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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年5月28日(日曜日)

宜蘭の金棗 「橘之郷」を取材

蜜餞,金棗,橘之郷,宜蘭,Yilan,キンカン

宜蘭と言えば「蜜餞」!
今回取材した「橘之郷」ではキンカン(金棗)を用いた軽食とデザートを味わいました。
ワッフルに金棗をのせて食べたり、ピザに金棗と葱(こちらもまた宜蘭名物)をのせていただいたりと、
さりげなく風味を添えることで味わい深さを演出していました。

特にキンカンジュースが格別な美味しさで、やみつきになりそう・・・
おかわりするべきだったとちょっぴり後悔しています(笑)

ちなみにこの金棗の90%が宜蘭県で収穫されています。

http://www.agrioz.com.tw/
ウェブサイトはこちら

橘之郷,キンカン,蜜餞,宜蘭美食,観光工場,金棗
ショッピングも楽しめます


2017年5月27日(土曜日)

【台湾美食メモ】 宜蘭のレトロレストラン「駿」

宜蘭,yilanfood,駿,蘭陽,羅東,台湾美食,宜蘭美食

宜蘭の個性派レストラン。
広めの店内にはレトログッズがずらりと並んでいます。
こういったお店は台湾には結構あるのですが、
ここがおすすめなのは、宜蘭地方の郷土料理が味わえること。
得に、アヒル肉を用いた「鴨賞」、宜蘭風お雑煮とも言うべき「西魯肉」、
そして、金柑を用いたデザートなど、オススメのものがいくつもあります。

残念ながら、
3月に出したJTBの『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)では
紹介ができませんでした・・・

宜蘭駅を背にして左手に徒歩10分くらいです。
訪れる際は事前にチェックしてから赴いてみてください。


羅東で絶品のデザートに出会う「和平豆花」


2017年5月26日(金曜日)

羅東で味わう博多ラーメン「一心拉麺」

一心拉麺,羅東美食,羅東駅前,博多ラーメン

台湾美食メモ。
宜蘭取材の最終日、日本食が恋しくなったので、
地元で評判の博多ラーメンを味わってきました。

羅東駅の裏出口(バスターミナル側)からすぐですので、
ぜひ、足を運んでみてください。
駅前通りをまっすぐに進んで、一つめの交差点を右折してすぐです。

※「日本人です」と伝えると、麺を少し固めに茹でてもらえます。


2016年10月23日(日曜日)

【お知らせ】 鉄道ジャーナルに記事を寄せています

【お知らせ】

鉄道ジャーナルの2016年12月号が発売になりました。
今回の特集は「振子と車体傾斜」。

鉄道カメラマンの塩塚陽介氏が担当した台湾のTEMU2000型プユマ号の運転室同乗レポートのほか、
私も「台湾鉄路の魅力を探る」と題して、記事を寄せています。

今回は台湾鉄路管理局の協力を得て、
プユマ号の運転室同乗取材をさせていただきました。

どうぞご覧ください。よろしくお願いいたします。

http://www.rjnet.jp/
鉄道ジャーナルのオフィシャルサイト

片倉佳史,塩塚陽介,鉄道ジャーナル,台湾,TEMU2000


2016年9月19日(月曜日)

湾生回家のメンバーにお会いしました

映画『湾生回家』のメンバーの皆さんとお食事をしました。
台湾では記録的なヒット作になりましたが、日本でもより多くの方に見ていただきたい一作です。

https://www.youtube.com/watch?v=ii_AgiBRcnQ
予告編動画

日本での上映が待ち遠しいですね!

湾生回家,中村信子,清水一也,花蓮,蘇澳,台湾,引き揚げ


2016年9月5日(月曜日)

「月見冰」を南澳で味わう


2016年8月25日(木曜日)

【拙著/拙稿】 ウェッジ・張栄発氏の追悼記事(ウェブ公開されました)

【拙著・拙稿から】

雑誌『ウェッジ』に記事を寄せた張栄発さんの追悼記事。
このたび、ウェブ公開されました。無料で全文を見ることができます。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7592
こちらからご覧になれます

エバーグリーン(長栄)グループの総裁として君臨した故張栄発氏ですが、
その精神性の根源にあるものは何だったのか、そこに迫ってみました。

また、東日本大震災の際、
10億円という巨額の義捐金を日本に送ってくれた人物としても知られていますが、
その際の様子にも触れています。

雑誌のほうは東海道新幹線のグリーン車の各席に用意されていますが、
一般書店でもお求めいただけます。定価500円です。

http://wedge.ismedia.jp/category/wedge
ウェッジの公式サイト

より多くの方にご覧いただければ幸いです。

ウェッジ,張栄発,片倉佳史,長栄,義捐金,エバー航空,台湾


2016年7月15日(金曜日)

【増刷報告】『古写真が語る台湾日本統治時代の50年』が3刷りになりました


2016年6月25日(土曜日)

増刷報告・『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)

日本統治時代,台湾,祥伝社,片倉佳史,植民地

【増刷報告】 

2016年6月23日、
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)の2回目の増刷が決まりました。
前回と同様、今回も1500部の増刷です。

この場を借りてご報告申し上げます。
ありがとうございました!心よりお礼申し上げます。

台南,日本統治時代,片倉佳史


2016年3月31日(木曜日)

宜蘭市に残る西郷廳憲徳政碑

西郷菊次郎にちなむ日本統治時代の遺構です。
現在は公園として周辺が整備されています。


2016年1月29日(金曜日)

【拙著・拙稿】 西郷庁憲徳政碑(NNA連載「片倉佳史の台湾雑感」)

NNA,片倉佳史,西郷菊次郎,宜蘭,徳政碑


2016年1月27日(水曜日)

【良書紹介】  『台湾行ったらこれ食べよう!駅弁・鉄道旅編』 誠文堂新光社

駅弁,台湾,誠文堂新光社

【良書紹介】
『台湾行ったらこれ食べよう!駅弁・鉄道旅編』 誠文堂新光社・台湾大好き編集部編。

台湾の駅弁の魅力をあますことなく紹介した一冊です。
台鉄や高鉄の弁当だけでなく、地方の食堂や企業が独自に手がけるご当地駅弁、
さらに、コンビニとコラボした駅弁なども登場します。

台湾,駅弁

作りがとてもきれいで手元に置いておきたくなる一冊です。
台湾鉄道旅行のガイダンスもあり、親切な作りなので、実用性も大きいです。
ライトな鉄道ファンとディープな台湾好き、そして鉄道ファンをも満たせる数少ない一冊だと思います。

www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=4814
出版社のオフィシャルサイト

駅弁,鉄道,台湾

台湾の駅弁はここ数年でバリエーションが増えてきました。
ご当地ものもあるので、食べ歩きを楽しんでみたいですね!

台湾行ったらこれ食べよう! 駅弁・鉄道旅編
台湾大好き編集部 編
発売日: 2015-11-09
160頁 定価:本体1,400 円+税

駅弁,台湾


2015年10月2日(金曜日)

台湾ラグビー、そして宜蘭中学最後の入学生


2014年5月21日(水曜日)

太平山の森林鉄道

太平山,トロッコ,宜蘭,森林鉄道

太平山を走る森林鉄道。
現在は観光列車として整備されています。

それなりに乗りがいがあって楽しいのですが、
突発的に団体旅行者がやってきて大混雑になってしまうことも・・。
私の友人は車をチャーターして赴いたものの、中国人団体客が押し寄せたため、結局乗れずじまい・・・
注意が必要です。ここまで行って乗れなかったら悲惨です。

太平山,トロッコ,宜蘭,森林鉄道

なお、この太平山森林鉄道の歴史については、
『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社)で紹介しています。
また、本文は中国語になりますが、
片倉真理の 『在臺灣,遇見一百分的感動〜片倉真理 旅の手記』(夏日出版社)の中では数ページにわたって記事があります。

太平山,片倉真理,トロッコ,宜蘭,森林鉄道


2014年2月4日(火曜日)

奕順軒のパンナコッタ入りロールケーキ

奕順軒,宜蘭,礁渓,パンナコッタ入りロールケーキ

宜蘭の名物スイーツ。
奕順軒というこの店のパンナコッタ入りロールケーキは絶品の譽れ高く、
私も宜蘭取材の際には必ず買い求めています。

台湾らしさが感じられる・・・・というわけではないのですが、美味しさはどれも絶品!
ただ、悲しいくらい日持ちがしないので、翌日の夜までには食べ切らなくてはならないという制約もあります。

おすすめはこれ、↓、タロイモ風味のパンナコッタ入りロールケーキ。
一本140元と値段も安いのが魅力です。

奕順軒,宜蘭,礁渓,パンナコッタ入りロールケーキ

ほかにもイチゴ入りやマンゴー入りなどがあり、人気はそちらのほうが高いのですが、
日本人にはあまり馴染みがない分だけ、感動も大きいタロイモをおすすめします。
ここのお店は気前よく、ばんばん試食させてくれるので、いろいろな味を試してみましょう!

http://www.pon.com.tw/product/product13.asp
オフィシャルサイトはこちら

今回はティラミス入りのロールケーキを購入しましたが、これも美味しく、
家内と二人、翌日夜までには平らげてしまいました(笑)
ただ、帰宅後は朝昼晩を問わずに食べるため、かなりのカロリー過多に・・・

それにしてもこの混雑ぶりはすごかったです。
一日に何本くらい売れるのでしょうか・・・

奕順軒,宜蘭,礁渓,パンナコッタ入りロールケーキ
まさに戦争状態の混雑ぶり・・・


2013年12月28日(土曜日)

蘇花公路を撮る

蘇花公路を撮る。
古くは清国統治時代に敷設され、日本統治時代に整備された歴史を持つルートですが、
今やトラックが頻繁に行き交う重要幹線になっています。
以前は路線バスの便もありましたが、現在は公共交通機関もなく、やや不便を禁じ得ません。

蘇花公路,宜蘭


2013年11月17日(日曜日)

竹中信子さん、日本統治時代の蘇澳について聞く

台湾の東北部の漁業都市・蘇澳。
その蘇澳で生まれ育ち、今も蘇澳を故郷として愛し抜いておわれる「湾生」を訪ねました。
竹中(中村)信子さんは蘇澳冷泉の発見者とされる竹中信景氏のお孫さんで、
名著の譽れ高い『植民地台湾の日本女性生活史』(全4巻)の著者でもあります。

この日は二時間ほど、日本統治時代の蘇澳についてお話しをうかがいました。
昭和17年に蘇澳を襲った暴風雨、ラムネ工場の全容、蘇澳神社と金刀比羅神社、美しかった南方澳海水浴場、
港のはずれにあった沖縄人集落、西郷隆盛のご落胤、そして、女学生の勤労奉仕や蘭陽高等女学校の思い出など、
どのお話しも新鮮で、刺激的でした!

現在、竹中さんは新著を執筆中ということで、これもまた、蘇澳が舞台になっています。
追って、ご報告いたします。竹中さん、ありがとうございました!

竹中信子,中村信子,蘇澳


2013年7月25日(木曜日)

神社遺跡調査の第一人者・高橋正己先生を訪問しました

       

台湾に残る神社遺跡研究の大先輩、高橋正己先生をお訪ねしてきました。
淡水のご自宅を家内と訪問し、たっぷり4時間、お話しをうかがってきました。

高橋先生は1976年から台湾に残された神社の遺跡状況を丹念に訪ね歩いてこられた方です。
東呉大学で日本語を教えつつ、各地の神社跡地を調査されてきました。
今回は当時の様子や状況、そして、取材・調査についてのエピソードについておうかがいしました。

私も日本統治時代の遺構について取材を続けていますが、
戒厳令下の台湾の社会状況というものは、どうしても全体像が掴みにくくなります。
当然、今とは全く比較にならないほど自由がない状態ですので、あらゆることに困難を伴います。
そういった部分のお話しがとりわけ強く印象に残りました。

当時の取材メモを見せていただきましたが、これがまた、非常に綿密なもので、
「ひたむきさ」がぎゅっと凝縮されているように思いました。

さらに、古書・古写真のコレクションと蔵書にも圧倒されました。
建功神社の内部や護国神社の鳥瞰図、阿里山神社の祭礼の様子など、
初めて見たものがたくさんありました。


基隆仙洞巌の様子(高橋先生所蔵)


阿里山神社例祭の様子(高橋先生所蔵)

最後に、取材・調査に向き合う姿勢というものを改めて考えました。
私の場合、どうしても日常の忙しさに振り回されてしまい、反省を繰り返す毎日なのですが、
改めて、気を引き締めて取材・執筆に勤しみたいと思いました。
とてもいい刺激を得たように思います。

高橋先生、ありがとうございました。


貴重なお話しをたくさんいただきました


2013年7月23日(火曜日)

『HERE!Plus』で台湾鉄道特集、駅前グルメを紹介しています!

   片倉佳史,HERE,台湾東販

【拙著・拙稿】

台湾で刊行されている雑誌『HERE! Plus』(台湾東販)の第88号。
この号はなんと、台湾の鉄道旅行特集です。

この中で私がご案内している記事があります。
テーマは駅前グルメというもので、駅から徒歩5分前後で食べに行けるご当地名物を紹介しています。

今回ご紹介させてもらったものの中から、
いくつかをご紹介します。

南澳の月見冰(生卵がのった奇抜なかき氷)
七堵咖哩麵(日本統治時代の軍隊で振る舞われていたカレー麺)
汐止の清粥(炭焼きにこだわるお粥)

内湾の野薑花粽(ショウガ風味の珍しいちまき)
民雄の鵝肉(ガチョウ肉)
八老爺の牛乳鍋(ミルク風味の個性派鍋)

潮州の冷熱冰(トッピングが温かいという珍しいかき氷)
玉里の羊羹
後龍のおでん

台湾の方向けの雑誌なので、
本文はすべて中国語に翻訳されていますが、
写真が多いので、楽しんでいただけると思います。

コンビニなどでも購入できますので、どうぞお手にとってみてください。
よろしくお願いいたします!

http://www.tohan.com.tw/products/detail_2.php?p=3&p2=31&id=142&l=3
台湾東販さんのウェブサイト

片倉佳史,台湾東販,HERE


2013年7月6日(土曜日)

月刊『土木技術』誌に台湾の鉄道遺産を紹介しています

【拙著・拙稿】 

先日刊行になった月刊『土木技術』という学会誌に
「台湾に残る鉄道遺産」を6ページでご紹介しています。

なお、特集は「明日の鉄道」というものです。
こちらも興味が尽きない記事が満載です。

巻頭言●これからも世界のトップをめざしていくためには何が必要か?
東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授 家田 仁

総説●鉄道政策とその進むべき方向
国土交通省 鉄道局 技術企画課 課長補佐 中野智行

特集1●九州新幹線全線開業の効果
九州旅客鉄道? 鉄道事業本部 営業部 課長 吉村一喜

特集2●モーダルシフトと貨物鉄道設備の改良
日本貨物鉄道? ロジスティクス本部 保全工事部
グループリーダー 倉石 保

特集3●鉄道ネットワークと都市開発
東京急行電鉄? 鉄道事業本部 工務部 建設課 課長 小里好臣

特集4●日本のLRT事情
社団法人 日本交通計画協会 企画部 次長 山内勝弘

特集5●鉄道の新たな国際展開へ向けて
日本コンサルタンツ?  社長 田中正典

特集6●保線技術の過去・現在・未来
公益財団法人 鉄道総合技術研究所 理事 高井秀之

ご興味を感じていただける方、どうぞお手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。

http://doboku-g.com/
月刊『土木技術』のウェブサイト

      


2013年3月31日(日曜日)

宜蘭神社遺跡

旧宜蘭神社遺跡。
皇民化運動の時期に創建され、
広い敷地を誇っていましたが、敗戦によって廃社。
戦後は長らく外省人兵士たちが不法バラックを建てて、
神苑を占拠していました。

現在、神苑は員山公園となっており、
神社跡には国民党政府が忠烈祠を建てていましたが、
現在は記念室になっています。

以前、『台湾 日本統治時代の歴史遺産を歩く』(戎光祥出版)の中で紹介したところ、
反響が大きく、驚かされました。

宜蘭神社,狛犬,忠烈祠,片倉佳史,戎光捗佝
中華風の装飾が施された鳥居が見えます


2012年4月9日(月曜日)

【拙著・拙稿から】 亀山島のイルカ・ウォッチング

【拙著・拙稿】

今月号の『な〜るほどザ台湾』誌の連載では亀山島のイルカ・ウォッチングを取り上げています。
地味なネタではありますが、家内の著作 『在臺灣,遇見一百分的感動』ではかなり反響がありました。

台北市内のホテルやレストラン、ナイトスポットなどで見られるので、機会のある方、どうぞご覧ください。

亀山島,海豚,イルカ,宜蘭


2012年3月13日(火曜日)

太平山の森林鉄道

台湾東北部に位置する太平山は日本統治時代最後期に開発された林場。
ここにも森林鉄道と索道が設けられていました。
現在、その一部が観光列車として整備されています。
かつてモヘン線と呼ばれていたこの路線。観光列車の終点よりも先に廃線跡が続いています。
廃線跡をたどりながら森林浴ができます。

太平山の森林鉄道については『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)をご覧いただければと思います。
また、JTBキャンブックスの『台湾 鉄道の旅』でも紹介しています。


2011年8月19日(金曜日)

太平山の紅葉

先日取材で訪れた太平山。
なぜか真夏のこの時期、紅葉が見事でした(笑)
確かに海抜2000メートルなので、かなり涼しいのは確かでしたが。

睡眠不足で朦朧としていた自分がしゃきっとするくらい、清々しい空気でした。

                  


2011年8月10日(水曜日)

台湾人のシベリア抑留経験者を取材

台湾人の中にもソ連によるシベリア抑留を経験した方がいました。
日本でも台湾でも、ほとんど知られることはなく、高齢化もあって年々少なくなっています。
現在、ご健在なのは3名のみと言われています。

今回、宜蘭にある古老を訪ねました。
横浜在住の呉正男さんからご紹介いただいた陳以文さんです。
ちなみに呉さんもまた、シベリア抑留経験者です。

今回は初めての訪問ということで、ご挨拶が多くなってしまいましたが、
今後も取材は続け、証言を集めたいと思っています。
ある程度のものになったら、記事にしたいと考えています。

ある程度は知ってはいたものの、想像を絶する世界です。
ちなみに呉さんについては3年間で20キロも痩せたそうです。

つい、抑留時代の話ばかりを尋ねてしまいましたが、
陳さんから問われた一言。

「​抑留は確かに厳しい毎日だったが、今回、津波の被害を受けた東北の人々​は
もっとたいへんな暮らしをしているんだろう、大丈夫なのか?」

陳さんはそう言って、すこしつらそうな顔をしました。

なお、通常の感覚では信じられない話なのですが、
日本政府は国籍条項をたてに、台湾人や朝鮮人の抑留経験者への補償を拒否しています。

陳さんは今年86歳になります。


陳さんと弟さん。陳兄弟は宜蘭出身ですが、兄弟4人が獨協中学を出ています。


2011年7月5日(火曜日)

宜蘭神社の神馬

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宜蘭神社の神馬は市内の文昌廟に移されています。
宜蘭神社は当初は宜蘭公園(中山公園)にありましたが、後に郊外へ遷座。
終戦後、神苑は外省人兵士たちが住みついて荒れ果てていました(現在の員山公園)。

神馬は信仰の対象になっています。
ただし、これが神社の神馬像だったことをしっている人は少ないようです。


2011年4月17日(日曜日)

草嶺隧道、サイクリング

            

サイクリングロードに生まれ変わった古いトンネル。
台湾東北部に位置する草嶺隧道はかつて宜蘭線最大の難所でした。

現在は複線式の新しい隧道が使用されていますが、
旧隧道は整備され、サイクリングロードになっています。
最寄り駅は福隆駅。駅前にはレンタサイクルのショップもありますので、涼しい季節のうちにぜひ!

このトンネルについては拙著『台湾鉄路と日本人』(交通新聞社新書)でも紹介しています。
こちらもご覧いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


日本統治時代の扁額も残っています


2009年12月26日(土曜日)

草嶺隧道はサイクリングロードに

福隆駅に近い草嶺隧道はかつて台湾最長のトンネルとなっていました。
現在は複線式の新隧道が完成していますが、旧隧道はサイクリングロードになっています。
新隧道の完成は1980年で、30年近くにもわたって遺棄されていましたが、
2008年に整備が完了しました。
福隆駅にはレンタサイクルもありますので、訪れてみてはいかがでしょうか。
トンネルまでは約3キロです。

トンネルの長さは2166メートルです。


2009年12月11日(金曜日)

旧草嶺隧道をサイクリング

台湾島北部の沿岸部。
ここ福隆にはかつて台湾最長だった草嶺隧道(2166メートル)があります。
現在はすでに複線式の新隧道が開通しており、こちらはながらく遺棄されていました。
しかし、2008年8月10日、この廃トンネルはサイクリングロードとして整備されました。
福隆駅にはレンタサイクルもあり、かつての台湾最長のトンネルを自転車で体験することができます。

なお、このトンネルについては、来年2月に出る交通新聞社の新刊でも紹介しています。
どうぞよろしく。


2008年12月23日(火曜日)

亀山島

台湾東北部に浮かぶ亀山島。
この時期、上陸はできませんが、最も美しく見られる時期かもしれません。
この写真は大里付近で撮った一枚。
日本統治時代、ここは「大里簡」と呼ばれ、台湾十二勝に挙げられていました。

亀山島,宜蘭


2008年1月20日(日曜日)

日本統治時代の駅スタンプをまとめた一冊

日本統治時代のスタンプをまとめた一冊、編集作業が進行中です。
拙著の紹介になってしまいますが、現在、台湾の玉山社から出版準備中の
一冊が佳境に入ってきました。日本統治時代の各駅に置かれていたスタンプ
を題材に当時の様子を古写真や古葉書で紹介したものです。原稿は日本語
と中国語の併記となっています。刊行は2月末です。どうぞご期待ください。

写真は礁渓駅のスタンプです。


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