台湾ブロガー・Rieさんに記事にしていただきました! ぜひご覧ください。
澎湖取材の案件。今、日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」で忙殺されていますが、半年ぶりに澎湖に行けそうです。今回は比較的自由が利くので、あまり行く機会のない澎湖の中の離島を訪ねてみたいと思います。 pic.twitter.com/t34vxL44Ff — 片倉佳史(かたくらよしふみ) (@katakura_nwo) 2019年4月25日
澎湖取材の案件。今、日台学びのイベント「台湾探見・探索日本」で忙殺されていますが、半年ぶりに澎湖に行けそうです。今回は比較的自由が利くので、あまり行く機会のない澎湖の中の離島を訪ねてみたいと思います。 pic.twitter.com/t34vxL44Ff
青田七六の経営者である作家の水瓶子さん。 日台学びのイベントで講師をお願いしました。
拙著『台北・歴史建築探訪』を携えて記念撮影。
ドキュメンタリー映画監督の黄威勝さんの映像作品の上映と制作秘話。 まずは台湾で最高海抜を走る路線バスのフィルム、そして、虎尾に残る台湾最後の製糖鉄道。 サトウキビ運搬列車の姿はお越しいただいた皆さんを強く惹きつけました。
そしてメインの台湾版「おくりびと」こと、『西索米〜人の最期に付き添う女たち〜』。 東京ドキュメンタリー映画祭で観客賞に輝いた話題作です。
多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。
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