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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年6月24日(土曜日)

【拙著・拙稿から】 「片倉佳史の台湾歴史紀行」第五回

【拙著・拙稿から】

日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
ここに不定期連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」を担当させていただいています。
今回はその第五回。
高雄市山岳部に暮らすサアロア(ラアルワ)族、理蕃道路の歴史、戦時下の産業開発などについて書いてみました。

一万文字という分量で自由に書けるという場は昨今の出版不況の中、
貴重な存在だと思います。


2017年6月21日(水曜日)

宜蘭文学館

宜蘭文学館,yilan,台湾の街角から,台湾街角,片倉佳史,宜蘭市,日本統治時代,宜蘭農林


2017年6月19日(月曜日)

【拙著・拙稿】 『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)

台湾に残る日本鉄道遺産,交通新聞社,片倉佳史

『台湾に残る日本鉄道遺産』は台湾に残された日本統治時代の鉄道遺産を取り上げた一冊です。
木造駅舎やターミナル建築、石碑、隧道の扁額、橋梁など、その内容は多岐にわたります。
いずれも「鉄道遺産」と呼ぶにふさわしいものばかりですが、
本書では、そういったものを台湾の人々がどのようにとらえ、扱っているかという一面に触れたいと思ってみました。

台湾は戦後、国民党による言論統制の時代を経て、ようやく自由な時代を迎えました。
これと同時に、かつてはタブー視されていた郷土研究が盛んになり、
鉄道文化についての関心も高まりました。
今や歴史建築の保存については日本を上回るほどに熱心です。

前著『台湾鉄路と日本人』では日本統治時代の鉄道史を紹介しましたが、
本書は実際にこの本をもって旅に出られるよう、様々な工夫を施してみました。
第4章では日本統治時代の駅スタンプを紹介し、巻末には「台湾の鉄道遺産一覧」を付けています。

皆さんの旅のお供になれることを著者として祈っております。

『台湾に残る日本鉄道遺産』目次

台湾鉄道全図
日本統治時代の台湾鉄路

第一章 日本が残した鉄道遺産
 
 彰化機務段―産業遺産となった扇形車庫
 舊山線―観光鉄道として復活した山越えの道
 糖廠―台湾を支えた精糖事業と観光列車
 阿里山森林鉄道の旅
 太平山の森林鉄道と観光列車

第二章 台湾で行き続けるターミナル建築
 
 新竹駅―戦前、もっとも美しいと言われた名駅舎
 台中駅―大正の名建築と絶賛された駅舎
 嘉義駅―昭和時代初期のターミナル建築
 台南駅―ホテルを擁したコロニアル風駅舎建築
 高雄駅旧駅舎―帝冠様式の壮麗な建築

第三章 日本統治時代の木造駅舎
 
 海線旅情―海岸沿いに続く木造駅舎群
 菁桐駅―炭鉱の町に残る木造駅舎
 香山駅―かつては海水浴場で知られた駅
 集集駅―復興の象徴となった木造駅舎
 北門駅―往年の駅前風景が残る木造駅舎
 後壁駅―温泉郷の玄関口として賑わった駅
 林鳳営駅―南国仕様の老駅舎を訪ねる
 保安駅―観光名所となった木造駅舎
 竹田駅―日本語図書室を併設する駅

第四章 訪ねてみたい鉄道遺産

 山佳駅―洋風駅舎が残る小さな駅
 舊泰安駅―復活した駅舎と震災復興記念碑
 二水駅―昭和期に見られた地方駅舎
 斗南駅―日本統治時代最後の駅舎建築
 阿里山の山林に眠る石碑
 切り倒された神木―阿里山のシンボルは今
 打狗鉄道故事館―鉄道ファンが支える老駅舎
 旧台東駅―芸術空間として整備された廃駅舎
 鉄真院―鉄道員によって開かれた仏教寺院

第五章 日本統治時代の駅スタンプ

 台湾版駅スタンプの歴史
 魅力的なスタンプの世界
 台湾に駅スタンプはいくつ存在したか
 戦争とともに終焉を迎えたスタンプ文化
 スタンプ紹介

付録 台湾の鉄道遺産一覧

http://amzn.asia/3kSFXhL
『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)。ご購入はこちらから・・・


2017年6月17日(土曜日)

【宜蘭県の魅力】 宜蘭神社の遺跡

宜蘭神社,宜蘭県,神社遺跡

宜蘭神社の遺跡。
日本統治時代末期、皇民化運動の時期に創建された神社です。
広い敷地を誇っていましたが、敗戦によって廃社となりました。

宜蘭神社,宜蘭県,神社遺跡

戦後は長らく外省人兵士たちが不法バラックを建てて、
神苑を占拠していました。

現在、神苑は員山公園となっており、
神社跡には国民党政府が忠烈祠を建てていましたが、
現在は記念室になっています。

宜蘭神社,宜蘭県,神社遺跡


2017年6月15日(木曜日)

台北市昭和町会の会合

昭和町,青田街,湾生,台北昭和町会

残念ながら、台北昭和町会は会員の高齢化により、
今回が最後の会合となりました。
幹事をなされてこられた力丸研二さん、本当にご苦労様でした。

今回は台北帝大の足立仁教授のご子息にもお話をうかがえました。
足立教授の邸宅は現在、「青田七六」という文芸サロン・カフェになっています。
私や家内もリノベーションカフェとしてよく雑誌などで紹介しています。
貴重なエピソードをたくさんうかがえました。

足立元彦,足立仁,青田七六,台北帝大


2017年6月12日(月曜日)

蔡瑞月舞踏研究社〜過去記事より

NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。
少し古いですが、過去記事です。


2017年6月9日(金曜日)

住吉組についての取材

福井県在住の前田さんを訪問。
日本統治時代の台湾で屈指の規模を誇った建設業者・住吉組についてお話をうかがいました。
創業者は住吉秀松。鹿島組の請負からはじめ、トップに上りつめた人物です。

暑い、真夏のような一日でしたが、
久しぶりに福井を訪れました。


2017年6月7日(水曜日)

住吉組についてお話をうかがう


2017年6月6日(火曜日)

三板橋共同墓地


2017年6月5日(月曜日)

大阪講演、無事に終わりました


2017年6月2日(金曜日)

【宜蘭県の魅力】 宜蘭設置紀念館〜宜蘭に残る日本統治時代の建築

宜蘭設治紀念館
宜蘭市舊城南路力行3巷3号
03-932-6664
9:00〜17:00
月曜、毎月最終日休み
大人30元


2017年5月31日(水曜日)

週刊SPAに八田與一技師銅像破壊事件について記事があります

カテゴリー: - katakura @ 11時17分53秒


2017年5月30日(火曜日)

北投神社の狛犬が壊された事件

悲しいお知らせです。

旧北投神社の狛犬が壊されてしまいました。
犯人は中華統一促進党に所属する急進的統一派の2人。
28日の深夜、ハンマーで狛犬を壊している際に現行犯逮捕。
現在、警察に身柄を拘束されています。

この狛犬、私が1999年に訪れ、その存在を著作で紹介しました。
その時、先生がお話しされていたことを思い出します。

この犯人は精神異常者ではないかという声も聞かれますが、
しっかりと裁かれてほしいです。
また、この二人の背後にいる勢力についても、しっかりと追究してほしいですね。


台北第一高等女学校


2017年5月18日(木曜日)

新竹駅周辺の地図


2017年5月16日(火曜日)

6月4日の大阪講演、定員枠を拡大していただきました

おかげさまで多くの方にお申し込みをいただいており、
定員枠を大きくしていただきました。

皆さんにお会いできることを楽しみにしております。


2017年4月25日(火曜日)

台北市内の歴史建築をご案内・・・


2017年4月24日(月曜日)

2017年6月4日、大阪講演のお知らせ


2017年4月17日(月曜日)

中央社の配信記事


2017年4月6日(木曜日)

天母教の創始者・中治稔郎の遺族を訪問


2017年2月25日(土曜日)

曹洞宗東京事務所の方々をご案内しました〜高雄保安堂


2016年12月9日(金曜日)

日本銀行大阪支店と台湾総督府

日本銀行大阪支店は1903(明治36)年竣工の建物。
設計には台湾総督府の設計図を引いた長野宇平治が絡んでいます。

台湾総督府の設計秘話については、
拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社)をご覧ください。

日本銀行大阪支店,長野宇平治


2016年11月29日(火曜日)

バシー海峡戦没者慰霊祭 2016

片倉佳史,nna,バシー海峡,慰霊祭,2016,戦没者


2016年11月27日(日曜日)

夜の新竹駅

夜の新竹駅。

設計士の松ヶ崎萬長(つむなが)は1871年、
岩倉具視の使節団に同行し、
プロイセン(ドイツ)で建築を学んだ人物です。

新竹駅,松ヶ崎萬長,遣欧使節団,ベルリン工科大学


【おすすめ動画】 さようなら・台中駅


2016年10月31日(月曜日)

2016年10月26日、拓殖大学で講演しました。


2016年10月21日(金曜日)

台南神社の狛犬

台南神社の遺構。
狛犬が忠烈祠に移されています。
奧にはブロンズ製の狛犬も一対、置かれています。

台南神社,狛犬,忠烈祠


2016年10月17日(月曜日)

【取材メモから】 台北市樺山小学校卒業生の皆さんを訪ねました


2016年10月14日(金曜日)

【過去記事から】 高雄について書きました


2016年10月6日(木曜日)

【新刊のお知らせ】 『昭和天皇御召列車全記録』(新潮社)

【新刊のお知らせ】 

新潮社から出た『昭和天皇御召列車全記録』(原武史監修)。
「昭和天皇の旅路」を詳説した注目の一冊です。

今回、私は皇太子時代の台湾行啓の部分を担当させていただきました。
かつての台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助のお孫さんにあたる新元久さんのご協力を得て、
本邦初公開と思われる貴重なカットを掲載しています。

https://www.amazon.co.jp/dp/4103205237
amazonのページ

どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史

昭和天皇,片倉佳史,原武史,台湾,台湾行啓


2016年9月22日(木曜日)

飛虎将軍・杉浦茂峰氏の慰霊祭(水戸の護国神社)


2016年9月20日(火曜日)

飛虎将軍廟の里帰り。飛虎将軍のご神像が水戸に赴きます

飛虎将軍廟,水戸,台南,里帰り,杉浦茂峰

【お知らせ・飛虎将軍が水戸へ里帰り】

9月21日、鎮安堂飛虎将軍廟(台南市)に祀られている飛虎将軍こと杉浦茂峰氏が信徒とともに郷里の水戸市を訪ねます。
この企画は水戸市在住の藤田和久さんの尽力によるもので、
一行は9月22日の朝9時に水戸護国神社で慰霊祭を行ない、その後、偕楽園等を回る予定です。

14時からは水戸芸術館から護国神社のお神輿にご神像を乗せ、
杉浦氏の生家があった場所まで進むそうです。

飛虎将軍廟,水戸,台南,里帰り,杉浦茂峰

どなたでも自由に参加できますので、お時間の宜しい方、水戸でお会いしましょう!
私は8時半頃に水戸駅に着くようにしたいと思っています。
お気軽にお声掛けください。

なお、コースほか、詳細のお問い合わせは
info@310sakura.name
までお願いいたします。

郭秋燕,飛虎将軍廟,台南,安南區
信徒の郭秋燕さん(日升大飯店のオーナー)も同行します。


速水和彦技師の足跡をたどる

速水医院,湯来,台湾,台北,鉄道

【取材メモ】

広島在住の速水欧気鵑鯔ねました。
お祖父様の速水和彦氏は鉄道技師としてなくてはならない人物として慕われ、
現在も台北機廠(鉄道工場)に銅像が残されています。

今回はこの銅像をめぐるエピソードと、
戦後の留用邦人引き揚げについてお話をうかがいました。
速水和彦氏は最後の引き揚げ船の責任者でしたが、
航行中に逝去。海葬されたそうです。

なお、速水さんご自身も鉄道ファンで、建成小学校在校時代、
下校時に毎日西門町で高雄からやってくる
基隆行き急行列車(C57牽引)を眺めていたそうです。

速水和彦,台北機廠,鉄道部,松山,速水医院
台北機廠(台北鉄道工場)に残されている速水和彦技師の胸像


2016年8月15日(月曜日)

台湾で守られる日本人納骨堂・屏東県廣修禅寺

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【台湾で守られる日本人納骨堂・廣修禅寺】

昨日、台湾南部、高雄市の高樹を訪ねました。
廣修禅寺の名はほとんど知られていませんが、ここには日本人物故者の遺骨が安置されています。
終戦後の混乱期、遺棄されていた遺骨を台湾の尼僧(故人)が拾い集め、供養してくれたものです。

周知のように、中華民国政府は台湾総督府の公有財産はもちろん、
民間所有の物件も例外なく接収し、自らのものにしました。

屏東にあった護国院も接収され、日本に関係したものはすべて破棄されたと言います。
しかし、台湾の人々は故国へ帰れなかった遺骨を哀れに思っていました。
そんな思いを抱きながら、尼僧は一つ一つ拾っていったそうです。

廣修寺,広修禅寺,高樹,日本人物故者,納骨堂

現在、廣修禅寺の敷地には納骨堂が建てられています。
建立は1975年。外観はちょっぴり金閣寺に似ています。

ここに安置されているのは一般人、軍人、無縁仏までさまざまですが、
毎年旧暦7月に盛大な供養が行なわれます。

かつては遺族や関係者が訪れることがあったと言いますが、
高齢化が進んでいるためか、最近はそういう方も年々少なくなっているそうです。

廣修寺,広修禅寺,高樹,日本人物故者,納骨堂

台湾で守られる日本人物故者の遺骨たち。
通常、納骨堂は閉まっているのですが、訪問客があれば、開けますので声をかけてくださいとのことでした。

かなり不便な場所ではありますが、
多くの方に知ってほしい空間です。

8月15日、終戦の日。ここにもまた、時空を超えた「日台を繋ぐ空間」があります。

廣修禅寺
屏東県高樹郷東興村武尚路1-25号
※公共交通機関でのアクセスは難しいです・・・

取材協力・楊岱宗さん

廣修寺,広修寺,高樹,日本人物故者,納骨堂


2016年8月13日(土曜日)

【講演報告】 台北日本工商会例会 2016年8月5日

講演報告

8月5日に台北市日本工商会の例会講演をさせていただきました。
テーマは「新政権を迎えた台湾と日本統治時代の歴史建築」。
歴史建築の保存事例やリノベーション・レストラン、台湾人の歴史観などに触れてみました。

こういったテーマでお話しできるのは久しぶりでした。

工商会例会でお話をするのは2006年以来、なんと10年ぶりでした。

工商会,台北日本人会,講演,例会,片倉佳史
画像提供は山本幸男さん


2016年7月28日(木曜日)

別冊正論に「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」の記事

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現在発売中の『別冊正論』に
「台湾教育に命掛けた芝山巌の六士」と題して記事を寄せています。

今回は芝山巌事件のみならず、
日本統治時代の教育や現在の台湾に今も息づく遺構などを13ページにわたって書いています。

片倉佳史,正論,台湾,歴史,六士先生,後藤新平

旧清水公学校の誠石や台北第一高等女学校の校訓碑、
三義の建中小学の奉安殿、台南の立人国民小学(旧寶公学校)、
金瓜石に残る台湾製の二宮尊徳像なども紹介しています。

機会のある方、どうぞお手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。

http://www.fujisan.co.jp/product/1281683701/new/
オフィシャルサイトはもちら

蛍の光,仰げば尊し,伊沢修二,台湾,歌詞,日本精神


2016年7月20日(水曜日)

旧台北信用組合(合作金庫銀行)


2016年6月27日(月曜日)

旧制台北高等学校

【台北歴史建築探訪】

旧制台北高等学校。
先日、愛知大学の学生さんを前にスピーチをした後、
国立台湾師範大学(旧制台北高等学校)を撮影してきました。

大雨に降られたので、かえってゆっくり撮影できました。

国立台湾師範大学,台北高校


2016年6月24日(金曜日)

青田七六の5周年式典

青田七六,昭和町,青田街

2016年6月22日、「青田七六」の開館5周年記念式典にご招待いただきました。

日本統治時代の大学教員・職員住宅をリノベーションした空間は多くの人々に親しまれていますが、
こういった家屋を大切に残してくれていることに心から感謝したいです。

この物件についてはかつて雑誌『東京人』で家内が書いたことがあります。
あっという間に5年が過ぎてしまいました。

今後、ここを利用して勉強会やミニ講演会などもできたらいいな・・・と思っています。

http://qingtian76.tw/cht/index.php
青田七六のオフィシャルサイト

青田七六,昭和町,青田街


2016年5月31日(火曜日)

ご報告・李登輝友の会千葉県支部、満員御礼、ありがとうございました!

李登輝,片倉佳史,李登輝友の会,千葉支部

講演のご報告です。
2016年5月28日の李登輝友の会千葉県支部主催の講演を無事に終えました。
おかげさまで100名もの方にお集まりいただきました。
満員になってしまい、補助いす対応になってしまった方もおられたようで恐縮です。

片倉佳史,李登輝

今回は「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」というお題でお話ししました。
より深く台湾を学んでいく面白さを主軸に据え、
少し掘り下げた内容にしてみました。
新聞記者でも学術関係者でもない目線と感性で接する台湾の歴史、文化、現地事情をお話ししてみました。

多くの方と台湾の魅力を分かち合うことができて、
嬉しく思いました。皆さんの熱いまなざしが嬉しかったです。

アップルマンゴー,片倉佳史,台湾

せっかくなので、
今回お話しした内容を以下に挙げておきます。

★年々盛んになる日台相互の交流〜若者たちは日本を目指す。その背景にあるもの

★激増傾向にある台湾への修学旅行〜その魅力はどこにあるのか

★80年前の卒業生、母校を訪ねる〜建成小学校の里帰り訪問記

★サアロア族の伝説から考える〜原住民族文化に触れる楽しみ

★カハブ族をご存じ?〜部族認定を願い、文化興隆を目指す人々

★サオ族の土地収奪問題〜小さな民族のたどった歴史と今

★台南美食の魅力を探る〜独自の世界を誇る府城美食。台南の料理はなぜ美味しいのか?

★パイナップル農場訪問記〜絶品のパイナップルを支える人々の話

★アップルマンゴー開発秘話〜人気のマンゴーはどのようにして生まれたか

★八田與一技師の精神〜ロータリークラブ入会時のスピーチ原稿に見えるもの

★台南銀座と若き建築家たちの話〜台南銀座には電線がなかった!

★台湾新時代。新政権の誕生と建築保存を考える

李登輝,片倉佳史,李登輝友の会,千葉支部

ご来場いただいたみなさん、嶋田支部長、そしてスタッフのみなさん、
もろもろのお心遣い、ありがとうございました!

今、多くの方からメッセージとメールをいただいております。
これからも台湾の魅力をわかちあっていきたいですね!
心よりお礼申し上げます。

台湾,講演,台北,片倉佳史


【動画】 湾生の里帰り・建成小学校と建成國中


2016年5月26日(木曜日)

湾生が母校に里帰り。建成小学校


2016年5月18日(水曜日)

【講演・6月9日】 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」

【講演】 グローバルユースビューロー・カルチャーサロン

6月9日(木)の14時から、東京赤坂の旅行代理店グローバルユースビューローさんのサロンにて講演をさせていただきます。
前回は古写真を用いて台湾の歴史や日台の結びつきについて語らせていただきました。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1991

今回は少し切り口を変え、台湾の魅力はどんなところにあるのか、文化の多様性や人々の暮らし、気質などにも迫り、
より楽しく台湾の旅が楽しめるよう、いくつかのネタを織りまぜながらお話ししたいと思います。

平日の午後ではありますが、お時間のある方、どうぞお越しください。
参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。詳しくは以下をご覧ください。

台南,小吃

今回は比較的ゆっくりとお話ができると思います。
私も楽しみにしています。

無料ですので、より多くの方にお越しいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

復興号,花東線

テーマ 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」

日時:2016年 6月 9日(木) 14:00〜15:30
場所:グローバル東京本社内サロン
http://www.gyb.co.jp/reservation/map_tyo_new.html
費用:無料
お申し込み方法:お電話、Eメールにて以下までお申し込みください。
TEL 03-3505-0055
Eメール gyb-inf@gyb.co.jp (担当:桃野さん・鶴さん)

パイナップル,台湾,台南


2016年5月5日(木曜日)

八田與一技師が目指した「心」(NNA連載記事)

嘉南大圳の父、台湾南部を沃野に変えた八田與一技師。
その貴重なスピーチの記録です。
台北ロータリークラブに入会直後の食事会でおこなったものです。

NNAの連載「片倉佳史の台湾雑感」の第218回目の記事です。
2016年5月29日掲載の記事に加筆修正しています。

林士珍さん、李博信さん、ありがとうございました。

八田與一,嘉南大圳,烏山頭ダム,珊瑚潭,ロータリークラブ


2016年5月3日(火曜日)

【5月22日・講演のお知らせ】台湾・世界遺産候補地の旅

【講演のお知らせ】 台湾・世界遺産候補地の旅

2016年5月22日(日曜日)、東京虎ノ門の台湾文化センターで講演をさせていただくことになりました。
テーマは「台湾・世界遺産候補地の旅」。

台湾には現在のところ、いわゆる「世界遺産」に登録されているものはありませんが、
その候補地として自己推薦されているスポットは18箇所あります。
今回はそれらをご紹介したいと思います。

太魯閣,タロコ,台湾,世界遺産
絶景が楽しめる太魯閣峡谷。タロコ族の人々が暮らします

歴史建築や産業遺産、自然景観、原住民族文化、秘島、戦地遺跡など、
そのバリエーションは豊富です。
今回の講演もありきたりの観光スポットではなく、知られざる魅力を秘めたポイントばかり。
歴史や地域事情、郷土文化などに触れながら、ちょっぴりディープにご紹介したいと思います。

18のスポットについては詳しくは以下のサイトをご覧ください。

http://www.wh-taiwan.com/sekaiisan.html
世界遺産候補18のスポット

阿里山鉄道,シェイ,沼平

おかげさまで、私はここ数年、年に30回ほど講演やスピーチの機会をいただいていますが、
通常はなかなか取り上げられない土地やネタは少なくありません。
たとえば、金門島や馬祖列島などはじっくりお話しする機会がありませんでした。

また、原住民族についても、お話しする機会は少なく、
私自身、とても残念に思っていました。

今回の講演内容は旅行ガイドブックなどでは紹介されていないスポットが多いので、
新しい旅のヒントになってくれたらいいな・・・とひそかに思っています。

馬祖,世界遺産,建築,福正村

今回は前編後編と、二本立てとなっています。
間には「アール・アートチーム」による台湾原住民族の伝統芸能パフォーマンスが入っています。
こちらも貴重なチャンスだと思います。

なお、このイベントは無料ですが、事前のお申し込みが必要です。

パイワン族,台湾原住民,高砂族

講演 「台湾・世界遺産候補地の旅」

日時:平成28年5月22日(日) 13時30分から(開場13時)

会場:台湾文化センター
東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階(TEL03-6206-6180)

アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」9番出口 徒歩 約1分、
「霞ヶ関駅」C2出口 徒歩 約3分、JR「新橋駅」 日比谷口 徒歩 約12分

http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
地図はこちら ↑

参加費:無料

申込み:moctokyo@gmail.com (お名前・メールアドレス・人数・電話番号をお伝えください)

定員:100名(定員になり次第、締め切りとなります)

※なお、お申し込みの際は片倉の講演とアールのパフォーマンスのどちらかを明記してください。
もちろん、両方でもOKです。

スケジュール:
(13時開場)
13時30分 片倉佳史講演・第1部 「台湾の絶景と離島の文化に触れる」
14時50分 アール・アートチームによる台湾原住民の伝統的芸能のパフォーマンス
15時20分 片倉佳史講演・第2部「台湾の文化と歴史を探索」

お問い合わせは台湾文化センター(03-6206-6180)まで

より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。
台湾好きのお友達や台湾に興味があるお知り合いなどがおられましたら、
ぜひお誘い合わせの上、お越しください。

ヒガシシナアジサシ,馬祖,世界遺産
個体数が100羽しかいないとされる珍鳥・ヒガシシナアジサシ


2016年4月18日(月曜日)

日本統治時代の坑道が整備されるそうです


2016年4月15日(金曜日)

イベント・湾生を囲む会(2016年5月25日)

建成,片倉佳史,湾生,台北

【イベントのお知らせ・5月25日】

80年前の台北の子どもたち〜旧建成小学校の湾生里帰りお話会

日本統治時代の台湾に生まれ、そして育った人々。
いわゆる「湾生」の方々にお話をうかがうイベントが5月25日19時から開かれます。
場所は建成国民中学(台北市長安西路37-1号)講堂。
会場は150名ほど入れます。

このイベントは旧建成小学校のOB・OGの同窓会主宰で、
建成国民中学の協力を得て、開かれるものです。
私も何度もお話をうかがった群馬県在住の岡部茂さんは2月に旅立たれてしまいましたが、
お孫さんの鈴木千枝さんが中心になって企画しています。

http://www.nippon.com/ja/people/e00083/
岡部茂さんの記事(nippon.com)

建成,片倉佳史,湾生,台北
現在は台北当代芸術館になっている旧小学校。会場はこの裏手です

なお、司会は私が担当させていただきます。
往年の台湾の様子や当時の学生生活、暮らしぶりなど、幅広くお話をうかがいたいと思っています。

参加は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。
kensei1919taipei@gmail.com(鈴木千枝さんまで)。
上のアドレスをコピーしてお使いください。

詳しくは以下のページもご覧ください。

https://www.facebook.com/kensei1919/
フェイスブックの専用サイト

なお、湾生については以下の拙稿もご覧ください。
貴重なお話しがたくさん聞けると思います。
ぜひとも多くの方にお越しいただきたいイベントです。

http://www.nippon.com/ja/column/g00319/
nippon,comに書かせていただいた記事

また、もしご親戚などに台湾引揚者の方がおられる方、
思い出話しやエピソード、史料や古写真のご提供なども大歓迎です。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
会場でお会いできれば幸いです。

建成,片倉佳史,湾生,台北
現地でお会いしましょう!


2016年3月31日(木曜日)

宜蘭市に残る西郷廳憲徳政碑

西郷菊次郎にちなむ日本統治時代の遺構です。
現在は公園として周辺が整備されています。


2016年3月11日(金曜日)

義愛公

台湾で刊行されている観光情報誌なるほどザ台湾に義愛公について記事を書いています。人々に慕われ、祀られている警察官です。

義愛公


2016年3月2日(水曜日)

台南郊外の神社遺跡。三崁店神社


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