河岸段丘を利用した広大な畑。 アタヤル(タイヤル)族が暮らすピヤナン社に行ってきました。 現在は「南山」という地名になっていますが、 ここは宜蘭からサラマオ(現在の梨山)に向かう途中にある拠点です。
一面に広がるキャベツ畑。 ここで栽培される高原野菜は味の良さで知られています。
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