ゼリーの店を訪ねる。朝から食べるデザートは新鮮な印象 ☆ 「アイスモンスター」で大人気のパールミルクかき氷を初体験。キャラメルの風味が絶妙だった ☆ 釧路のファムツアーでご一緒したダニーウェン(温士凱)さんと再会。このたび関西観光大使にもなられたとのこと ☆  来年初旬に出る新刊の原稿を送る。同時に次作の整理を始めます。どうぞご期待ください ★

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2016年8月25日(木曜日)

カンタバン事件について長老に聞く

ブヌン族の長老を訪問しました。
南投県の山岳部、埔里から自動車で二時間以上かかってたどり着きました。

ここ仁愛郷の萬豊村はブヌン族が暮らす集落で、
現地では「ココアド」を名乗っています。
日本統治時代はカンタバン社と呼ばれていました。

今回は今年91才になる長老を訪ね、
カンタバン事件についてお話をうかがいました。
この事件はブヌン族がセデック族を誘い出し、宴を用意して、
酔いが回ったところで惨殺したという事件です。

霧社事件を研究する上で欠かせない事件なのですが、
あまり広く知られていません。

集落は夏とは思えない涼しさでした。

カンタバン事件,ブヌン族,原住民,萬豊


2016年8月17日(水曜日)

霧台(ブダイ)集落を訪問

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目

屏東県の山岳部。ルカイ族が暮らすヴダイ(霧台)集落を訪ねました。
ここは2007年に訪れて以来、10年ぶりの訪問になってしまいました・・・。

前回、訪れた時には交通部茂林国家風景区の力を借りて、各地を取材したのですが、
その後、行楽客も増え、かなり様相が変わってしまったのではないかと若干の不安感を抱いての再訪でした。

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目
スレート(石板)を用いた伝統家屋も見られます

結果から言えば、それほど大きな変化はなく、
公共交通機関でのアクセスが可能になったことや、
入山許可証の取得が自動車の申請・登録のみになったりと、
かなり便利になりました。

霧台,屏東客運
本数は少ないですが、屏東客運のバスで行けます

ところで、この集落の頭目さん宅にある表札にはカタカナが刻まれています。
これは2007年に刊行した『片倉佳史の台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』(まどか出版)の取材時に、
最も驚かされたものでした(笑)

http://www.amazon.co.jp/dp/4944235348
増刷がかからず、もう内容が古くなっていますが、愛着の強い一冊でした・・・

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目

その後、何カ所かでカタカナ表記の表札を見ることがありましたが、
特にルカイ族とパイワン族に多いような気がします。

ルカイ族の人々の文化については見知らぬことばかりです。
探究と取材を続けていきたいと思います。

ルカイ,霧台,カタカナ,茂林,表札,頭目


2016年8月15日(月曜日)

ルカイ族の高砂義勇隊兵士

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ルカイ族のカナムディサン(舊佳暮)集落を訪ねました。
屏東県三地門から山道をひたすら進んだ先にある仙境のような土地でした。

ここから一人の高砂義勇隊兵士が戦地に向かいました。
その中山さんは数年前に他界されましたが、
奥様のサチコおばさんにお話を聞くことができました。
家には石板を用いた自作の記念碑がありました。

それにしても、ルカイ族の言葉はとても複雑で難しいです・・・。
ルカイ族の集落では、カタカナを用いた表記が今もわずかながら見られるのですが、
実際の発音とカタカナ表記が一致していないことが多々あります。
ルカイの人々特有のカタカナ表記の法則があるようです。これもまた、興味が尽きないところです。

ルカイ族,台湾原住民,高砂族,片倉佳史


2016年8月10日(水曜日)

豊年祭を訪ねました

アミ族,花蓮,台湾,原住民,豊年祭

花蓮取材に行ってきました。

パンツァー(北部アミ族・南勢アミ族)のチケプ集落の豊年祭の様子です。

一般的にはアミ族と呼ばれますが、花蓮周辺の人々は自らをパンツァーと称しており、
意識の上でもはっきりとした独自性をもっているので、パンツァー族と記します。

さすがは母系社会、おばさまたちが実にいきいきしていました。

伝統的な民族衣装と携帯電話、現代台湾が垣間見えます(笑)

アミ族,パンツァー,豊年祭,花蓮


2016年8月7日(日曜日)

サキザヤ(サキラヤ)族の頭目一家


2016年5月31日(火曜日)

ご報告・李登輝友の会千葉県支部、満員御礼、ありがとうございました!

李登輝,片倉佳史,李登輝友の会,千葉支部

講演のご報告です。
2016年5月28日の李登輝友の会千葉県支部主催の講演を無事に終えました。
おかげさまで100名もの方にお集まりいただきました。
満員になってしまい、補助いす対応になってしまった方もおられたようで恐縮です。

片倉佳史,李登輝

今回は「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」というお題でお話ししました。
より深く台湾を学んでいく面白さを主軸に据え、
少し掘り下げた内容にしてみました。
新聞記者でも学術関係者でもない目線と感性で接する台湾の歴史、文化、現地事情をお話ししてみました。

多くの方と台湾の魅力を分かち合うことができて、
嬉しく思いました。皆さんの熱いまなざしが嬉しかったです。

アップルマンゴー,片倉佳史,台湾

せっかくなので、
今回お話しした内容を以下に挙げておきます。

★年々盛んになる日台相互の交流〜若者たちは日本を目指す。その背景にあるもの

★激増傾向にある台湾への修学旅行〜その魅力はどこにあるのか

★80年前の卒業生、母校を訪ねる〜建成小学校の里帰り訪問記

★サアロア族の伝説から考える〜原住民族文化に触れる楽しみ

★カハブ族をご存じ?〜部族認定を願い、文化興隆を目指す人々

★サオ族の土地収奪問題〜小さな民族のたどった歴史と今

★台南美食の魅力を探る〜独自の世界を誇る府城美食。台南の料理はなぜ美味しいのか?

★パイナップル農場訪問記〜絶品のパイナップルを支える人々の話

★アップルマンゴー開発秘話〜人気のマンゴーはどのようにして生まれたか

★八田與一技師の精神〜ロータリークラブ入会時のスピーチ原稿に見えるもの

★台南銀座と若き建築家たちの話〜台南銀座には電線がなかった!

★台湾新時代。新政権の誕生と建築保存を考える

李登輝,片倉佳史,李登輝友の会,千葉支部

ご来場いただいたみなさん、嶋田支部長、そしてスタッフのみなさん、
もろもろのお心遣い、ありがとうございました!

今、多くの方からメッセージとメールをいただいております。
これからも台湾の魅力をわかちあっていきたいですね!
心よりお礼申し上げます。

台湾,講演,台北,片倉佳史


2016年3月25日(金曜日)

訃報・高菊花さん

【訃報】 高菊花さん

悲しいお知らせです。
2月20日、嘉義県在住の高菊花さんが他界されました。
阿里山ツォウ族のエリートであり、
国民党による白色テロの犠牲者でもあったウオング・ヤタウヨガナ(日本名・矢多一生、漢名・高一生)の娘さんです。

私はご縁をいただき、何度かお話しをうかがう機会をいただきました。
とてもつらい日々を過ごしてきたにも関わらず、いつも明るい力のある表情を見せてくれていました。

私は「キクさん」と呼ばせていただいていましたが、
もう一度、ゆっくりお会いしたかったです・・・。

合掌。

高菊花,高一生,矢多一生


2016年3月8日(火曜日)

サアロア(ラアルワ)族の祭典(NNA連載記事より)

【拙著・拙稿】

NNA連載「片倉佳史の台湾雑感」。
今回はサアロア族の祭典「ミヤトゥグス」を紹介しました。
こびとから授かった聖なる貝を祀る祭事です。
貴重な機会でした。

サアロア,ラアルア,原住民,聖


2016年3月1日(火曜日)

サアロア(ラアルア)族の祭典ミヤトゥグス

サアロア,ラアルア,原住民,聖子


2016年2月28日(日曜日)

台湾原住民族をテーマにした個展〜奈美さん

台湾の原住民族をテーマに創作活動を続けるイラストレーター・奈美さん。
3月3日まで台北市内のカフェ「台北 月見ル君想フ」で個展が開かれています。

その名も、"Love Letter to the Sun, from the Moon 月亮畫給太陽的情書 〜台湾×日本〜"。

センスや作風のみならず、各部族の文化に惹かれ、
その奥深いものを探究し続ける人柄も魅力的です。
多くの方にその「世界」に触れてみてほしいです。

奈美さんのFBファンページはこちら
https://www.facebook.com/illustrator.NAIMEIIEMIAN/?fref=ts

【台北 月見ル君想フ】
営業時間:11:30-15:00 / 18:00-23:00
住所:台北市大安区潮州街102号
電話:02-2391-0299

奈美,台北,個展,原住民,台湾


2016年2月17日(水曜日)

黄智慧さんにお会いする


2016年1月28日(木曜日)

ルカイ族の言葉になった日本語

カテゴリー: - katakura @ 09時40分59秒


2015年9月2日(水曜日)

豊濱の豊年祭


2015年8月25日(火曜日)

【講演報告】 大阪・トークライブin関西

片倉佳史,トークライブ,大阪,台湾,秘境,馬祖,東沙,蘭嶼

【講演のご報告】

2015年8月23日、大阪での講演を無事に終わらせることができました。
台湾漫遊倶楽部さん主催で、「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」と名付けられていますが、
今回は初の大阪遠征でした。おかげさまで100名を超える方々にお越しいただき、楽しくお話ができました。

ご来場いただいた皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

また、お会いできることを楽しみにしております!

片倉佳史,トークライブ,大阪,台湾,秘境,馬祖,東沙,蘭嶼


2015年7月27日(月曜日)

やんcafe、岡山市にある台湾好きの聖地

【やんcafe・岡山市の台湾好き聖地】 

岡山県で台湾世界に浸れる魅惑のスポットをご紹介します。
「やんcafe」さんは安井千恵さんと櫻さんの美人母娘が切り盛りするお店。
店内にはこだわりの台湾雑貨がぎっしり並んでいて壮観です。

やんcafe,安井千恵,台湾雑貨,岡山

売られている商品はいずれもオーナー自身が定期的に台湾を訪れ、
自身の目で厳選したものです。
品数が多いだけでなく、値段もリーズナブルなのが嬉しいですね。
あれこれほしくなってしまうものばかりです。

http://www.okishinden.com/spot/%E3%82%84%E3%82%93cafe.html
沖新田.comさんの紹介記事。詳しい紹介があります

安井千恵,安井櫻,やんcafe,岡山市,台湾
ドアをあけた瞬間からそこはまさしく「台湾世界」という感じ

ショッピングはもちろんですが、台湾茶やスイーツをゆっくり楽しめる空間でもあります。
心地よい台湾の音楽が流れていて、いつ訪れても台湾好きが集まっています。
オーナーの安井千恵さんは台湾歴30年という方なので、旅の相談にものってくれますし、
ホットで気の利いた情報も提供してくれると思います。

なお、グッズはネットショッピングでも購入できるそうなので、
岡山県在住でなくてもOKです。
台湾好きの方への贈答品など、ここで選んでみてはいかがでしょう。

http://cafeyang.shop-pro.jp/
ネットショップも展開中「台湾百貨店」

やんcafe,安井千恵,台湾雑貨,岡山

やんcafe
住所・岡山市中区藤崎131-11
電話・08029102008
営業時間 火〜金 13:00〜18:00(土は〜17:00)
定休日 日曜、月曜
アクセス情報については以下のサイトをご覧ください。
駐車場有り
http://moon.ap.teacup.com/yang_cafe/
オフィシャルブログはこちら

安井千恵,やんcafe,岡山市,台湾雑貨
岡山在住の方以外でも足を運ぶ価値アリのお店です


2015年7月22日(水曜日)

【講演のお知らせ】 片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪

【講演のお知らせ】

講演のお知らせです。
8月23日(日曜日)14時から「片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪」が開かれます。

今回は台湾の秘境をご紹介したいと思っています。
台北や台南、高雄といった都市部だけでなく、離島や原住民族の村々、
自然豊かな中部山岳地帯、ローカル風情漂う南部や東部など、
ガイドブックではあまり紹介できないスポットをご紹介したいと思います。

https://www.facebook.com/events/1617875265121551/
ご案内ページはこちら

片倉佳史,トークライブ,講演,大阪,漫遊倶楽部

これまでトークライブは東京でのみ実施されましたが、初の大阪進出となります。
会場は120名程度となっています。
席の確保が必要なので、事前のお申込みが必要です。

http://www.junglegym.co.jp/taiwanmanyu/index.html
お申し込みはこちらから(台湾漫遊倶楽部さんのページ)

ブヌン,片倉佳史,トークライブ

関西圏の皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
台湾フリークの方はもちろん、
これから台湾を訪ねたいと思っている皆さんにもお越しいただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

馬祖,片倉佳史,北竿,芹壁,トークライブ,講演


2015年7月13日(月曜日)

サオ族の文化に触れるイベント(7月17日と18日)

【お知らせ】 台湾人口希少民族文化フォーラム〜サオ族

台湾原住民の研究をされている石丸さんからお知らせをいただきました。
台湾の原住民族、中でもサオ族についてのイベントです。

サオ族は2014年現在、人口が752名、
政府の認定を受けた原住民族の中では人口が最少と言われています。

サオ族はレイクリゾート・日月潭の湖畔に住んでいますが、
近年は激増する中国人観光客の影響で観光開発が過度に進み、
固有文化を維持するのに大きな影響が出ています。
 
その文化に触れ、文化や習俗、そして日本統治時代の様子とその影響、
さらに現状や言語まで幅広く体験できる無料イベントです。
より多くの方に参加していただきたいですね。

◎活動時間: 2015年7月17日 13:00 〜、7月18日 08:30〜
◎活動地点:南投県魚池郷日月村イタサオ集落
◎参加費用:無料。ただし宿泊は御自身で手配。
◎直前なので、参加申込みとお問い合わせは担当の石丸さんにご連絡ください。
Email: saviki@hotmail.com 電話:0955-862-428

※日本語通訳は石丸さんが担当してくれるそうです。

◎到着手続きと集合場所
1. 台湾高鐵でお越しの方は7月17日(金)午前12:00に新幹線台中烏日駅のバスステーションに集合。
2.自家用車または長距離バスでお越しの方は7月17日(金)午後13:00に埔里仁愛公園の正門前にお集まりください。

◎スケジュール
一日目 2015年7月17日(金)
13:30 埔里仁愛公園正門前から出発、バスに乗って日月潭へ。
14:00〜15:00 サオ族の祭祀を見学。
15:00〜17:00 
日月潭遊覧船に乗ってZintun(日月潭)湖畔の地名のサオ語、イタ・サオ集落を紹介
17:30〜19:00 サオ族風味ディナー料理
19:30〜22:00 各人口希少民族との交流のゆうべ

二日目 2015年7月18日(土)
08:30〜到着手続き(会場:埔里老人会館)
09:00〜12:00 人口希少民族のカミングアウト――民族代表による紹介と現状報告
12:00〜13:00 郷土料理
13:00〜14:30 人口希少民族との対話と交流

★おすすめの宿泊施設(ご自身で手配ください)

ゲストハウス・プリ(埔里背包客之家)
宿のオーナーは渡部さんという男性で、親切にしてくれると思います。
http://www.guesthousepuli.com/ch/index.html
携帯電話:0931-347432
所在地: 南投県埔里鎮東栄路303巷6号

 


2015年7月9日(木曜日)

サオ族の文化イベント(台風のため日程が変更になりました)

【お知らせ】 台湾人口希少民族文化フォーラム〜サオ族

台湾原住民の研究をされている石丸さんからお知らせをいただきました。
台湾の原住民族、中でもサオ族についてのイベントです。

サオ族は2014年現在、人口が752名、
政府の認定を受けた原住民族の中では人口が最少と言われています。

サオ族はレイクリゾート・日月潭の湖畔に住んでいますが、
近年は激増する中国人観光客の影響で観光開発が過度に進み、
固有文化を維持するのに大きな影響が出ています。

サオ族,日月潭
  
その文化に触れ、文化や習俗、そして日本統治時代の様子とその影響、
さらに現状や言語まで幅広く体験できる無料イベントです。
より多くの方に参加していただきたいですね。

※台風襲来で日程が変更されています。ご注意ください。

◎活動時間: 2015年7月17日 13:00 〜、7月18日 08:30〜
◎活動地点:南投県魚池郷日月村イタサオ集落
◎参加費用:無料。ただし宿泊は御自身で手配。
◎参加申込みとお問い合わせは担当の石丸さんまで。
Email: saviki@hotmail.com
電話:0955-862-428

※日本からの参加、台湾在住の方、大歓迎とのこと!
※日本語通訳は石丸さんが担当してくれるそうです。

サオ,日月潭

◎到着手続きと集合場所
1. 台湾高鐵でお越しの方は7月17日(金)午前12:00に新幹線台中烏日駅のバスステーションに集合。
2.自家用車または長距離バスでお越しの方は7月17日(金)午後13:00に埔里仁愛公園の正門前にお集まりください。

◎スケジュール
一日目 2015年7月17日(金)
13:30 埔里仁愛公園正門前から出発、バスに乗って日月潭へ。
14:00〜15:00 サオ族の祭祀を見学。
15:00〜17:00 
日月潭遊覧船に乗ってZintun(日月潭)湖畔の地名のサオ語、イタ・サオ集落を紹介
17:30〜19:00 サオ族風味ディナー料理
19:30〜22:00 各人口希少民族との交流のゆうべ

二日目 2015年7月18日(土)
08:30〜到着手続き(会場:埔里老人会館)
09:00〜12:00 人口希少民族のカミングアウト――民族代表による紹介と現状報告
12:00〜13:00 郷土料理
13:00〜14:30 人口希少民族との対話と交流

★おすすめの宿泊施設(ご自身で手配ください)

ゲストハウス・プリ(埔里背包客之家)
宿のオーナーは渡部さんという男性で、親切にしてくれると思います。
http://www.guesthousepuli.com/ch/index.html
携帯電話:0931-347432
所在地: 南投県埔里鎮東栄路303巷6号

 
日月潭


2015年7月5日(日曜日)

サオ族の文化に親しむイベント、7月17日と18日

※台風の影響で日程変更になりました(7月17日と18日)

【お知らせ】 台湾人口希少民族文化フォーラム〜サオ族

台湾原住民の研究をされている石丸さんからお知らせをいただきました。
台湾の原住民族、中でもサオ族についてのイベントです。

現在、原住民族については台湾政府から16の部族が認定されていますが、
今回はサオ族の文化に親しむイベントです。

サオ族は2014年現在、人口が752名、
政府の認定を受けた原住民族の中では人口が最少と言われています。

サオ族はレイクリゾート・日月潭の湖畔に住んでいますが、
近年は激増する中国人観光客の影響で観光開発が過度に進み、
固有文化を維持するのに大きな影響が出ています。
  
その文化に触れ、文化や習俗、そして日本統治時代の様子とその影響、
さらに現状や言語まで幅広く体験できる無料イベントです。
より多くの方に参加していただきたいですね。

◎活動時間: 2015年7月10日 13:00 ~ 2015年7月11日 14:00
◎活動地点:南投県魚池郷日月村イタサオ集落
◎参加費用:無料。ただし宿泊は御自身で手配。
◎参加申込みとお問い合わせは担当の石丸さんまで。
Email: saviki@hotmail.com
電話:0955-862-428

※日本からの参加、台湾在住の方、大歓迎とのこと!
※日本語通訳は石丸さんが担当してくれるそうです。

◎到着手続きと集合場所
1. 台湾高鐵でお越しの方は7月10日(金)午前12:00に新幹線台中烏日駅のバスステーションに集合。
2.自家用車または長距離バスでお越しの方は7月10日(金)午後13:00に埔里仁愛公園の正門前にお集まりください。

◎スケジュール
一日目 2015年7月10日(金)
13:30 埔里仁愛公園正門前から出発、バスに乗って日月潭へ。
14:00〜15:00 サオ族の祭祀を見学。
15:00〜17:00 
日月潭遊覧船に乗ってZintun(日月潭)湖畔の地名のサオ語、イタ・サオ集落を紹介
17:30〜19:00 サオ族風味ディナー料理
19:30〜22:00 各人口希少民族との交流のゆうべ

二日目 2015年7月11日(土)
08:30〜09:00 到着手続き(会場:埔里老人会館)
09:00〜12:00 人口希少民族のカミングアウト――民族代表による紹介と現状報告
12:00〜13:00 郷土料理
13:00〜14:30 人口希少民族との対話と交流

★おすすめの宿泊施設
ゲストハウス・プリ(埔里背包客之家)
宿のオーナーは渡部さんという男性で、親切にしてくれると思います。
http://www.guesthousepuli.com/ch/index.html

携帯電話:0931-347432
所在地: 南投県埔里鎮東栄路303巷6号 

主催:
公益財団法人小米(粟)穂原住民文化基金会
台湾平埔原住民族文化学会、社団法人台湾原住民族学院促進会、
南投県魚池郷サオ族文化発展協会


2015年4月19日(日曜日)

ブヌン族の八部合唱

NNAのウェブ連載「片倉佳史の台湾雑感」より。
ブヌン族の八部合唱「パシブブ」について紹介した記事です。

ブヌン族,八部合唱,片倉佳史,NNA


2015年2月15日(日曜日)

NNA連載記事・パイワン族にきく

パイワン族,NNA,四格林,クスクス,満州


2014年11月10日(月曜日)

サイシャット族のパスタアイ

サイシャット族,サイセット族,パスタアイ,こびと祭り

サイセット(サイシャット)族のパスタアイを取材するべく、
苗栗県のラルムアン(漢字表記は向天湖)という土地を訪れました。

パスタアイはこびとの精霊を弔う祭典で、
3日間、夜を徹して行なわれます。

サイシャット族,サイセット族,パスタアイ,こびと祭り

今回は6年ぶりの訪問でしたが、時間的な制約もあり、
取材というよりは撮影だけで終わってしまいました。
それでも、タパヤサンと呼ばれる鈴の音色が耳に残っています。

カレウマオ,サイシャット族
長老カレウマオさんにもお会いしました

この集落については、片倉真理の著作 『在臺灣,遇見一百分的感動〜片倉真理 旅の手記』(夏日出版社)の中で、
紹介しています(本文は中国語です)。
ご興味を感じていただける方はこちらもご覧になってみてください。

祭りは2年に一度、催されます。
改めてゆっくり行きたかったです・・・

サイシャット族,サイセット族,パスタアイ,こびと祭り


2014年10月16日(木曜日)

【訃報】 パイワン族の長老・チャコラボカンベ氏


2014年7月11日(金曜日)

サイセット(サイシャット)族の古写真、パスタアイ


2014年7月5日(土曜日)

湾生訪問。花蓮、タロコの歴史を訪ねる

【取材メモから】 
今回の日本滞在は5か所で講演をこなしました。
そして、どうしてもお話をうかがってみたかった引揚者の方を訪ねました。
徳島では、花蓮に生まれ育ち、戦後に日本へ引き上げた湾生・冨永勝さんにお話をうかがいました。
タロコ峡谷とタロコ族の移住の歴史など、貴重な証言をいただきました。

書庫には台湾関連の書籍がいっぱいで、私にとってはまさに「宝の山」でした。
濃密な時間を過ごさせていただきました。
徳島まで赴いて、本当によかった!

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2014年2月22日(土曜日)

nippon.comに馬場克樹さんの記事・映画『KANO』

「映画『KANO』―甲子園大会で準優勝した台湾代表の物語」。
nippon.comにシンガーソングライターの馬場克樹さんの記事がアップされています。

http://www.nippon.com/ja/people/e00058/
nippon.comのウェブ記事

嘉義農林学校を舞台とした映画について、
魏徳聖さんと馬志翔さんをインタビューした記事です。

映画『KANO』の上映が待ち遠しいですね!


2014年1月10日(金曜日)

ブヌンの混声合唱

ブヌン,南投県,パシブブ,布農,混声合唱


2013年12月24日(火曜日)

講演「今こそ考えたい、日台の絆」、無事に終わりました

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【講演のご報告】 
2013年12月23日。李登輝友の会さん主催の「日台共栄の夕べ」。
私は15時から2時間、講演をさせていただきました。
おかげさまで、会場が満席になったそうで、ありがたく思っております。

李登輝友の会,片倉佳史,金美齢,黄文雄

今回のテーマは「今こそ考えたい、日台の絆」というお題で、最新の台湾社会の動きと日台交流の実情などをお話しさせていただきました。
合わせて、私が台湾に縁をいただいてからの18年、取材や生活を通じて考えてきたことも合わせてお話しいたしました。
今回は通常とは異なり、台湾に詳しい方、台湾とかかわりの深い方々が多かったので、話しやすかったです。
皆さんの熱いまなざしをとても嬉しく思いました。これも台湾からいただいた「ご縁」ですね!

拓殖大学の小田村先生、そして、金美齢さん黄文雄さんなど、多くの方にご挨拶をさせていただきました。

金美齢
金美齢先生にも久しぶりにお会いできました

なお、今回の講演で、今年度の私のスピーチはすべて終わりました。
今年は平均すると、月に2度ほどの講演機会をいただいたことになります。

ご来場いただいた皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

片倉佳史

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ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました


2013年12月3日(火曜日)

12月1日、『台湾の世界遺産候補地』講演報告

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12月1日、おかげさまで、台湾の世界遺産候補地についての講演を無事に終了しました。
おかげさまで多くの方にお越しいただきました。
早々と席が足りなくなってしまい、ご迷惑をおかけしました。もうしわけございません。

片倉佳史

今回は全18カ所ある候補地を紹介しましたが、
話したいことがたくさんありすぎて、
休憩をはさみ、2時間半のロングランとなってしまいました。
皆さん、お疲れ様でした(笑)

皆さんの熱いまなざしを感じ、
嬉しく思いました。
お越しいただいた皆さん、スタッフの皆さん、
ありがとうございました!

片倉佳史,講演,世界遺産
今回は日本統治時代の古写真や古はがきなども用いてみました

今年は12月23日に都内でもう一つ、講演があります。
これについては後日、お知らせいたします。

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講演後は台湾の料理を楽しみながら、懇親パーティー


2013年11月3日(日曜日)

アミ族に伝わる伝説・タバコの起源

経済誌NNAの隔週連載。掲載記事から。


2013年5月11日(土曜日)

映画『台湾アイデンティティー』、完成しました

【お知らせ】 
ドキュメンタリー映画『台湾アイデンティティ−』が完成しました。
『台湾人生』の酒井充子さんの作品です。

先日、公式ウェブサイトがオープンしましたのでご報告します。

最初の一般上映は7月6日(土)よりポレポレ東中野にて行なわれる予定です。

台湾、インドネシア、そして、横浜。
日本統治下の台湾に生まれた人々の「戦後」を追っています。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。

http://u-picc.com/taiwanidentity/index.html

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2013年4月21日(日曜日)

「台湾200%満喫の旅vol.5 台湾南部編」のお知らせ

「台湾200%満喫の旅vol.5 台湾南部編」のお知らせ

5月31日〜6月3日に予定されている「台湾200%満喫ツアーvol.5」。
今回は「日本時代の絆を求めて」と題し、台南・高雄・屏東を巡ります。
全行程3泊4日、私がアレンジし、ご案内いたします。

今回のツアーのポイントは以下のとおりです。

◆知られざる八田技師の足跡をたどる
◆台南の人々に愛される庶民料理の世界を探検
◆飛虎将軍廟の信者に直接お話しをうかがう
◆マンゴーシャーベットを用いた特製かき氷を味わう
◆日本統治時代の軍人村を訪ねる
◆日本人形をご神体として祀る廟を訪問
◆パイワン族の長老にお会いする
◆神社の遺構もいくつか訪問します

現在も主催者である共栄ツアーズさんと細部を詰めています。
サプライズにご期待ください!

料金は成田発12万円、桃園合流8万9800円、台南合流の場合、7万9800円となります。
いずれもツイン利用です、現地合流の方もどうぞご参加ください。

ちょっぴり盛りだくさん過ぎる行程ですが、出し惜しみはしないというのがこのツアーのウリです(笑)
いずれも自力では行きにくい場所、訪ねにくいネタを考えています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1069
第一回・台南ツアーの様子(2012年6月)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1111
第三回・新竹ツアーの様子(2012年9月)

ご興味を感じていただける方、ぜひスケジュールを空けておいてください!
じっくりお話しできること、私も楽しみにしております。

お申し込み、お問い合わせは共栄ツアーズ杉本さんまで。
電話03-3868-2102  tour@nt-kyoei.jp


2013年3月29日(金曜日)

アミ族の少女

花蓮市内の集落で知り合ったアミ族の少女。
毎年8月に開かれるミリシン(豊年祭)でのひとこま。
ちなみにこの集落は3割くらいサキザヤ族が混じっています。
改めてゆっくり取材をしてみたいと思っています。

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2012年12月17日(月曜日)

【原住民族集落探訪ツアーのお知らせ】

【原住民族集落探訪ツアー】

台湾の原住民族の集落を巡るツアー。
「片倉佳史氏と行く!プユマ族とパイワン族を訪ねる台湾4日間の旅」のお知らせです。

2013年2月1日(金)から4日(月)まで、「旅の漫遊」さんの企画で、台東付近を巡ります。
このツアーは全行程、私が同行し、プユマ族とパイワン族の集落をご案内します。
行ってはみたいけれど、なかなか行きにくかったりもする原住民族の村々。
まずは台北で夕食をとりながら、台湾原住民の全体像をお話しし、それから台東に向かいます。

移動中には歴史や地理、文化、言語、食事情などのほか、取材秘話もたくさんお話しできると思います。
お年寄りたちとの会話もたっぷり楽しんでいただきたいと思っています。

お申し込み、お問い合わせは「旅の漫遊」さんまでご連絡ください。
限定15名ですが、まだ少し余裕があるそうです。お会いできることを楽しみにしております。

http://www.manyou.biz/theme_list/minority+race.html
旅の漫遊、ウェブサイト


2012年10月26日(金曜日)

【講演報告】 「奥深い台湾原住民族の文化と歴史」

カテゴリー: - katakura @ 08時13分19秒

【講演報告】 

10月25日午後、日本工商会・運輸観光サービス部会の講演を無事、終えることができました。
今回は台湾の原住民文化にテーマを絞ってのお話しでしたが、皆さん、とても熱心に耳を傾けてくださり、嬉しく思いました。

これから約二週間、少し余裕のある日々が送れそうです(笑)

アミ族,ミリシン,豊年祭,豊浜
海岸アミ族の豊年祭(ミリシン)の様子

リクエストがあったので、今回お話ししたネタを以下に貼り付けます(配付資料からの抜粋です)

本日の話題から〜奥深い台湾原住民族の文化と歴史
                                                

謎に満ちた人々、どこに生まれ、どこから来たのか  台湾の浦島伝説

各地に存在する「小人(こびと)」の伝説。本当の「原住民」はいったい誰なのか?

言語断絶の不思議。老人達が今でも日本語を使う本当の理由

「原住民」をどう呼ぶべきか。総称が存在しない人々

平地原住民の平埔(へいほ)族はどこに消えた?

数多く残る平埔族の文化的痕跡

出草(首狩り)の習慣を考える

原住民は漢人(平地人)が嫌い?現在も引きずっている葛藤

戦後も孤独な戦いを続けたアミ族皇軍兵士・中村輝夫(スニョン)の話

一人称は必ず「ワタクシ」であるという事実 

「サイグー」は日本語由来の言葉と胸を張るパイワン族の老人

日本人はその昔、兄弟だった? マーヤの伝説を考える

観光と伝統の狭間で何を思う? アミ族の豊年祭とサイシャット族のパスタアイ

以上です。

パスタアイ,サイシャット族,五峯,南庄,向天湖
サイシャット族の祭典・パスタアイ


2012年6月26日(火曜日)

「台湾200%満喫の旅」を振り返って〜旅の報告

共栄ツアーズさんの企画で実現した今回の旅。
台湾の魅力や奥深さを、より多くの方と共有したいというコンセプトで、
私がコースをアレンジし、全体をコーディネートさせていただきました。

おかげさまで、20名の方にお申し込みいただき、楽しく旅ができました。

今回のツアーでは、マンゴーの味比べや日本統治時代の遺構、
木造駅舎、建築探訪など、様々なネタを盛り込んでみました。
同時に、台湾の方々、特に日本語世代と呼ばれる老人たちとの語らいの機会を設け、
郷土への思い、そして、日本を見つめるまなざしに触れてもらいたいと思いました。

以下、ツアーを辿ってみたいと思います。

6月14日(木曜日)
初日はご挨拶をかねて広東式のローストダックを賞味しました。
龍都酒楼は広東ダック専門のシェフを擁するレストランで、
今やどのガイドブックでも紹介される有名店。
振り返ってみると、2000年に刊行された昭文社のガイドブック以来、
私とのおつきあいも10年になります。
今回の食事は事前にスタッフと30分かけてメニューを検討しました。
その甲斐もあって、お食事はご満足いただけたようです(よかった!)。

6月15日(金曜日)
この日はまず国立台湾博物館へ。常設展示の台湾原住民族をご紹介しました。
各部族について展示がある数少ない場所ですが、
特別展示の阿里山鉄道と児玉源太郎と後藤新平の銅像秘話についても紹介したかったので、
手短かにお話ししました。

200%ツアー,片倉佳史

228紀念館では館内のご案内のほか、
ボランティアガイドの簫錦文さんにもお時間をいただき、お話しをいただきました。
お昼は京鼎楼で小籠包を味わい、午後の列車で台南へ。
台湾高鉄は往復ともグリーン車を利用しました。
高鉄台南駅から市内に向かう途中で、日本統治時代の木造駅舎が残る保安駅に寄り道。

夕食は赤嵌担仔麺で台南の郷土料理に舌鼓み。
ここはかつてテレビの企画で笑福亭笑瓶さんをご案内したお店です。
オーナーのご挨拶で食事は始まりました。
台湾歌壇の南部歌会の方にも同席していただき、
往年の台湾について自由に語っていただきました。
その後はライトアップされた夜の赤崁楼を見学。
ここでは今も敬愛される日本統治時代の台南市長・羽鳥又男さんの銅像を見ました。
許文龍さん寄贈の銅像ですが、今は二階に移されました。
開南大学の北島先生にお教えいただき、ここを訪ねました。

6月16日(土曜日)
この日はマンゴーの玉井と烏山頭ダムへ。
その前に前日に取材を受けた中華日報をコンビニで購入。
ちょっとした記念になりました。

玉井ではマンゴーの味比べ。
これは今回、ぜひともやりたかった企画です。
マンゴー農家や農協の協力を得て、14種類のマンゴーが並びました。
私自身、初めて見た種類も多く、ちょっとした感動を覚えました。
オーナーから参加者一人一人お土産にドライマンゴーをいただき、
青果市場を散策してからお昼ご飯。昼食は地鶏や山菜料理を味わいました。

食後のデザートはマンゴーかき氷。
特製マンゴーシャーベットで作ったかき氷を美味しくいただきました。
この有間冰舗というお店は個人的にもイチオシのお店です。

ここからバスで移動して烏山頭へ。
八田與一技師をはじめ、職員たちが暮らしていた宿舎群に住んでいたという老人を訪ね、
ダムへ向かいました。
嘉南水利会のご協力で、八田技師銅像の母型(おもがた)を特別に見せていただきました。
西拉雅国家風景区からはDVDとキーホルダーをお土産にいただきました。

大雨が心配でしたが、なんと、烏山頭では青空も見えるほどでした。
ちょっぴり慌ただしい感じも否めませんでしたが、烏山頭をあとにして、高鉄嘉義駅へ。
往路と同様、グリーン車はやはり快適でした。

6月17日(日曜日)
最終日はオプションの台北市内散策。
敢えてコースの内容をお知らせしなかったのですが、
まずは西門町の天后宮に祀られる弘法大師と日本統治時代のお地蔵さんを訪ね、
それから往年の目抜き通りの栄町通り(現衡陽路)の商店建築群をご案内しました。
この日にいたってはなんと快晴!旧台湾総督府をバックに記念撮影も楽しめました。
最後のお食事は茶葉を用いた創作料理・禅風茶趣にて。
店主自身が焙煎した台湾茶をお好みで購入し、ホテルへ戻りました。

おかげさまで雨にも降られず、無事に終わることができました。
スケジュールにもう少し余裕を持ちたかったのと、
ツアー参加者同士の交流の時間を設けたかったなど、いくつかの反省点がありますが、
台湾ならではの「空気感」を噛みしめていただければ幸いです。

ありがたいことに、共栄ツアーズさんでは第二弾、第三弾を検討しているそうです。
より大きな満足感を得ていただけるよう、今後も精進したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史


みなさん、とてもいい笑顔。ご参加、ありがとうございました。


2012年4月7日(土曜日)

ルカイ族の衣装をまとったマリア様

屏東県の霧台(ヴダイ)に暮らすルカイ族の人々。
教会に入れていただくと、そこには民族衣装をまとったマリア像がありました。

礼拝を少し見学させていただきましたが、ルカイ語でも教会はキョウカイ、マリア様はマリアサマ、礼拝はレイハイと日本語が今も使用されていました。
興味深いのは日本統治時代にキリスト教がこの地に入ったことはなく、こういった日本語も戦後に定着したものであること。
つまり、日本人がいなくなった後に、日本語を介してキリスト教が入ったことを意味しています。
詳しくは拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社)をご参照ください。


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