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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2018年4月3日(火曜日)

4月15日(日)、「台湾探見 Discover Taiwan・刊行記念講演会in大阪」。受付が始まりました。

台湾探見,片倉佳史,片倉真理,ウェッジ,新刊

新刊発表会のお知らせです。
2018年4月15日(日)、大阪西九条で、
「台湾探見 Discover Taiwan・刊行記念講演会in大阪」が開かれます。
先ほど、受付を開始しました。

http://kokucheese.com/event/index/515221/
お申し込みはこちらからお願いします。

本書は私たち夫妻の20年近い取材体験をもとに、
台湾各地の風土や祭典、歴史、日本とのかかわりなどを紹介した紀行エッセイです。

【目次より】
●素顔の台湾を見つめる 航海の女神・媽祖、マンゴーの香りに誘われて・玉井、凍頂烏龍茶の郷を訪ねて
●人々が愛する故郷 知られざる大都会・台中、地方都市の魅力・嘉義、「古都」ではない古都・台南、大都会の中の港町風情・高雄
●台湾の「田舎」で魅力再発見 蘭陽平原に秘められた日台の歴史・宜蘭、客家の郷を訪ねる・美濃、絶景路線の旅・高雄から台東まで
●原住民族と秘境の文化に触れる 魅惑の東海岸、サイシャット族の村を訪ねる、台湾の最果ての地を訪ねる・馬祖
●新たな潮流を生み出す人々 台北 

今回は片倉真理の国内初の単独著作なので、
新刊をご来場いただいた皆さんに、各一冊贈呈します。

講演は午後と夕方の二回行ないますので、
便利なほうをお選びください。
講演後はご来場いただいた皆さんと雑談を楽しめればと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史・真理


2018年4月1日(日曜日)

東京台湾の会

https://tokyo-taiwan.jimdo.com
東京台湾の会の公式サイトはこちら


2018年3月28日(水曜日)

片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪 2018年4月8日

2018年4月8日、片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪

このたび、大阪にて、「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」を行なうことになりました。
今回は二部構成で、第一部はここ半年の取材の中で得てきたエピソードをお話しし、
第二部では事前にお寄せいただいたご質問にお答えしていくというものにします。

第一部ではなかなか記事にできないネタを多めにお話しします。
まだ未決定ですが、たとえば、以下のようなものを考えています。

・人口わずか500名の少数民族
・明治製糖と明治製菓、そして「きのこの山」
・奥が深すぎる嘉義・火鶏肉飯の話
・「青田七六」の足立仁(まさし)教授ストーリー
・嘉義農林学校秘話。野球と農業を結ぶもの など

第二部ではちょっぴり長めの質疑応答と考えてみてください。
お寄せいただいたノンジャンルのご質問に対し、お答えしていきます。
前々からリクエストをいただいていた企画で初めての試みになります。

http://kokucheese.com/event/index/513548/
お申し込みはこちらです

客家料理,片倉佳史,トークライブ,大阪講演

会場では最新版が出た台湾生活情報誌『悠遊台湾』のほか、拙著の販売も行ないます。
また、拙著以外にもいくつかの台湾関連図書を特別価格で頒布しますので、ご期待ください。

イベント終了後は懇親会も行ないます。台湾好きで盛り上がりましょう。

片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪

日 時 平成30年4月8日(日)午後1時から4時45分(受付開始12時40分)

場 所 大阪市立難波市民学習センター第1研修室

参加費 一般1,500円 学生1,000円 台湾からの留学生、ワーキングホリディ及び高校生以下500円

http://kokucheese.com/event/index/513548/

※参加申し込みにあたり、質問があればご記入ください。

國華街,雑炊,片倉佳史


2018年3月25日(日曜日)

吉田良平さんを囲んだ勉強会

2018年3月24日の台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の第八回。
吉田良平さんを囲み、日本統治時代の城内や西門町について、
おかげさまで、お話をうかがいました。60名満席でした。


2018年3月23日(金曜日)

第8回 台湾を学ぶ会は吉田良平さんをお招きします


2018年3月18日(日曜日)

ご報告。台湾を学ぶ会・新元久さんを囲む

新元久,片倉佳史,台湾を学ぶ会,明治製糖,嘉義中学,きのこの山


2018年3月15日(木曜日)

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)のファンサイト


2018年3月11日(日曜日)

3月24日、台湾を学ぶ会in大阪、おかげさまで満席になりました


2018年3月10日(土曜日)

【台湾を学ぶ会in東京】3月18日(日)午後14時30分より ゲストは新元久さん


2018年3月1日(木曜日)

【お知らせ】 台湾を学ぶ会in東京  2018年3月18日

台湾を学ぶ会in東京  2018年3月18日

「台湾を学ぶ会(臺灣研究俱楽部)」の第七回は、
3月18日(日曜日)、午後14時30分より、内幸町(新橋)で行ないます。
今回のゲストは台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助のお孫さんで、
明治製菓で商品開発を手広く行なっておられた新元久(にいもとひさし)さんです。

テーマはとても豊富なので、以下に列記しておきます。

台北市幸町の思い出
台北のスーパーエリート小学校
台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助
縦貫鉄道建設秘話
新元記念館(北投)
秘蔵写真で見る皇太子台湾行啓
学徒動員
明治製糖株式会社
戦時下の嘉義
きのこの山

http://kokucheese.com/event/index/510528/
お申し込みはこちらです↑

新元久,片倉佳史,片倉真理,台湾を学ぶ会,臺灣研究倶楽部,麻豆,蒜頭,明治製糖,相馬判治,新元鹿之助

新元さんは2017年7月にも台北での勉強会にお招きしましたが、
とても好評だったので、今回、東京でもお願いしました。
なお、今回は新元さん所蔵の非常に貴重な皇太子台湾行啓にまつわる古写真も用い、
皆さんと台湾について考えたいと思います。

新元久,片倉佳史,片倉真理,台湾を学ぶ会,大甲車站,麻豆,蒜頭,明治製糖,大甲駅,新元鹿之助
新元さん所蔵の貴重な写真(皇太子の台湾行啓。大甲駅のお出迎えシーンです)

講演後は少しゆっくりできるように会場を押さえています。
また、懇親会も企画しています。
ゆっくりと語り合いましょう。

【台湾を学ぶ会(臺灣研究俱楽部)】
ふるさと台湾を語る〜縦貫鉄道、皇太子台湾行啓の記録、戦争体験、戦後と今
ゲスト 新元久氏
聞き手・進行 片倉佳史(台湾を学ぶ会代表)
日時 2018年3月18日 14時30分〜17時(講演後は交流会、懇親会があります)
場所 新橋ビジネスフォーラム
東京都港区新橋1-18-21第一日比谷ビル8階
都営地下鉄三田線内幸町A2出口からすぐ。JR新橋駅から徒歩4分
※2階にレストラン「フォルクス」が入っている隣りの隣りのビルです。
会費 2000円(学生1000円)
定員 120名
主宰・台湾を学ぶ会(臺灣研究俱楽部)
協力・協賛 
フォルモサレール俱楽部、日本から台湾の世界遺産登録を応援する会、台湾漫遊俱楽部

新元久,片倉佳史,片倉真理,台湾を学ぶ会,臺灣研究倶楽部,麻豆,蒜頭,明治製糖,相馬判治,新元鹿之助


2018年1月16日(火曜日)

改めて・・・台湾暮らし20年


2018年1月9日(火曜日)

【お知らせ】2018年1月20日、台北で講演をします

片倉佳史,友愛会,友愛グループ,古写真,祥伝社,古地図

【講演のお知らせ】

2018年1月20日(土曜日)に台北で講演をさせていただきます。
美しい日本語を学ぶ「友愛グループ」の会合で、機会をいただきました。

テーマは「古写真でたどる思い出の台湾」。
私はこれまで、古写真や古地図を集めてきましたが、
これらを見ながら、皆さんと往年の台湾を楽しみたいと思います。
友愛会の皆さんはご高齢の方が多いのですが、
思い出話や体験談も聞けると思います。

なお、会員以外の方でも参加できます。
講演は無料ですが、食事代として一人550元かかります。
日本語世代の先輩方に会える貴重な機会です。
ご興味のある方、どうぞお越しください。

片倉佳史,友愛会,友愛グループ,古写真,祥伝社,古地図

時間は12時スタートとなっていますが、
11時半くらいに開場します。私の講演は13時くらいからになります。
また、場所は国王大飯店2階になります。
http://www.emperorhotel.com.tw/location/
国王大飯店の場所。交通は便利です

片倉佳史,友愛会,友愛グループ,古写真,祥伝社,古地図

お問い合わせ、お申し込みですが、
友愛会代表の張文芳さんまでお願いいたします。 

shanghon@ms3.hinet.net

私にとっては2018年初めての講演となります。
皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

片倉佳史,友愛会,友愛グループ,古写真,祥伝社,古地図


2018年1月6日(土曜日)

新年のご挨拶 台湾黒狗 2018


新年のご挨拶 2018年

皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年のご報告ですが、おかげさまで、計41回の講演機会をいただきました。
また、JTBの『台湾で日帰り旅』は片倉真理との共著で、久しぶりのガイドブック執筆になりました。

そして、最大のトピックスは「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」の立ち上げでした。
昨年は全6回(大阪二回、台北二回、東京二回)を開きましたが、
多くの方にお越しいただき、嬉しく思っています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

年賀状,台湾,台北101,跨年,年越し花火


2018年1月4日(木曜日)

新年のご挨拶(古写真コレクターとレトロ台湾好きの皆さんへ)


2017年12月22日(金曜日)

西門町の片倉通り、一平寿司

神戸在住の吉田良平さんを訪問しました。
吉田さんは台北生まれの台北育ち。
実家は一平寿司というお寿司屋さんでした。
今回、片倉通りについていろいろなお話をうかがいました。
まだまだ知られざる歴史というものがたくさんありますね。


2017年12月12日(火曜日)

第六回、台湾を学ぶ会、ゲストは竹中信子さん

片倉佳史,竹中信子,台湾を学ぶ会,竹中信景,蘇澳冷泉

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2017年12月10日(日曜日)

台北高等学校OBを囲む会、無事に終わりました


2017年12月8日(金曜日)

12月10日の台湾を学ぶ会は竹中信子さんを迎えます


2017年11月21日(火曜日)

台湾を学ぶ会、第6回は竹中信子さんをお招きします(2017年12月10日)

【お知らせ】

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の第6回を
12月10日、都内・錦糸町で行なうことになりました。

今回のゲストは竹中信子さんです。
台湾東北部にある蘇澳冷泉の発見者・竹中信景氏のご子孫で、
日本統治下における女性史の研究者でもあります。

竹中さんは非常に勉強熱心な方で、
私が心から尊敬する先輩です。
ご自身の勉強のみならず、引揚者で組織されている台湾協会の活動も長くしてこられ、
そういった横の繋がりから得た貴重なエピソードもたくさんご存知です。

竹中信子,中村信子,田端書店,女性史

今回は竹中さんの故郷である蘇澳(すおう)と、
竹中さんの研究テーマである日本統治下の女性たちについてお話をうかがいます。
貴重な機会だと思いますので、どうぞお越しください。

竹中信子,劉純心,中村信子

お申し込みは以下からお願いいたします。

http://kokucheese.com/event/index/497398/
【台湾体験と日本統治下の女性史・申込みフォーム】

蘇澳,南方澳,日本統治時代,竹中信子

【第6回台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)】
テーマ・台湾体験と日本統治下の女性史(竹中信子)
日時 12月10日(日)18:15 〜 20:30(開場18:00)
ゲスト 竹中信子(作家・女性史研究家)
聞き手・進行 片倉佳史(台湾を学ぶ会代表)
場所 すみだ産業会館(東京都墨田区江東橋3-9-10)会議室1 ※錦糸町駅前です
参加費 2000円(学生1000円)
定員 80名
主宰・台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部) 協力・台湾漫遊倶楽部
申込みフォーム
http://kokucheese.com/event/index/497398/

蘇澳,南方澳,日本統治時代,竹中信子
皆さんのお越しをお待ちしています


第5回 台湾を学ぶ会、満席御礼、申込みを締め切りました


2017年11月19日(日曜日)

台湾を学ぶ会、第6回は竹中信子さんをお招きします


2017年11月14日(火曜日)

台北高等学校OBを囲む会(2017年12月9日)第5回・台湾を学ぶ会

台北高等学校,台北高校,旧制高校,川平朝平,園部逸夫,高橋潤子,しょうへい会,台高

【お知らせ】

2017年12月9日、台北高等学校OBを囲む会のお知らせです。

旧制台北高等学校の卒業生にお話をうかがう会を高橋潤子さんが企画されました。
私は台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の代表として、聞き役を担当させていただきます。

今回は5名のOBの方にお越しいただきますが、
皆さん、ご高齢ということもありますので、とても貴重な機会だと思います。

参加ご希望の方は以下をご覧ください。
なお、会場が小さく、定員50名に達した時点で締め切りとさせていただきます。
お早めにお申し込みいただければと思います。
また、満席になる可能性が高いので、
キャンセルの場合は必ず事前にご一報ください。

台北高等学校,台北高校,旧制高校,川平朝平,園部逸夫,高橋潤子,しょうへい会,台高

【台北高等学校OBを囲む会】
日時 12月9日(土)13:30 〜 15:30(開場13:15)
ゲスト 川平朝清、園部逸夫、竹内昭太郎、田島覚、豊澤弘毅の各氏(予定)
聞き手・進行 片倉佳史(台湾を学ぶ会代表)
場所 東京セントラルユースホステル会議室
(メトロ飯田橋駅B2b出口直結 セントラルプラザ18F)
http://www.jyh.gr.jp/tcyh/access.html
参加費 2000円
お申し込み・お問い合わせは高橋さんまでメールで 
nekojun2010@yahoo.co.jp
企画 高橋潤子(しょうへい会 会友)

台北高等学校,台北高校,旧制高校,川平朝平,園部逸夫,高橋潤子,しょうへい会,台高


2017年10月26日(木曜日)

フォーカス台湾の記事、台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)は2017年7月に立ち上げた勉強会です。
おかげさまで2017年10月までで4回開きましたが、
すべて満席御礼となりました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


2017年10月12日(木曜日)

台湾を学ぶ会vol4、楊応吟さんにお話をうかがいました


2017年10月2日(月曜日)

満員御礼。第4回台湾を学ぶ会in大阪

10月11日の第4回台湾を学ぶ会は「楊應吟さんに聞く台湾と日本」。
おかげさまで、申込み受付開始から3日で60席が満席となりました。
皆さんの関心の高さを嬉しく思います。

今後、キャンセルなどが出た場合は、Twitterでお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

https://twitter.com/katakura_nwo

10月11日、会場でお会いしましょう!

片倉佳史


2017年9月27日(水曜日)

第4回台湾を学ぶ会「楊應吟さんに聞く台湾と日本」

【お知らせ】

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)の第4回は大阪で開きます。
10月11日(水曜日)、会場は大阪市阿倍野市民学習センターになります(第一回と同じ)。

今回のゲストは台北で無針バリ鍼灸院を経営する楊應吟さん。
楊さんは『素晴らしかった日本の先生とその教育』という著作をお持ちで、
高い評価を受けておられる方です。

今回は楊さんの出身地である台南の話や学生時代、
そして、戦後の台湾についてお話をうかがいます。
同時に現在の日本に何を感じているかについても熱く語っていただこうと思います。

楊さん自身は台北在住ですが、
今回は鍼灸学会に参加するべく訪日されるとのことで、お時間をいただきました。
台湾老人が見つめる祖国、そして、日本。
じっくりと歴史について考えて見ましょう。

なお、当日は楊さんの著作『素晴らしかった日本の先生とその教育』を会場販売します。
こちらもご期待ください。

第4回 台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)「楊應吟さんに聞く台湾と日本」
ゲスト 楊應吟さん
聞き手 片倉佳史(台湾在住作家)
日 時 2017年10月11日(水) 
    18時半開始 20時半終了
    ※会場では楊さんの著作ほか、台湾関連書籍をいくつかお持ちします。
場 所 大阪市阿倍野市民学習センター第二会議室
http://osakademanabu.com/access
お申込み先 http://kokucheese.com/event/index/489087/
定 員 55名
資料代 1,500円 (当日会場でお支払いください。)
協 力 日本と台湾を考える集い(担当/近藤) https://tsudoi-jptw.jimdo.com/


2017年9月25日(月曜日)

第三回・台湾を学ぶ会にお越しいただいた皆さんへ

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第三回・台湾を学ぶ会にお越しいただいた皆さんへ

9月22日(金曜日)、「台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)」にご来場いただき、ありがとうございました。
おかげさまで、第一回の大阪(旧樺山小学校OB)、第二回(新元久さん)、そして今回も満席となり、嬉しく思いました。
お礼申し上げます。

今回は張文芳さんをゲストに招き、お話をうかがいましたが、いかがだったでしょうか。
張さんは「美しい日本語を学ぼう」という志をもったお年寄りの会「友愛会」の代表を務めている方で、
よどみない日本語とユーモアに圧倒されたのではないでしょうか。

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今回は前半を張さんが体験してきた日本統治時代の暮らしぶり、
日本本土での生活、戦争と敗戦などについてうかがい、
後半に張さんが探究してきた「台湾の言葉になった日本語」について教えていただきました。

今回取り上げたいくつかの言葉

◆台湾に溶け込んだ日本語
一級棒(いちばん) 〜桑(さん) たたみ 便當 りんご さんま

◆微妙に違う日本語
阿沙力(あっさり)  運将・運匠(うんちゃん) 烏龍(うろん)と黒輪(おれん)  
奇摩(きーもー)は「きもち」 「ふろきぇん」って何? 「ばか」のもう一つの意味

◆ちょっぴり懐かしい日本語
「あそび」と「しあげ」 オーライ  いっぱいいっぱい

◆日本人の耳には不思議な日本語
「あさぷる」の謎  烏西(おーせー)は収賄?  「せびろ」と「ぱりぱり」
「あさん(阿桑)」と「あちゃん(阿将)」  「みそとぅん」って何? 
歐吉桑(おじさん)と歐巴桑(おばさん)  「サービス」の意味は?

◆消えゆく言葉たち
かんじょう 上等(じょうとう)  「なかし」と聞こえる「ながし」
「ねいちゃん」はホテルでは使わない  あたまコンクリ・あたまショート

◆今現在、日本の影響を受けつつある中国語や台湾語
達人  親子  自由座  居酒屋 人気  物語  大丈夫  不倫

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前者はもちろんですが、後者については、日本人は知らないことが多く、
新鮮な印象だったのではないかと思います。
配付資料にもいくつかを記しましたが、今回は張文芳さん自作の小冊子も頒布させていただきました。
さらに、許文龍さんの『台湾の歴史』、湾生を中心に組織されている榕樹会の機関誌『榕樹文化』も特別価格で販売しました。
 
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機関誌『友愛』のほか、硬派な台湾情報誌『榕樹文化』も特別価格で販売しました

今回の勉強会は台湾の言語事情との絡み、
日本文化との結びつき、政治体制の変遷など、幅広い要素を含めつつ、
台湾の文化を大きく把握できる貴重な機会だったのではないでしょうか。
私も『台湾に生きている日本』(祥伝社)の中で、台湾に入り込んだ日本語について書いていますが、
張さんの場合、長い通訳経験や日常会話の中で丹念に研究を続けてこられました。
この方面の研究者は何人かいますが、張さんのレベルの高さは際だっていると思います。
皆さんはどのような印象をお持ちになられましたか?

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台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)は皆さんと共に台湾について学び、
その魅力を掘り下げていこうという趣旨で立ち上げました。
旅行先としては人気沸騰中の台湾ですが、
私は台湾について考える面白さ、台湾について学ぶ面白さを探究していきたいと思っています。

ご感想、印象深かったシーン、記憶に刻まれたエピソード、
張さんや私へのメッセージ、その他、改善点などがありましたら、
どうぞお寄せください(このメールアドレス宛にご返信ください)。

改めて、このたびは「台湾を学ぶ会」にお越しいただき、ありがとうございました!
勉強会は不定期開催ですが、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

次回は10月11日に大阪で予定しております。
また、調整ができれば、台北でも開催を予定しています(詳細は後日、お知らせします)。

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)代表・片倉佳史

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2017年9月9日(土曜日)

台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)第三回は9月22日、台北です

【お知らせ】

おかげさまで三回目を迎える台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)。
今回は9月22日に台北市内松江路にて行ないます。
時間は18時30分からたっぷり2時間を予定しています。

今回は友愛会総幹事の張文芳さんをお招きします。
台湾語に入り込んだ日本語についての考察、桃園小学校時代の思い出、
戦後の混乱期の台湾、日本で迎えた終戦時の様子など、
いくつかの角度から、じっくりと台湾を見つめてみたいと思います。

美しい日本語を学ぶことを目的に集まった「友愛会」についてもお話しいただき、
開放(バックナンバー)の販売も行ないますので、ご期待ください。

場所はIEAT會議中心9階第二教室(台北市松江路350号) 。
MRT行天宮駅4番出口を出て左折約100メートルという便利な場所です。
定員は50名。会費は300台湾元となります。

http://kokucheese.com/event/index/486628/
詳細とお申し込みはこちらからお願いします

なお、満員が予想されますので、お早目にお申込みください。
それとドタキャンや無断欠席などはご遠慮ください。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史


2017年7月26日(水曜日)

台湾を学ぶ会in台北、第2回、無事に終わりました

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勉強会のご報告です。

先月立ち上げた「台湾を学ぶ会」。このたび、大阪に続いて、第二回目を台北市内で開きました。
この会は台湾を学び、台湾を考える面白さを皆さんと共有することを目的に開いているものです。

今回は湾生の新元久さんをゲストにお迎えしました。
話題は製糖会社の社宅や明治製糖總爺糖業所の思い出に始まり、
戦前の台北の思い出、皇太子の台湾行啓、台湾総督官邸、鉄道ホテルのお食事、そして「キノコの山」や「チェルシー」まで、
幅広い話題であっという間の二時間となりました。

新元久,片倉佳史,片倉真理,台湾を学ぶ会,臺灣研究倶楽部,麻豆,蒜頭,明治製糖,相馬判治,新元鹿之助

この会は勉強会という性格上、定員を50名程度に絞っていますが、
おかげさまで超満員になってしまい、少々息苦しかったかもしれません。
お越しいただいた皆さん、そして、スタッフの皆さん、ありがとうございました!

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また、お会いしましょう!
なお、写真撮影は内田直毅さんです。

なお、「台湾を学ぶ会」の中国語名を「臺灣研究倶楽部」としました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史

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2017年7月20日(木曜日)

【7月25日・台湾を学ぶ会in台北】新元久さんにお話をうかがいます

【7月25日・台湾を学ぶ会in台北】

お知らせです。
「台湾を学ぶ会(學臺灣會)」を7月25日(火)に台北で開催します。

今回は日本統治時代に台湾総督府鉄道部長を務めた新元鹿之助のご令孫、新元久さんをゲストにお迎えし、
「新元久氏に聞く往時の台北、麻豆、嘉義、そして祖父・鉄道部長新元鹿之助」と題して開催します。

下記フォームより、お申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/479169/

第2回 台湾を学ぶ会 
「新元久氏に聞く往時の台北、麻豆、嘉義。そして祖父・鉄道部長新元鹿之助」
ゲスト:新元久氏
聞き手:片倉佳史(台湾在住作家)
使用言語:日本語(通訳なし)
日時:7月25日(火)18:30開場、19:00開始(終了は21:00を予定)※終了後有志による食事会あり
会場:州啟文創x藝文音樂展演餐廳(台北市中山區吉林路199巷36號、MRT行天宮駅4番出口から徒歩1分)
定員:40名
参加費用:200元(飲み物代含む)

http://kokucheese.com/event/index/479169/

残り定員は18名となっています。
勉強会という性格上、あまり数を多くしたくないので、定員は40名としています。
どうぞよろしくお願いいたします。


2017年7月18日(火曜日)

台湾を学ぶ会の第一回、樺山小学校編、無事に終わりました


2017年7月8日(土曜日)

台湾を学ぶ会、立ち上げました。第一回は7月15日、樺山小学校卒業生をお招きします

「台湾を学ぶ会」立ち上げのご挨拶

皆さん、こんにちは!片倉佳史です。

このたび、新しく「台湾を学ぶ会」を立ち上げました。
この会は台湾に関心のある皆さんと共に台湾について学び、
その魅力を掘り下げていこうという小さな勉強会です。

私は台湾に暮らして約20年になりますが、
実に多くの方に支えられながら取材活動を続けて参りました。
その中で、多くのことを学ばせていただき、
日々新鮮な驚きと発見の連続を楽しんでおります。

本会では、私、片倉佳史が聞き役となって、
各方面のエキスパートからお話しをうかがうことをメインに、いくつかのアイデアを練っています。
台湾の日本語世代の老人や「湾生」と呼ばれる引揚者、戦争体験者の聞き取りはこれまでも行なってきましたが、
こういった取材風景を、興味を感じてくださる皆さんにも見ていただき、
台湾への理解を深め、台湾について、そして、日本について学ぶ楽しみを追究できたら幸いです。

このたび、その第一回として、大阪市の阿倍野市民学習センターで
「日本統治時代の旧樺山小学校の卒業生にお話しを聞く会」を行ないます。
日本統治時代の暮らしぶりや学校生活、かつての台北の町並み、引揚時の様子など、
さまざまな切り口で往年の台北についてお話しをうかがいます。
最初に基礎事情を片倉がお話しし、その後にゲストに登壇していただきます。
古写真や古地図を用い、さまざまなエピソードをお聞きします。ぜひ、ノート持参でお越しください。

今回は「日本と台湾を考える集い」の近藤和雄さんやスタッフの皆さんにご協力いただき、開催することができました。

本会は私片倉が個人で立ち上げたもので、
資金もなく、できることは限られていると思います。
ただ、各地に協力を申し出てくださる方も多く、そういった方々の力をお借りつつ、
できることからこなしていきたいと思います。大きなことはできませんが、ご興味を感じていただければ幸いです。

今後の動きについてはウェブサイト「台湾特捜百貨店」やフェイスブック、
ツイッター、メールマガジンなどで告知を行なっていきます。

また、会は不定期開催となります。片倉のスケジュールによって、
時には開催に時間があいてしまうことがあるかもしれませんが、ご了承ください。
なお、開催地は東京、大阪、台北を基本としますが、リクエストがあれば、その他の街でも行なっていきたいと思います。

第一回 台湾を学ぶ会 「樺山小学校卒業生に聞く往年の台北」
ゲスト 上野正和氏ほか三名の樺山小学校卒業生の皆さん
聞き手 片倉佳史(台湾在住作家)
日時 2017年7月15日(土) 
   13時半〜片倉佳史による約1時間の基礎事情 
   14時45分〜ゲストとトーク
   16時〜16時半 質疑応答
   講演終了後、有志で食事会
   ※会場では拙著をはじめ、台湾関連書籍をいくつかお持ちします。
場所 大阪市阿倍野市民学習センター第二研修室(あべのベルタ3階
http://osakademanabu.com/access
お申込みフォーム http://kokucheese.com/event/index/477787/
定員 60名
資料代 1500円
協力 日本と台湾を考える集い


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