NHKが今、出演者の抱き込みを図っています
今、NHKへの集団訴訟が話題になっていますが、一つ、現地発の情報をご紹介します。
先日からNHKの濱崎ディレクターが上司を連れて台湾に来ており、柯徳三さんをはじめ、出演者を訪ねて歩いているそうです(すでに本人は帰国済み)。
この期に及んで何をしに来ているかは不明ですが、自分の子供が危険なので保護願いを出しているとか、言っているそうです。
「子供を引き合いに出すなんて、どこまで情けない男なんだ!」と柯徳三さんは一括したそうですが・・
濱崎氏自身は帰国していますが、昨日、NHK台北のスタッフの陳さんという人物がクスクス(高士)村を訪ね、出演者二人と通訳をした方に会ったようです(何をしたのかは現時点では不明)。
本日26日には華阿財氏を訪ね、NHK宛てに出した公開質問状を見せてほしいとお願いしています(残念ながら印鑑入りの質問状は提出済みです)。
焦っているのは分かりますが、果たして何を目的にやっているんでしょうか?
醜い開き直りとお涙ちょうだい路線。そして、台湾の方をいとも容易に抱き込めると考える浅はかさ。
各種コメントからは誠意が全く伝わってきませんし、ごまかしだけでは終結しない問題だと思うのですが。
Comments Off | トラックバック (0)
TrackBacks
TrackBack URL : http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/wp-trackback.php/383
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメント
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません