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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2021年2月9日(火曜日)

小さなフクロウ(鵂鶹)との出会い

カテゴリー: - katakura @ 22時08分22秒

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ヒメフクロウさんとの出会い。
太魯閣峡谷で探鳥活動をしてきました。
今回出会えたら嬉しいな・・・と密かに思っていたのが、
ヒメフクロウさん。中国語では「鵂鶹」と言います。

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布洛湾(ブロワン)台地。ここは鳥好きの聖地です。

このフクロウはとにかく小さく、なんと16センチ。
手のひらにのってしまうほどの大きさです。
しかも色が色だけに探すのは困難。
幸い、夜行性なので、昼間はじっとしていることが多いのですが、
なかなか見つけられず、
私も現地で知り合った「鳥友(バーダーさん)」に助けられながら、
その姿を探しました。

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いかに見つけにくいかがわかる一枚。とにかく小さいのです

この鳥の最大の特色は、
後頭部に眼のような模様があること。
これは「假眼」と呼ばれ、
遒斑秧Г燃里に、眼のように見えます。

この鳥は小さいので、ほかのフクロウのように強くはありません。
当然ながら、天敵に狙われることが多く、
樹の上で休んでいるところを後ろから狙われることがあります。
そのため、こういった眼のような模様で相手をだますということです。

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確かに眼に見えます

寝ているときは別ですが、
起きているときは頭をくるくる回すので、
撮影が楽しい鳥さんです。

それにしても珍しい模様です。

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もう一枚

この鳥は台湾各地で見ることができ、
私も烏来や三貂嶺などで、何度か撮影の機会を得てきましたが、
正直なところ、運次第ですね。

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もう一枚。前だか後ろだか、わかりますか?


絶海の孤島・東沙島(プラタス島)を訪ねる〜nippon,com寄稿の記事

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「絶海の孤島・東沙諸島を訪ねる」。
東沙島は通称「プラタス島」、
もしくは「東沙環礁」とも呼ばれています。

https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c09102/
絶海の孤島・東沙諸島を訪ねる

南シナ海に浮かぶこの島は、まさにアジアの火薬庫となっており、
台湾政府が実効統治するも、通常、渡航は認められていません。

そんな背景もあって、文字通り、知られざる島となっていますが、
実はこの島を開発したのは日本人。
福井県鯖江出身の西澤吉治という人物が麟鉱石の採掘を行なっていました。
その後、一度は清国領となりますが、再び日本の統治下に入って終戦。
中華民国が統治者となって現在に至ります。

このたび、nippon.comのサイトにこの島の現在の様子を寄稿しました。
歴史については、日本台湾交流協会の機関誌『交流』に詳述しています。

https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2018/2/HP.pratas.pdf
東沙(プラタス)島の歴史(西澤吉治についてはこちらをご覧ください)

東沙,南中国海,太平島,南沙諸島,東沙群島,東沙環礁,旗津区,片倉佳史,台湾漫遊術,台湾特捜,片倉夫婦,西澤吉治

また、日本統治時代の状況や古写真については、
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)をご覧ください。

https://amzn.to/2W7UtdY
『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)
Amazonのページ

https://katakura.jimdosite.com/
台湾特捜百貨店(新版)

なかなか行くことができない島ですが、
その存在意義は大きいと思います。
お時間のよろしい方、ご一読いただければ幸いです。

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平井数馬慰霊祭

日本統治時代初期、学務官僚として台湾へ渡るも、
わずか5か月で抗日ゲリラの襲撃に遭い、惨殺された17歳の少年。

このたび、平井数馬の慰霊祭が熊本で開かれました。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=3219
平井数馬墓地の様子


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