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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2017年10月14日(土曜日)

名古屋講演、後藤新平と新渡戸稲造、北海道帝大と台北帝大


2017年10月3日(火曜日)

2017年10月8日、釧路(阿寒)講演

まりも,片倉佳史,講演,シンポジウム,阿寒湖,釧路市

【釧路講演】 

2017年10月8日。
マリモ発見命名120周年記念シンポジウム「川上瀧彌の業績と今日的意義」が阿寒湖まりむ館で開かれます。
私もお招きいただき、「台湾と北海道〜過去から未来へ繋がる結びつき」という題でお話し致します。

http://www.city.kushiro.lg.jp/kyouiku/shougaigakushuu/shogai/event/event1500001.html

川上瀧彌は台湾総督府博物館(現国立台湾博物館)の初代館長なのですが、
過労のため、開館翌日に他界してしまった人物。
今回は北海道帝大(札幌農学校)と台北帝大の関わりや、
新渡戸稲造から始まる製糖事業の発展などにも触れてみたいと思います。

釧路の皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

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2017年10月14日、名古屋で片倉佳史のもっと台湾トークライブvol.9


2017年9月27日(水曜日)

第4回台湾を学ぶ会「楊應吟さんに聞く台湾と日本」

【お知らせ】

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の第4回は大阪で開きます。
10月11日(水曜日)、会場は大阪市阿倍野市民学習センターになります(第一回と同じ)。

今回のゲストは台北で無針バリ鍼灸院を経営する楊應吟さん。
楊さんは『素晴らしかった日本の先生とその教育』という著作をお持ちで、
高い評価を受けておられる方です。

今回は楊さんの出身地である台南の話や学生時代、
そして、戦後の台湾についてお話をうかがいます。
同時に現在の日本に何を感じているかについても熱く語っていただこうと思います。

楊さん自身は台北在住ですが、
今回は鍼灸学会に参加するべく訪日されるとのことで、お時間をいただきました。
台湾老人が見つめる祖国、そして、日本。
じっくりと歴史について考えて見ましょう。

なお、当日は楊さんの著作『素晴らしかった日本の先生とその教育』を会場販売します。
こちらもご期待ください。

第4回 台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)「楊應吟さんに聞く台湾と日本」
ゲスト 楊應吟さん
聞き手 片倉佳史(台湾在住作家)
日 時 2017年10月11日(水) 
    18時半開始 20時半終了
    ※会場では楊さんの著作ほか、台湾関連書籍をいくつかお持ちします。
場 所 大阪市阿倍野市民学習センター第二会議室
http://osakademanabu.com/access
お申込み先 http://kokucheese.com/event/index/489087/
定 員 55名
資料代 1,500円 (当日会場でお支払いください。)
協 力 日本と台湾を考える集い(担当/近藤) https://tsudoi-jptw.jimdo.com/


2017年9月25日(月曜日)

第三回・台湾を学ぶ会にお越しいただいた皆さんへ

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第三回・台湾を学ぶ会にお越しいただいた皆さんへ

9月22日(金曜日)、「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」にご来場いただき、ありがとうございました。
おかげさまで、第一回の大阪(旧樺山小学校OB)、第二回(新元久さん)、そして今回も満席となり、嬉しく思いました。
お礼申し上げます。

今回は張文芳さんをゲストに招き、お話をうかがいましたが、いかがだったでしょうか。
張さんは「美しい日本語を学ぼう」という志をもったお年寄りの会「友愛会」の代表を務めている方で、
よどみない日本語とユーモアに圧倒されたのではないでしょうか。

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今回は前半を張さんが体験してきた日本統治時代の暮らしぶり、
日本本土での生活、戦争と敗戦などについてうかがい、
後半に張さんが探究してきた「台湾の言葉になった日本語」について教えていただきました。

今回取り上げたいくつかの言葉

◆台湾に溶け込んだ日本語
一級棒(いちばん) 〜桑(さん) たたみ 便當 りんご さんま

◆微妙に違う日本語
阿沙力(あっさり)  運将・運匠(うんちゃん) 烏龍(うろん)と黒輪(おれん)  
奇摩(きーもー)は「きもち」 「ふろきぇん」って何? 「ばか」のもう一つの意味

◆ちょっぴり懐かしい日本語
「あそび」と「しあげ」 オーライ  いっぱいいっぱい

◆日本人の耳には不思議な日本語
「あさぷる」の謎  烏西(おーせー)は収賄?  「せびろ」と「ぱりぱり」
「あさん(阿桑)」と「あちゃん(阿将)」  「みそとぅん」って何? 
歐吉桑(おじさん)と歐巴桑(おばさん)  「サービス」の意味は?

◆消えゆく言葉たち
かんじょう 上等(じょうとう)  「なかし」と聞こえる「ながし」
「ねいちゃん」はホテルでは使わない  あたまコンクリ・あたまショート

◆今現在、日本の影響を受けつつある中国語や台湾語
達人  親子  自由座  居酒屋 人気  物語  大丈夫  不倫

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前者はもちろんですが、後者については、日本人は知らないことが多く、
新鮮な印象だったのではないかと思います。
配付資料にもいくつかを記しましたが、今回は張文芳さん自作の小冊子も頒布させていただきました。
さらに、許文龍さんの『台湾の歴史』、湾生を中心に組織されている榕樹会の機関誌『榕樹文化』も特別価格で販売しました。
 
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機関誌『友愛』のほか、硬派な台湾情報誌『榕樹文化』も特別価格で販売しました

今回の勉強会は台湾の言語事情との絡み、
日本文化との結びつき、政治体制の変遷など、幅広い要素を含めつつ、
台湾の文化を大きく把握できる貴重な機会だったのではないでしょうか。
私も『台湾に生きている日本』(祥伝社)の中で、台湾に入り込んだ日本語について書いていますが、
張さんの場合、長い通訳経験や日常会話の中で丹念に研究を続けてこられました。
この方面の研究者は何人かいますが、張さんのレベルの高さは際だっていると思います。
皆さんはどのような印象をお持ちになられましたか?

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台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)は皆さんと共に台湾について学び、
その魅力を掘り下げていこうという趣旨で立ち上げました。
旅行先としては人気沸騰中の台湾ですが、
私は台湾について考える面白さ、台湾について学ぶ面白さを探究していきたいと思っています。

ご感想、印象深かったシーン、記憶に刻まれたエピソード、
張さんや私へのメッセージ、その他、改善点などがありましたら、
どうぞお寄せください(このメールアドレス宛にご返信ください)。

改めて、このたびは「台湾を学ぶ会」にお越しいただき、ありがとうございました!
勉強会は不定期開催ですが、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

次回は10月11日に大阪で予定しております。
また、調整ができれば、台北でも開催を予定しています(詳細は後日、お知らせします)。

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)代表・片倉佳史

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2017年9月13日(水曜日)

【今後の講演予定(2017年9月〜12月)】

【お知らせ・今後の講演予定】

2017年9月〜12月の講演予定一覧です。
より多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
非公開の講演・講座も多く、申し訳ございません。

9月14日(木)福島成蹊高校(修学旅行の事前学習)

9月14日(木)福島南高校(修学旅行の事前学習)

9月22日(土)台湾を学ぶ会in台北 ゲスト張文芳さん
http://kokucheese.com/event/index/486628/

10月4日(水)都立狛江高校講演(修学旅行の現地講話)

10月6日(金)日台観光促進協会講演

10月8日(日)阿寒湖国際シンポジウム講演(北海道釧路市)

10月9日(月)片倉真理講演(目白研心高校修学旅行現地講話)

10月11日(水)台湾を学ぶ会in大阪(予定)

10月14日(土)日台若手交流会講演(名古屋)

10月16日(月)新潟佐渡高校(修学旅行の現地講話)

10月23日(月)北九州高校(修学旅行の現地講話)

10月26日(木)都内私立高校(修学旅行の現地講話)

11月14日(火)大阪府の高校講演(修学旅行の現地講話)

11月21-23日 産経新聞ツアー

11月28-12月1日 小田全宏さんツアー

12月13日(水) 拓殖大学講演


2017年7月23日(日曜日)

8月13日、都内で澎湖について語ります

【講演のお知らせ・澎湖を語ります】
2017/8/12(土)・8/13(日)に開かれる 特別企画「南台湾をさらに深くしるための、四つのトピックス!」。
ここで澎湖の魅力について語ります。
私のパートは8/13(日)の16:00から。
会場は「mAAch マーチ エキュート 神田万世橋 N7」(東京都千代田区神田須田町1-25-4)。
定員が30名と、とても少ないのですが、無料入場なので、ぜひお越しください。
開始30分前より,整理券が配布されるそうです。どうぞよろしくお願いいたします。

私のパート以外にも、写真家・川島小鳥さんや作家の青木由香さん、
建築士の渡邊義孝さんの講演があります。詳しくは以下をご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1813563175327514/
イベントのオフィシャルページ

澎湖,片倉佳史,講演,馬公


2017年7月20日(木曜日)

【7月25日・台湾を学ぶ会in台北】

【7月25日・台湾を学ぶ会in台北】

お知らせです。
「台湾を学ぶ会(學臺灣會)」を7月25日(火)に台北で開催します。

今回は日本統治時代に台湾総督府鉄道部長を務めた新元鹿之助のご令孫、新元久さんをゲストにお迎えし、
「新元久氏に聞く往時の台北、麻豆、嘉義、そして祖父・鉄道部長新元鹿之助」と題して開催します。

下記フォームより、お申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/479169/

第2回 台湾を学ぶ会 
「新元久氏に聞く往時の台北、麻豆、嘉義。そして祖父・鉄道部長新元鹿之助」
ゲスト:新元久氏
聞き手:片倉佳史(台湾在住作家)
使用言語:日本語(通訳なし)
日時:7月25日(火)18:30開場、19:00開始(終了は21:00を予定)※終了後有志による食事会あり
会場:州啟文創x藝文音樂展演餐廳(台北市中山區吉林路199巷36號、MRT行天宮駅4番出口から徒歩1分)
定員:40名
参加費用:200元(飲み物代含む)

http://kokucheese.com/event/index/479169/

残り定員は18名となっています。
勉強会という性格上、あまり数を多くしたくないので、定員は40名としています。
どうぞよろしくお願いいたします。


2017年7月18日(火曜日)

台湾を学ぶ会の第一回、無事に終わりました


2017年7月12日(水曜日)

天王寺高校の講演、終わりました


2017年7月8日(土曜日)

台湾を学ぶ会、立ち上げました。第一回は7月15日(土曜日)

「台湾を学ぶ会」立ち上げのご挨拶

皆さん、こんにちは!片倉佳史です。

このたび、新しく「台湾を学ぶ会」を立ち上げました。
この会は台湾に関心のある皆さんと共に台湾について学び、
その魅力を掘り下げていこうという小さな勉強会です。

私は台湾に暮らして約20年になりますが、
実に多くの方に支えられながら取材活動を続けて参りました。
その中で、多くのことを学ばせていただき、
日々新鮮な驚きと発見の連続を楽しんでおります。

本会では、私、片倉佳史が聞き役となって、
各方面のエキスパートからお話しをうかがうことをメインに、いくつかのアイデアを練っています。
台湾の日本語世代の老人や「湾生」と呼ばれる引揚者、戦争体験者の聞き取りはこれまでも行なってきましたが、
こういった取材風景を、興味を感じてくださる皆さんにも見ていただき、
台湾への理解を深め、台湾について、そして、日本について学ぶ楽しみを追究できたら幸いです。

このたび、その第一回として、大阪市の阿倍野市民学習センターで
「日本統治時代の旧樺山小学校の卒業生にお話しを聞く会」を行ないます。
日本統治時代の暮らしぶりや学校生活、かつての台北の町並み、引揚時の様子など、
さまざまな切り口で往年の台北についてお話しをうかがいます。
最初に基礎事情を片倉がお話しし、その後にゲストに登壇していただきます。
古写真や古地図を用い、さまざまなエピソードをお聞きします。ぜひ、ノート持参でお越しください。

今回は「日本と台湾を考える集い」の近藤和雄さんやスタッフの皆さんにご協力いただき、開催することができました。

本会は私片倉が個人で立ち上げたもので、
資金もなく、できることは限られていると思います。
ただ、各地に協力を申し出てくださる方も多く、そういった方々の力をお借りつつ、
できることからこなしていきたいと思います。大きなことはできませんが、ご興味を感じていただければ幸いです。

今後の動きについてはウェブサイト「台湾特捜百貨店」やフェイスブック、
ツイッター、メールマガジンなどで告知を行なっていきます。

また、会は不定期開催となります。片倉のスケジュールによって、
時には開催に時間があいてしまうことがあるかもしれませんが、ご了承ください。
なお、開催地は東京、大阪、台北を基本としますが、リクエストがあれば、その他の街でも行なっていきたいと思います。

第一回 台湾を学ぶ会 「樺山小学校卒業生に聞く往年の台北」
ゲスト 上野正和氏ほか三名の樺山小学校卒業生の皆さん
聞き手 片倉佳史(台湾在住作家)
日時 2017年7月15日(土) 
   13時半〜片倉佳史による約1時間の基礎事情 
   14時45分〜ゲストとトーク
   16時〜16時半 質疑応答
   講演終了後、有志で食事会
   ※会場では拙著をはじめ、台湾関連書籍をいくつかお持ちします。
場所 大阪市阿倍野市民学習センター第二研修室(あべのベルタ3階
http://osakademanabu.com/access
お申込みフォーム http://kokucheese.com/event/index/477787/
定員 60名
資料代 1500円
協力 日本と台湾を考える集い


2017年6月23日(金曜日)

【講演のお知らせ】 2017年7月8日(土曜日)、京都精華大学


2017年6月11日(日曜日)

【イベント・8月26日大阪】馬蘭アミ族伝統音楽〜第51回日本と台湾を考える集い


2017年5月10日(水曜日)

錦糸町講演、終わりました


2017年5月2日(火曜日)

2017年5月6日、錦糸町講演のご案内


2017年4月29日(土曜日)

片倉佳史の台湾便り  2017.4.29発行 第112号 発行部数1999部

★配信の登録・変更・解除はこちらから → http://katakura.net/
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片倉佳史の台湾便り  2017.4.29発行 第112号 発行部数1999部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.よみうりカルチャー町屋講演〜台湾漫遊術
2.講演 5月6日 「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」

▲その他の話題▲
■ツイッター記事より 日台秘話・父娘のものがたり■

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

このメールマガジンは名古屋から東京へ向かう新幹線の車内で書いています。4月27日に静岡県の掛川西高校で講演をさせていただき、翌日は山口県岩国市を訪ねました。岩国市は台北のランドマーク・菊元百貨店の創業者である重田栄治、天母の地名のもとになった天母教の創始者・中治稔郎、そして、芝山巌事件の六士先生の一人・井原順之助の出身地でもあります。
今日は山口県日台親善協会さんにご案内をいただきました。日刊「いわくに」の藤井社長にもお会いし、いろいろなお話をうかがいました。また、戦時中、飛行機の搬送のため、岩国と台湾各地を頻繁に往復していたという津川さん(96歳)の取材もさせていただきました。濃密な一日でした。

1.よみうりカルチャー町屋講演〜台湾漫遊術

本日4月29日はよみうりカルチャー町屋での講演です。カルチャーセンターの講演は新しい出会いが多く、私自身、楽しみです。今回はビギナー情報からちょっぴりマニアックな台湾情報まで、台湾の楽しみ方を皆さんと分かち合いたいと思います。最新の台湾情報も盛り込みたいと思っています。
http://www.ync.ne.jp/machiya/kouza/201704-18010050.htm
私はガイドブックの執筆をはじめ、旅行雑誌や機内誌などに記事を寄せる機会が多いのですが、深い取材をしても、誌面の関係で書けないことが多く、また、不確定要素があったりすると、割愛せざるを得ない状況になってしまいます。こういったものの中にも興味深い情報があったり、知られざるネタが隠れています。今回の講演ではそういった部分もたっぷりご紹介し、台湾をより奥深く楽しむためのテクニックをご提案したいと思っています。

お話ししようと思っている旅のネタをいくつか挙げておきます。

★ご当地グルメの楽しみ方 〜庶民が愛する真の台湾美食
★日本統治時代の駅舎を旅する 〜見どころはどこにある?
★もっと知りたい台湾マッサージ事情 〜店探しから業界事情まで
★台湾各地のご当地デザート巡り 〜澎湖から馬祖まで
★日本統治時代の歴史建築を巡る 〜リノベーション物件を探索
★レストラン探しのテクニックあれこれ  など

今回は講演後に歓談の時間も取っていただいたので、個別に質問なども受けたいと思っています。また、『悠遊台湾』をはじめ、特別価格による著作の販売もさせていただく予定です(必要があればサインもさせていただきます)。空席はまだあるようなので、どうぞお越しください。よろしくお願いいたします。

 ご案内
日時 4月29日(土) 13:00〜14:30
場所 よみうりカルチャーセンター町屋
テーマ 「台湾漫遊術?現地在住作家が語る台湾の魅力」
受講料 2160円
お問い合わせ・お申込みは以下をご覧ください。
http://www.ync.ne.jp/machiya/kouza/201704-18010050.htm

2.講演 5月6日 「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」

5月6日、李登輝友の会千葉県支部さんにお招きいただき、講演をします。テーマは「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」。今回は最新の台湾情報を中心に、台湾を学び、台湾を考えることをメインとして、お話ししたいと思います。その範囲は日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、原住民族の集落の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護事例など、多岐にわたりますが、私の取材体験、取材秘話もふんだんに盛り込みたいと思います。
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170424/

 記
日 時:2017年5月6日(土) 14:00〜16:15
場 所:すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線 錦糸町駅 南口 徒歩2分
    東京メトロ半蔵門線錦糸町駅徒歩2分
講 師:片倉佳史先生(台湾在住ジャーナリスト)
演 題:「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」
参加費:1,000円
その他:書籍販売とサイン会を予定しています。
出 欠:ご出席頂ける場合は、5月2日(火)までに担当者あてお知らせ下さい。
Eメール:yk-plan@ivy.ocn.ne.jp FAX:03-6658-8496 担当:片木裕一

▲その他の話題▲

★星の数ほどレストランのある台湾ですが、どんな方にもおすすめできる店というのは決して多くはありません。そんな中、最近、私と家内がよく使っているのが上海料理の極品軒です。「オーナー=シェフ」というお店にハズレは少ないという鉄則は健在です。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2253
★早稲田の絆を感じる取材。母校のOBをインタビューしました。早稲田大学台湾校友会は台湾屈指の規模と歴史を誇り、活発なことでも知られています。政財界にも多くの人材を輩出しています。まさに、これだけで一冊、本が書けてしまいそうです。羅福全元駐日代表にお会いしました。

■ツイッター記事より 日台秘話・父娘のものがたり■

以下の文章は私がツイッターのほうでアップした記事です。1回あたりの投稿が140文字と制限があるので、文章が細切れになっている印象を受けるかもしれませんが、ご了承ください。歴史によって離ればなれになってしまった父親と娘のストーリーです。このフユコおばさんは伝説・伝承に詳しい方で、私もいろいろなお話をうかがっています。
☆  ☆  ☆
 プユマ族(卑南族・八社族)の暮らすウリブリブク(漢字表記は初鹿)集落。今回は部族の伝承に詳しい「フユコ」おばさんを取材しました。お父様は青森出身の方で、引き揚げ時、娘を日本に連れ帰ることを望んだそうです。
 しかし、フユコおばさんは集落内の名家の血筋。部族の長老たちに反対され、フユコおばさんは台湾に留まることになりました。
 離ればなれになった父と娘は手紙のやりとりを続けていましたが、国民党独裁政権下、人々に出国の自由はなく、フユコおばさんの日本行きはなかなか叶いませんでした。
 フユコおばさんがようやく日本行きの機会を手に入れた時、お父様はすでに天国に旅立たれた後でした。この頃、フユコおばさんは何度も何度も手紙を書いていたそうですが、お父様からの手紙は時々送られてくるだけ。それでもフユコおばさんは父からの手紙を待ち続けていたそうです。
 お父様は台湾から引き揚げ後、身寄りもなく、青森で極貧の生活を送っていたそうです。生涯独身を貫き、台湾時代の話をすることも皆無だったそうです。その後、老人ホームに入り、病に罹ったと言います。
 お父様が台湾を訪れることは一度もありませんでしたが、病床ではフユコおばさんからの手紙を何度も読み返していたそうです。そして、しわくちゃになった手紙を握りしめ、孤独な死を遂げたそうです。
 「フユコは漢字で書けば冬子。暖かい台湾で冬子なんておかしいでしょう?これはお父さんが青森の雪景色を思って付けてくれた名前なの。大切な名前よ」
 今、フユコおばさんは「お父さんが寂しくないように」と部族伝統の花を用いた帽子の中に遺影を置き、毎朝、話しかけているそうです。知られざる、小さな小さな日台秘話。

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 発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2017 katakura.net
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2017年4月24日(月曜日)

2017年6月4日、大阪講演のお知らせ


2017年4月23日(日曜日)

4月29日、町屋講演のお知らせ

【町屋講演・4月29日】 

よみうりカルチャー町屋での講演。
今回は旅のテクニックとユースフルな最新情報をメインにお話しします。
ガイドブックではなかなか書きにくい情報やネタもお話ししたいと思います。

質問もできるだけお受けしたいと思います。
台湾旅行をご検討中の方、ぜひおこしください。

東京メトロ千代田線、京成線、都電荒川線の町屋駅前です。

よみかる,町屋講演,片倉佳史,台湾漫遊術,よみうりカルチャーセンター


2017年4月19日(水曜日)

2017年5月6日 講演のお知らせ 『日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ】

【講演のお知らせ】

日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ。
李登輝友の会の千葉県支部より講演のオファーをいただきました。
今回もちょっぴりディープに台湾を語りたいと思います。
日台関係に始まり、歴史秘話や旅行事情、原住民族の集落の訪問記、日本統治時代の遺構探訪など、
いくつかのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をお話ししたいと思います。

日 時:平成28年5月6日(土) 14:00〜16:15  
場 所:すみだ産業会館(丸井ビル)9階 東京都墨田区江東橋3-9-10
アクセス:JR総武線錦糸町駅南口徒歩2分、東京メトロ半蔵門線錦糸町駅徒歩2分
講 師:片倉佳史先生 (台湾在住ジャーナリスト) 
演 題:「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」
参加費:1,000円
お申し込み・お問い合わせ:
yk-plan@ivy.ocn.ne.jp 
FAX 03-6658-8496 担当:片木さん宛にお願いします。
※なお会場定員100人なので、満席到達時には申込みを打ち切ることがあります。

その他:
1)書籍販売とサイン会を予定しています。
2)17時から懇親会を予定しています(参加費は5,000円程度、申込要、定員40人)。

片倉佳史,講演


2017年3月22日(水曜日)

4月1日、虎ノ門講演「台湾の言語事情」

【4月1日、講演のお知らせ】

2017年4月1日(土)、東京都虎ノ門のアイケーブリッジ外語学院さんで講演をさせていただきます。
時間は10:00から12:00まで。
今回は台湾の言語事情やそこにまつわる文化や習慣などをお話ししたいと思います。
北京語や台湾語の歴史、台湾におけるコミュニケーション事情、
興味深い原住民族の諸言語、台湾の言葉になった日本語、馬祖で用いられる閩東語の話など、
たっぷりお話ししたいと思っています。

多くの方にお会いできればと思います。
楽しい雰囲気の中、皆さんと台湾の魅力を分かち合いたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

<片倉佳史氏が語る「台湾の言語事情」>
日時:2017年4月1日(土)10時〜12時
場所:アイケーブリッジ外語学院
   東京都港区虎ノ門1-4-4 第二誠ビル5階
   (東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩1分)
会費・3000円+税
※お申込み、詳細は以下をご覧ください。
http://www.ikbridge.co.jp/chinese/salon.html
アイケーブリッジ

チェブラーシカ,講演,片倉佳史,台湾


2017年3月11日(土曜日)

2017年3月12日、錦糸町講演

【講演のお知らせ】

2017年3月12日の18時半から錦糸町駅前のすみだ産業会館9階にて、
「片倉佳史のもっと台湾トークライブVOL.8」が開かれます。

今回は地方都市の魅力を探るというテーマでお話しします。
ガイドブック製作の裏話や取材秘話、また、私と家内の取材体験なども盛り込んで、
皆さんと台湾の魅力を分かち合いたいと思います。

まだ残席がありますので、
お時間のよろしい方、どうぞお越しください。
新刊『台湾で日帰り旅』(JTBパブリッシング)も特別価格でご用意しています。

講演後は同会場でおしゃべりを楽しめる時間を用意しています。
友達作りも楽しんでください。

★片倉佳史のもっと台湾トークライブvol.8&新刊記念講演★
テーマ 『台湾でミニトリップ・地方都市を巡る楽しみ』
日時 2017年3月12日(日曜日) 18:30〜20:30(開場は18時)
会場 すみだ産業会館(錦糸町駅から徒歩1分) 03-3635-4351
会費 2000円(学生1000円) 
定員 100名
お申し込みURL
https://mailform.mface.jp/frms/catmark/d4n3vdebjmku
主催 台湾漫遊倶楽部

http://www.junglegym.co.jp/taiwanmanyu/event/index.html
ウェブサイトはこちらです

片倉佳史,台湾漫遊倶楽部,片倉真理,トークライブ


2017年3月8日(水曜日)

今後の講演予定(2017年3月〜5月)

今後の講演予定(2017年3月〜5月)

★ 3月10日 豊橋市講演
「親しき隣国・台湾の魅力〜現地在住作家が語る日本と台湾」
http://www.katakura.net/xoops/…/modules/wordpress/index.php…

★ 3月12日 錦糸町講演・片倉佳史のもっと台湾トークライブ
「台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ」
http://www.katakura.net/xoops/…/modules/wordpress/index.php…

★ 3月20日 嘉南薬理大学講演(台南)
テーマ「日本鉄道旅行之魅力」

★ 4月1日 アイケーブリッジ外語学院
テーマ「片倉佳史氏が語る台湾の言語事情」
http://www.katakura.net/xoops/…/modules/wordpress/index.php…

★ 4月26日 日台観光促進協会講演

★ 4月27日 台湾修学旅行の事前講演(静岡県)

★ 4月29日 よみうりカルチャー町屋 講演
テーマ「台湾漫遊術〜現地在住作家が語る台湾の魅力」
http://www.ync.ne.jp/machiya/kouza/201704-18010050.htm

★ 5月6日 李登輝友の会千葉県支部講演
テーマ「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」


2017年3月6日(月曜日)

メールマガジン・片倉佳史の台湾便り  2017.2.28 発行 第 110 号 発行部数 2029 部

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片倉佳史の台湾便り  2017.2.28発行 第110号 発行部数2029部
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.3月10日・豊橋講演
2.アイケーブリッジ外語学院での講演
3.台湾桃園国際空港のアクセス鉄道が営業を開始
4.台湾生活情報誌『悠遊台湾』のダイジェスト版電子書籍
5.新刊 『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)

■阿彰の美味しい話・その4■ チェッガミィ=切仔麺
◆良書紹介◆
●権田猛資の台湾ニュースクリップ● 2017年1月1日〜31日
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

少し時間があいてしまいましたが、メールマガジンをお送りいたします。台北の天候は正直なところ、かなり乱れています。かなり暖かい日が続いていましたが、ここ数日は10度くらいまで下がることがあり、結構な寒さになっています。現在、台湾政府が実効統治する最北端は馬祖列島ですが、ここは寒気団の影響を受けやすく、10度を切ることは珍しくありません。一方で、台湾南部では最高気温が30度を超えることもあります。先日、私がルリマダラという蝶の撮影で高雄市の山岳部に入った時など、実際に32度となっていました(笑) さすがに気温の南北差が20度以上ということは珍しく、話題になっていました。
 新刊の執筆・取材と講演、ツアーのご案内など、秋口から時間に追われる日々が続いていました。先日、2ヶ月ぶりに台湾南部に行ってきましたが、何もかも新鮮で楽しかったです(笑) 今はようやく落ちつきましたが、仕事量の調整と効率アップの二つが2017年の深刻な目標だったりします・・・。
 昨年は講演の機会をいただくことが増え、多くの方とお会いできました。昨年度は合計で37回の講演機会に恵まれましたが、今年もそれに近づきそうな勢いです。台湾にお世話になっている者として、台湾への関心が高まってくれることは何よりも嬉しいです。私もご期待に応えられるよう、精進したいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします!

1.3月10日・豊橋講演

2017年3月10日(金)、愛知県豊橋市にお招きいただき、講演をして参ります。今回は台湾の魅力を現地在住者の目線で幅広く紹介し、歴史や食事情、文化、日本との歴史的関わりなどを取り上げたいと思っています。いわゆるガイドブックが取り上げないようなスポットや現地事情についてもご紹介したいと思っています。聴講無料ですので、お友達やお知り合いにもお声掛けいただき、お気軽にお越しください。

テーマ 「親しき隣国・台湾の魅力〜現地在住作家が語る日本と台湾」
日時 2017年3月10日(金) 18時半〜(開場は18時) 
場所 豊橋商工会議所 9F大ホール
http://www.toyohashi-cci.or.jp/annai/kaigishitsu/index.html
聴講料 無料(ただし、人数把握のため事前申込みが必要です)
定員 100名
お申し込み・お問い合わせは豊橋観光コンベンション協会の熊木さん、浦部さんまで 
電話 0532-54-1484(平日9時〜18時)
ファクス 0532-54-2220
toyohashi@honokuni.or.jp

2.アイケーブリッジ外語学院での講演

4月1日(土)10時から、東京虎ノ門にあるアイケーブリッジ外語学院にお招きいただき、講演をさせていただきます。今回は台湾の言語事情や文化や習慣などについてじっくり語りたいと思います。台湾の言葉になった日本語、原住民族の言語事情、台湾華語の歴史など、通常の講演ではあまりゆっくり話すことができないネタが多いので、どうぞご期待ください。なお、当初の講演日程が変更になってしまった件、申し訳ございません。お詫び申し上げます。

テーマ 片倉佳史氏が語る「台湾の言語事情」
日時:2017年4月1日(土)10時〜12時
場所:アイケーブリッジ外語学院
   東京都港区虎ノ門1-4-4 第二誠ビル5階
   (東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩1分)
聴講料・3000円+税
※お申込み、詳細は以下をご覧ください。
http://www.ikbridge.co.jp/chinese/salon.html

3.台湾桃園国際空港のアクセス鉄道が営業を開始

2017年2月2日にプレ営業を始めた台湾桃園国際空港のアクセス鉄道。この日は招待客のみの乗車でしたが、2月16日からはお試し期間ということで、無料で乗車可能。通常営業は3月2日からとなっています。直達車(快速)と普通車がありますが、直達車のシートは「どうしてこんなに?」と思うくらい狭いです・・・。なお、起点となる台北駅の乗り場ですが、台鐵や高鐵、MRTの駅からは10分程度歩く必要があります。また、直達車はかなりの加速で驚かされます(結構揺れるのでご注意)。所要時間は最速で35分。何はともあれ桃園空港が便利になりますね!
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress3/index.php?p=955

4.台湾生活情報誌『悠遊台湾』のダイジェスト版電子書籍

台湾生活情報誌『悠遊台湾』(2016-17年度版)の電子書籍版(国内向け)を発売中です。本書は毎年情報を更新し、内容も部分的に変えています。今号は金門特集と「日台の絆を歩く」という記事が入っています。総ページ数272ページでオールカラー。台湾の基礎事情から子育て事情や医療情報、家探しなどの生活情報、同好会・サークル活動やグルメガイドまで、盛りだくさんの内容となっています。なお、書籍版(2017-18年度版)は4月に発売予定です。こちらもご期待いただければと思います。
http://amzn.asia/fWZrxt4
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2085

5.新刊 『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)

JTBパブリッシングから新刊が出ます。本書は台北、もしくは高雄を起点とし、鉄道で地方都市を巡るというコンセプトの一冊。3月2日から店頭に並ぶ予定ですので、詳細は次号にて(Amazonではすでに受付が始まっています)。
http://amzn.asia/5M3Euzt

■阿彰の美味しい話・その4■ チェッガミィ=切仔麺

台湾の代表的な麺料理である「切仔麺(チェッガミィ)」は店の看板やメニューなどでは「切仔麺」と書かれている。チェッガミィの「チェッ」という発音は麺をお湯の中で茹でる際、上下に揺する動作を表しているのだが、この発音を通例的に「切」と表記する。つまり当て字だ。これが定着してしまったため、この漢字表記の台湾語発音で「ツェッラミィ」と呼ぶ人も少なくない。
さて、チェッガミィは薬味となる刻みネギやニラ以外には具がほとんど入っていない。とてもシンプルなもので、スープ入りとスープ無しのタイプがある。スープはあっさりとしているがコクが感じられる。スープ無しの和え麺タイプには屋台料理によく使われる赤い甘辛いタレ(海山醤)がかけられている。麺は伝統的な油麺(イゥミィ:かんすいが用いられる黄色い麺)が使われる。茹でた豚の内臓類や野菜、豚肉の揚げ物などと合わせて食べるのが一般的。
阿國切仔麺
台北市民生西路81號

※文章中の読みは台湾華語(台湾式北京語)ではなく、ホーロー語(台語)によるものです。

プロフィール:内海彰(UTSUMI AKIRA)/グラフィックデザイナー。
1980年代後半から台湾に強い関心を持ち始め、20年前に台湾へ移住。著作「台北美味しい物語」(まどか出版)。

◆良書紹介◆

『台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」』 (講談社+α新書) 村串栄一著
新聞記者の目線でみた台湾レポート。ある程度深く台湾を見たい方におすすめの一冊です。地方事情などにも詳しく触れられているほか、取材秘話なども盛りだくさんで楽しく読めます。私もインタビューを受けており、最後の方に少し出ています。
http://amzn.asia/j6ah0vY
amazonのページ

●権田猛資の台湾ニュースクリップ● 2017年1月1日〜31日

1日 日本の対台湾窓口機関の交流協会が「日本台湾交流協会」に名称変更。さらなる日台交流の深化に期待。
13日 迪化街の年貨大街。旧正月前の準備で大にぎわい!至る所でお正月のワクワク気分。26日まで。
18日 台北市2階建て観光バスが運行開始。日本語音声ガイドもあり、新しい市内観光の助っ人になるか。
24日 蔦屋書店の海外1号店が台北に。カフェ併設の美しい店内でゆったり時間を過ごしたい。
25日 桃園国際空港と台北市を結ぶ空港MRTが営業許可。2月2日からプレ営業。3月2日から正常運行開始へ。

■拙著・拙稿から■

★増刷報告。拙著『旅の指さし会話帳mini台北』(情報センター出版局)の16回目の増刷が決まりました。今回の刷り部数2000部。この場を借りてお礼申し上げます!
★『週刊 奇跡の絶景』(講談社)の九フン特集。まるごと一冊、ここまで多面的に九フンを紹介した既刊はないように思います。私もひと言、コメントを出しています。http://mirapla.com/_ct/17029788
★『な〜るほどザ台湾』の11月号では新竹の歴史建築巡りというテーマで執筆しています。また、12月号では「春爛漫!鉄観音の郷、猫空でお茶グルメを満喫」を寄せています。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。「木造官舎とコーヒーショップ〜滴珈琲福州館」、「台湾東部の小都市で羊羹を食す〜玉里羊羹」、「バシー海峡の戦没者慰霊祭」、「静寂に包まれる木造駅舎〜香山駅」を書きました。

○あれこれ○

★ 1月25日、静岡県にお呼びいただき、台湾修学旅行の魅力についての講演。その熱心な取り組みに感動を覚える ☆ 高雄市茂林区にルリマダラ(紫斑蝶)を追う。世界広しと言えども集団越冬するのはメキシコと台湾だけ。無心にシャッターを切る ☆ 某社との顧問契約更改。何とかお役に立てているようでよかったと思いつつ、サイン ☆ 台北の萬華を歩いていたら、狭い場所に閉じ込められている哀れなチェブラーシカを発見。思わず本気で救出活動(笑)10回ほどのトライで2人を救えた。UFOキャッチャー初体験の日 ☆ 曹洞宗東京都宗務所の皆さんをご案内し、霊聖堂を訪問。日本軍が設けた火葬場の跡地に彷徨う霊を慰める ☆ 毎年恒例の嘉南薬理大学の講演。今年もテーマは「日本の鉄道旅行」。講演準備もまた楽し ☆ 校了記念に萬華を散策。なかなかいい雰囲気で発見も多い一日だった ☆ 「その場所に行けば必ず知らない美味しいものに出会える」とはある台湾好きの言葉。確かに美味しいもの探しの旅には終わりがない ☆ 甘く煮込んだピーナッツスープ「花生湯」とお汁粉「紅豆湯」を混ぜ、お団子を入れたデザート。萬華で出会った未体験の絶品デザート ☆ 数ある足裏マッサージ店。私と家内が記事掲載の基準にするのは地元常連客の数。そう考えるとオススメ店は意外に多くはない ☆ 観光客で溢れかえる九フン取材。韓国人旅行者の多さに驚く ☆ 3月は部分的に関わったものを含め3冊の新刊が出るということで、何とも忙しくなりそう・・・★

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※記事の無断転載を禁止させていただきます。
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京都でスピーチ


2017年3月3日(金曜日)

3月12日、錦糸町で「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」

【講演のお知らせ】
2017年3月12日(日曜日)、
台湾漫遊倶楽部主催「片倉佳史のもっと台湾トークライブVOL8」が開かれます。

新刊『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』の刊行を記念して
台湾漫遊倶楽部さんに講演の場を設けていただきました。

片倉佳史

取材秘話はもちろん、本書では書けなかったこと、
もう少し深くお伝えしたかったことをたっぷりお話ししたいと思います。
誌面では取り上げられなかった街やネタについてもご紹介したいと思っています。

会場では特別価格で販売させていただきますので、
ご所望の方は講演申し込み時にその旨、お伝えください。

より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。

新竹,片倉佳史,片倉真理,JTB

片倉佳史のもっと台湾トークライブvol.8&新刊記念講演

テーマ 『台湾でミニトリップ・地方都市を巡る楽しみ』
日時 2017年3月12日(日曜日) 18:30〜20:30(開場は18時)
会場 すみだ産業会館9階大会議室(錦糸町駅前丸井ビル。錦糸町駅から徒歩1分)03-3635-4351
会費 2000円(学生1000円)
定員 100名
お申し込みURL
https://mailform.mface.jp/frms/catmark/d4n3vdebjmku
主催 台湾漫遊倶楽部

※なお、講演会場は長めに押さえていますので、
講演後はフリータイムをお楽しみください(著作へのサインなど)。
さらにじっくりおしゃべりを楽しみましょう。お友達作りも楽しんでください。

片倉佳史,チェブラーシカ,片倉真理,バナナチップス,ちぇぶ
お待ちしてまーす!


2017年2月28日(火曜日)

【4月29日、よみうりカルチャーセンター町屋講演】


2017年2月2日(木曜日)

【講演のお知らせ・2017年3月10日・豊橋】

【講演のお知らせ・2017年3月10日・豊橋】

講演のお知らせです。
2017年3月10日(金曜日)、愛知県豊橋市にお招きいただき、講演をして参ります。

今回は台湾の魅力を現地在住者の目線で幅広く紹介し、
歴史や食事情、文化、日本との歴史的関わりなどを取り上げたいと思っています。

片倉佳史,講演,豊橋市
台北のみならず、地方事情もお話しします

「台湾通」を自負する方にも、これから台湾旅行を計画している方にも
満足いただけるようなものにしたいと思います。

また、いわゆるガイドブックが取り上げないような
ちょっぴりディープなスポットや現地事情についてもご紹介したいと思っています。

片倉佳史,ツォウ族,原住民,台湾,原住民族,豊橋,講演,マヤスビ

私にとっては2014年6月に西尾市で講演をさせていただいて以来、
二度目の三河講演になります。

より多くの方にお越しいただけることを願っています。
聴講料は無料ですので、
お友達やお知り合いにもお声掛けいただき、お気軽にお越しください。

片倉佳史,講演,スピーチ,豊橋,台湾

講演詳細

◆テーマ 「親しき隣国・台湾の魅力〜現地在住作家が語る日本と台湾」

◆講師 片倉佳史(台湾在住作家)

◆講演日 3月10日(金) 18時開場 18時半〜 

◆場所 豊橋商工会議所 9F大ホール
http://www.toyohashi-cci.or.jp/annai/kaigishitsu/index.html

◆聴講料 無料(ただし、人数把握のため、事前申込みが必要)

◆定員 100名

◆お申し込み・お問い合わせは豊橋観光コンベンション協会の熊木さん、浦部さんまで 
 ・電話 0532-54-1484(平日9時〜18時)
 ・ファクス 0532-54-2220
 ・E-MAIL toyohashi@honokuni.or.jp

◆主催 豊橋観光コンベンション協会・愛知県東三河広域観光協議会

◆後援 豊橋市・豊橋商工会議所

布袋戲,片倉佳史,講演,豊橋
お待ちしてます!


2017年1月30日(月曜日)

今後の講演予定(2017年2月〜)

今後の講演予定(2017年2月〜)

2月20日 曹洞宗団体ツアー・台南ほかご案内

2月23日 台北日本人会婦人部講演
テーマ「台湾グルメを200%楽しむ〜取材秘話あれこれ」

2月25日 アイケーブリッジ外語学院
テーマ「片倉佳史氏が語る台湾の言語事情」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2317

3月6日 京都月曜会講演

3月10日 豊橋市講演
テーマ「親しき隣国・台湾の魅力〜現地在住作家が語る日本と台湾」

4月27日 台湾修学旅行の事前講演(静岡県)

4月29日 某カルチャーセンター都内講演(予定)

5月6日 李登輝友の会千葉県支部講演
テーマ「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」


2017年1月15日(日曜日)

講演のお知らせ 2017年2月25日

【講演のお知らせ】

講演のお知らせです。
2017年2月25日(土)の10時〜12時まで、アイケーブリッジ外語学院さんにお招きいただき、
講演をさせていただきます。

今回は中国語や韓国語を習っている皆さんや台湾の言語文化に関心をお持ちの皆さんを対象に、
台湾の言語事情やそこにまつわる文化や習慣などをお話ししたいと思います。

北京語や台湾語の歴史、台湾におけるコミュニケーション事情、
興味深い原住民族の諸言語、台湾の言葉になった日本語などについてお話しをしたいと思っています。

多くの方にお会いできればと思います。
会場は大きくないので、楽しい雰囲気の中、台湾の魅力を分かち合いたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

<片倉佳史氏が語る「台湾の言語事情」>

日時:2017年2月25日(土)10時〜12時
場所:アイケーブリッジ外語学院
   東京都港区虎ノ門1-4-4 第二誠ビル5階
   (東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩1分)

会費・3000円+税
※ジャーナリスト福島香織さんの講演とセットでお申し込みいただくと割引になるそうです。

※お申込み、詳細は以下をご覧ください。
http://www.ikbridge.co.jp/chinese/salon.html

講演,片倉佳史,台湾語,中国語,スピーチ,講演会


2017年1月2日(月曜日)

あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。
本年もおおいに盛り上がりましょう!

私は台湾生活が20年目に入りました。
これまで本当に多くの方に支えられながらの毎日でした。
これからもより多くの方と台湾の魅力を分かち合っていきたいと思います。

同時に、気を引き締めて多くのことを学びたいと思っています。
どうぞご指導ください。

片倉佳史・真理

片倉佳史,台湾,臺灣,新年,台北101,象山,四獣山


2016年10月22日(土曜日)

2016年11月5日、秋田県大館市で講演をします。

【講演のお知らせ】 

秋田県大館市で講演をさせていただくことになりました。
演題は「大館と台湾の絆を探る〜台湾と木村泰治」というもの。

木村翁は台湾日日新報編集長や台北商工会議所会頭を務め、
高雄市鼓山や台北市大正町(現在の林森北路界隈)の開発のほか、
草山(陽明山)を桜の名所にしたりした功績などで知られています。

日本統治時代の台湾を知る上で欠かせないだけでなく、
戦後は国家が守らなかった引揚者の財産の補償に尽力した人物です。

2016年11月5日(土)15時〜。
大館市中央公民館視聴覚ホールにて。

入場無料です。どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史,木村泰治,大館,講演


2016年10月9日(日曜日)

講演のお知らせ 「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」


2016年9月29日(木曜日)

今後の講演予定(10月〜11月)

◆今後の講演予定◆ 
2016年10月〜11月まで
10月11日 修学旅行に関する講演(台北) 
10月26日 拓殖大学八王子キャンパス
10月28日 福島講演予定
10月29日 修学旅行に関する講演(東京)
10月30日 読売カルチャーセンター講演(錦糸町)
http://www.ync.ne.jp/kinshicho/kouza/201610-18010100.htm
11月5日 秋田県大館市予定
11月10日 修学旅行に関する講演(台北)
11月10日 台北東海ロータリークラブ卓話予定
http://www.tokai-rotary.org.tw/

どうぞよろしくお願いいたします。
多くの方にお会いできることをたのしみにしています。

片倉佳史


2016年9月17日(土曜日)

四条畷高校、講演を終えました。

【講演報告】

四条畷高校での講演。
すこし時間がたってしまいましたが、学校から写真を送っていただいたのでアップします。
今回は台湾旅行のアドバイスと、台湾の木曽路状、コミュニケーション・テクニックについてお話をしました。

実り多い台湾修学旅行になってくれることを祈っています。

四条畷高校,片倉佳史,講演,修学旅行,台湾,台北


2016年8月28日(日曜日)

【講演のお知らせ】 2016年10月30日錦糸町・「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」

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【講演のお知らせ】

10月30日(日曜日)、東京都の錦糸町で講演をします。
今回のテーマは「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」。
台湾は世界に名だたるグルメ天国ですが、その奥深い魅力と楽しみ方についてお話ししたいと思います。

片倉佳史,台湾美食,講演,よみうり,客家

お店の紹介はいろいろと出回っていると思うので、
そちらはややおさえ、料理の文化史や取材秘話、もろもろのエピソードをご紹介したいと思います。
また、バリエーション豊富なデザートやフルーツについてもご紹介したいと思っています。

http://www.ync.ne.jp/kinshicho/kouza/201610-18010100.htm
お申し込み・お問い合わせは読売カルチャーセンターまで

杏仁豆腐,欣葉,片倉佳史

日時 10月30日(日曜日) 13時から14時半
テーマ 「台湾美食案内〜現地在住作家が語る台湾の食文化」
講師 片倉佳史(台湾在住作家)
場所 よみうりカルチャー錦糸町(墨田区江東橋3-14-5 テルミナ6階)←駅前です
受講料 2160円
主催よみうりカルチャーセンター

お問い合わせはよみうりカルチャー錦糸町 (03-5625-2131)にお願いいたします。

片倉佳史,台南


2016年8月21日(日曜日)

【講演のご報告】2016年7月6日・姫路講演(播磨国際協議会)

【講演のご報告・播磨国際協議会主催講演】

2016年7月6日(水曜日)、姫路の播磨国際協議会にお招きいただき、講演をして参りました。
今回のテーマは「台湾を知る、台湾を学ぶ〜親しき隣国の素顔と現地事情」。
台湾の基礎事情や現地事情、そして、最近のトピックスについてお話ししました。

平日の午後という時間ではありましたが、多くの方にお越しいただき、嬉しく思いました。
席が足りなくなってしまったようで、一部の方には申し訳なく思っております。

ご来場いただいた皆さん、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございました。
また、お会いできる事を楽しみにしております。

姫路,片倉佳史,台湾,播磨国際協議会,台北


2016年8月14日(日曜日)

2016年8月20日、台南で講演をします

総督府,総統府,片倉佳史,講演,台南

【講演のお知らせ】

8月20日、台南の国立成功大学で講演をします。

台湾日本学生会議さんのお招きで、8月20日(土)13時30分から講演をします。
テーマは「取材者の目で見た台南〜考えてみたい台湾と日本の歴史」。

すでに100名近い申込者がいるそうなので、お早めにお越しください。
場所は国立成功大学成杏キャンパスの醫工系館5734教室です。入場は無料です。

お問い合わせ・お申し込みは以下、担当の呉さんまでお願いします。
tjscncku.2016@gmail.com

チェブラーシカ,ちぇぶ,チェブ,cheb


2016年7月27日(水曜日)

メールマガジン 106号

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片倉佳史の台湾便り  2016.7.27発行 第106号 発行部数2002部
                        http://katakura.net/
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+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.雑誌『ウェッジ』に記事を寄せました
2.増刷報告 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が三刷になりました
3.8月7日音楽会・Listen to TAIWAN

★過去の原稿から★ 日月潭で聞いたフクロウの伝説
◆今後の講演予定◆ 
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 酷暑の日本から酷暑の台湾に戻ってきました。今回は名古屋、大阪、姫路、京都と4箇所の地方講演があり、そのほか、国内取材や打ち合わせをこなしていたら、あっという間に3週間が過ぎてしまいました・・・
 今回の帰国ではいくつかの新しい企画をいただきましたが、昨今の出版業界、なかなか理想的な条件下では仕事ができなくなっているのを痛感します(苦笑)今、一番気になるのは若い世代の書き手がしっかり育っているのかどうかということ(特にフリーランスは)。これはとても気になります。
 今回の帰国のメインは人間ドック。日頃からあまり健康的ではないので、家内とともに、まる一日、フルコースの精密検査を受けてきました。正直なところ、自信のない状態が何年も続いていたのですが、なんとか問題はなく、「太りすぎ以外は大丈夫」と言われました(苦笑)確かに数年前に比べると状態はかなりいいように自分でも感じていますが、改めて嬉しく思いました。これからも健康に留意して、精進していきたいと思います。

1.雑誌『ウェッジ』に記事を寄せました

このたび、雑誌『ウェッジ』に記事を書く機会をいただきました。今回はエバーグリーン(長栄)グループの故張栄発総裁について書かせていただきました。東日本大震災の時、10億円という巨額の義捐金を送ってくださった方ですが、その際の様子や秘話も紹介しています。東海道新幹線のグリーン車に乗られる方、ぜひお手に取ってみてください。一般書店でもお求めいただけます。
http://wedge.ismedia.jp/category/wedge
ウェッジの公式サイト

2.増刷報告 『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』が三刷になりました

増刷のご報告です。祥伝社から出た『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』の増刷分が刷り上がりました。今回で3刷になります。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました!日本統治時代の古写真や絵はがきを1200枚ほど用い、往年の台湾を誌上に再現した一冊です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4396615256
Amazonのページ
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress4/index.php?p=134
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3.8月7日音楽会・Listen to TAIWAN

『傾聽台灣』(台湾を聴く、Listen to TAIWAN)〜台湾音楽の美しさを楽しむ。故郷室内楽団によるコンサートのお知らせです。東京築地の浜離宮朝日ホールで台湾民謡や名曲などが演奏されます。今回は21回目の来日公演となるそうで、名演奏家が一堂に会する一大イベントです。医師であり作曲家でもある林肇華さんからご連絡を戴いたのですが、台湾をテーマとした数々の名曲を楽しみたいものです。入場無料ですが、事前申し込みが必要です。希望参加人数と代表者氏名、電話番号、E-mailアドレスを明記の上、以下にお申込みください。

日時  2016年8月7日(日)17:00開演(16:30開場)
会場 東京浜離宮朝日ホール
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階 電話03-5541-8710
申込先(いずれも日本語可)
日本台湾医師連合 Fax 03-6280-7892 Email: subaty725@gmail.com
日本台医人協会  Fax 03-3883-8300 Email: ching51fong@ybb.ne.jp
在日台湾同郷会 Fax 048-881-7222 Email: tehaino@nifty.com
怡友会 Fax 0297-45-6750 Email: tcy628@hotmail.com
在日台湾婦女会 Fax 03-3530-0383 Email: takagidc@hotmail.com

★過去の原稿から★ 日月潭で聞いたフクロウの伝説

 台湾中部の景勝地、日月潭を訪ねた。1999年の大震災では大きな被害を受けたが、現在はすっかり復旧しており、観光地としての機能を取り戻している。
 ここにはサオ族の人々が暮らしている。サオ族は人口300名あまりの少数民族で、日月潭湖畔の徳化社(イタサオ)、頭社、大坪林などに住んでいる。そのサオ族に伝わるフクロウの伝説を紹介してみたい。
かつて、サオ族の人々は狩猟の際にフクロウを見かけても、決して殺すようなことはなかったという。フクロウは一種の聖鳥で、狩猟の際に獲物のいる場所を教えてくれるばかりか、危険を人々に指示してくれる存在とされている。そしてもう1つ。フクロウは女性の懐妊を予知できるのだという。
 その昔、ある美少女がいた。この少女は未婚であるにもかかわらず、ある日、突然お腹がふくれ、懐妊したという。両親をはじめ、人々はこれをとても恥ずかしいことだと罵り、少女を責めた。少女は耐えきれず、ある夜、山奥に逃げ入ってしまった。
 数日して、山に入っていた猟師が村に戻ってきた。この猟師は山中でその少女とすれ違ったという。人々がその行方を尋ねると、猟師は悲しそうに、その少女はもう村には戻ってこないだろうと語った。猟師によれば、少女は自分を信じず、罵った村人のもとを離れ、自らの身の上話を聞いてくれたフクロウに心を許し、自分はフクロウになることを決心したというのだ。
 人々は当初、この話を信じなかった。しかし、数日後、大きなフクロウが飛んできた。この時はすぐに山へ戻ってしまったが、その後、サオ族の女性が懐妊をすると、必ずフクロウが妊婦の家に飛んで来ては、大きな声で鳴き続ける。それは「この家には妊婦がいる」と、人々に伝えているようだった。そして、妊婦をいたわり、大切にしなければならないという少女のメッセージのようだった。
 いつの日からか、人々はフクロウはあの少女の化身だと信じるようになり、少女を責めたことを後悔した。そして、妊婦は村人みんなでいたわること、フクロウは絶対に殺してはいけないことを子孫に言い伝えるようになったと言われている。
 今や観光客で賑わう日月潭。お土産屋などではフクロウをモチーフにした置物などが数多く売られている。ある少女が結び付けた日月潭とフクロウ。今となっては知る人も多くないエピソードである。

◆今後の講演予定◆ 

2016年8月〜10月まで
8月5日 日本工商会講演(台北)
8月20日 台湾日本学生会議講演(台南・成功大学)
9月8日 大阪講演予定
10月26日 拓殖大学八王子キャンパス講演
10月28日 福島講演予定
10月30日 都内講演予定

詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

■拙著・拙稿から■

★現在発売中の『男の隠れ家』は青春18きっぷ特集。豪華な執筆メンバーの中に入れていただき、三江線で音鉄を楽しむという記事を書かせていただきました。ボリュームたっぷりの一冊です。鉄道ファンでない方もどうぞご覧ください。
http://www.kakurega-online.com/
★BRUTUS「フルーツ手帖」に台湾のデザート・フルーツ記事があるそうです。片倉真理がコーディネートをさせていただきました。台南のマンゴーやライチ、パイナップル、ドラゴンフルーツなどを取り上げています。P77の「台湾水果探検」をご覧ください。
http://magazineworld.jp/brutus/brutus-827/
★雑誌『鉄道ジャーナル』で拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(ワニブックス)をご紹介いただきました。残念ながら、まだ増刷にはたどり着いてはいませんが、音鉄趣味を少しでも多くの方に知ってもらえたらと思います。
★『な〜るほどザ台湾』の6月号では「台北の歴史建築を巡る〜和風建築編」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。6月は「馬祖・北竿島・伝統建築を巡り、宿泊体験」、「湾生が語った往時の暮らし〜建成小学校への里帰り」、「嘉義の名物火鶏肉飯を食す」を書きました。

○あれこれ○

★ 名古屋講演。台湾の食文化についてお話ししたが、案の定、時間が足りなかった。できれば3時間くらい話せれば嬉しいのだけれど・・・ ☆ 母が飼っているクワガタ。久しぶりに見たのこぎりクワガタはなんとも凛々しく、うっとりしてしまった ☆ 台中名物の蜜豆氷。粗い氷とフルーツのせが特色。日本統治時代から続く老舗の味を楽しむ。もっと広く知られてほしいと願う逸品 ☆ 長栄グループの故張栄発総裁に近かった全日空の池本氏にお話をうかがう。台湾人生来の気質とは何かを考えた ☆ 成田空港から直行で向かった市ヶ谷で某誌の対談を終える。飛行機が遅れなくてよかった ☆ チェブラーシカが大西飛行士とともに宇宙へ旅立つというニュース。全国のチェブ・ファンから熱い声援 ☆ 山形へ向かう「つばさ」の文字ニュース。「台湾で電車爆発」はなんとも誤解を招く表現のように思える ☆ 盛岡の野田さんに焼き肉をご馳走になる。考えてみると岩手と台湾の結びつきは強い。台北事務所開設のニュースも飛び込んできた ☆ 夜の錦帯橋を撮影。ライトアップされた様子はなんとも美しい ☆ 久しぶりの700系のグリーン車。やはりというか、かなりくたびれている。ちょっぴり寂しくなった ☆ わがままを聞いていただいて四件のアポをすべて飯田橋に集約。時間効率をアップさせないと用事を終えられない東京滞在 ☆ 台中での打ち合わせ。ちょっと大きめのプロジェクトが動きそう・・・・★

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 発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2016 katakura.net
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2016年7月24日(日曜日)

今後の講演予定(2016年8月〜11月)

◆今後の講演予定◆ 

2016年8月〜10月まで

8月5日 日本工商会講演(台北)
8月20日 台湾日本学生会議講演(台南・成功大学)
9月8日 大阪講演予定
10月26日 拓殖大学八王子キャンパス講演
10月28日 福島講演予定
10月30日 都内講演予定

詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

チェブラーシカ,チェブ,片倉佳史,講演


2016年6月28日(火曜日)

2016年7月9日、京都精華大学で講演します

【お知らせ・京都精華大学講演】

今年も京都精華大学の是澤範三先生からお招きいただき、講演をさせていただくことになりました。
テーマは「より深く台湾を知ろう!知っておきたい基礎知識」。

日時は2016年7月9日(土)。14:00-16:00です。
場所は京都精華大学本館3階の302教室。

片倉佳史,新刊,祥伝社,台湾,台北,日本統治時代

アクセスは以下をご覧ください。

http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/files/2014/11/accessmap_A4b2.pdf
ご案内は上をクリック!

叡山電車の京都精華大学前駅が最寄り駅となりますが、
地下鉄国際会館駅の3番出口より右30mにスクールバス専用バス停があります。
10分おきに便があるので、こちらもご利用ください。

澎湖,片倉佳史

それではよろしくお願いいたします。
より多くの方と台湾の魅力を分かち合えると幸いです。

片倉佳史

片倉佳史,台湾,日本統治時代,台北,高雄


2016年6月22日(水曜日)

2016年7月9日、京都精華大学で講演をします

チェブラーシカ,京都精華大学,片倉佳史,講演,台湾,台中


2016年6月11日(土曜日)

毎日新聞の記事。建成会

片倉佳史,毎日新聞,建成会

鈴木記者、ありがとうございました!


2016年6月8日(水曜日)

◆今後の講演予定◆ 2016年6月〜8月まで

◆今後の講演予定◆ 2016年6月〜8月まで

6月9日 グローバルユースビューローカルチャーサロン講演(東京都港区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2131

6月10日 友愛会・張文芳さんを囲むイベント(東京都足立区東京未来大学)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2149

6月14日 愛知大学現代中国学部(台北)

6月21日 愛知大学現代中国学部(台北)

6月22日 台北予定

7月2日 栄中日カルチャーセンター(名古屋)「食文化から見る台湾の魅力」
https://www.chunichi-culture.com/programs/program_168246.html

7月3日 一般財団法人台湾協会主催講演(大阪)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2130

7月6日 播磨国際協議会「台湾を知る、台湾を学ぶ〜親しき隣国の素顔と現地事情〜」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2149

8月5日 日本工商会講演(台北)予定

8月20日 台湾日本学生会議講演(台南)

8月24日前後 大阪予定

詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

チェブラーシカ,片倉佳史,講演,名古屋,大阪,姫路


2016年6月6日(月曜日)

7月6日、姫路で講演を致します


2016年6月2日(木曜日)

張文芳さんを囲むイベント(2016年6月10日)

【イベントのお知らせ】

6月10日(金)の18時半から東京未来大学B225講義室で、
台湾の日本語世代の会「友愛グループ」の張文芳さんを囲みます。
直前のお知らせになってしまい、申し訳ございません。

今回は私が聞き役を担当し、友愛会の歴史や日本統治時代の思い出、
そして、台湾の語彙となった日本語、戦後の台湾人の暮らし、そして現在の台湾事情など、
幅広くお話をうかがいたいと思います。

すべて日本語でやりとりします。
会場は広いそうなので満席にはならないと思いますが、
人数を把握する必要があるので、ご来場の方は以下にご一報ください。

非常に貴重なチャンスですので、ご興味のあるかた、ぜひお越しください。
訪れる価値は非常に高いと思います。

参加費は1000円。
お申込み&お問い合わせは高橋潤子さんまで。nekojun2010@yahoo.co.jp

(以下、貼り付け)

友愛会 張文芳会長 講演会 (聞き手・片倉佳史氏)
日時: 6月10日(金)18:30〜20:30(受付開始18:00)
場所: 東京未来大学 B225講義室 (東京都足立区千住曙町34-12)
最寄駅:東武スカイツリーライン「堀切」駅より徒歩2分(北千住より2駅)
参加費:1000円
お申込み&お問い合わせ: 高橋潤子宛て
E-mail: yuuaikai2016@yahoo.co.jp


2016年5月31日(火曜日)

姫路講演のお知らせ・7月6日

【講演のお知らせ】

7月6日(水)の16時から兵庫県姫路市で講演をさせていただきます。
播磨国際協議会さんの7月定例会として行われるもので、外部参加者も入場可能です。

演題は「台湾を知る、台湾を学ぶ〜親しき隣国の素顔と現地事情〜」。
台湾の基礎事情から社会事情や日台の絆、歴史・文化のほか、台湾の旅の魅力について、ご紹介したいと思います。
また、台湾人旅行者の動向や誘客戦略にも触れたいと思います。

平日午後という時間ですが、関西在住の皆さん、どうぞお越しください。
お会いできることを楽しみにしております。

日 時 平成28年 7 月 6 日(水) 16:00〜17:30
場 所 姫路商工会議所5F502会議室
講 師 片倉佳史(台湾在住作家)
参加費 無料

<お問合わせ先>
播磨国際協議会事務局
〒670-8505 姫路市下寺町43 姫路商工会議所内
TEL 079−223−6555 FAX 079−288−0047

片倉佳史,講演


2016年5月26日(木曜日)

7月2日、名古屋講演のお知らせ

【講演のお知らせ】 

7月2日(土)15時半から名古屋で講演をさせていただきます。
今回は食文化からみた台湾をご紹介したいと思っています。

中京圏の皆さん、お会いできることを楽しみにしています。

栄中日文化センター,片倉佳史,台湾グルメ,講演


2016年5月18日(水曜日)

【講演・6月9日】 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」

【講演】 グローバルユースビューロー・カルチャーサロン

6月9日(木)の14時から、東京赤坂の旅行代理店グローバルユースビューローさんのサロンにて講演をさせていただきます。
前回は古写真を用いて台湾の歴史や日台の結びつきについて語らせていただきました。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1991

今回は少し切り口を変え、台湾の魅力はどんなところにあるのか、文化の多様性や人々の暮らし、気質などにも迫り、
より楽しく台湾の旅が楽しめるよう、いくつかのネタを織りまぜながらお話ししたいと思います。

平日の午後ではありますが、お時間のある方、どうぞお越しください。
参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。詳しくは以下をご覧ください。

台南,小吃

今回は比較的ゆっくりとお話ができると思います。
私も楽しみにしています。

無料ですので、より多くの方にお越しいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

復興号,花東線

テーマ 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」

日時:2016年 6月 9日(木) 14:00〜15:30
場所:グローバル東京本社内サロン
http://www.gyb.co.jp/reservation/map_tyo_new.html
費用:無料
お申し込み方法:お電話、Eメールにて以下までお申し込みください。
TEL 03-3505-0055
Eメール gyb-inf@gyb.co.jp (担当:桃野さん・鶴さん)

パイナップル,台湾,台南


2016年5月17日(火曜日)

2016年7月4日、大阪講演の申込みが始まりました

パイナップル,台湾,パイワン族

【お知らせ・大阪講演】

大阪での講演、申込み受け付けが始まりました。

2016年7月3日(日)の午後14時から、
一般財団法人台湾協会・関西のつどい主催、『片倉佳史氏講演会』が開かれます。
会場は大阪市立難波市民学習センターで、入場は無料。
定員は120名となっています。

台南,日本統治時代,片倉佳史,大阪講演,レトロ台湾

今回は古写真や絵はがき、古地図などを見ながら、往年の台湾、そして現在について皆さんと考え、
その魅力を分かち合えればと思っています。

拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)でも掲載していないカットをお見せできるかと想います。
ご興味を感じていただけるかた、どうぞお越しください。

台湾協会,片倉佳史,大阪,講演,台北

詳細は以下のサイトをご覧ください。
お申し込みもできます。入場は無料です。

https://fdbfad08ae4ee985b416929319.doorkeeper.jp/events/44450
詳細、お申し込みはこちらから・・・

多くの方とお会いできることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史,台湾協会,日台,講演


2016年5月9日(月曜日)

メールマガジン 103号

★配信の登録・変更・解除はこちらから → http://katakura.net/
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片倉佳史の台湾便り  2016.5.9発行 第103号 発行部数1989部
                        http://katakura.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演「台湾・世界遺産候補地の旅」
2.湾生の方々にお話を聞くイベントin台北 5月25日
3.台湾籍ソ連抑留経験者・呉正男さんの高崎講演
4.被災地支援指さし会話帳

■お知らせ■ 今後の講演予定(2016年5月〜7月)
■訃報■
■拙著・拙稿から■
◆阿彰の美味しい話 その3 紅龜[米果]◆ 
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

4月の初旬までは異例の肌寒さだった陽気も一転し、ここ数日は暑い日が続いている台北です。先月までは桜の話題でもちきりで、多くの「お花見客」が大挙して日本に向かっていましたが、ようやくそれも落ちついた感じです。
おかげさまで拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』は好調な出足となっています。鉄道本は溢れるほどたくさん出ていますが、音鉄についての本は類書がなく、それなりに話題にしていただいているようです。読者の皆さんからも多くのメッセージやご感想を送っていただいており、嬉しく思っています。より多くの方に手にとってもらえることを祈っています。引き続き、よろしくお願いいたします。
http://www.amazon.co.jp/dp/4847094271
また、『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)は先日、amazonの日本史・明治大正部門で4位に返り咲いていました。多くの方にお手にとっていただけることを嬉しく思っています。この場を借りてお礼申し上げます。
これから7月までは講演の機会を多くいただき、慌ただしい日々が続きます。都内のみならず、5月は台湾の大学での特別講義とスピーチが7箇所あり、6月以降は名古屋や大阪、京都でもオファーをいただいています。多くの方とお会いできることを楽しみにしております。

1.講演「台湾・世界遺産候補地の旅」

5月22日に講演をさせていただきます。テーマは「台湾・世界遺産候補地の旅」。台湾には現在のところ、いわゆる「世界遺産」に登録されているものはありませんが、その候補地として自己推薦されているスポットは18箇所あります。今回はそれらをご紹介したいと思います。歴史建築や産業遺産、自然景観、原住民族文化、秘島、戦地遺跡など、そのバリエーションは豊富です。
http://www.wh-taiwan.com/sekaiisan.html
おかげさまで、最近は年に30回ほど講演やスピーチの機会をいただくようになっていますが、通常はなかなか取り上げられない土地やネタは多く、たとえば金門島などは初めてじっくりお話しできます。また、原住民族についてはこれまで15年ほどかけて取材してきた伝承・伝説などについてもいくつかお話ししたいと思います。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2125
今回は前編・後編と、二本立てとなっています。間には同じ会場で「アール・アートチーム」による台湾原住民族の伝統芸能パフォーマンスが入っています。こちらも楽しんでいただきたく思います。なお、このイベントは無料ですが、席数の関係があるので、必ず事前にお申し込みをお願いします。

★講演 「台湾・世界遺産候補地の旅」
日時:平成28年5月22日(日) 13時30分から(開場13時)
会場:台湾文化センター
東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階(TEL03-6206-6180)
アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」9番出口 徒歩 約1分、
「霞ヶ関駅」C2出口 徒歩 約3分、JR「新橋駅」 日比谷口 徒歩 約12分
http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
地図はこちら ↑
参加費:無料
申込み:moctokyo@gmail.com (お名前・メールアドレス・人数・電話番号をお伝えください)
定員:100名(定員になり次第、締め切りとなります)
※なお、お申し込みの際は片倉の講演とアールのパフォーマンスのどちらかを明記してください。
もちろん、両方でもOKです。
スケジュール:
(13時開場)
13時30分 片倉佳史講演・第1部 「台湾の絶景と離島の文化に触れる」
14時50分 アール・アートチームによる台湾原住民の伝統的芸能のパフォーマンス
15時20分 片倉佳史講演・第2部「台湾の文化と歴史を探索」
お問い合わせは台湾文化センター(03-6206-6180)まで。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2125

2.湾生の方々にお話を聞くイベントin台北 5月25日

5月25日の水曜日、台北市建成尋常小学校の卒業生たちが里帰りを果たします。これにあわせ、往年の台北についてお話をうかがうイベントが催されます。台北の歴史、そして日台の歴史について学ぶ貴重な機会だと思います。私が聞き役になって、いろいろなエピソードをうかがいたいと思っています。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2114
場所は建成国民中学講堂で19時よりスタート。より多くの皆さんと有意義な時間を共有できればと思っています。入場は無料ですが、席数確保のため、事前の申込みが必要です。kensei1919taipei@gmail.com(鈴木千枝さんまで)。左のアドレスをコピーしてお使いください。やりとりは日本語ですが、通訳が付きますので、台湾の方にもお越しいただきたいと思います。お誘い合わせの上、お越しください。
https://www.facebook.com/kensei1919/
なお、この企画は今年の2月に天国へ旅立たれた故岡部茂さんが長年温めてきたものです。私もとてもお世話になり、多くの話をうかがってきました。より多くの方にお越しいただきたいと心から願っています。
http://www.nippon.com/ja/people/e00083/
岡部さんの記事(nippon.comのサイト)
http://www.nippon.com/ja/column/g00319/
湾生について(nippon.comに寄せた記事)

3.台湾籍ソ連抑留経験者・呉正男さんの高崎講演

5月15日、群馬県高崎市で呉正男さんの講演会があります。陸軍特別幹部候補生として現在の北朝鮮に赴き、戦後はソ連に抑留され、カザフでつらい日々を強いられた呉正男さんが自らの生きざまを振り返ります。演題は「台湾人の軍国少年、幸運の人生」。私も何度となくお話をうかがってきましたが、より多くの方にこの問題を考えていただきたいと心より願っています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1416
なお、現在、台湾籍でご存命の抑留経験者は3名のみとなっています。間違いなく貴重な機会だと思います。お申し込みは日本李登輝友の会の山本厚秀さんまで。講演後は懇親会もあるそうです。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2124
日 時:平成28年5月15日(日)、14時30分(開場14時10分)
会 場:ホテルメトロポリタン高崎6階 「うぐいす」
参加費:無料(事前にお申し込みが必要です)
申込み:gunma_ritouki@yahoo.co.jp  FAX 027-352-7691
主催・後援:日本李登輝友の会、台湾悠遊倶楽部
お問い合わせ 090-5798-8196 山本さんまで

4.被災地支援指さし会話帳

今回の熊本大地震、被災地の皆さんは今も不安な日々を過ごしていると思います。被災者の中には留学生や外国人労働者もいるかと思います。情報センター出版局では10カ国語対応の「指さし会話帳PDF版」を作成しました。コピーフリーですので、必要に応じて使っていただければと思います。一刻も早くもとの暮らしに戻れるよう、お祈りいたします。
http://www.yubisashi.com/volunteer/

■お知らせ■ 今後の講演予定(2016年5月〜7月)

5日7日 国立高雄第一科技大学(高雄)「日本鉄道旅行案内」
5月11日 国立高雄第一科技大学(高雄)「文章を書く・台湾の魅力を伝える〜その2」
5月13日 銘傳大学日本語学科(台湾・桃園)テーマ「台湾に残る日本統治時代の歴史建築」
5月16日 銘傳大学日本語学科(台湾・桃園)テーマ「日本の鉄道旅行の魅力」
5月18日 東呉大学日本語学科(台北)テーマ「台湾美食漫談」
5月22 日 台湾文化センター(東京都港区)テーマ「台湾の世界遺産候補地を巡る」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2125
5月25日 建成会イベント(台北・旧建成小学校同窓会)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2114
5月28日 日本李登輝友の会千葉支部(東京都墨田区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2119
6月9日 グローバルユースビューローカルチャーサロン講演(東京都港区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2120
6月10日 旅行代理店向けの講演予定
7月2日 栄中日カルチャーセンター(愛知県名古屋市)
7月3日 一般財団法人台湾協会主催講演(大阪市)
詳細は拙サイト内のブログをご覧ください。 http://katakura.net/

■訃報■

台南の歴史の生き字引。黄天横さんの訃報を聞きました。黄さんは台南出身で郷土史研究家として、そして、文献研究家としても知られていました。私にとっては台湾に暮らし始めて間もない頃に出会い、20年近くおつきあいをいただいてきました。そして、拙著『台湾風景印〜駅スタンプと風景印の旅』(玉山社)は黄さんのコレクションからヒントを得て生まれた一冊です。最後にお会いしたのは他界される一ヶ月前。もうお会いできないのかと思うと胸が詰まります・・・・
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2127

■拙著・拙稿から■

★現在発売中の『歴史街道』(PHP研究所)5月号は児玉源太郎特集。その名も「児玉源太郎と台湾」。私は台湾の鉄道建設に奉職した技師長・長谷川謹介と、日本統治時代初期に日台会話帳の製作に勤しんだ平井数馬について書いています。「人間を知り、時代を知る」というキャッチコピーに見合った切り口で、二人の人物像に迫ってみました。
http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84337
★台湾で刊行されている日本語情報誌『な〜るほどザ台湾』。3月号は特集記事も担当させていただきました。「台湾高速鉄路のニューフェイス(苗栗、彰化、雲林)〜年末開業を果たした新駅からのミニトリップ」を書かせていただきました。
★また、『な〜るほどザ台湾』の通常連載では3月号で「義愛公−廟に祀られる日本人警察官」、4月号では「サアロア(ラアルワ)族の聖なる祭典」を書かせていただきました。この部族について取り上げるのは初のケースのように思っています。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。3月は「華山文化創意園区(旧台湾総督府専売局樟脳工場)」、「サアロア(ラアルワ)族の聖なる祭典〜人口400名あまりの少数民族」を書いています。
★JALの機内誌『スカイワード』の4月号では台湾南部を鉄道で旅するという特集記事がありました。私もアドバイザーとして少し関わりました。多くの方から「見たよ」というお知らせをいただき、反響の大きさに驚きました。
http://www.jal.co.jp/inter/service/skyward/201604.html

◆阿彰の美味しい話 その3 紅龜[米果]◆ 

 台湾には様々な伝統的な餅菓子や焼き菓子がある。紅龜[米果](アンクゥクエ)もその中のひとつ。日本の餅(もち)に似た食品は「クエ」と呼ばれるが、これは米の粉などから作られた食品を意味する言葉。必ずしも餅菓子類だけに使われるわけではない。
 紅龜[米果]は亀の甲羅の形と模様に似た型を用いて作られた楕円形状の餅菓子で、表面は色素で真っ赤にしてある。亀の形にするのは長寿を願い、赤くするのは邪悪なものや病気などを避けることを意味する。本来はお祝いの儀式や祈祷、祭祀などの時に食される。餡には小豆の入ったものと、ピーナッツの粉と砂糖が入ったものがある。
 乾物、漢方薬の問屋街として有名な迪化街の近くで売られている紅龜[米果]は通常のものよりもかなり大きい。厚みは通常の3倍もあり、持ち上げるとずっしりとした重さを感じる。また、食感は「キィウテェテェッ(モチモチ感がある)」。
 住所は台北市塔城街45号。店の壁には法主公廟紅龜[米果]と書いてあるが、これは店名ではない。

※文章中の読みは台湾華語(台湾式北京語)ではなく、ホーロー語(台語)によるものです。

プロフィール:内海彰(UTSUMI AKIRA)/グラフィックデザイナー。
1980年代後半から台湾に強い関心を持ち始め、19年前に台湾へ移住。著作「台北美味しい物語」(まどか出版)。

○あれこれ○

★ 肌寒さが一変して暖かくなり、暑苦しいばかりの台北。すでにエアコンにご登場願う毎日 ☆ 台湾南部を沃野に変えた功績で知られる八田與一技師がロータリークラブ入会時におこなったスピーチの原稿を入手。5年越しの夢、叶う ☆ 飲食店関係者が集まるお食事会。台湾の食は味わいだけでなく、背後に隠れた文化事情や人々の気質、歴史、地域性などにも面白さが詰まっている。ただし、ガイドブックやグルメ記事ではこういったネタをなかなか書けない ☆ 輔仁大学の旅のイベントでのスピーチを終える。テンションは高かったけれど、いつもながら、もう少し深く学生さんと関わりたかった ☆ 「チェブラーシカデザインの森永小枝を見つけた」と実家の母。とりあえず20箱、購入依頼 ☆ 豊橋での講演の打診をいただく。名物のカレーうどんが楽しみ ☆ 在台北邦人の鉄道好きで集まっての食事会。エンドレスな盛り上がりであっという間に深夜になってしまった ☆ 新竹の食事情に詳しい方との打ち合わせ。歴史ある地方都市には見えにくいところに美味しいものが隠れており、探検する面白さがある ☆ 外交部から届いたプレスリリース。「聖多美普林西比民主共和国」。どこかなと思って調べたら、アフリカのサントメ・プリンシペ。ちなみに略称は「聖普」。この略し方もすごい ☆ 鉄道のテーマレストラン「福井食堂」。四国在住の鉄道コレクター木川泰弘氏と訪問。いつも以上に熱烈な歓待を受ける ☆ 台湾高鉄のグリーン車がまさかの満席。慌てて自由席に行くもこちらもほぼ満席。いつもながら、台湾高鉄のこだまタイプは慢性的に乗車率が高い ☆ 仙台白百合学園高校の皆さんを前に講演。雨続きの台北を見せるのはちょっぴりかわいそうだが、多くのことを学んでほしいと強く願う ☆  震災直後から始まったセブンイレブンとファミリーマートの熊本への義捐金呼びかけ。改めて台湾の皆さんへの感謝の気持ちを噛みしめる ★

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