logo
 サイト内検索

検索オプション
 ブログカレンダー
2020年 5月
« 4月   6月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
 ブログ カテゴリ一覧
 メインメニュー
 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2020年5月24日(日曜日)

コアジサシ(小燕鷗)の営巣地

小燕鷗,小アジサシ,台湾賞鳥,台湾の鳥,ウミネコ,生態保護区,台湾鳥撮,台湾探鳥

コアジサシ。
中国語では「小燕鷗」と記します。

その名の通り、通常のアジサシよりも小さいからだですが、
翼がきりっととがっていて、嘴もまっすぐ。なかなか精悍な印象です。

この鳥はオーストラリアやニュージーランドで冬を越し、
4月頃に台湾や日本に飛来、ここで営巣期を迎え、9月頃に南に去っていきます。

5月下旬のこの時期、
ちょうどコアジサシが繁殖期を迎えているので、
台湾のバーダーさんから情報を得て、撮影に行ってきました。

アジサシ,小燕鷗,小アジサシ,台湾の鳥,繁殖期,ウミネコ,生態保護区,台湾賞鳥,台湾探鳥日記
お母さんのおなかの下。わかりますか?

今回、どうしても撮りたかったのが赤ちゃんです。
一回で2−3個に卵を産み、孵化した後、
お母さんに守られながら20日ほど暮らし、飛び立っていくそうです。

この日は強風に晒され、まさに砂嵐の状態。
ちょっぴりカメラが心配です。

アジサシ,小燕鷗,小アジサシ,台湾の鳥,繁殖期,ウミネコ,生態保護区,台湾賞鳥,台湾探鳥日記
雛の姿。わかりますか?

なんとか、赤ちゃんの様子は撮影できたのですが、
砂の色と羽の色が同じ色なのでとにかくわかりにくい・・
羽の色は肌色なのですが、そこにマダラ模様が入っており、
砂地と一体化していました・・・

アジサシ,小燕鷗,竹囲漁港,台湾の鳥,繁殖期,営巣期,桃園市,台湾賞鳥,片倉佳史

アジサシ,小燕鷗,餌やり,台湾鳥,繁殖期,餌付け,桃園市,コアジサシ,台湾探鳥日記
餌付けシーン。雛の姿が砂に同化していてわかりません・・・

アジサシ,小燕鷗,小アジサシ,台湾の鳥,繁殖期,ウミネコ科,桃園市,台湾賞鳥,台湾探鳥日記
なんとかわかります・・・

正直なところ、なかなかうまく撮れませんでした。
もう一回、いえ、何度でも撮影に行きたい場所です。

なお、コアジサシは日本では絶滅危惧種にもなっていますが、
台湾でも生態保護が熱心に行なわれています。
特に、繁殖地となる場所の減少が激しく、
ここ新北市の竹囲でも保護区が整備されています。
竹垣で囲まれた砂地に集団繁殖地がありました。

アジサシ,小燕鷗,小アジサシ,台湾の鳥,繁殖期,ウミネコ,生態保護区,台湾賞鳥,台湾探鳥日記
営巣地は立ち入り禁止。柵の外から撮影します。

なお、繁殖前には、オスがメスに獲物をプレゼントする「求愛給餌」が見られます。
この日も雛を護るメスにオスが小魚を渡すシーンが見られました。

アジサシ,小燕鷗,竹囲漁港,台湾の鳥,繁殖期,営巣期,桃園市,台湾賞鳥,片倉佳史


TrackBacks

このコメントのRSS

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメント

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。

21 queries. 0.047 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

 アクセスカウンタ
今日 : 192192192
昨日 : 619619619
総計 : 2445921244592124459212445921244592124459212445921

Copyright © 2000-2011 片倉 佳史 KATAKURA Yoshifumi All Rights Reserved.台湾特捜百貨店