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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2018年2月24日(土曜日)

台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り(まぐまぐ) 第5号 2018年2月24日発行

カテゴリー: - katakura @ 12時20分44秒

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■★ 台湾特捜通信〜片倉佳史の台湾便り ★■  
第5号 2018年2月24日発行  
http://katakura.net/
http://www.mag2.com/m/0001681991.html
https://www.amazon.co.jp/片倉-佳史/e/B004LSY7S8/ref=dp_byline_cont_book_1

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旧正月を迎え、それまでとても静かだった台北にも喧噪が戻ってきました。
まだ肌寒い日はありますが、やはり農暦(旧暦)に従って季節を見てみると、
確かに、旧正月以降、陽気が変わったような気がします。
2月9日、台北市日本工商会にお招きいただき、
「台湾を学ぶ愉しみ」というお題で講演をさせていただきました。
また、2月11日には日本台湾交流協会のお招きで、
講演をさせていただきました。
こちらは「高雄の歴史」というテーマでした。
3月15日にも高雄で講演予定があります。
ご都合の宜しい方、どうぞお越しください。よろしくお願いいたします。

目次 
1) 増刷報告 『台湾に生きている日本』(祥伝社)
2) 『台湾総督府庁舎(現・総統府)の建築秘話』
動画で台湾 アミ族のチャチャ
・今後の講演予定
・拙著・拙稿から

1) 増刷報告 『台湾に生きている日本』(祥伝社)
増刷のご報告です。
拙著『台湾に生きている日本』がこのたび8回目の増刷を迎えました。
2009年の刊行以来、順調に版を重ねており、
とても嬉しく思っています。
http://amzn.asia/2RLOTU1
今回は全面的にデータを刷新しており、
改訂版のような存在になっています。刷り上がりは3月10日前後。
この場を借りてお礼申し上げます。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2744
『台湾に生きている日本』の目次

2) 『台湾総督府庁舎(現・総統府)の建築秘話』
nippon.comに掲載された拙稿です。
日本統治時代に最高権力機関として建てられた総督府。
その建築にまつわるエピソードをまとめています。
日本統治時代に撮影された古写真や、
最初の設計図案(写真)などもアップしています。
ご興味を感じていただける方、どうぞご覧ください。
https://www.nippon.com/ja/column/g00493/
日本語記事
https://www.nippon.com/hk/column/g00493/
中国語記事

■動画で台湾■ アミ族のチャチャ
★アミ族の人々に愛される日本歌謡。
敏いとうとハッピー&ブルーの「星降る街角」です。
アミ族の豊年祭の取材に行くと、
必ずや耳にする曲ですが、
この音楽が流れるだけで、皆さん、大興奮状態になります。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2745

●今後の講演予定●
3月15日(木曜日)18時半〜 高雄講演
3月18日(日曜日)14時半〜 台湾を学ぶ会in東京
3月24日(土曜日)18時半〜 台湾を学ぶ会in大阪
3月 青田七六講演(台北・予定)
5月 九州講演(予定)
5月 都内講演(予定)

■拙著・拙稿から■
★日本台湾交流協会の機関誌『交流』。
その連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」に
「高雄7-南沙(スプラトリー)諸島の歴史」を書きました。
日本統治時代の古写真を用い、
少し深く「アジアの火種」について書きました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2703
★台湾で刊行されている情報誌『な〜るほどザ台湾』。
片倉真理が担当させていただいている観光連載は
以下を書かせていただきました。
2017年11月号 
台湾随一の絶景路線の旅〜南廻鉄路の旅
2017年12月号
台湾でのんびり、湯めぐりの旅
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。
残念ながら、購読者限定記事なのですが、
一部の過去記事を拙サイト内で公開しています。
二つの太陽〜ブヌン族の伝説
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2741
台中市民に愛される「天天饅頭」
宜蘭に伝わる「特攻」の記憶

★取材日記 某日某日 ルカイ族の集落訪問★
高雄市の山岳部に暮らすルカイ族下三社族群の取材。
ゲストハウスあひる家のオーナー佐々木さんと
澎湖達人・ダンディ村田さんで早朝の高雄を出発。
市内の武廟市場で朝食を済ませ、山間の道を進む。
あいにく天気が悪く、紫斑蝶(ルリマダラ)は全く見えず。
多納(トナ)集落の現地名はコガダヴァン。
下三社は多納、萬山、茂林の三集落。
現地の言葉ではそれぞれコガダヴァン、オポノホ、マガ。
言語はそれぞれ独自のものを持っている。
コガダヴァンでは「エミコ」さんという老婆に話を聞き、
マガでは「カツキ」さんという老人を取材。
「長らく使っていない」と恥じらいながら、
日本語をひと言、ひと言噛みしめるように部族の歴史を語ってくれた。
取材後は美濃にある美味しいベトナム料理屋で、
おなかいっぱい春捲を食べて高鐵左営駅へ。
ここ数ヶ月の疲れが溜まっていたのか、
起きた時は台北駅に着いていた。

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発行人:片倉佳史(かたくらドットねっと)
台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ (ブログ付き)
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※記事の無断転載を禁止させていただきます。
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星降る街角〜アミ族のチャチャ

カテゴリー: - katakura @ 01時35分23秒


『台湾に生きている日本』(祥伝社)の目次

台湾に生きている「日本」目次

序章
私を惹きつけた台湾
台湾に惹かれていった私
台湾の現状と日本
台湾が歩んできた道のり
一八九五年、日本統治時代がはじまる
古蹟探訪ブームに見る台湾人の郷土愛
庶民レベルで定着した郷土研究
歴史建築の保存とボランティアガイド
台湾で日本統治時代の遺構を訪ねる
本書について

第一部
台湾に生きている「日本」を歩く

▲台北市とその周辺

■台湾総督府
台湾統治のシンボル
台湾領有と台北入城
デザイン決定までの経緯
残された総督府庁舎
庶民に開かれた権力機関

■台湾総督府博物館
台北駅と鉄道ホテル
ドームを抱いた西洋建築
台湾、そして日本最古の蒸気機関車

■台湾総督官邸
閉ざされていた未知の空間
二〇〇六年、ついに一般公開が実現
白蟻に悩まされた建築家たち
瀟洒な室内空間と広大な庭園

■建成尋常小学校
歴史建築を用いた文化スペース
市内指折りの大型学校建築
戦後は長らく市政府(市役所)となっていた
●台湾に残る「日本」点景01―台北市内の歴史建築カフェ

■台北高等商業学校
経済界に人材を輩出した名門校
椰子の根元に埋まった石碑
●台湾に残る「日本」点景02―学校内に残る石碑たち

■「ホトク1」型特別客車
台湾で守られている木造貴賓車
装飾に川端玉章の蒔絵

■台北州立公共浴場
硫黄採掘で知られた温泉地
上野がモデルになった温泉公園
昭和天皇も皇太子時代に訪れた
郷土博物館として再生

■瀧乃湯
風情たっぷりの温泉銭湯
台湾の地名が付いた地質鉱物
庶民によって守られた石碑
台湾はいま、空前の温泉ブーム

▲台湾北部

■畜魂碑
読者に教えられた石碑の存在
いまも霊を慰め続ける石碑
●台湾に残る「日本」点景03―各地に残る畜魂碑と獣魂碑

■大渓武徳殿
武徳殿とは何か
憲兵隊が管理者となっていた
柔道・剣道が復活しつつある台湾
●台湾に残る「日本」点景04―台湾各地に残る武徳殿

■宜蘭飛行場跡 
台湾各地に設けられた軍事基地
宜蘭の飛行場跡を訪ねる
老人は特攻隊出撃の日を覚えていた
消えゆく滑走路

■十六份駅
台湾はいま、鉄道旅行がブーム
廃止となった木造駅舎が観光スポットに
南北を結ぶ大動脈だった縦貫鉄道
後藤新平が揮毫したプレート

▲台湾中南部

■和美公学校校内神社 
平埔族が暮らしていた土地
小さな狛犬が校庭を眺めていた

■琴山河合博士旌功碑
原始の姿を保った美林と日本
木立の中に眠る石碑
戦後、無尽蔵の森林資源も枯渇した
●台湾に残る「日本」点景05―阿里山森林鉄道の旅

■台南駅
古都台南の玄関口
七〇年前のライトアップと鉄道ホテル

■下淡水渓橋梁
日本最長と謳われた名橋梁
完成を見ずに世を去った日本人技師

■旗山駅
時速二〇キロのサトウキビ運搬列車 
移設保存の請願運動は実るか

■竹子門水力発電所
台湾南部最古の発電所
職員に守られてきた殉職碑
産業遺産として守られる発電所

■高砂族教育発祥之地碑
台湾最南端の地に残る石碑
原住民族を「教化」する
幻に終わった「教育の聖地」

▲台湾東部

■ハラパワン祠
コーヒー農園のあった集落
雑草に埋もれた「阿弥陀仏」

■旭村遙拝所 
台湾東部に定住した日本人移民
苦難が続いた移民村の暮らし
石灯籠が神社の存在を伝えていた
●台湾に残る「日本」点景06―移民村に残る遺構群

第二部
台湾人と日本人―日本統治時代の絆を訪ねて

■菁桐駅
渓谷美が美しいローカル線
終着駅の風情と木造駅舎
日本人医師と老婆の追憶

■義愛公
信仰の対象となった警察官
僻地に赴任した巡査の生涯
庶民信仰の対象として定着する義愛公
受け継がれていく日本と台湾の絆

■共栄診療所
リカボンという名の集落
村人の健康を守ってきた木造家屋
人生の一部分を重ねあわせた二人

■歌声となって残る小さな物語
蝶が舞う小さな村
山に育った少女・サヨン
愛国美談として映画化
国策映画『サヨンの鐘』の運命
再建された石碑と失われた鐘
今も唄い継がれる名曲の調べ

■白団
知られざる台湾と日本の戦後史
通訳を務めたパイワン族の青年
白団結成の背景とその過程
白団が伝えたものは何だったか
金門島における砲戦と白団
白団とその後の終焉

第三部
台湾の言葉となった日本語

複雑な台湾の言語事情
日本語起源の単語が台湾に残った背景
台湾に残る日本語の現況
本稿の執筆にあたって

台湾の言葉となった日本語辞典

付録・訪ねてみたい歴史建築と遺構100選

台湾に生きている日本,片倉佳史,祥伝社,御料車,川端玉章,白団


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