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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2021年7月30日(金曜日)

NHKカルチャーセンター講座「台湾散歩〜日本が遺した建築遺産を歩く」2021/09/12(日)

【NHKカルチャーセンター講座・大阪】

お知らせです。
NHKカルチャーセンターの梅田教室にて、
台湾の建築物と歴史をご紹介するオンライン講座が開かれます。
9月12日の日曜日、「台湾散歩〜日本が遺した建築遺産を歩く」と題し、
お話しを致します。

オンラインなので、全国どこからでも参加可能です。
詳しくは以下をご覧ください。

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1233738.html

今回は台北だけでなく、台湾各地に残る建築遺産、
そして、日台の関わりについてお話ししたいと思います。
また、せっかくの機会なので、
少し、スペシャルな話題とネタも取り上げる予定です(現在折衝中)。
どうぞご期待ください。


2021年7月18日(日曜日)

【動画】ちょっぴり懐かしい台湾を語る〜片倉佳史の台湾漫談

ライブ配信「片倉佳史の台湾漫談〜ちょっぴり懐かしい台湾を語る」、無事に終わりました。
ご視聴いただいた皆さん、ありがとうございました!

この企画はyoutubeを利用したライブ配信です。
前回に続き、ゲストは「日本と台湾を考える集い」の副代表・杉中学さん。
1979年から台湾に留学し、40年にわたって台湾を見つめ続けてきた方です。
私自身もとてもお世話になっている先輩です。

今回のお題は「ちょっぴり懐かしい台湾を語る」。
今の台湾はもちろん魅力的なのですが、
通り過ぎてきてしまった過去の日々を振り返りつつ、
少し異なった角度から台湾を見つめてみるという企画でした。
特に30年前の台湾というのは、
知ろうとしてもなかなかその実態がつかめないので、
ちょっとした「盲点」になっている時代です。
そういった意味もあり、貴重なお話だったと思います。
少し長いのですが、以下にアクセスください。

https://youtu.be/fOcOd9MrlV0
台湾漫談〜ちょっぴり懐かしい台湾を語る

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なお、今回の話題をいくつか、以下に挙げておきます。

・映画館にて国家演奏
・当時の台湾鉄路と切符購入
・台北駅の旧駅舎
・中華商場の思い出
・西門町を歩く
・圓環(まる公園)を懐かしむ
・西瓜汁(スイカジュース)と木瓜牛奶(パパイヤミルク)
・阿里山鉄道の旅(1980年代)
・霧社事件とセデック・バレを考える
・憲兵隊と私服警官
・懐かしい当時の市内バス
・街角のワカメちゃん
・追悼・蔡焜燦先生

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機会を改めますが、当時出ていた旅行本やガイドブックもしっかり取り上げたいと思っています。
今後にご期待ください。
ちなみにJTB自遊自在の台湾編は私が手がけた最初のガイドブックです。


2021年7月7日(水曜日)

台湾の発展を支えた縦貫鉄道と劉銘傳〜ニッポンドットコム

清国統治時代,日本統治時代,清朝時代,劉銘傳,劉銘伝,児玉源太郎,長谷川謹介,李鴻章,曽国藩,日清戦争,澎湖島,縦貫鉄道

【拙著・拙稿】 台湾の発展を支えた縦貫鉄道と劉銘傳(上)

知られざる日台鉄道史話。
nippon.comに「台湾の発展を支えた縦貫鉄道と劉銘傳」という題で記事を寄せました。
日本統治時代に整備された縦貫鉄道ですが、その端緒は清国時代に開かれました。

https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c10003/?cx_recs_click=true
台湾の発展を支えた縦貫鉄道と劉銘傳(上)

今回は清国統治時代台湾の鉄道状況について書きました。
台湾巡撫(知事に相当)の劉銘傳がなぜ台湾に鉄道を敷こうとしたのか、
そして、そもそも、どうして劉銘傳は台湾にやってきたのか?
いずれも、台湾の歴史を学ぶ上で非常に重要なことだと思います。

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清国統治時代の台北駅

今回は清国の洋務派官僚の動き、地政学から見た台湾の重要性、
欧米列強と日本が取り囲んだ国際情勢など、
さまざまな要素の中で台湾の鉄道を見つめてみました。

ご興味を感じていただける方、
どうぞご覧ください。

https://www.nippon.com/hk/japan-topics/c10003/?cx_recs_click=true
推動臺灣發展的縱貫鐵路與劉銘傳(上):劉銘傳

https://www.nippon.com/hk/japan-topics/c10004/?cx_recs_click=true
推動臺灣發展的縱貫鐵道與劉銘傳(下):日本的承繼

https://www.nippon.com/hk/japan-topics/g00977/
一曲歌唱寶島風情的「臺灣周遊唱歌」  

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2021年7月5日(月曜日)

今日の迪化街

カテゴリー: - katakura @ 20時56分49秒


2021年6月21日(月曜日)

デザイン・ピン〜CREA連載「片倉真理のときめく台湾土産」

片倉真理,クレア,クレアウェブ,松山文相,デザインピン,台湾探見,台湾体験,台湾漫遊,台湾特捜

若手デザイナーが生み出すスタイリッシュなエコ用品。
松山文創園區内にある「Design Pin(デザイン・ピン)」をご紹介しています。

https://crea.bunshun.jp/articles/-/29316
前編
https://crea.bunshun.jp/articles/-/29763
後編

片倉真理,片倉佳史,台湾特捜,台湾漫遊,台湾体験,台湾探見

https://amzn.to/2Yddq1v
片倉真理のときめく台湾土産


2021年5月1日(土曜日)

講座「八田與一技師を考える」(徳光重人)、無事に終わりました

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私と片倉真理が主宰する日台学びの講座。
台湾を学ぶ会と連動したものですが、
徳光重人さんをお招きしての講演、
無事に終わりました。

今回のテーマは台湾南部を沃野に変えた八田與一技師について。
その功績や歴史、背景から、哲学的側面や政治状況の絡みまで、
盛りだくさんの内容となりました。

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ご来場いただいた皆さん、いかがでしたか?
ご感想をお寄せいただければ、徳光講師に転送いたします。

右にしても左にしても、
一面的な見方で語られてしまうことが多い状況はとても残念なのですが、
台湾に関心を寄せる皆さんに何かしらの思索のヒントを提示できれば幸いです。

徳光さん、ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!
またの機会、楽しみにしております。

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2021年4月30日(金曜日)

日台学びの講座「八田與一技師を考える」

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)


2021年4月24日(土曜日)

台北鉄道ホテル(民視)

カテゴリー: - katakura @ 01時02分48秒


2021年4月11日(日曜日)

栄中日カルチャーセンターの講演、終わりました

名古屋の栄中日カルチャーセンター主催の講演、無事に終わりました。
今回は建築と歴史をテーマとし、台湾の社会や文化をお話ししました。
講演後は何人かの方からお便り(メッセージ)もいただき、嬉しく思いました。
今回の講演はオンライン講演ですが、大画面スクリーンで教室でも受講でき、
自宅のパソコンや携帯電話でも聴くことができるというもの。
また、日程が合わなくても後日聴いたりすることもできるので、便利ですね。
これからのスタイルになっていくかもしれませんね。

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この日は昼だけでなく、
夜にもオンラインサロン「片倉佳史の台湾漫遊術」のサロン講演も行ないました。
こちらは私と片倉真理の日常や取材秘話をお話ししました。

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2021年4月8日(木曜日)

大院子〜日本統治時代の招待所を再生

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日本統治時代末期に海軍の倶楽部(招待所)として使われていた建物。
現在は公共空間として整備されています。

今回、片倉真理が毎月担当している雑誌『&Premium(アンドプレミアム)』の連載で、
ここに併設されているカフェ・レストラン「大院子」を取材。そこに同行して撮影してきました。

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カフェは自然光をたっぷりと取り込んだ空間です。
ケーキが美味しく、ついつい長居してしまいそうです。
地ビールなども味わえます(ここ数年のトレンドです)。

今回はここを運営している大手建設会社のトップの方にもお話をうかがいました。
残念ながら、拙著『台北・歴史建築探訪』(ウェッジ)ではタイミング的に間に合わず、
掲載することができませんでした。
次作では何かしらの形で取り上げ、紹介できればと思っています。

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ここは台北帝大が建てたものですが、
その後、海軍に移管され、戦後も所有者が何度か変わりました。
現在は歴史建築として保存・有効利用されることが決まっています。

ギャラリーのほうはカフェの利用者は無料で入れます。
個人的にはキンカン茶とミルクレープがおすすめです。
できれば、ゆっくりと時間を過ごしたいところです。

また、夜はライトアップが施され、
異なった雰囲気が楽しめます。

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2021年4月7日(水曜日)

2021年4月11日、「台湾と日本・歴史と建築物語」。ご案内

【お知らせ・4月11日の名古屋講演】

名古屋の栄中日カルチャーセンターにお声がけをいただき、オンライン講演を致します。
今回のテーマは「 台湾と日本・歴史と建築物語」。
日本時代の建築物や現在の姿、日本建築史の中の台湾、台湾の人々の目線など、幅広くお話しします。

今回はオンラインではあるものの、
久しぶりの名古屋講演なので、
新しい素材を多めに盛り込みたいと思っています。

現在、調査と取材、整理を続けています。
オンライン受講も可能なので全国各地、世界各地でも視聴できます。
ご興味を感じていただける方、以下をご覧ください。

https://www.chunichi-culture.com/programs/program_168246.html?fbclid=IwAR1uTv4aVZaSCFAtNw8Ad31UmM03nmBquKAJgw7BAFqc9nFpCfFyST6OMaw
栄中日カルチャーセンター

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2021年3月9日(火曜日)

新竹州図書館

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日本時代に建てられた新竹州図書館。
その内部公開が3月7日まで実施されていました。
新竹在住の関口直美さんから情報をいただいていたのですが、
なかなかスケジュールの調整ができず、最終日を迎えてしまいました。

この建物は戦後、台湾の新光グループが所有者となり、
長らく同グループの保険会社事務所として使用されていました。

実は私は10年以上前になりますが、
ここを訪ねたことがありました。
ただ、内部を見ることはできませんでした。

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現在は古蹟に指定され、
公共スペースとなっているのですが、
残念ながら、常時公開というわけではなく、
今後の予定も白紙状態とのこと。

居てもたってもいられず、
新竹に向かうことにしました。

この建物は1923(大正12)年の皇太子行啓の際に発議されたもので、
1925(大正14)年7月31日に竣工。
設計は台南駅や台北鉄道工場を手掛けた宇敷赳夫(うしきたけお)でした。
今回は館内では新竹の歴史を紹介する文物が展示されていました。

自著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)では
日本統治時代の様子を紹介していますので、
あわせてご覧いただければ幸いです。

https://amzn.to/2W7UtdY
『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)
Amazonのページ

残念ながら、今後の公開は未定ということで、
何か情報があれば、改めて、アップします。

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2021年3月5日(金曜日)

歴史建築「金義合行」が文化財登録

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台北市萬華にある歴史建築「金義合行」が文化財登録されました。
この建物は萬華駅前にあったのですが、
現在、鉄道は地下化され、駅舎も巨大なビルになってしまっており、
往年の駅前風景は過去のものとなっています。

建物については拙著で恐縮ですが、
ウェッジから出ている『台北・歴史建築探訪』をご覧いただければと思います。

https://amzn.to/2yWUbPe
『台北・歴史建築探訪』(ウェッジ) Amazonのページ


2021年2月26日(金曜日)

「 台湾と日本・歴史と建築物語」〜オンライン講演のお知らせ

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【お知らせ】中日文化センターのオンライン講演

2021年4月11日、名古屋の中日文化センターでオンライン講演を致します。
今回のテーマは「 台湾と日本・歴史と建築物語」。
日本統治時代の建築物や現在の姿、日本建築史の中の台湾、
さらに台湾の人々の目線など、幅広くお話ししたいと思います。

詳しくは以下をご覧ください。

https://www.chunichi-culture.com/programs/program_168246.html?fbclid=IwAR1uTv4aVZaSCFAtNw8Ad31UmM03nmBquKAJgw7BAFqc9nFpCfFyST6OMaw
中日文化センターのページ

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2021年2月22日(月曜日)

台湾で話題のSDGsアイテム11選

松山

クレアwebの連載「片倉真理のときめく台湾土産」
今回は、台湾で話題のSDGsアイテムを取り上げました。

若手デザイナーが生み出すスタイリッシュなエコ用品やアイデアグッズなど、
面白いものがたくさんあります。

https://crea.bunshun.jp/articles/-/29763
記事はこちらから

松山文創園區内にある「Design Pin(デザイン・ピン)」は、
ぜひ足を運んでみたい空間です。
日本統治時代のたばこ工場跡地を整備した文化空間です。

https://amzn.to/2yWUbPe
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2021年2月15日(月曜日)

不只是圖書館〜世界で最も美しい図書館

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世界で最もカッコいい図書室。
もともとは日本時代のタバコ工場の浴場だった空間。
圧倒されます。

さすがに大浴場をリノベーションした図書室は珍しいですね。
圧倒されるほどの空間美。
何時間でもいられそうな空間です。

あまりの味わい深さに、
シャッターを切る時、一瞬、息を呑みました。
日本時代の建物が持つ雰囲気を守ってくれる心意気も嬉しいですね。

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松山文創園區は日本統治時代のたばこ工場。
ここについては拙著『台北歴史建築探訪』(ウェッジ)をご覧ください。

https://amzn.to/2yWUbPe
『台北・歴史建築探訪』Amazonのページ

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歴史建築の趣もたっぷり楽しみたいものです


2021年2月9日(火曜日)

絶海の孤島・東沙島(プラタス島)を訪ねる〜nippon,com寄稿の記事

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「絶海の孤島・東沙諸島を訪ねる」。
東沙島は通称「プラタス島」、
もしくは「東沙環礁」とも呼ばれています。

https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c09102/
絶海の孤島・東沙諸島を訪ねる

南シナ海に浮かぶこの島は、まさにアジアの火薬庫となっており、
台湾政府が実効統治するも、通常、渡航は認められていません。

そんな背景もあって、文字通り、知られざる島となっていますが、
実はこの島を開発したのは日本人。
福井県鯖江出身の西澤吉治という人物が麟鉱石の採掘を行なっていました。
その後、一度は清国領となりますが、再び日本の統治下に入って終戦。
中華民国が統治者となって現在に至ります。

このたび、nippon.comのサイトにこの島の現在の様子を寄稿しました。
歴史については、日本台湾交流協会の機関誌『交流』に詳述しています。

https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2018/2/HP.pratas.pdf
東沙(プラタス)島の歴史(西澤吉治についてはこちらをご覧ください)

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また、日本統治時代の状況や古写真については、
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)をご覧ください。

https://amzn.to/2W7UtdY
『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)
Amazonのページ

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)

なかなか行くことができない島ですが、
その存在意義は大きいと思います。
お時間のよろしい方、ご一読いただければ幸いです。

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2021年1月26日(火曜日)

歴史の証人として残される台中駅(旧駅)

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保存される台中駅旧駅舎。
1月24日に台中で講演をしてまいりました。
テーマは「台中駅と台湾鉄道史」ということで、
台湾の皆さんと楽しい時間を分かち合いあました。

現在、台中駅は新しい高架駅となっており、
日本統治時代の旧駅舎は使用されていませんが、
台中の歴史を見続けてきた歴史の証人として、永久に保存されることになっています。

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2011年の様子(まだ現役だった旧駅舎)

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保存される現在の様子

なお、2021年1月から3月まで、
ネコをテーマにした展示が行なわれています。
ネコ好きの皆さん、機会があればぜひ!

ネコグッズも売られています。


2021年1月24日(日曜日)

鉄道関係の講演が続きます

ここ最近、台湾で講演の機会をいくつかいただいています。
特に、鉄道史に関する講演が続いており、
本日1月24日は台中の旧駅舎一番線ホームで台湾と台湾鉄路というテーマでスピーチします。
私もこれまで何冊かの本を書いてきましたが、台湾の人々に向けての講演なので、
当時の日本人が何を思い、何を考えていたのか、そういった部分に焦点をあてたいと思います。

2月3日には台北機廠(鉄道工場)で講演をします。
これは日本語でお話しし、通訳が付きます。
ここでもこれまでの取材成果を中心に内容を組みたいと思っています。

そして、2月5日の夜は花蓮で初講演になります。
ここでは台湾東部の鉄道史をメインにお話したいと思っています。

私はあまり中国語・台湾語がうまくないので、恥ずかしい限りなのですが、
ご期待に応えられればと思っています。

片倉佳史(台中に向かう台湾高速鉄道の車内にて)

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2021年1月13日(水曜日)

台湾総督府の建築秘話

【拙著・拙稿】

台湾総督府庁舎(現・総統府)の建築秘話。
nippon.comに寄稿した過去記事です。
2018年に執筆した記事です。どうぞご覧ください。

https://www.nippon.com/ja/column/g00493/

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2020年12月21日(月曜日)

濟南教會の礼拝。台湾語の讃美歌(片倉真理)

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2020年12月14日(月曜日)

校内神社の遺構〜旧台北第三高等女学校

台北第三高等女学校の校内神社遺跡。
日本統治時代、通称「第三高女」と呼ばれていた女学校。
現在は中山女子高級中学となっています。

ここには終戦まで、校内神社があり、私はその遺構を探していました。
ただ、何も見つけられないままに時間が過ぎ、
なかばあきらめていましたが、
今回、石灯籠の基部が残っていることがわかりました。

最初にここを訪れたのは20年くらい前。
なかなか見つけられなかったものに出会えた喜びを感じています。

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2020年11月29日(日曜日)

新竹県湖口に残る飛行場跡地と水塔

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台湾戦跡探訪。

台湾北西部の新竹県湖口。
ここに残る軍事用水槽を訪ねました。

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内部も見せていただきました

これは飛行場に隣接する兵営に設けられましたが、
実際は使用されることなく敗戦を迎えました。
日本が台湾を去ったのち、飛行場は遺棄され、このタンクも放置されました。
基部にコンクリート、中ほどに煉瓦、上部がモルタルという作りになっています。


2020年11月18日(水曜日)

范振宗元新竹県長(知事)を訪問

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范振宗元新竹県長(知事)を訪問。

日本統治時代に設けられた湖口飛行場について、
そして、敗戦後の混乱期の様子について、お話をうかがいました。

私は以前から戦時下、軍隊による土地の徴用とその後について調べているのですが、
今回は短い時間ではあったものの、貴重な証言と思索のヒントをいただきました。

同時にもう少し早くからこういった問題について
取材を始めていればよかったと悔しく思います・・・。

范さん、ありがとうございました。

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2020年10月25日(日曜日)

宝公学校(現・立人國小)の校舎

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台南歴史建築探訪。
日本統治時代に台南寶(たから)公学校として建てられた校舎。
美しい建物で、現在も使用されています。

公学校とは台湾の漢人系住民を対象とした初等教育機関。
日本本土出身者とその子孫は内地人と呼ばれ、その子弟は小学校に通いました。

現在は孫立人将軍にちなんで立人國民小學となっていますが、
校舎は今、古蹟の扱いを受け、保存対象となっています。

なお、この建築物については、
拙著『台湾・日本統治時代の歴史遺産を歩く』(戎光祥出版)と、
台湾の玉山社から出ている『台湾土地・日本表情』で紹介していますので、
ご興味のある方、こちらをご覧ください。

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)

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2020年9月16日(水曜日)

お知らせ・台北講演〜9月18日(金)

2020年9月18日(金)18時45分より、
社団法人台湾生態旅遊協会主催の講演会があります。
私は毎日、多くの人々に支えられながら台湾で暮らしていますが、
今回は「なぜ台湾に惹かれるのか」、
そして、「台湾が誇るべき魅力とは何か」というテーマでお話をしたいと思います。
同時に、歴史についても、「日本が台湾に何をしたか」という一方的な歴史観ではなく、
「台湾と接触したことで日本は何を学んだのか」という切り口も大切にしてみたいと思います。

具体的には歴史、建築、土木遺産など、
「双方向の視点」で台湾と日本の歴史を考えたいと思います。 

※講演は日本語で行ない、中国語の通訳が付きます。

【講師】片倉佳史 / 台湾在住作家・武蔵野大学客員教授
【時間】2020年9月18日(金) 18:45-20:45
【場所】台北市大安区新生南路一段157巷19号
客家藝文活動中心 3階会議室 (MRT大安森林公園駅6番出口)
【費用】200元(現地でお支払いください)
【申し込み】tea2356@gmail.com 
※席を確保しますので、お名前と人数、メールアドレスを伝えてください。

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2020年7月21日(火曜日)

ジュンク堂書店台北店に特設コーナー

2020年7月17日、ジュンク堂(淳久堂書店)台北店がリニューアルオープン。
場所が忠孝東路4段の明曜百貨の9階に移りました。

そこで、片倉佳史と片倉真理の特設コーナーを設けていただいています。
台湾生活情報誌『悠遊台湾』(380元)をはじめ、
『台北歴史建築探訪』や片倉真理の『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』、
最新刊となる『台湾旅人地図帳』などを特別価格で販売しています。

また、台湾での著作、『台湾土地・日本表情』、
『台湾風景印~台湾駅スタンプの旅』、『台湾日治時代遺跡』(すべて玉山社)も販売中です。

お時間のある方、どうぞ足を運んでみてください。
よろしくお願いいたします。

http://jp.junkudo.tw/
公式ウェブサイトはこちら

ジュンク堂台北店,淳久堂書店,明曜デパート,日系書店,丸善ジュンク堂書店台北店,台湾風景印,台湾見聞録,片倉佳史,片倉夫婦,台北歴史建築探訪,玉山社


2020年7月2日(木曜日)

『VOICE』(PHP) 巻頭グラビア連載「台湾に生き続ける日本」記事一覧

雑誌『VOICE』(PHP)

巻頭グラビア連載「台湾に生き続ける日本」記事一覧

第1回 2018年8月号
「飛虎将軍」と呼ばれる青年〜飛虎将軍廟(台南市)

第2回 2018年9月号
金箔を貼られた「神輿」〜旧岡山神社神輿(高雄市)

第三回 2018年10月号
ドイツの風格を誇る名駅舎〜新竹駅(新竹市)

第四回 2018年11月号
人々を守り続ける日本人巡査〜義愛公(嘉義県)

第五回 2018年12月号
台湾の歴史を伝える喫茶空間〜南街得意(台北市)

第六回 2019年1月号
台北水源地ポンプ室(台北市)

第七回 2019年2月号
日本人校長が運び込んだ「誠」の精神(台中市)

第八回 2019年3月号
日本人飛行士を祀る廟〜鎮安宮(屏東市)

第九回 2019年4月号
鉄道員によって開かれた寺院と観音像〜普済寺(台北市)

第十回 2019年5月号
日本軍人と女医を祀る廟〜東港霊聖堂(屏東県)

第十一回 2019年6月号
信仰の対象となった石碑〜殉職公(花蓮県)

第十二回 2019年7月号 最終回
「天皇陛下」を祀る祠〜天龍宮(台東県)

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雑誌『歴史街道』(PHP)巻末グラビア連載 「台湾建築紀行〜日本人の足跡を求めて」記事一覧

『歴史街道』(PHP)巻末グラビア連載

「台湾建築紀行〜日本人の足跡を求めて」

第一回 2019年10月号
台湾総督府(現總統府)

第二回 2019年11月号
台湾総督府台北医院(現國立臺灣大學附設醫院)
熱帯病理学の研究機関でもあった病院建築

第三回 2019年12月号
台湾総督府博物館(現國立臺灣博物館)
ドームを抱いた西洋建築と二体の銅像

第四回 2020年1月号
新竹駅(新竹車站)
輝きを放ち続ける名駅舎

第五回 2020年2月号
台北帝国大学(現國立臺灣大學) 
新領土に置かれた帝国大学と平戸ツツジ

第六回 2020年3月号
台湾総督官邸(現臺北賓館)
優美な雰囲気をまとう総督の公邸

第七回 2020年4月号
高雄市役所(現高雄市歴史博物館)
南国の陽ざしを浴びる帝冠様式の庁舎

第八回 2020年5月号
足立仁教授邸宅(現・青田七六)
サロンとなって残された教授の邸宅

第九回 2020年6月号
澎湖庁庁舎(現・澎湖縣政府)
竜宮城を模したと言われる官庁建築

第十回 2020年7月号(最終回)
台湾総督府専売局松山煙草工場(現・台北松山文創園區)
時代の最先端をいくカルチャースポット


2020年6月17日(水曜日)

【良書紹介】 躍動する青春:日本統治下台湾の学生生活


2020年6月15日(月曜日)

清瀧神社の鳥居〜陽明山

陽明山に残る神社の遺跡。
日本統治時代、草山(そうざん)と呼ばれていたこのエリア。
前山公園と呼ばれている場所は「羽衣園」という私設公園でした。
そこに設けられていた小さな神社。
清瀧神社の鳥居が残っています。

この日、私は鳥の撮影で訪れ、
タイワンオナガドリ、ヤマムスメのほか、
ルリチョウにも出会うことができました。
ラッキーでしたが、突然の雨に降られて退散・・・


2020年6月14日(日曜日)

北門講演(台北)、無事に終わりました(2020年6月13日)

2020年6月13日、台北市北門広場での講演、
無事に終わりました。

「屋外」という新鮮な試みでしたが、
心地よい風が吹いていて助かりました。

ご来場いただいた皆さん、
ありがとうございました。


2020年6月12日(金曜日)

宜蘭〜特攻隊の記憶、李英茂氏に聞く

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『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』(ウェッジ)

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2020年6月11日(木曜日)

北門開講~講演のお知らせ(2020年6月13日)

講演・イベントのお知らせ

2020年6月13日の15時半から
オープンイベントにお招きいただきました。

台北の北門前の広場で開かれます。
オープンスタイルで、申し込み不要。
無料ですので、台湾在住者の皆さん、どうぞお越しください。

このイベントは台湾の方向けなので、
私は日本語で話し、通訳が付きます。
台北の北門界隈の歴史秘話をお話しします。

集合場所は北門前です。
申し込みなどは要りませんので、
直接、会場にお越しください。

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2020年5月23日(土曜日)

阿里山〜河合鈰太郎と森林開発、そして「シェイ」(「片倉佳史の台湾歴史紀行)

不定期で連載をさせていただいている日本台湾交流協会の機関誌『交流』に阿里山の記事を書いています。

前半は阿里山の開発史と河合鈰太郎博士について書いていますが、
ここでは津軽森林鉄道と阿里山森林鉄道の知られざる歴史についても取り上げました。

また、後半は12月30日に実施されたSL「シェイ」のイベントについて書いています。
お時間のよろしい時にご覧いただければ幸いです。

また、阿里山についてはこちらもご覧ください。
https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2019/%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88/05_rekishikiko.pdf

https://anchor.fm/katakura-nwo/episodes/04-eef6vq


2020年4月14日(火曜日)

劉耀祖代表〜池上一郎博士文庫

屏東県竹田の池上一郎博士文庫の劉耀祖代表。
忌まわしきウィルスのために赴くことができないので、昨晩、お電話しました。
とてもお元気な声で「台湾と日本、ともにウィルスなど、吹き飛ばしましょう!」とのことでした。

写真は昨年1月の池上文庫式典の時に撮影したものです。
いつまでもお元気でいてほしいですね。

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2020年4月5日(日曜日)

杜月笙の墓地を訪問

「上海皇帝」こと、杜月笙の墓を訪ねました。
台北郊外の汐止というところにありますが、
場所がかなり分かりにくかったです。

墓地は秀峰國民小學(小学校)の裏手にあります。
1951年に香港で他界しましたが、その後、台湾に葬られました。
墓は故地・上海を向いています。

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現場100回。
これはもともと警察用語で、「操作のカギは現場(げんじょう)にあり」という意味の言葉です。
行き詰ったら、とにかく何度でも現場に足を運び、向かい合ってみる。
そうすると、見えなかったものが見えてくる。
これは取材についても全く同じことが言えると思います。

この日もいろいろなことを思い、考え、アイデアが浮かんできました。
私は日ごろ、
どうしても日本統治時代の台湾に目が行ってしまいますが、
国民党の歴史についてもっと取材&勉強しないといけないな・・・と改めて思いました。

杜月笙墓園の入口は靜修禪院という寺院の脇にあります。
寺院は大きいですが、路地は狭いのでわかりにくいです。

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2020年2月21日(金曜日)

竹山散歩〜竹青庭人文空間と台西冰菓室

南投県竹山を訪れました。
ガイドブックなどではあまり紹介されることがない小さな街ですが、
なかなか趣き深い都市です。

竹山の中心部に位置するのは台西客運のバスターミナルの跡地。
バス乗り場はすでに移転していますが、
かつてのバスターミナルは、文化空間として整備されています。

現在、1階はアイスクリーム屋である「台西冰菓室」に、
2階の運転手の宿舎だった部分は
竹をテーマにしたレストラン「竹青庭人文空間」に生まれ変わっています。

台西冰菓室

レストランには竹を編んだ美しい柱が見られるほか、
竹製のスプーンや箸など、オリジナルの製品が用いられています。
ここでは竹を用いた料理を味わうことができ、美食スポットとしても人気があります。
まさに竹づくしの空間です。

竹青庭人文空間

料理は定食のスタイルで、
メインにはタケノコと豚角煮、タケノコと地鶏の煮込み、
タケノコと豚肉団子などがあります。

どれを選んでも、味わい深い竹山産のタケノコが存分に味わえます。
値段は250元から300元と、手頃なのも嬉しいところです。

台西冰菓室

「台西冰菓室」では抹茶味やドラゴンフルーツ味、
ベトナムコーヒー味、海塩味などの手作りアイスクリームが楽しめます。
ここの特色は竹製のアイスカップとスプーンを用いていること。
これは近くの「元泰竹藝社」で製造されたもので、
現代的な洗練されたデザインとなっています。
地球に優しいエコ商品であることも注目されています。

何培鈞
かなり手が込んだソフトクリームです


まさにバスターミナルでソフトクリームを味わいます

「竹青庭人文空間」と「台西冰菓室」を運営しているのは
「小鎮文創」という会社です。
代表の何培鈞さんは40代の青年実業家です。
大学生時代に登山をするためにこの地を訪れ、
美しい景色に魅せられたとのことです。

何培鈞.竹青庭,台西客運竹山站

日本でも自然を大切にし、
地域再生を目指す「里山」といった概念が注目されていますが、
何さんもこの考え方に共鳴し、10数年前に竹山へ移住してきました。
もともとは山間部で老家屋を利用した民宿を経営していましたが、
数年前から廃棄されたバスターミナルの再利用も手掛けるようになりました。

何培鈞,竹青庭

「古い建物を修復、保存し、この土地の文化を残していきたい」と言う何さん。
地元の青年実業家と協力し合い、
竹山という小都市をいかに盛り上げていくかを常に考えています。
今後の展開が楽しみな場所です。

竹青庭人文空間
竹山鎮竹山里菜園路27號2樓
049-2656-176
11:30〜17:00

台西冰菓室
竹山鎮中山里菜園路27號
10:00〜17:00

竹青庭人文空間


2020年2月20日(木曜日)

『&Premium』の台北漫遊指南・2020年4月号では「華山文創園區」エリアをご紹介

お知らせ。
雑誌『&Premium』の4月号が発売になりました。
片倉真理が担当している連載「台北漫遊指南」では、
台北市東部の華山1914文創園區周辺をとりあげ、
ブックカフェや台湾自然食品のショップなどを紹介しているそうです。

私はまだ現物を見ていないのですが、
あまりガイドブックでは取り上げられていないエリアなので、
興味を感じていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年2月19日(水曜日)

旭村〜内地移民村跡に残る神社の石灯籠

台東市郊外に残る神社の遺構。
日本統治時代に設けられた内地移民村はすでに過去のものとなっていますが、
現在もそこに設けられていた神社(遥拝所)は痕跡を残しています。
本殿は廟となっていますが、その傍らに石灯籠が残っています。

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2020年2月6日(木曜日)

臺靜農教授の邸宅〜温州街に残る日本統治時代の木造家屋


2020年2月3日(月曜日)

【動画】『台北・歴史建築探訪』(片倉佳史著・ウェッジ)

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『台北・歴史建築探訪』(片倉佳史著・ウェッジ)


2020年1月26日(日曜日)

台北帝国大学〜『歴史街道』の連載記事


2020年1月10日(金曜日)

2月14日金曜日11時〜12時、玉蘭荘にて講演します

【講演のお知らせ】  ←武漢肺炎の蔓延状況をみて、延期となりました(2020年2月4日)

2月14日金曜日11時〜12時、
台北市信義區の玉蘭荘にて講演の機会をいただきました。
テーマは「懐かしい台湾を歩く〜古写真でたどる往年の台湾」。
外部の方のために10名の枠をいただきました。
無料ですの。
平日の午前という時間ではありますが、
ご都合のよろしい方、どうぞお越しください。

申し込みは以下までメールでお願いします。
玉蘭荘:ylcs@gyokulansou.org.tw

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2020年1月9日(木曜日)

池上一郎博士文庫の19週年記念式典。今年は1月12日(日)です

屏東県竹田にある小さな日本語図書室。
池上一郎博士文庫の19週年記念式典は2020年1月12日(日)に開かれます。

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総統選挙の翌日となりますが、
より多くの方にお越しいただきたく思います。
日台の絆をお祝いしましょう。

私と片倉真理もお邪魔します。
会場でお会いしましょう!式典は10時からです。
申し込みは要りませんので、直接お越しください。
竹田駅のすぐ目の前にあります。

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昨年の式典の様子


2019年12月25日(水曜日)

歴史街道の連載「日本人の足跡を求めて」〜新竹駅


2019年12月24日(火曜日)

東急ロイヤルクラブの会員誌「FIN O」の台湾特集(片倉真理)


2019年12月20日(金曜日)

野草居食屋〜台北のリノベレストラン

台北にはいくつものリノベ空間がありますが、
ここは食そのものにこだわりがあり、おすすめです。
建物については拙著『台北歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産』でも紹介しています。
合わせてご覧ください。
また、雑誌『&Premium』の連載「片倉真理の台北漫遊指南』でも紹介する予定です。


増刷のご報告・『台北歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産』(ウェッジ)

増刷のご報告です。
おかげさまで拙著『台北歴史建築探訪〜日本が遺した建築遺産』(ウェッジ)が三刷となりました。
多くの方にお手に取っていただき、嬉しく思っております。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました!

片倉佳史

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2019年12月11日(水曜日)

よみうりカルチャー大手町講演「台湾に残る日本統治時代の歴史建築」、おかげさまで120名満席になりました


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