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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2014年1月20日(月曜日)

弘法大師を祀る祠、北投探索

北投の郷土史研究家・楊さんを訪ねました。
今回は彼の月琴アートの展覧会に顔をだすために北投を訪ねたのですが、
急遽、お願いして弘法大師を祀った大師巌(大師岩)に行くことにしました。

大師岩,楊,台湾日治時代遺跡,玉山社

しかし、時はすでに5時を回っており、夕暮れが近づいています。
そこで延々と続く山道をなかば走るように「プチ登山」・・・。
ただでさえ足場が悪く、ハードな道のりをひたすら走り続ける苦しさ。まさにここ数年来のものでした・・。

歌碑,大師岩,弘法大師,北投

ここは『台湾 日本統治時代の歴史遺産を歩く』(戎光捗佝如砲函愨耋册治時代遺跡』(玉山社)で紹介していますが、
実に9年ぶりの訪問でした。
詳細は両拙著をご覧いただきたいのですが、日本統治時代の歌碑が残っています。

祠に安置されていた神像は戦後に盗まれてしまい、
私が最初に訪れた際は空洞でしたが、現在はチベット仏教の団体がちょっとした整備を施しています。

楊,丹鳳山,大師岩,文史工作室,Solo Singer
日本統治時代の石塊。徳島市、佐古町の文字あり

弘法大師,台湾,北投
現在は少し整備されています

ただ、行きにくいというのは以前と同じ。
特に真っ暗な中を帰る時の心もとなさは、まさに芥川龍之介『トロッコ』の良平のようでした(笑)

大師岩,楊,台湾日治時代遺跡,玉山社
「台湾よ永に幸あれ」と刻まれた石塊。

今回、楊さんに教えられて初めて見ましたが、「台湾よ 永に幸あれ」と刻まれた石塊。
詳細は不明ですが、興味が尽きない遺構でした。

ほとんど知られることのない歴史スポットですが、行けてよかったです。
もしここに行く場合は中和禅寺から丹鳳山の登山歩道をひたすら上がっていくルートをおすすめします。

弘法大師,台北,片倉佳史


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