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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2012年12月31日(月曜日)

新年のご挨拶

カテゴリー: - katakura @ 23時51分13秒

新年あけましておめでとうございます!!
皆さんの2012年はどんな年でしたか。本年もどうぞよろしくご指導ください。

おかげさまで、私もいろいろなことがありましたが、無事に過ごすことができました。
以下、私の昨年の動きをご報告させていただきます。

著作ですが、昨年は4冊の新刊を送り出すことができました。

まずは2月の『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社)。
前著『台湾鉄路と日本人』に続く、台湾の鉄道史を取り上げた一冊です。

6月には台北生活情報誌『悠遊台湾』が出ました。
本書は後半部分のみの担当でしたが、2013年度版は私と家内が全体を統括し、より良い物に仕立てたいと思います。

そして、李登輝先生の著作『日台の「心と心の絆」〜素晴らしき日本人へ』のお手伝いもさせていただきました。
本書は李登輝元総統の講演録や論考をまとめた1冊で、
私は全体の構成と整理、インタビューを担当させていただきました。

連載については、日本語情報誌『な〜るほどザ台湾』のトラベル記事が10年目を迎え、
NNAの隔週連載、「片倉佳史の台湾雑感」も連載開始から6年目に入りました。
さらに、交流協会の機関誌『交流』の隔月連載「台北の歴史を歩く」が15回、
台北駐日経済文化代表処のウェブ連載「台湾の街角から」は今年で8年目に入りました。

講演については、大小合わせて32回、スピーチの機会をいただきました。
2011年の講演回数が20回だったので、かなり増えていますね。
今年は大学やシンポジウムにも数多くお招きいただきました。
母校・早稲田大学で講演や、講演内容をしぼった台湾漫遊倶楽部さんのトークイベントなどがとりわけ感慨深かったです。

また、私がご案内役を務めるツアーやミニトリップもおかげさまで好評となりました。
今年もいくつかオファーをいただいております。どうぞご期待ください。
これらについては、随時、メールマガジンなどでお知らせさせていただきます。

それでは今年もどうぞよろしくご指導ください。

片倉佳史


2012年12月30日(日曜日)

虎尾糖廠、2012年冬

台湾中部の雲林県。
虎尾糖廠に行ってきました。
ここには台湾最後のサトウキビ運搬列車が走っています。

今回は日台両国の鉄道ファンが思い思いに集まり、
至福の時間を過ごしました。やはり趣味に国境はありません(特に日本と台湾の間には!)

途中、脱線というハプニングも・・・
結構大きな事故でダイヤが大きく乱れました。

サトウキビ運搬列車は来年三月頃までの運行です。
撮影はお早めに・・・


台湾高鉄との夢の競演は今回は幻に終わりました・・・


2012年12月28日(金曜日)

桃園の阿和潤餅店で絶品の潤餅を賞味

絶品の「潤餅」を味わう。
先日、林口線の撮影時に立ち寄った「阿和潤餅店」。
ここでいただいた潤餅はこれまでに食べた中で最も美味でした。


お味のみならず、食感も独特

今回は『鉄道情報』雑誌の古庭維編集長に連れていってもらったのですが、
思いも寄らない絶品がいたるところにあるという台湾ならではの喜びを噛みしめました。

桃園に足を運んだなら、決して見のがしてほしくない逸品です。

阿和潤餅店
桃園市博愛路31号
03-335-3283


2012年12月26日(水曜日)

訃報・陳絢暉先生(友愛グループ創設者)

カテゴリー: - katakura @ 12時36分23秒

悲しいお知らせです。
友愛会の創設者・陳絢暉(ちん・けんき)さんが他界されました。

友愛会は美しい日本語を守り、学んでいこうという趣旨のもと結成された会で、1992年に6名で結成されました。
現在、会員数は100名を超え、元気に毎月1回の会合を続けています。

私が初めて陳絢暉さんにお会いしたのは1997年だったと思います。
台湾に暮らし始めたばかりで何も分からない私に、とても熱心に台湾の歩んできた道のりを語ってくれました。
また、日本語がもつ本来の美しさをなんとか次世代に伝えていきたいと熱っぽく語ってくれました。

http://melma.com/backnumber_45206_1458916/
友愛会について、評論家宮崎正弘さんのメールマガジンより

同時に、「学ぶことに年齢は関係ない」とも力説されていました。
自宅を訪れた際、書庫を見せていただきましたが、ずらりと並んだ書籍の数はもちろん、
本そのものへの愛情のようなものが書棚から感じられ、陳会長の人柄が感じられました。

ここ数年は闘病生活を強いられ、何度かお見舞いに行きましたが、
そのたびに「友愛会はどうなっている?」とおっしゃっていたのが印象的でした。

もっと多くのことを伺っておけばよかったと後悔することが多いのですが、
今はゆっくりとお休みいただきたいと思います。 合掌。


2009年に友愛会の皆さんとお見舞いにうかがった時のカット


ご友人に囲まれ、楽しそうでした


2012年12月25日(火曜日)

新刊のお知らせ。『鉄道新旅』(遠足文化)

新刊のお知らせです。
台湾の遠足文化という出版社から『鉄道新旅』というMOOK本が出ました。
全112ページ、オールカラーの1冊で、今回は海線・山線特集。
各方面の専門家たちによる、ちょっぴり深めの鉄道案内書です。

私は日本統治時代のスタンプについて4ページほど書かせていただいています。
今回ご紹介したスタンプは、竹南、造橋、苗栗、豊原、台中、大甲、清水、彰化の各駅です。
日本統治時代に撮影された古写真も豊富に盛り込んでみました。

https://www.bookrep.com.tw/product/goods_detail.php?goods_id=2163
遠足文化のオフィシャルサイト

台湾の各書店、ウェブサイトなどで購入が可能です。
機会のある方、どうぞご覧ください。

http://www.pcstore.com.tw/railmaniac/
鐵道新世界購物網(こちらでも買えます)


2012年12月23日(日曜日)

基隆の仙洞

基隆の仙洞巌へ行ってきました。
現在は「仙洞」と呼ばれています。

ここには洞窟内に仏像群が祀られ、日本統治時代から信仰の場となってきました。
波浪浸食によってできた洞窟がそのまま主殿となっており、ちょっぴり不気味です。

見ての通り、かなり狭い空間を通り抜けなくてはならず、
身体の大きい私は結構難儀しました(苦笑)

洞内には「大正十三年 城崎石炭部 太田貞吉」という落書きがあります。
これを少し調査してみたいと思っています。


2012年12月22日(土曜日)

【新刊のお知らせ】 『日本人、台湾を拓く。』(まどか出版)

まどか出版から刊行される新刊(共著ですが)が刷り上がったと連絡がありました。
『日本人、台湾を拓く。』という1冊です。

この本は台湾の近代を拓いた日本人を知ってもらいたいと願う台湾の実業家・許文龍氏が手がけた胸像をもとに、
その人物たちの生きざまをまとめた1冊です。

取り上げられているのは、以下の人物です。
台湾近代化の父・後藤新平
糖業を発展させた・新渡戸稲造
近代水道を敷設した・浜野弥四郎
環境型ダムを生んだ・鳥居信平
烏山頭ダムを築いた・八田與一
蓬莱米を作った磯永吉と末永仁
電力利用を広げた・松木幹一郎
台湾紅茶を育てた・新井耕吉郎
古都・台南を守った市長・羽鳥又男

私は八田與一について担当させていただきました。
定価2500円とやや高い本ですが、ハードカバー324ページはかなり読み応えがあるのではないでしょうか。

多くの方に手にとっていただきたい1冊です。
どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.madokabooks.com/
まどか出版のウェブサイト


2012年12月21日(金曜日)

台北官邸飯店に宿泊

カテゴリー: - katakura @ 00時44分47秒

昨日は士林夜市に近い台北官邸飯店というホテルに泊まりました。
文林路に面しており、裏手は台北捷運(MRT)淡水線が走っています。
美食街入口の目の前にあります。

ここはいわゆるデザインホテルです。
今回はスイートルームではないのですが、部屋は広く、ゴージャスな感じ。
お風呂が深くてとても大きいことにも感激しました。
おかげさまで家内ともども仕事がはかどりました。

http://www.grandeehotel.com.tw/japan/rooms5.html
今回泊まったのはグランドデラックスというお部屋でした

このホテル、日本人にはほとんど知られていませんが、
朝食のビュッフェも料理が多く、おすすめできる宿泊施設だと思いました。

http://www.grandeehotel.com.tw/index.html
日本語ページもあります(ネット割引あり)


部屋からはこんな眺めが楽しめます


2012年12月18日(火曜日)

誕生日を台北商旅(レススイーツ)で迎える

カテゴリー: - katakura @ 13時12分51秒

私ごとで恐縮ですが、12月17日、誕生日を迎えました。
今年は台北市内のレススイーツ(台北商旅)というデザインホテルに滞在しています。


客室のたいはんがスイートルームという贅沢なホテルです

このホテルはゆったりとした造りと洗練されたデザイン、
そして、きめ細かいサービスで高い評価を受けているホテル。
私もガイドブック執筆時のほか、来客があった際によくおすすめしているホテルです。


ベッドのサイズもまた贅沢

今回は2泊、ここに滞在し、鉄道模型を持ち込んで攝影などを楽しみました。
完全に仕事を離れて・・・というわけには行きませんでしたが、原稿を書くにも効率がよく、
たまにはこういった贅沢な空間でくつろぐのもいいかなと思いました。

ホテルではワインやケーキもいただきました。
また一年、精進したいと思います。

http://www.suitetpe.com.tw/
レススイーツ(台北商旅のサイト)


鉄道模型を持ち込んで攝影を楽しみました


2012年12月17日(月曜日)

【原住民族集落探訪ツアーのお知らせ】

【原住民族集落探訪ツアー】

台湾の原住民族の集落を巡るツアー。
「片倉佳史氏と行く!プユマ族とパイワン族を訪ねる台湾4日間の旅」のお知らせです。

2013年2月1日(金)から4日(月)まで、「旅の漫遊」さんの企画で、台東付近を巡ります。
このツアーは全行程、私が同行し、プユマ族とパイワン族の集落をご案内します。
行ってはみたいけれど、なかなか行きにくかったりもする原住民族の村々。
まずは台北で夕食をとりながら、台湾原住民の全体像をお話しし、それから台東に向かいます。

移動中には歴史や地理、文化、言語、食事情などのほか、取材秘話もたくさんお話しできると思います。
お年寄りたちとの会話もたっぷり楽しんでいただきたいと思っています。

お申し込み、お問い合わせは「旅の漫遊」さんまでご連絡ください。
限定15名ですが、まだ少し余裕があるそうです。お会いできることを楽しみにしております。

http://www.manyou.biz/theme_list/minority+race.html
旅の漫遊、ウェブサイト


2012年12月14日(金曜日)

林口線の貨物列車を追う

年内で廃止が予定されている林口線。
台湾北部を走るこの路線ですが、なかなか個性的な風景を誇っており、多くの鉄道ファンから注目されていました。

12月14日、この日は天気が良く、ちょうどスケジュール的にも隙間ができたので、貨物列車を撮影に行ってきました。
台湾で出ている鉄道情報誌『鐵道情報』の古庭維編集長の撮影に同席させてもらいました。


やはり貨物列車は迫力があります

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=744
なお、林口線には2往復の旅客列車も走っています。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/tinyd3/index.php?id=11
『な〜るほどザ台湾』に寄稿した2005年執筆の記事。林口線を走ったイベント列車です

古庭維先生、非常感謝!


林口の火力発電所内で並んだ機関車


2012年12月13日(木曜日)

日台鉄道ファンの集い、盛り上がりました!

カテゴリー: - katakura @ 01時39分20秒

日台鉄道ファンの集い。
2012年12月13日、日本と台湾の鉄道ファンで集まり、食事を楽しみました。

創作客家料理「川海」を会場に、鉄道話で盛り上がりました。
やはり、 鉄道趣味に言葉の壁はない。改めてそう思える雰囲気でした。
メンバーは台湾鉄路をこよなく愛するファン、鉄道員、現役運転手、研究者、記者、作家、撮影家など、さまざまでした。

鉄道文化協会発行の「台湾蒸気火車旅行(谷口孝志著)」の紹介や、『鉄道情報』雑誌オリジナルのカレンダーの紹介などをしていただき、
また、お土産ものの交換などもあり、もろもろ楽しめました。
もっと時間がほしかったかなと思いますが、それはまた、次回ということで。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
二次会はデザートを食べに行きました。こちらも好評でよかった!

http://railnews.tw/
『鐵道情報』雑誌のオフィシャルサイト
http://www.wretch.cc/blog/hungchihwen
洪致文さんのブログ「鐵道時光・気象時間」
http://jinishin.blogspot.tw/
陳威臣さんのブログ「鉄男神宮」
http://citycat.theweb.tw/
街猫先生のブログ「街猫的鐵道網站」
http://www.wretch.cc/blog/kutrain/14292948
出發進行!kutrain’s BLOG(古庭維さんのブログ)


最後はみんなで記念撮影


2012年12月9日(日曜日)

【講演報告】 日本と台湾を考える集い・大阪講演

講演のご報告です。
12月8日、「日本台湾を考える集い」さん主催の講演を無事、終えることができました。
話したりなかった部分や反省点もありますが、
多くの方にお越しいただいたこと、多くの方と台湾の魅力やおもしろさを共有できたことをとても嬉しく思いました。


高雄市政府のご協力で作成した古切符のキーホルダーも好評でした

私にとっては久しぶりの大阪講演でしたが、とても楽しいひとときを過ごせました。
ご来場いただいた皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。


2012年12月7日(金曜日)

エバー航空の機内誌「enVoyage」で三義の木彫り工芸を紹介しています

エバー航空の機内誌「enVoyage」。
その今月号に記事を出しています。
台湾北西部の三義という町の木彫り工芸についての記事です。

見開きのみの小さな記事ですが、あまり広く紹介されていない町なので、
エバー航空ご利用の方、ぜひお手にとってみてください。

どうぞよろしくお願いいたします。


2012年12月6日(木曜日)

岡部茂さんを訪ねる

台北市の建成小学校同窓会を切り盛りしてこられた岡部茂さんを前橋の自宅に訪ねました。
貴重なお話、歴史的証言のみならず、戦後に培われてきた日台関係にも大きな貢献を果たしてこられた事実に圧倒されます。
短い訪問でしたが、たくさんのお話をうかがい、史料の数々を見せていただきました。

数年前、建成会の「里帰り」の様子を取材させていただきましたが、
世代を越え、海を越えて紡がれる「結びつき」に感銘を受けました。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=564
里帰りの様子

90才を超えた今もなお、台湾に熱いまなざしを向けておられる大先輩です。
ご縁をありがたく思います。いつまでもお元気でいていただきたいです。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=576
建成小学校の様子(ブログ記事より)


2012年12月5日(水曜日)

京都・東寺の紅葉風景

京都に来ています。
12月8日の大阪講演の打ち合わせも済ませ、紅葉を楽しんでいます。
時期的には遅すぎた感もありますが、東寺ではなかなか見事な眺めを楽しめました。


2012年12月1日(土曜日)

駒込「六義園」の紅葉を撮影

カテゴリー: - katakura @ 10時19分35秒

東京は駒込の六義園(りくぎえん)に行ってきました。
大学生時代に家内と何度か行ったことはあるものの、かなり久しぶりになってしまいました。
しかも、ライトアップされる紅葉は初めてです。

紅葉そのものはもちろん、水面に映ったその姿も息を呑むような美しさでした。
今回は一人で訪問しましたが、たっぷり3時間近く撮影に勤しみました。


ここは定番の撮影地だそうです


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