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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2018年7月9日(月曜日)

2018年9月22日、廣枝音右衛門慰霊祭ミニトリップのお知らせ


2018年7月4日(水曜日)

王長發商號〜花日見青

王長發,彰化散策,リノベカフェ,花日見青,王長發商號,

彰化のリノベカフェ。
王長發商號は彰化駅の近くにあるドリンク店。
王家はかつて、彰化随一の富裕を誇った一族です。

建物の修復には10年の歳月を要したそうです。
道路に面した部分は日本統治時代のものですが、
奧の部分は清国統治時代のもの。梁や煉瓦は当時のものが残っています。

王長發,彰化散策,リノベカフェ,花日見青,王長發商號,カタクラマリ,片倉真理
2階部分にも注目。文化イベントなども開かれるそうです

今回はオーナーの梁世賢さんと奥様、
そしてお父様にご案内いただきました。
彰化の駅から5分ほどなので、気軽に訪ねられます。
中正路をまっすぐ進んで左手にあります。

王長發,彰化散策,リノベカフェ,花日見青,台農18号,王長發商號,カタクラマリ,片倉真理

今回いただいたのは台農18号紅茶。
新鮮なレモンをたっぷり入れてもらい、
暑さを忘れました。
素材を厳選し、添加物や人口色素などは使用しないという
こだわりも嬉しいですね。

王長發,彰化散策,リノベカフェ,花日見青,王長發商號,カタクラマリ,片倉真理

【王長發商號】
彰化市中正路一段478号
10:00〜18:00
月曜休み
0900-194-888

王長發,彰化散策,リノベカフェ,花日見青,王長發商號,カタクラマリ,片倉真理


2018年6月29日(金曜日)

彰化に残る畳屋さんを訪問

彰化に残る畳屋さんです。
最初にこのお店を取材したのはもう15年も前になります。
先代のオーナーはすでに天国に旅立ってしまいましたが、
息子さんがその技術を受け継いでいます。

彰化はなかなか奧が深い町です。


2018年6月5日(火曜日)

【講演・台湾歴史建築案内】 6月9日14時から

【講演・台湾歴史建築案内】 

講演のお知らせです。
6月9日14時から日台関係研究会さんにお招きいただき、
講演をさせていただきます。

今回は台湾に残る日本時代の建築物を取り上げ、
当時の社会事情や建築家たちが追いかけた夢と理想、
そして、現在も台湾の人々に守られ、保存される姿をご紹介します。

講演後、軽食と飲み物を交えて懇談し、
4時30分ころにお開きだそうです。

本来は会員限定なのだそうですが、
特別に外部来場者枠を15名いただきましたので、
ご興味ある方、私宛にメッセージをいただければ、私のほうで席を確保します。
nwotaiwan@gmail.com

片倉佳史,古写真,日台関係研究会

今回は小規模で、懇親会もあるので、
おしゃべりも楽しめればと思います。

参加費は2000円(学生1000円)です。

https://www.forum-8.co.jp/access
場所は渋谷フォーラム8です。

片倉佳史,古写真,日台関係研究会,林森北路,大正町


2018年5月14日(月曜日)

ウィリアム・K・バルトン技師の墓地

青山霊園を訪ねました。

台湾水道の父であり、日本の水道の父でもあるウィリアム・K・バルトン。
台湾の公衆衛生向上に尽力し、台湾で罹患したマラリアで亡くなった技師の墓地です。

以前から、ぜひ訪れたいと思っていた場所でした。
バルトン技師は必ず自分の足で現場を訪ね、
自分の目で判断していったと言われています。

台湾総督府民政長官・後藤新平に請われ、
台湾各地の水道・水源地を整備しました。
享年43歳。
台湾に命を捧げたスコットランド人技師に手を合わせました。

ウィリアム・バルトン,バルトン,水源地,台湾総督府


2018年5月5日(土曜日)

【良書紹介】『台湾に渡った日本の神々』(金子展也著)

【良書紹介】

日本統治時代の50年、
台湾には200を超える神社が創建されました。
本書はそういった神社の「今」を追いかけた一冊。
遺跡・遺構を230社、紹介されています。

すでに書店店頭でお求めになれますが、
以下に常備店を挙げておきます(在庫は変動します)。

紀伊國屋(新宿本店・梅田本店・福岡本店)
三省堂神保町本店
書泉グランデ
丸善名古屋本店

また、台湾では南天書局で購入が可能です。

http://amzn.asia/fGDQt0F
amazonでも購入可能です

写真450点を用いた渾身の一作です。

金子展也,神社,神社遺跡,遺構


2018年5月2日(水曜日)

静修女子高級中学(旧静修女学校)

静修,女学校,台北,静修女学校,片倉佳史,台北レトロ


2018年4月25日(水曜日)

【良書紹介】 台湾に渡った日本の神々 〜金子展也 (著)


2018年4月14日(土曜日)

樺山小学校の同窓会にお邪魔しています


飛虎将軍廟に水戸の半纏を贈る企画


2018年3月15日(木曜日)

義愛公〜嘉義駅裏にある富義宮


2018年3月14日(水曜日)

マリモと国立台湾博物館〜川上瀧彌の話

川上瀧彌,マリモ,国立台湾博物館,毬藻,臺灣博物館,NNA,片倉佳史


2018年3月11日(日曜日)

『台湾に生きている日本』8刷りが並び始めました

台湾に生きている「日本」目次

序章
私を惹きつけた台湾
台湾に惹かれていった私
台湾の現状と日本
台湾が歩んできた道のり
一八九五年、日本統治時代がはじまる
古蹟探訪ブームに見る台湾人の郷土愛
庶民レベルで定着した郷土研究
歴史建築の保存とボランティアガイド
台湾で日本統治時代の遺構を訪ねる
本書について

第一部
台湾に生きている「日本」を歩く

▲台北市とその周辺

■台湾総督府
台湾統治のシンボル
台湾領有と台北入城
デザイン決定までの経緯
残された総督府庁舎
庶民に開かれた権力機関

■台湾総督府博物館
台北駅と鉄道ホテル
ドームを抱いた西洋建築
台湾、そして日本最古の蒸気機関車

■台湾総督官邸
閉ざされていた未知の空間
二〇〇六年、ついに一般公開が実現
白蟻に悩まされた建築家たち
瀟洒な室内空間と広大な庭園

■建成尋常小学校
歴史建築を用いた文化スペース
市内指折りの大型学校建築
戦後は長らく市政府(市役所)となっていた
●台湾に残る「日本」点景01―台北市内の歴史建築カフェ

■台北高等商業学校
経済界に人材を輩出した名門校
椰子の根元に埋まった石碑
●台湾に残る「日本」点景02―学校内に残る石碑たち

■「ホトク1」型特別客車
台湾で守られている木造貴賓車
装飾に川端玉章の蒔絵

■台北州立公共浴場
硫黄採掘で知られた温泉地
上野がモデルになった温泉公園
昭和天皇も皇太子時代に訪れた
郷土博物館として再生

■瀧乃湯
風情たっぷりの温泉銭湯
台湾の地名が付いた地質鉱物
庶民によって守られた石碑
台湾はいま、空前の温泉ブーム

▲台湾北部

■畜魂碑
読者に教えられた石碑の存在
いまも霊を慰め続ける石碑
●台湾に残る「日本」点景03―各地に残る畜魂碑と獣魂碑

■大渓武徳殿
武徳殿とは何か
憲兵隊が管理者となっていた
柔道・剣道が復活しつつある台湾
●台湾に残る「日本」点景04―台湾各地に残る武徳殿

■宜蘭飛行場跡 
台湾各地に設けられた軍事基地
宜蘭の飛行場跡を訪ねる
老人は特攻隊出撃の日を覚えていた
消えゆく滑走路

■十六份駅
台湾はいま、鉄道旅行がブーム
廃止となった木造駅舎が観光スポットに
南北を結ぶ大動脈だった縦貫鉄道
後藤新平が揮毫したプレート

▲台湾中南部

■和美公学校校内神社 
平埔族が暮らしていた土地
小さな狛犬が校庭を眺めていた

■琴山河合博士旌功碑
原始の姿を保った美林と日本
木立の中に眠る石碑
戦後、無尽蔵の森林資源も枯渇した
●台湾に残る「日本」点景05―阿里山森林鉄道の旅

■台南駅
古都台南の玄関口
七〇年前のライトアップと鉄道ホテル

■下淡水渓橋梁
日本最長と謳われた名橋梁
完成を見ずに世を去った日本人技師

■旗山駅
時速二〇キロのサトウキビ運搬列車 
移設保存の請願運動は実るか

■竹子門水力発電所
台湾南部最古の発電所
職員に守られてきた殉職碑
産業遺産として守られる発電所

■高砂族教育発祥之地碑
台湾最南端の地に残る石碑
原住民族を「教化」する
幻に終わった「教育の聖地」

▲台湾東部

■ハラパワン祠
コーヒー農園のあった集落
雑草に埋もれた「阿弥陀仏」

■旭村遙拝所 
台湾東部に定住した日本人移民
苦難が続いた移民村の暮らし
石灯籠が神社の存在を伝えていた
●台湾に残る「日本」点景06―移民村に残る遺構群

第二部
台湾人と日本人―日本統治時代の絆を訪ねて

■菁桐駅
渓谷美が美しいローカル線
終着駅の風情と木造駅舎
日本人医師と老婆の追憶

■義愛公
信仰の対象となった警察官
僻地に赴任した巡査の生涯
庶民信仰の対象として定着する義愛公
受け継がれていく日本と台湾の絆

■共栄診療所
リカボンという名の集落
村人の健康を守ってきた木造家屋
人生の一部分を重ねあわせた二人

■歌声となって残る小さな物語
蝶が舞う小さな村
山に育った少女・サヨン
愛国美談として映画化
国策映画『サヨンの鐘』の運命
再建された石碑と失われた鐘
今も唄い継がれる名曲の調べ

■白団
知られざる台湾と日本の戦後史
通訳を務めたパイワン族の青年
白団結成の背景とその過程
白団が伝えたものは何だったか
金門島における砲戦と白団
白団とその後の終焉

第三部
台湾の言葉となった日本語

複雑な台湾の言語事情
日本語起源の単語が台湾に残った背景
台湾に残る日本語の現況
本稿の執筆にあたって

台湾の言葉となった日本語辞典

付録・訪ねてみたい歴史建築と遺構100選

片倉佳史,新刊,祥伝社,台湾,台北,日本統治時代


2018年2月4日(日曜日)

斗六の行啓紀念館

雲林県の斗六。
ガイドブックなどではあまり取り上げられず、
知名度は高くありませんが、訪れてみると、なかなか魅力的な土地です。

今回、片倉真理の新刊で取り上げられなかったことがとても残念です・・・

行啓紀念館,斗六,皇太子,皇太子行啓,行啓記念

台湾の街角から


2018年1月20日(土曜日)

嘉義の東市場、日本統治時代の市場建築


嘉義に残る天理教の布教所


2018年1月18日(木曜日)

天理教の布教所〜日本統治時代の建築巡り


2018年1月15日(月曜日)

【高雄で講演】2018年2月11日

【お知らせ・高雄講演】

2018年2月11日(日)に高雄市大東文化芸術中心で講演をさせていただきます。
テーマは「高雄の歴史をたどる〜建築物と都市計画からみる日本との関わり」。
主催は日本台灣交流協會高雄事務所、高雄市政府文化局、日本國際交流基金會で、
国際交流基金海外巡回展「ストラグリング・シティーズ−60年代日本の都市プロジェクトから」というイベントの特別講座として開かれます。

講演は日本語ですが、中国語の通訳が付きます。
台湾南部在住者の皆さん、お時間があればどうぞお越しください。

高雄,片倉佳史,講演,打狗

特別講座

日時:2018年2月11日(日)14:30〜16:30
場所:大東文化芸術中心「演講廰」(2階)
(高雄市鳳山区光遠路161号(MRT「大東駅」2番出口))
※申込み方法:日本台湾交流協会高雄事務所まで 
TEL:07-771-4008内線12 
Email:bunka-k1@ka.koryu.or.jp
(氏名及び人数を明記の上、お申し込みください)

テーマ1:「日本の古い建築物の特徴―高雄市と山口県を起点として―」
講師:川口智・宮本常一記念館地域交流員/室中伝・室中技研棟梁
内容:日本の古い建築の技術は、中国大陸から伝わってきました。
では、なぜ台湾に遺された日本統治時代の建築物は、中国建築と異なるのでしょうか。
高雄市や山口県などに遺された身近な建築物を手掛かりに、
日本の古い建築物の秘密に迫ります。日本の熟練大工さんの話も聞けます。
建築について学んだことがない方にもわかりやすいように、
写真をたくさん使いお話ししますので、ぜひ、ご来場ください。台日友好!
  
テーマ2:「高雄の歴史をたどる〜建築物と都市計画からみる日本との関わり」
講師:片倉佳史・台湾在住作家
台湾南部の中枢として機能する海洋都市・高雄。日本統治時代に築港され、
戦後も台湾最大の港として君臨してきた高雄港をはじめ、
先進的な都市計画に従って町並みが整備されてきました。
今回は高雄市の中心部に残る日本統治時代の歴史建築や産業遺産をいくつか取り上げ、
古地図や古写真なども用いながら、高雄という都市の歴史と成り立ち、
そして、日本との関わりについてお話ししたいと思います。

高雄,片倉佳史,講演,打狗


2018年1月4日(木曜日)

新年のご挨拶(古写真コレクターとレトロ台湾好きの皆さんへ)


2018年1月3日(水曜日)

新年のご挨拶(歴史建築好きの皆さんへ)


2017年12月20日(水曜日)

石井餅菓子店についての取材

日本統治時代の御成道路(現中山北路)にあった石井餅菓子店。
ここで育った石井勝さんを訪問し、日本統治時代の御成町界隈、
そして、当時の菓子製造業者やお菓子そのもののエピソードをお聞かせいただきました。

拓殖大学の講演を終え、その足でご自宅を訪問。
たっぷりとお話をうかがいました。

どんな時代であっても、
真剣に生き抜いてこられた先輩方の生きざまに触れ、多くのことを考えた一日でした。

石井餅菓子店,石井勝,御成町,大正町,勅使街道


2017年12月1日(金曜日)

林百貨

林デパートについては現在刊行準備中の新刊で紹介する予定です。
どうぞご期待ください。


2017年11月21日(火曜日)

台湾を学ぶ会、第6回は竹中信子さんをお招きします(2017年12月10日)

【お知らせ】

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の第6回を
12月10日、都内・錦糸町で行なうことになりました。

今回のゲストは竹中信子さんです。
台湾東北部にある蘇澳冷泉の発見者・竹中信景氏のご子孫で、
日本統治下における女性史の研究者でもあります。

竹中さんは非常に勉強熱心な方で、
私が心から尊敬する先輩です。
ご自身の勉強のみならず、引揚者で組織されている台湾協会の活動も長くしてこられ、
そういった横の繋がりから得た貴重なエピソードもたくさんご存知です。

竹中信子,中村信子,田端書店,女性史

今回は竹中さんの故郷である蘇澳(すおう)と、
竹中さんの研究テーマである日本統治下の女性たちについてお話をうかがいます。
貴重な機会だと思いますので、どうぞお越しください。

竹中信子,劉純心,中村信子

お申し込みは以下からお願いいたします。

http://kokucheese.com/event/index/497398/
【台湾体験と日本統治下の女性史・申込みフォーム】

蘇澳,南方澳,日本統治時代,竹中信子

【第6回台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)】
テーマ・台湾体験と日本統治下の女性史(竹中信子)
日時 12月10日(日)18:15 〜 20:30(開場18:00)
ゲスト 竹中信子(作家・女性史研究家)
聞き手・進行 片倉佳史(台湾を学ぶ会代表)
場所 すみだ産業会館(東京都墨田区江東橋3-9-10)会議室1 ※錦糸町駅前です
参加費 2000円(学生1000円)
定員 80名
主宰・台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部) 協力・台湾漫遊倶楽部
申込みフォーム
http://kokucheese.com/event/index/497398/

蘇澳,南方澳,日本統治時代,竹中信子
皆さんのお越しをお待ちしています


2017年11月19日(日曜日)

迪化街のティーハウス「ASW」

ASW Tea House
台北市迪化街1段34号2階
02-2555-9913
9時〜18時 無休

ASW,迪化街,ワトソン,リノベカフェ


2017年11月15日(水曜日)

市長官邸藝文沙龍(台北州知事官邸)

市長官邸,台北州知事,知事官邸,片倉佳史,市長官邸藝文沙龍,台湾の街角から


2017年11月10日(金曜日)

憲兵殉難之碑(NNAの連載より)

NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。
南投県中寮郷にある憲兵殉難之碑について書きました。
廟の中で、信仰の対象となっていました。

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2017年10月21日(土曜日)

後壁駅の木造駅舎

後壁駅に途中下車。
ここには日本統治時代の木造駅舎が残っています。

駅舎の脇に大きな木があって、
小鳥たちのさえずりが賑やかです。

この駅については、
拙著『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)で詳しく書いています。


2017年10月13日(金曜日)

歴史建築ツアーのご案内(11月21〜23日)

【ツアーのお知らせ】

私が全体をご案内する日本統治時代の歴史建築ツアーが開かれます。
今回は台北と桃園、新竹のスポットを巡ります。

このツアーは私が講師として同行し、ご案内いたします。
ツアー前の11月17日には産経新聞の山本秀也論説委員による事前講演があるほか、
ツアー中には友愛グループの張文芳さんにもご登壇いただき、
台湾人の視点で日本統治時代を語っていただきます。

すでに催行は決定していますが、残席はあるようなので、
ご興味を感じていただける方、どうぞご参加ください。

■ ツアー概要■
日  程:2017年11月21日(火)〜23日(木)
集  合:11月21日午前7時20分、羽田空港国際線ターミナル
旅行代金:13万円(税込み)
定  員:先着25名
宿泊ホテル:凱撒大飯店
申し込み・問い合わせ サンケイツアーズ
03・5283・8250(平日9時30分〜17時30分、土曜は15時まで)


2017年10月3日(火曜日)

芝山岩を訪ねる


2017年9月30日(土曜日)

夕闇せまる嘉義


2017年9月25日(月曜日)

adachi


熱帯医学研究所士林支所〜日本統治時代の医療研究機関


2017年9月21日(木曜日)

台北第一高等女学校のOGを訪ねる

※福島の高校での講演は9月14日に終わっています・・・


2017年9月20日(水曜日)

産経新聞社「台湾探訪」ツアーのご案内


2017年9月18日(月曜日)

片倉通り〜知られざる台北市の歓楽街。吉田良平さんに会う


2017年9月5日(火曜日)

湾生の里帰り(台北市東門町)


2017年9月4日(月曜日)

高雄のリノベカフェ。一二三亭

https://www.facebook.com/cafehifumi/
一二三亭(フェイスブックのページ)


2017年8月31日(木曜日)

青田七六と足立仁教授


2017年8月27日(日曜日)

良書紹介『看見李火増』


2017年8月18日(金曜日)

圓山水神社遺跡の狛犬が・・・


2017年8月1日(火曜日)

583系特急寝台電車車両譲渡合意確認書交換式

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2017年4月8日の583系ラストラン。秋田駅にて撮影

【速報】
台湾の民報の陳威臣記者から連絡をいただきました。
今、「583系特急寝台電車車両譲渡合意確認書交換式」が行なわれているようです。

今回、JR東日本から譲渡されるのは、モハネ582-106、モハネ583-106の2両。
いずれも中間車で1971年製です。
台湾の鉄道博物館(現在建設中)は日本統治時代に建てられた鉄道工場で、
台湾政府はここを文化財に指定し、保存しています(詳しくは拙著『台湾鉄路と日本人』(交通新聞社)をご覧ください)。
ここが鉄道博物館として整備されます。

世界初の昼夜両用電車ということで、
一両を座席、一両を寝台状態にして展示するのではないかと言われていますが、
これについてはまだ推測の域を出ません。
先頭車があればもっとよかったのに・・・という声もありますが、これは贅沢かな?

ちなみに、鉄道博物館によると、
鉄博を訪れる外国人観光客の中で、台湾人は約半分を占めており、
しかも、過去5年、トップを維持しているとのことです。

とにかく、今後が楽しみですね。

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2017年7月28日(金曜日)

台北機廠(台北鉄道工場)の見学について


2017年7月20日(木曜日)

封印された日本軍の功績 (別冊宝島 2606)


2017年7月5日(水曜日)

【過去記事】 台北第一高等女学校の校訓碑


2017年7月4日(火曜日)

台南銀座〜NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」より

台南銀座,今林商行,梅澤捨次郎,中正路,片倉佳史,NNA


2017年7月2日(日曜日)

小粗坑水力発電所


2017年7月1日(土曜日)

【宜蘭県の魅力】  片倉真理の取材メモ その2 頭城散策

【宜蘭県の魅力】 
片倉真理の取材メモ その2 頭城散策

今や溢れかえるほど台湾関連の書籍やガイドブックが出ていますが、
宜蘭県の頭城を扱う本というのは残念ながら、多くはありません。
でも、観光客が多くない分、手つかずの家並みがいい雰囲気を醸し出しています。
今回は頭城を歩いてみました。

頭城駅,toucheng station,tra,文創園區,木造家屋

頭城駅の隣りにある「頭城文創園區」。
ここには日本統治時代の鉄道員と駅長の官舎だった木造家屋が残っています。

現在は何棟かが整備されており、
ギャラリーや雑貨店などとして再利用されています。

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日和圖圖は日本統治時代の官舎をリノベしたショップ

「日和圖圖」では地元デザイナーのグッズや頭城の散策マップなどを販売しているので、
散策前に立ち寄ってみると、いいかもしれません。

https://www.facebook.com/hiyoritoto/
日和圖圖

頭城,日和圖圖,片倉佳史,片倉真理

頭城は蘭陽平原で最初に発達した町とされています。

観光地ではありませんが、
往年の面影を残す家並みが残っています。

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慶元宮

頭城文創園區駅からを沙成路を進むと、
「慶元宮」という媽祖廟があります。

この寺廟の入口に面した通りが「和平街」。
通称「頭城老街」と呼ばれています。
ここが散策向きの路地となっています。
  
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和平街は頭城散策のメインルート

和平街は両端に土地神を祀る「福徳祠があります。
慶元宮から北側にある福徳祠を目指すと、
和洋折衷の立派な屋敷が建っています。
地元の名士・盧纘祥氏が建てた邸宅です。

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盧纘祥氏は宜蘭県最初の民選知事だった人物。
現在も住居として利用されているので、外部からのみ参観できます。
ちなみに、この邸宅の設計は宋祖平氏。
その娘さんと、私は親しくおつきあいいただいています。

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廬家邸宅の前には大きな池があります。向かいにバス乗り場があります

ここのすぐそばには清国統治時代に建てられた「十三行」があります。
木造長屋のスタイルで、盧一族が所有していた倉庫です。

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なお、慶元宮から南端に向かって進むと、
日本統治時代に建てられた「陳春記」と「源合成」という町屋建築が残っています。
頭城の老街は昔の姿を留めており、素朴な風情に触れられます。

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地味ではありますが、気ままな散策を楽しみたいところ

散策を楽しんだ後は、開蘭路にあるレトロなかき氷屋「小涼園」でひと休み。
創業60年の老舗で、現在は三代目が切り盛りしています。
おすすめは新鮮なパイナップルがのった「鳳梨冰」です。
ぜひ試して見てください。

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小涼園のパイナップルかき氷はなかなかの逸品です


2017年6月21日(水曜日)

宜蘭文学館

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2017年6月19日(月曜日)

【拙著・拙稿】 『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)

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『台湾に残る日本鉄道遺産』は台湾に残された日本統治時代の鉄道遺産を取り上げた一冊です。
木造駅舎やターミナル建築、石碑、隧道の扁額、橋梁など、その内容は多岐にわたります。
いずれも「鉄道遺産」と呼ぶにふさわしいものばかりですが、
本書では、そういったものを台湾の人々がどのようにとらえ、扱っているかという一面に触れたいと思ってみました。

台湾は戦後、国民党による言論統制の時代を経て、ようやく自由な時代を迎えました。
これと同時に、かつてはタブー視されていた郷土研究が盛んになり、
鉄道文化についての関心も高まりました。
今や歴史建築の保存については日本を上回るほどに熱心です。

前著『台湾鉄路と日本人』では日本統治時代の鉄道史を紹介しましたが、
本書は実際にこの本をもって旅に出られるよう、様々な工夫を施してみました。
第4章では日本統治時代の駅スタンプを紹介し、巻末には「台湾の鉄道遺産一覧」を付けています。

皆さんの旅のお供になれることを著者として祈っております。

『台湾に残る日本鉄道遺産』目次

台湾鉄道全図
日本統治時代の台湾鉄路

第一章 日本が残した鉄道遺産
 
 彰化機務段―産業遺産となった扇形車庫
 舊山線―観光鉄道として復活した山越えの道
 糖廠―台湾を支えた精糖事業と観光列車
 阿里山森林鉄道の旅
 太平山の森林鉄道と観光列車

第二章 台湾で行き続けるターミナル建築
 
 新竹駅―戦前、もっとも美しいと言われた名駅舎
 台中駅―大正の名建築と絶賛された駅舎
 嘉義駅―昭和時代初期のターミナル建築
 台南駅―ホテルを擁したコロニアル風駅舎建築
 高雄駅旧駅舎―帝冠様式の壮麗な建築

第三章 日本統治時代の木造駅舎
 
 海線旅情―海岸沿いに続く木造駅舎群
 菁桐駅―炭鉱の町に残る木造駅舎
 香山駅―かつては海水浴場で知られた駅
 集集駅―復興の象徴となった木造駅舎
 北門駅―往年の駅前風景が残る木造駅舎
 後壁駅―温泉郷の玄関口として賑わった駅
 林鳳営駅―南国仕様の老駅舎を訪ねる
 保安駅―観光名所となった木造駅舎
 竹田駅―日本語図書室を併設する駅

第四章 訪ねてみたい鉄道遺産

 山佳駅―洋風駅舎が残る小さな駅
 舊泰安駅―復活した駅舎と震災復興記念碑
 二水駅―昭和期に見られた地方駅舎
 斗南駅―日本統治時代最後の駅舎建築
 阿里山の山林に眠る石碑
 切り倒された神木―阿里山のシンボルは今
 打狗鉄道故事館―鉄道ファンが支える老駅舎
 旧台東駅―芸術空間として整備された廃駅舎
 鉄真院―鉄道員によって開かれた仏教寺院

第五章 日本統治時代の駅スタンプ

 台湾版駅スタンプの歴史
 魅力的なスタンプの世界
 台湾に駅スタンプはいくつ存在したか
 戦争とともに終焉を迎えたスタンプ文化
 スタンプ紹介

付録 台湾の鉄道遺産一覧

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2017年6月17日(土曜日)

【宜蘭県の魅力】 宜蘭神社の遺跡

宜蘭神社,宜蘭県,神社遺跡

宜蘭神社の遺跡。
日本統治時代末期、皇民化運動の時期に創建された神社です。
広い敷地を誇っていましたが、敗戦によって廃社となりました。

宜蘭神社,宜蘭県,神社遺跡

戦後は長らく外省人兵士たちが不法バラックを建てて、
神苑を占拠していました。

現在、神苑は員山公園となっており、
神社跡には国民党政府が忠烈祠を建てていましたが、
現在は記念室になっています。

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