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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2019年11月14日(木曜日)

寶蔵巌という名のアートスポット


2019年10月25日(金曜日)

『La Vie』誌に片倉真理が出ています

台湾で刊行されている『La Vie』というライフスタイル誌に片倉真理が出ています。
テーマは「城市単車之旅(City&Bike)」。
台北の公共シェアサイクル・Youbikeについて語っています。
本文は中国語ですが、機会のある方、どうぞお手にとってみてください。


2019年9月28日(土曜日)

隠れ家的サロン『覓蜜』


2019年9月18日(水曜日)

貢寮にケタガラン族の祠を訪ねる〜山西祠

新北市貢寮にあるケタガラン族(凱達格蘭族)の祠を訪ねました。
奥に置かれている「山西」という文字ですが、
本来は「山仔西」と記し、サナサイ(部族発祥の地)を意味しています。
この祠は清国統治時代末期、ケタガラン族の人々が漢人に同化しつつあった時期に建てられました。

久しぶりの訪問でしたが、
台湾北部で平埔族の文化遺跡が残っていることは少なく、
貴重な存在です。

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2019年9月14日(土曜日)

金門大学を訪問しました

先日の金門取材。
野鳥の撮影ばかりしていたわけではありません(笑)

国立金門大学の陳建民校長を表敬訪問しました。
元外交官である陳さんは日本の大学との交流を望んでいるそうです。

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ユーラシアカワウソのオブジェがあります

金門は福建南部の文化のみならず、
華僑文化、建築、戦地遺跡、自然生態など、様々な特質を有している土地なので、
研究対象にしたら面白いのではないかと思います。

次は11月か12月の再訪を考えています(次回は「渡り鳥」狙いです)。

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金門大学のオブジェ


2019年9月5日(木曜日)

義愛公〜廟に祀られる日本人巡査

過去記事から。
2015年に執筆の記事。
NNA隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」より。

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2019年8月16日(金曜日)

風獅爺を巡ります〜金門取材

金門の守り神とされる風獅爺。
沖縄のシーサーの兄弟的存在とされていますが、
吹き付ける風から集落を守る意味合いで設けられたものとされています。

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金門島全域に点在し、集落ごとにあるのですが、
興味深いのはすべてのデザインが異なること。

10年ほど前に訪れた際、風獅爺は70尊程度あると言われましたが、
新に発掘されたり、作られたりするものもあり、現在は100尊近く存在しています。
そのユニークな風貌は印象に深く刻まれます。
同時に、村人たちの思いが感じられ、見飽きることがありません。

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今回の取材でもいくつか、回ることができました。
現在、私と家内はこれまで60尊くらい回りましたが、
まだまだ金門通いは続きそうです。

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台湾生活情報誌『悠遊台湾』の国内通信販売のお知らせ


2019年7月25日(木曜日)

台中発のチョコレートブラン『chochoco』


2019年7月18日(木曜日)

『BRUSH&GREEN』のオリジナルグラス


2019年7月1日(月曜日)

昭和冰室

昭和冰室の名物かき氷を味わいました。
ウイスキーを含むとかき氷の風味は一変しますね。
また、ここのプリンはなかなかの美味しさで、
プリンだけをオーダーしたくなります。


2019年6月14日(金曜日)

エバー航空の機内誌に片倉真理が小琉球のウミガメ記事


陽明山(草山)でヤマムスメに出会う


2019年6月2日(日曜日)

台湾固有種〜台湾の野鳥を描いたノート


2019年5月28日(火曜日)

日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」過去の講座一覧(01-35)

私と片倉真理がプロデュースした日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」。
おかげさまで、4月20日から5月5日までの16日間、全35の講座を実施しました。
来場者総数は850名。ご来場、ありがとうございました。

以下、過去の講座一覧です。
「ぜひ続けてほしい」という声をたくさんいただきましたので、
今後も続けたいと思います。私が主宰する「台湾を学ぶ会」とも連動し、
実施していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

1. 片倉佳史(台湾在住作家)「台北建築&歴史散歩」(4月20日)

2. 権田猛資(国立政治大学)「バシー海峡戦没者慰霊祭と廣枝音右衛門慰霊祭について」(4月20日)

3. 楊(文史工作者)×片倉佳史(台湾在住作家)「北投歴史散策」(4月20日)

4. 林承緯(民俗学研究者)「從日本祭典所見的文化生命力」(4月20日)

5. 邱哲煌(雪之藏負責人)×鈴木亞彌(釧路物產協會)「道東(東北海道)の美食與天然食材」(4月21日)

6. 馬場克樹(シンガーソングライター)「混成文化論と歌で綴る私の台湾」(4月21日)

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7. 姚銘偉(『薫風』発行人)「日本人的心靈故鄉:淺談伊勢神宮」(4月21日)

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8. 水瓶子(作家)「台湾家屋歴史散策」(4月21日)

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9. 杉中学(日本と台湾を考える集い副代表)「片倉佳史が訊くシリーズ1『30年前の台湾』」(4月22日)

10. 黃威勝(ジャーナリスト)「『西索米〜人の最期に付き添う女たち』上映会&トークショー」(4月23日)

11. 難波鉄也(美楽健康中心オーナー、整体師)「姿勢教室〜ウォーキング特別講座」(4月24日)

12. 難波鉄也(美楽健康中心オーナー、整体師)「1993年からの25年間の台湾を語る」(4月24日)

13. 富田恭敏(北海道東川町台湾観光事務所所長)「玉山の登山体験」(4月25日)

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14. 平井幸祐(七星スパルタ鍼灸院院長)「片倉佳史が訊くシリーズ『平井数馬と芝山巌事件』」(4月26日)

15. 平井幸祐(七星スパルタ鍼灸院院長)「『舌はがし』健康講座」(4月27日)

16. 片倉佳史(台湾在住作家)「もっと知りたい台北」(4月27日)

17. イタン・バワワロン(伊誕巴瓦瓦隆)(パイワン族アーティスト)×藤樫寛子(通訳・コーディネーター)「出逢い〜パイワン族の伝統文化と芸術について」(4月27日)

18. 藤樫寛子(通訳家)「ようこそ花蓮台東へ〜バイク・タクシー要らずで楽しむ虎の巻」(4月27日)

19. 羅沁穎(自由作家兼領隊導遊)「鹿兒島浪漫紀行」(4月28日)

20. 久保裕之(漢字教育士)「民國80年的台灣」(4月28日)

21. 吉岡桃太郎(台湾在住作家)「もっともっと深く知りたい台湾人〜ツアー添乗の現場から」(4月28日)

22. 品川真紀(台湾原住民族研究家)「私の愛する台湾原住民〜ツォウ族の村に暮らして」(4月28日)

品川真紀,ツォウ族,楽野村,阿里山,マヤスビ,達邦,特富野

23. 久保裕之(漢字教育士)「台湾で見かける『ユニークな』漢字」(4月29日)

24. 藤重太(富吉国際管理顧問公司)「片倉佳史が訊くシリーズ3「30年前の台湾を見つめる」(4月30日)

25. 大西稚恵(ライター)×Romy(How to Taiwan)「ガイドブック取材体験記&私的高雄案内」(5月1日)

大西稚恵,高雄在住,台湾講演,台湾探見

26. 梄来ひかり(台湾在住作家)「台湾と山口をつなぐ旅」(5月2日)

27. 張文芳(友愛会代表)「日本語世代に訊く、日本時代と今」(5月3日)

28. 片倉佳史(台湾在住作家)「釧路探見〜片倉佳史の北海道東部・自助旅行指南」(5月4日)

29. 藍昭光×陳淑英×宋齢音(聞き手・片倉佳史)「日本語世代の台湾人、台湾史話」(5月4日)

30. 吉岡桃太郎(台湾在住作家)「跟著桃太郎遊九州〜九州人分享故鄉魅力」(5月4日)

31. 峰雪剛(台日鉄道交流促進協会副会長、台鐵之友)「北海道鉄道之魅力」(5月4日)

32. 片倉佳史(台湾在住作家)「發現鹿兒島〜片倉佳史の鹿兒島自助旅行案内」(5月5日)

33. 高英傑(音楽家)「ツォウ族の歌声を聴く」(5月5日)

34. 田中美帆×近藤弥生子×片倉真理「物書きトーク〜台湾連載・取材秘話」(5月5日)

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35. 片倉佳史(台湾在住作家)×片倉真理「台湾探見〜いつまでも分かち合いたい台湾の風景」(5月5日)

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“童話”刺繍靴~片倉真理のときめく台湾土産


2019年5月17日(金曜日)

日台学びのイベントの動員数は850名でした


2019年5月6日(月曜日)

【講座報告】 「釧路探見〜片倉佳史の北海道東部・自助旅行指南」

台湾の皆さんに道東・釧路の魅力を紹介する講座。
おかげさまで多くの方にお越しいただきました。

釧路日台親善協会さんにご提供いただいたサンマ丼と釧路銘菓「ゆうひ」はと大好評でした。


【講座報告】峰雪剛氏による「北海道鐡道旅行講座】

台湾の皆さんとともに北海道を鉄道で旅する面白さを分かち合いました。
旅のテクニックにも触れ、皆さん、とても満足していました。

峰雪さん、ありがとうございました!


2019年5月5日(日曜日)

【講座報告】建成小学校卒業生をお招きしました

日本統治時代の思い出を語ってもらう企画。
最近はいろいろな本が出たり、台湾について語られたりする場が増えていますが、
実際の体験を「生」で聴ける機会というのは多くありません。

今回は3名の方をお招きし、
お話をうかがいました。

藍昭光さん、宋麗子さん、シャロン(陳淑映)さん、
ありがとうございました。


2019年4月29日(月曜日)

【講座報告】平井数馬と平井家、そして台湾(平井幸祐さんをお招きして)

片倉佳史・片倉真理が企画した日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」。
権田猛資氏による報告です。

4月27日の講座は芝山巌事件と六士先生、
そして、最年少の受難者・平井数馬氏についてのトークでした。

貴重な証言を皆さんと分かち合いました。
歴史について考え、想像する愉しさを感じました。

平井幸祐さんは「舌はがし」施術の開祖でもあります。
翌日は健康教室も開催しました。


健康講座も好評でした
ちなみに、ラッキーカラーはピンクなのだそうです


2019年4月27日(土曜日)

2019年4月27日土曜日 緊急開催。4月27日13時から片倉佳史の講演in台北

急遽開催が決まったのですが、
本日4月27日(土)13時〜14時30分、
片倉佳史による講演「もっと知りたい台北」を開くことになりました。

今、考えている話題は以下のようなもの。
・林森北路を創った男と後藤新平
・西門町は埋め立て地?
・台湾神社の秘密
・日本時代の新興住宅街
・幻に終わった天母の住宅街と新興宗教 など。

あまり知られていない台北の歴史をご紹介できればと思います。

あまりにも急なので、満席にはならないと思いますが、
ゆったりとお楽しみいただければ幸いです。
席を確保しますので、お時間のある方は以下までお申込みください。
場所は田園城市生活風格書店(台北市中山北路2段72巷6号)。
会費は200元です。

お申込み・お問い合わせは以下にお願いします。

taiwanmanabi@gmail.com  
(担当:権田)

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台湾を学ぶ会通信 2019年04月26日号

日に日に夏が近づいてきた台北です。
もはやエアコンが必要な毎日となっています。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

おかげさまで、新刊『台北・歴史建築探訪』は、
3月20日の刊行から一か月を待たずに増刷が決まりました。
心より、お礼申し上げます。
https://honto.jp/netstore/pd-book_29571569.html

https://taiwanktkr.blogspot.com/2019/03/blog-post_76.html
目次(一部抜粋したもの)

1) 明日 片倉佳史講演in台北「もっと知りたい台北」
明日4月27日(土)13時〜14時30分、
片倉佳史の講演「もっと知りたい台北」を急遽開催することになりました。
  ・林森北路を創った男と後藤新平
  ・西門町は埋め立て地?
  ・台湾神社の秘密
  ・日本時代の新興住宅街
  ・幻に終わった天母の住宅街と新興宗教 など。
あまり知られていない台北の歴史をご紹介したいと思います。
この講演は日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」の一環で
開かれるものですが、運営の都合上、あまりにも急に決まったものです。
さすがに前日に発表なので、満席にはならないと思いますが、
席を確保いたしますので、以下までご一報ください。
場所は田園城市生活風格書店、会費は200元です。
taiwanmanabi@gmail.com  (担当:権田)

2)  イベント 台湾探見・探索日本 Discover Taiwan Week 20190420-0505
4月20日から5月5日まで、私と片倉真理が企画したイベントが開催中です。
台湾と日本を学び、双方の魅力を多くの方と分かち合うことを目的にしたものです。
片倉真理の在台20年を契機に思いついた企画です。
全16日間、33の講座を組んでいます。
各トークの詳細やお申し込みについては、以下をご覧ください。
費用は講座によって異なりますが、
多くは200元となっています(無料のものもあります)。
https://www.surveycake.com/s/2qezN
お申込みはサイトのほか、以下でも受け付けます。
どうぞご利用ください。
taiwanmanabi@gmail.com

「台湾探見・探索日本〜Discover Taiwan Week」
主催者 片倉佳史・片倉真理(katakura.net)
期間 2019年4月20日から5月5日まで
場所 田園城市生活風格書店の地下イベントホール
会場規模 50名
費用 1講座200元、無料講座もあり
住所 台北市中山北路2段72巷6號
申し込みと思い合わせ専用アドレス
taiwanmanabi@gmail.com (担当は権田)

★スケジュール「台湾探見・探索日本」★
●4月27日(土)
10:30~12:00 
平井幸祐(七星スパルタ鍼灸院院長)
『舌はがし』健康講座 日本語
※講座は無料。講座終了後、施術をご希望される方は5分100元、30分500元

13:00〜14:30 
片倉佳史(台湾在住作家)

『もっと知りたい台北』 日本語、200元
※急遽開催が決まりました。
ご都合のよろしい方、どうぞお越しください。

15:00~17:00  
イタン・バワワロン(伊誕巴瓦瓦隆)(パイワン族アーティスト)×藤樫寛子(通訳)
「出逢い〜パイワン族の伝統文化と芸術について」中国語+日本語、200元

18:00~19:30 
藤樫寛子(通訳・コーディネーター)
「ようこそ花蓮台東へバイク・タクシー要らずでたっぷり楽しむ虎の巻」日本語、200元
●4月28日(日)
10:30~12:00  ※すみません。満席です。
羅沁穎(自由作家兼領隊導遊)
「鹿兒島浪漫紀行」中国語(免費・現場有好禮抽獎)
13:00~14:30 
久保裕之(漢字教育士)
「民國80年的台灣」中国語・日本語、200元
15:00~16:30
 吉岡桃太郎(台湾在住作家)
「もっともっと深く知りたい台湾人〜ツアー添乗の現場から」日本語、200元
17:00~18:45  ※残席わずか
品川真紀(台湾原住民族研究家)
「私の愛する台湾原住民〜ツォウ族の村に暮らして」日本語、200元
●4月29日(月)

17:30~18:45 
久保裕之(漢字教育士)
「台湾で見かける『ユニークな』漢字」中国語・日本語、200元
●4月30日(火)
17:30~18:45 
藤重太(富吉国際管理顧問公司社長)
片倉佳史が訊くシリーズ3「30年前の台湾を見つめる」日本語、200元
●5月1日(水)
17:30~18:45 
大西稚恵(編集ライター)×Romy(『How to Taiwan』キュレーター)
「ガイドブック取材体験記&私的高雄案内」(日本語)
●5月2日(木)
18:00~19:45 
栖来ひかり(台湾在住作家)
「台湾と山口をつなぐ旅」日本語+中国語通訳あり、200元
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=3170
●5月3日(金)
18:00~19:45 
張文芳(友愛会代表)
「日本語世代に訊く、日本時代と今」日本語、200元
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=3166
●5月4日(土)
13:00~14:30 
日本語世代の台湾人、台湾史話(聞き手・片倉佳史) 日本語 200元

15:00~17:00 
吉岡桃太郎(台湾在住作家)
「跟著桃太郎遊九州〜九州人分享故?魅力」中国語、200元
17:30~19:45 
峰雪剛(台日鉄道交流促進協会副会長、台鐵之友)
「北海道鉄道之魅力」日本語+中国語通訳、200元
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=3168
●5月5日(日)
13:00~14:30 ※残席わずか
高英傑(ツォウ族の音楽家) ※残席わずか
「ツォウ族の歌声を聴く」日本語・中国語、200元
https://taiwanktkr.blogspot.com/2019/04/blog-post_12.html
15:00~16:30 ※残席わずか
田中美帆(編集ライター)×近藤弥生子(編集ライター)×片倉真理(編集ライター)
「物書きトーク〜台湾連載・取材秘話」日本語、200元
16:30~18:45 ※残席わずか
片倉佳史(台湾在住作家)×片倉真理(編集ライター)
「台湾探見〜台湾を学ぶ面白さ」
日本語、200元

★お申込みは以下でも受け付けます。
どうぞご利用ください。
taiwanmanabi@gmail.com
(担当は権田)

会場が最大50席なので、あまり大きくはないのですが、
多くの方にお越しいただき、嬉しく思っています。
全16日間、33の講座を開きます。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史・片倉真理


2019年4月10日(水曜日)

難波鉄也氏、1993年からの25年間の台湾を語る

【台湾探見・探索日本】講座案内

4/24(水)17時半から 
難波鉄也氏トークショー(聞き手・片倉佳史)
「1993年からの25年間の台湾を語る」


2019年4月9日(火曜日)

大甲媽祖と白沙屯媽祖


二吉軒〜豆乳+烏龍茶?


GW進行の地獄ぶり


「台灣探見・探索日本 Discover Taiwan」中文のご案内


2019年4月5日(金曜日)

御牛殿〜絶品の牛肉麺

東門市場近くにある小さなお店ですが、
ここは知る人ぞ知る名店です。
片倉真理の連載「片倉真理の台北漫遊指南」のリサーチに同行し、
訪れました。

なお、牛肉を用いて作られた「そぼろご飯」もなかなかでした。


2019年3月15日(金曜日)

台湾の竹炭の文化に触れる

台湾は竹の産地として知られています。
今、私たちはこの台湾の竹の文化に興味を感じ、
取材を続けていますが、
今回は嘉義県大埔郷にある竹炭の製造工場を訪れました。

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台湾における竹の文化は長い歴史を誇りますが、
意外にも、南投県や嘉義県で竹炭の製造が始まったのは、
比較的最近のことで、1999年9月21日の台湾中部大震災以降のこと。
被災地を復興させるための新たな地場産業として竹炭が注目され、
政府主導で研究開発が始まったのだと言います。

ここ「坪林竹炭」の林唐玄さんの工場も
林業試験所や林務局によって指導を受けて始まったもの。
日本からも技術者が2〜3ヶ月に一度訪れていたとのことです。

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台湾の竹炭は主に「孟宗竹」を用います。
伐採した後、約1メートルくらいにカットし、
亀裂が入らないように天日干しします。
その後、約一週間かけて弱火で焼いていきます。
火加減が強すぎると灰になってしまうのでコツが必要とのこと。
きれいに束ねて焼くと、
良質な竹炭ができるそうです。

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ちなみに、かまどの前には神様が置かれていました。

ここの竹炭はクオリティが高いことで知られています。
安全基準に達した「CSS認証」を擁しており、
この認証があるのは台湾全土でも4か所だけとのことです。

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ここで製造された竹炭は
主に衣類の繊維に用いられています。
除臭、保温のほか、遠赤外線効果もあり、
血の巡りが良くなると言われています。

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そのほか、竹炭酢や竹炭チップ、
竹炭石けんなども販売しています。
さらに、台湾のお茶請けとして人気がある竹炭ピーナッツもあります。
竹炭でコーティングしたピーナッツはほどよい甘さで、
やみつきになる美味しさです。
台北のスーパーなどでも売っているので、
お土産に買って帰るのもいいかもしれません。

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参考までにここの商品の値段をアップしておきます。
フクロウ150元
竹醋液100元
竹炭チップ200元 大300元
竹炭粉250元/250g
竹炭石けん150元
タオル150元


潘さん、林さん、ありがとうございました。


2019年3月14日(木曜日)

台湾生活情報誌『悠遊台湾』の電子書籍版(2018-2019)

私と家内が毎年編集・執筆している台湾生活情報誌『悠遊台湾』。
その2018-2019年度版のKindle版のお知らせです。

本書は悠遊台湾(2018-2019年度版)の電子書籍ダイジェスト版です。
台湾で暮らす日本人のための生活便利帳というコンセプトで、
台湾の基礎事情から子育て事情や医療情報、家探しなどの生活情報、
さらに、同好会・サークル活動やグルメガイドまで、盛りだくさんの内容となっています。

書籍版(最新版)は春に発売になりますが、
これは台湾でのみ発売で、日本での通信販売は少し時期がずれます。
電子書籍版はダイジェストですが、値段も安いので、
ご興味を感じていただければ幸いです。

詳しくはこのページの上をご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史・片倉真理


片倉真理の台北漫遊指南~中山捷運站

カテゴリー: - katakura @ 13時37分13秒


『&Premium』の4月号、片倉真理の連載「台北漫遊指南」、よろしくお願いいたします。


2019年2月16日(土曜日)

iphoneXRに乗り換えました

契約更改を待てず、新しくiphoneXRを購入しました。
こだわったのは色です。
このワインレッドはぐっと惹かれるものがありました。
それはなぜかというと、下の写真をみてください。

ワインレッドを選んだのは、
この鳥の色に合わせたかったため。

台湾中南部の山岳地帯に暮らす「高砂猿子(タカサゴマシコ)」です。
台湾固有種の美しい鳥です。

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林東芳牛肉麺

店舗が新しくなりましたが、その美味しさは今も変わらず。
濃厚なのにさっぱりしている不思議な風味です。


欣葉の杏仁豆腐は奥が深い!

台湾料理の老舗として知られる人気店ですが、
ここの隠れた名物とも言うべきなのが杏仁豆腐です。
ツイッターやFBで書いたところ、
多くの方からメッセージとコメントをいただきました。

愛される深さを感じました。


2019年2月14日(木曜日)

台湾特捜通信(まぐまぐ)26号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第26号 2019年2月14日発行  
http://katakura.net/ 台湾特捜百貨店
http://www.mag2.com/m/0001681991.html  まぐまぐメールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

農暦(旧暦)のお正月が終わりましたが、
台湾はまだなんとなく、お正月気分が抜けない印象です。

お世話になっている皆さんへ向けて作成した
オリジナルカレンダーはおかげさまで、
すでに200部近くお買い上げいただきました。
日本と台湾の両方の祝祭日がわかるカレンダーは
ありそうでなかったようです。
なお、2月17日、24日、26日(大阪)、
3月3日(京都精華大学)の講演会場では
会場販売もしたいと思っています。

美しい台湾の風景をお手元においていただければ幸いです。
価格は送料込みで1000円となっています。
お申込みは、以下までメールをいただければと思います。
nwotaiwan@hotmail.com

1)片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪

2019年2月26日、
大阪梅田で講演の機会をいただきました。
テーマは「鉄道で200%楽しむ台湾の旅」。
2019年2月26日(火) 18:30より、たっぷり2時間、
皆さんと台湾の魅力を分かち合いたいと思います。

場所は大阪駅・梅田駅から歩いてすぐの場所にある
大阪市立総合生涯学習センターです。

平日の夜ですが、広めの会場なので、
窮屈さを感じることなく、過ごせると思います。
より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。

https://kokucheese.com/event/index/556067/
お申込みはこちらから

●片倉佳史のもっと台湾トークライブ●
日時:2019年2月26日(火曜日)
時間:18時半〜21時(受付開始18時)
演題:『鉄道で200%楽しむ台湾の旅』
講師:片倉佳史(台湾在住作家)
費用:1500円(資料代込み)
主宰 台湾漫遊倶楽部
協賛 日本と台湾を考える集い

※大阪市立総合生涯学習センター(梅田)の詳細はこちら
大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5・6階
御堂筋線・梅田駅/四つ橋線・西梅田駅/谷町線・東梅田駅
JR大阪駅/北新地駅、阪神電車・阪急電車・梅田駅より
https://osakademanabu.com/umeda/wp-content/uploads/sites/2/2018/10/access.pdf
https://osakademanabu.com/umeda/wp-content/uploads/sites/2/2018/10/ue_access.pdf

2) 講演会『台湾に残る歴史建築』開催のお知らせ★

2019年2月24日(日)、東京台湾の会にお招きいただき、
東京都五反田で講演をいたします。
今回は建築物から見た台湾の歴史というテーマで、
皆さんと台湾について考えたいと思います。
貴重な写真や古地図などもお見せしながら、
日本統治時代の台湾の様子、そして、
建築物はどのような形で「歴史」が刻まれているのか、
そういった部分もお話ししたいと思っています。
定員は110名だそうです。
https://kokucheese.com/event/index/551535/

●台湾に残る歴史建築●
日時:2月24日(日)13:30〜受付/14:00開始 
会場:五反田貸し会議室(東京都品川区西五反田2-5-2 6階) 
参加費:会員2000円/非会員2500円 
※当日、会員になられた方は会員料金2000円にて承ります。 
主催:東京台湾の会 
https://tokyo-taiwan.jimdo.com/ 
https://www.facebook.com/東京台湾の会-213020662467036/

3) CREAウェブでの新連載「片倉真理のときめく台湾土産」
片倉真理がCREAウェブで台湾土産を紹介する連載です。
台湾のお土産事情はここ数年ですっかり様変わりしています。
特にメイドイン台湾のブランドが続々と誕生しており、
しかも、若くて優秀なクリエイターや経営者が活躍しています。
この連載はそんな方たちを応援していくことも目指しています。
お時間の宜しい時にぜひご笑覧ください(片倉真理)。

★連載12回目
台湾で人気のオーガニックスーパー
「天和鮮物」で買いたい台湾土産8選
http://crea.bunshun.jp/articles/-/21758

★連載11回目
すべて日本円500円相当で買える!
女友達に喜ばshれる台湾土産BEST10
http://crea.bunshun.jp/articles/-/21430

●今後の片倉の講演予定(2019年2月〜)●
2月17日 台湾を学ぶ会(東京)「建成会の人々」
https://kokucheese.com/event/index/554428/
2月22日 日本橋丸善書店トークイベント17時30分(東京)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14853
2月24日 東京台湾の会講演(東京)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=3058
2月26日 大阪梅田講演
https://kokucheese.com/event/index/556067/
3月3日 京都精華大学講演
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=3097
3月8日 台北市日本工商会講演(台北・会員限定)
3月9日 鹿児島イベント(台北)
4月14日 神戸講演(予定)
4月20日〜5月5日 
台湾探見・探索日本(Discover Taiwan Week)2019,4,20〜05,05(詳細後日発表)
https://www.facebook.com/events/970672846389922/permalink/970679146389292/
5月24日 建成会(日本時代の子供たちにお話しを聞く会・台北)
6月1〜3日 台北昭和町会(台北)

※詳細は台湾特捜百貨店(katakura.net)にアップします。

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発行人:片倉佳史(かたくらドットねっと)
台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
http://www.facebook.com/katakura.taiwan facebook
http://twitter.com/katakura_nwo Twitter(近況はこちら)
※記事の無断転載を禁止させていただきます。
※購読の解除は下記ページをご参照ください。
http://www.mag2.com/kaijo.html
発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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林百貨店と李香蘭


2019年2月11日(月曜日)

農暦の新年、本年もよろしくお願いいたします(黒熊の片さん、きょんマリより)


2019年2月6日(水曜日)

電子書籍・台湾生活情報誌『悠遊台湾』の発売開始

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【お知らせ】

台湾生活情報誌『悠遊台湾』の電子書籍の発売が始まりました。
本書は台湾暮らしの生活便利帳で、
医療事情や通信事情、子育て、家探しのほか、
サークル活動やレストランガイドまでを網羅しています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2894
台湾の生活情報を扱う(たぶん)唯一の書籍です

書籍版は280頁のかなり分厚い一冊ですが、
電子書籍はそのダイジェスト版になので、
定価は780円に押さえています。

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本誌は日本国内では通信販売と、
私が講演をする際の会場販売のみなので、
Amazon経由での販売は好評をいただいています。
ご興味を感じていただけるかた、どうぞよろしくお願いいたします。

https://amzn.to/2Soy0cI
Amazonのページはこちら

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉真理・片倉佳史

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2019年2月4日(月曜日)

オリジナルカレンダー(国内向け通信販売のお知らせ)

【オリジナルカレンダー】

2019年は自作のオリジナルカレンダーを作りました。
日本のカレンダーを表に、台湾のカレンダーも裏に入れた日台両用カレンダーです。

これは日ごろからお世話になっている皆さんへプレゼントすることを目的に作ったのですが、
多くのリクエストをいただいたので、国内向けには通信販売をしています。

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日台両用を謳ったオリジナルカレンダーです

おかげさまで、すでに100部近くのオーダーを受けており、
嬉しい悲鳴状態です(ありがとうございます)

なお、2月17日、24日、26日(大阪)、3月3日(京都精華大学)の講演会場では
会場販売をしたいと思っています。

美しい台湾の風景をお手元においていただければ幸いです。
価格は送料込みで1000円となっています。
お申込みは、以下までメールをいただければと思います。
nwotaiwan@hotmail.com

どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年1月31日(木曜日)

拙稿・高雄市美濃の水蓮菜(野蓮)


2019年1月30日(水曜日)

南投県竹山、竹刀の製造を取材

台湾は「竹」に関する工芸品や地場産品がとても発達している土地。
また、良質の竹を多く産出し、
さらに絶品のタケノコ料理も味わえます。

今回はご縁をいただき、竹に関する取材をしてきました。
南投県竹山は農業の盛んな土地ですが、
同時に竹を用いた様々な産業が発達しています。

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今回は「竹刀」の取材をさせてもらいました。
正直なところ、あまり知られていないのですが、
日本の剣道で使用されている竹刀の9割以上が海外産で、
その製造業者は台湾の会社です。

実際に工場があるのは中国とインドネシアなのですが、
その技術は疑いなく台湾のもの。そして素材は台湾産の竹です。
中でも台湾中部山岳地帯の「桂竹(けいちく)」は評価が高く、
これなしでは竹刀は存在せず、
日本の剣道界もなり得ません。

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とにかく圧倒されてしまう竹刀の材料庫

まず驚いたのは、竹が山積みになった材料倉庫。
見上げるまでのその様子に圧倒されました。
そして、裏庭にはその竹が組まれた状態で干されていますが、
その様子も美しく、印象的な光景でした。

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そして、オーナーが誠心誠意、
竹刀造りに向かい合っていることに感動を覚えました。

「台湾なくして剣道なし」という状況ですが、
残念ながら、日本で出回る竹刀に「台湾」の文字はなく、
ほとんど知られていません。
しかし、すでに半世紀以上、
台湾の業者が竹刀の製造を担っています。

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オーナーは
「もし中途半端なものを作ったら、とにかく危ない。
 子供たちに健全な剣道の精神が宿ってほしいので、
 私たちも気を抜かず、仕事に打ち込んでいます」
と語っていましたが、そういった気概に支えられ、
日本の剣道界は成り立っているんですね。

剣道家の皆さんにはぜひ知ってほしい事実だと思います。

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2019年1月29日(火曜日)

台湾名産のメンマの郷を訪ねる

ラーメンには欠かせない存在のメンマ。
その製造工場を訪問しました。

嘉義県の大埔にある「坪林果菜生産合作社」にお邪魔しました。

大埔
 
作業場に着いて驚いたのは、何といってもその独特な匂い。
いい香りなのですが、かなりのものでした。
巨大なポリバケツを用い、タケノコを発酵させている作業中でした。
このポリバケツも一見の価値ありです。

メンマに用いられる竹は香りや味が良い麻竹(マチク)です。
オーナーの林麗真さんによれば、
海抜600メートルあたりの中海抜に生えている竹は
繊維がきめ細かく、質が良いとのこと。

麻竹

この一帯では7月中旬から9月末にかけて、
タケノコの収穫が行なわれます。
この時期は毎朝作業場にタケノコが運ばれてくるそうです。

タケノコはまず等級別に分類され、
煮てから空気や水に触れないよう、しっかりと密封します。
そして、1週間くらいすると、発酵が始まるそうです。
発酵後はタケノコを手で裂き、塩を加えます。
 
メンマ
とにかくすごい迫力でした

その後、日本向けに出荷する分は5日間ほど日干しします。
日本人はシャキシャキとした食感を好みますが、
台湾の人たちはどちらかと言えばしっとりとした食感を好みます。
そのため、台湾向けのものは日干しをせず、
日本用のは凸凹の地面の上に置いて、水分を流し出します。
日干ししたタケノコは香りもよくなり、色も濃くなります。
ちなみに、日干ししないで軟らかい状態のままでは、
重さの問題もあって、輸出には向かないのだそうです。
同じ、台湾産であっても、台湾向けと日本向けでは
それなりに異なる味わいになっているというは興味深いところですね。

メンマ

白板には、「絲」、「片」、「角」という文字が書かれています。
これは台湾用のメンマの注文表です。
調理用方法によって、タケノコの用いる状態が異なります。
「絲」は細切りにした状態で、豚肉と一緒に炒めるのに用います。
「片」はスライスしたもので、タケノコの炒めやスープに用います。
「角」は細かく四角形にカットしたもので、発酵させないで、肉まんの中に入れます。

片倉佳史,片倉真理
手作業で丁寧に剥いていきます

余談ながら、日本向けのメンマは
台湾ではあまり必要とされないタケノコの尾の部分(底の部分)を使うとのことです。

私たちが取材をした工場は1990年からメンマの製造を始めたとのこと。
かつては台湾産が圧倒的なシェアを誇っていましたが、
現在、日本で食されているメンマは中国産が増えてしまったとのこと。
大埔のメンマの加工場も減ってしまいましたが、今もなお、評価は高く、
ファンは少なくありません。

皆さんもぜひ、台湾産のメンマを味わってみてください。

メンマ


2019年1月24日(木曜日)

オリジナルカレンダーの国内通信販売について(高砂電子出版)

【お知らせ】

日ごろからお世話になっている皆さんへプレゼントすることを目的に、
カレンダーを製作したのですが、その通信販売のお知らせです。

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日台両用を謳ったオリジナルカレンダーですが、
高砂電子出版さんのご厚意で、
日本国内向けに通信販売をすることになりました。

お問い合わせをたくさんいただき、嬉しく思っています。
美しい台湾の風景をお手元においていただければ幸いです。

価格は送料込みで1000円となっています。
どうぞよろしくお願いいたします。

★申し訳ございません。高砂電子出版さん販売分は、
おかげさまで2日で完売となってしまいました。
ありがとうございました!(2019年1月25日)