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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年7月20日(木曜日)

封印された日本軍の功績 (別冊宝島 2606)


2017年7月5日(水曜日)

2017年 バシー海峡の慰霊祭は11月19日に決まりました

カテゴリー: - katakura @ 13時05分28秒


2017年5月18日(木曜日)

台湾の「ヤスクニ」

カテゴリー: - katakura @ 15時38分10秒


2017年4月27日(木曜日)

岩国取材


2017年4月21日(金曜日)

高砂義勇隊研究者

鹿児島県在住の土橋和典さんを訪ねました。
貴重な資料をたくさん見せていただきました。


2017年1月13日(金曜日)

経済誌NNA 隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」 2016年の記事リスト

経済誌NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」 2016年の記事リスト

1月
・赤煉瓦造りの校舎が残る小学校
・ブヌン族の神話・伝説〜ネズミが人家に棲みつく理由

2月
・新竹のガラス工芸を愛でる
・華山文化創意園区(旧台湾総督府専売局樟脳工場)

3月
・サアロア(ラアルワ)族の聖なる祭典
・台南の庶民派美食「牛肉湯」を味わう

4月
・高砂族教育発祥の地
・嘉南大圳の父・八田技師が理想としたもの

5月
・絶品の鳳梨(パイナップル)を味わう

6月
・湾生が語った往時の暮らし〜建成小学校への里帰り
・嘉義の名物「火鶏肉飯」を食す

7月
・台湾南部の「流動夜市」を楽しむ
・歴史景観保存区「剥皮寮」を歩く
・博物館となった常設映画館―新竹有楽館

8月
・アミ族の豊年祭「イリシン」を訪ねる
・プユマ族の伝説〜田螺(タニシ)の美人

9月
・台南市末広町〜往年の「台南銀座」を歩く
・生まれ変わる郵便局〜中華郵政台北北門郵局

10月
・里帰りを果たした守護神〜「飛虎将軍」の話
・木造官舎とコーヒーショップ〜滴咖啡福州館

11月
・台湾東部の小都市で羊羹を食す
・バシー海峡の戦没者慰霊祭

12月
・静寂に包まれる木造駅舎〜香山駅
・阿里山のご来光見学と祝山


2016年8月29日(月曜日)

電子書籍版『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』

片倉佳史,古写真,台湾,日本統治時代,祥伝社

【拙著・拙稿】 

電子書籍版 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が刊行されました。
祥伝社から出た『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』はおかげさまで先月3刷りになりましたが、
このたび、電子書籍版も刊行になりました。

本書は日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚用い、
往年の台湾を紹介した一冊ですが、サイズに限界があるので、電子書籍版は出ないのかというお問い合わせをたくさんいただいていました。

これを機に、より多くの方々に手にとってもらえたら・・・と思っています。
値段は少し安めに、1620円(税込み)に設定してもらいました。

https://www.paburi.com/paburi/bin/product.asp?pfid=20006-121105163-001-001

詳しくはこちらをご覧ください(購入もできます)

それではどうぞよろしくお願いいたします!

電子書籍,片倉佳史,台湾,祥伝社,日本統治時代


2016年8月15日(月曜日)

ルカイ族の高砂義勇隊兵士

ルカイ族,高砂義勇隊,ニューギニア,マニラ,台湾,コレヒドール,佳暮

ルカイ族のカナムディサン(舊佳暮)集落を訪ねました。
屏東県三地門から山道をひたすら進んだ先にある仙境のような土地でした。

ここから一人の高砂義勇隊兵士が戦地に向かいました。
その中山さんは数年前に他界されましたが、
奥様のサチコおばさんにお話を聞くことができました。
家には石板を用いた自作の記念碑がありました。

それにしても、ルカイ族の言葉はとても複雑で難しいです・・・。
ルカイ族の集落では、カタカナを用いた表記が今もわずかながら見られるのですが、
実際の発音とカタカナ表記が一致していないことが多々あります。
ルカイの人々特有のカタカナ表記の法則があるようです。これもまた、興味が尽きないところです。

ルカイ族,台湾原住民,高砂族,片倉佳史


2016年5月2日(月曜日)

【呉正男さんの講演会・5月15日・高崎】

【講演のお知らせ・呉正男さん】

5月15日、高崎で呉正男さんの講演会があります。
陸軍特別幹部候補生として現在の北朝鮮に赴き、
戦後はソ連に抑留されるという運命をたどった呉正男さんが自らの生きざまを語ります。

演題は「台湾人の軍国少年、幸運の人生」。
現在、ご存命の台湾籍抑留経験者は3名のみとなっています。

また、呉さんはNHKのど自慢台湾大会を実現させた人物でもあります。
その辺りの秘話も聞けるかもしれません。

間違いなく貴重な機会だと思います。
お申し込みは日本李登輝友の会の山本厚秀さんまで。

講演後には会費制の懇親会もあるそうです。

日 時:平成28年5月15日(日)、14時30分 開場14時10分

会 場:ホテルメトロポリタン高崎6階 「うぐいす」

参加費:無料

申込み:gunma_ritouki@yahoo.co.jp  FAX 027-352-7691

主催後援:日本李登輝友の会、台湾悠遊倶楽部 お問い合わせは090-5798-8196山本さんまで。

呉正男,シベリア,ソ連抑留,カザフ
より多くの方にお集まりいただきたいです。


2016年2月7日(日曜日)

2016年、バシー海峡戦没者慰霊祭は11月20日に


【お知らせ】 2016年のバシー海峡戦没者慰霊祭は11月20日

【お知らせ】

2016年のバシー海峡戦没者慰霊祭。
今年は11月20日(日)に台湾南部の屏東県、潮音寺で開催されます。
昨年は180名を超える方が参列し、バシー海峡に眠る御霊に手を合わせました。

詳しくは以下をご覧ください。
https://www.facebook.com/choonji.org.tw/

慰霊祭実行委員のページ

バシー海峡,片倉佳史,潮音寺


2016年1月18日(月曜日)

戦争体験者を訪問。埔里在住の劉英輝さん

劉英輝,台湾籍日本兵,ラバウル,戦後補償,ニューブリテン島,埔里

昭和18年、台湾第3回特設勤労団として
ニューブリテン島に渡っていた劉英輝(日本名・金村英輝)さんを訪ねました。

埔里,台湾籍日本兵,ラバウル,補償問題

劉さんは1922(大正11)年8月23日生まれ。
昭和18年4月25日に台湾中部の埔里から戦地に向かいました。
ニューブリテン島では第八方面軍南海派遣団7129部隊ココボ103兵站病院に配属されたそうです。

敗戦を迎え、
戦後は日本人が優先的に引き揚げたため、
台湾人は放置状態となり、昭和21年4月まで、
約8ヶ月にわたって餓死寸前の日々を送ったそうです。

劉英輝,台湾籍日本兵,ラバウル,戦後補償,ニューブリテン島,埔里

また、戦争体験のみならず、戦後の補償問題についてもうかがいました。

周知のように日本政府の対応は誠意が感じられず、時間だけが過ぎていきます。
台湾籍日本軍人・軍属の方々にどう向かい合うか、
日本人として深く考えさせられるところです。

劉英輝,台湾籍日本兵,ラバウル,戦後補償,ニューブリテン島,埔里

私自身を含め、日本人は表面的で明るい一面ばかりを見て日台関係を語ってしまう傾向がありますが、
今後も引き続き、取材と調査を続けていきたいと思います。

ご紹介いただいたbaukeさん、
そして、流ちょうな日本語でサポートしていただいた劉敏さん、ありがとうございました。

劉英輝,台湾籍日本兵,ラバウル,戦後補償,ニューブリテン島,埔里


2015年10月17日(土曜日)

至今心懷望鄉之念——灣生與臺灣

【拙稿】

NIPPON.COMさんに寄稿の機会をいただきました。
湾生について書いています。
どうぞよろしくお願いいたします!


日本語記事はこちらです。


2015年10月1日(木曜日)

台湾人戦没者慰霊碑の式典

カテゴリー: - katakura @ 09時58分25秒

9月26日、東京都奥多摩にある台湾人戦没者慰霊碑の40周年記念式典が
一般財団法人台湾協会の手で催されました。

お恥ずかしい話ですが、
長らく私はこの石碑の存在を全く知らずにおりました・・。

今回は発起人の清水義之さんにもお会いできました。
まだ実際に訪れたことはないので、いつの日か、足を運んでみたいと思っています。


発起人の清水さんと台湾協会の根井理事長


2015年9月25日(金曜日)

【お知らせ】 台湾出身戦没者慰霊碑建立40周年記念会

台湾人戦没者を慰霊する式典です。
私も参列し、その足で虎ノ門の講演会場に向かいます。
もし宜しければ、皆さん、おこしください。


2015年9月10日(木曜日)

台湾の街角から・東莒島の旅

【拙著・拙稿】

台北駐日経済文化代表処のウェブ連載「台湾の街角から」。
今回は馬祖の離島・東莒島の記事を書かせていただいています。

http://www.roc-taiwan.org/JP/ct.asp?xItem=638777&ctNode=3593&mp=202

馬祖,莒光島,東莒


2015年8月4日(火曜日)

潮音寺・慰霊祭(NHK)

カテゴリー: - katakura @ 10時38分55秒

http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/?date=150803_1
潮音寺のバシー海峡戦没者慰霊祭を紹介したNHKの番組(ネットでも見られます)

潮音寺,バシー海峡


2015年8月2日(日曜日)

潮音寺のバシー海峡戦没者慰霊祭

カテゴリー: - katakura @ 10時35分36秒


2015年7月16日(木曜日)

講演報告・台北日本人会・工商会運輸観光サービス部会

片倉佳史,日本人会,工商会,馬祖,講演

講演のご報告。
台北日本人会・工商会運輸観光サービス部会にお招きいただいた講演、
おかげさまで無事に終えられました。

今回のテーマは「馬祖列島」。
今回は「しゃべるガイドブック」というイメージでお話ししてみましたが、
あたたかい雰囲気の中でお話しできました。

この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました!

写真提供は里村さん(感謝!)

片倉佳史,馬祖,講演,日本人会


2015年6月26日(金曜日)

本将軍前大士殿を参拝

戦時中、予科練の航空訓練中に起きた事故。
昭和20年2月10日に米軍によって墜落させられた3機の搭乗者を祀る祠です。

この地で絶命した17才の少年たちの霊魂が
地元の人々によって護られています。

亡くなったのは谷山利之、大原泰雄、繁田稔の三氏。
今回のツアーではぜひとも参拝したかった場所です。


2015年6月15日(月曜日)

【取材メモ】 高千穂丸の遭難手記


2015年5月15日(金曜日)

【湾生訪問】 終戦直後の引揚事業に関する調査

取材メモから。

前台湾協会理事長の斉藤毅さんをお訪ねしました。
終戦後、台湾からの引揚事業についてお話をうかがいました。
斎藤さんのお父さまは戦後、外務省文書を調査・収集しており、膨大な量の資料をまとめていました。
このジャンルはおそらく、台湾史の中でも最も調査・研究が遅れている分野かと思います。
私も知らないことばかりで、勉強不足を恥ずかしく思いました・・・

また、貴重な写真、資料を見せていただきました。

近日中に出版予定があるので、そちらも楽しみです。

斎藤毅,台湾協会,引揚


2015年5月9日(土曜日)

台湾籍シベリア抑留経験者

カテゴリー: - katakura @ 11時18分32秒


2015年5月4日(月曜日)

飛虎将軍廟のご神体、御神輿にのって朝皇宮へ向かう

2015年4月30日午前5時過ぎ。
台南の飛虎将軍廟に祀られる杉浦茂峰氏のご神体が
日本から贈られた御神輿に乗り、朝皇宮に向かいました。


2015年4月11日(土曜日)

飛虎将軍廟に奉納された御神輿、最新画像

飛虎将軍廟,杉浦茂峰,台南,御神輿

台南の飛虎将軍廟に奉納された御神輿。
講演家・中村文昭さんを中心に全国から寄付が集まり、3月9日に奉納されました。

昨日、現地から最新画像がとどきました。
デコレーションが凝っていますね。

飛虎将軍廟,杉浦茂峰,台南,御神輿

飛虎将軍廟では戦時中、
台湾の地で命を落とした杉浦茂峰氏が手厚く祀られています。

とにかく、ゼロ戦模型が眩しいですね。

4月30日には盛大なお祭りがあります。
ご都合のよろしい方、どうぞお越しください。

飛虎将軍廟,杉浦茂峰,台南,御神輿


2015年3月30日(月曜日)

【講演のお知らせ】 5月6日、都内にて講演をさせていただきます

片倉佳史,李登輝友の会,高雄,講演

【講演のお知らせ】 
「台湾在住作家の取材メモから〜台湾をより深く知るヒント」

2015年5月6日(水・振替休日)、
李登輝友の会千葉県支部さんにお招きいただき、講演をさせていただくことになりました。

今回は「台湾在住作家の取材メモから〜台湾をより深く知るヒント」というテーマでお話しさせていただきます。
JR総武線、東京メトロ半蔵門線の錦糸町駅からすぐの便利な場所なので、
ぜひ皆さん、お越しください。

講演後は懇親会のほか、拙著の販売などもさせていただく予定です。
新刊もお持ちいたします!

日時: 5月6日 14:00〜15:30(講演後、懇親会あり)
場所: すみだ産業会館第一・第二会議室 (錦糸町駅南口徒歩2分)
東京都墨田区江東橋3-9-10 (墨田区・丸井共同開発ビル8・9階)
テーマ: 「台湾在住作家の取材メモから〜台湾をより深く知るヒント」
講師: 片倉佳史
定員: 100名
参加費: 2,000円
お申し込み:事務局長の冨澤賢公さんまで
FAX:047-446-2448、otomi_japan@ybb.ne.jp

片倉佳史,李登輝友の会,講演
会場でおあいしましょう!


2014年12月17日(水曜日)

1月23-26日、台湾200%満喫ツアーのお知らせ

台鐵,客廳車,貴賓車,展望車,

おかげさまで8回目を迎えた「台湾200%満喫の旅」。
今回は台鉄の展望車を貸し切って旅をします。
日程は1月23日(金)〜26日(月)です。

今回は展望車そのものが特別な体験かもしれませんが、
南部では通常は入れない「某所」の見学を交渉中です。
以下、予定しているコースをご紹介します。

故宮博物院,片倉佳史,台北,台湾
(取材時に撮影。通常は撮影禁止です)

初日は康華大飯店に集合し、故宮博物院へ。
ここでは「あえて台湾の地で中国について考える」と題して、
中国と台湾の歴史的関係や中国人の故宮の見方、
台湾人にとって故宮とは何か?などというお話しをしたいと思っています。
私は通常、賓客や作家、企業家などをお連れすることが多いのですが、
今回、リクエストをいただき、ご案内することになりました。
各コレクションのご案内は通常のガイドさんでもできるので、
ちょっぴり切り口を変えてお話ししたいと思います。

台鉄展望車,客廳車,

2日目は台湾鉄路の展望車を特別に貸切体験をします。
12月に「旅の漫遊」さん主催でツアーをしましたが、
思いのほか、大好評でした。乗車機会が非常に少ないので、貴重な体験と言えそうです。
なお、レトロな雰囲気が漂う車中では、ひと味違う各地の名物と屋台料理、
デザート、お菓子などを味わいます。
お酒やジュースも台北では飲めないご当地ものをご用意したいと思います。
また、昼食は200%ツアー仕様の特製弁当をご用意しています。
台南では日本統治時代の遺構と知られざる戦跡を訪ね、台湾史について考えましょう。
夕食は台湾南部の郷土料理を堪能します。

また、飛虎将軍廟も参拝し、スタッフとの交流もしたいと思います。
夕食は日本語世代のお年寄りとの交流会を予定しています。

国立台南文学館,歴史建築,台南州庁
    
以上、現地集合・現地解散のスタイルになっています。
ツアー代金は11万3000円となっています。申込みは1月12日まで。
なお、毎度のことですが、このツアーはお土産屋などは一切回りません。
私がおすすめする信頼できるお店には寄りますが、
いわゆるツアー客が連れて行かれそうなところは寄りません。
台湾好きで盛り上がり、交流を深めていただきたく思います。

皆さんにお会い出来ることを楽しみにしております。

お申し込み、お問い合わせは以下にお願いいたします。

https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/10syvi9fk4pr
申込みフォーム

※貸切する展望車の運用の関係で若干の行程変更が出ています。
改めてご報告いたします(2015年1月6日修正)

日本李登輝友の会:担当杉本さん
TEL:03-3868-2111 
FAX:03-3868-2101
info@ritouki.jp

青山宮
現地で盛り上がりましょう!


2014年5月9日(金曜日)

左営、城壁上に残る神社の遺跡

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今日は早朝出発で高雄・屏東の日帰り取材。
高雄在住の陳さんと湯さんに連れられ、かつての軍人村を訪問しました。

そこでご案内いただいたのが城壁上に残された神社(遥拝所)の遺跡。
詳細は全く不明ですが、傍らには手水鉢も残っていました。

左営,戦跡,台湾,神社,遺跡,自強新村
手前に見えるのが手水鉢

すでに大半の家屋は撤去され、一帯は再開発が決まっています。
防空壕などの戦跡もいくつか残っており、今後の動きが気になります。

それにしても全く思いもよらない「遭遇」でした。
これからじっくり調べていきたいと思います。

陳さん、湯さん、ありがとうございました!

左営,戦跡,台湾,神社,遺跡,自強新村,手水鉢


2014年1月5日(日曜日)

高雄に残る旧日本海軍の無線電信所

高雄市郊外に残る戦跡を訪ねました。
旧日本海軍の無線電信所。戦後は海軍明訓練班となっていた場所です。

ここは以前から洪致文さんや林小昇さんから教えられていた場所で、
長年、行きたいと思っていましたが、ようやくその思いが叶いました。

この場所は国民党がおこなってきた白色テロの時代、
懲罰施設にもなっており、多くの人々が苦しい日々を送ってきた場所です。
映画『台湾アイデンティティ』にもご登場いただいた張幹男さんが監禁されていた場所でもあります。

現在は古蹟として扱われており、週末限定で公開されているそうです。
場所はややわかりにくいのですが、台湾の歴史に興味がある方、ぜひ足を運んでみてください。

ご案内いただいた国立高雄第一科技大学の許宏徳先生、陳高川さん、ありがとうございました!
今後、もう少し詳しく、調査と聞き取りをしたいと思っています。

http://heritage.khcc.gov.tw/Heritage.aspx?KeyID=446f19e4-d5b5-4cf5-b29f-78411cfa8967
高雄市文化局のサイト

http://www.boch.gov.tw/boch/frontsite/cultureassets/caseBasicInfoAction.do?method=doViewCaseBasicInfo&caseId=YA09909000011&version=1&assetsClassifyId=1.1
台湾政府文化部のサイト


2013年12月5日(木曜日)

産業遺産。旧国産コルク工業株式会社

台北郊外の南港にある南港瓶蓋工廠を撮影させていただきました。
ここは1941年に設立された国産コルク工業株式会社で、終戦によって国民党政府に接収された建物です。
現在は操業を止めており、ここ数年は廃墟となってきました。

現存する建物の中で、日本統治時代に建てられた家屋は全3棟。
いずれも取り壊しの危機にありますが、有志が台北市に産業遺産としての保護を訴えており、活発な保存運動を展開しています。
芸術創作空間としての整備を訴えています。

近日中に工場の創業者である宇坪敏男の遺族の方もお見えになるそうです。

南港瓶蓋廠,呉阿明

なお、この工場は若き日、自由時報の発行人・呉阿明さんが働いていた場所でもあります。

ご案内いただいた杜先生、Rebeccaさん、蕭導演、ありがとうございました!
保存までの道のりは長いかもしれませんが、成功を祈っています!

南港瓶蓋廠,国産コルク,軟木工業,呉阿明


2013年11月23日(土曜日)

空軍総部(旧台湾総督府工業研究所)

空軍總部,台湾総督府,工業研究所

中華民国空軍總部を撮影してきました。
厳密には本部機能はすでに移転済みで、現在は空軍補修指揮部という部署が残るのみとなっています。
この建物は日本統治時代の末期に建てられた台湾総督府工業研究所。
残念ながら、すべてが完成することはなく、正面の一棟のみが日本統治時代の建物です。

このたび私はご縁を得て、この場所を撮影することができました。
各機関、関係者の皆様、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。


2013年7月19日(金曜日)

台湾の「靖国神社」を訪問

新竹郊外の北埔にある南天山済化宮。
ここは靖国神社より名簿提供を受け、それに基づいた台湾籍戦没者の慰霊を行なっています。
高さ20センチほどの位牌が全部で三万近く、並んでいます。

この廟についてはあまり知られていませんが、
遺族の方は頻繁に訪れ、手を合わせているそうです。

南天山濟化宮
新竹県北埔郷南坑村3隣1之2号
03-580-1256


2013年6月2日(日曜日)

軍艦の模型を祀る廟・保安堂を参拝

台湾200%ツアー満喫の旅、三日目には高雄市の紅毛港保安堂を訪問しました。
ここは戦時中に撃沈された軍艦の模型を祀る廟として知られています。
前回の訪問時と同様、とても厚くもてなしていただきました。

今回の目玉となったのは3月にできあがったばかりという御神輿。
台湾にも神轎はありますが、ここはあくまでも日本式にこだわったそうです。

新社殿への遷座は旧暦5月4日に占いによって決まるそうです。
お祓いを受けた「平安水」もいただきました。

スタッフの皆さん、ありがとうございました!


また会う日まで。


2013年1月29日(火曜日)

「震洋」の基地で見張り番をした老人

海軍特攻兵器「震洋」の基地で見張り役をしていたという老人を訪問しました。

高雄市の清水(しみず)国民学校出身の麦麒麟さんは
海原を見おろせる高台に立ち、海上の米軍の動きを見張ったと言います。

残念ながら震洋についての詳しいお話しはうかがえませんでしたが、
台湾人の戦争体験というものには向かい合うことができました。

高齢化とともにますます難しくなる聞き取り調査ですが、
ようやく台湾における震洋配置の全容が見えてきたようにも感じています。


2012年6月28日(木曜日)

飛虎将軍廟、日本軍人を祀る廟の取材

台南市郊外の飛虎将軍廟。
ここは戦時中に集落を避けるように墜落し、亡くなった日本人兵士を祀る廟です。

今回は四度目の訪問でしたが、昼と夜、時間を変えて訪れてみました。

どういうわけか、訪れるたびに周囲が発展しているように思います。
特に今回は、はす向かいに曜日限定の夜市まで出ていて驚き。

今回の訪問ではご縁をいただき、信者の方への聞き取りができました。
もろもろ奥深いお話しを耳にできましたが、地域信仰の中における杉浦兵曹長の位置づけや地元の人々が抱いているまなざし。
そして、あまり語られることのなかった廟の発展史など、興味深かったです。

確証のとれた部分のみとなりますが、
これらの取材結果は6月30日の「もっと台湾・トークライブ」でお話ししたいと思います。どうぞご期待ください。


ご厚意でご神体を出していただきました


2012年5月20日(日曜日)

台湾老兵を慰める式典

    

5月20日に開かれた台湾籍老兵を偲ぶ式典に行ってきました。
台北で馬英九政権への抗議デモを撮影してから、高鉄に飛び乗り、高雄市へ向かいました。

式典の会場となったのは旗津にある「戦争與和平紀念公園」です。


会場では元兵士の方々にお話しをうかがえました。

今回は何名かの元兵士の方にお話しをうかがう機会をいただきました。
また、従軍看護婦だった方やアミ族の遺族の方々にお会いできました。


スピーチをするアミ族のオロックさん

戦前は日本兵、戦後は中華民国軍人として、
戦地に赴いた梁啓祥さんには特にいろいろなお話しをうかがいました。


そして、最後はこの地で自害した許昭栄さんにもお花を捧げました。

残念ながら、彼らの存在が台湾や日本で広く知られているわけではないですが、
台湾という地の上を通り過ぎた「史実」を直視し、探究を続けるスタッフのまなざしを力強く感じました。

許さんをはじめ、悔しい思いを胸に秘め、旅立っていった方は少なくありません。
安らかにお休みいただきたいと心から思いました。


2012年5月4日(金曜日)

520台湾兵記念式典のお知らせ

2012年 520台灣兵紀念典禮のお知らせ

戦争與和平紀念公園からご案内状をいただきました。

5月20日(日)に高雄の戦争與和平紀念公園で式典があります。
12:00∼14:30までは老兵の談話会があり、貴重な体験談を聞くことができます。
ご興味のある方、ぜひご参加ください。

戦前に日本兵として徴用され、戦後に中華民国兵となり、
中には中国で捕虜になった後、人民解放軍の兵士となった方もいます。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=685
2010年10月の式典の様子

なお、式典終了後にも茶話会があり、
この時は日本語で直接お話しをうかがうことも可能です。
より多くの日本人にこういった史実を知ってほしいと思います。

私もスケジュールの都合がつけば、現地に赴いて、
故許昭栄さんにお花を捧げたいと思っています。

戦争與和平紀念公園(旗津二路701号,風車公園の近く)
07-5719973(謝宏偉さん) / ファクス:07-5713870 /
tw.war.what@gmail.com
ブログ:http://taiwan-soldier.blogspot.com/
ウェブサイト:http://peace.khcc.gov.tw/internet/index.htm

場所は旗津のフェリー乗り場からレンタサイクルで10分ほどです。
私が執筆した昭文社の『新個人旅行・台湾』ではP309に紹介しています。


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