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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2016年5月31日(火曜日)

ご報告・李登輝友の会千葉県支部、満員御礼、ありがとうございました!

李登輝,片倉佳史,李登輝友の会,千葉支部

講演のご報告です。
2016年5月28日の李登輝友の会千葉県支部主催の講演を無事に終えました。
おかげさまで100名もの方にお集まりいただきました。
満員になってしまい、補助いす対応になってしまった方もおられたようで恐縮です。

片倉佳史,李登輝

今回は「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」というお題でお話ししました。
より深く台湾を学んでいく面白さを主軸に据え、
少し掘り下げた内容にしてみました。
新聞記者でも学術関係者でもない目線と感性で接する台湾の歴史、文化、現地事情をお話ししてみました。

多くの方と台湾の魅力を分かち合うことができて、
嬉しく思いました。皆さんの熱いまなざしが嬉しかったです。

アップルマンゴー,片倉佳史,台湾

せっかくなので、
今回お話しした内容を以下に挙げておきます。

★年々盛んになる日台相互の交流〜若者たちは日本を目指す。その背景にあるもの

★激増傾向にある台湾への修学旅行〜その魅力はどこにあるのか

★80年前の卒業生、母校を訪ねる〜建成小学校の里帰り訪問記

★サアロア族の伝説から考える〜原住民族文化に触れる楽しみ

★カハブ族をご存じ?〜部族認定を願い、文化興隆を目指す人々

★サオ族の土地収奪問題〜小さな民族のたどった歴史と今

★台南美食の魅力を探る〜独自の世界を誇る府城美食。台南の料理はなぜ美味しいのか?

★パイナップル農場訪問記〜絶品のパイナップルを支える人々の話

★アップルマンゴー開発秘話〜人気のマンゴーはどのようにして生まれたか

★八田與一技師の精神〜ロータリークラブ入会時のスピーチ原稿に見えるもの

★台南銀座と若き建築家たちの話〜台南銀座には電線がなかった!

★台湾新時代。新政権の誕生と建築保存を考える

李登輝,片倉佳史,李登輝友の会,千葉支部

ご来場いただいたみなさん、嶋田支部長、そしてスタッフのみなさん、
もろもろのお心遣い、ありがとうございました!

今、多くの方からメッセージとメールをいただいております。
これからも台湾の魅力をわかちあっていきたいですね!
心よりお礼申し上げます。

台湾,講演,台北,片倉佳史


【動画】 湾生の里帰り・建成小学校と建成國中


2016年5月29日(日曜日)

ご報告。錦糸町講演

カテゴリー: - katakura @ 10時13分14秒

ご報告です。
昨日の李登輝友の会千葉県支部主催の講演、無事に終わりました。
今回はより深く台湾を学んでいく面白さを軸に据え、少し掘り下げた内容にしてみました。

ご来場いただいたみなさん、そしてスタッフのみなさん、ありがとうございました!

片倉佳史


錦糸町での講演、無事に終わりました


2016年5月28日(土曜日)

メールマガジン 104号

カテゴリー: - katakura @ 06時58分13秒

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
片倉佳史の台湾便り  2016.5.27発行 第104号 発行部数1991部
                        http://katakura.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演のお知らせ・5月28日
2.講演 グローバルユースビューロー・カルチャーサロン

◆取材メモから◆
◆今後の講演予定◆ 2016年〜8月まで
●良書紹介●『14歳の夏』(中田芳子著・メディア・パル刊)
■訃報■
■拙著・拙稿から■
○あれこれ○
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

早くも夏らしい陽気が続く台北ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。今年は今まで以上に多くの講演機会をいただいており、慌ただしい日々を過ごしています。7月は名古屋や大阪でのオファーをいただいており、準備を進めております。台湾への関心は確実に高まっているようで、7月3日の大阪講演は古写真を用いて往年の台湾風景をたどるという内容にしたのですが、このメールマガジンで告知をする前に早々とキャンセル待ちになってしまいました。ありがたいことですが、もうしわけありません・・・。
5月25日の水曜日、台北市建成尋常小学校の卒業生たちが里帰りを果たしました。80年前の卒業生たちは在校生たちに温かく迎えられ、涙なしではいられない感動的な風景でした。私も前日に一日ツアーというかたちで台北市内の歴史をご案内しました。皆さんの思い出をたどるお手伝いができてよかったです。
http://www.nippon.com/ja/column/g00319/
また、この里帰りに合わせ、往時の様子についてお話をうかがうイベントも催されました。台北の歴史、そして日台の歴史について知る貴重な機会と評価され、200名を超える方々にお集まりいただきました。ご登壇いただいた皆さん、そして、スタッフの皆さん、ありがとうございました。今年2月に逝去された岡部茂さんのご遺志が形になって本当によかったです。
http://www.nippon.com/ja/people/e00083/
岡部さんの記事(nippon.comのサイト)

1.講演のお知らせ・5月28日

李登輝友の会の千葉県支部さんにお声がけをいただき、5月28日(土)18時から、東京都墨田区で講演をさせていただきます。テーマは「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」。今や多くの書籍が刊行され、インターネットでも台湾情報が溢れかえっていますが、そんな中、ちょっぴりディープに台湾を知りたい、そして学びたいと感じている方々も少なくないと思います。今回はそういったリクエストを受け、最新の現地事情、そして、一歩踏み込んだ台湾事情をお話ししたいと思います。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2119
今回取り上げたいと思っている内容を以下にいくつか挙げておきます(変わる場合があります)。
・台湾人の旅行事情〜若者たちは「日本」を目指す
・原住民族の集落の実情〜サアロア族訪問録
・台南の食文化と府城人のグルメ魂
・日本と異なる歴史建築保存の考え方
・郷土意識の高まりと新政権
これらのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をご紹介したいと思います。今回は拙著『悠遊台湾』をはじめ、書籍の販売もさせていただく予定です。講演後には少し時間があるので、ご来場いただいた皆さんとご挨拶もできればと思っています。

講演 【取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ】
日 時 2016年5月28日(土) 18:00〜20:00  
場 所 すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線錦糸町駅南口徒歩2分 (駅の目の前です)
参加費 1,000円
お申し込み・お問い合わせ 事務局の片木さん宛 FAX:03-6658-8496 yk-plan@ivy.ocn.ne.jp

2.講演 グローバルユースビューロー・カルチャーサロン

6月9日(木)の14時から、東京赤坂の旅行代理店グローバルユースビューローさんのサロンにて講演をさせていただきます。前回は古写真を用いて台湾の歴史や日台の結びつきについて語らせていただきました。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1991
今回は台湾の魅力はどんなところにあるのか、文化の多様性や人々の暮らし、気質などにも迫り、より楽しく台湾の旅が楽しめるよう、いくつかのネタを織りまぜながらお話ししたいと思います。平日の午後ではありますが、お時間のある方、どうぞお越しください。参加は無料ですが、人数把握のため、事前のお申し込みが必要です。詳しくは以下をご覧ください。

テーマ 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」
日時:2016年6月9日(木) 14:00〜15:30
場所:グローバル東京本社内サロン
http://www.gyb.co.jp/reservation/map_tyo_new.html
費用:無料
お申し込み方法:お電話、Eメールにて以下までお申し込みください。
TEL 03-3505-0055 Eメール gyb-inf@gyb.co.jp (担当:桃野さん・鶴さん)

◆取材メモから◆

★台南市の飛虎将軍廟に祀られる杉浦茂峰氏についての取材。1944(昭和19)年10月12日の台湾沖航空戦、その証言者に出会うことができました。荘政華さんは驚異的な記憶力で、当時の様子を語ってくれました。
★日本旅行業協会が発表した2016年のゴールデンウィークの動向調査ですが、海外旅行の目的地は昨年に続いて台湾が第一位だったそうです。2位はハワイ、3位はシンガポール。ツアーについてはやはり羽田空港発着に人気が集まっているそうです。インバウンド需要が高まっているため、飛行機のチケット確保が厳しい状況になっている現実も深刻なようですね。
★台南出身の楊應吟さんを取材。台南駅で偶然、李香蘭をのせた車を見つけ、必死で自転車をこいで追いかけたという少年時代の淡い思い出を語っていただきました。ナマで見た李香蘭はとにかく眩しかったそうです。楊さんは刺さない鍼治療で知られる「無針鍼」の創始者でもあります。身体の不調があるかたは治療に赴いてみてはいかがでしょうか。時間が許すかぎり、ゆっくりお話を伺えると思います。
Http://www.koumeido-shinkyuin.com/

◆今後の講演予定◆ 2016年〜8月まで

5月28日 日本李登輝友の会千葉支部(東京都墨田区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2119
6月9日 グローバルユースビューローカルチャーサロン講演(東京都港区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2131
6月10日 都内予定
6月14日 愛知大学現代中国学部(台北)
6月21日 愛知大学現代中国学部(台北)
6月22日 台北予定
7月2日 栄中日カルチャーセンター(名古屋)「食文化から見る台湾の魅力」
7月3日 一般財団法人台湾協会主催講演(大阪)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2130
7月6日 姫路予定
8月5日 日本工商会講演(台北)予定
8月20日 台湾日本学生会議講演(台南)
詳しくは台湾特捜百貨店 http://katakura.net/ をご覧ください。

●良書紹介● 『14歳の夏』(中田芳子著・メディア・パル刊)

台北に生まれ、少女時代を過ごした中田芳子さんの著作。当時の暮らしぶりと鮮烈な戦争体験をまとめた一作です。内容は濃いですが、とても読みやすい本なので、ぜひ多くの方に手にとっていただきたいです。なお、中田さんは「逆さ歌」の天才でもあります。
http://www.amazon.co.jp/dp/4896102436
Amazonのページ
https://www.youtube.com/watch?v=6LrOEjcdjIY
「雨夜花」を逆さに唄っている動画←必見です!

■訃報■

台湾を愛し、故郷の基隆(きいるん)を愛したジャーナリスト・駱文森さんが天国に旅立たれました。私も何度か台湾の歴史について、特に戦後の国民党独裁時代の弾圧についてお話をうかがいました。長い闘病生活、本当につらかったと思います。どうぞ安らかにお休みください。

■拙著・拙稿から■

★エバー航空(長栄航空)の機内誌に片倉真理が伝統建築を用いた個性派民宿について記事を書いています。ご搭乗の機会がある方、どうぞご覧ください。
★『な〜るほどザ台湾』の通常連載では「台北の歴史建築を訪ねる〜官庁建築編」を書かせていただきました。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。5月は「高砂族教育発祥の地」、「竜宮城をイメージした官庁建築〜澎湖縣政府」、「台南の庶民派美食〜牛肉湯を味わう」を書いています。

○あれこれ○

★ 某県の観光政策担当者との打ち合わせ。改めて台湾人の旅行スタイルと動向について考えてみる ☆ 最近は仕事のBGMにショパンのバラード第一番をよくかける。不思議なくらいテンションが上がってくる名曲 ☆ エバー航空の機内誌に家内が寄せた金門の伝統家屋民宿。もっともっと注目されてもいいと思われる優雅な空間。もちろん、知られていないうちに行くのがベスト ☆ フリーランスジャーナリストの福島香織さんとお会いする。出版不況から中国情勢まで幅広いネタで盛り上がる ☆ 母校に里帰りした台北市建成小学校のOBとOG。現役学生たちに熱烈歓迎を受けた80年前の卒業生たち。涙なしではいられなかった。改めて台湾に魅せられた一日 ☆ 八田與一技師がロータリークラブ入会時のスピーチの原稿を入手。5年越しの夢、叶う ☆ 講演とイベントが立て続け状態になってしまい、一ヶ月の間に3回日本と台湾を往復することに。少しはゆっくりしたいところです・・・★

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 発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2016 katakura.net
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2016年5月26日(木曜日)

7月2日、名古屋講演のお知らせ

【講演のお知らせ】 

7月2日(土)15時半から名古屋で講演をさせていただきます。
今回は食文化からみた台湾をご紹介したいと思っています。

中京圏の皆さん、お会いできることを楽しみにしています。

栄中日文化センター,片倉佳史,台湾グルメ,講演


湾生が母校に里帰り。建成小学校


2016年5月24日(火曜日)

5月28日、錦糸町講演、まだ残席はあるそうです

カテゴリー: - katakura @ 10時00分23秒

枋山,マンゴー,屏東

【講演のお知らせ・5月28日】 

このたび李登輝友の会千葉県支部さんにお声がけをいただき、
5月28日(土)18時から講演をさせていただくことになりました。

テーマは「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」。
今や多くの書籍が刊行され、インターネットでも台湾情報が溢れかえっていますが、
そんな中、ちょっぴりディープに台湾を知りたい、そして学びたいと感じている方々も少なくないと思います。
今回はそういったリクエストを受け、最新の現地事情、
そして、一歩踏み込んだ台湾事情をお話ししたいと思います。

黄蝶翠谷,美濃,台湾黄蝶

内容は日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、
原住民族の集落の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護事例など、
いくつかのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をご紹介したいと思います。

また、拙著『悠遊台湾』をはじめ、書籍の販売もさせていただく予定です。
講演後には少し時間があるので、ご来場いただいた皆さんとご挨拶もできればと思っています。

総統府,片倉佳史,総督府,台北,台湾

講演 【取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ】

日 時 平成27年5月28日(土) 18:00〜20:00  

場 所 すみだ産業会館(丸井ビル)9階(東京都墨田区江東橋3-9-10)
    JR総武線錦糸町駅南口徒歩2分 (駅の目の前です)

参加費 1,000円

お申し込み 李登輝友の会事務局 片木さん宛 FAX:03-6658-8496
      Eメール: yk-plan@ivy.ocn.ne.jp

高雄捷運,LRT,軽軌,高雄

それではよろしくお願いいたします。
より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。

片倉佳史

ルカイ族,台湾原住民,高砂族,片倉佳史
会場でお会いしましょう!


2016年5月22日(日曜日)

今後の講演予定(2016年6月〜8月)

カテゴリー: - katakura @ 03時06分15秒

◆今後の講演予定◆ 2016年〜8月まで

5月28日 日本李登輝友の会千葉支部(東京都墨田区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2119

6月9日 グローバルユースビューローカルチャーサロン講演(東京都港区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2131

6月10日 都内予定

6月14日 愛知大学現代中国学部(台北)

6月21日 愛知大学現代中国学部(台北)

6月22日 台北(予定)

7月2日 栄中日カルチャーセンター(名古屋)「食文化から見る台湾の魅力」

7月3日 一般財団法人台湾協会主催講演(大阪)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2130

7月6日 姫路講演(予定)

8月5日 日本工商会講演(台北)予定

8月20日 台湾日本学生会議講演(台南)

以上です。どうぞよろしくお願いいたします。


台湾文化センターの世界遺産候補地の講演、終わりました


2016年5月20日(金曜日)

蔡英文総統の就任演説全文(外交部提供)

カテゴリー: - katakura @ 13時48分40秒

各位友邦的元首與貴賓、各國駐台使節及代表、現場的好朋友,全體國人同胞,大家好

感謝與承擔

就在剛剛,我和陳建仁已經在總統府裡面,正式宣誓就任中華民國第十四任總統與副總統。我們要感謝這塊土地對我們的栽培,感謝人民對我們的信任,以及,最重要的,感謝這個國家的民主機制,讓我們透過和平的選舉過程,實現第三次政黨輪替,並且克服種種不確定因素,順利渡過長達四個月的交接期,完成政權和平移轉。

台灣,再一次用行動告訴世界,作為一群民主人與自由人,我們有堅定的信念,去捍衛民主自由的生活方式。這段旅程,我們每一個人都參與其中。親愛的台灣人民,我們做到了。

我要告訴大家,對於一月十六日的選舉結果,我從來沒有其他的解讀方式。人民選擇了新總統、新政府,所期待的就是四個字:解決問題。此時此刻,台灣的處境很困難,迫切需要執政者義無反顧的承擔。這一點,我不會忘記。

我也要告訴大家,眼前的種種難關,需要我們誠實面對,需要我們共同承擔。所以,這個演說是一個邀請,我要邀請全體國人同胞一起來,扛起這個國家的未來。

國家不會因為領導人而偉大;全體國民的共同奮鬥,才讓這個國家偉大。總統該團結的不只是支持者,總統該團結的是整個國家。團結是為了改變,這是我對這個國家最深切的期待。在這裡,我要誠懇地呼籲,請給這個國家一個機會,讓我們拋下成見,拋下過去的對立,我們一起來完成新時代交給我們的使命。

在我們共同奮鬥的過程中,身為總統,我要向全國人民宣示,未來我和新政府,將領導這個國家的改革,展現決心,絕不退縮。

為年輕人打造一個更好的國家

未來的路並不好走,台灣需要一個正面迎向一切挑戰的新政府,我的責任就是領導這個新政府。

我們的年金制度,如果不改,就會破產。
我們僵化的教育制度,已經逐漸與社會脈動脫節。
我們的能源與資源十分有限,我們的經濟缺乏動能,舊的代工模式已經面臨瓶頸,整個國家極需要新的經濟發展模式。
我們的人口結構急速老化,長照體系卻尚未健全。
我們的人口出生率持續低落,完善的托育制度卻始終遙遙無期。
我們環境汙染問題仍然嚴重。
我們國家的財政並不樂觀。
我們的司法已經失去人民的信任。
我們的食品安全問題,困擾著所有家庭。
我們的貧富差距越來越嚴重。
我們的社會安全網還是有很多破洞。
最重要的,我要特別強調,我們的年輕人處於低薪的處境,他們的人生,動彈不得,對於未來,充滿無奈與茫然。

年輕人的未來是政府的責任。如果不友善的結構沒有改變,再多個人菁英的出現,都不足以讓整體年輕人的處境變好。我期許自己,在未來的任期之內,要一步一步,從根本的結構來解決這個國家的問題。

這就是我想為台灣的年輕人做的事。雖然我沒有辦法立刻幫所有的年輕人加薪,但是我願意承諾,新政府會立刻展開行動。請給我們一點時間,也請跟我們一起走上改革的這一條路。

改變年輕人的處境,就是改變國家的處境。一個國家的年輕人沒有未來,這個國家必定沒有未來。幫助年輕人突破困境,實現世代正義,把一個更好的國家交到下一代手上,就是新政府重大的責任。

第一、 經濟結構的轉型

要打造一個更好的國家,未來,新政府要做到以下幾件事情。

首先,就是讓台灣的經濟結構轉型。這是新政府所必須承擔的最艱鉅使命。我們不要妄自菲薄,更不要失去信心。台灣有很多別的國家沒有的優勢,我們有海洋經濟的活力和靭性,高素質的人力資源、務實可靠的工程師文化、完整的產業鏈、敏捷靈活的中小企業,以及,永不屈服的創業精神。

我們要讓台灣經濟脫胎換骨,就必須從現在起就下定決心,勇敢地走出另外一條路。這一條路,就是打造台灣經濟發展的新模式。

新政府將打造一個以創新、就業、分配為核心價值,追求永續發展的新經濟模式。改革的第一步,就是強化經濟的活力與自主性,加強和全球及區域的連結,積極參與多邊及雙邊經濟合作及自由貿易談判,包括TPP、RCEP等,並且,推動新南向政策,提升對外經濟的格局及多元性,告別以往過於依鰉徹貉埔貪現象。

除此之外,新政府相信,唯有激發新的成長動能,我們才能突破當前經濟的停滯不前。我們會以出口和內需作為雙引押れ企業生產和人民生活互為表裡,讓對外貿易和在地經濟緊密連結。

我們會優先推動五大創新研發計畫,藉著這些產業來重新塑造台灣的全球競爭力。我們也要積極提升勞動生產力,保障勞工權益,讓薪資和經濟成長能同步提升。

這是台灣經濟發展的關鍵時刻。我們有決心,也有溝通能力。我們已經有系統性的規劃,未來,會以跨部會聯手的模式,把整個國家的力量集結起來,一起來催生這個新模式。

在經濟發展的同時,我們不要忘記對環境的責任。經濟發展的新模式會和國土規劃、區域發展及環境永續,相互結合。產業的佈局和國土的利用,應該拋棄零碎的規畫,和短視近利的眼光。我們必須追求區域的均衡發展,這需要中央來規畫、整合,也需要地方政府充分發揮區域聯合治理的精神。

我們也不能再像過去,無止盡地揮霍自然資源及國民健康。所以,對各種汙染的控制,我們會嚴格把關,更要讓台灣走向循環經濟的時代,把廢棄物轉換為再生資源。對於能源的選擇,我們會以永續的觀念去逐步調整。新政府會嚴肅看待氣候變遷、國土保育、災害防治的相關議題,因為,我們只有一個地球,我們也只有一個台灣。

第二、 強化社會安全網

新政府必須要承擔的第二件事情,就是強化台灣的社會安全網。這些年,幾件關於兒少安全及隨機殺人的事件,都讓整個社會震驚。不過,一個政府不能永遠在震驚,它必須要有同理心。沒有人可以替受害者家屬承受傷痛,但是,一個政府,尤其是第一線處理問題的人,必須要讓受害者以及家屬覺得,不幸事件發生的時候,政府是站在他們這一邊。

除了同理心之外,政府更應該要提出解決的方法。全力防止悲劇一再發生,從治安、教育、心理健康、社會工作等各個面向,積極把破洞補起來。尤其是治安與反毒的工作,這些事情,新政府會用最嚴肅的態度和行動來面對。

在年金的改革方面,這是攸關台灣生存發展的關鍵改革,我們不應該遲疑,也不可以躁進。由陳建仁副總統擔任召集人的年金改革委員會,已經緊鑼密鼓在籌備之中。過去的政府在這個議題上,曾經有過一些努力。但是,缺乏社會的參與。新政府的做法,是發動一個集體協商,因為年金改革必須是一個透過協商來團結所有人的過程。

這就是為什麼,我們要召開年金改革國是會議,由不同階層、不同職業代表,在社會團結的基礎上,共同協商。一年之內,我們會提出可行的改革方案。無論是勞工還是公務員,每一個國民的退休生活都應該得到公平的保障。

另外,在長期照顧的議題上,我們將會把優質、平價、普及的長期照顧系統建立起來。和年金改革一樣,長照體系也是一個社會總動員的過程。新政府的做法是由政府主導和規劃,鼓勵民間發揮社區主義的精神,透過社會集體互助的力量,來建立一套妥善而完整的體系。每一個老年人都可以在自己熟悉的社區,安心享受老年生活,每一個家庭的照顧壓力將會減輕。照顧老人的工作不能完全讓它變成自由市場。我們會把責任扛起來,按部就班來規劃與執行,為超高齡社會的來臨,做好準備。

第三、 社會的公平與正義

新政府要承擔的第三件事情,就是社會的公平與正義。在這個議題上,新政府會持續和公民社會一起合作,讓台灣的政策更符合多元、平等、開放、透明、人權的價值,讓台灣的民主機制更加深化與進化。

新的民主制度要能夠上路,我們必須先找出面對過去的共同方法。未來,我會在總統府成立真相與和解委員會,用最誠懇與謹慎的態度,來處理過去的歷史。追求轉型正義的目標是在追求社會的真正和解,讓所有台灣人都記取那個時代的錯誤。

我們將從真相的調查與整理出發,預計在三年之內,完成台灣自己的轉型正義調查報告書。我們將會依據調查報告所揭示的真相,來進行後續的轉型正義工作。挖掘真相、彌平傷痕、釐清責任。從此以後,過去的歷史不再是台灣分裂的原因,而是台灣一起往前走的動力。

同樣在公平正義的議題上,我會秉持相同的原則,來面對原住民族的議題。今天的就職典禮,原住民族的小朋友在唱國歌之前,先唱了他們部落傳統的古調。這象徵了,我們不敢忘記,這個島上先來後到的順序。

新政府會用道歉的態度,來面對原住民族相關議題,重建原民史觀,逐步推動自治,復育語言文化,提升生活照顧,這就是我要領導新政府推動的改變。

接下來,新政府也會積極推動司法改革。這是現階段台灣人民最關心的議題。司法無法親近人民、不被人民信任、司法無法有效打擊犯罪,以及,司法失去作為正義最後一道防線的功能,是人民普遍的感受。

為了展現新政府的決心,我們會在今年十月召開司法國是會議,透過人民實際的參與,讓社會力進來,一起推動司法改革。司法必須回應人民的需求,不再只是法律人的司法,而是全民的司法。司法改革也不只是司法人的家務事,而是全民參與的改革。這就是我對司法改革的期待。

第四、區域的和平穩定發展及兩岸關係

新政府要承擔的第四件事情,是區域的和平穩定與發展,以及妥善處理兩岸關係。過去三十年,無論是對亞洲或是全球,都是變動最劇烈的時期;而全球及區域的經濟穩定和集體安全,也是各國政府越來越關切的課題。

台灣在區域發展當中,一直是不可或缺的關鍵角色。但是近年來,區域的情勢快速變動,如果台灣不善用自己的實力和籌碼,積極參與區域事務,不但將會變得無足輕重,甚至可能被邊緣化,喪失對於未來的自主權。

我們有危機,但也有轉機。台灣現階段的經濟發展,和區域中許多國家高度關聯和互補。如果將打造經濟發展新模式的努力,透過和亞洲、乃至亞太區域的國家合作,共同形塑未來的發展策略,不但可以為區域的經濟創新、結構調整和永續發展,做出積極的貢獻,更可以和區域內的成員,建立緊密的「經濟共同體」意識。

我們要和其他國家共享資源、人才與市場,擴大經濟規模,讓資源有效利用。「新南向政策」就是基於這樣的精神。我們會在科技、文化與經貿等各層面,和區域成員廣泛交流合作,尤其是畤募佚豢─印度的多元關係。為此,我們也願意和對岸,就共同參與區域發展的相關議題,坦誠交換意見,尋求各種合作與協力的可能性。

在積極發展經濟的同時,亞太地區的安全情勢也變得越來越複雜,而兩岸關係,也成為建構區域和平與集體安全的重要一環。這個建構的進程,台灣會做一個「和平的堅定維護者」,積極參與,絕不缺席;我們也將致力維持兩岸關係的和平穩定;我們更會努力促成內部和解,強化民主機制,凝聚共識,形成一致對外的立場。

對話和溝通,是我們達成目標最重要的關鍵。台灣也要成為一個「和平的積極溝通者」,我們將和相關的各方,建立常態、緊密的溝通機制,隨時交換意見,防止誤判,建立互信,有效解決爭議。我們將謹守和平原則、利益共享原則,來處理相關的爭議。

我依照中華民國憲法當選總統,我有責任捍衛中華民國的主權和領土;對於東海及南海問題,我們主張應擱置爭議,共同開發。

兩岸之間的對話與溝通,我們也將努力維持現有的機制。1992年兩岸兩會秉持相互諒解、求同存異的政治思維,進行溝通協商,達成若干的共同認知與諒解,我尊重這個歷史事實。92年之後,20多年來雙方交流、協商所累積形成的現狀與成果,兩岸都應該共同珍惜與維護,並在這個既有的事實與政治基礎上,持續推動兩岸關係和平穩定發展;新政府會依據中華民國憲法、兩岸人民關係條例及其他相關法律,處理兩岸事務。兩岸的兩個執政黨應該要放下歷史包袱,展開良性對話,造福兩岸人民。

我所講的既有政治基礎,包含幾個關鍵元素,第一,1992年兩岸兩會會談的歷史事實與求同存異的共同認知,這是歷史事實;第二,中華民國現行憲政體制;第三,兩岸過去20多年來協商和交流互動的成果;第四,台灣民主原則及普遍民意。

第五、 外交與全球性議題

新政府要承擔的第五件事情,是善盡地球公民的責任,在外交與全球性的議題上做出貢獻。讓台灣走向世界,也要讓世界走進台灣。

現場有許多來自各國的元首與使節團,我要特別謝謝他們,長久以來一直幫助台灣,讓我們有機會參與國際社會。未來,我們會持續透過官方互動、企業投資與民間合作各種方式,分享台灣發展的經驗,與友邦建立永續的夥伴關係。

台灣是全球公民社會的模範生,民主化以來,我們始終堅持和平、自由、民主及人權的普世價值。我們會秉持這個精神,加入全球議題的價值同盟。我們會繼續深化與包括美國、日本、歐洲在內的友好民主國家的關係,在共同的價值基礎上,推動全方位的合作。

我們會積極參與國際經貿合作及規則制定,堅定維護全球的經濟秩序,並且融入重要的區域經貿體系。我們也不會在防制全球暖化、氣候變遷的議題上缺席。我們將會在行政院設立專責的能源和減碳辦公室,並且根據COP21巴黎協議的規定,定期檢討溫室氣體的減量目標,與友好國家攜手,共同維護永續的地球。

同時,新政府會支持並參與,全球性新興議題的國際合作,包括人道救援、醫療援助、疾病的防治與研究、反恐合作,以及共同打擊跨國犯罪,讓台灣成為國際社會不可或缺的夥伴。

結語

1996年台灣第一次總統直選,到今天剛好20年。過去20年,在幾任政府以及公民社會的努力之下,我們成功渡過了許多新興民主國家必須面對的難關。在這個過程中,我們曾經有過許多感動人心的時刻和故事,不過,正如同世界上其他國家一樣,我們也曾經有過焦慮、不安、矛盾、與對立。

我們看到了社會的對立,進步與保守的對立,環境與開發的對立,以及,政治意識之間的對立。這些對立,曾經激發出選舉時的動員能量,不過也因為這些對立,我們的民主逐漸失去了解決問題的能力。

民主是一個進程,每一個時代的政治工作者,都要清楚認識他身上所肩負的責任。民主會前進,民主也有可能倒退。今天,我站在這裡,就是要告訴大家,倒退不會是我們的選項。新政府的責任就是把台灣的民主推向下一個階段:以前的民主是選舉的輸贏,現在的民主則是關於人民的幸福;以前的民主是兩個價值觀的對決,現在的民主則是不同價值觀的對話。

打造一個沒有被意識形態綁架的「團結的民主」,打造一個可以回應社會與經濟問題的「有效率的民主」,打造一個能夠實質照料人民的「務實的民主」,這就是新時代的意義。

只要我們相信,新時代就會來臨。只要這個國家的主人,有堅定的信念,新時代一定會在我們這一代人的手上誕生。

各位親愛的台灣人民,演講要結束了,改革要開始了。從這一刻起,這個國家的擔子交在新政府身上。我會讓大家看見這個國家的改變。

歷史會記得我們這個勇敢的世代,這個國家的繁榮、尊嚴、團結、自信和公義,都有我們努力的痕跡。歷史會記得我們的勇敢,我們在2016年一起把國家帶向新的方向。這塊土地上的每一個人,都因為參與台灣的改變,而感到驕傲。

剛才表演節目中的一首歌曲當中,有一句讓我很感動的歌詞:
(台語)現在是彼一天,勇敢ㄟ台灣人。

各位國人同胞,兩千三百萬的台灣人民,等待已經結束,現在就是那一天。今天,明天,未來的每一天,我們都要做一個守護民主、守護自由、守護這個國家的台灣人。

謝謝大家。


2016年5月18日(水曜日)

【講演・6月9日】 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」

【講演】 グローバルユースビューロー・カルチャーサロン

6月9日(木)の14時から、東京赤坂の旅行代理店グローバルユースビューローさんのサロンにて講演をさせていただきます。
前回は古写真を用いて台湾の歴史や日台の結びつきについて語らせていただきました。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1991

今回は少し切り口を変え、台湾の魅力はどんなところにあるのか、文化の多様性や人々の暮らし、気質などにも迫り、
より楽しく台湾の旅が楽しめるよう、いくつかのネタを織りまぜながらお話ししたいと思います。

平日の午後ではありますが、お時間のある方、どうぞお越しください。
参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。詳しくは以下をご覧ください。

台南,小吃

今回は比較的ゆっくりとお話ができると思います。
私も楽しみにしています。

無料ですので、より多くの方にお越しいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

復興号,花東線

テーマ 「懐かしさと温かさに溢れる台湾を語る」

日時:2016年 6月 9日(木) 14:00〜15:30
場所:グローバル東京本社内サロン
http://www.gyb.co.jp/reservation/map_tyo_new.html
費用:無料
お申し込み方法:お電話、Eメールにて以下までお申し込みください。
TEL 03-3505-0055
Eメール gyb-inf@gyb.co.jp (担当:桃野さん・鶴さん)

パイナップル,台湾,台南


2016年5月17日(火曜日)

2016年7月4日、大阪講演の申込みが始まりました

パイナップル,台湾,パイワン族

【お知らせ・大阪講演】

大阪での講演、申込み受け付けが始まりました。

2016年7月3日(日)の午後14時から、
一般財団法人台湾協会・関西のつどい主催、『片倉佳史氏講演会』が開かれます。
会場は大阪市立難波市民学習センターで、入場は無料。
定員は120名となっています。

台南,日本統治時代,片倉佳史,大阪講演,レトロ台湾

今回は古写真や絵はがき、古地図などを見ながら、往年の台湾、そして現在について皆さんと考え、
その魅力を分かち合えればと思っています。

拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)でも掲載していないカットをお見せできるかと想います。
ご興味を感じていただけるかた、どうぞお越しください。

台湾協会,片倉佳史,大阪,講演,台北

詳細は以下のサイトをご覧ください。
お申し込みもできます。入場は無料です。

https://fdbfad08ae4ee985b416929319.doorkeeper.jp/events/44450
詳細、お申し込みはこちらから・・・

多くの方とお会いできることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史,台湾協会,日台,講演


2016年5月9日(月曜日)

メールマガジン 103号

★配信の登録・変更・解除はこちらから → http://katakura.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
片倉佳史の台湾便り  2016.5.9発行 第103号 発行部数1989部
                        http://katakura.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

+‥目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
1.講演「台湾・世界遺産候補地の旅」
2.湾生の方々にお話を聞くイベントin台北 5月25日
3.台湾籍ソ連抑留経験者・呉正男さんの高崎講演
4.被災地支援指さし会話帳

■お知らせ■ 今後の講演予定(2016年5月〜7月)
■訃報■
■拙著・拙稿から■
◆阿彰の美味しい話 その3 紅龜[米果]◆ 
○あれこれ○

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

4月の初旬までは異例の肌寒さだった陽気も一転し、ここ数日は暑い日が続いている台北です。先月までは桜の話題でもちきりで、多くの「お花見客」が大挙して日本に向かっていましたが、ようやくそれも落ちついた感じです。
おかげさまで拙著『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』は好調な出足となっています。鉄道本は溢れるほどたくさん出ていますが、音鉄についての本は類書がなく、それなりに話題にしていただいているようです。読者の皆さんからも多くのメッセージやご感想を送っていただいており、嬉しく思っています。より多くの方に手にとってもらえることを祈っています。引き続き、よろしくお願いいたします。
http://www.amazon.co.jp/dp/4847094271
また、『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)は先日、amazonの日本史・明治大正部門で4位に返り咲いていました。多くの方にお手にとっていただけることを嬉しく思っています。この場を借りてお礼申し上げます。
これから7月までは講演の機会を多くいただき、慌ただしい日々が続きます。都内のみならず、5月は台湾の大学での特別講義とスピーチが7箇所あり、6月以降は名古屋や大阪、京都でもオファーをいただいています。多くの方とお会いできることを楽しみにしております。

1.講演「台湾・世界遺産候補地の旅」

5月22日に講演をさせていただきます。テーマは「台湾・世界遺産候補地の旅」。台湾には現在のところ、いわゆる「世界遺産」に登録されているものはありませんが、その候補地として自己推薦されているスポットは18箇所あります。今回はそれらをご紹介したいと思います。歴史建築や産業遺産、自然景観、原住民族文化、秘島、戦地遺跡など、そのバリエーションは豊富です。
http://www.wh-taiwan.com/sekaiisan.html
おかげさまで、最近は年に30回ほど講演やスピーチの機会をいただくようになっていますが、通常はなかなか取り上げられない土地やネタは多く、たとえば金門島などは初めてじっくりお話しできます。また、原住民族についてはこれまで15年ほどかけて取材してきた伝承・伝説などについてもいくつかお話ししたいと思います。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2125
今回は前編・後編と、二本立てとなっています。間には同じ会場で「アール・アートチーム」による台湾原住民族の伝統芸能パフォーマンスが入っています。こちらも楽しんでいただきたく思います。なお、このイベントは無料ですが、席数の関係があるので、必ず事前にお申し込みをお願いします。

★講演 「台湾・世界遺産候補地の旅」
日時:平成28年5月22日(日) 13時30分から(開場13時)
会場:台湾文化センター
東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階(TEL03-6206-6180)
アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」9番出口 徒歩 約1分、
「霞ヶ関駅」C2出口 徒歩 約3分、JR「新橋駅」 日比谷口 徒歩 約12分
http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
地図はこちら ↑
参加費:無料
申込み:moctokyo@gmail.com (お名前・メールアドレス・人数・電話番号をお伝えください)
定員:100名(定員になり次第、締め切りとなります)
※なお、お申し込みの際は片倉の講演とアールのパフォーマンスのどちらかを明記してください。
もちろん、両方でもOKです。
スケジュール:
(13時開場)
13時30分 片倉佳史講演・第1部 「台湾の絶景と離島の文化に触れる」
14時50分 アール・アートチームによる台湾原住民の伝統的芸能のパフォーマンス
15時20分 片倉佳史講演・第2部「台湾の文化と歴史を探索」
お問い合わせは台湾文化センター(03-6206-6180)まで。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2125

2.湾生の方々にお話を聞くイベントin台北 5月25日

5月25日の水曜日、台北市建成尋常小学校の卒業生たちが里帰りを果たします。これにあわせ、往年の台北についてお話をうかがうイベントが催されます。台北の歴史、そして日台の歴史について学ぶ貴重な機会だと思います。私が聞き役になって、いろいろなエピソードをうかがいたいと思っています。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2114
場所は建成国民中学講堂で19時よりスタート。より多くの皆さんと有意義な時間を共有できればと思っています。入場は無料ですが、席数確保のため、事前の申込みが必要です。kensei1919taipei@gmail.com(鈴木千枝さんまで)。左のアドレスをコピーしてお使いください。やりとりは日本語ですが、通訳が付きますので、台湾の方にもお越しいただきたいと思います。お誘い合わせの上、お越しください。
https://www.facebook.com/kensei1919/
なお、この企画は今年の2月に天国へ旅立たれた故岡部茂さんが長年温めてきたものです。私もとてもお世話になり、多くの話をうかがってきました。より多くの方にお越しいただきたいと心から願っています。
http://www.nippon.com/ja/people/e00083/
岡部さんの記事(nippon.comのサイト)
http://www.nippon.com/ja/column/g00319/
湾生について(nippon.comに寄せた記事)

3.台湾籍ソ連抑留経験者・呉正男さんの高崎講演

5月15日、群馬県高崎市で呉正男さんの講演会があります。陸軍特別幹部候補生として現在の北朝鮮に赴き、戦後はソ連に抑留され、カザフでつらい日々を強いられた呉正男さんが自らの生きざまを振り返ります。演題は「台湾人の軍国少年、幸運の人生」。私も何度となくお話をうかがってきましたが、より多くの方にこの問題を考えていただきたいと心より願っています。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1416
なお、現在、台湾籍でご存命の抑留経験者は3名のみとなっています。間違いなく貴重な機会だと思います。お申し込みは日本李登輝友の会の山本厚秀さんまで。講演後は懇親会もあるそうです。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2124
日 時:平成28年5月15日(日)、14時30分(開場14時10分)
会 場:ホテルメトロポリタン高崎6階 「うぐいす」
参加費:無料(事前にお申し込みが必要です)
申込み:gunma_ritouki@yahoo.co.jp  FAX 027-352-7691
主催・後援:日本李登輝友の会、台湾悠遊倶楽部
お問い合わせ 090-5798-8196 山本さんまで

4.被災地支援指さし会話帳

今回の熊本大地震、被災地の皆さんは今も不安な日々を過ごしていると思います。被災者の中には留学生や外国人労働者もいるかと思います。情報センター出版局では10カ国語対応の「指さし会話帳PDF版」を作成しました。コピーフリーですので、必要に応じて使っていただければと思います。一刻も早くもとの暮らしに戻れるよう、お祈りいたします。
http://www.yubisashi.com/volunteer/

■お知らせ■ 今後の講演予定(2016年5月〜7月)

5日7日 国立高雄第一科技大学(高雄)「日本鉄道旅行案内」
5月11日 国立高雄第一科技大学(高雄)「文章を書く・台湾の魅力を伝える〜その2」
5月13日 銘傳大学日本語学科(台湾・桃園)テーマ「台湾に残る日本統治時代の歴史建築」
5月16日 銘傳大学日本語学科(台湾・桃園)テーマ「日本の鉄道旅行の魅力」
5月18日 東呉大学日本語学科(台北)テーマ「台湾美食漫談」
5月22 日 台湾文化センター(東京都港区)テーマ「台湾の世界遺産候補地を巡る」
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2125
5月25日 建成会イベント(台北・旧建成小学校同窓会)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2114
5月28日 日本李登輝友の会千葉支部(東京都墨田区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2119
6月9日 グローバルユースビューローカルチャーサロン講演(東京都港区)
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2120
6月10日 旅行代理店向けの講演予定
7月2日 栄中日カルチャーセンター(愛知県名古屋市)
7月3日 一般財団法人台湾協会主催講演(大阪市)
詳細は拙サイト内のブログをご覧ください。 http://katakura.net/

■訃報■

台南の歴史の生き字引。黄天横さんの訃報を聞きました。黄さんは台南出身で郷土史研究家として、そして、文献研究家としても知られていました。私にとっては台湾に暮らし始めて間もない頃に出会い、20年近くおつきあいをいただいてきました。そして、拙著『台湾風景印〜駅スタンプと風景印の旅』(玉山社)は黄さんのコレクションからヒントを得て生まれた一冊です。最後にお会いしたのは他界される一ヶ月前。もうお会いできないのかと思うと胸が詰まります・・・・
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=2127

■拙著・拙稿から■

★現在発売中の『歴史街道』(PHP研究所)5月号は児玉源太郎特集。その名も「児玉源太郎と台湾」。私は台湾の鉄道建設に奉職した技師長・長谷川謹介と、日本統治時代初期に日台会話帳の製作に勤しんだ平井数馬について書いています。「人間を知り、時代を知る」というキャッチコピーに見合った切り口で、二人の人物像に迫ってみました。
http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84337
★台湾で刊行されている日本語情報誌『な〜るほどザ台湾』。3月号は特集記事も担当させていただきました。「台湾高速鉄路のニューフェイス(苗栗、彰化、雲林)〜年末開業を果たした新駅からのミニトリップ」を書かせていただきました。
★また、『な〜るほどザ台湾』の通常連載では3月号で「義愛公−廟に祀られる日本人警察官」、4月号では「サアロア(ラアルワ)族の聖なる祭典」を書かせていただきました。この部族について取り上げるのは初のケースのように思っています。
★経済誌NNAの隔週連載「片倉佳史の台湾雑感」。3月は「華山文化創意園区(旧台湾総督府専売局樟脳工場)」、「サアロア(ラアルワ)族の聖なる祭典〜人口400名あまりの少数民族」を書いています。
★JALの機内誌『スカイワード』の4月号では台湾南部を鉄道で旅するという特集記事がありました。私もアドバイザーとして少し関わりました。多くの方から「見たよ」というお知らせをいただき、反響の大きさに驚きました。
http://www.jal.co.jp/inter/service/skyward/201604.html

◆阿彰の美味しい話 その3 紅龜[米果]◆ 

 台湾には様々な伝統的な餅菓子や焼き菓子がある。紅龜[米果](アンクゥクエ)もその中のひとつ。日本の餅(もち)に似た食品は「クエ」と呼ばれるが、これは米の粉などから作られた食品を意味する言葉。必ずしも餅菓子類だけに使われるわけではない。
 紅龜[米果]は亀の甲羅の形と模様に似た型を用いて作られた楕円形状の餅菓子で、表面は色素で真っ赤にしてある。亀の形にするのは長寿を願い、赤くするのは邪悪なものや病気などを避けることを意味する。本来はお祝いの儀式や祈祷、祭祀などの時に食される。餡には小豆の入ったものと、ピーナッツの粉と砂糖が入ったものがある。
 乾物、漢方薬の問屋街として有名な迪化街の近くで売られている紅龜[米果]は通常のものよりもかなり大きい。厚みは通常の3倍もあり、持ち上げるとずっしりとした重さを感じる。また、食感は「キィウテェテェッ(モチモチ感がある)」。
 住所は台北市塔城街45号。店の壁には法主公廟紅龜[米果]と書いてあるが、これは店名ではない。

※文章中の読みは台湾華語(台湾式北京語)ではなく、ホーロー語(台語)によるものです。

プロフィール:内海彰(UTSUMI AKIRA)/グラフィックデザイナー。
1980年代後半から台湾に強い関心を持ち始め、19年前に台湾へ移住。著作「台北美味しい物語」(まどか出版)。

○あれこれ○

★ 肌寒さが一変して暖かくなり、暑苦しいばかりの台北。すでにエアコンにご登場願う毎日 ☆ 台湾南部を沃野に変えた功績で知られる八田與一技師がロータリークラブ入会時におこなったスピーチの原稿を入手。5年越しの夢、叶う ☆ 飲食店関係者が集まるお食事会。台湾の食は味わいだけでなく、背後に隠れた文化事情や人々の気質、歴史、地域性などにも面白さが詰まっている。ただし、ガイドブックやグルメ記事ではこういったネタをなかなか書けない ☆ 輔仁大学の旅のイベントでのスピーチを終える。テンションは高かったけれど、いつもながら、もう少し深く学生さんと関わりたかった ☆ 「チェブラーシカデザインの森永小枝を見つけた」と実家の母。とりあえず20箱、購入依頼 ☆ 豊橋での講演の打診をいただく。名物のカレーうどんが楽しみ ☆ 在台北邦人の鉄道好きで集まっての食事会。エンドレスな盛り上がりであっという間に深夜になってしまった ☆ 新竹の食事情に詳しい方との打ち合わせ。歴史ある地方都市には見えにくいところに美味しいものが隠れており、探検する面白さがある ☆ 外交部から届いたプレスリリース。「聖多美普林西比民主共和国」。どこかなと思って調べたら、アフリカのサントメ・プリンシペ。ちなみに略称は「聖普」。この略し方もすごい ☆ 鉄道のテーマレストラン「福井食堂」。四国在住の鉄道コレクター木川泰弘氏と訪問。いつも以上に熱烈な歓待を受ける ☆ 台湾高鉄のグリーン車がまさかの満席。慌てて自由席に行くもこちらもほぼ満席。いつもながら、台湾高鉄のこだまタイプは慢性的に乗車率が高い ☆ 仙台白百合学園高校の皆さんを前に講演。雨続きの台北を見せるのはちょっぴりかわいそうだが、多くのことを学んでほしいと強く願う ☆  震災直後から始まったセブンイレブンとファミリーマートの熊本への義捐金呼びかけ。改めて台湾の皆さんへの感謝の気持ちを噛みしめる ★

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 発行:台湾特捜百貨店 Copyright©2016 katakura.net
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2016年5月8日(日曜日)

音鉄・東洋経済オンラインでご紹介いただきました

音鉄,片倉佳史,ワニブックス,耳で楽しむ,新刊


台湾のプロレスファンとの語らい

カテゴリー: - katakura @ 15時35分15秒


2016年5月5日(木曜日)

八田與一技師が目指した「心」(NNA連載記事)

嘉南大圳の父、台湾南部を沃野に変えた八田與一技師。
その貴重なスピーチの記録です。
台北ロータリークラブに入会直後の食事会でおこなったものです。

NNAの連載「片倉佳史の台湾雑感」の第218回目の記事です。
2016年5月29日掲載の記事に加筆修正しています。

林士珍さん、李博信さん、ありがとうございました。

八田與一,嘉南大圳,烏山頭ダム,珊瑚潭,ロータリークラブ


2016年5月4日(水曜日)

訃報・黄天横さん

【訃報】

台南の生き字引。黄天横さんの訃報を聞きました。
黄さんは台南出身で郷土史研究家として、そして、文献収集家としても知られていました。

黄天横,台南,府城人

私にとっては台湾に暮らし始めた当初に出会い、
20年近くおつきあいをいただいてきました。
何度もご自宅におじゃまし、いろいろなものを見せていただきましたが、
ご自身が採集されたという蝶の標本が特に印象的でした。

黄天横,台南,青田街

そして、拙著『台湾風景印〜駅スタンプと風景印の旅』(玉山社)は黄さんのコレクションからヒントを得て生まれた一冊です。
青年時代の思い出がぎっしり詰まった手製のスタンプ帳をめくる黄さんの姿が忘れられません。

最後にお会いしたのは他界される一ヶ月前。
もうお会いできないのかと思うと胸が詰まります。

心から尊敬できる先輩でした。
これからは天国から台湾をお守りください。

合掌。さようなら・・・

黄天横,台南,青田街


2016年5月3日(火曜日)

【5月22日・講演のお知らせ】台湾・世界遺産候補地の旅

【講演のお知らせ】 台湾・世界遺産候補地の旅

2016年5月22日(日曜日)、東京虎ノ門の台湾文化センターで講演をさせていただくことになりました。
テーマは「台湾・世界遺産候補地の旅」。

台湾には現在のところ、いわゆる「世界遺産」に登録されているものはありませんが、
その候補地として自己推薦されているスポットは18箇所あります。
今回はそれらをご紹介したいと思います。

太魯閣,タロコ,台湾,世界遺産
絶景が楽しめる太魯閣峡谷。タロコ族の人々が暮らします

歴史建築や産業遺産、自然景観、原住民族文化、秘島、戦地遺跡など、
そのバリエーションは豊富です。
今回の講演もありきたりの観光スポットではなく、知られざる魅力を秘めたポイントばかり。
歴史や地域事情、郷土文化などに触れながら、ちょっぴりディープにご紹介したいと思います。

18のスポットについては詳しくは以下のサイトをご覧ください。

http://www.wh-taiwan.com/sekaiisan.html
世界遺産候補18のスポット

阿里山鉄道,シェイ,沼平

おかげさまで、私はここ数年、年に30回ほど講演やスピーチの機会をいただいていますが、
通常はなかなか取り上げられない土地やネタは少なくありません。
たとえば、金門島や馬祖列島などはじっくりお話しする機会がありませんでした。

また、原住民族についても、お話しする機会は少なく、
私自身、とても残念に思っていました。

今回の講演内容は旅行ガイドブックなどでは紹介されていないスポットが多いので、
新しい旅のヒントになってくれたらいいな・・・とひそかに思っています。

馬祖,世界遺産,建築,福正村

今回は前編後編と、二本立てとなっています。
間には「アール・アートチーム」による台湾原住民族の伝統芸能パフォーマンスが入っています。
こちらも貴重なチャンスだと思います。

なお、このイベントは無料ですが、事前のお申し込みが必要です。

パイワン族,台湾原住民,高砂族

講演 「台湾・世界遺産候補地の旅」

日時:平成28年5月22日(日) 13時30分から(開場13時)

会場:台湾文化センター
東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階(TEL03-6206-6180)

アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」9番出口 徒歩 約1分、
「霞ヶ関駅」C2出口 徒歩 約3分、JR「新橋駅」 日比谷口 徒歩 約12分

http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
地図はこちら ↑

参加費:無料

申込み:moctokyo@gmail.com (お名前・メールアドレス・人数・電話番号をお伝えください)

定員:100名(定員になり次第、締め切りとなります)

※なお、お申し込みの際は片倉の講演とアールのパフォーマンスのどちらかを明記してください。
もちろん、両方でもOKです。

スケジュール:
(13時開場)
13時30分 片倉佳史講演・第1部 「台湾の絶景と離島の文化に触れる」
14時50分 アール・アートチームによる台湾原住民の伝統的芸能のパフォーマンス
15時20分 片倉佳史講演・第2部「台湾の文化と歴史を探索」

お問い合わせは台湾文化センター(03-6206-6180)まで

より多くの方にお会いできることを楽しみにしております。
台湾好きのお友達や台湾に興味があるお知り合いなどがおられましたら、
ぜひお誘い合わせの上、お越しください。

ヒガシシナアジサシ,馬祖,世界遺産
個体数が100羽しかいないとされる珍鳥・ヒガシシナアジサシ


2016年5月2日(月曜日)

【呉正男さんの講演会・5月15日・高崎】

【講演のお知らせ・呉正男さん】

5月15日、高崎で呉正男さんの講演会があります。
陸軍特別幹部候補生として現在の北朝鮮に赴き、
戦後はソ連に抑留されるという運命をたどった呉正男さんが自らの生きざまを語ります。

演題は「台湾人の軍国少年、幸運の人生」。
現在、ご存命の台湾籍抑留経験者は3名のみとなっています。

また、呉さんはNHKのど自慢台湾大会を実現させた人物でもあります。
その辺りの秘話も聞けるかもしれません。

間違いなく貴重な機会だと思います。
お申し込みは日本李登輝友の会の山本厚秀さんまで。

講演後には会費制の懇親会もあるそうです。

日 時:平成28年5月15日(日)、14時30分 開場14時10分

会 場:ホテルメトロポリタン高崎6階 「うぐいす」

参加費:無料

申込み:gunma_ritouki@yahoo.co.jp  FAX 027-352-7691

主催後援:日本李登輝友の会、台湾悠遊倶楽部 お問い合わせは090-5798-8196山本さんまで。

呉正男,シベリア,ソ連抑留,カザフ
より多くの方にお集まりいただきたいです。


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