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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2009年6月29日(月曜日)

取材規制が厳しい台湾高鉄

当初からメディアの取材にはあまり協力的ではなかった台湾の新幹線こと、台湾高速鉄路。
一貫してその姿勢は変わっていませんが、最近はますます規制が厳しくなり、動画の場合、料金を請求されることも多いようです。

上のカットは開業前に『鉄道ダイヤ情報』(交通新聞社)の取材で撮影させてもらったもの。
ファン向けのイベントも全くないので、こういったカットは永遠に撮影できなくなってしまったのでしょうか。
この時もかなり規制はありましたが、何から何まで日本のJR○海に似ているようで苦笑してしまいます・・・・


車両基地内の様子。私自身、許可をもらったのは基本的に開業前のこの時のみです。


2009年6月26日(金曜日)

台湾電力株式会社社長宅を撮影しました

行政院新聞局の計らいで旧台湾電力株式会社の社長宅を撮影させていただきました。
建物そのものは壮麗な雰囲気ではありませんが、敷地が広く、優雅な雰囲気というのは感じます。
ただ、周囲がもうほとんど全部高層ビルなんですね・・。

デザイン的にはあらゆる要素が詰まっていて、東西南北のすべてが違った印象になっていました。
面白いと言えばかなり面白いデザインです。


正面はこういった感じ

残念ながら、ここも一般公開されることはほとんどありません・・・


NHKが今、出演者の抱き込みを図っています

今、NHKへの集団訴訟が話題になっていますが、一つ、現地発の情報をご紹介します。

先日からNHKの濱崎ディレクターが上司を連れて台湾に来ており、柯徳三さんをはじめ、出演者を訪ねて歩いているそうです(すでに本人は帰国済み)。

この期に及んで何をしに来ているかは不明ですが、自分の子供が危険なので保護願いを出しているとか、言っているそうです。
「子供を引き合いに出すなんて、どこまで情けない男なんだ!」と柯徳三さんは一括したそうですが・・

濱崎氏自身は帰国していますが、昨日、NHK台北のスタッフの陳さんという人物がクスクス(高士)村を訪ね、出演者二人と通訳をした方に会ったようです(何をしたのかは現時点では不明)。

本日26日には華阿財氏を訪ね、NHK宛てに出した公開質問状を見せてほしいとお願いしています(残念ながら印鑑入りの質問状は提出済みです)。

焦っているのは分かりますが、果たして何を目的にやっているんでしょうか?
醜い開き直りとお涙ちょうだい路線。そして、台湾の方をいとも容易に抱き込めると考える浅はかさ。
各種コメントからは誠意が全く伝わってきませんし、ごまかしだけでは終結しない問題だと思うのですが。


2009年6月25日(木曜日)

旧偕行社の撮影

このたび、台北市内にある旧偕行社の撮影を許されました。
政府新聞局のお力添えをいただき、普段は完全に閉ざされている歴史建築を撮影できました。

ここは終戦後、国民党政府による接収を受け、長らく宋美齢率いる中華民国婦女聯合会が居座ってきました。
現在は台北地方法院の管轄下にありますが、国有財産局は婦女聯合会に対し、戦後の不当な使用に対する支払いを命じています(無視されているそうですが)

建物は台湾ではかなり早期に見られたコロニアル建築で、四周の回廊が印象的な造りとなっています。


2009年6月24日(水曜日)

台南水源地

台南郊外にある水源地を訪ねました。
ここは山上(やまがみ)と呼ばれた土地で、現在、水道関連の各施設は古蹟として保存対象となっています。
ここを初めて訪れたのはもう10年くらい前になりますが、廃墟となりつつも、どれもが強烈な存在感を放っていました。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress2/index.php?p=41
日本統治時代の様子

なお、この水道処理施設は当時は最先端のものだったそうです。


2009年6月22日(月曜日)

日本人監督による台湾映画 「不能飛的鳥」(邦題:とべないとり)上映のお知らせ

カテゴリー: - katakura @ 00時00分04秒

映画監督の小出正雪さんからお便りをいただきました。
6月28日(日)、短編映画「不能飛的鳥」(邦題:とべないとり)が台北映画祭において上映されます。
当日は出演者、監督による舞台挨拶もあるそうです。

場所: 台北新光影城(西門町) 三廳
時間: 13:00〜(短編のため、他の作品との同時上映となります)
出演 チャン・チュンニン(張釣譟法▲襦次Εぁ璽船鵝蔑λ枩邸
監督 小出正雪

あらすじ
OLから売れっ子絵本作家へ華麗に転身したイェン(張釣譟法
しかし、デビュー作以降がなかなか書けず、出版社からは「家族が描けていない」と言われ、
凹むイェン。そんな時、イェンのデビュー作を追加購入したという地方図書館があると聞き、
「なにか」繋がりを感じて電車に飛び乗ったイェンだったが…。
日本的世界を台湾に置き換え、オール台湾人スタッフ、キャストで仕上げた意欲作。

詳しくは、台北映画祭「不能飛的鳥」のページをご覧ください。
http://www.taipeiff.org.tw/Film/FileIntro.aspx?id=40&subid=4020&filmID=195&subcid=5181&curPage=4


2009年6月20日(土曜日)

釧路新聞で花咲線の記事をご紹介いただきました

お知らせです。
先日、台湾で発行されている日本方面の旅行雑誌に花咲線の記事を寄せましたが、
それについて、釧路新聞がとりあげてくれました。


2009年6月19日(金曜日)

國立暨南國際大學の講義、終えました

台湾中部の南投県埔里鎭にある國立暨南國際大學にお呼びいただき、講演をさせていただきました。
慣れない中国語のスピーチでかなり疲れましたが、なんとか終えることができました。
「歴史建築からみた日本統治時代の半世紀」というテーマでしたが、無事終えられてほっとしています。
國立暨南國際大學のみなさん、ありがとうございました。

國立暨南國際大學,片倉佳史,埔里,講演


2009年6月18日(木曜日)

台北捷運内湖線、7月4日に開業

台北MRTの内湖線が7月4日に開業することが明らかになりました。
16日に正式な発表がありました。この路線は木柵線の中山國中駅から松山空港を経由し、
基隆河北岸の内湖地区を横断、南港展覧館にいたる路線です。
内湖地区は全線高架なので、眺めはいいと思います。開業前に試乗する機会があると思いますので、また改めて御報告します。


南港展覧館駅の外観。なんだか合成写真のようですね


2009年6月17日(水曜日)

NHK、「人間動物園」の取材現場の実態

先日、台湾最南端の地、恒春半島のクスクス(高士)村を訪ねました。
NHKによる偏向番組、中でも「人間動物園」の部分の実態をさぐるための取材でしたが、不可解な点がいくつも見られました。
詳しくはチャンネル桜が放映するので、そちらをご覧いただきたいのですが、最も不思議だったのは、3日間も村にやってきたというスタッフが何を取材していたのかということ。
例えば、あの番組で出てくるおばさんはヴァブア(日本名・黒崎はま子)さんと言いますが、その中国名が「高許月」さんとなっていたこと。彼女は複姓で、「高許月妹」さんが正しい名。
取材スタッフは3日間もクスクスを訪ねたそうですが、こんなこと、間違うでしょうか?

そのほかにも、誤認、勘違い、勉強不足と、様々な事実が暴かれますが、この一件、果たしてどんな結末を迎えるのでしょうか。
実態を知れば知るほど、台湾の人々をバカにしたNHKの取材姿勢に、怒りがこみ上げてきます。


ムラサキのシャツを着ているのがヴァブアおばさんです。こういうおばさんをだますって許せますか?


2009年6月16日(火曜日)

引退目前のEMU100を桃園にて狙う

カテゴリー: - katakura @ 01時58分33秒

執筆のみならず煩雑な雑務に追われ、なかなか撮影に専念できない日々が続いています(笑)
本日は早起きをして午前中だけ台北を抜け出しました。桃園付近で撮影したEMU100。後追いで失礼!


2009年6月15日(月曜日)

訃報、三沢光晴を悼む

カテゴリー: - katakura @ 11時20分57秒

一昨日、取材先の四重渓温泉から自宅に定時連絡を入れた際、訃報を知った。正直な話、全く実感がわかず、かきむしられるような胸騒ぎだけを感じながら台北に戻り、帰宅後にインターネットでニュースを検索しまくった。台湾のテレビニュースでも取り上げられているので、情報は疑いのない「事実」だったが、あまりにも突然で、信じられない。しかも、あの三沢が!

いわゆるプロレス的どたばた劇が嫌いだと公言し、ファンとしては、時にはやや退屈なくらい堅実な人柄だった。私は三沢選手に会ったことはないが、そういった人間性が伝わってくるレスリングを見せてくれたから、なんとなくわかる。

そんな三沢だったが、数々の「夢」をファンに与えてくれたレスラーだったのも事実。その三沢の「生きざま」をリングで見られなくなってしまうのかと思うと、言葉では表現できないほどに寂しく、つらい。

プロレス界を牽引していく存在として、猪木、馬場とは異なるセンスで輝きを見せていた名レスラー。私はファンとして、三沢の死を信じるつもりはない。これまではあまり意識したことがなかったが、自分の中に宿っている「三沢イズム」を大切に、これからもプロレスを観て行こうと思う。合掌。


2009年6月13日(土曜日)

『旅の指さし会話帳・台湾』、20回目の増刷が決まりました

拙著『旅の指さし会話帳・台湾』が20回目の増刷を迎えることができました。
この場を借りて御報告いたします。本書は初版が19回の増刷をしているので、今回がちょうどトータル40回目の増刷となります。
謹んでお礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史


2009年6月11日(木曜日)

EMU100、車庫に眠る

カテゴリー: - katakura @ 23時14分43秒

引退を目前に控え、最後の活躍を続けるEMU100。
今回、七堵の車庫にて撮影させてもらいました。
車齢が車齢だけに、いたみも激しい様子ですが、なんとか16日まで頑張って走ってほしいです。


2009年6月10日(水曜日)

台湾に残る貴賓車、公開!

日本統治時代に製造された特別車両コトク1型、ホトク1型が特別公開されました。
この車両はいわゆる皇室関係者と総督クラスの専用車で、貴賓車と呼ばれているものです。
詳しくは拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社)で書いていますので、そちらをご参照いただけると幸いです。


まずは台北郊外にある七堵車庫を訪れ、入場証を手にします。ちなみに公開はこの日のみで午前午後各一回のみ。限定50名でした


いました!コトク1は台湾総督専用。ホトク1は昭和天皇(皇太子時代)も乗車経験があります


ホトク1には明治の巨匠川端玉章の蒔絵があります(玉章と署名が見えます)


こういった装飾が随所に見られます。ノブには菊紋も見られました

実はこの車両を取材するべく、何度か各機関に申請を出していたのですが、ことごとく却下され、悔しい思いをしてきました(涙)
2004年に一度、公開されたことがありますが、次回はいつか不明ということもあり、電話受付はあっという間に定員に達してしまったそうです。
今回は鉄道ライターの結解喜幸さんとご一緒しました。イカロス出版の雑誌「鉄道時間」に記事をお書きになるそうなので、そちらもご覧ください。


2009年6月8日(月曜日)

DR2700光華号、復活イベントに参加

カテゴリー: - katakura @ 23時51分57秒

「南方公園」という台湾南部の鉄道趣味団体が主催するイベントに参加させてもらいました。
今回、台鉄122周年記念のイベントということで、往年の気動車特急「光華号」が復活。
高雄から台東の一つ先にある山里駅までを往復しました。


すでに廃止されている多良駅にも停車


オリジナルのヘッドマーク。台湾の鉄道ファンはこういうのにこだわります


終点の山里駅に停車中のDR2700。日本製だけあって顔立ちに親しみがもてます

今回は途中駅の停車時間をたっぷりとって、心ゆくまで撮影が楽しめたほか、
沿線の名物屋台料理などが配られるなど、いたれりつくせりのサービスでした。
スタッフは全員会員のボランティア。ホント、とても良い笑顔でした。


2009年6月7日(日曜日)

高雄に潜伏中

カテゴリー: - katakura @ 07時41分41秒

現在、高雄に潜伏中。
今日はこれから台湾の鉄道ファン主催のイベントツアーに参加します。
旧型気動車DR2700で南廻線を巡ってきます。


2009年6月6日(土曜日)

バナナ

台湾中部の集集は今も昔もバナナの産地。
日本ではみられない様々なバナナが並んでいます。
どれも甘みというより、香りがとてもよく、産地で食べる喜びをかみしめつつ、いただきます。


南投市の市場にて


2009年6月5日(金曜日)

嘉義神社の社務所

旧嘉義神社の社務所。
あえて夜に撮ってみました。嘉義神社は本殿や拝殿こそないものの、社務所や手水舎、祭器庫などが今も残っています。
嘉義公園内にはベルギーから贈られた小便小僧も残っています。


2009年6月4日(木曜日)

食草、薬草鍋を味わう

カテゴリー: - katakura @ 00時16分58秒

ちょっぴり珍しいヘルシー鍋。
薬草をふんだんに用いた個性派鍋料理です。
詳しくは現地情報誌『な〜るほどザ台湾』に書いていますので、こちらをご覧ください。

http://www.naruhodo.com.tw/gurume/index.php?page=74&tcnt=99


2009年6月2日(火曜日)

ブドウの季節、到来

南投県信義郷は台湾を代表するブドウの産地。
ようやくそのシーズンがやってきました。集集線の水里駅から東埔温泉へ向かう路線バスに揺られると、
こんな景色が延々と続きます。


2009年6月1日(月曜日)

香山駅

新竹駅のお隣にある香山駅。
ここには今も日本統治時代の木造駅舎が存在感を示しています。
拙著『台湾土地・日本表情』(玉山社)でも紹介しましたが、なかなかいい雰囲気です。
列車の本数も比較的多いので、途中下車を楽しむには手頃な駅です。


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