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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2022年10月18日(火曜日)

台北旭日RCの講演(2022年10月18日)

本日10月18日の夜は台北旭日ロータリークラブで講演です。
今回は玉山(新高山)と植物の関係、東西海岸線の比較、地震の秘密、
知られざるシダ植物の話、日本林業史と台湾など、いくつかの話題を考えています。

https://bit.ly/3D2QPbW
台北旭日RCの講演について

一般の方もお越しいただけます。
上のリンクをご覧ください。よろしくお願いいたします。
講演後には懇親会もあります。

また、新刊『台湾のトリセツ〜地図で読み解く初耳秘話』も特別価格で販売を致します。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史

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2022年9月21日(水曜日)

雨上がりの一瞬だけ・・・中正紀念堂・自由広場

カテゴリー: - katakura @ 14時30分05秒


2022年8月19日(金曜日)

『台湾のトリセツ〜地図で読み解く初耳秘話』(昭文社・片倉佳史著) 新刊のお知らせ

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新刊のご報告をさせていただきます。
このたび、昭文社から『台湾のトリセツ』という書籍が出ることになりました。
台湾の地理や歴史、交通、鉄道、文化、産業、離島の文化など、
幅広い素材を扱ってみました。
そして、現地事情のみならず、社会の実情や台湾が目指す未来にも触れ、
個性を感じていただけるような内容を目指しました。

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なお、このトリセツシリーズは国内47都道府県版が揃っており、
台湾編は初の海外版となります。

「台湾の素顔」に迫る意味を多くの方と分かち合いたいと思っています。

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『台湾のトリセツ〜地図で読み解く初耳秘話』(昭文社・片倉佳史著)
https://amzn.to/3BPGdwE
Amazonのページ

以下に本書の目次を記しておきます。

グラビア 美麗島 台湾の絶景を巡る
自然の造形美と文化景観に触れる
台湾の食を愉しむ
台湾の四季
ノスタルジック歴史建築
心惹かれる現代建築
公共アートの世界

Part1 台湾の自然と地形
北東アジアの最高峰・玉山
台湾は渡り鳥の重要な拠点でもある
集団越冬をする珍しい蝶・ルリマダラの移動ルートを守る
台湾の自然と地質景観を探る
世界有数の地震多発地域

Part2 台湾の鉄道
成長を続ける台湾の鉄道
台湾巡撫・劉銘傳の理想とは?
台湾の社会を変えた縦貫鉄道
台湾が誇る阿里山鉄道の歴史
幻に終わった4路線の市内電車
台湾で守られ、親しまれる鉄道遺産
皇太子時代の昭和天皇も降り立った新竹駅
往年の面影を残すニッポンの駅
緑の大地を疾走する台湾高速鉄路

Part3 台湾の歴史
台湾海峡の歴史をたどる
鄭成功と清国統治時代
台湾の日本統治時代
台湾に君臨した19名の総督
戦後も台湾を支えた製糖産業
1923年の皇太子台湾行啓とは?
第七番目に開かれた台北帝国大学
3億票以上を集めた台湾八景

Part4 台湾の建築と産業遺産
往時の姿を保つ歴史建築群
台北101の技術と意匠の秘密
八田與一技師と烏山頭ダム

Part5 台湾の文化・景観
台湾マンゴーの歴史と今に迫る
興味深い台湾の信仰と宗教
台湾最大の宗教行事・媽祖巡行
個性あふれる世界遺産候補地
義愛公と呼ばれる警察官

Part6 離島の文化
澎湖の玄武岩地形と人類最古の漁法
戦地の島、金門の歴史と今
福建東部の文化圏に属する馬祖
唯一の海洋民族が暮らす蘭嶼
台湾が実効支配する東沙島
アジアの火種、南沙諸島の歴史

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
多くの方に手に取っていただけることを祈っています。

また、ご感想などもお寄せいただけると幸いです。

片倉佳史

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2022年5月28日(土曜日)

島津製作所台北出張所〜Notch Cafe

台北市内に残る歴史建築は数々ありますが、
ここは知られざる場所という感じのスポットです。
私は現在、日本統治時代の台北市内の住宅地図を再現するプロジェクトを進めており、
調査と情報収集を続けているのですが、
ここはほとんど情報がなく、最近、知ったという感じです。

日本統治時代の住所は台北市本町3-1。
精密機械や医療器具の製造販売、そして、レントゲン機器を扱っていたようです。

建物は現在、カフェとして使用されています。
水瓶子さん、情報、ありがとうございました。


2022年5月15日(日曜日)

台湾歴史資源経理学会主催の講演、終わりました

ご報告です。

本日、台湾歴史資源経理学会主催の講演、無事に終わりました。
今回は大航海時代と台湾、そして1895年前後の台湾海峡などについてお話ししました。

2時間にもわたるトークでしたが、
皆さんとても熱心に耳を傾けてくださり、嬉しく思いました。
ご来場いただいた皆さん、そして、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

なお、この講演の動画はオンラインサロンのほうにには公開しますので、
今しばらくお待ちください。


2022年3月4日(金曜日)

台湾神宮の遺構か?

台湾神社の横に新社殿が建設されていた台湾神宮。
その遺構と思われますが、確証はありません。
引き続き、調査を続けたいと思います。

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2022年2月6日(日曜日)

澤井市造の墓石

沢井市造,沢井市蔵,澤井一造,明石元二郎,中興新村,澤井組

明治期の台湾で活躍した沢井市造(市蔵)の墓碑。
台湾が日本の統治下に入った明治28年、
46歳で台湾に渡って沢井組を創業。幅広く活躍した人物です。
台湾を拠点に、数多くの土木事業を請け負いました。

沢井市造,沢井市蔵,澤井一造,明石元二郎,中興新村,澤井組

墓地は台北市の三板橋共同墓地にありましたが、
敗戦後、管理者がいなくなって荒れ果て、
その後、中国から渡ってきた下級兵士たちがバラックを建てて棲みついていました。

墓石ですが、現在、南投県の中興新村に置かれています。
傍らにあるのは第七代台湾総督・明石元二郎の墓石です。

明石総督,沢井市造,澤井一造,明石元二郎,中興新村,南投県


2022年1月21日(金曜日)

佳冬に残る日本軍第50師団の遺構

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2843
2018年に訪れた際の記事

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)


2021年12月23日(木曜日)

109歳の蒸気式水ポンプ〜嘉義製材所

109歳の蒸気ポンプ。
念入なレストアによって復活を遂げました。
日本統治時代に整備されたものが産業遺産として大切に扱われています。

嘉義の新しい見どころです。
コロナ明けの台湾旅はぜひ、嘉義へ!


2021年11月13日(土曜日)

【動画】鉄道ホテル(鉄道旅館)〜民視の特番

【鉄道ホテルの歴史】

民視電視台の特番です。
「台灣鐵道旅館」という番組で 2021年11月7日に放映されたもの。
かなり力の入った作りです。

中国語ですが、興味深い内容だと思います。
私もコメントしています。

鉄道ホテル,鉄道旅館,台北駅前,松ヶ崎萬長,福島篤,野村一郎,民視,民視電視台,表町


2021年10月23日(土曜日)

菊元百貨店の修復工事。調査に立ち会いました

台北のシンボルとされた菊元百貨店。
その修復工事がついに始まります。

完成まではまだ時間がかかりそうですが、
改めて状況を報告していきたいと思います。

https://amzn.to/2W7UtdY
『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)
Amazonのページ

日本統治時代の様子もアップしておきます。

菊元百貨店,菊元商行


2021年10月21日(木曜日)

動画。台南を楽しむ〜オンラインサロン講演

私が運営するオンラインサロン「片倉佳史の台湾漫遊術」。
現在は60名の方と台湾の魅力を分かち合っていますが、
ここでは毎週日曜日を基本とし、60分から90分のサロン講演を行なっています。

2021年10月17日は台南について語りました。
ご興味を感じていただける方、以下にアドレスを公開しておきますので、
どうぞご覧ください。


2021年9月30日(木曜日)

岸田新総裁と基隆〜岸田呉服店

自民党新総裁となった岸田文雄氏ですが、
実は岸田家は台湾とも深い関わりがあります。

岸田氏の曽祖父に当たる岸田幾太郎(いくたろう)は日本統治時代が始まってから間もなく、
広島から台湾の基隆(きいるん)に移り、材木商や呉服店を経営していました。
その名も「岸田呉服店」と「岸田材木店」。

日本統治時代の基隆は台湾の門戸として栄えていましたが、
まさにその基隆の目抜き通りに店を構えていました。

岸田呉服店,岸田幾太郎,岸田首相,基隆市,義重町,義重町通り,岸田材木店
「キ」と記された屋号が目立ちますね(日本統治時代に発行された絵葉書)

残念ながら拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)では
岸田呉服店のカットは掲載していないのですが、
基隆は少し多めに写真を掲載しているので、もしよろしければ、以下をご覧ください。

https://amzn.to/2W7UtdY
『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)

なお、以下の地図は昭和10年頃に編纂された基隆市の住宅地図です。
岸田呉服店の近くには基隆市役所(現・基隆市政府)があり、
また、基隆神社の跡地にも狛犬や石灯籠が残っています。

岸田呉服店,岸田勲,岸田幾太郎,義重橋通り,久恒病院,南サンゴ,山本金物,松本かまぼこ,基隆神社

岸田家と基隆、日本ではあまり知られていませんが、
台湾では早くもニュースになっていますね。

なお、岸田呉服店は隣りに食堂と喫茶部を設けており、
こちらもよく知られていたそうです。

ちなみに、日本統治時代の住所は基隆市義重町2丁目18番地。
残念ながら、幾太郎自身は5年あまりで台湾を離れていますが、
その後、岸田呉服店は基隆を代表する商店となっていきました。

現在も建物は残っており、その姿を留めています。
残念ながら、正面上部の屋号は残っていませんが、
機会があれば、ぜひ訪ねてみていただきたいスポットです。

岸田呉服店,岸田幾太郎,岸田文雄,岸田食堂,義重町,基隆散歩
現在の様子(2021年9月撮影)


2021年7月30日(金曜日)

NHKカルチャーセンター講座「台湾散歩〜日本が遺した建築遺産を歩く」2021/09/12(日)

【NHKカルチャーセンター講座・大阪】

お知らせです。
NHKカルチャーセンターの梅田教室にて、
台湾の建築物と歴史をご紹介するオンライン講座が開かれます。
9月12日の日曜日、「台湾散歩〜日本が遺した建築遺産を歩く」と題し、
お話しを致します。

オンラインなので、全国どこからでも参加可能です。
詳しくは以下をご覧ください。

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1233738.html

今回は台北だけでなく、台湾各地に残る建築遺産、
そして、日台の関わりについてお話ししたいと思います。
また、せっかくの機会なので、
少し、スペシャルな話題とネタも取り上げる予定です(現在折衝中)。
どうぞご期待ください。


2021年7月18日(日曜日)

【動画】ちょっぴり懐かしい台湾を語る〜片倉佳史の台湾漫談

ライブ配信「片倉佳史の台湾漫談〜ちょっぴり懐かしい台湾を語る」、無事に終わりました。
ご視聴いただいた皆さん、ありがとうございました!

この企画はyoutubeを利用したライブ配信です。
前回に続き、ゲストは「日本と台湾を考える集い」の副代表・杉中学さん。
1979年から台湾に留学し、40年にわたって台湾を見つめ続けてきた方です。
私自身もとてもお世話になっている先輩です。

今回のお題は「ちょっぴり懐かしい台湾を語る」。
今の台湾はもちろん魅力的なのですが、
通り過ぎてきてしまった過去の日々を振り返りつつ、
少し異なった角度から台湾を見つめてみるという企画でした。
特に30年前の台湾というのは、
知ろうとしてもなかなかその実態がつかめないので、
ちょっとした「盲点」になっている時代です。
そういった意味もあり、貴重なお話だったと思います。
少し長いのですが、以下にアクセスください。

https://youtu.be/fOcOd9MrlV0
台湾漫談〜ちょっぴり懐かしい台湾を語る

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なお、今回の話題をいくつか、以下に挙げておきます。

・映画館にて国家演奏
・当時の台湾鉄路と切符購入
・台北駅の旧駅舎
・中華商場の思い出
・西門町を歩く
・圓環(まる公園)を懐かしむ
・西瓜汁(スイカジュース)と木瓜牛奶(パパイヤミルク)
・阿里山鉄道の旅(1980年代)
・霧社事件とセデック・バレを考える
・憲兵隊と私服警官
・懐かしい当時の市内バス
・街角のワカメちゃん
・追悼・蔡焜燦先生

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機会を改めますが、当時出ていた旅行本やガイドブックもしっかり取り上げたいと思っています。
今後にご期待ください。
ちなみにJTB自遊自在の台湾編は私が手がけた最初のガイドブックです。


2021年7月7日(水曜日)

台湾の発展を支えた縦貫鉄道と劉銘傳〜ニッポンドットコム

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【拙著・拙稿】 台湾の発展を支えた縦貫鉄道と劉銘傳(上)

知られざる日台鉄道史話。
nippon.comに「台湾の発展を支えた縦貫鉄道と劉銘傳」という題で記事を寄せました。
日本統治時代に整備された縦貫鉄道ですが、その端緒は清国時代に開かれました。

https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c10003/?cx_recs_click=true
台湾の発展を支えた縦貫鉄道と劉銘傳(上)

今回は清国統治時代台湾の鉄道状況について書きました。
台湾巡撫(知事に相当)の劉銘傳がなぜ台湾に鉄道を敷こうとしたのか、
そして、そもそも、どうして劉銘傳は台湾にやってきたのか?
いずれも、台湾の歴史を学ぶ上で非常に重要なことだと思います。

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清国統治時代の台北駅

今回は清国の洋務派官僚の動き、地政学から見た台湾の重要性、
欧米列強と日本が取り囲んだ国際情勢など、
さまざまな要素の中で台湾の鉄道を見つめてみました。

ご興味を感じていただける方、
どうぞご覧ください。

https://www.nippon.com/hk/japan-topics/c10003/?cx_recs_click=true
推動臺灣發展的縱貫鐵路與劉銘傳(上):劉銘傳

https://www.nippon.com/hk/japan-topics/c10004/?cx_recs_click=true
推動臺灣發展的縱貫鐵道與劉銘傳(下):日本的承繼

https://www.nippon.com/hk/japan-topics/g00977/
一曲歌唱寶島風情的「臺灣周遊唱歌」  

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2021年7月5日(月曜日)

今日の迪化街

カテゴリー: - katakura @ 20時56分49秒


2021年6月21日(月曜日)

デザイン・ピン〜CREA連載「片倉真理のときめく台湾土産」

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若手デザイナーが生み出すスタイリッシュなエコ用品。
松山文創園區内にある「Design Pin(デザイン・ピン)」をご紹介しています。

https://crea.bunshun.jp/articles/-/29316
前編
https://crea.bunshun.jp/articles/-/29763
後編

片倉真理,片倉佳史,台湾特捜,台湾漫遊,台湾体験,台湾探見

https://amzn.to/2Yddq1v
片倉真理のときめく台湾土産


2021年5月1日(土曜日)

講座「八田與一技師を考える」(徳光重人)、無事に終わりました

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私と片倉真理が主宰する日台学びの講座。
台湾を学ぶ会と連動したものですが、
徳光重人さんをお招きしての講演、
無事に終わりました。

今回のテーマは台湾南部を沃野に変えた八田與一技師について。
その功績や歴史、背景から、哲学的側面や政治状況の絡みまで、
盛りだくさんの内容となりました。

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ご来場いただいた皆さん、いかがでしたか?
ご感想をお寄せいただければ、徳光講師に転送いたします。

右にしても左にしても、
一面的な見方で語られてしまうことが多い状況はとても残念なのですが、
台湾に関心を寄せる皆さんに何かしらの思索のヒントを提示できれば幸いです。

徳光さん、ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!
またの機会、楽しみにしております。

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2021年4月30日(金曜日)

日台学びの講座「八田與一技師を考える」

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)


2021年4月24日(土曜日)

台北鉄道ホテル(民視)

カテゴリー: - katakura @ 01時02分48秒


2021年4月11日(日曜日)

栄中日カルチャーセンターの講演、終わりました

名古屋の栄中日カルチャーセンター主催の講演、無事に終わりました。
今回は建築と歴史をテーマとし、台湾の社会や文化をお話ししました。
講演後は何人かの方からお便り(メッセージ)もいただき、嬉しく思いました。
今回の講演はオンライン講演ですが、大画面スクリーンで教室でも受講でき、
自宅のパソコンや携帯電話でも聴くことができるというもの。
また、日程が合わなくても後日聴いたりすることもできるので、便利ですね。
これからのスタイルになっていくかもしれませんね。

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この日は昼だけでなく、
夜にもオンラインサロン「片倉佳史の台湾漫遊術」のサロン講演も行ないました。
こちらは私と片倉真理の日常や取材秘話をお話ししました。

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『台北・歴史建築探訪』(ウェッジ) Amazonのページ

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台湾特捜百貨店(新版)


2021年4月8日(木曜日)

大院子〜日本統治時代の招待所を再生

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日本統治時代末期に海軍の倶楽部(招待所)として使われていた建物。
現在は公共空間として整備されています。

今回、片倉真理が毎月担当している雑誌『&Premium(アンドプレミアム)』の連載で、
ここに併設されているカフェ・レストラン「大院子」を取材。そこに同行して撮影してきました。

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カフェは自然光をたっぷりと取り込んだ空間です。
ケーキが美味しく、ついつい長居してしまいそうです。
地ビールなども味わえます(ここ数年のトレンドです)。

今回はここを運営している大手建設会社のトップの方にもお話をうかがいました。
残念ながら、拙著『台北・歴史建築探訪』(ウェッジ)ではタイミング的に間に合わず、
掲載することができませんでした。
次作では何かしらの形で取り上げ、紹介できればと思っています。

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ここは台北帝大が建てたものですが、
その後、海軍に移管され、戦後も所有者が何度か変わりました。
現在は歴史建築として保存・有効利用されることが決まっています。

ギャラリーのほうはカフェの利用者は無料で入れます。
個人的にはキンカン茶とミルクレープがおすすめです。
できれば、ゆっくりと時間を過ごしたいところです。

また、夜はライトアップが施され、
異なった雰囲気が楽しめます。

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2021年4月7日(水曜日)

2021年4月11日、「台湾と日本・歴史と建築物語」。ご案内

【お知らせ・4月11日の名古屋講演】

名古屋の栄中日カルチャーセンターにお声がけをいただき、オンライン講演を致します。
今回のテーマは「 台湾と日本・歴史と建築物語」。
日本時代の建築物や現在の姿、日本建築史の中の台湾、台湾の人々の目線など、幅広くお話しします。

今回はオンラインではあるものの、
久しぶりの名古屋講演なので、
新しい素材を多めに盛り込みたいと思っています。

現在、調査と取材、整理を続けています。
オンライン受講も可能なので全国各地、世界各地でも視聴できます。
ご興味を感じていただける方、以下をご覧ください。

https://www.chunichi-culture.com/programs/program_168246.html?fbclid=IwAR1uTv4aVZaSCFAtNw8Ad31UmM03nmBquKAJgw7BAFqc9nFpCfFyST6OMaw
栄中日カルチャーセンター

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2021年3月9日(火曜日)

新竹州図書館

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日本時代に建てられた新竹州図書館。
その内部公開が3月7日まで実施されていました。
新竹在住の関口直美さんから情報をいただいていたのですが、
なかなかスケジュールの調整ができず、最終日を迎えてしまいました。

この建物は戦後、台湾の新光グループが所有者となり、
長らく同グループの保険会社事務所として使用されていました。

実は私は10年以上前になりますが、
ここを訪ねたことがありました。
ただ、内部を見ることはできませんでした。

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現在は古蹟に指定され、
公共スペースとなっているのですが、
残念ながら、常時公開というわけではなく、
今後の予定も白紙状態とのこと。

居てもたってもいられず、
新竹に向かうことにしました。

この建物は1923(大正12)年の皇太子行啓の際に発議されたもので、
1925(大正14)年7月31日に竣工。
設計は台南駅や台北鉄道工場を手掛けた宇敷赳夫(うしきたけお)でした。
今回は館内では新竹の歴史を紹介する文物が展示されていました。

自著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)では
日本統治時代の様子を紹介していますので、
あわせてご覧いただければ幸いです。

https://amzn.to/2W7UtdY
『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)
Amazonのページ

残念ながら、今後の公開は未定ということで、
何か情報があれば、改めて、アップします。

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2021年3月5日(金曜日)

歴史建築「金義合行」が文化財登録

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台北市萬華にある歴史建築「金義合行」が文化財登録されました。
この建物は萬華駅前にあったのですが、
現在、鉄道は地下化され、駅舎も巨大なビルになってしまっており、
往年の駅前風景は過去のものとなっています。

建物については拙著で恐縮ですが、
ウェッジから出ている『台北・歴史建築探訪』をご覧いただければと思います。

https://amzn.to/2yWUbPe
『台北・歴史建築探訪』(ウェッジ) Amazonのページ


2021年2月26日(金曜日)

「 台湾と日本・歴史と建築物語」〜オンライン講演のお知らせ

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【お知らせ】中日文化センターのオンライン講演

2021年4月11日、名古屋の中日文化センターでオンライン講演を致します。
今回のテーマは「 台湾と日本・歴史と建築物語」。
日本統治時代の建築物や現在の姿、日本建築史の中の台湾、
さらに台湾の人々の目線など、幅広くお話ししたいと思います。

詳しくは以下をご覧ください。

https://www.chunichi-culture.com/programs/program_168246.html?fbclid=IwAR1uTv4aVZaSCFAtNw8Ad31UmM03nmBquKAJgw7BAFqc9nFpCfFyST6OMaw
中日文化センターのページ

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2021年2月22日(月曜日)

台湾で話題のSDGsアイテム11選

松山

クレアwebの連載「片倉真理のときめく台湾土産」
今回は、台湾で話題のSDGsアイテムを取り上げました。

若手デザイナーが生み出すスタイリッシュなエコ用品やアイデアグッズなど、
面白いものがたくさんあります。

https://crea.bunshun.jp/articles/-/29763
記事はこちらから

松山文創園區内にある「Design Pin(デザイン・ピン)」は、
ぜひ足を運んでみたい空間です。
日本統治時代のたばこ工場跡地を整備した文化空間です。

https://amzn.to/2yWUbPe
『台北・歴史建築探訪』(ウェッジ) Amazonのページ

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2021年2月15日(月曜日)

不只是圖書館〜世界で最も美しい図書館

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世界で最もカッコいい図書室。
もともとは日本時代のタバコ工場の浴場だった空間。
圧倒されます。

さすがに大浴場をリノベーションした図書室は珍しいですね。
圧倒されるほどの空間美。
何時間でもいられそうな空間です。

あまりの味わい深さに、
シャッターを切る時、一瞬、息を呑みました。
日本時代の建物が持つ雰囲気を守ってくれる心意気も嬉しいですね。

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松山文創園區は日本統治時代のたばこ工場。
ここについては拙著『台北歴史建築探訪』(ウェッジ)をご覧ください。

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『台北・歴史建築探訪』Amazonのページ

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歴史建築の趣もたっぷり楽しみたいものです


2021年2月9日(火曜日)

絶海の孤島・東沙島(プラタス島)を訪ねる〜nippon,com寄稿の記事

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「絶海の孤島・東沙諸島を訪ねる」。
東沙島は通称「プラタス島」、
もしくは「東沙環礁」とも呼ばれています。

https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c09102/
絶海の孤島・東沙諸島を訪ねる

南シナ海に浮かぶこの島は、まさにアジアの火薬庫となっており、
台湾政府が実効統治するも、通常、渡航は認められていません。

そんな背景もあって、文字通り、知られざる島となっていますが、
実はこの島を開発したのは日本人。
福井県鯖江出身の西澤吉治という人物が麟鉱石の採掘を行なっていました。
その後、一度は清国領となりますが、再び日本の統治下に入って終戦。
中華民国が統治者となって現在に至ります。

このたび、nippon.comのサイトにこの島の現在の様子を寄稿しました。
歴史については、日本台湾交流協会の機関誌『交流』に詳述しています。

https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2018/2/HP.pratas.pdf
東沙(プラタス)島の歴史(西澤吉治についてはこちらをご覧ください)

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また、日本統治時代の状況や古写真については、
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)をご覧ください。

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『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)
Amazonのページ

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)

なかなか行くことができない島ですが、
その存在意義は大きいと思います。
お時間のよろしい方、ご一読いただければ幸いです。

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2021年1月26日(火曜日)

歴史の証人として残される台中駅(旧駅)

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保存される台中駅旧駅舎。
1月24日に台中で講演をしてまいりました。
テーマは「台中駅と台湾鉄道史」ということで、
台湾の皆さんと楽しい時間を分かち合いあました。

現在、台中駅は新しい高架駅となっており、
日本統治時代の旧駅舎は使用されていませんが、
台中の歴史を見続けてきた歴史の証人として、永久に保存されることになっています。

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2011年の様子(まだ現役だった旧駅舎)

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保存される現在の様子

なお、2021年1月から3月まで、
ネコをテーマにした展示が行なわれています。
ネコ好きの皆さん、機会があればぜひ!

ネコグッズも売られています。


2021年1月24日(日曜日)

鉄道関係の講演が続きます

ここ最近、台湾で講演の機会をいくつかいただいています。
特に、鉄道史に関する講演が続いており、
本日1月24日は台中の旧駅舎一番線ホームで台湾と台湾鉄路というテーマでスピーチします。
私もこれまで何冊かの本を書いてきましたが、台湾の人々に向けての講演なので、
当時の日本人が何を思い、何を考えていたのか、そういった部分に焦点をあてたいと思います。

2月3日には台北機廠(鉄道工場)で講演をします。
これは日本語でお話しし、通訳が付きます。
ここでもこれまでの取材成果を中心に内容を組みたいと思っています。

そして、2月5日の夜は花蓮で初講演になります。
ここでは台湾東部の鉄道史をメインにお話したいと思っています。

私はあまり中国語・台湾語がうまくないので、恥ずかしい限りなのですが、
ご期待に応えられればと思っています。

片倉佳史(台中に向かう台湾高速鉄道の車内にて)

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2021年1月13日(水曜日)

台湾総督府の建築秘話

【拙著・拙稿】

台湾総督府庁舎(現・総統府)の建築秘話。
nippon.comに寄稿した過去記事です。
2018年に執筆した記事です。どうぞご覧ください。

https://www.nippon.com/ja/column/g00493/

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2020年12月21日(月曜日)

濟南教會の礼拝。台湾語の讃美歌(片倉真理)

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2020年12月14日(月曜日)

校内神社の遺構〜旧台北第三高等女学校

台北第三高等女学校の校内神社遺跡。
日本統治時代、通称「第三高女」と呼ばれていた女学校。
現在は中山女子高級中学となっています。

ここには終戦まで、校内神社があり、私はその遺構を探していました。
ただ、何も見つけられないままに時間が過ぎ、
なかばあきらめていましたが、
今回、石灯籠の基部が残っていることがわかりました。

最初にここを訪れたのは20年くらい前。
なかなか見つけられなかったものに出会えた喜びを感じています。

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2020年11月29日(日曜日)

新竹県湖口に残る飛行場跡地と水塔

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台湾戦跡探訪。

台湾北西部の新竹県湖口。
ここに残る軍事用水槽を訪ねました。

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内部も見せていただきました

これは飛行場に隣接する兵営に設けられましたが、
実際は使用されることなく敗戦を迎えました。
日本が台湾を去ったのち、飛行場は遺棄され、このタンクも放置されました。
基部にコンクリート、中ほどに煉瓦、上部がモルタルという作りになっています。


2020年11月18日(水曜日)

范振宗元新竹県長(知事)を訪問

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范振宗元新竹県長(知事)を訪問。

日本統治時代に設けられた湖口飛行場について、
そして、敗戦後の混乱期の様子について、お話をうかがいました。

私は以前から戦時下、軍隊による土地の徴用とその後について調べているのですが、
今回は短い時間ではあったものの、貴重な証言と思索のヒントをいただきました。

同時にもう少し早くからこういった問題について
取材を始めていればよかったと悔しく思います・・・。

范さん、ありがとうございました。

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2020年10月25日(日曜日)

宝公学校(現・立人國小)の校舎

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台南歴史建築探訪。
日本統治時代に台南寶(たから)公学校として建てられた校舎。
美しい建物で、現在も使用されています。

公学校とは台湾の漢人系住民を対象とした初等教育機関。
日本本土出身者とその子孫は内地人と呼ばれ、その子弟は小学校に通いました。

現在は孫立人将軍にちなんで立人國民小學となっていますが、
校舎は今、古蹟の扱いを受け、保存対象となっています。

なお、この建築物については、
拙著『台湾・日本統治時代の歴史遺産を歩く』(戎光祥出版)と、
台湾の玉山社から出ている『台湾土地・日本表情』で紹介していますので、
ご興味のある方、こちらをご覧ください。

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2020年9月16日(水曜日)

お知らせ・台北講演〜9月18日(金)

2020年9月18日(金)18時45分より、
社団法人台湾生態旅遊協会主催の講演会があります。
私は毎日、多くの人々に支えられながら台湾で暮らしていますが、
今回は「なぜ台湾に惹かれるのか」、
そして、「台湾が誇るべき魅力とは何か」というテーマでお話をしたいと思います。
同時に、歴史についても、「日本が台湾に何をしたか」という一方的な歴史観ではなく、
「台湾と接触したことで日本は何を学んだのか」という切り口も大切にしてみたいと思います。

具体的には歴史、建築、土木遺産など、
「双方向の視点」で台湾と日本の歴史を考えたいと思います。 

※講演は日本語で行ない、中国語の通訳が付きます。

【講師】片倉佳史 / 台湾在住作家・武蔵野大学客員教授
【時間】2020年9月18日(金) 18:45-20:45
【場所】台北市大安区新生南路一段157巷19号
客家藝文活動中心 3階会議室 (MRT大安森林公園駅6番出口)
【費用】200元(現地でお支払いください)
【申し込み】tea2356@gmail.com 
※席を確保しますので、お名前と人数、メールアドレスを伝えてください。

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2020年7月21日(火曜日)

ジュンク堂書店台北店に特設コーナー

2020年7月17日、ジュンク堂(淳久堂書店)台北店がリニューアルオープン。
場所が忠孝東路4段の明曜百貨の9階に移りました。

そこで、片倉佳史と片倉真理の特設コーナーを設けていただいています。
台湾生活情報誌『悠遊台湾』(380元)をはじめ、
『台北歴史建築探訪』や片倉真理の『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』、
最新刊となる『台湾旅人地図帳』などを特別価格で販売しています。

また、台湾での著作、『台湾土地・日本表情』、
『台湾風景印~台湾駅スタンプの旅』、『台湾日治時代遺跡』(すべて玉山社)も販売中です。

お時間のある方、どうぞ足を運んでみてください。
よろしくお願いいたします。

http://jp.junkudo.tw/
公式ウェブサイトはこちら

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2020年7月2日(木曜日)

『VOICE』(PHP) 巻頭グラビア連載「台湾に生き続ける日本」記事一覧

雑誌『VOICE』(PHP)

巻頭グラビア連載「台湾に生き続ける日本」記事一覧

第1回 2018年8月号
「飛虎将軍」と呼ばれる青年〜飛虎将軍廟(台南市)

第2回 2018年9月号
金箔を貼られた「神輿」〜旧岡山神社神輿(高雄市)

第三回 2018年10月号
ドイツの風格を誇る名駅舎〜新竹駅(新竹市)

第四回 2018年11月号
人々を守り続ける日本人巡査〜義愛公(嘉義県)

第五回 2018年12月号
台湾の歴史を伝える喫茶空間〜南街得意(台北市)

第六回 2019年1月号
台北水源地ポンプ室(台北市)

第七回 2019年2月号
日本人校長が運び込んだ「誠」の精神(台中市)

第八回 2019年3月号
日本人飛行士を祀る廟〜鎮安宮(屏東市)

第九回 2019年4月号
鉄道員によって開かれた寺院と観音像〜普済寺(台北市)

第十回 2019年5月号
日本軍人と女医を祀る廟〜東港霊聖堂(屏東県)

第十一回 2019年6月号
信仰の対象となった石碑〜殉職公(花蓮県)

第十二回 2019年7月号 最終回
「天皇陛下」を祀る祠〜天龍宮(台東県)

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雑誌『歴史街道』(PHP)巻末グラビア連載 「台湾建築紀行〜日本人の足跡を求めて」記事一覧

『歴史街道』(PHP)巻末グラビア連載

「台湾建築紀行〜日本人の足跡を求めて」

第一回 2019年10月号
台湾総督府(現總統府)

第二回 2019年11月号
台湾総督府台北医院(現國立臺灣大學附設醫院)
熱帯病理学の研究機関でもあった病院建築

第三回 2019年12月号
台湾総督府博物館(現國立臺灣博物館)
ドームを抱いた西洋建築と二体の銅像

第四回 2020年1月号
新竹駅(新竹車站)
輝きを放ち続ける名駅舎

第五回 2020年2月号
台北帝国大学(現國立臺灣大學) 
新領土に置かれた帝国大学と平戸ツツジ

第六回 2020年3月号
台湾総督官邸(現臺北賓館)
優美な雰囲気をまとう総督の公邸

第七回 2020年4月号
高雄市役所(現高雄市歴史博物館)
南国の陽ざしを浴びる帝冠様式の庁舎

第八回 2020年5月号
足立仁教授邸宅(現・青田七六)
サロンとなって残された教授の邸宅

第九回 2020年6月号
澎湖庁庁舎(現・澎湖縣政府)
竜宮城を模したと言われる官庁建築

第十回 2020年7月号(最終回)
台湾総督府専売局松山煙草工場(現・台北松山文創園區)
時代の最先端をいくカルチャースポット


2020年6月17日(水曜日)

【良書紹介】 躍動する青春:日本統治下台湾の学生生活


2020年6月15日(月曜日)

清瀧神社の鳥居〜陽明山

陽明山に残る神社の遺跡。
日本統治時代、草山(そうざん)と呼ばれていたこのエリア。
前山公園と呼ばれている場所は「羽衣園」という私設公園でした。
そこに設けられていた小さな神社。
清瀧神社の鳥居が残っています。

この日、私は鳥の撮影で訪れ、
タイワンオナガドリ、ヤマムスメのほか、
ルリチョウにも出会うことができました。
ラッキーでしたが、突然の雨に降られて退散・・・


2020年6月14日(日曜日)

北門講演(台北)、無事に終わりました(2020年6月13日)

2020年6月13日、台北市北門広場での講演、
無事に終わりました。

「屋外」という新鮮な試みでしたが、
心地よい風が吹いていて助かりました。

ご来場いただいた皆さん、
ありがとうございました。


2020年6月12日(金曜日)

宜蘭〜特攻隊の記憶、李英茂氏に聞く

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『台湾探見 Discover Taiwan〜ちょっぴりディープに台湾体験』(ウェッジ)

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2020年6月11日(木曜日)

北門開講~講演のお知らせ(2020年6月13日)

講演・イベントのお知らせ

2020年6月13日の15時半から
オープンイベントにお招きいただきました。

台北の北門前の広場で開かれます。
オープンスタイルで、申し込み不要。
無料ですので、台湾在住者の皆さん、どうぞお越しください。

このイベントは台湾の方向けなので、
私は日本語で話し、通訳が付きます。
台北の北門界隈の歴史秘話をお話しします。

集合場所は北門前です。
申し込みなどは要りませんので、
直接、会場にお越しください。

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2020年5月23日(土曜日)

阿里山〜河合鈰太郎と森林開発、そして「シェイ」(「片倉佳史の台湾歴史紀行)

不定期で連載をさせていただいている日本台湾交流協会の機関誌『交流』に阿里山の記事を書いています。

前半は阿里山の開発史と河合鈰太郎博士について書いていますが、
ここでは津軽森林鉄道と阿里山森林鉄道の知られざる歴史についても取り上げました。

また、後半は12月30日に実施されたSL「シェイ」のイベントについて書いています。
お時間のよろしい時にご覧いただければ幸いです。

また、阿里山についてはこちらもご覧ください。
https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2019/%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88/05_rekishikiko.pdf

https://anchor.fm/katakura-nwo/episodes/04-eef6vq


2020年4月14日(火曜日)

劉耀祖代表〜池上一郎博士文庫

屏東県竹田の池上一郎博士文庫の劉耀祖代表。
忌まわしきウィルスのために赴くことができないので、昨晩、お電話しました。
とてもお元気な声で「台湾と日本、ともにウィルスなど、吹き飛ばしましょう!」とのことでした。

写真は昨年1月の池上文庫式典の時に撮影したものです。
いつまでもお元気でいてほしいですね。

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2020年4月5日(日曜日)

杜月笙の墓地を訪問

「上海皇帝」こと、杜月笙の墓を訪ねました。
台北郊外の汐止というところにありますが、
場所がかなり分かりにくかったです。

墓地は秀峰國民小學(小学校)の裏手にあります。
1951年に香港で他界しましたが、その後、台湾に葬られました。
墓は故地・上海を向いています。

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現場100回。
これはもともと警察用語で、「操作のカギは現場(げんじょう)にあり」という意味の言葉です。
行き詰ったら、とにかく何度でも現場に足を運び、向かい合ってみる。
そうすると、見えなかったものが見えてくる。
これは取材についても全く同じことが言えると思います。

この日もいろいろなことを思い、考え、アイデアが浮かんできました。
私は日ごろ、
どうしても日本統治時代の台湾に目が行ってしまいますが、
国民党の歴史についてもっと取材&勉強しないといけないな・・・と改めて思いました。

杜月笙墓園の入口は靜修禪院という寺院の脇にあります。
寺院は大きいですが、路地は狭いのでわかりにくいです。

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