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 ブログ 片倉佳史の台湾体験

2012年9月27日(木曜日)

インドネシア在住の台湾籍残留日本兵を訪ねる

今日はジャカルタに在住の台湾籍残留日本兵の方を訪ねました。

この方は日本名宮原永治さん、台湾名を李柏青さん、そして、インドネシア名をウマルハルトノさんと言います。
戦時中にインドネシアに渡り、戦後もこの地に暮らし、インドネシア独立戦争を現地の人々とともに戦ったという方です。
詳しくは別の機会に譲りますが、私は三年前にご縁をいただき、取材を続けてきました。
実は8月にもお話しをうかがっているのですが、自宅にお邪魔するのは初めてです。

今回、もっとも印象的だったエピソードをひとつ。
2007年、時の安倍首相がインドネシアを訪問した際、
真っ先に彼らをを訪ねたそうです。宮原さん曰く、「あのことは生涯忘れない」とのことでした。
その時、首相は開口一番、「ご苦労様でした」と声をかけたと言います。

長くてつらい戦後だったと宮原さんは言いますが、「忘れられていなかったんだ」という実感を得られ、
お返しする言葉を見つけられなかったそうです。

明日、宮原さんには安倍さん自民党の新総裁になったことをご報告してきます。

なお、インドネシアにいる残留日本兵の生存者は宮原さんを含めて2人だけになっています。
引き続き、取材を続けたいと思います。

宮原永治,残留日本兵,インドネシア


2012年9月25日(火曜日)

【10月5日・釧路公立大学、講演のお知らせ】

【10月5日・釧路公立大学、講演のお知らせ】

このたび、10月5日(金曜日)に釧路公立大学で講演を行ないます。
テーマは「台湾の鉄道と観光」というテーマで、鉄道の魅力と産業遺産保護の事例、そして観光と結びつけた鉄道文化について、
たっぷりお話しをしたいと思っています。

お申込み方法ですが、9月28日(金)までにEメール、またはファクシミリでよろしくお願いいたします。

お申込み・お問合せ先
釧路公立大学地域経済研究センター
メールアドレス:r-center@kushiro-pu.ac.jp
ファクシミリ番号:0154−37−5376
電話番号:0154−37−5325


2012年9月24日(月曜日)

【増刷報告】 『台湾に生きている日本』(祥伝社)

【増刷のご報告】

おかげさまで、拙著『台湾に生きている日本』(祥伝社)の6回目の増刷が決まりました。
この場を借りて読者の皆様へお礼申し上げます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

片倉佳史

        祥伝社,片倉佳史


2012年9月21日(金曜日)

【講演のお知らせ】、釧路日台親善協会「もっと台湾を知ろうpart2」

講演のお知らせです。
釧路日台親善協会さんにお招きいただき、10月14日(日)午後5時30分より、釧路プリンスホテルにて講演をさせていただきます。
日台経済セミナーの一環で、「もっと台湾を知ろうpart2」となっています。
テーマは台湾事情や旅行事情、歴史など幅広いものを考えています。入場は無料です。ぜひ、ご参加ください。


2012年9月20日(木曜日)

9月22日【LinkBiz・獅頭山ツアーのお知らせ】

カテゴリー: - katakura @ 14時52分27秒

【LinkBiz・獅頭山ツアーのお知らせ】

1945年、マニラにおいて台湾人兵士を救い、自らは命を絶ったという廣枝音右衛門氏の慰霊祭が9月22日(土)に苗栗県獅頭山で催されます。この慰霊祭は当時の部下たちによって30年前から行なわれてきましたが、現在は劉維添さんがただ一人の生存者となっており、お一人で行なっています。

このたび、台北市でLinkBizを経営する渡邊崇之さんの企画で、日帰りバスツアーを実施するそうです。日にちが近いので、お申し込みはお早めに・・・定員は40名だそうです。

【日時】
2011年9月22日(土)
7時45分集合・台北駅・東3出口集合(17時半頃解散予定)

【費用】
完全実費制1000元程度(バス代、お布施、お昼の精進料理代込み)。
当日の集金だそうです。

【お問い合わせ・お申し込み】←時間が迫っているのでお早めに・・・・
LinkBiz台湾事務局 担当:板端さんまで
02-2511-6310
info@linkbiz.tw

詳しくはこちらをご覧ください。

http://linkbiz.tw/latest-news/1-infom/463-2012-06-11-11-19-57


2008年の様子です


9月20日、高雄で講演をします「台湾美食事情」

【講演】 
9月20日、高雄日本人会法人部会にお招きいただき、講演をこなしてきます。
テーマは「台湾美食事情〜奥行きのある台湾グルメ漫談」。

今、寸暇を惜しんで準備に勤しんでいます。
より多くの方にご来場いただきたいのですが、会員限定なのが残念です・・・

ご期待に応えられるように、精進します!
写真は欣葉餐廳で撮影した宴会料理です。
会場でお会いしましょう。


2012年9月19日(水曜日)

新竹ツアーのご報告

台湾200%満喫ツアー第三弾。
台北から少し離れて新竹へミニトリップを楽しんできました。
以下、簡単にご報告させていただきます。

この日は朝9時に台北駅を出発。バスで一路新竹を目指します。
新竹では日本統治時代の新竹神社遺跡を訪問。
ここは戦後、靖廬と呼ばれる不法滞在者や密入国者などを収容していた施設でした。

長らく完全に閉ざされていた空間でしたが、今回、新竹市のご尽力で特別許可を得ました。
社務所や神楽殿、絵馬殿などのほか、本殿に向かう石畳に石段、
さらに、本殿脇に植えられていた黒松も見ました。


新竹神社本殿脇に植えられていた黒松

その後は日本統治時代の新竹州庁舎、現在の新竹市政府を訪問しました。
日曜日にもかかわらず、館内を見せていただき、市長室も参観しました。

午後は阿忠冰店で名物かき氷を堪能します。
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1090
パイナップルを煮込んだシロップが自慢のかき氷です

そして、城隍廟でお参りしてから、日本軍が残していったトーチカを見学。
今回は町内会長さんのご厚意で、民家の敷地に埋もれたトーチカの中にも入れていただきました。


トーチカ上部には高射砲が設置されていました。写真は里長の林再興さん

トーチカについては、もう一つ、訪ねてみました。
こちらは民家に食い込んだようにたたずんでおり、何とも言えない存在感でした。


壁面の厚さは少なく見ても50センチはあります

その後、聖軍堂を訪問。
信仰の対象となっているのは戦時中に殉職した日本軍人と台湾人軍夫です。
刀を抜こうとしているご神体が印象的です。
不特定多数の軍人を祀る廟は珍しい存在と言えます。

続いて新竹駅を訪問。ドイツ風バロックと呼ばれる珍しい駅舎です。
この駅舎は拙著『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社)で詳述しています(御参考まで)

最後は美味しい肉まんを食べるために「黒猫包」へ。

その後は新竹名物の貢丸湯を味わってから台北へ。
豚肉を叩いて作る貢丸湯の製作風景を見させていただきました。

今回、地元メディアの取材も受けました。

http://udn.com/NEWS/DOMESTIC/DOM3/7367493.shtml
聯合報の動画ニュース

http://iservice.libertytimes.com.tw/liveNews/news.php?no=695976&type=%E7%94%9F%E6%B4%BB
自由時報の記事

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
また、どこかでお会いしましょう!


ありがとうございました(黒猫包でプレゼントされたマスコット)


2012年9月17日(月曜日)

台湾200%満喫の旅第三弾・新竹ツアー、終えました。

台湾200%満喫の旅。第三弾・新竹ツアー。無事に終了しました。
おかげさまで定員いっぱいになってしまい、バスが少々きつかったかなと反省しています。

今回は新竹市の協力もあって、濃密な時間を過ごすことができました。
写真は新竹神社跡地をご案内している様子。

http://www.hccg.gov.tw/web/News?command=showDetail&postId=240335
「日本文史作家片倉佳史領16日本旅遊業人士推廣新竹市深度之旅」 新竹市政府のウェブサイト記事
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
また、お会いできることを楽しみにしております!


2012年9月16日(日曜日)

【ご報告】 台北歴史建築ツアー、無事終了しました

【ご報告】

9月15日の台湾200%満喫の旅の第二弾・台北歴史建築ツアーを無事に終えることができました。
おかげさまで定員いっぱいの状態で皆さんをご案内でき、嬉しく思いました。

あいにくの雨で若干のルート変更を実施しましたが、
日本統治時代の歴史建築探訪のほか台北市の歴史や台湾原住民族の解説、そして、白色テロ受難者の方の訪問など、
さまざまな角度から切り込んでみました。

また、台北ではかなり珍しい南部客家料理も好評で嬉しく思いました。

今日は第三弾、新竹ツアーです。天気、大丈夫かな?


2012年9月15日(土曜日)

おかげさまで満員御礼・台北ツアー、新竹ツアー

カテゴリー: - katakura @ 07時29分01秒

おかげさまで、9月15日の台北歴史建築ツアー、16日の新竹ツアー。ともに、定員いっぱいとなりました。
心よりお礼申し上げます。あとはご参加いただいた皆さんにご満足いただけるよう、努力するだけです。

台風の接近もあって、天気はかなり微妙ですが、濡れないような工夫をしながら、ご案内をしたいと思います。

昨日は新竹ツアーの最終打ち合わせと下見に行ってきました。
大雨に見舞われながらの新竹でしたが、新竹市政府を訪問してきました。
当日は日曜であるにも関わらず、新竹市政府(旧新竹州庁舎)はスタッフを派遣して館内を見せてくれることになり、
新竹神社遺構の見学も改めて承諾を確認しました。
また、追加で名物・貢丸湯の製作風景の見学もOKが出ました。
いくつかのスポットでは特製のお土産も準備してくれています。

あと心配なのは雨ばかりか・・・
どうか晴れますように!


2012年9月12日(水曜日)

9月15日と16日、日帰りツアーのご案内(9月12日改訂版)

共栄ツアーズさんの企画で、9月15日と16日の両日、それぞれミニツアーを実施します。
15日は台北市内の歴史建築や日本との関わりの深いスポットを訪ね歩き、
16日はバスで新竹を訪れ、あまり知られてこなかった同市の魅力に迫ります。

ガイドブックなどでは紹介されない一面や書きたくても書けないポイント、
取材秘話のようなものをお話しし、皆さんと楽しいひとときを共有できればと思っています。

★2012/9/15(土) 台北市内・歴史探索ツアー
台北駅を9時に出発し、バスで各地を巡ります。
天候によって若干の変動はありますが、教育の聖地・芝山巌や228公園、
国立台湾博物館では台湾原住民族各部族の紹介などを行ない、
新店では白色テロの受難者の方にお話しをうかがいます。
お昼ご飯は私がお店をチョイスし、オーダーも私が行います。
料理の解説やエピソードもたっぷりお話ししたいと思います。
台北市内で17時頃に解散予定です。

参加料金ですが、スポンサーが付いたため、値下げができました。
一般料金10000円(台湾元でお支払いは3500元)となっています(昼食・スイーツ代込み)
学生料金9,000円(同3,200元・昼食とスイーツ代込み)

★2012/9/16(日) 新竹漫遊ツアー
新竹ツアーでは歴史建築や日本と関わりのあるスポット、戦跡などを巡ります。
台北駅を出発後、日本軍人と台湾人軍夫を祀る祠や住宅街に眠る日本軍のトーチカ、
パイナップル風味のシロップをかける絶品のカキ氷、行列必至の名物肉まん、
赤煉瓦造りに黒瓦をいだいた官庁舎、さわやかな甘さの冬瓜ジュース、
完全手作りのつみれ団子、ドイツ風バロックの駅舎秘話など、
ガイドブックでは書けなかったネタを豊富に盛り込みたいと思っています。
お昼は個性派レストランで客家料理を堪能しましょう!

一般料金15000円(台湾元でのお支払いは5300元・昼食とスイーツ込み)
学生料金12000円(昼食とスイーツ代込み)

★両日とも、別途夕食会をセッティングしています(これのみの参加もOKです)。
台湾で発行されている日本語書籍や自費出版本、拙著のミニ書籍販売会も実施予定。
こちらは4000円(台湾元でのお支払いの場合は1400元)となります。
食事会では比較的ゆっくり皆さんとお話しできるのではないかと思っています。

なお、お申し込みは開催前日までOKです。
9月12日の時点では両ツアーとも、まだ余裕があります。
ご興味を感じていただける方、ぜひご参加ください。

お問い合わせとお申込みは、共栄ツアーズの杉本さんまでお願いします。
tour@nt-kyoei.jp
電話:03-3868-2102
FAX:03-3868-2101

それではよろしくお願いいたします。
皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

片倉佳史


2012年9月11日(火曜日)

第二回・台湾200%満喫の旅「台北歴史建築ツアー」、値下げができました!

9月15日に第二回・台湾200%満喫の旅「台北歴史建築ツアー」、このたび、スポンサーさんのお申し出があり、値下げができました。

今回のツアーはどうしても値段が高くなってしまい、私自身、心苦しく思っていたのですが、趣旨にご賛同いただいた方からのお申し出があり、
値下げをすることになりました。ご本人の意向もあって、お名前は出せませんが、Nさん、本当にありがとうございます。料金は以下のようになります。

一般料金 10,000円(もしくは台湾元3,500元・昼食代・スイーツ代込み)
学生料金 9,000円(同3,200元)

台北駅に9時に集合。バスで各地を巡ります。
お昼ご飯は私がお店をチョイスし、オーダーも私が行います。
料理の解説やエピソードもたっぷりお話しします。
台北市内で17時頃に解散予定です。

また、当初はオプション扱いにしようと思っていた夕食会ですが、これのみの参加もOKです。
当日は台湾で発行されている日本語書籍や自費出版本、拙著のミニ書籍販売会も実施予定です。
こちらは4000円(台湾元でのお支払いの場合は1400元)となります。比較的、ゆっくり皆さんとお話しできると思っています。

なお、お申し込み締め切りですが、バスの問題がクリヤーされたため、前日までOKです。
席は15日の台北、16日の新竹ともにまだ席に余裕があります。

お問い合わせは共栄ツアーズの杉本さん宛にお願いします。
tour@nt-kyoei.jp
電話:03-3868-2102
FAX:03-3868-2101


日本軍人を祀る小さな祠

新竹にある小さな祠。
ここには戦時中に飛行場建設工事中に空襲に遭ってなくなった日本人兵士と台湾人軍夫を祀られています。
それぞれ名前などは判明していませんが、戦後になって、戦地で亡くなった兵士も合祀されています。
廟そのものは新しい建物ですが、ご神体、特に左手の刀を抜こうとしているご神体に注目。日本兵です。

この祠は2012年9月16日に予定されている第3回・台湾200%満喫の旅「新竹漫遊ツアー」でご案内します。
ほかにいくつかの歴史建築や戦蹟、ご当地グルメなどもご紹介します。

http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1104
ツアー詳細はこちら


2012年9月10日(月曜日)

新竹ツアーのネタ(9月16日開催)

【お知らせ】

9月16日の新竹日帰りツアー。
共栄ツアーズさん主催のミニツアーです。
今日は下見と事前確認に行ったのですが、思いのほか、収穫が大きく、新しいネタにも出会えてしまいました(笑)

ツアーの内容ですが、台北を朝に出て優雅にもどってきます。

不特定多数の日本軍人を祀っている珍しい祠や住宅街にひっそりと眠る日本軍のトーチカ、
パイナップル風味のシロップをかける絶品のカキ氷、行列のできる名物肉まん、
赤煉瓦造りに黒瓦をいだいた官庁舎、さわやかな甘さの冬瓜ジュース、完全手作りのつみれ団子、
ドイツ風バロックの駅舎秘話など、ガイドブックではなかなか書けなかったネタを豊富に盛り込みたいと思います。

当日、お会いできることを楽しみにしています。

ツアー詳細はこちらをご覧ください。 
http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1099

なお、今、ツアーの趣旨をご理解いただいた方からスポンサーの申し出を受けています。
うまくいけば代金は値下げできそうです。


2012年9月9日(日曜日)

【楊先生の鳥瞰図展】 

【楊先生の鳥瞰図展】 

北投温泉博物館で「鳥瞰的世界-楊手繪地圖展」が開かれています。楊さんは北投を舞台に活躍する気鋭のデザイナーさん。手書きの鳥瞰図は一見の価値ありです。

http://gis.rchss.sinica.edu.tw/mapdap/?p=2089&lang=zh-tw
展覧会の詳細はこちら

今回の展示では鳥瞰図のみならず、
これまでに楊さんが手がけてきた地図の数々が展示されています。


楊さんのイラストはとてもかわいらしくて親しみが持てます

楊さんは歴史にとても詳しく、今日は初対面であったにも関わらず、
ノンストップで3時間ほど盛り上がってしまいました(笑)
いろいろと教えていただき、充実のひとときを過ごせました。

http://tw.myblog.yahoo.com/jw!kQQmrf6fGQWXX4lSrdgc81Xl/
楊さんのブログ


2012年9月4日(火曜日)

【拙著・拙稿】『新個人旅行』(昭文社)が絶版に・・・

【拙著・拙稿】 

ちょっぴり寂しいお知らせです。
私が7年にわたって執筆してきた昭文社のガイドブック『新個人旅行』の台湾編・台北編ですが、
このたび新シリーズの登場により、絶版という運命を下されてしまいました・・・。

このガイドブックは私が全体を監修し、執筆・撮影はもちろんですが、全体の企画やネタだし、データのチェックなどまで担当していました。
初版が出たのは2005年、その後、台湾編に続いて台北編が出ました。
いずれも交通情報を徹底して載せ、特にバスのアクセスについてはアジア地域のバス事情の専門家である宇井良輔さんのお力を借り、完璧を目指しました。
また、グルメ情報についても現地在住という強みを生かし、家内と二人、情報収集と食べ歩きを続け、台北市内でも300件程度の中から掲載物件を選定していました。

新個人旅行,片倉佳史,台湾,台北片倉真理,石野真理

1冊丸ごと手がけるのは確かに大変でしたが、
歴史ネタや日本統治時代の遺構、地元ネタ、鉄道ネタを多く取り上げ、ちょっぴりマニアックではありましたが、著者としての思い入れが強いガイドブックでした。

振り返ってみると、読者の皆さんと台湾の魅力を共有できることだけを願い、じっくり書き上げた1冊でした。
個性的な内容を自負していただけに、改めてお別れは寂しいです・・・。

twitterとfacebookで絶版のお知らせをご報告したところ、個人メールを含めて、合計140通のメッセージをいただきました。
ガイドブックはご存知のように、表紙に著者名が書かれることはなく、また、1冊をまるごと特定の書き手が仕立てることもないので、
正直なところ、これだけの反響をいただけるとは思っていませんでした。改めて、読者の皆さんに感謝したいところです。

なお、昭文社の新シリーズには私と家内は関わっていませんが、こちらもよろしければ手に取ってみてください。
現在、書店に残っている在庫がなくなり次第、『新個人旅行』は市場から消えていきます。

長い間のご愛顧、ありがとうございました。
改めて読者の皆さんにお礼申し上げます。

片倉佳史

新個人旅行,昭文社,片倉佳史,片倉真理,石野真理
ご愛読いただいた皆さん、ありがとうございました


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