台湾の日本語情報誌『な〜るほどザ台湾』が30周年を迎えたそうです。これだけ続いている雑誌は台湾では珍しく快挙です。私と片倉真理は2003年から観光ネタの連載をさせていただいており、13年間、書き続けていることになります。これからも気を引き締めて取材を続けて行きたいと思います。 pic.twitter.com/eiDcyk5zFn

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2017年4月20日

迪化街207博物館。オープンしたてのニューフェイス。1960年代から80年代の台湾でよく見られた人造大理石（テラゾ・中国語では磨石子と言います）のアートを展示しています。屋上からの眺めもいいので、迪化街散策の際にぜひ！入館無料です。https://t.co/VWJbt1Xd4y pic.twitter.com/X6oHAumY1S

— 片倉　佳史 (@katakura_nwo) 2017年4月21日