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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2020年2月28日(金曜日)

アミ族の伝説〜火の起源と「キョン」の背中

アミ族に伝わる伝承。
このエピソードはNNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」で掲載したものです。

太古、祖先たちは火の存在を知らなかったため、
不自由な生活を強いられていた。
そして、火の存在を知った後も、これを確保することができないため、
日夜、頭をひねっていたという。

これは台湾の東海岸、
花蓮と台東の中間あたりに位置するアミ族のキヴィという集落に伝わる昔話である。

かつて、人々は火ダネを探して常に山中を歩きまわっていた。
青年たちは思い思いに山へ分け入り、太陽が出ている間は働き、
夜を迎えたら火ダネを探す。そんな毎日が続いていたという。
 
ある日、山の頂で青年たちが露営をしていた時のことである。
海原の先に小さな光がちらちらと揺れていた。
よく見ると、はるか沖合いの小さな島の上に火影のようなものが見えている。
青年たちは小躍りして喜び、村へ帰っていった。

村人たちも皆、喜んだが、火ダネは遠い孤島にある。
これをどのようにして取ってくるか。
人間の力では不可能なので、動物たちに願いを託し、火ダネを取ってきてもらうことになった。

まずは強さと体力を誇る熊と豹が遣わされた。
しかしながら、海上の風波は強く、熊は溺死し、豹は波で引き返されてしまった。
動物界を代表する勇者はいずれも使命を全うする事ができなかった。
続いて犬や猫、そして、モグラやムササビまで、
あらゆる動物が挑んだが、どの動物も途中で力尽きてしまい、失敗に終わった。

最後の最後、ただ一匹だけ残った小さな動物がいた。
キョンである。日頃から臆病者と嗤われ、今回も初めから除外されていた。
しかし、キョンは今こそ名誉を挽回する機会だと思い、勇気を振り絞って名乗り出た。

人々は熊や豹ですらでないことをどうしてキョンにできるのかと嘲ったが、
今の状況としては他に遣わすべき動物がもはやいない。
そこで、キョンに期待をかけてみることにした。

キョンはこれまでの雪辱を晴らすべく、
波浪の中に飛び込んでいった。
そして、身軽なキョンは首尾よく火ダネを取って来ることができた。
人々は大いに喜び、キョンの背中を何度も何度も撫でたという。

そのときからである。
キョンの毛並みはすこぶる滑らかになり、光沢を生じるようになったのは。

(終わり)

きょんマリ,きょん,アミ族,熊豹,高砂族,原住民,昔話,緑島,片倉佳史,片倉真理,黒熊,阿美族,伝承


2020年2月23日(日曜日)

地下にあったもう一つの国〜パイワン族の地底伝説

地下にあったもう一つの国〜高砂族の伝説

台湾の原住民族はそれぞれが個性的な伝承・伝説を持っています。
私は足掛け15年、こういった昔話を取材してきました。

これはパイワン族に伝わるお話で、
台東県に暮らす東部パイワン族の間では「サルムッジの話」として知られています。
東部パイワン族では広く伝わっている伝承ですが、
私は台東県太麻里郷の海の見える小さな村でこのお話を聞きました。
 

その昔、今となってはどこのことなのかは不明ですが、
中央山脈の奥深い場所に「ムリ」という名の集落があったそうです。
ここにサルムッジという名のおばあさんがいました。噂によれば120歳。
すでに100年間は確実に生きていると言いますから、
本当は何歳なのか、それは本人を含めて誰にもわからなかったそうです。

このおばあさんは立って行動することはほとんどなかったと言います。
終日、室内に黙って座っているばかり。しかも、少しも動きませんし、食事もしません。
トイレにすら行かないから不思議です。

何も話さず、とりたてて面倒なお願い事をしてくるわけでもないので、
家族も徐々に関心が薄くなり、家の片隅におばあさんを置いて、放っておくようになりました。

実はこの時代、長生きするのはごく普通のことだったそうで、
死ぬというのは戦さの時にだけ起こるものでした。
つまり、老衰死や病死は存在していなかったのです。
人々は年をとって動けなくなると、
誰もがこのおばあさんのように家の片隅にぽんと置かれていたのです。

しかし、ある日のこと。
おばあさんは突然立ち上がり、ユラユラと部屋から出てきました。
そして、人々を集めると、か細い声で、こう言ったそうです。

「これから私は地中にあるスルムという国に行ってくる。
もし、5日して戻ってこなかったら、スルムは良いところだということ。
もう二度とここに戻らないだろう」

そう言い残すと、おばあさんは庭にあった穴に入り、
地中へ向かっていったそうです。

それから5日が経ちました。
そして、おばあさんが戻ってくることはありませんでした。

日頃はおばあさんに無関心だった村人ですが、
口々に「スルムの国はどんなところなんだろう?きっと良いところに違いない」と言い出しました。

そして、男も女も、老いも若きも、そこに行こうとする者が続出したと言います。
しかし、その数があまりに多いので、村の生活に支障をきたすようになりました。
まさに、村が始まって以来の大混乱に陥ってしまいました。

そこで長老たちは会議を開き、一つの案を決定しました。
それはみんなが平等に、年長者から順にスルムの国へ行こうという内容でした。
これなら平等なので、人々も納得しました。

そして、年寄りたちは年齢に従って順番にスルムの国を訪ねていったのだそうです。
そして、決して村に戻ってくることはありませんでした。

地中にあったというスルムの地。これが「死の国」であることは言うまでもありませんね。

(終わり)


2020年2月6日(木曜日)

拙サイト・バナー広告募集のお知らせ

【お知らせ】

拙サイト「台湾特捜百貨店」ですが、
トップページのバナー広告に空きができましたので、ご案内をさせていただきます。

現在、台湾特捜百貨店は毎月2万前後のアクセスがあり、
大半は日本からのものになっています。
なお、年間契約以外の単発の告知にもご利用になれます(一か月から)。

ご興味を感じていただける方、
以下をご覧ください。

広告管理代行:高砂電子出版

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/tinyd1/index.php?id=20

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太陽討伐伝説〜ブヌン族カンタバン族群の場合

過去記事から。
NNAの連載「片倉佳史の台湾雑感」の記事です。

台湾原住民族の伝承を取材していると、
太陽征伐伝説というものがよく見られます。
しかし、部族・集団によって細部が異なり興味が尽きません。
今回取り上げたのはブヌン族のカンタバンと呼ばれる集団の伝承です。

残念ながら、こういった伝承・伝説の取材は
年々難しくなっています。


2019年9月18日(水曜日)

貢寮にケタガラン族の祠を訪ねる〜山西祠

新北市貢寮にあるケタガラン族(凱達格蘭族)の祠を訪ねました。
奥に置かれている「山西」という文字ですが、
本来は「山仔西」と記し、サナサイ(部族発祥の地)を意味しています。
この祠は清国統治時代末期、ケタガラン族の人々が漢人に同化しつつあった時期に建てられました。

久しぶりの訪問でしたが、
台湾北部で平埔族の文化遺跡が残っていることは少なく、
貴重な存在です。

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2019年6月25日(火曜日)

アミ族のミリシン(豊年祭)〜片倉佳史の台湾雑感より

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2019年5月28日(火曜日)

日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」過去の講座一覧(01-35)

私と片倉真理がプロデュースした日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」。
おかげさまで、4月20日から5月5日までの16日間、全35の講座を実施しました。
来場者総数は850名。ご来場、ありがとうございました。

以下、過去の講座一覧です。
「ぜひ続けてほしい」という声をたくさんいただきましたので、
今後も続けたいと思います。私が主宰する「台湾を学ぶ会」とも連動し、
実施していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

1. 片倉佳史(台湾在住作家)「台北建築&歴史散歩」(4月20日)

2. 権田猛資(国立政治大学)「バシー海峡戦没者慰霊祭と廣枝音右衛門慰霊祭について」(4月20日)

3. 楊(文史工作者)×片倉佳史(台湾在住作家)「北投歴史散策」(4月20日)

4. 林承緯(民俗学研究者)「從日本祭典所見的文化生命力」(4月20日)

5. 邱哲煌(雪之藏負責人)×鈴木亞彌(釧路物產協會)「道東(東北海道)の美食與天然食材」(4月21日)

6. 馬場克樹(シンガーソングライター)「混成文化論と歌で綴る私の台湾」(4月21日)

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7. 姚銘偉(『薫風』発行人)「日本人的心靈故鄉:淺談伊勢神宮」(4月21日)

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8. 水瓶子(作家)「台湾家屋歴史散策」(4月21日)

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9. 杉中学(日本と台湾を考える集い副代表)「片倉佳史が訊くシリーズ1『30年前の台湾』」(4月22日)

10. 黃威勝(ジャーナリスト)「『西索米〜人の最期に付き添う女たち』上映会&トークショー」(4月23日)

11. 難波鉄也(美楽健康中心オーナー、整体師)「姿勢教室〜ウォーキング特別講座」(4月24日)

12. 難波鉄也(美楽健康中心オーナー、整体師)「1993年からの25年間の台湾を語る」(4月24日)

13. 富田恭敏(北海道東川町台湾観光事務所所長)「玉山の登山体験」(4月25日)

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14. 平井幸祐(七星スパルタ鍼灸院院長)「片倉佳史が訊くシリーズ『平井数馬と芝山巌事件』」(4月26日)

15. 平井幸祐(七星スパルタ鍼灸院院長)「『舌はがし』健康講座」(4月27日)

16. 片倉佳史(台湾在住作家)「もっと知りたい台北」(4月27日)

17. イタン・バワワロン(伊誕巴瓦瓦隆)(パイワン族アーティスト)×藤樫寛子(通訳・コーディネーター)「出逢い〜パイワン族の伝統文化と芸術について」(4月27日)

18. 藤樫寛子(通訳家)「ようこそ花蓮台東へ〜バイク・タクシー要らずで楽しむ虎の巻」(4月27日)

19. 羅沁穎(自由作家兼領隊導遊)「鹿兒島浪漫紀行」(4月28日)

20. 久保裕之(漢字教育士)「民國80年的台灣」(4月28日)

21. 吉岡桃太郎(台湾在住作家)「もっともっと深く知りたい台湾人〜ツアー添乗の現場から」(4月28日)

22. 品川真紀(台湾原住民族研究家)「私の愛する台湾原住民〜ツォウ族の村に暮らして」(4月28日)

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23. 久保裕之(漢字教育士)「台湾で見かける『ユニークな』漢字」(4月29日)

24. 藤重太(富吉国際管理顧問公司)「片倉佳史が訊くシリーズ3「30年前の台湾を見つめる」(4月30日)

25. 大西稚恵(ライター)×Romy(How to Taiwan)「ガイドブック取材体験記&私的高雄案内」(5月1日)

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26. 梄来ひかり(台湾在住作家)「台湾と山口をつなぐ旅」(5月2日)

27. 張文芳(友愛会代表)「日本語世代に訊く、日本時代と今」(5月3日)

28. 片倉佳史(台湾在住作家)「釧路探見〜片倉佳史の北海道東部・自助旅行指南」(5月4日)

29. 藍昭光×陳淑英×宋齢音(聞き手・片倉佳史)「日本語世代の台湾人、台湾史話」(5月4日)

30. 吉岡桃太郎(台湾在住作家)「跟著桃太郎遊九州〜九州人分享故鄉魅力」(5月4日)

31. 峰雪剛(台日鉄道交流促進協会副会長、台鐵之友)「北海道鉄道之魅力」(5月4日)

32. 片倉佳史(台湾在住作家)「發現鹿兒島〜片倉佳史の鹿兒島自助旅行案内」(5月5日)

33. 高英傑(音楽家)「ツォウ族の歌声を聴く」(5月5日)

34. 田中美帆×近藤弥生子×片倉真理「物書きトーク〜台湾連載・取材秘話」(5月5日)

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35. 片倉佳史(台湾在住作家)×片倉真理「台湾探見〜いつまでも分かち合いたい台湾の風景」(5月5日)

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2019年4月19日(金曜日)

【講座案内】4月27日(土)15時〜17時 パイワン族芸術家のイタン・バワワロンさんをお招きします


2019年3月31日(日曜日)

乱舞する紫斑蝶(ルリマダラ)たち


2019年2月6日(水曜日)

電子書籍・台湾生活情報誌『悠遊台湾』の発売開始

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【お知らせ】

台湾生活情報誌『悠遊台湾』の電子書籍の発売が始まりました。
本書は台湾暮らしの生活便利帳で、
医療事情や通信事情、子育て、家探しのほか、
サークル活動やレストランガイドまでを網羅しています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2894
台湾の生活情報を扱う(たぶん)唯一の書籍です

書籍版は280頁のかなり分厚い一冊ですが、
電子書籍はそのダイジェスト版になので、
定価は780円に押さえています。

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本誌は日本国内では通信販売と、
私が講演をする際の会場販売のみなので、
Amazon経由での販売は好評をいただいています。
ご興味を感じていただけるかた、どうぞよろしくお願いいたします。

https://amzn.to/2Soy0cI
Amazonのページはこちら

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉真理・片倉佳史

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2019年1月12日(土曜日)

プユマ族(卑南族)の長老のお宅にて


2019年1月6日(日曜日)

日本台湾交流協会の機関誌『交流』の連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」(2018年)

日本台湾交流協会の機関誌『交流』の連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」(2018年)

第七回
 高雄(7)―南沙(スプラトリー)諸島の歴史
 https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2017/11/rekishi.pdf

第八回 2018年2月号
 高雄(8)―東沙(プラタス)島の歴史
 https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2018/2/HP.pratas.pdf

第九回
 蘭嶼〜黒潮に洗われるタオ族の島

第十回 2018年9月号
 台湾東部の鉄道建設史
 https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2018/9/rekishikiko.pdf

第十一回 2018年12月号
 日月潭〜景勝地と電力開発史、そして原住民族
 https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2018/12/rekishikiko.pdf


2018年12月31日(月曜日)

片倉佳史の台湾歴史紀行(第11回)〜日月潭、景勝地と電力開発。そして原住民族

【お知らせ】

日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
そこに不定期で連載している「片倉佳史の台湾歴史紀行」。
2018年12月号はその第十一回。

今回は「日月潭〜景勝地と電力開発史、そして原住民族」という題で、
記事を寄せています。
以下のリンクから読むことができます。

サオ族やカハブ族についても触れています。
どうぞご覧ください。


2018年12月20日(木曜日)

カハブ族のスピーチ(埔里取材)

埔里に暮らすカハブ族の新年祭。
老婆のスピーチの様子です。
平埔族の文化はもっともっと勉強したいところです。


2018年12月6日(木曜日)

訃報・華阿財さん

訃報・華阿財さん。

パイワン族の長老・華さんが11月30日9時20分、
天国に旅立たれました。

私は華さんからパイワン族のクスクス社に伝わる十数篇の伝説・伝承を教えていただきました。
残念ながらこれらを本という形にすることはできないまま、
時間だけが過ぎてしまいました。とても残念です・・・

数年前にガンを患い、
最近はお会いできなくなっていましたが、
お電話では元気な声を聞かせてくれました。

本当に寂しいです・・。
安らかにお休みください。合掌。

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片倉がご案内する台湾200%満喫ツアーの一コマ


2018年11月20日(火曜日)

サイシャット族のパスタアイ〜片倉真理


2018年11月15日(木曜日)

ツォウ族の歌声(鹿狩りの歌)


2018年10月24日(水曜日)

2018年度 サイシャット族のパスタアイの日程

サイシャット族の祭典「パスタアイ」の日程。
2年に一度開かれる祭典ですが、
2018年度の日程が発表されました。

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苗栗県南庄郷 11/16~18
新竹県五峰郷 11/17~19

小人(こびと)の精霊を祀るパスタアイ。
徹夜で行なわれるので、それ相応の準備と心構えが必要です。
正直なところ、かなり寒いです。

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個人的には南庄のほうがいい雰囲気だと思います。
まずは南庄まで行き、
バスターミナル前から会場までシャトルバスが出ます。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1651
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2305

パスタアイについては、
片倉真理の著作、
『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』に
詳しく書いていますので、こちらをご覧ください。

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2018年10月20日(土曜日)

原住民族の文化を伝えるブランド「花生騒」(片倉真理のときめく台湾土産)

クレア・ウェブの連載記事。
「片倉真理のときめく台湾土産」ですが、今回は、
タロコ族の青年が立ち上げた原住民族の文化を伝えるブランド「花生騒」を取り上げています。

どうぞよろしくお願いいたします。


2018年9月29日(土曜日)

台湾黒犬のヴァトゥです。よろしくお願いいたします。

台湾の動物を用いたオリジナルキャラクター。
台湾黒犬(臺灣黒狗)の「ヴァトゥ」です。
私も多くのイヌ友達がいますが、
みんなとても気のいい奴で、親しくつきあっています。

ちなみに「ヴァトゥ」はパイワン語でイヌのことを示します。
デザインはnamiさんの手によるものです。


2018年9月5日(水曜日)

田螺(タニシ)の美人〜プユマ族の伝説

台湾の原住民族。
プユマ族に伝わる伝説です。

台東県のウリブリブク(漢字では初鹿と表記)という集落で取材しました。

田螺(たにし)と美人。

NNA連載「片倉佳史の台湾雑感」より

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2018年8月1日(水曜日)

パイワン族の美少女


2018年7月31日(火曜日)

アミ族の高寮集落を訪問。豊年祭


2018年7月23日(月曜日)

アミ族の豊年祭。胆曼部落にて


2018年7月18日(水曜日)

ピュマ族カティプル社の青年たち

ピュマ(プユマ)族の人々。
カティプルは現在、漢字では「知本」と記されます。

青年たちが集落内を練り歩きます。

プュマ族の収穫祭。

片倉佳史(かたくらドットねっと)さん(@nwotaiwan)がシェアした投稿 -


2018年6月22日(金曜日)

アミ族の伝説・タバコの起源(NNA連載記事)

カテゴリー: - katakura @ 21時59分14秒

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2018年5月24日(木曜日)

タイヤル族の伝説〜熊と豹の話(2012年)

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※現在、政府が認定している原住民族は16部族います


2018年3月6日(火曜日)

カナカナプ族の集落を訪ねる

カナカナプ族に伝わる歌を唄っていただきました。
部族の言語は消滅の危機にさらされています・・・
貴重な音源だと思います。


2018年3月4日(日曜日)

ツォウ族の集落訪問(特富野トフヤ)


2018年2月24日(土曜日)

星降る街角〜アミ族のチャチャ

カテゴリー: - katakura @ 01時35分23秒


2018年2月21日(水曜日)

ブヌン族の太陽伝説

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2018年2月13日(火曜日)

ルカイ族下三社族群、コガダヴァン(トナ)を訪ねる

ルカイ族の下三社族群(グループ)の人々。
コガダヴァン集落は中国語では多納という名が与えられています。
小学校2年で終戦を迎えたというエミコおばさんにお話をうかがいました。

写真では厳しい顔をしていますが、
笑顔がとてもかわいいおばあさんでした。


2018年1月9日(火曜日)

ブヌン族の伝説〜NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」

NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。
ブヌン族に伝わる神話・昔話について書きました。

ブヌン族,山根太郎,NNA,片倉佳史,伝説


2017年11月27日(月曜日)

【動画】ブヌン族の口琴


2017年9月27日(水曜日)

アミ族の伝説「人と鹿、そして七つの星」


2017年8月29日(火曜日)

【拙著・拙稿】南部横貫公路とルカイ族下三社族群

【拙著・拙稿】

日本台湾交流協会の隔月連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」。
高雄の第六回目は南部横貫公路とルカイ族の下三社族群について書いています。

ルリマダラ,紫斑蝶,茂林,下三社,ルカイ族,萬山,多納
茂林はルリマダラの集団越冬でも知られています

記事は以下からご覧になれます。
このように一歩踏み入った内容のテーマで1万文字書けるのは本当にありがたいです。

ルカイ族の下三社族群について書く機会は非常に限られているので、
ぜひ多くの方にお読みいただきたいです。

https://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/15aef977a6d6761f49256de4002084ae/de53454675d98a864925817f00130c43/$FILE/katakura(5).pdf
南部横貫公路とルカイ族の下三社族群の集落

ルリマダラ,紫斑蝶,茂林,下三社,ルカイ族,萬山,多納
萬山(オポノホ)集落の様子


2017年8月13日(日曜日)

クヴァラン族の祭典を取材


2017年8月7日(月曜日)

萬大集落に来ています


2017年7月18日(火曜日)

プユマ族の相撲大会


2017年6月24日(土曜日)

【拙著・拙稿から】 「片倉佳史の台湾歴史紀行」第五回

【拙著・拙稿から】

日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
ここに不定期連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」を担当させていただいています。
今回はその第五回。
高雄市山岳部に暮らすサアロア(ラアルワ)族、理蕃道路の歴史、戦時下の産業開発などについて書いてみました。

一万文字という分量で自由に書けるという場は昨今の出版不況の中、
貴重な存在だと思います。


【豊年祭・収穫祭のスケジュール2017年・台東編】←最新版です

【豊年祭・収穫祭のスケジュール・台東編】 

台湾東部の夏は原住民族の豊年祭や収穫祭を巡る楽しみがあります。
最新版の台東県内のスケジュールがアップされたので、お知らせします。

http://www.taitung.gov.tw/Aborigine/News_Content.aspx?n=087498410ABB99C1&s=AD7724FCDBD18063
台東県内の原住民族祭典スケジュール(2017年6月23日更新)

パイワン族,収穫祭,アミ族,豊年祭,ミリシン


2017年6月22日(木曜日)

【宜蘭県の魅力】 クヴァラン(カマラン)族の集落


2017年6月11日(日曜日)

【イベント・8月26日大阪】馬蘭アミ族伝統音楽〜第51回日本と台湾を考える集い


2017年5月21日(日曜日)

プユマ族に伝わる歌曲(動画)


2017年5月14日(日曜日)

サアロア(ラアルワ)族・・・


2017年5月9日(火曜日)

クヴァラン(カマラン)語の数字

クヴァラン族の言葉〜数字

1ウシェッ
2ウズサッ
3ウトゥル
4ウスパッ
5ウリマ
6ウヌム
7ウピトゥ
8ウワル
9ウシワッ
10ハピン


2017年1月13日(金曜日)

経済誌NNA 隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」 2016年の記事リスト

経済誌NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」 2016年の記事リスト

1月
・赤煉瓦造りの校舎が残る小学校
・ブヌン族の神話・伝説〜ネズミが人家に棲みつく理由

2月
・新竹のガラス工芸を愛でる
・華山文化創意園区(旧台湾総督府専売局樟脳工場)

3月
・サアロア(ラアルワ)族の聖なる祭典
・台南の庶民派美食「牛肉湯」を味わう

4月
・高砂族教育発祥の地
・嘉南大圳の父・八田技師が理想としたもの

5月
・絶品の鳳梨(パイナップル)を味わう

6月
・湾生が語った往時の暮らし〜建成小学校への里帰り
・嘉義の名物「火鶏肉飯」を食す

7月
・台湾南部の「流動夜市」を楽しむ
・歴史景観保存区「剥皮寮」を歩く
・博物館となった常設映画館―新竹有楽館

8月
・アミ族の豊年祭「イリシン」を訪ねる
・プユマ族の伝説〜田螺(タニシ)の美人

9月
・台南市末広町〜往年の「台南銀座」を歩く
・生まれ変わる郵便局〜中華郵政台北北門郵局

10月
・里帰りを果たした守護神〜「飛虎将軍」の話
・木造官舎とコーヒーショップ〜滴咖啡福州館

11月
・台湾東部の小都市で羊羹を食す
・バシー海峡の戦没者慰霊祭

12月
・静寂に包まれる木造駅舎〜香山駅
・阿里山のご来光見学と祝山


2017年1月4日(水曜日)

サイシャット族のパスタアイ

【過去記事から】 

サイシャット族の祭典。
2年に一度開かれる「こびと祭り」をレポートしました。
台湾で発行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』の掲載記事です。

以下で記事を読めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

https://naruhodo.com.tw/2016/12/23/神秘的な祭典、サイシャット族のパスタアイ/

パスタアイ,サイセット,サイシャット,な〜るほどザ台湾,片倉佳史,片倉真理,http://katakura.net/


2016年12月27日(火曜日)

パイワン族の歌曲に混じる日本語


2016年11月17日(木曜日)

台東の原住民族カフェ「KITURU」

KITURU,パイワン族,台東糖廠

台東の馬蘭にはかつて製糖工場がありましたが、
ここに「KITURU」というカフェ・レストランがあります。
製糖工場はすでに操業をやめており、敷地は公共空間となっていますが、
いくつかの家屋にアートギャラリーやショップ、レストランなどが入っています。

ここKITURUはパイワン民族のオーナーが切り盛りするカフェ・レストラン。
一階はパイワン族のグッズが販売されており、ここでもお茶を飲むことができますが、
二階がカフェ・レストランのスペースとなっています。

KITURU
台東市中興路二段191號(台東糖廠內)
※台東駅からタクシーで約15分。廃線跡を用いたサイクリングロード走ることもできます
営業時間:11:00〜19:00(食事は11:30〜18:00)
火曜休み

KITURU,パイワン族,台東糖廠
パイワン族風のリゾットも味わえます


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